JPS6225544A - 同期引込制御方式 - Google Patents

同期引込制御方式

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JPS6225544A
JPS6225544A JP60163987A JP16398785A JPS6225544A JP S6225544 A JPS6225544 A JP S6225544A JP 60163987 A JP60163987 A JP 60163987A JP 16398785 A JP16398785 A JP 16398785A JP S6225544 A JPS6225544 A JP S6225544A
Authority
JP
Japan
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frequency
signal
oscillator
phase
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP60163987A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Nakayama
秀樹 中山
Haruhiko Goto
治彦 後藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 PSK信号等の受信変調信号を周波数変換して位相検波
し、位相差成分と周波数差成分とを抽出して、位相差成
分により電圧制御発振器を制御し、位相検波用の基準搬
送波信号を発生させ、又同期外れに於ける周波数差成分
によりスイープ回路を起動して局部発振器の発振周波数
をスイープさせて、同期引込みを行わせるものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、4相PSK信号等の受信変調信号の受信装置
に於いて、受信変調信号の周波数変換を行う為の局部発
振器の発振周波数をスイープさせて、復調回路に於ける
同期引込みを高速化する同期引込制御方式に関するもの
である。
〔従来の技術〕
マイクロ波ディジタル無線通信方式に於ける変調方式は
、4相、8相等のPSK方式や、16値、64値等のQ
AM方式が採用されている。このような無線通信方式に
於いては、マイクロ波の受倍変調信号を中間周波信号に
変換した後、復調回路で復調するものである。第4図は
従来の受信装置のブロック図を示し、入力端子41に加
えられたマイクロ波の4相PSK信号等の受信変調信号
は、局部発振器43からの局部発振信号と共に周波数変
換器42に加えられて混合され、中間周波信号に変換さ
れる。
この中間周波信号は、中間周波増幅器44により増幅さ
れて位相検波器45に加えられ、又電圧制御発振器49
から基準搬送波信号が加えられ、中間周波信号の位相検
波が行われる。この位相検波出力信号は搬送波再生部4
6に加えられる。搬送波再生部46は、ベースバンド処
理回路等を含むもので、中間周波信号の搬送波成分の位
相と、電圧制御発振器49からの基準搬送波信号位相と
の差に対応した信号を出力するものであるから、その信
号をローパスフィルタ48を介して電圧制御発振器49
の制御電圧とし、位相差が零となるように電圧制御発振
器49が制御される。従って、位相同期回路が形成され
ることになる。又位相検波出力信号のレヘル識別によっ
て復調出力信号が得られ、この復調出力信号は出力端子
47から後段の回路に転送される。
このような受信装置に於いては、マイクロ波の受信変調
信号の周波数変換を行う為に、局部発振器43もマイク
ロ波の発振周波数であることが必要となり、発振周波数
が安定であることが要望される。その為、水晶発振器を
用いることが考えられる。しかし、水晶発振器はマイク
ロ波を直接発振させることが困難であるから、所望のマ
イクロ波帯の周波数とする為に逓倍数を非常に大きくし
なければならないものである。
又第5図はAFC回路のブロック図を示し、マイクロ波
を直接的に発振できる発振器51を局部発振器43とし
、その発振出力信号を周波数弁別器52に加えて周波数
弁別し、中心周波数からのずれに対応した信号を直流増
幅器53で増幅して発振器51に加え、その発振器51
の発振周波数を制御し、発振器51の発振周波数の安定
化を図ることも知られている。
又第4図に於いて、位相検波器45に入力される中間周
波数の受信変調信号の搬送波成分の位相と、電圧制御発
振器49の発振出力信号の位相との同期化が必要であり
、局部発振器43の発振周波数が変動すると、中間周波
数も変動し、この変動分が大きくなると、位相同期が外
れることになる。
初期状態、或いは、同期外れとなった状態の場合に、同
期引込動作が行われるが、その引込範囲を拡大する為に
、第6図に示すように、電圧制御発振器49の発振周波
数をスィーブする為のスィーブ回路54を設けることが
知られている。同図に於いて、第4図と同一符号は同一
部分を示す。
スイープ回路54は同期外れの状態を検出すると起動さ
れるものであり、ローパスフィルタ48を介して電圧制
御発振器49に加えられる制御電圧に、スイープ回路5
4からの低周波のスイープ信号が重畳されることになる
。それによって、電圧制御発振器49からの基準搬送波
信号の周波数がスイープされて同期引込動作が行われる
〔発明が解決しようとする問題点〕
水晶発振器は高価であり、又マイロク波を直接発振でき
ないので、局部発振器として用いた場合は、逓倍数の大
きい逓倍回路を設けなけれはならなくなり、非常に高価
なものとなる欠点がある。
又第5図に示すように、局部発振器にAFC回路を設け
て発振周波数の安定化を図る場合は、周波数弁別器52
の周波数弁別特性が温度変化等により変化すると、弁別
出力信号もそれによって変化するので、局部発振周波数
が変化することになる。即ち、周波数弁別器52の安定
度により局部発振器の発振周波数の安定度が影響を受け
るものとなる。
又第6図に示す構成に於いては、同期外れの時にスイー
プ回路54を起動するものであり、電圧制御発振器49
の発振周波数をスイープして、同期引込範囲を拡大する
ものであるが、同期引込状態に於いて局部発振器43の
発振周波数が変動すると、再び同期外れが発生すること
になる。従って、局部発振器43としては、前述のよう
に、安定化の為の構成を付加する必要があり、高価とな
る欠点があった。
本発明は、復調回路の同期外れによって局部発振器の発
振周波数をスィーブして同期引込みの高速化を図り、且
つマイクロ波を直接発振できる比較的簡単な構成の発振
器を局部発振器として使用できるようにすることを目的
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の同期引込制御方式は、第1図を参照して説明す
ると、周波数変換器101と、局部発振器102と、ス
ィーブ回路1°03と、位相検波器104と、電圧制御
発振器105とを備えて、位相検波器104の出力信号
から位相差成分及び周波数差成分を搬送波再生部106
によって抽出し、位相差成分によって電圧制御発振器1
05の発振出力信号位相を制御し、同期外れの周波数差
成分によってスイープ回路103を起動して、スィーブ
回路103の出力によって局部発振器102の発振周波
数をスイープさ°せ、同期引込動作を行わせるものであ
る。
〔作用〕
電圧制御発振器105からの基準搬送波信号と、位相検
波器104に入力される受信変調信号の搬送波成分との
位相差が成る範囲を超えると、同期外れの状態となり、
電圧制御発振器105はフリーラン状態となる。その場
合の位相検波出力信号には周波数差成分が含まれ、その
周波数差成分によって同期外れを検出してスイープ回路
103を起動し、局部発振器102にスイープ信号を加
える。それによって局部発振器102の発振周波数はス
イープし、周波数変換器101により周波数変換された
中間周波信号の周波数もスイープするから、電圧制御発
振器105の発振周波数と一致する周波数の時点で周波
数差成分が零となり、スイープ回路103の動作は停止
され、且つ電圧制御発振器105は位相差成分に基づい
て発振出力信号位相が制御される。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、Iは受信
したマイクロ波の4相PSK信号等の受信変調信号の入
力端子、2は周波数変換器、3はマイクロ波帯の直接発
振が可能の局部発振器、4は中間周波増幅器、5は位相
検波器、6はコスタスループ型等のベースバンド処理回
路等を含む搬送波再生部、7は出力端子、8はローパス
フィルタ、9は電圧制御発振器、10は周波数弁別部、
11は検出回路、12は直流増幅器、13はスイープ回
路である。
入力端子1に加えられた受信変調信号は、局部発振器3
からの局部発振信号と共に周波数変換器2に加えられて
中間周波信号に変換され、中間周波増幅器4によって増
幅される。この中間周波信号は位相検波器5に加えられ
、電圧制御発振器9からの基準搬送波信号によって位相
検波される。
位相検波出力信号は搬送波再生部6に加えられ、レベル
識別等により復調されて復調信号は出力端子7から後段
の回路へ転送される。
搬送波再生部6は、ベースバンド処理回路等を含むもの
で、電圧制御発振器9からの基準搬送波信号と、中間周
波信号の搬送波成分との位相差成分の信号及び周波数差
成分の信号が搬送波再生部6から出力される。位相差成
分の信号はローパスフィルタ8を介して電圧制御発振器
9の制御電圧となり、位相差が零となるように制御され
る。即ち、位相同期回路が形成されることになる。又周
波数差成分の信号は周波数弁別部10に於いて弁別され
、周波数差に対応した弁別出力信号を検出回路11によ
り検出し、直流増幅器12を介してスイープ回路13を
動作させる。それによってスイープ回路13は局部発振
器3にスィーブ信号を加えるので、局部発振器3の発振
周波数がスィーブされる。
局部発振器3は、マイクロ波用バイポーラトランジスタ
、GaAs  FET、ガンダイオード、インバットダ
イオード等を発振素子として構成され、バイアス電圧に
よるパラメータの変化或いはバラクタの容量変化等によ
って発振周波数が変化されるもので、スィーブ回路13
から低周波数のスイープ信号がバイアス電圧として加え
られることにより、局部発振周波数がスイープされ、そ
れによって周波数変換器2により周波数変換された中間
周波信号の周波数も変化する。
マイクロ波を直接発振できる局部発振器3の発振周波数
の変動等により、位相検波器5に入力される中間周波数
の受信変調信号と基準搬送波信号との周波数に差が生じ
ると、搬送波再生部6から周波数差成分の信号が出力さ
れ、この周波数差成分の信号は周波数弁別部10によっ
て弁別され、検出回路11によって検出されて直流増幅
器12を介してスイープ回路13が動作され、局部発振
器3にスイープ信号が加えられて、局部発振周波数がス
イープされる。それによって、位相検波器5に入力され
る受信変調信号と基準搬送波信号との周波数が一致する
時が生じることになり、その時は周波数弁別出力信号は
零となり、スイープ回路13の動作は停止され、又その
時の位相差成分の信号に応じて電圧制御発振器9の位相
制御が行われることになる。
従って、局部発振器3としては、復調回路の同期引込範
囲外の発振周波数の変動幅を有するものであっても、同
期外れの時に発振周波数のスィーブが行われるので、同
期引込みを容易に行うことができることになる。
第3図は復調回路のブロック図を示し、4相PSK信号
を受信復調する場合についてのものである。中間周波数
に変換された受信変調信号は、ハイブリッド回路21に
より2分岐されて位相検波器22.23に加えられる。
この位相検波器22.23は第2図に於ける位相検波器
5に相当するものである。位相検波器22には電圧制御
発振器34から直接基準搬送波が加えられ、又位相検波
器23には電圧制御発振器34から移相器35を介して
90度移相された基準搬送波信号が加えられて、受信変
調信号の位相検波が行われる。電圧制御発振器34は第
2図に於ける電圧制御発振器9に相当するものである。
位相検波器22.23の位相検波出力信号は、コスタス
ループ型等のベースバンド処理回路24に加えられる。
電圧制御発振器34の発振周波数と、中間周波数の受信
変調信号の周波数との差をω4とし、位相検波器22.
23の出力信号をそれぞれ5in(ω、t+θ)及びC
O5(ωd t+θ)とすると、ベースバンド処理回路
24の出力信号は、5in4(+u+at+θ)及びc
os4(ωd 1+θ)となる。周波数差ω4が0であ
ると、変調位相θに対応した位相検波出力信号となり、
図示を省略したレベル識別手段によって識別することに
より、復8周することができる。
前述のベースバンド処理回路24の出力信号は、微分回
路25. 26 (d/d t)及び混合回路27.2
8に加えられる。微分回路25.26の出力信号は、4
ω、cos4 (ω6 t+θ)及び−4ω、5in4
(ω、t+θ)となる。この微分出力信号とベースバン
ド処理回路24の出力信号とを混合回路27.28によ
り混合することにより、混合回路27.28の出力信号
v、、v2は、それぞれ4ω6  co s24 (ω
a  を十〇)及び−4ω、sin” 4 (ωa を
十〇)となる。差回路29は(VI  V2)の処理を
行うものであり、その差回路29の出力信号は4ω、と
なる。
即ち、周波数差ω4を4倍した信号となる。
差回路29の出力信号はローパスフィルタ30を介して
直流増幅器31に加えられ、この直流増幅器31からス
イープ回路へ加えられる。従って、微分回路25,26
、混合回路27.28、差回路29等が第2図に於ける
周波数弁別部10に相当するものとなる。又ローパスフ
ィルタ30゜直流増幅器31が第2図に於ける検出回路
11及び直流増幅器12に相当するものとなる。
又ベースバンド処理回路24の出力信号の何れか一方を
位相差成分の信号として用いるものであり、周波数差ω
4がOであれば、5in4θ及びcos4θとなり、こ
の場合のθを位相差とすれば、その4倍に相当する信号
となり、増幅器32により増幅されてローパスフィルタ
33を介して電圧制御発振器34の制御電圧となる。こ
の制御電圧によって位相差が零となるように電圧制御発
振器34は制御されることになる。
同期外れの場合には、周波数差ω4が大きくなるので、
差回路29の出力信号が太き(なり、直流増幅器31を
介してスイープ回路13に加えられる信号レベルが大き
くなる。スイープ回路13は所定レベル以上で起動され
る構成を有するものであり、周波数差ω6が大きくなっ
た時の信号レベルによって起動されて局部発振器3ヘス
イ一プ信号を加えることになり、局部発振周波数がスイ
ープされ、周波数変換された受信変調信号の中間周波数
もスイープされて、電圧制御発振器34の同期引込みが
行われ、ローパスフィルタ33を含む位相同期回路のみ
による電圧制御発振器34の同期引込動作よりも同期引
込みを高速化することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、受信変調信号、の周波
数を変換する周波数変換器2と局部発振器3と、この局
部発振器3の発振周波数をスイープする為のスイープ回
路13と°、基準搬送波信号を発生する為の電圧制御発
振器9と、この基準搬送波信号により受信変調信号を位
相検波する位相検波器5とを備えて、位相検波器5の出
力信号から搬送波再生部6により位相差成分及び周波数
差成分を抽出し、位相差成分によって電圧制御発振器9
の発振出力信号位相を制御し、同期外れ等に於ける周波
数差成分によってスイープ回路13を動作させて局部発
振器3の発振周波数をスイープさせるものであり、復調
回路の同期引込範囲に考慮することなく、局部発振器3
を構成することができる。即ち、比較的簡単な構成のマ
イクロ波直接発振を行う発振器を局部発振器3として使
用することができる。そして、局部発振器3の発振周波
数の変動等により復調回路の同期外れが発生した時は、
スイープ回路13を動作させて、局部発振周波数をスイ
ープさせるので、復調回路に於ける同期引込みを容易に
行わせることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明の実
施例のブロック図、第3図は復調回路のブロック図、第
4図は従来の受信装置のブロック図、第5図はAFC回
路のブロック図、第6図はスイープ回路を設けた従来例
のブロック図である。 1は入力端子、2,101は周波数変換器、3.102
は局部発振器、4は中間周波増幅器、522.23,1
04は位相検波器、6,106は搬送波再生部、7は出
力端子、8.33はローパスフィルタ、9,34.’1
05は電圧制御発振器、10は周波数弁別部、11は検
出回路、12は直流増幅器、13,103はスイープ回
路、24はベースバンド処理回路、25.26は微分回
路、27.28は混合回路、29は差回路、30はロー
パスフィルタ、31は直流増幅器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受信変調信号の周波数変換を行う周波数変換器(101
    )と、該周波数変換器(101)に局部発振信号を加え
    る局部発振器(102)と、該局部発振器(102)の
    発振周波数をスイープさせるスイープ回路(103)と
    、前記周波数変換器(101)によって周波数変換され
    た受信変調信号を位相検波する位相検波器(104)と
    、該位相検波器(104)に基準搬送波信号を加える電
    圧制御発振器(105)とを備え、 前記位相検波器(104)の出力信号から位相差成分及
    び周波数差成分を抽出して前記位相差成分を前記電圧制
    御発振器(105)の制御電圧とし、前記周波数差成分
    によって前記スイープ回路(103)を起動して、前記
    局部発振器(102)の発振周波数をスイープさせるこ
    とを特徴とする同期引込制御方式。
JP60163987A 1985-07-26 1985-07-26 同期引込制御方式 Pending JPS6225544A (ja)

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