JPS62256348A - インライン形電子銃 - Google Patents
インライン形電子銃Info
- Publication number
- JPS62256348A JPS62256348A JP10062486A JP10062486A JPS62256348A JP S62256348 A JPS62256348 A JP S62256348A JP 10062486 A JP10062486 A JP 10062486A JP 10062486 A JP10062486 A JP 10062486A JP S62256348 A JPS62256348 A JP S62256348A
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- electrodes
- electrode
- electron beam
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- Pending
Links
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims abstract description 32
- 125000001475 halogen functional group Chemical group 0.000 abstract description 11
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract 2
- 240000000136 Scabiosa atropurpurea Species 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 4
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、4極レンズ電極を備えたインライン形゛セ
子銃に関するものである。
子銃に関するものである。
r従来の技術]
:pJJ図は、従来の4極レンズ電極を備えたインライ
ン形電子銃(14)の縦断面図である0図におい極で、
これらの陰極に共通の制御電極(0および加速電極(5
)とともに前置3極部を構成する。
ン形電子銃(14)の縦断面図である0図におい極で、
これらの陰極に共通の制御電極(0および加速電極(5
)とともに前置3極部を構成する。
(8)および(8)は、電子ビーム通過孔(8a) 。
(8a)と、電子ビームを両側から挾むそれぞれ一対の
平板電極片(8b) 、 (8b)を有する電子ビーム
の水平方向のスポット形状を制御する電極、(7)は電
子ビーム通過孔(7a)と、電子ビームを上下から挾む
それぞれ一対の平板電極片(?b) 、 (7c)とを
有する垂直方向のスポット形状を制御する電極であって
、制御電極(8) 、 (7) 、 (8)を図の
ごとく、各電極片で電子ビームの周囲を、上下および両
側からとり囲むように配置して1前後2つの4極レンざ
電極(12) 、 (13)を構成している。(8)は
集束電極、(10)は陽極電極である。
平板電極片(8b) 、 (8b)を有する電子ビーム
の水平方向のスポット形状を制御する電極、(7)は電
子ビーム通過孔(7a)と、電子ビームを上下から挾む
それぞれ一対の平板電極片(?b) 、 (7c)とを
有する垂直方向のスポット形状を制御する電極であって
、制御電極(8) 、 (7) 、 (8)を図の
ごとく、各電極片で電子ビームの周囲を、上下および両
側からとり囲むように配置して1前後2つの4極レンざ
電極(12) 、 (13)を構成している。(8)は
集束電極、(10)は陽極電極である。
つぎに動作について説明する。水平方向制御電極(8)
、 (8)および集束電極(9)は同電位に保たれ
ており、垂直方向制御電極(7)との間に変調電圧を加
えることにより、4極レンズ電極(12) 。
、 (8)および集束電極(9)は同電位に保たれ
ており、垂直方向制御電極(7)との間に変調電圧を加
えることにより、4極レンズ電極(12) 。
(13)内にそれぞれ4極レンズを形成する。フォーよ
び集束電ai (3)に加える電圧をvr (vr≧
0)とし、水平方向制御電極(7)に加える変調電圧を
VM (VW≧0)とするト、 VM >Vf (7
)とき、4極レンズ通過後の電子ビームは、垂直方向に
は発散作用、水平方向には収束作用をうけ、電子ビーム
のスポット形状は、第5図に示す(11)のごとく縦長
の楕円になる。また、VM=Vfのとき、4極レンズは
形成されないので(12)に示すごとく円になり、また
、VW<Vfのときは、逆に垂直方向には収束作用、水
平方向には発散作用をうけ、 (13)に示すごとく横
長の楕円になる。
び集束電ai (3)に加える電圧をvr (vr≧
0)とし、水平方向制御電極(7)に加える変調電圧を
VM (VW≧0)とするト、 VM >Vf (7
)とき、4極レンズ通過後の電子ビームは、垂直方向に
は発散作用、水平方向には収束作用をうけ、電子ビーム
のスポット形状は、第5図に示す(11)のごとく縦長
の楕円になる。また、VM=Vfのとき、4極レンズは
形成されないので(12)に示すごとく円になり、また
、VW<Vfのときは、逆に垂直方向には収束作用、水
平方向には発散作用をうけ、 (13)に示すごとく横
長の楕円になる。
このように、主レンズ部に入る前の電子ビームのスポッ
ト形状を、変調電圧V Mを変化させることにより制御
することが可能である。この性質を利用すれば偏向によ
る画面周辺部の電子ビームの歪み、つまり、偏向収差を
補正でき、画面全体のフォーカス特性を改善することが
できる。
ト形状を、変調電圧V Mを変化させることにより制御
することが可能である。この性質を利用すれば偏向によ
る画面周辺部の電子ビームの歪み、つまり、偏向収差を
補正でき、画面全体のフォーカス特性を改善することが
できる。
[発明が解決しようとする間屈点]
従来の4極レンズ電極は、垂直方向の制御作用と、水平
方向の制御作用とが反対方向となる作用を同時に発生す
るものであった。ところが、現在のインライン形電子銃
を装置した陰極線管では、偏向磁界を水平方向にピンク
ジョン形にしているために電子ビームの水平方向の偏向
歪はほとんど発生しない、この様子を第6図で説明する
0図において(14)は画面中央でジャストフォーカス
された電子ビームのスポット形状、(15)は水平方向
に偏向させた場合の電子ビームのスポット形状で、(1
5a)はコア、(15b)は垂直方向偏向収差から発生
するハローである。このように、水平磁界をピンクジョ
ン形にして水平方向に電子ビームを偏向させた場合、水
平方向の偏向収差は発生しない。
方向の制御作用とが反対方向となる作用を同時に発生す
るものであった。ところが、現在のインライン形電子銃
を装置した陰極線管では、偏向磁界を水平方向にピンク
ジョン形にしているために電子ビームの水平方向の偏向
歪はほとんど発生しない、この様子を第6図で説明する
0図において(14)は画面中央でジャストフォーカス
された電子ビームのスポット形状、(15)は水平方向
に偏向させた場合の電子ビームのスポット形状で、(1
5a)はコア、(15b)は垂直方向偏向収差から発生
するハローである。このように、水平磁界をピンクジョ
ン形にして水平方向に電子ビームを偏向させた場合、水
平方向の偏向収差は発生しない。
そこで、この偏向歪(15b)を軽減するために垂直方
向制御電極(7)にVW >Vfなる変調電圧VMを加
えると、垂直方向の偏向収差、つまりハロー(15b)
はオーバーフォーカス状態からアンダフォーカス状態に
移行するので小さくなる。しかし逆に水平方向はジャス
トフォーカス状態からオーバーフォーカス状態に移行す
るので大きくなってしまう、この様子を第7図に示す、
(te)は4極レンズの作用を受けた電子ビームのス
ポット形状で、(18a)はコア、(18b)は軽減さ
れたハロー、(18c)は新らたに発生してしまうハロ
ーである。
向制御電極(7)にVW >Vfなる変調電圧VMを加
えると、垂直方向の偏向収差、つまりハロー(15b)
はオーバーフォーカス状態からアンダフォーカス状態に
移行するので小さくなる。しかし逆に水平方向はジャス
トフォーカス状態からオーバーフォーカス状態に移行す
るので大きくなってしまう、この様子を第7図に示す、
(te)は4極レンズの作用を受けた電子ビームのス
ポット形状で、(18a)はコア、(18b)は軽減さ
れたハロー、(18c)は新らたに発生してしまうハロ
ーである。
このようにハロー(t8c) 4S発生してしまうので
は1画面全体の解像度を改善するのが困難であるので、
従来の4極レンズ電極(12) 、 (13>を備えた
インライン形電子銃では、ハロー(’H3c)の軽減の
ためにフォーカス電圧Vfも変調する必要があり、装置
が複雑になるとともに、コストも高くなるという欠点が
あった。
は1画面全体の解像度を改善するのが困難であるので、
従来の4極レンズ電極(12) 、 (13>を備えた
インライン形電子銃では、ハロー(’H3c)の軽減の
ためにフォーカス電圧Vfも変調する必要があり、装置
が複雑になるとともに、コストも高くなるという欠点が
あった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、水モ方向に偏向させた場合に、偏向歪(ハロ
ー(15b) )を軽減するとともに、水平方向の偏向
歪(ハロー(18c) )を生じることのない4極レン
ズ電極を備えたインライン形電子銃を得ることを目的と
する。
たもので、水モ方向に偏向させた場合に、偏向歪(ハロ
ー(15b) )を軽減するとともに、水平方向の偏向
歪(ハロー(18c) )を生じることのない4極レン
ズ電極を備えたインライン形電子銃を得ることを目的と
する。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る4極レンズ電極を備えたインテの垂直方
向制御電極と同電位の変調電圧が印加されてユニポテン
シャルフォーカスレンズ(以下。
向制御電極と同電位の変調電圧が印加されてユニポテン
シャルフォーカスレンズ(以下。
rUPFレンズ」と略記する。)を形成する電極を備え
たものである。
たものである。
この発明におけるUPFレンズを形成する電極は、垂直
方向および水平方向とも集束作用を有し、この集束作用
の強さは、電子ビーム進行方向の長さを長くするほど強
くなる。したがって、このUPFレンズを形成する電極
の長さを、4極レンズによって生じる水平方向制御作用
(発散作・用)を打ち消す強さの集束作用をもつ長さに
設定することにより、4極レンズ作用自体はある程度低
下するものの、電子ビームの1直方向のスポット形状の
みを制御することができる。
方向および水平方向とも集束作用を有し、この集束作用
の強さは、電子ビーム進行方向の長さを長くするほど強
くなる。したがって、このUPFレンズを形成する電極
の長さを、4極レンズによって生じる水平方向制御作用
(発散作・用)を打ち消す強さの集束作用をもつ長さに
設定することにより、4極レンズ作用自体はある程度低
下するものの、電子ビームの1直方向のスポット形状の
みを制御することができる。
[発明の実施例]
第1図はこの発明の一実施例の縦断面図で。
第4図と同一符号は同一部分を示している0図において
、’ 、(ta)は、UPFレンズ形成電極で、2枚電
子ビーム通過孔(7a)と同形で、電子ビームの進行方
向に長さ文の透孔(18a)が同軸に形成されており、
垂直方向制御電極(71) 、 (72)に印加される
変調電圧V)Iが印加される。
、’ 、(ta)は、UPFレンズ形成電極で、2枚電
子ビーム通過孔(7a)と同形で、電子ビームの進行方
向に長さ文の透孔(18a)が同軸に形成されており、
垂直方向制御電極(71) 、 (72)に印加される
変調電圧V)Iが印加される。
このUPFレンズ形成電極(18)は、4極レンズの作
用を低下させるとともに、透孔(18a)の部分に昨直
方向および水平方向とも集束作用をもつUPFレンズが
形成され、長さ交が長いほどその祥月が強まる。したが
つ−〇水平方向の制御作用(発散作用)を打ち消す集束
作用を生じる長さ交をもった電極(18)を4極レンズ
電極(12) 、 (13)の間に挿入することにより
垂直方向制御作用(集束作用)のみを持つ電子銃を得る
ことができる。
用を低下させるとともに、透孔(18a)の部分に昨直
方向および水平方向とも集束作用をもつUPFレンズが
形成され、長さ交が長いほどその祥月が強まる。したが
つ−〇水平方向の制御作用(発散作用)を打ち消す集束
作用を生じる長さ交をもった電極(18)を4極レンズ
電極(12) 、 (13)の間に挿入することにより
垂直方向制御作用(集束作用)のみを持つ電子銃を得る
ことができる。
この結果、画面中心でジャストフォーカスしている電子
ビームをこの実施例の電子銃を使用して、適当な変調電
圧VMを加えれば、水平方向ピンクジョン形偏向磁界の
中を水平方向に偏向させた場合でも第7図のスポット形
状(IB)のように水平方向のハロー(18c)は発生
せず、第8図に示す(17)のようなスポット形状にな
る。ここで、(17a)は、コアであり、(17b)は
軽減されたハローである。
ビームをこの実施例の電子銃を使用して、適当な変調電
圧VMを加えれば、水平方向ピンクジョン形偏向磁界の
中を水平方向に偏向させた場合でも第7図のスポット形
状(IB)のように水平方向のハロー(18c)は発生
せず、第8図に示す(17)のようなスポット形状にな
る。ここで、(17a)は、コアであり、(17b)は
軽減されたハローである。
このように、この実施例の電子銃は、スポット形状の水
平方向制御作用はほとんどなく、垂直方向制御作用のみ
を有するので1画面周辺部の電子ビームのスポット形状
の成形が容易であり、画面全体の解實度を向上させるこ
とができる。
平方向制御作用はほとんどなく、垂直方向制御作用のみ
を有するので1画面周辺部の電子ビームのスポット形状
の成形が容易であり、画面全体の解實度を向上させるこ
とができる。
なお、上記実施例では2つの4極レンズ電極(12)
、 (13)の間にUPFレンズ形成電極(IB)を配
設したものを示したが、この#ld?4に限られるもの
ではなく1例えば第2図または第3図に示したように、
4極レンズ電極は゛いずれか一方のみに配設されたもの
であっても、E記実施例と同様な効果が得られることは
言うまでもない。
、 (13)の間にUPFレンズ形成電極(IB)を配
設したものを示したが、この#ld?4に限られるもの
ではなく1例えば第2図または第3図に示したように、
4極レンズ電極は゛いずれか一方のみに配設されたもの
であっても、E記実施例と同様な効果が得られることは
言うまでもない。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば4極レンズ電極につづ
いて、その垂直方向制御電極と同電位の変調電圧が印加
されてUPFレンズを形成する電極を設けたので、電子
ビームのスポット形状を。
いて、その垂直方向制御電極と同電位の変調電圧が印加
されてUPFレンズを形成する電極を設けたので、電子
ビームのスポット形状を。
垂直方向のみを制御できる。したがって、水平偏向磁界
がピンクジョン形になっている場合、水平方向に電子ビ
ームを偏向させたとさに発生する垂直方向の偏向歪のみ
を軽減でき、またジャストフォーカスされている電子ビ
ームの水モ方向のスポット形状に影響を与えないので1
画面全体の高解像度化を実現することができる。
がピンクジョン形になっている場合、水平方向に電子ビ
ームを偏向させたとさに発生する垂直方向の偏向歪のみ
を軽減でき、またジャストフォーカスされている電子ビ
ームの水モ方向のスポット形状に影響を与えないので1
画面全体の高解像度化を実現することができる。
第1図は、この発明の一実施例のII!断面図、i2図
、第3図はそれぞれ4極レンズ電極の他の実施例の構成
を示す縦断面図、第4図は、従来の4極レンズ電極を備
えた電子銃の縦断面図、第5図は、4極レンズで制御し
得る電子ビームのスポット形状を示す図、第6図は、4
極レンズ作用の全くない電子ビームを水平方向に偏向さ
せた場合の電子ビームのスポット形状を示す図。 第7図は、第4図に示した従来の4極レンズ電極による
スポット形状を示す図、第8図は、第1図の実施例にお
ける電子ビームのスポット形状を示す図である。 /+n) /I QX−−−J ムt2 +
−y 4 りINド (111,、、l y
’p Iン形’t 子M、(18)・・・ユニポ
テンシャルフォーカスレンズ形成電極。 まお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す
。
、第3図はそれぞれ4極レンズ電極の他の実施例の構成
を示す縦断面図、第4図は、従来の4極レンズ電極を備
えた電子銃の縦断面図、第5図は、4極レンズで制御し
得る電子ビームのスポット形状を示す図、第6図は、4
極レンズ作用の全くない電子ビームを水平方向に偏向さ
せた場合の電子ビームのスポット形状を示す図。 第7図は、第4図に示した従来の4極レンズ電極による
スポット形状を示す図、第8図は、第1図の実施例にお
ける電子ビームのスポット形状を示す図である。 /+n) /I QX−−−J ムt2 +
−y 4 りINド (111,、、l y
’p Iン形’t 子M、(18)・・・ユニポ
テンシャルフォーカスレンズ形成電極。 まお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す
。
Claims (1)
- (1)4極レンズ電極を備えたインライン形電子銃にお
いて、上記4極レンズ電極の各電子ビーム通過孔につづ
いて延在するように形成されている所定長さの電子ビー
ム通過孔を有し、上記4極レンズ電極の垂直方向制御電
極と同じ変調電圧が印加されて当該電子ビーム通過孔の
部分にユニポテンシャルフォーカスレンズを形成する電
極を備えたことを特徴とするインライン形電子銃。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10062486A JPS62256348A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | インライン形電子銃 |
EP87302872A EP0241218B1 (en) | 1986-04-03 | 1987-04-02 | Cathode ray tube apparatus |
DE8787302872T DE3775253D1 (de) | 1986-04-03 | 1987-04-02 | Kathodenstrahlroehre. |
KR1019870003185A KR900006173B1 (ko) | 1986-04-03 | 1987-04-03 | 음극선관장치 |
US07/295,883 US4886999A (en) | 1986-04-03 | 1989-01-11 | Cathode ray tube apparatus with quadrupole electrode structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10062486A JPS62256348A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | インライン形電子銃 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62256348A true JPS62256348A (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=14278988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10062486A Pending JPS62256348A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-28 | インライン形電子銃 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62256348A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL9002533A (nl) * | 1989-11-21 | 1991-06-17 | Gold Star Co | Elektronenkanon voor een kleuren-kathodestraalbuis. |
KR20030033217A (ko) * | 2001-10-19 | 2003-05-01 | 삼성에스디아이 주식회사 | 유니-바이 포텐셜 렌즈를 가지는 음극선관용 전자총 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP10062486A patent/JPS62256348A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL9002533A (nl) * | 1989-11-21 | 1991-06-17 | Gold Star Co | Elektronenkanon voor een kleuren-kathodestraalbuis. |
KR20030033217A (ko) * | 2001-10-19 | 2003-05-01 | 삼성에스디아이 주식회사 | 유니-바이 포텐셜 렌즈를 가지는 음극선관용 전자총 |
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