JPS62255719A - スクリユ−フイ−ダ - Google Patents
スクリユ−フイ−ダInfo
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- JPS62255719A JPS62255719A JP9993786A JP9993786A JPS62255719A JP S62255719 A JPS62255719 A JP S62255719A JP 9993786 A JP9993786 A JP 9993786A JP 9993786 A JP9993786 A JP 9993786A JP S62255719 A JPS62255719 A JP S62255719A
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- JP
- Japan
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- screw feeder
- resin
- casing
- incinerator
- screw
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 39
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は樹脂を焼却処理する焼却炉へ樹脂を供給するに
好適なスクリューフィーダに関する。
好適なスクリューフィーダに関する。
4そ出Δ)−±n肩ヨ し+ h 〒 づ −−
11η −k 値j)LT−会にト雑固体専用焼却炉で
あり、樹脂の焼却については全く考慮されておらず、可
燃性雑固体は通常ポリエチレン等の可燃袋に詰められ焼
却炉へ投入している。
11η −k 値j)LT−会にト雑固体専用焼却炉で
あり、樹脂の焼却については全く考慮されておらず、可
燃性雑固体は通常ポリエチレン等の可燃袋に詰められ焼
却炉へ投入している。
しかし最近、樹脂の焼却技術が開発・実用化されつつあ
る。樹脂は、水と混合した樹脂スラIJ−として焼却設
備へ配管移送され、樹脂スラリーは焼却炉投入前に脱水
機により脱水される。脱水後の樹脂は、一旦可燃袋に詰
め焼却炉へ供給するか、又は一旦ホツバに受はスクリュ
ーフィーダに依シ焼却炉へ供給される。
る。樹脂は、水と混合した樹脂スラIJ−として焼却設
備へ配管移送され、樹脂スラリーは焼却炉投入前に脱水
機により脱水される。脱水後の樹脂は、一旦可燃袋に詰
め焼却炉へ供給するか、又は一旦ホツバに受はスクリュ
ーフィーダに依シ焼却炉へ供給される。
以上が現在計画されている標準的な樹脂の焼却炉への投
入方法である。しかし、前者の投入方法は、装置の複雑
化(袋へ詰める装置他)を招くこと、連続的々定量供給
が出来ないこと等の欠点があるため、スクリューフィー
ダを使用する後者の方法の方が好ましい。
入方法である。しかし、前者の投入方法は、装置の複雑
化(袋へ詰める装置他)を招くこと、連続的々定量供給
が出来ないこと等の欠点があるため、スクリューフィー
ダを使用する後者の方法の方が好ましい。
しかし、焼却炉へ連続的に樹脂を供給すべく、スクリュ
ーフィーダを使用する場合、焼却炉内が900℃〜15
00℃程度の高温状態に保たれている為、スクリューフ
ィーダへの入熱は、連続供給する上で避けられないので
、スクリューフィーダ内での樹脂が熱分解発してタール
化し、最終的にはスクリューフィーダの回転軸及び内壁
パへ′−)付:着し、スクリューフィーダの回転速度不
良、駆動部への過負荷、スクリューフィーダ内閉塞が発
生し、樹脂の安定供給が不能と々る問題がある。
ーフィーダを使用する場合、焼却炉内が900℃〜15
00℃程度の高温状態に保たれている為、スクリューフ
ィーダへの入熱は、連続供給する上で避けられないので
、スクリューフィーダ内での樹脂が熱分解発してタール
化し、最終的にはスクリューフィーダの回転軸及び内壁
パへ′−)付:着し、スクリューフィーダの回転速度不
良、駆動部への過負荷、スクリューフィーダ内閉塞が発
生し、樹脂の安定供給が不能と々る問題がある。
スクリューフィーダをジャケット化し、冷水供給に依シ
焼却炉からの入熱を防ぐことも考えられるが、伝熱面を
広く取らなければ熱交換能力を上げることが出来ないと
いう難点がある。また、伝熱面を広く取ることは、装置
本体の構造が大きくならざるを得す、それに伴って建屋
配置への影響が大きくなシ、設備費への影響も大きくな
るという問題がある。
焼却炉からの入熱を防ぐことも考えられるが、伝熱面を
広く取らなければ熱交換能力を上げることが出来ないと
いう難点がある。また、伝熱面を広く取ることは、装置
本体の構造が大きくならざるを得す、それに伴って建屋
配置への影響が大きくなシ、設備費への影響も大きくな
るという問題がある。
本発明の目的は、焼却炉へ樹脂供給を行う場合のスクリ
ューフィーダの上記問題点を解決することにある。
ューフィーダの上記問題点を解決することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のスクリューフィーダは、中空回転軸に一体的に
結合されたスクリュー羽根、該スクリュー羽根を包囲す
るケーシング、該ケーシングとの間に間隙を有するよう
に該ケーシングを包囲するジャケット、および該中空回
転軸の内部および上記ケーシングとジャケットとの間の
間隙に空気又は不活性ガスを送入する手段とからな)、
上記中空回転軸、スクリュー羽根およびケーシングを気
体通過性の多孔質材料で形成したことを特徴とす石。
結合されたスクリュー羽根、該スクリュー羽根を包囲す
るケーシング、該ケーシングとの間に間隙を有するよう
に該ケーシングを包囲するジャケット、および該中空回
転軸の内部および上記ケーシングとジャケットとの間の
間隙に空気又は不活性ガスを送入する手段とからな)、
上記中空回転軸、スクリュー羽根およびケーシングを気
体通過性の多孔質材料で形成したことを特徴とす石。
ケーシングとジャケットとの間、および中空回転軸の内
部に送入された空気又は不活性ガスは、ケーシング、中
空回転軸およびスクリュー羽根を形成している多孔質物
質の細孔を通してその表面からスクリューフィーダ内部
に吹き出して冷却効果を発揮するので、焼却炉からの入
熱くよる樹脂の熱分解、タール化、スクリューフィーダ
内壁△・のその付着を防止し、スクリューフィーダの回
転速度不良、駆動部への過負荷、スクリューフィーダの
閉塞等の不都合が起らなく々る。
部に送入された空気又は不活性ガスは、ケーシング、中
空回転軸およびスクリュー羽根を形成している多孔質物
質の細孔を通してその表面からスクリューフィーダ内部
に吹き出して冷却効果を発揮するので、焼却炉からの入
熱くよる樹脂の熱分解、タール化、スクリューフィーダ
内壁△・のその付着を防止し、スクリューフィーダの回
転速度不良、駆動部への過負荷、スクリューフィーダの
閉塞等の不都合が起らなく々る。
以下、本発明の実施例を図ff1K依シ説明する。
第1図は、原子力発電所から発生する使用済樹脂を焼却
する放射性廃棄物焼却処理設備の70−シートで有シ、
本発明を適用するには、好適なものである。
する放射性廃棄物焼却処理設備の70−シートで有シ、
本発明を適用するには、好適なものである。
原子力発電所から発生する放射化された使用済樹脂は、
水と混合され図示されていないタンクへ送られ、脱水機
にて水分調整後、使用済樹脂受タンク1へ移送され、供
給ポンプ2を介しスクリューフィーダ3にて焼却炉8へ
供給される。このスクリューフィーダ3として本発明の
スクリューフィーダを使用するものとする。
水と混合され図示されていないタンクへ送られ、脱水機
にて水分調整後、使用済樹脂受タンク1へ移送され、供
給ポンプ2を介しスクリューフィーダ3にて焼却炉8へ
供給される。このスクリューフィーダ3として本発明の
スクリューフィーダを使用するものとする。
供給ポンプ2から供給された樹脂は樹脂供給口9よりス
クリューフィーダ3内へ入り、電動機6にて回転するス
クリュー羽根に依シ樹脂出口10から焼却炉8へ移送さ
れる。同時(空気若しくは不活性ガスを供給口4および
7よシ供給する。又、上記における本発明のスクリュー
フィーダ3の実施例の具体的な構造を第2,3および4
図に示し、以下に詳述する。
クリューフィーダ3内へ入り、電動機6にて回転するス
クリュー羽根に依シ樹脂出口10から焼却炉8へ移送さ
れる。同時(空気若しくは不活性ガスを供給口4および
7よシ供給する。又、上記における本発明のスクリュー
フィーダ3の実施例の具体的な構造を第2,3および4
図に示し、以下に詳述する。
スクリューフィーダ3は、回転軸13に一体的に設けら
れたスクリュー羽根14、それを包囲する円筒状のケー
シング12、その外側を覆うジャケット11及び電動機
6を備えている。回転軸13は上下端軸受15に軸装さ
れている。
れたスクリュー羽根14、それを包囲する円筒状のケー
シング12、その外側を覆うジャケット11及び電動機
6を備えている。回転軸13は上下端軸受15に軸装さ
れている。
%にケーシング12、回転軸13およびスクリュー羽根
14は苑質物質(特に耐食性、加工性に優れるステン;
、レス粉末焼結金属等)を用いて作られている。回転軸
1・3は空気又は不活性ガスの流路となる様に中空構造
となっておシ、またケーシング12とジャケット11の
間は空気若しくは不活性ガスの流路となる様間隔をもっ
た構造となっている。
14は苑質物質(特に耐食性、加工性に優れるステン;
、レス粉末焼結金属等)を用いて作られている。回転軸
1・3は空気又は不活性ガスの流路となる様に中空構造
となっておシ、またケーシング12とジャケット11の
間は空気若しくは不活性ガスの流路となる様間隔をもっ
た構造となっている。
第4図はスクリューフィーダ3における空気若しくは不
活性ガスの流れを示すもので、ガス供給口4はジャケッ
ト11とケーシング12との間に9摺vk+7:媛姓丑
スかと語手六ノイルプ水h イス供給ロアは中空構造の
回転軸13への空気又は不活性ガスの供給口であって下
部軸受ジヨイント15を通って回転軸13の中空部へ通
じている。
活性ガスの流れを示すもので、ガス供給口4はジャケッ
ト11とケーシング12との間に9摺vk+7:媛姓丑
スかと語手六ノイルプ水h イス供給ロアは中空構造の
回転軸13への空気又は不活性ガスの供給口であって下
部軸受ジヨイント15を通って回転軸13の中空部へ通
じている。
この様にして供給された空気及び不活性ガスはケーシン
グ12及び回転軸13の多孔質物質細孔(ステンレス粉
末焼結金属では0.2μm程度の無数の細孔)を通して
多孔質物質の表面へ達する。その際回転軸13は、一定
速度にて回転し樹脂供給を開始している。上述の多孔質
物質表面へ達した空気若しくけ不活性ガスは、物質表面
から吹き出す。なお、第4図中、太い矢印は樹脂の移動
方向を示す。
グ12及び回転軸13の多孔質物質細孔(ステンレス粉
末焼結金属では0.2μm程度の無数の細孔)を通して
多孔質物質の表面へ達する。その際回転軸13は、一定
速度にて回転し樹脂供給を開始している。上述の多孔質
物質表面へ達した空気若しくけ不活性ガスは、物質表面
から吹き出す。なお、第4図中、太い矢印は樹脂の移動
方向を示す。
900℃〜1500℃程度の高温状態にある焼却炉8か
ら配管16を通じてスクリューフィーダ3に向う熱伝導
は配管16とスクリューフィーダ3および焼却炉8の接
続部に断熱材を介装することで防止可能であるが、スク
リューフィーダ3、配管16および焼却炉8は内部雰囲
気を介して通じているので、熱は内部雰囲気を介して焼
却炉8からスクリューフィーダ3へ伝達される。しかる
に、上述の本発明に係るスクリューフィーダ3の構造に
よれば、ガス供給口4および7から供給された空気若し
くは不活性ガスは、ケーシング12及び回転軸13から
吹出し、スクリューフィーダ内雰囲気を熱分解を進行さ
せない温度範囲(約150℃以下程度)に保持するので
、スクリューフィーダ内での樹脂の熱分解、タール化、
そして最終的にはケーシング12及び回転軸13、スク
リュー14へのその付着を防止し、焼却炉への円滑な樹
脂供給が可能となる。
ら配管16を通じてスクリューフィーダ3に向う熱伝導
は配管16とスクリューフィーダ3および焼却炉8の接
続部に断熱材を介装することで防止可能であるが、スク
リューフィーダ3、配管16および焼却炉8は内部雰囲
気を介して通じているので、熱は内部雰囲気を介して焼
却炉8からスクリューフィーダ3へ伝達される。しかる
に、上述の本発明に係るスクリューフィーダ3の構造に
よれば、ガス供給口4および7から供給された空気若し
くは不活性ガスは、ケーシング12及び回転軸13から
吹出し、スクリューフィーダ内雰囲気を熱分解を進行さ
せない温度範囲(約150℃以下程度)に保持するので
、スクリューフィーダ内での樹脂の熱分解、タール化、
そして最終的にはケーシング12及び回転軸13、スク
リュー14へのその付着を防止し、焼却炉への円滑な樹
脂供給が可能となる。
例えば上述の雰囲気条件にて、空気の場合のケーシング
12内の流速は1ata、20℃の空気を送る場合、5
0m/S程度に選定すれば、スクリューフィーダ内の雰
囲気及び内壁温度は100℃を超える事が無く、樹脂の
熱分解の問題は無いと推定できる。尚、空気供給量は、
上記線速50m/S程度を基準に、全体の吹出部総面積
を乗じた値にて決定される為、スクリューフィーダの規
模(時間当りの樹脂供給量及び供給速度)に応じ選定さ
れるものとする。
12内の流速は1ata、20℃の空気を送る場合、5
0m/S程度に選定すれば、スクリューフィーダ内の雰
囲気及び内壁温度は100℃を超える事が無く、樹脂の
熱分解の問題は無いと推定できる。尚、空気供給量は、
上記線速50m/S程度を基準に、全体の吹出部総面積
を乗じた値にて決定される為、スクリューフィーダの規
模(時間当りの樹脂供給量及び供給速度)に応じ選定さ
れるものとする。
又、焼却設備全体での空気、排ガス等の流れは、焼却炉
8よシ図示されていないブロアに依シ吸引されている為
、スクリューフィーダ3へ送られる空気等は全て焼却炉
8方向へ流れ、スクリューフィーダ内各部から吹出す空
気等は一定圧力、流量にて供給する事は何ら支障が無く
、スクリューフィーダ3での蓄圧等の問題も無い。
8よシ図示されていないブロアに依シ吸引されている為
、スクリューフィーダ3へ送られる空気等は全て焼却炉
8方向へ流れ、スクリューフィーダ内各部から吹出す空
気等は一定圧力、流量にて供給する事は何ら支障が無く
、スクリューフィーダ3での蓄圧等の問題も無い。
本発明に依れば、焼却炉への樹脂供給を行うスクリュー
フィーダは適切な冷却効果を保持し、焼却炉からの入熱
の影響を受ける事が無く、スクリューフィーダ内での樹
脂の熱分解、タール化、付着など、樹脂の円滑な供給を
妨げるトラブルポテンシャルを減らすことができる。
フィーダは適切な冷却効果を保持し、焼却炉からの入熱
の影響を受ける事が無く、スクリューフィーダ内での樹
脂の熱分解、タール化、付着など、樹脂の円滑な供給を
妨げるトラブルポテンシャルを減らすことができる。
第1図は使用済樹脂の焼却炉への供給を示すフロー図、
第2図および第3図は本発明の実施例に係るスクリュー
フィーダの側面図およびA−A断面図、第4図は該スク
リューフィーダの部分拡大図である。 1・・・使用済樹脂受タンク 2・・・機脂供給ポンプ
3・・・スクリューフィーダ 4・・・ガス供給口(ジャケット用) 5・・・ドレン口 6・・・駐動機7・・・ガス
供給口(回転軸用) 8・・・焼却炉 9・・・樹脂供給口10・・
・樹脂出口 11・・・ジャケット12・・・ケー
シング 13・・・回転軸14・・・回転翼
15・・・ジヨイント16・・・配管。 3 スグリューフイフパ、 6 側4カ
電!■噂、 16 銭9樹艷紙、13日転凱 10 井杉鶴出口、 74 ズブリュー。 11 鴻ケット、 15 ジヨイント。 12 )T−シンク゛。
第2図および第3図は本発明の実施例に係るスクリュー
フィーダの側面図およびA−A断面図、第4図は該スク
リューフィーダの部分拡大図である。 1・・・使用済樹脂受タンク 2・・・機脂供給ポンプ
3・・・スクリューフィーダ 4・・・ガス供給口(ジャケット用) 5・・・ドレン口 6・・・駐動機7・・・ガス
供給口(回転軸用) 8・・・焼却炉 9・・・樹脂供給口10・・
・樹脂出口 11・・・ジャケット12・・・ケー
シング 13・・・回転軸14・・・回転翼
15・・・ジヨイント16・・・配管。 3 スグリューフイフパ、 6 側4カ
電!■噂、 16 銭9樹艷紙、13日転凱 10 井杉鶴出口、 74 ズブリュー。 11 鴻ケット、 15 ジヨイント。 12 )T−シンク゛。
Claims (1)
- 中空回転軸に一体的に結合されたスクリュー羽根、該ス
クリュー羽根を包囲するケーシング、該ケーシングとの
間に間隙を有するように該ケーシングを包囲するジャケ
ット、および該中空回転軸の内部および上記ケーシング
とジャケットとの間の間隙に空気又は不活性ガスを送入
する手段からなり、上記中空回転軸、スクリュー羽根お
よびケーシングを気体通過性の多孔質材料で形成したこ
とを特徴とするスクリューフィーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9993786A JPS62255719A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | スクリユ−フイ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9993786A JPS62255719A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | スクリユ−フイ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62255719A true JPS62255719A (ja) | 1987-11-07 |
Family
ID=14260629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9993786A Pending JPS62255719A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | スクリユ−フイ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62255719A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7128004B2 (en) * | 2003-04-30 | 2006-10-31 | Ebara Corporation | Supplying apparatus for supplying combustible material, a gasification apparatus for gasifying combustible material and method for gasifying combustible material |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP9993786A patent/JPS62255719A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7128004B2 (en) * | 2003-04-30 | 2006-10-31 | Ebara Corporation | Supplying apparatus for supplying combustible material, a gasification apparatus for gasifying combustible material and method for gasifying combustible material |
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