JPS6225353Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6225353Y2 JPS6225353Y2 JP8092083U JP8092083U JPS6225353Y2 JP S6225353 Y2 JPS6225353 Y2 JP S6225353Y2 JP 8092083 U JP8092083 U JP 8092083U JP 8092083 U JP8092083 U JP 8092083U JP S6225353 Y2 JPS6225353 Y2 JP S6225353Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- conveyor
- press
- drum
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はプレス型打完了紙を型部と縁部に分
離する際に残余の縁部を排出する角度を調整する
ことができる分離角度調整機構付の分離装置に関
する。従来のプレス型打完了紙を型部と残余の縁
部に分離する際には、型部はフロントコンベアか
ら分離装置を通つてリアコンベアに水平に搬送さ
れ、縁部は分離装置で分離されて傾め下方に排出
コンベアで排出されていた。しかし、この排出コ
ンベアの排出角度が固定されている場合には、板
厚が厚いプレス型打完了紙の場合あるいは材質の
硬いプレス型打完了紙の場合には固定された傾斜
角では縁部を排出することができず、型部と縁部
の分離を十分に行なうことができない欠点が存在
した。また板厚が薄いプレス型打完了紙や材質が
軟らかいプレス型打完了紙の場合には排出コンベ
アの傾斜角を大きくすることにより型部と縁部の
分離をきれいに行なうことができるが排出コンベ
アの傾斜角が固定されている場合にはプレス型打
完了紙の厚の厚さや材質に対応することができな
い欠点が存在した。
離する際に残余の縁部を排出する角度を調整する
ことができる分離角度調整機構付の分離装置に関
する。従来のプレス型打完了紙を型部と残余の縁
部に分離する際には、型部はフロントコンベアか
ら分離装置を通つてリアコンベアに水平に搬送さ
れ、縁部は分離装置で分離されて傾め下方に排出
コンベアで排出されていた。しかし、この排出コ
ンベアの排出角度が固定されている場合には、板
厚が厚いプレス型打完了紙の場合あるいは材質の
硬いプレス型打完了紙の場合には固定された傾斜
角では縁部を排出することができず、型部と縁部
の分離を十分に行なうことができない欠点が存在
した。また板厚が薄いプレス型打完了紙や材質が
軟らかいプレス型打完了紙の場合には排出コンベ
アの傾斜角を大きくすることにより型部と縁部の
分離をきれいに行なうことができるが排出コンベ
アの傾斜角が固定されている場合にはプレス型打
完了紙の厚の厚さや材質に対応することができな
い欠点が存在した。
そこで本考案に於ては、プレス型打完了紙を搬
送するコンベアと、このコンベアの終端下面に配
設され搬送されてきたプレス型打完了紙の縁部に
位置する縁押えドラムと、この縁押えドラムの上
部に配設され搬送されてきたプレス型打完了紙を
縁押えドラムとで円弧状に挟持する縁押えコンベ
アと、前記縁押えドラムの下部に配設され縁押え
ドラムを中心として揺動可能に配設された回転軸
と、この回転軸と縁押えドラムとの間に巻装され
た排出ベルトと、から成る分離角度調整機構付の
分離装置と構成したことによつて従来の欠点を解
決した分離装置を提供することが可能になつた。
送するコンベアと、このコンベアの終端下面に配
設され搬送されてきたプレス型打完了紙の縁部に
位置する縁押えドラムと、この縁押えドラムの上
部に配設され搬送されてきたプレス型打完了紙を
縁押えドラムとで円弧状に挟持する縁押えコンベ
アと、前記縁押えドラムの下部に配設され縁押え
ドラムを中心として揺動可能に配設された回転軸
と、この回転軸と縁押えドラムとの間に巻装され
た排出ベルトと、から成る分離角度調整機構付の
分離装置と構成したことによつて従来の欠点を解
決した分離装置を提供することが可能になつた。
次に本考案のプレス型打完了紙を分離及び仕分
ける装置の実施例について図面に基づいて説明す
る。フロントコンベア１０は右端に載置されたプ
レス型打完了紙１を左方に搬送するものである。
このフロントコンベア１０で搬送されるプレス型
打完了紙１は型部２と残余の縁部３より構成され
ている。そしてフロントコンベア１０に載置され
たプレス型打完了紙１は、まずストツパー１３で
係止され、このストツパー１３は前に搬送されて
いるプレス型打完了紙１との間隔が所定の距離と
なつた時にソレノイド１２で引かれて下方に移動
され、このストツパー１３が下方に移動すると係
止されていたプレス型打完了紙１は左方に搬送さ
れ、次のプレス型打完了紙１がストツパー１３に
係止されて停止され、それによつてフロントコン
ベア１０上に定間隔でプレス型打完了紙１が順次
搬送される動作を繰返す。そしてフロントコンベ
ア１０を左方に搬送されたプレス型打完了紙１
は、フロントコンベア１０の左端上面に配設され
た押えコンベア１４で挟持されながら縁押えドラ
ム２１，２１に搬送され、この縁押えドラム２
１，２１はプレス型打完了紙１の縁部３に位置す
る様に間隔を調整されて配設され、この縁押えド
ラム２１，２１には下部に位置する回転軸２０と
の間に排出ベルト２２，２３が巻装されて排出コ
ンベアを形成し、この回転軸２０は縁押えドラム
２１，２１を中心として揺動可能に配設されてい
るのでプレス型打完了紙１の板厚や材質によつて
残余の縁部３を下方に排出しやすい傾角度に排出
ベルトの角度を調整することができる。また縁押
えドラム２１，２１の上面には縁押えベルト３
４，３４が配設され、この縁押えベルト３４，３
４は回転軸３０，３２，３３に巻装されると共
に、プレス型打完了紙１の縁部３のみを下方に押
圧する位置にローラ３１，３１が配設されて巻装
されて縁押えコンベアを形成している。その為に
プレス型打完了紙１の中央部分に位置する型部２
は略水平の状態で左方のプレート８７に搬送さ
れ、またプレス型打完了紙１の縁部３のみは縁押
えコンベアのローラ３１，３１で下方に押圧され
排出ベルト２２，２３と排出押えコンベア４０で
挟持されてシユート４１を通つて排紙収納台車４
２内に収納される。この場合に排出ベルト２２，
２３は回転軸２０の揺動によつて傾斜角度を調整
するので、この排出ベルト２２，２３の角度の変
化に対応して排出押えコンベア４０及びシユート
４１の傾斜角度も変化される。プレート８７に搬
送されたプレス型打完了紙１の型部２はリアコン
ベア８０で左方に搬送され、このリアコンベア８
０の右端上面には押えコンベア７０が配設され、
搬送されてきた型部２を挟持して確実にリアコン
ベア３０に移行させる。このリアコンベア８０の
搬送速度はフロントコンベア１０と同速または若
干速い速度に設定されている。リアコンベア８０
で左方に搬送された型部２は順次仕分け室９１，
９２，９３内に投入される。この仕分けを行なう
為にリアコンベア８０の左端ローラ８３と中間ロ
ーラ８２は往復運動体８１で一体に支持され、こ
の往復運動体８１は左右方向に往復運動を行な
う。そして往復運動体８１の右方移動によつて、
左端緑ール８３が第１仕分け室９１の右側に位置
した時にリアコンベア８０より型部２が第１仕分
け室９１内に落下され、さらに左端ロール８３が
第２仕分け室９２の右側に位置した時にリアコン
ベア８０より型部２が第２仕分け室９２内に落下
され、さらに左端ロール８３が第３仕分け室９３
の右側に位置した時にリアコンベア８０より型部
２が第３仕分け室９３に落下され、またこの位置
をリミツトスイツチ８４で検知して往復運動体８
１を左方に往復運動させ、さらにリミツトスイツ
チ８５を作動させた位置から右方に往動運動させ
ることを繰返して型部２の仕分けを行なう。この
仕分けの際には左端ローラ８３の上部にブロアー
８６が配設され、このブロアー８６は往復運動体
８１と一体に配設されて往復運動を行ない、吹出
すエアーで左端ローラ８０から型部２を確実に仕
分け室９１，９２，９３内に落下させる。さらに
仕分け室９１，９２，９３内には下端が仕分け室
９１，９２，９３の右壁に回転可能に配設され、
右方向に回転力を付与された摺動板９４，９５，
９６が配設され、この摺動板９４，９５，９６の
上端はリアコンベア８０の下面に接触し、左端ロ
ーラ８３が右方に移動しながら型部２を仕分け室
９４，９５，９６内に落下させる時に、型部２が
リアコンベア８０の下面に巻込まれてしまうこと
を防止する。そして仕分け室９４，９５，９６内
に落下された型部２は上下動する型部受け台９０
に順次積層される。この型部受け台９０は型部２
が積層されるのに対応して、順次下方に移動し、
最下部に配設されたリミツトスイツチ９７が作動
した位置で積層された型部２を取り除く。
ける装置の実施例について図面に基づいて説明す
る。フロントコンベア１０は右端に載置されたプ
レス型打完了紙１を左方に搬送するものである。
このフロントコンベア１０で搬送されるプレス型
打完了紙１は型部２と残余の縁部３より構成され
ている。そしてフロントコンベア１０に載置され
たプレス型打完了紙１は、まずストツパー１３で
係止され、このストツパー１３は前に搬送されて
いるプレス型打完了紙１との間隔が所定の距離と
なつた時にソレノイド１２で引かれて下方に移動
され、このストツパー１３が下方に移動すると係
止されていたプレス型打完了紙１は左方に搬送さ
れ、次のプレス型打完了紙１がストツパー１３に
係止されて停止され、それによつてフロントコン
ベア１０上に定間隔でプレス型打完了紙１が順次
搬送される動作を繰返す。そしてフロントコンベ
ア１０を左方に搬送されたプレス型打完了紙１
は、フロントコンベア１０の左端上面に配設され
た押えコンベア１４で挟持されながら縁押えドラ
ム２１，２１に搬送され、この縁押えドラム２
１，２１はプレス型打完了紙１の縁部３に位置す
る様に間隔を調整されて配設され、この縁押えド
ラム２１，２１には下部に位置する回転軸２０と
の間に排出ベルト２２，２３が巻装されて排出コ
ンベアを形成し、この回転軸２０は縁押えドラム
２１，２１を中心として揺動可能に配設されてい
るのでプレス型打完了紙１の板厚や材質によつて
残余の縁部３を下方に排出しやすい傾角度に排出
ベルトの角度を調整することができる。また縁押
えドラム２１，２１の上面には縁押えベルト３
４，３４が配設され、この縁押えベルト３４，３
４は回転軸３０，３２，３３に巻装されると共
に、プレス型打完了紙１の縁部３のみを下方に押
圧する位置にローラ３１，３１が配設されて巻装
されて縁押えコンベアを形成している。その為に
プレス型打完了紙１の中央部分に位置する型部２
は略水平の状態で左方のプレート８７に搬送さ
れ、またプレス型打完了紙１の縁部３のみは縁押
えコンベアのローラ３１，３１で下方に押圧され
排出ベルト２２，２３と排出押えコンベア４０で
挟持されてシユート４１を通つて排紙収納台車４
２内に収納される。この場合に排出ベルト２２，
２３は回転軸２０の揺動によつて傾斜角度を調整
するので、この排出ベルト２２，２３の角度の変
化に対応して排出押えコンベア４０及びシユート
４１の傾斜角度も変化される。プレート８７に搬
送されたプレス型打完了紙１の型部２はリアコン
ベア８０で左方に搬送され、このリアコンベア８
０の右端上面には押えコンベア７０が配設され、
搬送されてきた型部２を挟持して確実にリアコン
ベア３０に移行させる。このリアコンベア８０の
搬送速度はフロントコンベア１０と同速または若
干速い速度に設定されている。リアコンベア８０
で左方に搬送された型部２は順次仕分け室９１，
９２，９３内に投入される。この仕分けを行なう
為にリアコンベア８０の左端ローラ８３と中間ロ
ーラ８２は往復運動体８１で一体に支持され、こ
の往復運動体８１は左右方向に往復運動を行な
う。そして往復運動体８１の右方移動によつて、
左端緑ール８３が第１仕分け室９１の右側に位置
した時にリアコンベア８０より型部２が第１仕分
け室９１内に落下され、さらに左端ロール８３が
第２仕分け室９２の右側に位置した時にリアコン
ベア８０より型部２が第２仕分け室９２内に落下
され、さらに左端ロール８３が第３仕分け室９３
の右側に位置した時にリアコンベア８０より型部
２が第３仕分け室９３に落下され、またこの位置
をリミツトスイツチ８４で検知して往復運動体８
１を左方に往復運動させ、さらにリミツトスイツ
チ８５を作動させた位置から右方に往動運動させ
ることを繰返して型部２の仕分けを行なう。この
仕分けの際には左端ローラ８３の上部にブロアー
８６が配設され、このブロアー８６は往復運動体
８１と一体に配設されて往復運動を行ない、吹出
すエアーで左端ローラ８０から型部２を確実に仕
分け室９１，９２，９３内に落下させる。さらに
仕分け室９１，９２，９３内には下端が仕分け室
９１，９２，９３の右壁に回転可能に配設され、
右方向に回転力を付与された摺動板９４，９５，
９６が配設され、この摺動板９４，９５，９６の
上端はリアコンベア８０の下面に接触し、左端ロ
ーラ８３が右方に移動しながら型部２を仕分け室
９４，９５，９６内に落下させる時に、型部２が
リアコンベア８０の下面に巻込まれてしまうこと
を防止する。そして仕分け室９４，９５，９６内
に落下された型部２は上下動する型部受け台９０
に順次積層される。この型部受け台９０は型部２
が積層されるのに対応して、順次下方に移動し、
最下部に配設されたリミツトスイツチ９７が作動
した位置で積層された型部２を取り除く。
また縁押えドラム２１，２１の間には型部２の
抜出しを完全に行なう為あるいは型部２の穴取り
の為に必要に応じてピン付きコンベア５０を配設
することができる。また型部２の穴取りを確実に
行なう為に上面にもピン付きコンベア６２を必要
に応じて配設することができる。さらに型抜きの
際に発生するホコリを吸入する為に縁押えドラム
２１，２２の上部にバキユーム口部９８を配設す
ることもできる。
抜出しを完全に行なう為あるいは型部２の穴取り
の為に必要に応じてピン付きコンベア５０を配設
することができる。また型部２の穴取りを確実に
行なう為に上面にもピン付きコンベア６２を必要
に応じて配設することができる。さらに型抜きの
際に発生するホコリを吸入する為に縁押えドラム
２１，２２の上部にバキユーム口部９８を配設す
ることもできる。
第１図はプレス型打完了紙の分離及び仕分け装
置の全体図、第２図は分離装置の斜視図を表わ
す。
置の全体図、第２図は分離装置の斜視図を表わ
す。
Claims (1)
- プレス型打完了紙を搬送するコンベアと、この
コンベアの終端下面に配設され搬送されてきたプ
レス型打完了紙の縁部に位置する縁押えドラム
と、この縁押えドラムの上部に配設され搬送され
てきたプレス型打完了紙を縁押えドラムとで円弧
状に挟持する縁押えコンベアと、前記縁押えドラ
ムの下部に配設され縁押えドラムを中心として揺
動可能に配設された回転軸と、この回転軸と縁押
えドラムとの間に巻装された排出ベルトと、から
成る分離角度調整機構付の分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8092083U JPS59188198U (ja) | 1983-05-29 | 1983-05-29 | 分離角度調整機構付の分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8092083U JPS59188198U (ja) | 1983-05-29 | 1983-05-29 | 分離角度調整機構付の分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188198U JPS59188198U (ja) | 1984-12-13 |
| JPS6225353Y2 true JPS6225353Y2 (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=30210897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8092083U Granted JPS59188198U (ja) | 1983-05-29 | 1983-05-29 | 分離角度調整機構付の分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188198U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010044463A1 (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-22 | シャープ株式会社 | シート積層体切出方法及びその切出装置、光学シート積層体、それを用いたバックライトユニット |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101394451B1 (ko) * | 2007-09-05 | 2014-05-14 | 주식회사 포스코 | 절편형 스크랩 처리장치 |
-
1983
- 1983-05-29 JP JP8092083U patent/JPS59188198U/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010044463A1 (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-22 | シャープ株式会社 | シート積層体切出方法及びその切出装置、光学シート積層体、それを用いたバックライトユニット |
| JP2010094788A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Sharp Corp | シート積層体切出方法及びその切出装置、光学シート積層体、それを用いたバックライトユニット |
| JP4478726B2 (ja) * | 2008-10-17 | 2010-06-09 | シャープ株式会社 | シート積層体切出方法及びその切出装置、光学シート積層体、それを用いたバックライトユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59188198U (ja) | 1984-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108452516B (zh) | 一种扑克机及理牌装置，及其理牌方法 | |
| JPH0132136B2 (ja) | ||
| CN107096214B (zh) | 扑克机及其扑克牌整理方法 | |
| EP0872442A3 (en) | Sheet discharging apparatus having mechanically driven wings | |
| JPS6225353Y2 (ja) | ||
| JPH10503456A (ja) | シート状生産物のスタックの収集点からの移動装置 | |
| US3910568A (en) | Jogger for plural bin receiver | |
| US4055339A (en) | Sorter apparatus | |
| JP4017756B2 (ja) | 用紙裁断装置 | |
| JP2552994B2 (ja) | 打抜き方法及び打抜き装置 | |
| US5440861A (en) | Method and apparatus for emptying envelopes | |
| US3452628A (en) | Hole punching machine for paper sheets | |
| US4319444A (en) | Envelope processing machine with incremental feed mechanism | |
| JP3885033B2 (ja) | 海苔巻き成型装置 | |
| JPS59219199A (ja) | プレス型打完了紙の分離装置 | |
| JP2002173238A (ja) | 給紙装置 | |
| JPS5859153A (ja) | 平板体の積重ね機構 | |
| JP4283400B2 (ja) | シート状物排出装置 | |
| JPH0323127A (ja) | マガジンから個々の用紙を取り出す装置及び方法 | |
| US3448977A (en) | Apparatus for drawing bags,envelopes and the like | |
| JP2866260B2 (ja) | シート状スクラップ材の自動分別装置 | |
| JPS5921800B2 (ja) | 封筒同封物抽出機 | |
| JPH0636709Y2 (ja) | 自動生地配列装置 | |
| JPH0692061A (ja) | 背ボール自動供給装置 | |
| JP2002154090A (ja) | シート状物のコーナーカット装置およびおにぎり用シート海苔の製造装置。 |