JPS62255636A - 回転体のバランス装置 - Google Patents
回転体のバランス装置Info
- Publication number
- JPS62255636A JPS62255636A JP4535587A JP4535587A JPS62255636A JP S62255636 A JPS62255636 A JP S62255636A JP 4535587 A JP4535587 A JP 4535587A JP 4535587 A JP4535587 A JP 4535587A JP S62255636 A JPS62255636 A JP S62255636A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- weight
- rolling bodies
- balance device
- annular space
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/30—Flywheels
- F16F15/31—Flywheels characterised by means for varying the moment of inertia
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、回転体のアンバランスをその回転体の回転を
利用して自動的に除去する装置に関し、特に、回転軸と
この軸によって支持されている回転体の持つアンバラン
スを、固定形重錘では得られなかったアンバランス除去
性能を達成することができる装置を提供するものである
。
利用して自動的に除去する装置に関し、特に、回転軸と
この軸によって支持されている回転体の持つアンバラン
スを、固定形重錘では得られなかったアンバランス除去
性能を達成することができる装置を提供するものである
。
例えば、モータ、ターンテーブル、車輪、ローラ、工作
機械のチャック等の回転体には如何に高精度に加工して
も、多少でもアンバランス重量がある。従って、これを
除去することが前記装置あるいは部材を使用した装置の
高速で、安定し、しかも正確な回転を達成することがで
きる上で重要である。
機械のチャック等の回転体には如何に高精度に加工して
も、多少でもアンバランス重量がある。従って、これを
除去することが前記装置あるいは部材を使用した装置の
高速で、安定し、しかも正確な回転を達成することがで
きる上で重要である。
従来のアンバランス重量の除去方法は、重錘補正式が使
用されている。この方法は、回転軸及び回転体の個々の
アンバランス重量とその位置を測定し、アンバランス重
量に対応する重錘を付加ないしは除去するか、あるいは
位置をずらすことによって行っている。
用されている。この方法は、回転軸及び回転体の個々の
アンバランス重量とその位置を測定し、アンバランス重
量に対応する重錘を付加ないしは除去するか、あるいは
位置をずらすことによって行っている。
しかし、アンバランス重量とその位置の測定には摩擦抵
抗が実質的にゼロの軸受を有する高精度の試験機を使用
する必要があり、高価な装置を必要とする上に、重錘式
では回転体のアンバランス重量を正確に除去することは
困難である。更に、回転体のアンバランスを除去する際
には前記試験機を操作する熟練した作業員が必要でもあ
る。
抗が実質的にゼロの軸受を有する高精度の試験機を使用
する必要があり、高価な装置を必要とする上に、重錘式
では回転体のアンバランス重量を正確に除去することは
困難である。更に、回転体のアンバランスを除去する際
には前記試験機を操作する熟練した作業員が必要でもあ
る。
また、個々の回転軸や回転体のアンバランス重量の除去
には限界があり、特に大量に同一構造の部品を製造する
場合には、代表的にアンバランス重量を仮定し、それに
応じたアンバランス重量を除去するテストピースを準備
し、これを前記部品の製造の全てに使用している。
には限界があり、特に大量に同一構造の部品を製造する
場合には、代表的にアンバランス重量を仮定し、それに
応じたアンバランス重量を除去するテストピースを準備
し、これを前記部品の製造の全てに使用している。
従って、従来のアンバランス除去方法では部品自体のア
ンバランス重量は勿論、この部品を使用した回転体の新
たなアンバランス重量を除去することは困難であった。
ンバランス重量は勿論、この部品を使用した回転体の新
たなアンバランス重量を除去することは困難であった。
ところで、従来の重錘式のアンバランス重量の除去方法
では、個々の回転体に付加重錘を取付けてアンバランス
重量を除去し、この回転体を組上げて機械とするが、ま
た新たなアンバランス重量が発生するので、これを除去
する必要がある。
では、個々の回転体に付加重錘を取付けてアンバランス
重量を除去し、この回転体を組上げて機械とするが、ま
た新たなアンバランス重量が発生するので、これを除去
する必要がある。
本発明の第1の目的は、前記従来のアンバランス重量の
除去方式の問題点を解消し、特にアンバランス重量やそ
の位置を測定することなく、このアンバランス重量を簡
単に除去する装置を提供するものである。
除去方式の問題点を解消し、特にアンバランス重量やそ
の位置を測定することなく、このアンバランス重量を簡
単に除去する装置を提供するものである。
別の目的は、特別な訓練を受けない作業員でも簡単に回
転体のアンバランス重量を除去することが可能な装置を
提供するものである。
転体のアンバランス重量を除去することが可能な装置を
提供するものである。
更に別の目的は、多数個の回転体のアンバランス重量を
簡単に除去する方法を提供するものである。
簡単に除去する方法を提供するものである。
前記目的を達成するための本発明に係るバランス装置は
、回転体の軸芯を中心として配置された環状の空間内に
、転動体が充填され、前記転動体は前記回転体のアンバ
ランス量を補正するに十分な重量を有すると共に、前記
空間の内部に該転動体が移動可能な空隙を形成する量で
あることを特徴とするものである。
、回転体の軸芯を中心として配置された環状の空間内に
、転動体が充填され、前記転動体は前記回転体のアンバ
ランス量を補正するに十分な重量を有すると共に、前記
空間の内部に該転動体が移動可能な空隙を形成する量で
あることを特徴とするものである。
転動体はアンバランス重量を補正する回転体のアンバラ
ンス重量に応じて決定されるものであり、回転体と共に
回転する環状の空間内において自身で転勤することがで
きる物体を意味する。具体的には重量のある小球、特に
金属の球体であることが好ましい。
ンス重量に応じて決定されるものであり、回転体と共に
回転する環状の空間内において自身で転勤することがで
きる物体を意味する。具体的には重量のある小球、特に
金属の球体であることが好ましい。
この転動体の動きを観察するに、環状中空部内を流体が
流れて安定な状態を維持するようにも見える。
流れて安定な状態を維持するようにも見える。
バランス装置を構成する環状中空部は、回転体の回転軸
から同心円の円周上に配置されるものであって、この環
状中空部は回転体自体に形成しても良いし、また、別部
材として形成しても良い、要は、回転体が回転すること
によって転動体が移動でき、アンバランス重量を補正で
きる通路を形成するものであれば良い。
から同心円の円周上に配置されるものであって、この環
状中空部は回転体自体に形成しても良いし、また、別部
材として形成しても良い、要は、回転体が回転すること
によって転動体が移動でき、アンバランス重量を補正で
きる通路を形成するものであれば良い。
(実 施 例〕
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図はバランス装置を取付けた回転軸の断面図、第2
図は機械装置の一部を構成する回転体にバランス装置を
取付けた状態を示す断面図である。
図は機械装置の一部を構成する回転体にバランス装置を
取付けた状態を示す断面図である。
第1図において、回転体を構成する回転軸1に形成され
た段部2にバランス装置3を嵌合し、ワッシャ4をその
バランス装置3の側面に当てがい、ナンド5を前記回転
軸1に設けたネジ部1aに螺合して固定している。
た段部2にバランス装置3を嵌合し、ワッシャ4をその
バランス装置3の側面に当てがい、ナンド5を前記回転
軸1に設けたネジ部1aに螺合して固定している。
バランス装置3は、環状中空部6と、この内部に充填さ
れた転動体7(あるいは補正体)との組合わせより構成
されている。
れた転動体7(あるいは補正体)との組合わせより構成
されている。
この実施例においては、環状中空部6を形成した断面が
コ字形の本体3aの側面の開口部3bを蓋体8で閉止し
、前記開口部3bの周囲に設けた溝部3Cにスナップリ
ング9を嵌合させて前記蓋体8の脱出を防止している。
コ字形の本体3aの側面の開口部3bを蓋体8で閉止し
、前記開口部3bの周囲に設けた溝部3Cにスナップリ
ング9を嵌合させて前記蓋体8の脱出を防止している。
そして前記環状中空部6内には転動体7が所定量充填さ
れている。
れている。
この転動体7 (あるいは補正体)は、重量のある小粒
体であって、前記回転軸lのアンバランス重量を越える
重量のものが前記本体3a中に充填される。しかし、こ
の転動体7は本体3aに形成された環状中空部6の内部
全部に動きがないように充填されるのではなく、この転
動体7が環状中空部6内を、回転体のアンバランスの捕
正動作に応じて十分に運動することができるように間隙
10が形成されている。
体であって、前記回転軸lのアンバランス重量を越える
重量のものが前記本体3a中に充填される。しかし、こ
の転動体7は本体3aに形成された環状中空部6の内部
全部に動きがないように充填されるのではなく、この転
動体7が環状中空部6内を、回転体のアンバランスの捕
正動作に応じて十分に運動することができるように間隙
10が形成されている。
さて、前記構成の装置において、回転軸1を回転させる
と、この回転軸1に固定されているバランス装置3が回
転し、このバランス装置3本体3aに形成した環状空間
6内に充填されている多数の転動体7が遠心力により本
体3aの外側の壁面に押し付けられることになる。
と、この回転軸1に固定されているバランス装置3が回
転し、このバランス装置3本体3aに形成した環状空間
6内に充填されている多数の転動体7が遠心力により本
体3aの外側の壁面に押し付けられることになる。
回転軸1はそのアンバランス重量により振動を発生する
が、この振動により転動体7がこの振動が最少となるよ
うにそち自身で移動する。
が、この振動により転動体7がこの振動が最少となるよ
うにそち自身で移動する。
このように転動体7が環状空間6内を転勤することによ
って回転軸lのアンバランス重量が自動的に補正され、
この状態において転動体7はその位置で静止することに
なる。
って回転軸lのアンバランス重量が自動的に補正され、
この状態において転動体7はその位置で静止することに
なる。
第2図は別の実施例を示すものであって、回転体は、回
転体15と16により構成されている。
転体15と16により構成されている。
この回転体としては、例えば回転体15は、テーパーシ
ャンクであり、回転体16はこのテーパーシャンクの先
端に固定ないしは設けられたチャックに相当するもので
ある。
ャンクであり、回転体16はこのテーパーシャンクの先
端に固定ないしは設けられたチャックに相当するもので
ある。
回転体15のフランジ部17には環状中空部6が形成さ
れ、この環状中空部6内に所定量の転動体7を充填し、
開口部3bをストンプリング1Bにより閉止したもので
ある。
れ、この環状中空部6内に所定量の転動体7を充填し、
開口部3bをストンプリング1Bにより閉止したもので
ある。
回転体16であるチャックには工具あるいは被加工物1
9が把持されるが、この工具あるいは被加工物19のア
ンバランス重量、回転体16及び回転体15のアンバラ
ンス重量により前記環状中空部6が偏心運動ないしは振
動を発生するが、これにより転動体7は環状中空部6内
を移動してアンバランス重量を補正し、振動ないしは偏
心運動が最少限になった状態で前記転動体7は安定する
。
9が把持されるが、この工具あるいは被加工物19のア
ンバランス重量、回転体16及び回転体15のアンバラ
ンス重量により前記環状中空部6が偏心運動ないしは振
動を発生するが、これにより転動体7は環状中空部6内
を移動してアンバランス重量を補正し、振動ないしは偏
心運動が最少限になった状態で前記転動体7は安定する
。
本発明に係るバランス装置は、回転体の軸芯を中心とし
て配置された環状空間内に、転動体が充填され、前記転
動体は前記回転体のアンバランス量を補正するに十分な
重量を有すると共に、前記空間の内部に該転動体が移動
可能な空隙を形成する量であることを特徴とするもので
あり、次の効果を奏することができる。
て配置された環状空間内に、転動体が充填され、前記転
動体は前記回転体のアンバランス量を補正するに十分な
重量を有すると共に、前記空間の内部に該転動体が移動
可能な空隙を形成する量であることを特徴とするもので
あり、次の効果を奏することができる。
回転体と同心上を回転する環状空間内に充填された転動
体がこの回転体の偏心運動あるいは振動により、この偏
心運動あるいは振動が最少限となるようにそれ自身で移
動して安定になり。
体がこの回転体の偏心運動あるいは振動により、この偏
心運動あるいは振動が最少限となるようにそれ自身で移
動して安定になり。
アンバランス重量を補正することができる。
即ち、本発明に係る装置によれば、高価な装置を熟練し
た作業者が使用して、回転体のアンバランスの重量や位
置及び方向を測定し、これを補正する必要がないので、
装置が極めて単純化される。
た作業者が使用して、回転体のアンバランスの重量や位
置及び方向を測定し、これを補正する必要がないので、
装置が極めて単純化される。
特に、複数の回転体からなる回転体の場合やチャックに
刃物や被加工物を挟持する場合のように複合的にアンバ
ランス重量が発生するものにおいては、従来の方法では
これを一々補正することは困難であったが、本発明によ
れば、このようなアンバランス重量を自動的に除去する
ことができるのである。
刃物や被加工物を挟持する場合のように複合的にアンバ
ランス重量が発生するものにおいては、従来の方法では
これを一々補正することは困難であったが、本発明によ
れば、このようなアンバランス重量を自動的に除去する
ことができるのである。
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は回転
軸に取付けたバランス装置を一部断面して示す側面図、
第2図は機械系の回転体に内蔵させたバランス装置を一
部断面して示す側面図である。 1・・・回転軸、2・・・段部、3・・・バランス装置
、3a・・・本体、3b・・・開口部、3c・・・溝部
、4・・・ワッシャ、5・・・ナツト、6・・・環状中
空部、7・・・転動体、補正体、8・・・蓋体、9・・
・スナップリング、15.16・・・回転体、17・・
・フランジ、18・・・環状中空部、19・・・蓋体、
20・・・刃物、被加工物。
軸に取付けたバランス装置を一部断面して示す側面図、
第2図は機械系の回転体に内蔵させたバランス装置を一
部断面して示す側面図である。 1・・・回転軸、2・・・段部、3・・・バランス装置
、3a・・・本体、3b・・・開口部、3c・・・溝部
、4・・・ワッシャ、5・・・ナツト、6・・・環状中
空部、7・・・転動体、補正体、8・・・蓋体、9・・
・スナップリング、15.16・・・回転体、17・・
・フランジ、18・・・環状中空部、19・・・蓋体、
20・・・刃物、被加工物。
Claims (1)
- 回転体の軸芯を中心として配置された環状空間内に、転
動体が充填され、前記転動体は前記回転体のアンバラン
ス量を補正するに十分な重量を有すると共に、前記空間
の内部に該転動体が移動可能な空隙を形成する量である
回転体のバランス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4535587A JPS62255636A (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | 回転体のバランス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4535587A JPS62255636A (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | 回転体のバランス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62255636A true JPS62255636A (ja) | 1987-11-07 |
Family
ID=12716973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4535587A Pending JPS62255636A (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | 回転体のバランス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62255636A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6741544B1 (en) | 1997-09-25 | 2004-05-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk drive apparatus |
-
1987
- 1987-03-02 JP JP4535587A patent/JPS62255636A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6741544B1 (en) | 1997-09-25 | 2004-05-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk drive apparatus |
US7051346B2 (en) | 1997-09-25 | 2006-05-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk drive apparatus having particular clamping device |
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