JPS62255741A - 消臭防菌装置付空気調和機 - Google Patents
消臭防菌装置付空気調和機Info
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- JPS62255741A JPS62255741A JP61097904A JP9790486A JPS62255741A JP S62255741 A JPS62255741 A JP S62255741A JP 61097904 A JP61097904 A JP 61097904A JP 9790486 A JP9790486 A JP 9790486A JP S62255741 A JPS62255741 A JP S62255741A
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- Granted
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は消臭防菌装置付空気調和機に係り、特に室内空
気を清浄に保つために好適な空気調和機に関する。
気を清浄に保つために好適な空気調和機に関する。
従来の空気調和機における空気清浄化の方法は、1特公
昭58−17379号に記載のように塵埃を、対向する
電極間を通過させ、空気中の塵埃を静電気により電極に
吸着させ清浄化された空気の温度を適温化して供給でさ
る装置であつて空気清浄装置発明が解決しようとする問
題点〕 上記従来技術は塵埃を静電気によって電極に吸着させ空
気清浄を得るものであるが、臭気の除去については配慮
がされておらず、電極に印加する数キロボルトの高電圧
の問題、臭気防止の問題、殺菌などの問題かあった。
昭58−17379号に記載のように塵埃を、対向する
電極間を通過させ、空気中の塵埃を静電気により電極に
吸着させ清浄化された空気の温度を適温化して供給でさ
る装置であつて空気清浄装置発明が解決しようとする問
題点〕 上記従来技術は塵埃を静電気によって電極に吸着させ空
気清浄を得るものであるが、臭気の除去については配慮
がされておらず、電極に印加する数キロボルトの高電圧
の問題、臭気防止の問題、殺菌などの問題かあった。
本発明の目的は空気調和中の室内に循環する空気の脱臭
、防菌をすることにある。
、防菌をすることにある。
上記目的は空気調和機の内部に光触媒層を有する反射板
を配設し、その表面に殺菌灯から発生する紫外線を当て
、光触媒を励起させ、光触媒面に当る循環空気中の悪臭
ガス成分を酸化分解し、消臭をはかるとともに、殺菌灯
の殺菌線により、循環空気中のカビ、菌類の繁殖を阻止
することによって達成される。
を配設し、その表面に殺菌灯から発生する紫外線を当て
、光触媒を励起させ、光触媒面に当る循環空気中の悪臭
ガス成分を酸化分解し、消臭をはかるとともに、殺菌灯
の殺菌線により、循環空気中のカビ、菌類の繁殖を阻止
することによって達成される。
反射板は、該反射板表面に設けられた光触媒に殺菌灯の
光を反射させ、光触媒を励起させるよう1悪臭ガスは光
触媒表面に発現するOHラジカルの酸化力によって酸化
分解され、臭気をなくすことができる。
光を反射させ、光触媒を励起させるよう1悪臭ガスは光
触媒表面に発現するOHラジカルの酸化力によって酸化
分解され、臭気をなくすことができる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図により説明す
る。1は空気調和機の室内ユニットであり内部に室内の
熱交換器2、送風機3を有する。
る。1は空気調和機の室内ユニットであり内部に室内の
熱交換器2、送風機3を有する。
室内の空気は第2図の矢印に示すように、室内ユニット
1の上部から吸引し熱交換器2、送風機3を通り再び室
内に吐出させる。4は消臭防菌装置である。消臭防菌装
置のフレームには光触媒を有する複数の反射板5a〜5
eを千鳥形に配設する。
1の上部から吸引し熱交換器2、送風機3を通り再び室
内に吐出させる。4は消臭防菌装置である。消臭防菌装
置のフレームには光触媒を有する複数の反射板5a〜5
eを千鳥形に配設する。
また消臭防菌装置の底板5a、天井板6bにも光触媒を
有する反射板を設ける。7は殺菌灯であり紫外線、殺菌
線を放射する。8は室内熱交換器の下部に設けた露受皿
であり、熱交換器に凝縮した水滴を受けて、受けた水を
室外に排出する作用をなす。9は露受皿8の端部に設け
た光触媒を有する反射板である。tOa、10bは殺菌
灯7のソケットであり、脇板tia% llbに固定す
る。
有する反射板を設ける。7は殺菌灯であり紫外線、殺菌
線を放射する。8は室内熱交換器の下部に設けた露受皿
であり、熱交換器に凝縮した水滴を受けて、受けた水を
室外に排出する作用をなす。9は露受皿8の端部に設け
た光触媒を有する反射板である。tOa、10bは殺菌
灯7のソケットであり、脇板tia% llbに固定す
る。
また脇板11a、tibには複数の反射板5a〜5eの
端部をさし込み反射板を固定させる。反射板5a〜5e
は第4図に示すように殺菌灯の光を対向する反射板に互
いに反射させるように配設させる。反射&9の反射光は
露受皿8の内面に当てるようにする。光触媒を有する反
射板の構成を詳細に説明すると、光触媒は酸化チタンな
どのn型半導体であり、反射板上に微粒子状に分布させ
る。
端部をさし込み反射板を固定させる。反射板5a〜5e
は第4図に示すように殺菌灯の光を対向する反射板に互
いに反射させるように配設させる。反射&9の反射光は
露受皿8の内面に当てるようにする。光触媒を有する反
射板の構成を詳細に説明すると、光触媒は酸化チタンな
どのn型半導体であり、反射板上に微粒子状に分布させ
る。
光触媒の作用を第5図により説明する。Nはn型半導体
であり、半導体の内部は電子の満ちている価電子帯にと
電子の伝導に関与する伝導帯り、その間にあるバンドギ
ャップBから成る。この光面に殺菌灯7からの紫外線(
250nm)を当てると価電子帯Kにある電子Eが紫外
線のエネルギーを得て伝導帯りに飛び上り、電子Eが飛
び出た正孔Hができる。この状態か光触媒の励起状態で
ある。この励起状態における半導体表面からOHラジカ
ルが発現する。
であり、半導体の内部は電子の満ちている価電子帯にと
電子の伝導に関与する伝導帯り、その間にあるバンドギ
ャップBから成る。この光面に殺菌灯7からの紫外線(
250nm)を当てると価電子帯Kにある電子Eが紫外
線のエネルギーを得て伝導帯りに飛び上り、電子Eが飛
び出た正孔Hができる。この状態か光触媒の励起状態で
ある。この励起状態における半導体表面からOHラジカ
ルが発現する。
正孔(h3)十表面水酸基(OH−)−OHラジカル、
このOHラジカルは酸化力が非常に強い。悪臭成分とし
て知られているメチルメルカプタン(CHsSH)がO
Hラジカルに触れると次式のような酸化分解が起こり、
悪臭がなくなる。
このOHラジカルは酸化力が非常に強い。悪臭成分とし
て知られているメチルメルカプタン(CHsSH)がO
Hラジカルに触れると次式のような酸化分解が起こり、
悪臭がなくなる。
CH3S H+ OHラジカル→CHs S + Hz
OこのようにOHラジカルの強力な酸化力によって悪
臭成分を分解することができる。また殺菌灯より出る紫
外線は殺菌効果があり、同時に室内循環空気のカビ類、
菌類の繁殖を防止する効果がある。殺菌灯は発生源に寿
命があるから、その点灯は送風機の運転と同期化させる
ことによりデユーティを下げ、寿命を長(することがで
きるほか、空気調和機の主操作スイッチを操作したとさ
、まず殺菌灯を点灯させ、一定時間後に送風機を運転さ
せるようにすれば、使い始めの時、室内嗅を循環させる
ことがなく快適な使い始めかでさる効果がある。
OこのようにOHラジカルの強力な酸化力によって悪
臭成分を分解することができる。また殺菌灯より出る紫
外線は殺菌効果があり、同時に室内循環空気のカビ類、
菌類の繁殖を防止する効果がある。殺菌灯は発生源に寿
命があるから、その点灯は送風機の運転と同期化させる
ことによりデユーティを下げ、寿命を長(することがで
きるほか、空気調和機の主操作スイッチを操作したとさ
、まず殺菌灯を点灯させ、一定時間後に送風機を運転さ
せるようにすれば、使い始めの時、室内嗅を循環させる
ことがなく快適な使い始めかでさる効果がある。
本発明によれば空気調和機室内ユニット内の熱交換器の
長手方向に平行に殺菌灯7を配設し、該複数の反射板5
a〜5eを配設させたことにより室内循環空気中の悪臭
成分を酸化分解させることができ、消臭の効果があると
ともに防カビ、防菌の効果がある。
長手方向に平行に殺菌灯7を配設し、該複数の反射板5
a〜5eを配設させたことにより室内循環空気中の悪臭
成分を酸化分解させることができ、消臭の効果があると
ともに防カビ、防菌の効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す空気調和機室内ユニッ
トの正面図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は第2
囚の部分拡大図、第4図は第2図の構成を補足する縦断
面図、第5図は光触媒の作用を説明する図である。 1・・・空気調和機の室内ユニット、2・・・室内熱交
換器、3・・・送風機、4・・・消臭防菌ユニット、5
a〜5e・・・光触媒を有する反射板、7・・・殺菌灯
、8・・・露受皿、9・・・光触媒を有する反射板、1
0a〜10b・・・ソケット。 /で−医
トの正面図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は第2
囚の部分拡大図、第4図は第2図の構成を補足する縦断
面図、第5図は光触媒の作用を説明する図である。 1・・・空気調和機の室内ユニット、2・・・室内熱交
換器、3・・・送風機、4・・・消臭防菌ユニット、5
a〜5e・・・光触媒を有する反射板、7・・・殺菌灯
、8・・・露受皿、9・・・光触媒を有する反射板、1
0a〜10b・・・ソケット。 /で−医
Claims (1)
- 1.空気調和機の室内ユニットにおいて熱交換器の長手
方向に平行に配置された殺菌灯と、該殺菌灯の光線を受
けて励起する光触媒層を有する複数の反射板とを備えた
ことを特徴とする消臭防菌装置付空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61097904A JPH0672703B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 消臭防菌装置付空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61097904A JPH0672703B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 消臭防菌装置付空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62255741A true JPS62255741A (ja) | 1987-11-07 |
JPH0672703B2 JPH0672703B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=14204710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61097904A Expired - Fee Related JPH0672703B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 消臭防菌装置付空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0672703B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01159033A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気清浄装置 |
JPH02280818A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光触媒による脱臭方法 |
JPH03233100A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-10-17 | Agency Of Ind Science & Technol | 自動車道トンネル用換気設備 |
JPH09196399A (ja) * | 1996-01-22 | 1997-07-29 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
EP1365197A1 (en) * | 2002-05-21 | 2003-11-26 | Fujitsu General Limited | Air conditioner |
KR100758953B1 (ko) | 2005-01-07 | 2007-09-14 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 실내기 |
CN108826453A (zh) * | 2018-06-12 | 2018-11-16 | 福建优净星环境科技有限公司 | 一种抗菌空调及其杀菌方法 |
CN111920999A (zh) * | 2020-09-28 | 2020-11-13 | 武汉光谷航天三江激光产业技术研究院有限公司 | 一种基于紫外激光与TiO2光催化的空气净化装置及方法 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61097904A patent/JPH0672703B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01159033A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気清浄装置 |
JPH02280818A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光触媒による脱臭方法 |
JPH067906B2 (ja) * | 1989-04-20 | 1994-02-02 | 松下電器産業株式会社 | 光触媒による脱臭方法 |
JPH03233100A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-10-17 | Agency Of Ind Science & Technol | 自動車道トンネル用換気設備 |
JPH09196399A (ja) * | 1996-01-22 | 1997-07-29 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
EP1365197A1 (en) * | 2002-05-21 | 2003-11-26 | Fujitsu General Limited | Air conditioner |
KR100758953B1 (ko) | 2005-01-07 | 2007-09-14 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 실내기 |
CN108826453A (zh) * | 2018-06-12 | 2018-11-16 | 福建优净星环境科技有限公司 | 一种抗菌空调及其杀菌方法 |
CN108826453B (zh) * | 2018-06-12 | 2023-08-22 | 福建优净星环境科技有限公司 | 一种抗菌空调及其杀菌方法 |
CN111920999A (zh) * | 2020-09-28 | 2020-11-13 | 武汉光谷航天三江激光产业技术研究院有限公司 | 一种基于紫外激光与TiO2光催化的空气净化装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0672703B2 (ja) | 1994-09-14 |
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Legal Events
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