JPS62254565A - 原稿読み取り装置 - Google Patents

原稿読み取り装置

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JPS62254565A
JPS62254565A JP61098612A JP9861286A JPS62254565A JP S62254565 A JPS62254565 A JP S62254565A JP 61098612 A JP61098612 A JP 61098612A JP 9861286 A JP9861286 A JP 9861286A JP S62254565 A JPS62254565 A JP S62254565A
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JP
Japan
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effective reading
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effective
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JP61098612A
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Takashi Yumiba
隆司 弓場
Yoshiteru Namoto
名本 吉輝
Hideji Yasuoka
秀司 安岡
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、文字や画像等の原稿を光学的に読み取る光学
式原稿読み取り装置に関するもので、特にその部分読み
取りに関するものである。
従来の技術 第6図は従来の技術に関するブロック図である。
100はアドレスシート、101は原稿、102はアド
レス指定キー、103はアドレスメモリー、104は画
情報選択回路、106は制御回路、106は原稿読み取
り装置である。
従来の技術を説明する。第6図に示すようなX軸、Y軸
方向にアドレスを指定する罫線の入った透明なアドレス
シート100を原稿101の上に置き、必要な領域のア
ドレスをアドレス指定キー102で入力し、これをアド
レスメモリー103でスキャナの主走査アドレス、副走
査アドレスに変換して制御回路106に入力して、実際
の原稿読み取υ装置106の走査アドレスと比較するこ
とにより、原稿読み取り装置106から出力される画情
報のうち、指定した領域内の画情報のみを抽出し出力し
て、無効領域を走査している時には、制御回路106の
スキップ信号により原稿読み取り装置106を高速走査
し、有効領域を走査している時には、通常の走査を行い
、有効領域の走査を終了すると、再びスキップ信号によ
り高速走査を行い、原稿の終端まで走査する(特開昭6
8−182370 )。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の原稿読み取り装置においては、特別な
アドレスシートが必要となり、またアドレス指定キーで
原稿の必要とする部分のみを指定して原稿を原稿読み取
り装置に載置する際に指定したアドレスと異なり(間違
った部分を読み取ったり、またライン単位、あるいはデ
ータの1ビット単位での部分読み取りを行おうとすると
、アドレスシートに入れる罫線が多くなり、必要領域を
指定する際に読み取り間違い等が発生し、また有効読み
取り領域の走査が終了しても原稿の終端まで走査するの
で連続に読み取る場合、時間の無駄が生じるという問題
が生じる。
問題点を解決するだめの手段 本発明は、上記の問題点を解決するために、ラインカウ
ンタ及びデータクロックカウンタと、原稿の先端を検出
する原稿先端検出手段と、原稿の先端から有効読み取り
領域の先端迄のライン数を設定する複数個の第1の有効
読み取り領域先端設定手段、有効読み取り範囲の先端か
ら後端までのライン数を設定する複数個の第1の有効読
み取り頓儒移幡鈴常千姶 中去答古面の百劫幡φ、乙右
粕読み取り領域の主走査方向の先端までのデータクロッ
ク数を設定する複数個の第2の有効読み取り領域先端設
定手段、有効読み取り領域の主走査方向の先端から後端
迄のデータクロック数を設定する複数個の第2の有効読
み取り領域後端設定手段、有効読み取り領域の個数を設
定する有効読み取り領域個数設定手段とからなる有効読
み取り領域設定手段と、前記ラインカウンタの出力と前
記第1の有効読み取り領域先端設定手段との出力とを比
較する第1の比較器と、前記第1の比較器の出力をゲー
ト信号として前記ラインカウンタの出力と前記第1の有
効読み取り領域先端設定手段の出力とを比較する第2の
比較器と、前記データクロックカウンタの出力と前記第
2の有効読み取り領域先端設定手段の出力とを比較する
第3の比較器と、前記第3の比較器の出力をゲート信号
として前記データクロックカウンタの出力と前記第2の
有効読み取り領域後端設定手段の出力とを比較する第4
の比較器と、前記有効読み取り領域個数設定手段の出力
と有効読み取り領域の個数をカウントする個数カウンタ
の出力とを比較する第6の比較器とを備え、前記第6の
比較器の出力により原稿読み取り装置の駆動手段の制御
を行い、かつ第2及び第4の比較器の出力により有効読
み取り領域の画信号のみを抽出するものである。
作用 本発明は、上記した手段により原稿を原稿読み取り装置
の原稿台に設置する際に、特別な注意を払わずに、読み
取りたい原稿の必要とする部分のみを精度良く抽出でき
るだけでなく、必要とする部分以外を走査する時には、
通常の副走査速度よりも、高速に走査することができ、
また有効読み取り領域の読み取りが終了すれば初期位置
に戻るので読み取り時間の短縮をはかることができる。
実施例 以下本発明の第1の実施例を第1図、及び第2図を用い
て説明する。第1図は本発明の第1の実施例のブロック
図であシ、第2図は本発明の第1の実施例の動作説明の
タイミング図である。ただし、有効読み取り領域として
は、1個だけとする。
1は副走査方向のライン数をカウントするラインカウン
タ、2はデータクロックをカウントするデータクロック
カウンタで、1ラインのデータクロックをカウントする
とクリアされる。3は原稿の先端を検出する原稿先端検
出手段、4は最大読み取り領域内に有効読み取り領域を
設定する有効領域設定手段、41は原稿の先端から有効
読み取り範囲の先端迄のライン数を設定する第1の有効
領域先端設定手段、42は有効読み取り範囲の先端から
後端までのライン数を設定する第1の有効領域後端設定
手段、43は主走査方向の原稿端から有効読み取り領域
の主走査方向の先端までのデータクロ、ツク数を設定す
る第2の有効読み取り領域先端設定手段、44は有効読
み取り領域の主走査方向の先端から後端までのデータク
ロック数を設定する第2の有効読み取り領域後端設定手
段、6は前記ラインカウンタ1の出力と前記第1の有効
読み取り領域先端設定手段41との出力とを比較する第
1の比較器、6は前記第1の比較器6の出力をゲート信
号として前記ラインカウンタの出力と前記第1の有効読
み取り領域後端設定手段42の出力とを比較する第2の
比較器、7は前記データクロックカウンタ2の出力と前
記第2の有効読み取り領域先端設定手段43の出力とを
比較する第3の比較器、8は前記第3の比較器7の出力
をゲート信号として前記データクロックカウンタ2の出
力と前記第2の有効読み取り領域後端設定手段44の出
力とを比較する第4の比較器、9は前記第1及び第2の
比較器5,6により構成され副走査同期信号WEを発生
させる副走査同期信号発生回路、1oは前記第3及び第
4の比較器7゜8により構成され主走査同期信号HEを
発生させる主走査同期信号発生回路、46は有効読み取
り領域設定手段により設定される有効読み取り領域の個
数を設定する有効読み取り領域個数設定手段、11は副
走査同期信号vEの立ち上がりエツジをカウントする個
数カウンタ、12は前記有効読み取り領域個数設定手段
46の出力と前記個数カウンタ11の出力とを比較する
第6の比較器、13糾百植繕去附h#I礎r防ト;l 
 fp lへA箇腫口艶#1界14は副走査同期信号発
生回路9の出力と主走査同期信号発生回路1oの出力と
から原稿読み取り装置で読み取った画信号のうち必要と
する画信号のみを抽出する部分抽出回路である。
以下第1図、及び第2図を用いて本実施例の有効読み取
り領域が1個の場合の動作の説明をする。
第3図に示すような読み取り領域設定パラメータX1.
X2 、Yl 、Y2 、及び有効読み取り領域の個数
を有効読み取り領域設定手段4により設定する。この場
合、有効読み取り領域設定手段4はキーボード等により
メモリにキーインしたり、ホストより伝送された設定デ
ータを取り込む等の様様な方法で良い。ここでxlは有
効読み取り領域の原稿の左端から長さ、x2は有効読み
取り領域の幅、Ylは原稿の先端から有効読み取り領域
の先端までの長さ、Y2は有効読み取り領域の長さであ
る(例ばxl、x2を30jOI、1001EBで、主
走査方向の解像度が8ドツト/′lll−とすれば、8
X36=240,8X100=800を、又Y1、Y2
を606120011Lで、副走査方向の解像度が8ラ
イン/鵡とすれば、8 X 50 ==400.8X2
00=1600を設定する)。第2図忙示す最大読み取
り領域の副走査同期信号VICmuxのHIGH区間で
ラインカウンタ1が、最大読み取り領域の主走査同期信
号Hicmax  のHl(、H区間でデータクロック
カウンタ2がクリアされる。
走査が開始されると、原稿先端検出手段3により原稿の
先端が検出されると各々のカウンタはカウントを開始す
る。原稿先端検出手段3は原稿台カバーに光再帰性反射
層を設けて、原稿検出用センサにより先端を検出する方
法など様々な方法で行ってよい。
まず副走査方向の切出しについて説明する。ラインカウ
ンタ1の出力と、第1の有効読み取り領域先端設定手段
41の出力とを第1の比較器6で比較して、両者が一致
するまで第1の比較器よシ一致信号v1=’l、’を出
力して、一致すれば一致信号v1=’l(’を出力する
。この一致信号v1を第2の比較器6のゲート信号とし
て入力するため、第2の比較器6は第2図aに示すよう
に、一致信号v1が′H#になった時から、有効読み取
り領域のY2だけ副走査同期信号vx=’L”として、
ラインカウンタ1の出力がY1+Y2になれば、vx=
 ’H’となる。このようにして、副走査同期信号r1
を得て、さらにこの副走査同期信号W]の立ち上がり工
・フジを個数カウンタ11でカウントして、有効読み取
り領域個数設定手段46の出力と第6の比較器12で比
較して一致すれば読み取り終了信号を出力する。この読
み取り終了信号を駆動回路13に入力して駆動系を逆転
させて初期位置に戻す。また主走査方向の切出しについ
ても同様に行うことができる。
以上のようにして得られた主走査同期信号π]及び副走
査同期信号WEと画信号とを部分抽出回路14に入力し
て有効読み取り領域のみの画信号を得ることができる。
また、副走査同期信号VXを、駆動装置13に入力する
ことにより、不必要な領域を走査している時には、つま
り副走査同期信号WEがPH1の時には通常の走査速度
よりも高速に走査する事ができる。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。
第4図は、本発明の第2の実施例である。16はCPU
、1eはCPU1sのプログラムを記憶するROM、1
了はデータを記憶するRAM、18は前記有効読み取り
領域設定データ、1ライン1パルスのラインパルス及び
データクロックを読み込む入力ポート、19は有効読み
取り領域を示す副走査同期信号vz1主走査同期信号H
E及び駆動装置13に制御信号及び読み取り終了信号を
出力する出力ポートであり、CPU16.ROM16、
RAM17.入力ポート18.及び出力ポート19は、
アドレスバスとデータバスで互いに接続されてマイクロ
コンピュータを構成している。
まず、0PU16は、有効読み取り領域の設定データ(
先述したXl、X2 、Yl、Y2及び有効読み取り領
域の個数)を入力ポート17を通じて読み込む。この場
合でも先述したようにキーボードによる方法やホスト側
からの伝送による方法を開始するとCPU15は原稿先
端検出手段により原稿の先端を検出した際に出力される
原稿検出信号により、駆動装置13よシ出力される1ラ
イン1パルスのラインパルスおよびデータクロックを入
力ポート18よシ読み込み、マイクロコンピュータ内で
各々カウントを開始する。
副走査方向の切出しについて説明する。ラインパルスを
順次カウントして、予め、読み込まれていた有効読み取
り領域の副走査方向の先端までのライン数とを比較して
一致するまで、通常の走査速度よりも高速に走査を行い
、一致すれば出力ポート19よシ副走査同期信号vg=
 ’L’を出力すると同時に通常の走査速度で走査を行
う。次に有効読み取り領域の副走査方向の先端までのラ
イン数と有効読み取υ領域の副走査方向の先端から後端
までのライン数とを加えたライン数と順次カウントして
いるラインパルス数とを比較して一致すれば出力ポート
19より副走査同期信号VK=′H′を出力する。
この、L−六−%め設史1.介右酬需入Wh領諮のイ]
勃回訓走査同期信号VEが出力されるとCPU15は駆
動装置13に逆転指令を出し、初期位置に戻る。
次に主走査方向についても同様にして主走査同期信号H
Eを出力する。
また主走査方向の切出しについて、プログラマブルカウ
ンタを用いて行うことができる。この場合、入力ポート
18よりデータクロックを読み込む必要はなく、データ
クロックをプログラムカウンタのカウントクロワクとし
て入力し、最大読み取り領域を示す主走査同期信号HK
max  をプログラマブルカウンタのゲート信号とし
て入力して、有効読み取り領域設定手段4により設定さ
れたデータをCPU15からデータバスを通じてプログ
ラムカウンタに設定することにより有効読み取り領域の
主走査同期信号HEを得ることができる。
このようにして得られた主走査同期信号HEと副走査同
期信号VRと画信号とを部分抽出回路14に入力するこ
とによシ必要な部分のみの画信号を得ることができる。
この実施例では有効読み取り領域を1個としたが、複数
個であっても同様に行える。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によればきわめて簡単な
構成で、精度良く必要な部分のみの画信号が得られるだ
けでなく、有効読み取り領域以外を走査する時には、通
常の走査速度よりも高速に走査し、また有効読み取り領
域の読み取りが終了すれば初期状態に復帰するので連続
読み取りなどを行う場合読み取り時間の短縮を計ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における原稿読み取り装置の
ブロック図、第2図は同装置説明のためのタイミング図
、第3図は有効読み取り領域設定パラメータの説明図、
第4図は本発明の第2の実施例における原稿読み取り装
置のブロック図、第6図は従来の原稿読み取り装置のブ
ロック図、第6図は従来の原稿読み取り装置に用いられ
るアドレスシートの説明図である。 1・・・・・・ラインカウンタ、2・・・・・・データ
クロワクカウンタ、3・・・・・・原稿先端検出手段、
4・・・・・・有効読み取り領域設定手段、5,6,7
,8.12・・・・・・比較器、9・・・・・・副走査
同期信号発生回路、1゜・・・・・・主走査同期信号発
生回路、11・・・・・・個数カウンタ、13・・・・
・・駆動装置、14・・・・・・部分抽出回路、16・
・・・・・CPU、16・・・・・ROM、17・・・
・・・RAM。 18・・・・・・入力ポート、19・・・・・・出力ポ
ート、10゜・・・・・・アドレスシート、1o1・・
・・・・原稿、1o2・・・・・・アドレス指定キー、
103・・・・・・アドレスメモリ、104・・・・・
・画情報選択回路、106・・・・・・制御回路、10
6・・・・・・原稿読み取り装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名区 
  〉 第3図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)イメージセンサと、原稿像を前記イメージセンサ
    上に結像させる光学系と、原稿と前記光学系とを副走査
    方向にライン単位に相対的に移動させる駆動手段と、原
    稿の先端を検出する原稿先端検出手段と、最大読み取り
    領域内に有効読み取り領域を少なくとも1個以上設定す
    る有効読み取り領域設定手段と、主走査方向のデータク
    ロックをカウントするクロックカウンタと、副走査方向
    のライン数をカウントするラインカウンタと、副走査方
    向の有効読み取り領域の個数をカウントする個数カウン
    タとを備え、前記有効読み取り領域設定手段の出力と、
    前記クロックカウンタ、前記ラインカウンタ、及び前記
    個数カウンタの出力により有効読み取り領域のみの画信
    号を抽出し、かつ前記駆動手段の制御を行う事を特徴と
    する原稿読み取り装置。
  2. (2)CPU、ROM、RAM、入力ポート及び出力ポ
    ートとからなるマイクロコンピュータを備え、前記有効
    読み取り領域設定手段により設定されたデータと、主走
    査同期信号およびデータクロックを入力ポートより読み
    込み、前記有効読み取り領域設定手段の設定データと主
    走査同期信号およびデータクロック数とを逐次比較して
    主走査方向および副走査方向の有効読み取り領域を示す
    ゲート信号を出力ポートより出力し、かつ前記駆動手段
    の制御を行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の原稿読み取り装置。
  3. (3)有効読み取り領域設定手段は、原稿の先端から有
    効読み取り領域の先端迄のライン数を設定する1個以上
    の第1の有効読み取り領域先端設定手段と、有効読み取
    り領域の先端から有効読み取り領域の後端までのライン
    数を設定する前記第1の有効読み取り領域先端設定手段
    と同数の第1の有効読み取り領域後端設定手段と、主走
    査方向の原稿端から有効読み取り領域の主走査方向の先
    端迄のデータクロック数を設定する1個以上の第2の有
    効読み取り領域先端設定手段と、主走査方向の有効読み
    取り領域の先端から後端迄のデータクロック数を設定す
    る前記第2の有効読み取り領域先端設定手段と同数の第
    2の有効読み取り領域後端設定手段と、有効読み取り領
    域の個数を設定する有効読み取り領域個数設定手段とか
    らなることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
    2項記載の原稿読み取り装置。
JP61098612A 1986-04-28 1986-04-28 原稿読み取り装置 Expired - Lifetime JP2608879B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5781774A (en) * 1980-11-11 1982-05-21 Ricoh Co Ltd Method for assigning area of original picture

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5781774A (en) * 1980-11-11 1982-05-21 Ricoh Co Ltd Method for assigning area of original picture

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