JPS62254112A - テレセントリツクf・θレンズ - Google Patents
テレセントリツクf・θレンズInfo
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- JPS62254112A JPS62254112A JP9906686A JP9906686A JPS62254112A JP S62254112 A JPS62254112 A JP S62254112A JP 9906686 A JP9906686 A JP 9906686A JP 9906686 A JP9906686 A JP 9906686A JP S62254112 A JPS62254112 A JP S62254112A
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- Japan
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- lens
- positive
- telecentric
- lenses
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- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract description 20
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 abstract description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転多面鏡で走査する形式のL−−ザCOM
システムにおいて、走査光学系を形成すべく、前記回転
多面鏡の倒れ角を補正ずろためのシリンドリカルレンズ
とともに組込まれるテレセントリックf・θレンズに関
する。
システムにおいて、走査光学系を形成すべく、前記回転
多面鏡の倒れ角を補正ずろためのシリンドリカルレンズ
とともに組込まれるテレセントリックf・θレンズに関
する。
前記レーザC0Mシステムにおいて、l 5.ms I
nのフィルムに9600do Ls/ 1nch (3
78dots/ am)といった高密度記録を達成する
走査光学系としては、従来、走査レンズ1縮小投影レン
ズのものが知られている。しかし、この走査光学系によ
るときは、走査光学系が大型なものとなる欠点があった
。
nのフィルムに9600do Ls/ 1nch (3
78dots/ am)といった高密度記録を達成する
走査光学系としては、従来、走査レンズ1縮小投影レン
ズのものが知られている。しかし、この走査光学系によ
るときは、走査光学系が大型なものとなる欠点があった
。
また、特公昭50−13927号公報においてみられる
ように、F値”・10.2ω−45°で8〜9枚構成の
テレセンI・リックf・θレンズや、特公昭54−29
265月公報において力られるように、F値−6,2ω
−306で7〜8枚構成のテレセントリックr・θレン
ズが知られている。
ように、F値”・10.2ω−45°で8〜9枚構成の
テレセンI・リックf・θレンズや、特公昭54−29
265月公報において力られるように、F値−6,2ω
−306で7〜8枚構成のテレセントリックr・θレン
ズが知られている。
これらによるときは、[・θレンズをテレセンI・リン
ク化しであるため、シリンFすカルレンズによる像面性
の良い回転多面鏡の倒れ角補正との組合わせに最適であ
るが、F値が10や6であるため、前述した9600d
ots/1nchといった高密度記録には不向きである
。つまり、・般に、前記のような高密度記録を行うにあ
たって目、F値−3が要求される。
ク化しであるため、シリンFすカルレンズによる像面性
の良い回転多面鏡の倒れ角補正との組合わせに最適であ
るが、F値が10や6であるため、前述した9600d
ots/1nchといった高密度記録には不向きである
。つまり、・般に、前記のような高密度記録を行うにあ
たって目、F値−3が要求される。
そこで、特開昭57−105715号公報においてt7
)られるように、F値−3で4枚以上の構成のテレセン
[リックf・θレンズが提案されるに至っている。
)られるように、F値−3で4枚以上の構成のテレセン
[リックf・θレンズが提案されるに至っている。
しかし、前記特開昭57−105715号公報の実施例
において開示されているものは、+10ををレンズ全体
の軸上距離、rをレンズ系の焦点距離とした場合、 一 ζ1 dD であるため、絞り(回転多面鏡の反射面)までの距離が
小さくなりすぎて、光学系を配置できないといった欠点
があった。
において開示されているものは、+10ををレンズ全体
の軸上距離、rをレンズ系の焦点距離とした場合、 一 ζ1 dD であるため、絞り(回転多面鏡の反射面)までの距離が
小さくなりすぎて、光学系を配置できないといった欠点
があった。
本発明の目的は、コンバク1に構成でき、しかも、高密
度記録ができるテレセン1リツクf・θレンズを提供す
る点にある。
度記録ができるテレセン1リツクf・θレンズを提供す
る点にある。
そのため、本発明は、物界側より、少なくとも1枚の負
レンズを含む第1群、1枚あるいは2枚の正レンズから
成る第2群、物界側に凸面を向けた正の単レンズから成
る第3群、3枚あるいは4枚のレンズから成る第4群を
順次配置してあることを特徴とするテレセントリックf
・θレンズを開発した。
レンズを含む第1群、1枚あるいは2枚の正レンズから
成る第2群、物界側に凸面を向けた正の単レンズから成
る第3群、3枚あるいは4枚のレンズから成る第4群を
順次配置してあることを特徴とするテレセントリックf
・θレンズを開発した。
前記各群の役割を次に述べる。
第1群は、大きな負の歪曲を出し、f・θ性を保証する
ものである。
ものである。
第2群は、第1群で発生した球面収差、非点収差をある
程度補正し、第1群とでF値の大きいf・θレンズを形
成するものである。
程度補正し、第1群とでF値の大きいf・θレンズを形
成するものである。
第3群は、テレセンl−リンク系を形成するためのもの
であり、前記第1群および第2群とでF値が大きく、略
テレセンlリンクなf・θレンズを形成するものである
。
であり、前記第1群および第2群とでF値が大きく、略
テレセンlリンクなf・θレンズを形成するものである
。
第4群は、F値−3,0を達成するとともに、主に、コ
マ収差、像面弯曲を補正するものである。
マ収差、像面弯曲を補正するものである。
もちろん、各群は、それぞれ、他の群の性能を補完しあ
い、レンズ系全体とし゛ζ良好な性能を維持するように
構成されている。
い、レンズ系全体とし゛ζ良好な性能を維持するように
構成されている。
そして、上記構成の本発明によるテレセン1す、7りf
、θレンズによるときは、後述実施例からも明らかなよ
うに、F値−13,0を達成して、走査レンズのみによ
る高密度記録が可能となり、コンパクト化を図り得る。
、θレンズによるときは、後述実施例からも明らかなよ
うに、F値−13,0を達成して、走査レンズのみによ
る高密度記録が可能となり、コンパクト化を図り得る。
しかも、テレセンドリンク化しであるため、シリンドリ
カルレンズによる像面性の良い回転多面鏡の倒れ角補正
との組合せに好適であることは言うまでもない。
カルレンズによる像面性の良い回転多面鏡の倒れ角補正
との組合せに好適であることは言うまでもない。
特に、前記第4群を、正・負・正の3枚のレンズ、ある
いは、正・正・負・正の4枚のレンズから形成した場合
には、軸外収差のコントロールが容易である。
いは、正・正・負・正の4枚のレンズから形成した場合
には、軸外収差のコントロールが容易である。
更に、
rA:第1群負レンズの像界側曲率半径rB:第3群正
単レンズの物界側曲率半径rC:第4群に1枚存在する
負レンズの物界側曲率半径 dD:レンズ全体の軸上距離 [:全レンズ系の焦点距離 として、次の条件(() 、 (TI) 、 (ハ)、
(ニ)を満足する」、うにしたときには、各収差のバラ
ンスを保てる。
単レンズの物界側曲率半径rC:第4群に1枚存在する
負レンズの物界側曲率半径 dD:レンズ全体の軸上距離 [:全レンズ系の焦点距離 として、次の条件(() 、 (TI) 、 (ハ)、
(ニ)を満足する」、うにしたときには、各収差のバラ
ンスを保てる。
(イ) 0 ≦ 〈 1
(ロ) 0.6〈−〈 1
(ハ) 0 ≦ く l
r(
(ニ) 0.4<−<0.7
D
詳述すると、条件(イ)は、大きな負の歪曲収差を発生
させてf、θ性を出すためのものであって、上限を越え
ると、歪曲収差の発生量が過剰となり、下限を越えると
、歪曲収差の発生量が不足し、収差量のコントロールが
できなくなる。
させてf、θ性を出すためのものであって、上限を越え
ると、歪曲収差の発生量が過剰となり、下限を越えると
、歪曲収差の発生量が不足し、収差量のコントロールが
できなくなる。
条件(υ)は、前記条件(イ)で大きくなり過ぎた歪曲
収差以外の収差のうち、軸外収差、特に、非点収差、歪
曲収差を補正し、大口径のf・θレンズを成立するもの
であって、上限を越えると、非点収差を補正しきれず、
下限を越えると 歪曲収差を補正できなくなる。
収差以外の収差のうち、軸外収差、特に、非点収差、歪
曲収差を補正し、大口径のf・θレンズを成立するもの
であって、上限を越えると、非点収差を補正しきれず、
下限を越えると 歪曲収差を補正できなくなる。
条件(ハ)は、他のレンズ面で発生した球面収差とコマ
収差とを大きく補正するものであって、ト限を越えると
、球面収差とコマ収差の発生量が大きくなりすぎ、下限
を越えると、発生量が小さくなりすぎコントロールでき
なくなる。
収差とを大きく補正するものであって、ト限を越えると
、球面収差とコマ収差の発生量が大きくなりすぎ、下限
を越えると、発生量が小さくなりすぎコントロールでき
なくなる。
条件(=)は、走査系の一部として実現するためのもの
であって、上限を越えると絞り(回転多面鏡)までの距
離が小さくなりすぎて、光学系を配置できなくなり、下
限を越えると、像面までの距離が小さくなりすぎて、レ
ンズの位置調節等のための機構を設けることができなく
なり、かつ、大型化する。
であって、上限を越えると絞り(回転多面鏡)までの距
離が小さくなりすぎて、光学系を配置できなくなり、下
限を越えると、像面までの距離が小さくなりすぎて、レ
ンズの位置調節等のための機構を設けることができなく
なり、かつ、大型化する。
次に、本発明を具体的に説明すると、第33図に示すよ
うに、画像信号に基づいて変調されたレーザビームを回
転多面鏡(1)(ポリi−/ンミラー)でマイクロフィ
ルム(2) 11;二走査する形式のし・−ザCOMシ
ステムにおいて、前記回転多面鏡(1)とマ・イクロフ
ィルム(2)との間に配設されるテレセントリックr・
θレンズ(3)であって、前記回転多面鏡(1)は、そ
の反射面が絞り位置に配置するように設けられており、
テレセントリックf・θレンズ(3)の像界側(マイク
ロフィルム側)には、前記回転多面鏡(2)の物界側に
位置させたシリンドリカルレンズ(4)とによって、回
転多面鏡(1)倒れ角を補正するためのシリンドリカル
レンズ(5)が配置されている。前記テレセントリック
f・θレンズ(3)の具体構成の実施例を以下に示す。
うに、画像信号に基づいて変調されたレーザビームを回
転多面鏡(1)(ポリi−/ンミラー)でマイクロフィ
ルム(2) 11;二走査する形式のし・−ザCOMシ
ステムにおいて、前記回転多面鏡(1)とマ・イクロフ
ィルム(2)との間に配設されるテレセントリックr・
θレンズ(3)であって、前記回転多面鏡(1)は、そ
の反射面が絞り位置に配置するように設けられており、
テレセントリックf・θレンズ(3)の像界側(マイク
ロフィルム側)には、前記回転多面鏡(2)の物界側に
位置させたシリンドリカルレンズ(4)とによって、回
転多面鏡(1)倒れ角を補正するためのシリンドリカル
レンズ(5)が配置されている。前記テレセントリック
f・θレンズ(3)の具体構成の実施例を以下に示す。
なお、実施例は、16例有り、各実施例は、それぞれ、
レンズ配置図と収差図で示してあり、その説明は、コン
ストデータで示しである。コンストデータ中の屈折率は
、λ−632.8nmO値であり、収差図の歪曲収差は
yI−f・θを理想像高としたときの収差である。
レンズ配置図と収差図で示してあり、その説明は、コン
ストデータで示しである。コンストデータ中の屈折率は
、λ−632.8nmO値であり、収差図の歪曲収差は
yI−f・θを理想像高としたときの収差である。
また、(I)、(u)、(I[l)、(IV)は、それ
ぞれ、第1群、第2群、第3群、第4群であり、(S)
は絞りであり、「は焦点距離、FNaはF値、2ωは画
角である。また、各実施例で示したテレセン[リックf
・θレンズ(3)は、全て、f3率がゼロ、つまり、平
行入射で用いるものである。各実施例と図面との対応関
係を表1に示す。
ぞれ、第1群、第2群、第3群、第4群であり、(S)
は絞りであり、「は焦点距離、FNaはF値、2ωは画
角である。また、各実施例で示したテレセン[リックf
・θレンズ(3)は、全て、f3率がゼロ、つまり、平
行入射で用いるものである。各実施例と図面との対応関
係を表1に示す。
表 1
実施例2 F−50+u FNo・−3,02ω−
20° λ・G、12.8ωmf/rA−f/rs=0
.57 f/rBl=f/ra=0.70−f/r
c−f/r1.+−0,6o f/do−0,60
実施例3 f =50n FNo□=3.0 2ω
−20° λ=・632.8ωm(/rA=f/r3=
O,G6 f/rB=f/rs・□0.74f/r
c=−f/r+a=o、56 f/dn、=0.6
0実施例4 f=50mm PNo”3.0 2ω
=20 ’ λ”632.8ωmf/ra=f/r+
=o、47 f/ri=f/ra=0.70−f/
rc= f/r+n=0.70 f/dn=0.
57実施例5 f=50u FNo−3,02ω=
20° λ−632.8nm−f/rc=−f/r14
=0.61 f/do””0.62実施例G f
=5011m FNo=3.0 2ω=20° λ
=632.8nmdz 2.50On+ 1.
51508rB 80.521 d4 4.519 nz 1.51508r
s 3B、780 d6 5.414 n3 1.74969rB
−62,043 da 6.927 n4 1.74969
rq 462.550 dlo 6.637 n5 1.74969
r++ 264.210 dD2 2.387 nb 1.74969rB
、 32゜887 f/ra”’f/r3−0.62 f/r++=f
/ra・=0.81−f/rc’−−f/r+z=0.
54 f/a、=0.62実施例7 f’50m
m FNo−3,02ω=20 ’ λ−632.
8no+f/rA=f/r+=0.61 r/ra
=f/ra=0.87−f/rc=−f/r+z=0.
67 f/da=0.67実施例8 f=50m
m PNo□□□3.0 2/、l −206λ−G
32..8t+m[/rA”’f/r3−0.70
f/rH□”f/ru−0,り4− f)rc−−f
/r+z−0,74f/do −=0.62実施例9
1−50+u FNo−3,02ω”20° λ−”
632.811mf/ra−f/r3−0.48
f/rn”f/rB・=0.79f/rc”−−−−f
#+z=0.50 f/do−0,63実施例10
f−50mm PNo=3.0 2ω−20°
λ G32.8ωmf/rA=f/r:+=0.49
f/rn=f/r6−0.80−f/rc=−f/
r+z”Of/do”−0,60実施例11 f−5
0+n FNo−”3.0 2ω−20° λ” 6
32.8ωmdD 0.333 f/rA−=f/rJ”0.39 f/rg=”f
/rs=’0.90f/rc ”’ −f/r I 2
” 0.71 f/dn −0,64実施例12
f=5Oni I’No=3.0 2ω=20’
λ−632.8nmf/ra=f/r:+=0.9
4 f/r++=f/r6=0.72−f/rc=
−f/r+z−0,8o f/do−0,52実施
例13 f 5(h++ FNo=3.0 2ω
−20° λ−632.8nmdw 2.502
n+ 1.51508rJ 54.7
83 d4 5.024 n2 1.74969rB
−52,630 d6 5.957 n、 1.749G9r
7 193.478 dD 4.769 n41.74969r
B、 237.209 d+o 1.G15 I)51.74969
rB1 33.[184 −f/rt−= −r/r+o=o、73 r/d
n=0.60実施例14 f=50mm FNo=
3.0 2ω=206 λ−G32.8nmdz
2.502 11+ 1.51508r3
5G、761 da 5.n24 J 1.51508
r5 − 37.990 da 7.555 n3 1.51508
r7 103.442 do 12.00On41.80094rB −
191,063 d+o 13.683 n5 1.80094
rB、 29.161 f/ra=f/r:t=’o、88 f/rg=f
/rt、=0.(+9−f/rc=−f/r+o=0.
65 f/4−0.49実施例15 f =50
gi FNo−3,02ω=20° λ=632.8
nmdD 2.50On、 1.749G9r
J 78.287 d4 5.664 n、 1.74969r
B −48,067 db 11.055 +1.11.8009
4r7 −430.359 dll 5.911 r14 1.8009
4rq −,105,416 d+o 11.224 ns 1.8009
4rB、 34.186 f/ra−f/rJ= 0.64 f/rB、 =
f/rB、 = 0.80−f/rc=−f/r+o
=o、92 f/dp=0.65実施例16 f
=501mFNo=3.0 2ω”20° λ−(+3
2.8ωmdz 2.502 Ill
1.51508rB 56.070 d4 5.251 nZ ]、74969r
s −50,166 dD 8.189 n4 1.80094
rB −228,445 d+o 2.427 ns 1.7496
りrB、 34.122 f/rA=f/rz□−0,89f/ra=f/r+、
−0,75−f/rc−−”f/r+o”0.87
f/do’□、52
20° λ・G、12.8ωmf/rA−f/rs=0
.57 f/rBl=f/ra=0.70−f/r
c−f/r1.+−0,6o f/do−0,60
実施例3 f =50n FNo□=3.0 2ω
−20° λ=・632.8ωm(/rA=f/r3=
O,G6 f/rB=f/rs・□0.74f/r
c=−f/r+a=o、56 f/dn、=0.6
0実施例4 f=50mm PNo”3.0 2ω
=20 ’ λ”632.8ωmf/ra=f/r+
=o、47 f/ri=f/ra=0.70−f/
rc= f/r+n=0.70 f/dn=0.
57実施例5 f=50u FNo−3,02ω=
20° λ−632.8nm−f/rc=−f/r14
=0.61 f/do””0.62実施例G f
=5011m FNo=3.0 2ω=20° λ
=632.8nmdz 2.50On+ 1.
51508rB 80.521 d4 4.519 nz 1.51508r
s 3B、780 d6 5.414 n3 1.74969rB
−62,043 da 6.927 n4 1.74969
rq 462.550 dlo 6.637 n5 1.74969
r++ 264.210 dD2 2.387 nb 1.74969rB
、 32゜887 f/ra”’f/r3−0.62 f/r++=f
/ra・=0.81−f/rc’−−f/r+z=0.
54 f/a、=0.62実施例7 f’50m
m FNo−3,02ω=20 ’ λ−632.
8no+f/rA=f/r+=0.61 r/ra
=f/ra=0.87−f/rc=−f/r+z=0.
67 f/da=0.67実施例8 f=50m
m PNo□□□3.0 2/、l −206λ−G
32..8t+m[/rA”’f/r3−0.70
f/rH□”f/ru−0,り4− f)rc−−f
/r+z−0,74f/do −=0.62実施例9
1−50+u FNo−3,02ω”20° λ−”
632.811mf/ra−f/r3−0.48
f/rn”f/rB・=0.79f/rc”−−−−f
#+z=0.50 f/do−0,63実施例10
f−50mm PNo=3.0 2ω−20°
λ G32.8ωmf/rA=f/r:+=0.49
f/rn=f/r6−0.80−f/rc=−f/
r+z”Of/do”−0,60実施例11 f−5
0+n FNo−”3.0 2ω−20° λ” 6
32.8ωmdD 0.333 f/rA−=f/rJ”0.39 f/rg=”f
/rs=’0.90f/rc ”’ −f/r I 2
” 0.71 f/dn −0,64実施例12
f=5Oni I’No=3.0 2ω=20’
λ−632.8nmf/ra=f/r:+=0.9
4 f/r++=f/r6=0.72−f/rc=
−f/r+z−0,8o f/do−0,52実施
例13 f 5(h++ FNo=3.0 2ω
−20° λ−632.8nmdw 2.502
n+ 1.51508rJ 54.7
83 d4 5.024 n2 1.74969rB
−52,630 d6 5.957 n、 1.749G9r
7 193.478 dD 4.769 n41.74969r
B、 237.209 d+o 1.G15 I)51.74969
rB1 33.[184 −f/rt−= −r/r+o=o、73 r/d
n=0.60実施例14 f=50mm FNo=
3.0 2ω=206 λ−G32.8nmdz
2.502 11+ 1.51508r3
5G、761 da 5.n24 J 1.51508
r5 − 37.990 da 7.555 n3 1.51508
r7 103.442 do 12.00On41.80094rB −
191,063 d+o 13.683 n5 1.80094
rB、 29.161 f/ra=f/r:t=’o、88 f/rg=f
/rt、=0.(+9−f/rc=−f/r+o=0.
65 f/4−0.49実施例15 f =50
gi FNo−3,02ω=20° λ=632.8
nmdD 2.50On、 1.749G9r
J 78.287 d4 5.664 n、 1.74969r
B −48,067 db 11.055 +1.11.8009
4r7 −430.359 dll 5.911 r14 1.8009
4rq −,105,416 d+o 11.224 ns 1.8009
4rB、 34.186 f/ra−f/rJ= 0.64 f/rB、 =
f/rB、 = 0.80−f/rc=−f/r+o
=o、92 f/dp=0.65実施例16 f
=501mFNo=3.0 2ω”20° λ−(+3
2.8ωmdz 2.502 Ill
1.51508rB 56.070 d4 5.251 nZ ]、74969r
s −50,166 dD 8.189 n4 1.80094
rB −228,445 d+o 2.427 ns 1.7496
りrB、 34.122 f/rA=f/rz□−0,89f/ra=f/r+、
−0,75−f/rc−−”f/r+o”0.87
f/do’□、52
第1図ないし第16図はそれぞれ、各実施例に対応する
レンズ配置図、第17図ないし第32図はそれぞれ、各
実施例に対応する収差図であり、第33図はレーザC0
Mシステムにおける走査光学系の概念図である。 (1)・・・・・・第1群、(II)・・・・・・第2
群、(T[l)・・・・・・第3群、(IV)・・・・
・・第4群。
レンズ配置図、第17図ないし第32図はそれぞれ、各
実施例に対応する収差図であり、第33図はレーザC0
Mシステムにおける走査光学系の概念図である。 (1)・・・・・・第1群、(II)・・・・・・第2
群、(T[l)・・・・・・第3群、(IV)・・・・
・・第4群。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)物界側より、少なくとも1枚の負レンズを含む第
1群、1枚あるいは2枚の正レンズから成る第2群、物
界側に凸面を向けた正の単レンズから成る第3群、3枚
あるいは4枚のレンズから成る第4群を順次配置してあ
ることを特徴とするテレセントリツクf・θレンズ。 (2)特許請求の範囲第1項に記載のテレセントリック
f・θレンズであって、前記第4群が、正・負・正の3
枚のレンズ、あるいは、正・正・負・正の4枚のレンズ
から成ることを特徴とするテレセントリツクf・θレン
ズ。 (3)特許請求の範囲第1項に記載のテレセントリツク
f・θレンズであって、次の条件を満足することを特徴
とするテレセントリックf・θレンズ。 0≦f/r_A<1 0.6<f/r_B<1 0≦−[f]/[r_C]<1 0.4<f/d_D<0.7 ただし、 r_A:第1群負レンズの像界側曲率半径 r_B:第3群正単レンズの物界側曲率半径r_C:第
4群に1枚存在する負レンズの物界側曲率半径 d_D:レンズ全体の軸上距離 f:全レンズ系の焦点距離 である。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61099066A JP2576095B2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | テレセントリツクf・θレンズ |
US07/216,509 US4880299A (en) | 1986-04-28 | 1988-07-07 | Telecentric fθ lens system for laser COM |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61099066A JP2576095B2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | テレセントリツクf・θレンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62254112A true JPS62254112A (ja) | 1987-11-05 |
JP2576095B2 JP2576095B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=14237430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61099066A Expired - Lifetime JP2576095B2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | テレセントリツクf・θレンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2576095B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0293511A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Asahi Optical Co Ltd | テレセントリックfθレンズ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106324796B (zh) * | 2015-06-17 | 2018-12-07 | 浙江大华技术股份有限公司 | 一种光学镜头 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429265A (en) * | 1977-08-08 | 1979-03-05 | Kimura Shindai Kogyo Kk | Floor plate lifting and lowering system in bed |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP61099066A patent/JP2576095B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429265A (en) * | 1977-08-08 | 1979-03-05 | Kimura Shindai Kogyo Kk | Floor plate lifting and lowering system in bed |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0293511A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Asahi Optical Co Ltd | テレセントリックfθレンズ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2576095B2 (ja) | 1997-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |