JPS6225299Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6225299Y2 JPS6225299Y2 JP14113482U JP14113482U JPS6225299Y2 JP S6225299 Y2 JPS6225299 Y2 JP S6225299Y2 JP 14113482 U JP14113482 U JP 14113482U JP 14113482 U JP14113482 U JP 14113482U JP S6225299 Y2 JPS6225299 Y2 JP S6225299Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutting edge
- end mill
- tool
- keyway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 18
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 11
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 3
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Milling Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は円筒形回転片持ち工具のエンドミル
に関する。
に関する。
従来片持ち工具といわれる円筒形回転工具には
ドリル、リーマ、エンドミル等がある。ドリル、
リーマは穴加工用工具であり、穴精度をよくする
ために切刃とシヤンクの間にガイドを設けブツシ
ユで工具の振れ止めをすることがあるが、これは
穴あけに関することである。同じ円筒形回転工具
であるエンドミルは外周切刃と底切刃をもつた工
具であり、加工物の側面加工や溝加工、曲面加工
が主で時には穴あけにも使用されるが、ドリル、
リーマのように穴精度がよくないので、ほとんど
穴あけには使用しない。
ドリル、リーマ、エンドミル等がある。ドリル、
リーマは穴加工用工具であり、穴精度をよくする
ために切刃とシヤンクの間にガイドを設けブツシ
ユで工具の振れ止めをすることがあるが、これは
穴あけに関することである。同じ円筒形回転工具
であるエンドミルは外周切刃と底切刃をもつた工
具であり、加工物の側面加工や溝加工、曲面加工
が主で時には穴あけにも使用されるが、ドリル、
リーマのように穴精度がよくないので、ほとんど
穴あけには使用しない。
一方、側面切削、溝切削、曲面切削等にはエン
ドミルが用いられるが、切削時にはエンドミルに
は切削トルク、スラスト荷重の他に軸に対して強
力な曲げ応力が作用する。この曲げ力は送り方向
と、送りと直角をなす加工物の反対側、つまり外
方向にかかり工具は一回転で引張りと圧縮を受け
る。通常、エンドミルは溝の切り上りまで切刃を
有するランドが形成され、溝の切り上りに続いて
円筒形シヤンクが形成されているので、上述の曲
げ応力が溝の切り上り部に集中して折損のおそれ
があつた。
ドミルが用いられるが、切削時にはエンドミルに
は切削トルク、スラスト荷重の他に軸に対して強
力な曲げ応力が作用する。この曲げ力は送り方向
と、送りと直角をなす加工物の反対側、つまり外
方向にかかり工具は一回転で引張りと圧縮を受け
る。通常、エンドミルは溝の切り上りまで切刃を
有するランドが形成され、溝の切り上りに続いて
円筒形シヤンクが形成されているので、上述の曲
げ応力が溝の切り上り部に集中して折損のおそれ
があつた。
さらに、切削中のエンドミルは曲げの繰返しと
断続切削が相まつてびびりが発生し、切刃の逃げ
とびびりにより切削面は傾斜面となり、面粗度も
非常に悪い。又びびりは局部的に切刃の摩耗を早
め、切刃チツピングの原因となつている。これを
図示すると第1図、第2図は一般フライス盤で切
削中のエンドミル1の切刃2に曲げ力がかかつた
状態図であり、第1図はエンドミル1のシヤンク
3をチヤツク5で把持し矢印の方向に回転させ、
加工物6には図上手前に送りをかけ、外周切刃2
で側面をアツプカツトしている状態図である。エ
ンドミル1には曲げ力がかかり切刃2は加工物6
の反対側の外方向に曲げられている。つまりチヤ
ツクで把持された位置よりエンドミルは刃先に向
けて逃げている。通常点線4の状態で切削されな
ければならないが、片持ち工具で工具の軸直角送
りで、つまり横送りのため切刃が切り残し部7が
でき傾斜面となることはさけられない。
断続切削が相まつてびびりが発生し、切刃の逃げ
とびびりにより切削面は傾斜面となり、面粗度も
非常に悪い。又びびりは局部的に切刃の摩耗を早
め、切刃チツピングの原因となつている。これを
図示すると第1図、第2図は一般フライス盤で切
削中のエンドミル1の切刃2に曲げ力がかかつた
状態図であり、第1図はエンドミル1のシヤンク
3をチヤツク5で把持し矢印の方向に回転させ、
加工物6には図上手前に送りをかけ、外周切刃2
で側面をアツプカツトしている状態図である。エ
ンドミル1には曲げ力がかかり切刃2は加工物6
の反対側の外方向に曲げられている。つまりチヤ
ツクで把持された位置よりエンドミルは刃先に向
けて逃げている。通常点線4の状態で切削されな
ければならないが、片持ち工具で工具の軸直角送
りで、つまり横送りのため切刃が切り残し部7が
でき傾斜面となることはさけられない。
第2図は第1図の側面から見た図でエンドミル
1が矢印の方向に回転し加工物6は矢印の方向左
に送りがかかつてエンドミル1全体が曲げられて
いる状態図である。点線4が正常なエンドミルの
切削位置で、点線4の状態で切削するのが望まし
い。
1が矢印の方向に回転し加工物6は矢印の方向左
に送りがかかつてエンドミル1全体が曲げられて
いる状態図である。点線4が正常なエンドミルの
切削位置で、点線4の状態で切削するのが望まし
い。
しかし先にも述べたように、片持ち回転工具の
エンドミルの軸直角横送りなのでエンドミルにか
かる曲げ応力は避けられない。第1図、第2図で
明らかなように工具には強力な曲げ応力が作用す
るので従来のエンドミルでは切削トルク、スラス
ト荷重、曲げ応力と断続切削とが相まつて、工具
切刃にびびりが発生しやすく、傾斜面切削とな
り、切削面粗度も悪くなる。傾斜面切削をなく
し、面粗度をよくするには、工具の切りこみを少
く、送りを遅くすることが必要であるが、このよ
うにすると切削効率が非常に悪く能率的でない。
キー溝加工の場合、キー溝となる片端にドリル穴
をあけ穴からキー溝長さだけエンドミル切削する
か、キー溝となる片端にエンドミルで穴あけし、
そのまま横送りをしてキー溝加工をすることもあ
る。
エンドミルの軸直角横送りなのでエンドミルにか
かる曲げ応力は避けられない。第1図、第2図で
明らかなように工具には強力な曲げ応力が作用す
るので従来のエンドミルでは切削トルク、スラス
ト荷重、曲げ応力と断続切削とが相まつて、工具
切刃にびびりが発生しやすく、傾斜面切削とな
り、切削面粗度も悪くなる。傾斜面切削をなく
し、面粗度をよくするには、工具の切りこみを少
く、送りを遅くすることが必要であるが、このよ
うにすると切削効率が非常に悪く能率的でない。
キー溝加工の場合、キー溝となる片端にドリル穴
をあけ穴からキー溝長さだけエンドミル切削する
か、キー溝となる片端にエンドミルで穴あけし、
そのまま横送りをしてキー溝加工をすることもあ
る。
第3図はキー溝となる片端にドリル穴をあけ、
キー溝を、エンドミル切削しキー溝を形成した実
施例である。今、エンドミル1を矢印の方向に回
転させ、ドリル穴に挿入し、加工物6を矢印の方
向に送りをかけるとアツプカツト側は実線9のよ
うに点線11よりくいこみ状態で切削される。ダ
ウンカツト側は実線10のように点線12から逃
げ実線のようなキー溝8となる。第4図のように
丸棒13に斜め穴14をあけるとき、ドリル先端
が逃げるのでエンドミルで座繰り15をするが、
従来のエンドミルを用いると曲げ力の作用により
刃先が振れて規定寸法より大きな座繰りとなる。
そこでエンドミルに剛性をもたせるために刃長、
全長を短くすることもなされているが、剛性はな
お充分とはいえない。
キー溝を、エンドミル切削しキー溝を形成した実
施例である。今、エンドミル1を矢印の方向に回
転させ、ドリル穴に挿入し、加工物6を矢印の方
向に送りをかけるとアツプカツト側は実線9のよ
うに点線11よりくいこみ状態で切削される。ダ
ウンカツト側は実線10のように点線12から逃
げ実線のようなキー溝8となる。第4図のように
丸棒13に斜め穴14をあけるとき、ドリル先端
が逃げるのでエンドミルで座繰り15をするが、
従来のエンドミルを用いると曲げ力の作用により
刃先が振れて規定寸法より大きな座繰りとなる。
そこでエンドミルに剛性をもたせるために刃長、
全長を短くすることもなされているが、剛性はな
お充分とはいえない。
また、第7図のような2段の段加工を行う場
合、刃長、全長が短いと、チヤツク5が邪魔とな
つて第1段部の側面18と底面19及び第2段部
の側面20と底面21を1本のエンドミルで加工
できず、第1段部、第2段部の加工は各々別のエ
ンドミルでしなければならないわずらわしさがあ
る。
合、刃長、全長が短いと、チヤツク5が邪魔とな
つて第1段部の側面18と底面19及び第2段部
の側面20と底面21を1本のエンドミルで加工
できず、第1段部、第2段部の加工は各々別のエ
ンドミルでしなければならないわずらわしさがあ
る。
上述の問題の発生を防止するためにエンドミル
をブツシユで案内することが考えられるが、エン
ドミルはドリルなどと異なり全長にわたつて切刃
が形成されているためにブツシユ内径の切削現象
の発生のおそれから切刃部での案内は不可能であ
り、円筒シヤンク部でしか案内できず、溝の切上
りへの曲げ応力集中が避けられず、このため上述
の問題の解消は不十分である。
をブツシユで案内することが考えられるが、エン
ドミルはドリルなどと異なり全長にわたつて切刃
が形成されているためにブツシユ内径の切削現象
の発生のおそれから切刃部での案内は不可能であ
り、円筒シヤンク部でしか案内できず、溝の切上
りへの曲げ応力集中が避けられず、このため上述
の問題の解消は不十分である。
この考案は、切刃部と円筒形シヤンクとの間に
切刃のないねじれ丸ランドを形成して、これをガ
イド部となし、上述の問題の解決をはかつたもの
である。
切刃のないねじれ丸ランドを形成して、これをガ
イド部となし、上述の問題の解決をはかつたもの
である。
次に第5図によりこの考案の実施例を説明す
る。この考案に係るエンドミルは切刃部a、ガイ
ド部b及び円筒形シヤンク3から構成され、通常
のエンドミルに比してガイド部bだけ丈長に構成
される。切刃部aはシヤンク3に至るまで形成さ
れたねじれ溝17により切刃2が形成される。ガ
イド部bは切刃2のランドに連続して切刃のない
ねじれ丸ランド16が形成される。さらに、第6
図はエンドミル底切刃を錐状に形成したもので穴
をあけ、横送りができる他の実施例を示す。
る。この考案に係るエンドミルは切刃部a、ガイ
ド部b及び円筒形シヤンク3から構成され、通常
のエンドミルに比してガイド部bだけ丈長に構成
される。切刃部aはシヤンク3に至るまで形成さ
れたねじれ溝17により切刃2が形成される。ガ
イド部bは切刃2のランドに連続して切刃のない
ねじれ丸ランド16が形成される。さらに、第6
図はエンドミル底切刃を錐状に形成したもので穴
をあけ、横送りができる他の実施例を示す。
ガイド部bを第7図に示すようにブツシユ22
で案内し、補強すると、エンドミル全体に作用す
る曲げ応力はガイドにかかり、ブツシユ22で支
えられて曲げ応力が抑制される。またこれらがブ
ツシユとガイド部bに分散されるので、エンドミ
ルの溝切上りに応力集中が生ずることがなく、折
損のおそれが減少した。
で案内し、補強すると、エンドミル全体に作用す
る曲げ応力はガイドにかかり、ブツシユ22で支
えられて曲げ応力が抑制される。またこれらがブ
ツシユとガイド部bに分散されるので、エンドミ
ルの溝切上りに応力集中が生ずることがなく、折
損のおそれが減少した。
さらに、ブツシユで支えられて曲げ力作用が抑
制されたエンドミルは、第1図、第2図の点線4
の位置で正常な切削をすることができるので、傾
斜面切削とならず、従つて曲げ力作用によるびび
りがなくなり、切刃の極端な摩耗や切刃チツピン
グもなく安定した切削ができる。又キー溝加工に
おいてはガイド部bをブツシユ22で支えてやる
と、アツプカツト側のくいこみ、ダウンカツト側
の逃げを各々抑制することができ、第3図の点障
11,12に沿つて切削ができるので点線内のキ
ー溝8のように適寸のキー溝を形成することがで
きる。第4図の丸棒に斜め穴をあけるための座繰
り加工においても曲げ力による切刃の逃げがない
ので斜面に対する切刃のくいつきもよく座繰り加
工の精度は非常によい。図示しないが斜め溝加
工、斜め側面加工においても曲げ力を抑制するこ
とにより安定した高い加工精度の切削ができる。
第7図のように段加工をする場合ガイド部bの長
さだけ深く切削できるので工具交換をしなくても
第1段部、第2段部を加工できるので加工精度が
よいことと相まつて作業能率を上げることができ
る。
制されたエンドミルは、第1図、第2図の点線4
の位置で正常な切削をすることができるので、傾
斜面切削とならず、従つて曲げ力作用によるびび
りがなくなり、切刃の極端な摩耗や切刃チツピン
グもなく安定した切削ができる。又キー溝加工に
おいてはガイド部bをブツシユ22で支えてやる
と、アツプカツト側のくいこみ、ダウンカツト側
の逃げを各々抑制することができ、第3図の点障
11,12に沿つて切削ができるので点線内のキ
ー溝8のように適寸のキー溝を形成することがで
きる。第4図の丸棒に斜め穴をあけるための座繰
り加工においても曲げ力による切刃の逃げがない
ので斜面に対する切刃のくいつきもよく座繰り加
工の精度は非常によい。図示しないが斜め溝加
工、斜め側面加工においても曲げ力を抑制するこ
とにより安定した高い加工精度の切削ができる。
第7図のように段加工をする場合ガイド部bの長
さだけ深く切削できるので工具交換をしなくても
第1段部、第2段部を加工できるので加工精度が
よいことと相まつて作業能率を上げることができ
る。
工具の外径寸法にもよるが切刃部a対ガイド部
b長さは1対1が最もよい加工条件である。ガイ
ド部を設け、これをブツシユでガイドして曲げ力
を抑制したことにより高速切削でも規定寸法に加
工でき、びびりもなく安定した切削ができるので
仕上精度もよく切刃チツピング、切刃の極端な局
部摩耗もなくなり工具寿命が延びる。また、ガイ
ド部長さだけ切削を広げることができる。また、
ガイド部bには溝17が形成されているので、溝
に油を導くことができブツシユ22との内径面ガ
イド部bの潤滑がなされ、両者の接触による焼付
の発生が防止される。
b長さは1対1が最もよい加工条件である。ガイ
ド部を設け、これをブツシユでガイドして曲げ力
を抑制したことにより高速切削でも規定寸法に加
工でき、びびりもなく安定した切削ができるので
仕上精度もよく切刃チツピング、切刃の極端な局
部摩耗もなくなり工具寿命が延びる。また、ガイ
ド部長さだけ切削を広げることができる。また、
ガイド部bには溝17が形成されているので、溝
に油を導くことができブツシユ22との内径面ガ
イド部bの潤滑がなされ、両者の接触による焼付
の発生が防止される。
第1図はフライス盤による従来エンドミルの切
削状態の説明図、第2図は第1図の側面図、第3
図はキーみぞ加工状態の説明図、第4図は丸棒斜
め穴あけ用座繰り状態の斜視図、第5図は本考案
のエンドミルであつて、イは正面図、ロはイ図の
A−A断面図、ハはイ図のB−B断面図、第6図
は本考案の他の実施例を示し、イは正面図、ロは
イ図のA−A断面図、ハはイ図のB−B断面図、
第7図は本考案のエンドミルで段部加工する場合
の状態の説明図である。 2……切刃、16……丸ランド、17……溝、
a……切刃部、b……ガイド部。
削状態の説明図、第2図は第1図の側面図、第3
図はキーみぞ加工状態の説明図、第4図は丸棒斜
め穴あけ用座繰り状態の斜視図、第5図は本考案
のエンドミルであつて、イは正面図、ロはイ図の
A−A断面図、ハはイ図のB−B断面図、第6図
は本考案の他の実施例を示し、イは正面図、ロは
イ図のA−A断面図、ハはイ図のB−B断面図、
第7図は本考案のエンドミルで段部加工する場合
の状態の説明図である。 2……切刃、16……丸ランド、17……溝、
a……切刃部、b……ガイド部。
Claims (1)
- 長手方向の数条のねじれ溝により形成された切
刃部と円筒形シヤンクとの間に、該切刃部のラン
ドに連続して切刃のないねじれ丸ランドを形成し
てガイド部となし、該ガイド部をブツシユ内径面
で案内可能としたエンドミル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14113482U JPS5946615U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | エンドミル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14113482U JPS5946615U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | エンドミル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5946615U JPS5946615U (ja) | 1984-03-28 |
JPS6225299Y2 true JPS6225299Y2 (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=30315749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14113482U Granted JPS5946615U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | エンドミル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5946615U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08276311A (ja) * | 1995-04-06 | 1996-10-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | スパイラルエンドミルおよびその製造方法 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP14113482U patent/JPS5946615U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08276311A (ja) * | 1995-04-06 | 1996-10-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | スパイラルエンドミルおよびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5946615U (ja) | 1984-03-28 |
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