JPS62254112A - テレセントリツクf・θレンズ - Google Patents

テレセントリツクf・θレンズ

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JPS62254112A
JPS62254112A JP9906686A JP9906686A JPS62254112A JP S62254112 A JPS62254112 A JP S62254112A JP 9906686 A JP9906686 A JP 9906686A JP 9906686 A JP9906686 A JP 9906686A JP S62254112 A JPS62254112 A JP S62254112A
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lens
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telecentric
lenses
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Akiyoshi Hamada
濱田 明佳
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転多面鏡で走査する形式のL−−ザCOM
システムにおいて、走査光学系を形成すべく、前記回転
多面鏡の倒れ角を補正ずろためのシリンドリカルレンズ
とともに組込まれるテレセントリックf・θレンズに関
する。
前記レーザC0Mシステムにおいて、l 5.ms I
nのフィルムに9600do Ls/ 1nch (3
78dots/ am)といった高密度記録を達成する
走査光学系としては、従来、走査レンズ1縮小投影レン
ズのものが知られている。しかし、この走査光学系によ
るときは、走査光学系が大型なものとなる欠点があった
また、特公昭50−13927号公報においてみられる
ように、F値”・10.2ω−45°で8〜9枚構成の
テレセンI・リックf・θレンズや、特公昭54−29
265月公報において力られるように、F値−6,2ω
−306で7〜8枚構成のテレセントリックr・θレン
ズが知られている。
これらによるときは、[・θレンズをテレセンI・リン
ク化しであるため、シリンFすカルレンズによる像面性
の良い回転多面鏡の倒れ角補正との組合わせに最適であ
るが、F値が10や6であるため、前述した9600d
ots/1nchといった高密度記録には不向きである
。つまり、・般に、前記のような高密度記録を行うにあ
たって目、F値−3が要求される。
そこで、特開昭57−105715号公報においてt7
)られるように、F値−3で4枚以上の構成のテレセン
[リックf・θレンズが提案されるに至っている。
しかし、前記特開昭57−105715号公報の実施例
において開示されているものは、+10ををレンズ全体
の軸上距離、rをレンズ系の焦点距離とした場合、 一 ζ1 dD であるため、絞り(回転多面鏡の反射面)までの距離が
小さくなりすぎて、光学系を配置できないといった欠点
があった。
本発明の目的は、コンバク1に構成でき、しかも、高密
度記録ができるテレセン1リツクf・θレンズを提供す
る点にある。
そのため、本発明は、物界側より、少なくとも1枚の負
レンズを含む第1群、1枚あるいは2枚の正レンズから
成る第2群、物界側に凸面を向けた正の単レンズから成
る第3群、3枚あるいは4枚のレンズから成る第4群を
順次配置してあることを特徴とするテレセントリックf
・θレンズを開発した。
前記各群の役割を次に述べる。
第1群は、大きな負の歪曲を出し、f・θ性を保証する
ものである。
第2群は、第1群で発生した球面収差、非点収差をある
程度補正し、第1群とでF値の大きいf・θレンズを形
成するものである。
第3群は、テレセンl−リンク系を形成するためのもの
であり、前記第1群および第2群とでF値が大きく、略
テレセンlリンクなf・θレンズを形成するものである
第4群は、F値−3,0を達成するとともに、主に、コ
マ収差、像面弯曲を補正するものである。
もちろん、各群は、それぞれ、他の群の性能を補完しあ
い、レンズ系全体とし゛ζ良好な性能を維持するように
構成されている。
そして、上記構成の本発明によるテレセン1す、7りf
、θレンズによるときは、後述実施例からも明らかなよ
うに、F値−13,0を達成して、走査レンズのみによ
る高密度記録が可能となり、コンパクト化を図り得る。
しかも、テレセンドリンク化しであるため、シリンドリ
カルレンズによる像面性の良い回転多面鏡の倒れ角補正
との組合せに好適であることは言うまでもない。
特に、前記第4群を、正・負・正の3枚のレンズ、ある
いは、正・正・負・正の4枚のレンズから形成した場合
には、軸外収差のコントロールが容易である。
更に、 rA:第1群負レンズの像界側曲率半径rB:第3群正
単レンズの物界側曲率半径rC:第4群に1枚存在する
負レンズの物界側曲率半径 dD:レンズ全体の軸上距離 [:全レンズ系の焦点距離 として、次の条件(() 、 (TI) 、 (ハ)、
(ニ)を満足する」、うにしたときには、各収差のバラ
ンスを保てる。
(イ)    0 ≦   〈 1 (ロ)   0.6〈−〈 1 (ハ)   0 ≦     く l r( (ニ)    0.4<−<0.7 D 詳述すると、条件(イ)は、大きな負の歪曲収差を発生
させてf、θ性を出すためのものであって、上限を越え
ると、歪曲収差の発生量が過剰となり、下限を越えると
、歪曲収差の発生量が不足し、収差量のコントロールが
できなくなる。
条件(υ)は、前記条件(イ)で大きくなり過ぎた歪曲
収差以外の収差のうち、軸外収差、特に、非点収差、歪
曲収差を補正し、大口径のf・θレンズを成立するもの
であって、上限を越えると、非点収差を補正しきれず、
下限を越えると 歪曲収差を補正できなくなる。
条件(ハ)は、他のレンズ面で発生した球面収差とコマ
収差とを大きく補正するものであって、ト限を越えると
、球面収差とコマ収差の発生量が大きくなりすぎ、下限
を越えると、発生量が小さくなりすぎコントロールでき
なくなる。
条件(=)は、走査系の一部として実現するためのもの
であって、上限を越えると絞り(回転多面鏡)までの距
離が小さくなりすぎて、光学系を配置できなくなり、下
限を越えると、像面までの距離が小さくなりすぎて、レ
ンズの位置調節等のための機構を設けることができなく
なり、かつ、大型化する。
次に、本発明を具体的に説明すると、第33図に示すよ
うに、画像信号に基づいて変調されたレーザビームを回
転多面鏡(1)(ポリi−/ンミラー)でマイクロフィ
ルム(2) 11;二走査する形式のし・−ザCOMシ
ステムにおいて、前記回転多面鏡(1)とマ・イクロフ
ィルム(2)との間に配設されるテレセントリックr・
θレンズ(3)であって、前記回転多面鏡(1)は、そ
の反射面が絞り位置に配置するように設けられており、
テレセントリックf・θレンズ(3)の像界側(マイク
ロフィルム側)には、前記回転多面鏡(2)の物界側に
位置させたシリンドリカルレンズ(4)とによって、回
転多面鏡(1)倒れ角を補正するためのシリンドリカル
レンズ(5)が配置されている。前記テレセントリック
f・θレンズ(3)の具体構成の実施例を以下に示す。
なお、実施例は、16例有り、各実施例は、それぞれ、
レンズ配置図と収差図で示してあり、その説明は、コン
ストデータで示しである。コンストデータ中の屈折率は
、λ−632.8nmO値であり、収差図の歪曲収差は
yI−f・θを理想像高としたときの収差である。
また、(I)、(u)、(I[l)、(IV)は、それ
ぞれ、第1群、第2群、第3群、第4群であり、(S)
は絞りであり、「は焦点距離、FNaはF値、2ωは画
角である。また、各実施例で示したテレセン[リックf
・θレンズ(3)は、全て、f3率がゼロ、つまり、平
行入射で用いるものである。各実施例と図面との対応関
係を表1に示す。
表   1 実施例2  F−50+u  FNo・−3,02ω−
20° λ・G、12.8ωmf/rA−f/rs=0
.57   f/rBl=f/ra=0.70−f/r
c−f/r1.+−0,6o   f/do−0,60
実施例3  f =50n  FNo□=3.0 2ω
−20° λ=・632.8ωm(/rA=f/r3=
O,G6   f/rB=f/rs・□0.74f/r
c=−f/r+a=o、56   f/dn、=0.6
0実施例4  f=50mm  PNo”3.0 2ω
=20 ’  λ”632.8ωmf/ra=f/r+
=o、47   f/ri=f/ra=0.70−f/
rc=  f/r+n=0.70   f/dn=0.
57実施例5  f=50u  FNo−3,02ω=
20° λ−632.8nm−f/rc=−f/r14
=0.61   f/do””0.62実施例G  f
 =5011m  FNo=3.0 2ω=20° λ
=632.8nmdz    2.50On+  1.
51508rB     80.521 d4  4.519    nz  1.51508r
s     3B、780 d6  5.414    n3 1.74969rB
  −62,043 da    6.927    n4 1.74969
rq    462.550 dlo   6.637    n5 1.74969
r++   264.210 dD2 2.387    nb 1.74969rB
、    32゜887 f/ra”’f/r3−0.62   f/r++=f
/ra・=0.81−f/rc’−−f/r+z=0.
54   f/a、=0.62実施例7  f’50m
m  FNo−3,02ω=20 ’  λ−632.
8no+f/rA=f/r+=0.61   r/ra
=f/ra=0.87−f/rc=−f/r+z=0.
67   f/da=0.67実施例8  f=50m
m  PNo□□□3.0 2/、l −206λ−G
32..8t+m[/rA”’f/r3−0.70  
 f/rH□”f/ru−0,り4− f)rc−−f
/r+z−0,74f/do −=0.62実施例9 
1−50+u  FNo−3,02ω”20° λ−”
632.811mf/ra−f/r3−0.48   
f/rn”f/rB・=0.79f/rc”−−−−f
#+z=0.50   f/do−0,63実施例10
  f−50mm  PNo=3.0 2ω−20° 
λ G32.8ωmf/rA=f/r:+=0.49 
  f/rn=f/r6−0.80−f/rc=−f/
r+z”Of/do”−0,60実施例11  f−5
0+n  FNo−”3.0 2ω−20° λ” 6
32.8ωmdD   0.333 f/rA−=f/rJ”0.39   f/rg=”f
/rs=’0.90f/rc ”’ −f/r I 2
 ” 0.71   f/dn −0,64実施例12
  f=5Oni  I’No=3.0 2ω=20’
  λ−632.8nmf/ra=f/r:+=0.9
4   f/r++=f/r6=0.72−f/rc=
−f/r+z−0,8o   f/do−0,52実施
例13  f  5(h++  FNo=3.0 2ω
−20° λ−632.8nmdw    2.502
    n+  1.51508rJ    54.7
83 d4  5.024    n2 1.74969rB
  −52,630 d6  5.957    n、  1.749G9r
7 193.478 dD    4.769    n41.74969r
B、    237.209 d+o   1.G15    I)51.74969
rB1  33.[184 −f/rt−= −r/r+o=o、73   r/d
n=0.60実施例14  f=50mm  FNo=
3.0 2ω=206  λ−G32.8nmdz  
  2.502   11+   1.51508r3
   5G、761 da    5.n24    J  1.51508
r5  − 37.990 da    7.555    n3 1.51508
r7  103.442 do   12.00On41.80094rB  −
191,063 d+o  13.683    n5 1.80094
rB、    29.161 f/ra=f/r:t=’o、88   f/rg=f
/rt、=0.(+9−f/rc=−f/r+o=0.
65   f/4−0.49実施例15  f =50
gi  FNo−3,02ω=20° λ=632.8
nmdD    2.50On、  1.749G9r
J    78.287 d4  5.664    n、  1.74969r
B  −48,067 db   11.055    +1.11.8009
4r7 −430.359 dll   5.911    r14 1.8009
4rq   −,105,416 d+o  11.224    ns  1.8009
4rB、    34.186 f/ra−f/rJ= 0.64   f/rB、 =
 f/rB、 = 0.80−f/rc=−f/r+o
=o、92   f/dp=0.65実施例16  f
=501mFNo=3.0 2ω”20° λ−(+3
2.8ωmdz    2.502    Ill  
1.51508rB    56.070 d4  5.251    nZ  ]、74969r
s  −50,166 dD    8.189    n4 1.80094
rB  −228,445 d+o   2.427    ns  1.7496
りrB、    34.122 f/rA=f/rz□−0,89f/ra=f/r+、
−0,75−f/rc−−”f/r+o”0.87  
 f/do’□、52
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第16図はそれぞれ、各実施例に対応する
レンズ配置図、第17図ないし第32図はそれぞれ、各
実施例に対応する収差図であり、第33図はレーザC0
Mシステムにおける走査光学系の概念図である。 (1)・・・・・・第1群、(II)・・・・・・第2
群、(T[l)・・・・・・第3群、(IV)・・・・
・・第4群。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)物界側より、少なくとも1枚の負レンズを含む第
    1群、1枚あるいは2枚の正レンズから成る第2群、物
    界側に凸面を向けた正の単レンズから成る第3群、3枚
    あるいは4枚のレンズから成る第4群を順次配置してあ
    ることを特徴とするテレセントリツクf・θレンズ。 (2)特許請求の範囲第1項に記載のテレセントリック
    f・θレンズであって、前記第4群が、正・負・正の3
    枚のレンズ、あるいは、正・正・負・正の4枚のレンズ
    から成ることを特徴とするテレセントリツクf・θレン
    ズ。 (3)特許請求の範囲第1項に記載のテレセントリツク
    f・θレンズであって、次の条件を満足することを特徴
    とするテレセントリックf・θレンズ。 0≦f/r_A<1 0.6<f/r_B<1 0≦−[f]/[r_C]<1 0.4<f/d_D<0.7 ただし、 r_A:第1群負レンズの像界側曲率半径 r_B:第3群正単レンズの物界側曲率半径r_C:第
    4群に1枚存在する負レンズの物界側曲率半径 d_D:レンズ全体の軸上距離 f:全レンズ系の焦点距離 である。
JP61099066A 1986-04-28 1986-04-28 テレセントリツクf・θレンズ Expired - Lifetime JP2576095B2 (ja)

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