JPS62255304A - パレツト搬送装置 - Google Patents
パレツト搬送装置Info
- Publication number
- JPS62255304A JPS62255304A JP9711386A JP9711386A JPS62255304A JP S62255304 A JPS62255304 A JP S62255304A JP 9711386 A JP9711386 A JP 9711386A JP 9711386 A JP9711386 A JP 9711386A JP S62255304 A JPS62255304 A JP S62255304A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- roller
- drive shaft
- driven roller
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は部品を組立てたり検査したりする装置の中の部
品を取付けたパレットの搬送装置に関するものである。
品を取付けたパレットの搬送装置に関するものである。
従来の技術
従来のパレット搬送装置は第４図と第５図にその具体構
成を示すように、パレットの搬送経路全長にわたって設
けられ、連続回転する駆動軸１と、パレット２と、前記
パレットの搬送経路全長にわたって設けられたレール３
，４と、前記レール上をころがり、パレット下面に取け
られた上ローラ−６と横ローラ−６，７と、前記パレッ
トの下面に設けられ角度可変に前記駆動軸に接する従動
ローラー８と、前記従動ローラーが駆動軸に接触する力
を与える圧縮バネ９と、前記パレット下面に揺動自在に
設けられたレバー１０と先端に設けられたカムフォロア
ー１１と、前記従動ローラーに設けられた円板１２とを
結ぶ連結棒１３と、前記円板を一定方向に位置を決める
引張りバネ１４と、パレットの端に設けられたストッパ
ーブロック１６とから構成されている。
成を示すように、パレットの搬送経路全長にわたって設
けられ、連続回転する駆動軸１と、パレット２と、前記
パレットの搬送経路全長にわたって設けられたレール３
，４と、前記レール上をころがり、パレット下面に取け
られた上ローラ−６と横ローラ−６，７と、前記パレッ
トの下面に設けられ角度可変に前記駆動軸に接する従動
ローラー８と、前記従動ローラーが駆動軸に接触する力
を与える圧縮バネ９と、前記パレット下面に揺動自在に
設けられたレバー１０と先端に設けられたカムフォロア
ー１１と、前記従動ローラーに設けられた円板１２とを
結ぶ連結棒１３と、前記円板を一定方向に位置を決める
引張りバネ１４と、パレットの端に設けられたストッパ
ーブロック１６とから構成されている。
また従来のパレット搬送装置におけるパレットの停止時
の位置規正装置は第６図と第７図にその具体構成、を示
すように、パレット２の下面に取付けられた圧縮バネ９
と円板１２によって回転自在に支持された従動ロー２−
８があり、前記円板にはカムフォロアー１６が取付けら
れている。またパレット下面には規正ローラー１．１７
と規正ローラー２．１８が取付けられている。位置規正
装置は固定の傾斜カム１９と、固定のブロック２０と支
点２１を中心にバネ２２によって揺動自在に設けられた
規正板２３とシリンダー２４を有する。
の位置規正装置は第６図と第７図にその具体構成、を示
すように、パレット２の下面に取付けられた圧縮バネ９
と円板１２によって回転自在に支持された従動ロー２−
８があり、前記円板にはカムフォロアー１６が取付けら
れている。またパレット下面には規正ローラー１．１７
と規正ローラー２．１８が取付けられている。位置規正
装置は固定の傾斜カム１９と、固定のブロック２０と支
点２１を中心にバネ２２によって揺動自在に設けられた
規正板２３とシリンダー２４を有する。
また別の位置規正装置は支点２６を中心に揺動可能に支
持され一端をエアーシリンダー２６に他端にＶミゾを有
するレバー２７によって構成されている。
持され一端をエアーシリンダー２６に他端にＶミゾを有
するレバー２７によって構成されている。
上記のように構成されたパレット搬送装置及び位置規正
装置の動作を説明すると、駆動軸１に圧縮バネ９の力に
よって接触し、４５°の傾きをもって揺動自在に取付け
られている従動ローラー８は回転しながらパレット全体
をレール３．４上を各上ローラ−６と横ローラ−６，７
がころがって搬送される。前方に停止したパレットがあ
るとレバー１０のカム７オロアー１１が相手のストッパ
ーブロックに当り、連結棒１３を介して円板１２に揺動
を与えて従動ローラーの回転中心が駆動軸の回転中心と
平行になってパレットは停止する。
装置の動作を説明すると、駆動軸１に圧縮バネ９の力に
よって接触し、４５°の傾きをもって揺動自在に取付け
られている従動ローラー８は回転しながらパレット全体
をレール３．４上を各上ローラ−６と横ローラ−６，７
がころがって搬送される。前方に停止したパレットがあ
るとレバー１０のカム７オロアー１１が相手のストッパ
ーブロックに当り、連結棒１３を介して円板１２に揺動
を与えて従動ローラーの回転中心が駆動軸の回転中心と
平行になってパレットは停止する。
また第５図と第６図の位置規正装置はパレットの円板に
設けられたカムフォロアーが傾斜カム１９上をころがり
ながらしだいに円板と従動ローラーを揺動させてパレッ
トの搬送を減速させて停止させる。この時規正ローラー
１．１７は規正板２３上をころがり揺動させながらブロ
ック２ｏとの間にはさまれて位置規正される。また別の
規正装置は規正ローラー２．１８をシリンダー２６の駆
動でＶミゾ付きのレバーを揺動させて位置決めする。
設けられたカムフォロアーが傾斜カム１９上をころがり
ながらしだいに円板と従動ローラーを揺動させてパレッ
トの搬送を減速させて停止させる。この時規正ローラー
１．１７は規正板２３上をころがり揺動させながらブロ
ック２ｏとの間にはさまれて位置規正される。また別の
規正装置は規正ローラー２．１８をシリンダー２６の駆
動でＶミゾ付きのレバーを揺動させて位置決めする。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、まず、パレットの
自重によって圧縮バネを圧縮させて従動ローラーを駆動
軸に押圧して駆動を従動ローラーに伝えてパレットを搬
送させているためパレットの大きさが大きく重いパレッ
トには適用できるが小さくて軽いパレットには浮き上が
ってしまって適用できない。
自重によって圧縮バネを圧縮させて従動ローラーを駆動
軸に押圧して駆動を従動ローラーに伝えてパレットを搬
送させているためパレットの大きさが大きく重いパレッ
トには適用できるが小さくて軽いパレットには浮き上が
ってしまって適用できない。
またパレットを所定の位置に位置規正する場合は従動ロ
ーラーを駆動軸に押圧したまま順次傾斜角を変えて回転
中心が平行になった時点でローラーを規正ブロック間に
はさみつけて規正したり、Ｖミゾのレバーを規正ローラ
ーに押付けて規正が行われるため従動ローラーが駆動軸
の長手方向に移動させることはほとんど不可能であり高
い精度の位置規正ができないという欠点を有していた。
ーラーを駆動軸に押圧したまま順次傾斜角を変えて回転
中心が平行になった時点でローラーを規正ブロック間に
はさみつけて規正したり、Ｖミゾのレバーを規正ローラ
ーに押付けて規正が行われるため従動ローラーが駆動軸
の長手方向に移動させることはほとんど不可能であり高
い精度の位置規正ができないという欠点を有していた。
本発明は上記欠点に鑑み、パレットの大きさや重量が小
さくても適用でき、しかも駆動軸と従動ローラーのマサ
ツを位置規正と同時に切り離すことによりパレットの進
行方向への移動を自在にした状態でＶミゾの規正板をロ
ーラーに押し当てることにより、精度の高い位置規正を
提供するものである。
さくても適用でき、しかも駆動軸と従動ローラーのマサ
ツを位置規正と同時に切り離すことによりパレットの進
行方向への移動を自在にした状態でＶミゾの規正板をロ
ーラーに押し当てることにより、精度の高い位置規正を
提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、上下方向をガイド、溝に規正されて回動する
複数のローラーと、側面方向をガイド壁に規正されて回
動する複数のローラーを有するパレットと、前記パレッ
トの下側で進行方向に平行に配置され連続回転する駆動
軸と、前記パレットの下面の側面規正ローラー側に設け
られ、前記駆動軸の軸方向に対する当接角度が可変に保
持されて、バネ力で駆動軸の横側に当接して回転する従
動ローラーと、前記従動ローラーを取付けた軸をパレッ
ト進行方向と直角方向に摺動自在に、また一定角度揺動
自在に支持された軸及び軸受からなるロー２−保持部と
、前記ローラー保持部の軸を中心に揺動自在に取付けら
れたフランジと、前記フランジの両端に連結され、パレ
ット進行方向の前側と後側に各々摺動自在に支持され、
前記フランジを回転させるよう設けられた一対の停止用
のロッドとから成る。
複数のローラーと、側面方向をガイド壁に規正されて回
動する複数のローラーを有するパレットと、前記パレッ
トの下側で進行方向に平行に配置され連続回転する駆動
軸と、前記パレットの下面の側面規正ローラー側に設け
られ、前記駆動軸の軸方向に対する当接角度が可変に保
持されて、バネ力で駆動軸の横側に当接して回転する従
動ローラーと、前記従動ローラーを取付けた軸をパレッ
ト進行方向と直角方向に摺動自在に、また一定角度揺動
自在に支持された軸及び軸受からなるロー２−保持部と
、前記ローラー保持部の軸を中心に揺動自在に取付けら
れたフランジと、前記フランジの両端に連結され、パレ
ット進行方向の前側と後側に各々摺動自在に支持され、
前記フランジを回転させるよう設けられた一対の停止用
のロッドとから成る。
作 用
本発明は、上記構成により、パレットが小さくて軽い場
合でもパレットを搬送できパレットの起動停止をスムー
ズに行うことができる。まだ駆動軸と従動ローラーのマ
サツ接触を切り離して位置規正を行うために位置規正時
にパレットを自在にして行うため高精度の位置規正が得
られるという特有の効果を有する。
合でもパレットを搬送できパレットの起動停止をスムー
ズに行うことができる。まだ駆動軸と従動ローラーのマ
サツ接触を切り離して位置規正を行うために位置規正時
にパレットを自在にして行うため高精度の位置規正が得
られるという特有の効果を有する。
実施例
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る。第１図は本発明の実施例におけるパレット搬送装置
の平面図、第２図は同正面図、第３図は同側面図である
。第１図、第２図、第３図において、２８はパレット、
２９は駆動軸、３０゜３１は溝をもったレール、３２．
３３はローラー、３４はパレットの下面に取付けられた
ブロック、３６は揺動軸、３６は圧縮バネ、３７は円板
、３８は従動ローラー、３９？ｉフランジ、４０．４１
は前後にパレットより突出たロッド、４２．４３はその
支持ブロック、４４．４５は横ローラ−，４６は位置規
正ローラー、４７は位置規正ｖミゾブロック、４８はＶ
ミゾブロックを前後に移動する規正シリンダー、４９は
ローラー保持部、５ｏはフランジに取付けられた引張り
バネである。
る。第１図は本発明の実施例におけるパレット搬送装置
の平面図、第２図は同正面図、第３図は同側面図である
。第１図、第２図、第３図において、２８はパレット、
２９は駆動軸、３０゜３１は溝をもったレール、３２．
３３はローラー、３４はパレットの下面に取付けられた
ブロック、３６は揺動軸、３６は圧縮バネ、３７は円板
、３８は従動ローラー、３９？ｉフランジ、４０．４１
は前後にパレットより突出たロッド、４２．４３はその
支持ブロック、４４．４５は横ローラ−，４６は位置規
正ローラー、４７は位置規正ｖミゾブロック、４８はＶ
ミゾブロックを前後に移動する規正シリンダー、４９は
ローラー保持部、５ｏはフランジに取付けられた引張り
バネである。
以上のよつに構成されたパレット搬送装置について以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
まず連続回転する駆動軸と４６°の傾いて、軸の横に接
触して回転する従動ローラーによってパレットはレール
上をローラー及び横ローラーによって支持されてころが
りながら搬送される。前記従動ローラーには円板とブロ
ックをはさんでフランジを有する。このフランジにはパ
レットの前後にそれぞれのびたロッドが取付けられ、そ
れぞれ支持ブロックにより摺動自在に支持されており、
もしパレットの前にあるパレットが停止している場合、
パレットの前側のロッドが前パレットの支持ブロックに
当り、ロッドが引き込まれて従動ローラーが駆動軸に当
る角度が４５°から０°になり従動ローラーの回転中心
が駆動軸の回転中心と平行になり、この位置でパレット
は停止状態で従動ローラーは回転したままとなる。次に
パレットが停止の状態で精度よく位置規正する場合、レ
ールに取付けられた位置規正の規正シリンダーに設けら
れたＶミゾブロックの一部が前進する際に圧縮バネに打
ち勝って円板を押し込み従動ローラーが駆動軸から切り
離され自在になった状態でｖミゾがブロックに取付けら
れた位置規正ローラーに入ることによりパレット全体を
精度良く位置決めする。
触して回転する従動ローラーによってパレットはレール
上をローラー及び横ローラーによって支持されてころが
りながら搬送される。前記従動ローラーには円板とブロ
ックをはさんでフランジを有する。このフランジにはパ
レットの前後にそれぞれのびたロッドが取付けられ、そ
れぞれ支持ブロックにより摺動自在に支持されており、
もしパレットの前にあるパレットが停止している場合、
パレットの前側のロッドが前パレットの支持ブロックに
当り、ロッドが引き込まれて従動ローラーが駆動軸に当
る角度が４５°から０°になり従動ローラーの回転中心
が駆動軸の回転中心と平行になり、この位置でパレット
は停止状態で従動ローラーは回転したままとなる。次に
パレットが停止の状態で精度よく位置規正する場合、レ
ールに取付けられた位置規正の規正シリンダーに設けら
れたＶミゾブロックの一部が前進する際に圧縮バネに打
ち勝って円板を押し込み従動ローラーが駆動軸から切り
離され自在になった状態でｖミゾがブロックに取付けら
れた位置規正ローラーに入ることによりパレット全体を
精度良く位置決めする。
発明の効果
以上のように本実施例によれば、パレットと、連続回転
する駆動軸と、駆動軸に当接する角度が可変でバネ力で
駆動軸の横側に当接して回転する従動ローラーと、ロー
ラーの揺動と軸方向を支持案内するローラー保持部と、
パレットの前後にそれぞれ突出て摺動自在に支持された
一対のロッドと、ローラー保持部の軸を軸方向に摺動さ
せる円板と、位置決めローラーを設けることにより、パ
レットの大きさや重さが小さな場合でもパレットの起動
、搬送、停止が円滑に行うことができ、またパレットを
精度良く位置決めする場合ｖミゾブロックが従動ローラ
ーを駆動軸との接触を完全に切り離した状態でｖミゾが
位置規正ローラーに入るためパレットを精度良く位置規
正することができる。
する駆動軸と、駆動軸に当接する角度が可変でバネ力で
駆動軸の横側に当接して回転する従動ローラーと、ロー
ラーの揺動と軸方向を支持案内するローラー保持部と、
パレットの前後にそれぞれ突出て摺動自在に支持された
一対のロッドと、ローラー保持部の軸を軸方向に摺動さ
せる円板と、位置決めローラーを設けることにより、パ
レットの大きさや重さが小さな場合でもパレットの起動
、搬送、停止が円滑に行うことができ、またパレットを
精度良く位置決めする場合ｖミゾブロックが従動ローラ
ーを駆動軸との接触を完全に切り離した状態でｖミゾが
位置規正ローラーに入るためパレットを精度良く位置規
正することができる。
第１図は本発明の一実施例におけるパレット搬送装置の
平面図、第２図は同正面図、第３図は同側面図、第４図
は従来のパレット搬送装置の平面図、第６図は同正面図
、第６図はパレットの位置規正部の平面図、第７図は同
側面図である。 ２８・・・・・・パレット、２９・・・・・・駆動軸、
３７・・・・・・円板、３８・・・・・・従動ローラー
、４０．４１・・・・・・ロッド、４６・・・・・・位
置決めローラー、４９・・・・・・ローラー保持部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｌ？
９・・−７フンジ ４ｆ・−０７に ヴ５２ 図 第６図 第７図
平面図、第２図は同正面図、第３図は同側面図、第４図
は従来のパレット搬送装置の平面図、第６図は同正面図
、第６図はパレットの位置規正部の平面図、第７図は同
側面図である。 ２８・・・・・・パレット、２９・・・・・・駆動軸、
３７・・・・・・円板、３８・・・・・・従動ローラー
、４０．４１・・・・・・ロッド、４６・・・・・・位
置決めローラー、４９・・・・・・ローラー保持部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｌ？
９・・−７フンジ ４ｆ・−０７に ヴ５２ 図 第６図 第７図
Claims (2)
- （１）パレットを非同期に循環して搬送する装置におい
て、上下方向をガイド溝に規正されて回動する複数のロ
ーラーと、側面方向をガイド壁に規正されて回動する複
数のローラーを有するパレットと、前記パレットの下側
で進行方向に平行に配置され連続回転する駆動軸と、前
記パレットの下面の側面規正ローラー側に設けられ、前
記駆動軸の軸方向に対する当接角度が可変に保持されて
、バネ力で駆動軸の横側に当接して回転する従動ローラ
ーと、前記従動ローラーを取付けた軸をパレット進行方
向と直角方向に摺動自在に、また一定角度揺動自在に支
持された軸及び軸受からなるローラー保持部と、前記ロ
ーラー保持部の軸を中心に揺動自在に取付けられたフラ
ンジと、前記フランジの両端に連結され、パレット進行
方向の前側と後側に各々摺動自在に支持され、前記フラ
ンジを回転させるよう設けられた一対の停止用のロッド
とからなるパレット搬送装置。 - （２）パレットに固定された軸受けに取付けられた位置
決めローラーとを備えた特許請求の範囲第１項記載のパ
レット搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61097113A JPH0818660B2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | パレツト搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61097113A JPH0818660B2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | パレツト搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62255304A true JPS62255304A (ja) | 1987-11-07 |
| JPH0818660B2 JPH0818660B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=14183521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61097113A Expired - Lifetime JPH0818660B2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | パレツト搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818660B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822846U (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-12 | 株式会社東芝 | 電磁ブレ−キおよび速度計用発電機付回転電機 |
| JPS5959566A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-05 | 株式会社ダイフク | 搬送台車駆動装置 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP61097113A patent/JPH0818660B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822846U (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-12 | 株式会社東芝 | 電磁ブレ−キおよび速度計用発電機付回転電機 |
| JPS5959566A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-05 | 株式会社ダイフク | 搬送台車駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0818660B2 (ja) | 1996-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |