JPH0419138B2 - - Google Patents

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JPH0419138B2
JPH0419138B2 JP58172980A JP17298083A JPH0419138B2 JP H0419138 B2 JPH0419138 B2 JP H0419138B2 JP 58172980 A JP58172980 A JP 58172980A JP 17298083 A JP17298083 A JP 17298083A JP H0419138 B2 JPH0419138 B2 JP H0419138B2
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JP
Japan
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circuit board
plates
transport
pair
plate support
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JP58172980A
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Koichi Masuda
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/34Devices for discharging articles or materials from conveyor 

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Chutes (AREA)
  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Framework For Endless Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (利用分野) 本発明は、組立、検査ライン途上における回路
基板の放落機構に関するものであり、特に、組
立、検査等の一処理が終了した後に、前記回路基
板を次工程へ送る際に使用される回路基板の放落
機構に関するものである。
(発明の背景) 従来の回路基板の放落機構を以下に図面を参照
して説明する。
第1図は従来例における回路基板の放落機構の
概略斜視図である。
第1図において、幅広ベルトコンベア11の上
方に設置された台20上には水平方向にある一定
の間隔をおいて、第1および第2の固定ブロツク
6a,6bが対向して設置されている。前記第1
の固定ブロツク6aと前記第2の固定ブロツク6
bとの間には、送りねじ杆4が回転自在に、また
該送りねじ杆4の両側にはガイドロツド3が前記
第1、第2の固定ブロツク6a,6bに固着され
ている。
前記送りねじ杆4の一端は第1の固定ブロツク
6aの外側に突出しており、その先端にハンドル
5が取付けられている。
可動駒17は、第1の固定ブロツク6aと第2
の固定ブロツク6bとの間に配置され、前記ガイ
ドロツド3、前記送りねじ杆4によつて貫通され
ている。前記可動駒17の送りねじ杆4の貫通部
分には、該送りねじ杆4のおねじと同径、同ピツ
チのめねじが切られている。したがつて、可動駒
17は、前記送りねじ杆4に取付けられたハンド
ル5を操作することにより前記ガイドロツド3に
案内されて、第1、第2の固定ブロツク6a,6
bの間を任意の位置に移動できる。
前記第1の固定ブロツク6aの上には第1の搬
送板2aが、前記可動駒17の上部には第2の搬
送板2bが設置されている。前記第1、第2の搬
送板2a,2bのそれぞれには、回路基板1の対
向する辺が係止される溝が対向して形成されてい
る。
前記第1、第2の搬送板2a,2bの間であつ
て、かつ前記送りねじ杆4と反対の側には、該第
1、第2の搬送板2a,2bの上に係止された回
路基板1を矢印A方向へ押し出すアクチユエータ
16が台20の上に設けられている。また、前記
第1、第2の搬送板2a,2bの前記送りねじ杆
4が設けられている側には、第1、第2の搬送板
2a,2bの端部から幅広ベルトコンベア11の
上面へ至る第1の滑り台22が設けられている。
以上のような構成をもつ従来例において、以下
に回路基板1の幅広ベルトコンベア11への搬送
手順を説明する。
まず、ハンドル5の調整により、第1、第2の
搬送板2a,2bの溝の間の距離を、搬送される
回路基板1の幅に合わせる。図示されない他の場
所から図示されない手段によつて第1、第2の搬
送板2a,2bの前記溝部に搬送された回路基板
1は、アクチユエータ16の押し出しによつて該
第1、第2の搬送板2a,2b上の所定位置に運
ばれ、一旦停止する。
そして、そこで検査等の各種処理がなされる。
回路基板1の前記処理の終了後、例えば回路基板
1の所定位置に検査合格のスタンプが押された
後、アクチユエータ16の押し出し等の操作によ
り、前記回路基板1は、再び前記第1、第2の搬
送板2a,2bの溝部を矢印A方向へ滑走させら
れる。
この滑走は、回路基板1が第1、第2の搬送板
2a,2bの溝から離脱するまで続けられるの
で、回路基板1は前記第1、第2の搬送板2a,
2bより突出し、第1の滑り台22上へ移送され
る。その後、回路基板1は第1の滑り台22上を
滑落し、幅広ベルトコンベア11上へ搬送され
る。
しかしながら、上記した従来の回路基板の放落
機構には、次のような欠点があつた。
(1) 回路基板1は検査等の各種処理を終えた後、
アクチユエータ16によつて第1および第2の
搬送板2a,2b上を水平移送され、該搬送板
2a,2bを通り過ぎた所で滑落に入るため、
該水平移送の時間が無駄である。
(2) 第1の滑り台22が第1および第2の搬送板
2aおよび2bの端部から、幅広ベルトコンベ
ア11の下流側に向つて延びているため、前記
第1の滑り台22が台20からはみ出して、装
置の設定に必要なスペースが大きくなるという
欠点があつた。
(目的) 本発明は前述の欠点を除去するためになされた
ものであり、その目的は、組立、検査の一処理が
終了した後、回路基板を次工程へ搬送する場合に
おいて、前記搬送時における時間の無駄を省き、
かつ設置スペースを狭くした回路基板の放落機構
を提供することにある。
(概要) 前記の目的を達成するために、本発明は互いに
一平面となすように配設された一組の揺動可能な
搬送板と、該搬送板を揺動させる駆動源とを具備
し、前記一組の搬送板の相対向する辺間に前記回
路基板が支持され、該一組の搬送板を該各々の搬
送板の前記辺と平行な他の辺の近傍を軸として揺
動するようにした点に特徴がある。
(実施例) 以下に図面を参照して、本発明を詳細に説明す
る。
第2図は本発明の一実施例の概略斜視図であ
る。第3図は第2図の一部の拡大図である。第2
図においては偏心棒体9および第1の固定ブロツ
ク6aの一部を省略して示されている。
第2図、第3図において、第1図と同一の符号
は同一または同等部分をあらわしている。
第2図において、台20、第1、第2の固定ブ
ロツク6a,6b、送りねじ杆4、ガイドロツド
3、ハンドル5、可動駒17の構成は前記従来例
と全く同様である。ガイドロツド3は図では1本
しか示されていないが、1本でもよいし、第1図
同様2本でもかまわない。
前記第1のブロツク6aの上面には第1の搬送
板支え駒7aが、また前記可動駒17の上面には
第2の搬送板支え駒7bがそれぞれ固着されてい
る。前記第1、第2の搬送板支え駒7a,7bは
それぞれ対向して凹形に形成され、該凹形部分に
は、第3、第4の搬送板21a,21bが、第
1、第2の軸13a,13bを中心に回動自在に
配置されている。
第3図に明示されているように、前記第1の搬
送板支え駒7aの上面には、第1のピン8aが突
出している。また、前記第3の搬送板21aの上
面にも、第2のピン8bが植立されている。そし
て、これらのピン8aと8bの先端部間に第1の
引張コイルスプリング12aが張架されている。
同様に、第2の搬送板支え駒7bには、第3の
ピン8cが突出している。また前記第4の搬送板
21bの上面にも、第4のピン8dが植立されて
いる。そして、これらのピン8cと8dの先端部
間に第2の引張コイルスプリング12bが張架さ
れている。
また、第1の搬送支え駒7aと第3の搬送板2
1aとの間、および、第2の搬送支え駒7bと第
4の搬送板21bとの間には、該搬送板21aお
よび21bを、前記スプリング12a,12bの
引張りに抗して、水平位置に止める図示されてい
ないストツパが設けられている。
したがつて、第3の搬送板21aおよび第4の
搬送板21bは、それぞれ、第1、第2の引張コ
イルスプリング12a,12bの引張力によつて
常に水平に保持される。
前記第3、第4の搬送板21a,21bの相対
向する辺には、回路基板1の対向する辺が係止で
きるような対向辺係止部としての溝が形成されて
いる。
前記第3、第4の搬送板21a,21bには、
前記第1、第2の軸13a,13bと平行にかつ
同一側に、第1、第2の摺動ピン14a,14b
が突出している。
前記第1、第2の固定ブロツク6aと6bの間
には、円柱状の偏心棒体9が配設されている。該
偏心棒体9の両端には、その円形断面の中心より
偏心して偏心軸15が突出している。該偏心軸1
5は前記第1、第2の固定ブロツク6a,6bを
貫通している。したがつて、前記偏心棒体9は、
該固定ブロツク6a,6bに対して回転自在であ
る。
前記第2の固定ブロツク6bより突出した前記
偏心軸15には、回転駆動源10が接続されてい
る。前記偏心棒体9は該回転駆動源10から動力
を受けて回転することができる。
第2の滑り台23は前記第3、第4の搬送板2
1a,21bの下面から、幅広ベルトコンベア1
1の下流側に向けて設置されている。
第4図a,bおよび第5図a,bは偏心棒体9
の回転による、第3の搬送板21aの揺動の様子
を示す説明図である。第4図aおよび第5図a
は、偏心棒体9の正面図、第4図bおよび第5図
bは、それぞれ、第4図aおよび第5図aを矢印
B方向から見た側面図を示す。
第4図a,bおよび第5図a,bにおいて、第
1図〜第3図と同一の符号は、同一または同等部
分をあらわしている。
まず、第4図a,bにおいて、回路基板1は第
3搬送板21aおよび図示されていない第4の搬
送板21bの溝部により係止されている。また、
その円形断面の中心より偏心する偏心軸15を有
する前記偏心棒体9は、前記第3の搬送板21a
より突出した前記第1の摺動ピン14aに接して
いる。前述のように、第2図において、前記第3
の搬送板21aに対向する前記第4の搬送板21
bより、前記第2の摺動ピン14bが突出してい
るが、前記第2の摺動ピン14bにも、同様に、
前記偏心棒体9は接している。
次に、前記偏心軸15を中心として、前記回転
駆動源10の操作により、前記偏心棒体9が時計
方向(矢印E方向)に回転すると、前記偏心棒体
9と前記第1の摺動ピン14aとの接点と、前記
偏心軸15との間の距離が増大する。このため、
第5図a,bに示されているように、前記第1の
摺動ピン14aは下方(矢印F方向)に移動す
る。したがつて、前記第3の搬送板21aは、第
1の軸13aを中心として反時計方向、すなわち
下方に揺動する。
前記偏心棒体9は前記第2の摺動ピン14bに
対しても同様の作用を行うので、第4の搬送板2
1bは第2の軸13bを中心として時計方向、す
なわち下方に揺動する。
以上のように、第3、第4の搬送板21a,2
1bは下方へ同時に揺動するので、該第3、第4
の搬送板21a,21bの溝に係止されていた回
路基板1は、前記係止された時における水平姿勢
を維持しながら、垂直に落下し(矢印G方向)、
第2の滑り台23上に落ちる。そして前記回路基
板1は前記第2の滑り台23上を滑り、幅広ベル
トコンベア11上へ搬送される。
前記回路基板1の落下後は、前記偏心棒体9を
該回路基板1の落下前と反対方向(矢印H方向)
へ、あるいはそのまま同方向(矢印E方向)へ回
転する。これにより、前記第3、第4の搬送板2
1a,21bは前記第1、第2のコイルスプリン
グ12a,21bの引張力により、始めの状態へ
戻される。
以上のように、本実施例では、組立あるいは検
査工程において、第3、第4の搬送板21a,2
1b上で各種の処理を行なつた後、回路基板を、
その場で垂直に放落することができる。このた
め、従来例において回路基板の放落までに必要と
した、該回路基板の水平方向の移動が省略できる
ことになる。
なお実施例においては、第3、第4の搬送板2
1a,21bを水平に保持するために、第1、第
2の搬送板支え駒7a,7bと、前記第3、第4
の搬送板21a,21bの上面に引張コイルスプ
リングを設けた。しかし、本発明はこれに限定さ
れず前記第1、第2の搬送板支え駒7a,7bと
前記第3、第4の搬送板21a,21bの下面に
圧縮コイルスプリングを設けてもよく、また第
1、第2の軸13a,13bにねじりコイルスプ
リングを設けても良い。
また、前記偏心棒体は円柱状をなしていたが、
該偏心棒体の回転により、第1、第2の摺動ピン
14a,14bを同時に下方へ移動させる機能を
達成することができればその形状にはこだわらな
い。
(効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、つぎのような効果が達成される。
(1) 回路基板はその大きさが常に一定ではなく、
その上に組み込む部品の数によつて異なる。本
発明は大きさの異なる被搬送物である回路基板
を放落させることができる。それは一方が摺動
可能な可動駒に設けられた一組の搬送板21
a,21bの各々の側辺から突出する一組の摺
動ピン14a,14bが、駆動源10により回
動されかつ一組の摺動ピン14a,14bの摺
動範囲にわたつて設けられた偏心棒体9により
押されて回動するため、被搬送物の大きさが異
なりそのことにより可動駒側の摺動ピンの位置
が異なつても、一組の搬送板21a,21bを
回動させて、回路基板を放落させることができ
るからである。
(2) 本発明は、回路基板を水平に保つたまま放落
させるものである。それは、一組の搬送板21
a,21bはその対向辺係止部としての溝のみ
で回路基板の対向辺のみを支持して回路基板全
体を水平に保持し、偏心棒体9の回動により、
一組の揺動ピン14a,14bを押しながら回
動させるから、一組の搬送板21a,21bは
回路基板を水平に保持したまま下方に移動して
回路基板を放落させることができるからであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回路基板の放落機構の概略斜視
図、第2図は本発明の一実施例の概略斜視図、第
3図は第2図の第2の搬送板付近の拡大図、第4
図a,bおよび第5図a,bは偏心棒体の回転に
よる第3の搬送板の揺動の様子を示す説明図であ
る。 1……回路基板、6a……第1の固定ブロツ
ク、6b……第2の固定ブロツク、7a……第1
の搬送板支え駒、7b……第2の搬送板支え駒、
9……偏心棒体、10……回転駆動源、11……
幅広ベルトコンベア、12a……第1の引張コイ
ルスプリング、12b……第2の引張コイルスプ
リング、13a……第1の軸、13b……第2の
軸、14a……第1の摺動ピン、14b……第2
の摺動ピン、15……偏心軸、17……可動駒、
20……台、21a……第3の搬送板、21b…
…第4の搬送板、23……第2の滑り台。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ある工程において一処理を終えた回路基板を
    次工程へ搬送する際に使用する回路基板の放落機
    構において、固定ブロツクと、該固定ブロツクに
    対して平行を維持しながら直角方向に摺動可能な
    可動駒と、前記固定ブロツク及び前記可動駒の
    各々に固定された一組の搬送板支え駒と、該一組
    の搬送板支え駒の各々の相対向する側面に設けら
    れ互いに内側に回動可能でかつばねにより水平位
    置に付勢保持する一組の搬送板と、該一組の搬送
    板の相対向する辺の各々に設けられた前記回路基
    板の対向辺係止部と、前記一組の搬送板の相対向
    する辺と交叉する側辺に設けられ該側辺から突出
    する一組の摺動ピンと、該一組の摺動ピンを押圧
    して前記一組の搬送板を前記ばねの付勢に抗して
    互いに内側に回動させて前記回路基板を放落させ
    る偏心棒体を前記一組の摺動ピンの摺動範囲にわ
    たつて設けると共に前記偏心棒体から突出する偏
    心軸を回動させる駆動源とを備えたことを特徴と
    する回路基板の放落機構。 2 前記偏心棒体が円柱状である特許請求の範囲
    第1項記載の回路基板の放落機構。
JP58172980A 1983-09-21 1983-09-21 回路基板の放落機構 Granted JPS6067321A (ja)

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