JPS62252943A - 高周波プラズマエツチング装置 - Google Patents

高周波プラズマエツチング装置

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JPS62252943A
JPS62252943A JP9606886A JP9606886A JPS62252943A JP S62252943 A JPS62252943 A JP S62252943A JP 9606886 A JP9606886 A JP 9606886A JP 9606886 A JP9606886 A JP 9606886A JP S62252943 A JPS62252943 A JP S62252943A
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stage
gas
heat conduction
pressure
plasma
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Moritaka Nakamura
守孝 中村
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 熱伝導ガスによる基板冷却手段を有し、基板ステージが
高周波電源に直に接続されるカソードカップル方式のプ
ラズマエツチング装置(リアクティブ・イオンエツチン
グ装置)における熱伝導ガスの減圧手段及び該減圧熱伝
導ガスの配管をステージと同電位にして減圧熱伝導ガス
中のプラズマ発生を防止し、プラズマ出力の向上及び安
定化を図る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は高周波プラズマエツチング装置に係り、特に高
速なりアクティブ・イオンエツチング装置に関する。
半導体装置が高密度高集積化されるに伴って、その製造
に際してのパターンニング工程においては、サイドエツ
チング量が少なく高パターンニング精度が得られるカソ
ードカップリング方式のプラズマエツチング方法即ちリ
アクティブ・イオンエツチング法が多く用いられる。
このリアクティブ・イオンエツチングには、半導体基板
の直径が6〜13 inと大型化し、且つ製造工程が自
動化されて来ている現状において、1枚取りの装置が多
く用いられるが、この場合、装置のスループットを向上
し生産性を高めるために高速なりアクティブ・イオンエ
ツチング装置が要望される。
〔従来の技術〕
基板ステージが高周波電源に接続されるカソードカップ
リング方式のりアクティブ・イオンエツチング装置にお
いては、ステージと接地されている対向電極の間にプラ
ズマを発生させた際、ステージ面の近傍領域に数10〜
数100V程度の陰極降下が生じ、この電圧にによって
ステージ面に垂直にイオンが加速されて基板のエツチン
グがなされる。
従ってエツチング形態が基板面に垂直方向に優勢な異方
性を有し、パターンニング精度が向上する。
このリアクティブ・イオンエツチング装置のステージは
金属で形成され、ステージにはイオンの衝撃によって昇
温する基板を冷却するための水冷手段が設けられる。
そして従来、の通常出力のりアクティブ・イオンエツチ
ング装置においては、ステージ上に被加工基板が直に載
置固定され、基板はステージと密に接触している微少面
積を介し熱伝導により冷却されていた。
しかし大きな高周波出力を用いる高速リアクティブ・イ
オンエツチング装置においては、上記のような冷却手段
では冷却が不完全になり、基板温度が上昇してエツチン
グマスクに用いるレジストが溶解したり、また変質した
りして、パターンニング精度の低下や基板汚染等の障害
が発生していた。
一方、ステージ側が接地されるアノードカップリング方
式のプラズマエツチング装置や、イオン注入装置におい
ては、被加工基板からステージへの熱伝導度を増して基
板の冷却効率を高め、これによって高速処理を可能にす
るために、ガスの熱伝導を利用する冷却効率の高いステ
ージが提示されている−0 第3図は上記ガスの熱伝導を利用して冷却効率を高めた
従来のステージを示す模式側断面図である。
同図において、51は図示しない水冷等の冷却手段を備
えたアルミニウム等の金属ステージ、52は熱伝導ガス
が満たされる深さ100〜200μm程度る。
被加工基板55は加工面を上に向けてステージ5工上に
載置され、その周縁部において基板固定爪54よってス
テージ51に固定される。(基板55とステージ51と
の接触面に0リング等のパツキンが用いられることもあ
る。
そしてステージの凹部52即ちステージ51と基板55
の間の空隙部には、1〜30Torrに減圧されたヘリ
ューム(He)等の熱伝導ガスがポリエチレン等よりな
る絶縁体配管56によって供給され、熱伝導ガス導入管
53を介して満たされる。
エツチングガスに用いる反応ガスの圧力は通常0.01
〜0.5 Torr程度で熱伝導率が極めて低いが、熱
伝導ガスの圧力は上記のように高い値を有するのでその
熱伝導率は大きく、基板裏面の略全域から該熱伝導ガス
層を介してステージへ放熱がなされるので冷却効率が向
上する。
この形式のステージは従来リアクティブ・イオンエツチ
ングには用いられなかった。
その理由は、熱伝導ガスの圧力が最もプラズマ放電を起
こし易い圧力領域にあり、且つリアクティブ・イオンエ
ツチングにおいてはステージに高周波の高電圧が印加さ
れるので、上記圧力に減圧された熱伝導ガスを供給する
ポリエチレン等の絶縁体配管56中でプラズマ放電が優
先的に起こり、ステージと対向電極間に発生するプラズ
マ強度が不安定になり、且つ弱くなるという問題を生じ
、またこれを避けるためには、上記配管を接地領域から
充分に離す必要があり、装置が大型化するという問題を
生ずるためである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明が解決しようとする点は、熱伝導ガスを用いる効
率的な基板冷却手段が、カソードカップリング方式のプ
ラズマエツチング装置即ちリアクティブ・イオンエツチ
ング装置に使用した際、ステージと対向電極間に発生す
るプラズマ強度が不安定になり、且つ弱(なるという問
題である。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は第1図に示す原理図のように、真空室(1
)内に、高周波電源(I?F)に接続されたステージ(
2)と接地(GND)された対向電極(3)を有し、且
つステージ(2)上に載置される被加工基板(4)と該
ステージ(2)との間に熱伝導ガスが満たされ導ガスを
該空隙部(5)に供給される熱伝導ガス導入管(7)に
より該ステージ(2)に直に接続され、これによって該
圧力調整手段(6)の少なくとも減圧された熱伝導ガス
導入管(7)とがステージ(2)と同電位に固定されて
なる本発明による高周波プラズマエツチング装置によっ
て解決される。
決される。
〔作 用〕
即ち本発明のカソードカップル方式のプラズマエツチン
グ装置(リアクティブ・イオンエツチング装置)におい
ては、ステージの基板冷却効果を高めるために、基板と
ステージ間に気密な空隙部を設け、該空隙部に所定の圧
力に減圧して熱伝導率を高めたガスが満たされ、基板の
下面の殆ど全域からステージに熱を放散せしめる。
そして更に熱伝導ガスの減圧手段を金属製の配管即ち熱
伝導ガス導入管によりステージに直に接続して上記減圧
手段及び減圧熱伝導ガスの配管をステージと同電位にし
て減圧熱伝導ガス中のプラズマ発生を防止し、これによ
りエツチング出力の向上及び安定化を図る。
〔実施例〕
以下本発明を図示実施例により、具体的に説明する。
第2図は本発明の一実施例に係るリアクティブ・イオン
エツチング装置の模式側断面図である。
該装置は、アルミニウム等の金属基台11にテフロン等
の絶縁体12を介して例えばアルミニウムよりなり、内
部に図示しない公知の静電チャック機構及び図示しない
水冷手段を具備した金属ステージ2が嵌め込まれる。
このステージ2には上面まで貫通される熱伝導ガス導入
管7が直に接続され、ステージ2に可能な限り近づけた
熱伝導ガス導入管7の端末部に減圧弁等よりなる熱伝導
ガス減圧手段6が機械的、電気的に接続される。そして
この減圧手段6の入口側にはポリエチレン等の絶縁体配
管13が接続され、この絶縁体配管13から高圧の熱伝
導ガス例えば5気圧程度のヘリウム(He)ガスが供給
される。
そしてこのステージ2は高周波電源(RF)の高電位側
に接続される。
ステージ2の上部には、その周縁部に配設した石英等よ
りなる絶縁リング14があり、またステージ2には、深
さ100μm程度の凹部15が形成される。
該基台11上には、真空排気口16を有するアルミニウ
ム等の金属ペルジャー17が0リング等の真空パツキン
18を介してかぶせられ、金属ステージ2の上部に真空
処理室1を形成している。
この金属ペルジャー17には上部に、金属製の反応ガス
導入管19によって該ペルジャー17に固定され且つ電
気的に接続された対向電極3がステージ2に平行に配設
される。この対向電極3は例えば反応ガス導入管18を
介し接地(GND)される。
上記対向電極3にはガス噴出孔20が設けられ、反応ガ
ス導入管19から供給された反応ガスGRは該ガス噴出
孔20から処理室1内へ導入される。
被加工基板4は被処理面を上に向けて、ステージ2の上
部に前記静電チャック機構により気密に固定される。こ
の際被加工基板4とステージ2の凹部15の間には10
0μm程度の空隙部5が形成される。
そしてエツチング処理に際しては、上記基板4とステー
ジ2の間隙部5に減圧手段6で例えば10Torr程度
に減圧したHeガスを満たし、真空処理室1には対向電
極3のガス噴出孔20から所定流量の反応ガスGRを導
入し、真空排気口16から所定の排気を行って該処理室
1内の反応ガス圧を例えばQ、l Torr程度に保ち
、ステージ2と対向電極3間に例えば13.56MHz
、 I K−程度の高出力の高周波を印加して被加工基
板4と対向電極3の間に高密度のプラズマを生成せしめ
、該プラズマで励起された高密度のイオン及びラジカル
により被加工基板4面の高速エツチングがなされる。
かかる高速リアクティブ・イオンエツチングにおいては
上記高密度のイオン及びラジカルの衝撃により被加工基
板4の温度は大きく上昇するが、上記装置においては被
加工基板4とステージ20間に熱伝導のよい上記圧力の
Heガスが介在するので、基板4からステージ2への放
熱が加速され、基板4の温度上昇幅は小さく抑えること
ができる。
そして熱伝導ガス減圧手段6は金属製の熱伝導ガス導入
管7により高周波電源の高電位が印加されるステージ2
に直に機械的、電気的に接続されるので、減圧された熱
伝導ガス即ちHeガスは総てステージと等電位の中に閉
じ込めらることになり、該減圧Heガス中にプラズマ放
電が発生することがなく、従ってこれに電力を食われる
ことがなくなるので処理室1内のプラズマ出力は安定し
、且つ向上する。
なお、高圧のHeガス中には絶縁体配管13を用いても
プラズマ放電が発生することはない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、被加工基板の温度
上昇を低く抑え、且つエツチング・プラズマの強度の安
定した高速リアクティブ・イオンエツチング装置を形成
することができる。
従って本発明は半導体装置製造工程の自動化に有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す模式側断面図、第2図は本
発明の一実施例に係るリアクティブ・イオンエツチング
装置の模式側断面図、第3図は従来のステージを示す模
式側断面図である。 図において、 1は真空処理室、 2は金属ステージ、 3は対向電極、 4は被加工基板、 5は空隙部、 6は圧力調整手段(熱伝導ガス減圧手段)7は熱伝導ガ
ス導入管、 8は減圧側領域、 11は金属基台、 12は絶縁体、 13は絶縁体配管、 14は絶縁リング、 15は凹部、 16は真空排気口、 17は金属ペルジャー、 18は真空パツキン、 19は金属製反応ガス導入管、 20はガス噴出孔、 RFは高周波電源、 GNDは接地、 GRは反応ガス を示す。 4崗ロココ師≧掟衰 $2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 真空処理室(1)内に、 高周波電源(RF)に接続されたステージ(2)と接地
    (GND)された対向電極(3)を有し、且つステージ
    (2)上に載置される被加工基板(4)と該ステージ(
    2)との間に熱伝導ガスが満たされる空隙部(5)を有
    し、 該空隙部(5)に供給される熱伝導ガスの圧力調整手段
    (6)が、該減圧された熱伝導ガスを該空隙部(5)に
    供給する金属製の熱伝導ガス導入管(7)により該ステ
    ージ(2)に直に接続され、 これによって該圧力調整手段(6)の少なくとも減圧側
    領域(8)と該熱伝導ガス導入管(7)とが該ステージ
    (2)と同電位に固定されてなることを特徴とする高周
    波プラズマエッチング装置。
JP9606886A 1986-04-25 1986-04-25 高周波プラズマエツチング装置 Granted JPS62252943A (ja)

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