JPS62251628A - カラーマトリクススケールの作成方法 - Google Patents

カラーマトリクススケールの作成方法

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JPS62251628A
JPS62251628A JP61095990A JP9599086A JPS62251628A JP S62251628 A JPS62251628 A JP S62251628A JP 61095990 A JP61095990 A JP 61095990A JP 9599086 A JP9599086 A JP 9599086A JP S62251628 A JPS62251628 A JP S62251628A
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scale
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Hirotetsu Ko
博哲 洪
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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本発明は、カラー複写機、カラー自動現像機、カラープ
リンター等のカラー記録を行う際に使用される色調及び
濃度の検出方法に関する。
(2)発明の背景 カラー複写機、カラー自動現像機、カラープリンター等
のカラー記録装置においては、正確な色彩を再現するた
めにカラーバランス(色調及び濃度)を調整する必要が
ある。調整に必要となる色調及び濃度の検出は、オペレ
ーターの長年の経験に頼るか、または濃度計を利用する
かにより行われている。
例えば、カラープリンターにおいては、カラーバランス
調整用としてイエロー、マゼンタ、シアンの各、色を切
換調←する切換スイッチが設けられているので、この切
換スイッチを先に検出しておいた色調及び濃度のデータ
値に照し合わせて操作することにより、最適なクレーレ
ベルに調整することができる。
(3)発明が解決しようとする問題点 ゛従来性われて
いる濃度計による方法は、正確な検出が出来る反面、非
常に高価な測定器具であるために使用者の経済的負担が
大きくなるという問題点がある。
また、オペレータの経験に頼る方法は、オペレータに熟
練が要求され、かつ正確な値を得るためには一回のテス
トでは分からず、数回の試行錯誤を繰り返す必要がある
さらに、この方法で各色の濃度を別々に検出する場合に
は、人間の視感度の問題からイエローのレベルを検出す
るのが難しく、不正確となる問題点がある。
゛(4)問題点を解決するための手段 本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、熟練及び
試行錯誤を要することなく、しかも正確に色調及び濃度
を検出することを目的とし、この目的を達成するために
、三原色のうちの二色の濃度を二次元で変化させて得ら
れるパターンからクレーに最も近い第一のパターンを検
出する第一の過程と、三原色全部の濃度を一次元で変化
させて得られるパターンから第一のパターンと最も濃度
の近い第二のパターンを検出する第二の過程と、第一の
パターンの座標値に第二のパターンの座標値を加減算す
る第三の過程とから構成されている。
(5)実施例 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
(a)まず、本発明による色調及び濃度の検出方法をカ
ラー複写機の色調及び濃度の検出方法及び調整方法とし
て用いた実施例について説明する。
第1図は本発明を実施する際に用いられるカラースケー
ルを表す正面図である。第1図において、カラースケー
ルlは、紙等の台紙の上にイエロー(Y)及びシアン(
C)の濃度がそれぞれ7段階に変化するようにして、印
刷またはカラー写真により作成される。
第1図では、横座標にイエロー(Y)の濃度を−3から
+3までの7段階、縦座標にシアン(C)の濃度を−3
から+3までの7段階に変化させた場合をマトリクス状
に表示している。なお、マゼンタ(M)は固定i直(=
0〉にしである。
このカラースケールlにおける配色の傾向は、第2図に
示すようになる。即ち、例えばイエロー(Y)及びシア
ン(C)の双方の濃度が大となる第1図左上のバッチ3
の色はグリーンとなる。また第1図の中央部付近は、ク
レーに近い色となる。
なお、各バッチ3が隣合っているとマツハ現象(または
エツジ効果)により目測が不正確となるので、バッチ3
を囲む枠2の色は、白または黒とするのが好ましい。
色調及び濃度調整に先立って、カラースケールlが調整
しようとするカラー複写機によって複写される。カラー
複写機から出力されたカラースケール1の各バッチ3の
邑は、カラー複写機の三原色の色調及び濃度についての
出力状態を表している。そこでまずユーザーは、第一の
段階として各バッチ3の中から最もクレーに近い色のバ
ッチ3を選択して、その座標を読んでおく。ここでは例
として、Y=−2、C=+1のバッチ3が最もクレーに
近いものとする。
第2の段階では、第3図に示すクレースケール5か使用
される。クレースケール5はイエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)の三色の濃度を共に7段階に変え
て印崩等により作成され、カラー複写機と共にユーザー
に予め渡される。
ユーザーはクレースケール5の中から、先程カラースケ
ール1から選択したバッチ3と最も濃度の近いバッチ6
を選択する。換言すれば、カラースケールlから選んだ
バッチ3と最も似ているバッチ6をクレースケール5の
中から選ぶ。例として、座標が一■のバッチ6が、先程
カラースケール1から選んだバッチ3と最も濃度が近い
ものとする。
第三の段階として、加減算が行われる。即ち、第一の段
階で選択した座標値に第二の段階で選択した座標値か加
算される。例として示した値によれば、 Y= (−2)+ (−1)=−3 M= (0) +(−1) =−1 c= (+1)+ (−1)=  0 となる。このようにして得られるイエロー(Y)、マゼ
ンタ(M)、シアン(C)の1直にカラー複写機の調整
スイッチを設定することにより、色調及び濃度を最良の
色再現性が得られる状態に調整できる。
なお、カラースケールlとクレースケール5は第4図に
示すように、1枚のシート8上に形成することもできる
(b)次に本発明による色調及び濃度の検出方法を走査
型記録装置、例えばレーザプリンターに用いた場合につ
いて説明する。図中、第1図乃至第4図と同じ構成部分
には同じ参照番号を付して説明を省略する。
このような走査型の記録装置は、画像読取り部と画像記
録部とに分けて構成できるので、画像記録部を用いてカ
ラースケール1を作ることが出来る。クレースケール5
については、印刷等により予め作成され、装置と共にユ
ーザーに渡される。
第5図は、走査型記録装置の記録部でカラースケールl
を作るための回路構成を示すブロック図である。
第5図において、ルックアップテーブル10には、反射
濃度が標準に対して濃度0.7付近でそれぞれ−0,3
、−〇、2、−〇、1.0、+0.L +0.2、+0
.3となるように計算された階調データが記憶されてい
る。このルックアップテーブル10に対し、第1図の縦
軸及び横軸に対応するY軸及びY軸の値によって、デコ
ード用ROM(またはゲー))11がセレクタ14を切
換えて、感度補正設定回路15の出力を供給する。例え
ば、X軸カウンタ12及びY軸カウンタ13のカウンタ
値が、256≦X<384 12B≦Y<256 のとき、感度補正信号Bを、Y=+2、C=+1、M=
0の値となるようにする。この感度補正信号B及び色信
号Aをルックアップテーブル10を介して記録部16に
供給することにより、第1図に示す1つのバッチ3が出
力される。これを繰り返すことにより出力されるカラー
スケールlは走査型記録装置の三原色の色調及び濃度に
ついての出力状態を表している。そこで、このカラース
ケール1及びクレースケール5を基にして、前述した第
1の実施例と同様にして色調及び濃度の検出が行われる
(c)次に本発明による色調及び濃度の検出方法を、二
色の濃度を14整するスイッチと全体の濃度を調整する
スイッチとを設けた記録装置に用いた場合について説明
する。図中、第1図乃至第5図と同じ構成部分には同じ
参照番号を付して説明を省略する。
上述した第1及び第2の実施例では、イエロー(Y)、
マゼンタ(M)、シアン(C)の三色につい゛C濃度調
整できるスイッチを設けた装置について説明した。この
実施例では、濃度切換スイッチを各色切換でなく、第6
図に示すように二色の濃度を定めるスイッチ19および
20と、全体の濃度を定めるスイッチ2】の3つにして
いる。
(第6図では、Ye l I ow、Cyan、  D
ensityの3つのスイッチにしている。)このよう
にすれば、カラースケールl及び枠2の座標の読み値を
演算することなく、そのまま装置にセットすれば調整が
完rすることになる。
第6図に、回路をブロック図で示す。ルックアップテー
ブル18内では Yo=Y++D  iU、 if Yo>Y+wax 
then Y1=Ymaxif Yo<Vmin th
en Yg=Yn+inMO=D Cn=C++D   但、 if  Yl)>Ymax
  then  YB=Ymaxif Y(1<Yw+
in then Yg=Yminの演算が行われる。こ
こでY+、 C+、Dがカラースケールlおよび枠2の
座標の読み値であり、YO。
Mu、 Coがルックアップテーブル18の出力値であ
る。またY+sax、 Vainはルックアップテーブ
ル18内で設定されたイエロー(Y)の最大値、及び最
小値である。このルック7ツブテーブル18の出力を、
各色の濃度設定回路22.23.24でレベル変換した
後に、記録部16に供給して記録が行われる。このよう
にすることにより、装置内のルックアップテーブル18
で加減算が行われるので、第1及び第2の実施例に比較
して人手による演算を省くことができる。
以上、本発明を第1乃至第3の実施例により説明したが
、次のように変形することも可能である。
第1図に示すカラースケールlは、マゼンタ(M)を固
定し、池の2色、即ちイエロー(Y)とシアン(C)と
を変化させたが、イエロー(Y)を固定してマゼンタ(
N1)とシアン(C)を変化させたり、シアン(C)を
固定してイエロー(Y)とマゼンタ(M)を変化させる
ようにもできる。
また、クレースケール5は印刷等で予め用意しておくも
のとして説明したが、カラースケール1とクレースケー
ル5とを逆にして、クレースケール5を装置から出力し
てカラースケールlを印刷等で別途用意するようにもで
きる。
更に、ポジプリントの場合は、三原色としてブルー(B
)、グリーン(G〉、レッド(R)を用いれば、上述し
た実施例と同様にして色調及び濃度を検出することがで
きる。このときは、イエa−(Y)とシアン(C)の代
りに、ブルー(B)とレッド(R)が使用される。
(6)発明の効果 以上で説明したように、本発明は、三原色のうちの二色
の濃度を二次元で変化させて得られるパターンからクレ
ーに最も近い第一のパターンを検出する第一の過程と、
三原色全部の濃度を一次元で変化させて得られるパター
ンから前記第一のパターンと品も濃度の近い第二のパタ
ーンを検出する第二の過程と、第一のパターンの座標値
に第二のパターンの座標値を加減算する第三の過程とか
ら構成したので、熟練及び試行錯誤を要することなく、
しかも正確に色調及び濃度を検出することが可能となる
。特に入園の目の鋭敏な能力のあるクレー付近でカラー
バランスを合せることができるよので、単色ずつ検出す
る方法にくらべて検出精度が高くなる。また、検出値が
数値化されるため、素人でも試行錯誤なしに色調濃度を
検出して装置を調整することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する際に用いられるカラースケー
ルを表す正面図、第2図は第1図に示すカラースケール
の配色の傾向を示す概念図、第3図は本発明を実施する
際に用いられるクレースケールを表す正面図、第4図は
カラースケールおよびクレースケールを1つにまとめた
シートを示す正面図、第5図は本発明による色調及び濃
度の検出方法の他の実施例を示すブロック図、第6図は
本発明による色調及び濃度の検出方法の他の実施例を示
すブロック図である。 1・・・カラースケール 2・・・枠 3・・・バッチ 5・・・クレースケール 6・・・バッチ 特許出願人 小西六写真工業株式会社 代理人   弁理士  山1)武樹 第10 第2圓 第3図 j?!4図 カラースケール       り“レースケールyA6

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)三原色染料体を用いたカラー記録における色調及
    び濃度の検出方法において、三原色のうちの二色の濃度
    を二次元で変化させて得られるパターンからクレーに最
    も近い第一のパターンを検出する第一の過程と、三原色
    全部の濃度を一次元で変化させて得られるパターンから
    前記第一のパターンと最も濃度の近い第二のパターンを
    検出する第二の過程と、第一のパターンの座標値に第二
    のパターンの座標値を加減算する第三の過程とからなる
    色調及び濃度の検出方法。
  2. (2)前記第一の過程における前記二色がイエロー及び
    シアンであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の色調及び濃度の検出方法。
  3. (3)前記第一の過程における前記二色がブルー及びレ
    ッドであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の色調及び濃度の検出方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6030066A (en) * 1997-10-31 2000-02-29 Hewlett-Packard Company Method and apparatus for ink jet printer color balance calibration and correction
US6034711A (en) * 1996-03-06 2000-03-07 Hewlett-Packard Company Self-indicating test page for use in setting density level and color balance in a color laser printer
EP1364796A1 (en) * 2002-05-24 2003-11-26 Hewlett-Packard Company Drop quantity calibration method and system
KR100709687B1 (ko) 2000-04-04 2007-04-19 제이 앤드 피 코우츠 리미티드 컬러 사양

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US6789870B2 (en) 2002-05-24 2004-09-14 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Drop quantity calibration method and system

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