JPH02203949A - 遠心分離機用自動平衡装置 - Google Patents
遠心分離機用自動平衡装置Info
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- JPH02203949A JPH02203949A JP2216789A JP2216789A JPH02203949A JP H02203949 A JPH02203949 A JP H02203949A JP 2216789 A JP2216789 A JP 2216789A JP 2216789 A JP2216789 A JP 2216789A JP H02203949 A JPH02203949 A JP H02203949A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 1
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B9/00—Drives specially designed for centrifuges; Arrangement or disposition of transmission gearing; Suspending or balancing rotary bowls
- B04B9/14—Balancing rotary bowls ; Schrappers
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は遠心分離搬用自動平衡装置に関する。
「従来の技術」
遠心分離機において試料の質量差等によって回転系の重
心位置が偏心すると回転中に振動を発生し危険である。
心位置が偏心すると回転中に振動を発生し危険である。
このために従来より第7図及び第8図に示すような自動
平衡装置が実用されている。
平衡装置が実用されている。
この自動平衡装置は回転軸1の軸心を中心とする環状室
2を設け、この環状室2の中に質量mを持つ玉3を2個
挿入した構造で構成される。
2を設け、この環状室2の中に質量mを持つ玉3を2個
挿入した構造で構成される。
この自動平衡装置の動作原理はよく知られているところ
であるが、ここで簡単に説明すると、第9図において回
転系にアンバランス質量4が発生したとき、回転中に環
状室2内の玉3はアンバランス質量4に対して反対側に
つり合うようにα角とβ角の各々に位置し、理論的に α−−β−Cos (−M−e/ (2m−R) )が
成立し、自動的につり合う状態となる。
であるが、ここで簡単に説明すると、第9図において回
転系にアンバランス質量4が発生したとき、回転中に環
状室2内の玉3はアンバランス質量4に対して反対側に
つり合うようにα角とβ角の各々に位置し、理論的に α−−β−Cos (−M−e/ (2m−R) )が
成立し、自動的につり合う状態となる。
但し、M:アンバランス質量4の値
02回転軸】の中心からアンバランス質量4までの距離
m:玉3の1個当たりの質量
R:回転軸1の中心から玉3の位置までの距離
「発明が解決しようとする課題」
従来の自動平衡装置はつり合う条件が狭い欠点がある。
つまり、遠心分離機の回転軸にこの自動平衡装置を取り
付けた状態で遠心分離機を起動させたとすると、起動直
後に玉3が旋回を始め、走りながらつり合う位置に安定
しようとする。
付けた状態で遠心分離機を起動させたとすると、起動直
後に玉3が旋回を始め、走りながらつり合う位置に安定
しようとする。
しかしながら、場合によって玉3が安定することなく環
状室2内を動き回り、これかために振動が激しくなり共
振状態になることがある。この共振現象はM−e<2・
m−Rが満たされないとき起きる現象である。
状室2内を動き回り、これかために振動が激しくなり共
振状態になることがある。この共振現象はM−e<2・
m−Rが満たされないとき起きる現象である。
実用状態では試料の多少によってアンバランス質量4の
値は大きく変化し、しかも大きなアンバランス質量に対
しても自動平衡動作を行わせるためには玉3の質量を大
きく採って先の不等式を常に満たさなくてはならない。
値は大きく変化し、しかも大きなアンバランス質量に対
しても自動平衡動作を行わせるためには玉3の質量を大
きく採って先の不等式を常に満たさなくてはならない。
このために、玉3の質量mを大きく採らなければならな
いが、玉3の質量mを大きく採るに従って、今度は玉3
の慣性モーメントが大きくなり、玉3の動きが鈍くなる
ため、つり合う位置を安定するまでに時間が掛かる欠点
がある。
いが、玉3の質量mを大きく採るに従って、今度は玉3
の慣性モーメントが大きくなり、玉3の動きが鈍くなる
ため、つり合う位置を安定するまでに時間が掛かる欠点
がある。
つまり、玉はつり合う点に向かって転動して移動するが
、慣性が大きいためつり合う点で急に停止することがで
きずに行き過ぎる。またその逆向きに移動するが再びつ
り合う点を通過して行き過ぎる、といういわゆるハンチ
ング現象が起きる。
、慣性が大きいためつり合う点で急に停止することがで
きずに行き過ぎる。またその逆向きに移動するが再びつ
り合う点を通過して行き過ぎる、といういわゆるハンチ
ング現象が起きる。
この結果、いつまでも安定することができないことにな
り、自動平衡動作が行われないことになる。
り、自動平衡動作が行われないことになる。
この発明の目的は質量の小さい玉を用いて実質的にアン
バランス吸収作用が大きい自動平衡装置を提供するにあ
る。
バランス吸収作用が大きい自動平衡装置を提供するにあ
る。
1課題を解決するための手段」
この発明では回転軸心を中心にこの中心点から異なる半
径位置に同心円状に複数の環状室を設けると共に、この
環状室を周方向に複数の室に分割し、この分割された各
室に玉を挿入した構造としたものである。
径位置に同心円状に複数の環状室を設けると共に、この
環状室を周方向に複数の室に分割し、この分割された各
室に玉を挿入した構造としたものである。
この発明の構造によればH[lilの玉の質量は小さく
ても各室に玉が分散されているため実質的に玉の質量を
大きくしたのと等価になる。この結果、アンバランス吸
収作用が大きい自動平衡装置を構成することかできる。
ても各室に玉が分散されているため実質的に玉の質量を
大きくしたのと等価になる。この結果、アンバランス吸
収作用が大きい自動平衡装置を構成することかできる。
しかも、玉の各1個の質量は小さくて済むため、玉の応
答は速い。よって、ハンチング現象等を起こすことなく
短時間につり合う位置に安定し、バランス吸収作用を実
行できる。
答は速い。よって、ハンチング現象等を起こすことなく
短時間につり合う位置に安定し、バランス吸収作用を実
行できる。
従って、この発明によればバランス吸収作用が大きく、
しかも応答が速い自動平衡装置を提供することができる
。
しかも応答が速い自動平衡装置を提供することができる
。
「実施例」
第1図及び第2図にこの発明の一実施例を示す。
図中11は遠心分離機のロータ本体を示す。このロータ
本体11は回転軸1によって支持されて回転駆動される
。12はロータ本体11に掛けたパケットで、図は回転
中の姿勢を示す。13は回転による空気抵抗を少なくす
るだめのウィンドシールド本体、14はウィンドシール
ド蓋、15はウィンドシールド蓋14の中心金具を示す
。
本体11は回転軸1によって支持されて回転駆動される
。12はロータ本体11に掛けたパケットで、図は回転
中の姿勢を示す。13は回転による空気抵抗を少なくす
るだめのウィンドシールド本体、14はウィンドシール
ド蓋、15はウィンドシールド蓋14の中心金具を示す
。
20はこの発明によって提案する自動平衡装置を示す。
この発明の自動平衡装置20は回転軸心位置から異なる
半径位置に同心円状に複数の環状室を設ける。この実施
例では二つの環状室21と22を設けた場合を示す。
半径位置に同心円状に複数の環状室を設ける。この実施
例では二つの環状室21と22を設けた場合を示す。
二つの環状室21と22は更に周方向に複数の室に分割
される。この例では4枚の仕切板23A23B、 23
C,23D及び24A、 24B、 24C,24Dに
よって二つの環状室21と22を4つの室に分割した場
合を示す。
される。この例では4枚の仕切板23A23B、 23
C,23D及び24A、 24B、 24C,24Dに
よって二つの環状室21と22を4つの室に分割した場
合を示す。
また、この例では外側の環状室21を分割する仕切板2
3A、 23B、 23C,23Dと、内側の環状室2
2を分割する仕切板24A、24B、24C,24Dは
半ピッチ分ずらして形成した場合を示す。
3A、 23B、 23C,23Dと、内側の環状室2
2を分割する仕切板24A、24B、24C,24Dは
半ピッチ分ずらして形成した場合を示す。
これらの仕切板23A〜23D及び24A〜24Dによ
って仕切られた各室に玉3を各1個ずつ挿入する。
って仕切られた各室に玉3を各1個ずつ挿入する。
このような構造にすることによってこの例では室を8個
作ることができ、玉3は8個実装される。
作ることができ、玉3は8個実装される。
よって、玉3の質量は従来の玉と同じ質量の玉を用いた
としても従来の4倍となり、これによってアンバランス
吸収力を約4倍に高めることができる。
としても従来の4倍となり、これによってアンバランス
吸収力を約4倍に高めることができる。
更に、玉3の1個当たりの質量を4倍に採らなくて済む
ため、玉3の慣性が太き(なることばない。よって、玉
3はびんしように動き、回転を与えたときつり合う点に
短時間に収斂する。よって、応答性のよい自りJ平衡装
置を提供するごとができる。
ため、玉3の慣性が太き(なることばない。よって、玉
3はびんしように動き、回転を与えたときつり合う点に
短時間に収斂する。よって、応答性のよい自りJ平衡装
置を提供するごとができる。
更に、玉3のつり合う条件は第3図ABCDに示すよう
に4つの組み合わせが存在する。このように、この発明
によれはバランスする条件か多くなるためアンバランス
質N4がどの位置に発生しても自動平衡動作を達するこ
とができる。
に4つの組み合わせが存在する。このように、この発明
によれはバランスする条件か多くなるためアンバランス
質N4がどの位置に発生しても自動平衡動作を達するこ
とができる。
第4図及び第5図にこの発明の他の実施例を示す。この
例では回転軸心を中心に4重に環状室2122.25.
26を設けた場合を示す。
例では回転軸心を中心に4重に環状室2122.25.
26を設けた場合を示す。
このように構成すれば実装される玉3の数は16個とな
り、アンバランス吸収作用を更に高めることができる。
り、アンバランス吸収作用を更に高めることができる。
また、このように4つの環状室21.222526を設
けることによって、玉3のつり合う位置は8つのMiメ
合わセが得られ、つり合う条件の数は環状室の数のべき
乗で増加する。従って、第4回及び第5図に示すように
環状室の数を多くすることによって更に安定に動作する
自動平衡装置を提供することかできる。
けることによって、玉3のつり合う位置は8つのMiメ
合わセが得られ、つり合う条件の数は環状室の数のべき
乗で増加する。従って、第4回及び第5図に示すように
環状室の数を多くすることによって更に安定に動作する
自動平衡装置を提供することかできる。
第6図はこの発明の更に他の実施例を示す。この例では
同心円状に複数の環状室21,22.2526を形成し
た自動平衡装置20を軸心方向に積み重ねて構成した場
合を示す。このように複数の自動平衡装置20を軸方向
に積層することによってアンバランス吸収作用か更に大
きい自動平衡装置を得ることができる。
同心円状に複数の環状室21,22.2526を形成し
た自動平衡装置20を軸心方向に積み重ねて構成した場
合を示す。このように複数の自動平衡装置20を軸方向
に積層することによってアンバランス吸収作用か更に大
きい自動平衡装置を得ることができる。
なお、各室に挿入する玉3の数は1個に限らず、各室ご
とに同数であれば複数挿入してもよい。
とに同数であれば複数挿入してもよい。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば複数の室に玉3
を分散して実装したから玉3の実質的な質量を大きくす
ることができる。この結果、アンバランス吸収作用が大
きい自動平衡装置を提供することができる。
を分散して実装したから玉3の実質的な質量を大きくす
ることができる。この結果、アンバランス吸収作用が大
きい自動平衡装置を提供することができる。
しかも、玉3の1個当たりの質量は小さくて済むから玉
3はびんしように応動し、短時間につり合う位置に安定
する。よって、応答速度が速い自動平衡装置を提供する
ことができる。
3はびんしように応動し、短時間につり合う位置に安定
する。よって、応答速度が速い自動平衡装置を提供する
ことができる。
また、環状室の数のべき乗で玉3がつり合う位置の組み
合わせの数が増加するからアンバランス質量4がどの位
置に発生しても、これを確実に吸収することができる自
動平衡装置を提供することができ、その効果は実用に供
して頗る大である。
合わせの数が増加するからアンバランス質量4がどの位
置に発生しても、これを確実に吸収することができる自
動平衡装置を提供することができ、その効果は実用に供
して頗る大である。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図はこ
の実施例の平面構造を説明するための断面図、第3図A
、 B、 C,Dはこの発明の詳細な説明するため
の平面図、第4図はこの発明の他の実施例を示す断面図
、第5図はその平面構造を説明するだめの断面図、第6
図はこの発明の更に他の実施例を示す断面図、第7図は
従来の技術を説明するだめの断面図、第8図はその平面
構造を説明するための断面図、第9図は従来の技(ホi
の動作を説明するための平面図である。 に回転軸、3:玉、21,22,25.26:環状室、
23A〜23D、 24A〜24D:仕切板。
の実施例の平面構造を説明するための断面図、第3図A
、 B、 C,Dはこの発明の詳細な説明するため
の平面図、第4図はこの発明の他の実施例を示す断面図
、第5図はその平面構造を説明するだめの断面図、第6
図はこの発明の更に他の実施例を示す断面図、第7図は
従来の技術を説明するだめの断面図、第8図はその平面
構造を説明するための断面図、第9図は従来の技(ホi
の動作を説明するための平面図である。 に回転軸、3:玉、21,22,25.26:環状室、
23A〜23D、 24A〜24D:仕切板。
Claims (1)
- (1)遠心分離機の回転軸心を中心とし、回転軸心位置
から異なる半径位置に形成された複数の環状室と、 この複数の環状室を周方向に複数の室に仕切る仕切板と
、 この仕切板によって形成された複数の室に同じ数ずつ挿
入した玉と、 から成る遠心分離機用自動平衡装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1022167A JPH07114984B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 遠心分離機用自動平衡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1022167A JPH07114984B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 遠心分離機用自動平衡装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02203949A true JPH02203949A (ja) | 1990-08-13 |
JPH07114984B2 JPH07114984B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=12075256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1022167A Expired - Fee Related JPH07114984B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 遠心分離機用自動平衡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07114984B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6949063B2 (en) * | 2001-04-02 | 2005-09-27 | Hanlab Corporation | Automatic balance adjusting centrifugal apparatus |
WO2007143386A3 (en) * | 2006-06-07 | 2008-07-03 | Gambro Bct Inc | Apparatus and method for separating a composite liquid into at least two components |
US7435211B2 (en) * | 2006-03-23 | 2008-10-14 | Korea Institute Of Machinery & Materials | Ball balancer for vertical rotor and centrifuge |
WO2009012762A1 (de) * | 2007-07-24 | 2009-01-29 | Schaeffler Kg | Autobalancing-einrichtung zur unwuchtkompensation in separatoren bzw. zentrifugen sowie separator bzw. zentrifuge mit einer solchen autobalancing-einrichtung |
US7942801B2 (en) * | 2008-07-09 | 2011-05-17 | Hanlab Corporation | Automatic balancing centrifuge using balancer |
JP2015073984A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-04-20 | サムソン エレクトロ−メカニックス カンパニーリミテッド. | 遠心分離機 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112963502B (zh) | 2017-03-31 | 2022-05-10 | 日本Tmt机械株式会社 | 旋转体系统 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1022167A patent/JPH07114984B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
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JP2009539495A (ja) * | 2006-06-07 | 2009-11-19 | カリディアンビーシーティー、インコーポレーテッド | 複合液体を少なくとも2つの成分に分離するための機器および方法 |
US7819793B2 (en) | 2006-06-07 | 2010-10-26 | Caridianbct, Inc. | Apparatus for separating a composite liquid into at least two components |
WO2009012762A1 (de) * | 2007-07-24 | 2009-01-29 | Schaeffler Kg | Autobalancing-einrichtung zur unwuchtkompensation in separatoren bzw. zentrifugen sowie separator bzw. zentrifuge mit einer solchen autobalancing-einrichtung |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07114984B2 (ja) | 1995-12-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |