JPS62249810A - パレツトキヤリア等の支持案内装置 - Google Patents
パレツトキヤリア等の支持案内装置Info
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- JPS62249810A JPS62249810A JP9564086A JP9564086A JPS62249810A JP S62249810 A JPS62249810 A JP S62249810A JP 9564086 A JP9564086 A JP 9564086A JP 9564086 A JP9564086 A JP 9564086A JP S62249810 A JPS62249810 A JP S62249810A
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 240000008564 Boehmeria nivea Species 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、主としてマシニングセンタ用多面自動パレッ
ト交換装置において、パレットキャリア等の移動体を無
限軌道型レールに沿って搬送する際に、該移動体を支持
、案内する支持案内装置に関する。
ト交換装置において、パレットキャリア等の移動体を無
限軌道型レールに沿って搬送する際に、該移動体を支持
、案内する支持案内装置に関する。
「従来の技術」
従来、この種の多面自動パレット交換装置としては、第
5図ないし第7図g:示すように、半円レール部1aと
WI!レール部1bとから成る長円レールIに沿って、
ワークを搭載した複数のパレットキャリア2を走行させ
るものが知られている。
5図ないし第7図g:示すように、半円レール部1aと
WI!レール部1bとから成る長円レールIに沿って、
ワークを搭載した複数のパレットキャリア2を走行させ
るものが知られている。
これらのパレットキャリア2は、パレットキャリア本体
3の上部の進行方向に対して前後位置−二一対のピボッ
ト4が各々回動自在I:支持され、かつ各ピボット4の
下面にねじ込まれて固定されている一対のa−ラ軸!5
.6g::、上記長円レール1の上部両側面に沿ってそ
れぞれ伝動する一対の上部水平ローラ7.8が取付けら
れると共に、上記各ピボット4を水平に貫通したローラ
軸9に、上記長円レールlの上端面1;沿って転動する
委直ローラ10が取付けられる一方、パレットキャリア
本体3の下部に、長円レール1の下部外周面C沿って転
動する一対の下部水平ローラ11がそれぞれ取付部材1
2を介して取付けられ、また、上記長円レール1の一方
の半円レール部1aの開口部ICに配設された張力調整
機構Tl二より張力を調整された状態で、該長円レール
1の外周面4:張設されたコンベアチェーン14の上側
のリンク部材15に取付けたジヨイントブロック16に
、パレットキャリア本体3の上部に垂設された。駆動軸
13が係合されて構成されている。そして、上記長円レ
ールlの一方の直線レール部1bに配置されたff1M
装置Sを作動さぜることにより、コンベアチェーン14
が長円レール1の外周部に沿って走行すると、それに伴
って、上記上側のリンク部材15に取付けられたジヨイ
ントブロック16が該長円レール1の外側に沿って移動
し、これにより、ジヨイントブロック16の係止溝に係
會された駆動軸13が長円レールlに沿って移動すると
とζ二よって、パレットキャリア2が各水平ローラ7.
8.11.及び垂直ローラ10に支持、雰同された状態
で長円レール1≦二沿って搬送されるようCニなってい
る。
3の上部の進行方向に対して前後位置−二一対のピボッ
ト4が各々回動自在I:支持され、かつ各ピボット4の
下面にねじ込まれて固定されている一対のa−ラ軸!5
.6g::、上記長円レール1の上部両側面に沿ってそ
れぞれ伝動する一対の上部水平ローラ7.8が取付けら
れると共に、上記各ピボット4を水平に貫通したローラ
軸9に、上記長円レールlの上端面1;沿って転動する
委直ローラ10が取付けられる一方、パレットキャリア
本体3の下部に、長円レール1の下部外周面C沿って転
動する一対の下部水平ローラ11がそれぞれ取付部材1
2を介して取付けられ、また、上記長円レール1の一方
の半円レール部1aの開口部ICに配設された張力調整
機構Tl二より張力を調整された状態で、該長円レール
1の外周面4:張設されたコンベアチェーン14の上側
のリンク部材15に取付けたジヨイントブロック16に
、パレットキャリア本体3の上部に垂設された。駆動軸
13が係合されて構成されている。そして、上記長円レ
ールlの一方の直線レール部1bに配置されたff1M
装置Sを作動さぜることにより、コンベアチェーン14
が長円レール1の外周部に沿って走行すると、それに伴
って、上記上側のリンク部材15に取付けられたジヨイ
ントブロック16が該長円レール1の外側に沿って移動
し、これにより、ジヨイントブロック16の係止溝に係
會された駆動軸13が長円レールlに沿って移動すると
とζ二よって、パレットキャリア2が各水平ローラ7.
8.11.及び垂直ローラ10に支持、雰同された状態
で長円レール1≦二沿って搬送されるようCニなってい
る。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、上記従来のパレットキャリア2を搬送する装
置シ:あっては、各ピボット4の中心軸線tから距12
1dだけ離れた位置のパレットキャリア本体3シニ荷重
Wが加わると(偏荷重が7ffiわろと)、バレ゛ント
キャリア2により長円レールlにかかる力は、荷重W及
び各水平ローラ7.11による水平偶力2 F= 2
(Wx a/h ) の和となる。すなわち、 長円v −ル1 (Hかかる力=W+ 2 (Wx a
/h )である、ここで、hは、上部水平ローラ7.8
と下部水平ローラ11との間隔である。
置シ:あっては、各ピボット4の中心軸線tから距12
1dだけ離れた位置のパレットキャリア本体3シニ荷重
Wが加わると(偏荷重が7ffiわろと)、バレ゛ント
キャリア2により長円レールlにかかる力は、荷重W及
び各水平ローラ7.11による水平偶力2 F= 2
(Wx a/h ) の和となる。すなわち、 長円v −ル1 (Hかかる力=W+ 2 (Wx a
/h )である、ここで、hは、上部水平ローラ7.8
と下部水平ローラ11との間隔である。
従つソ、長円レールlと各a−ラフ 、 10・11と
の摩擦係数をμとすると、パレットキャリア2に加わる
摩原力は、垂直荷重(;より生ずる摩擦力μXWに、上
記水平偶力−;より生ずる摩擦力μx 2 (Wx a
/h ) が付加されること(二なる。
の摩擦係数をμとすると、パレットキャリア2に加わる
摩原力は、垂直荷重(;より生ずる摩擦力μXWに、上
記水平偶力−;より生ずる摩擦力μx 2 (Wx a
/h ) が付加されること(二なる。
また、パレットキャリア2が走行方向を変更する場合に
、上記走行案内用のピボット4ε二上記偶力、による水
平方向の力が加わって、該ピボット4が円滑菰二回動で
きないため、大きな摩擦力が加わるという問題もある。
、上記走行案内用のピボット4ε二上記偶力、による水
平方向の力が加わって、該ピボット4が円滑菰二回動で
きないため、大きな摩擦力が加わるという問題もある。
このように、上記従来の装置4:あっては、各水平ロー
ラ7.11及びピボット4に起因する摩擦力が垂直荷重
W5:より生ずる摩擦力に加算されるためパレットキャ
リア2の走行抵抗が極めて増大し、多大な牽引力が必要
であるという問題がある。
ラ7.11及びピボット4に起因する摩擦力が垂直荷重
W5:より生ずる摩擦力に加算されるためパレットキャ
リア2の走行抵抗が極めて増大し、多大な牽引力が必要
であるという問題がある。
さら1:、位置決め停止精度を維持するため(:は、パ
レットキャリア2の剛性を高める必要があるが、パレッ
トキャリア2の構造が複雑であ条ため、パレットキャリ
ア2め剛性を高めようとすると、パレットキャリア2が
大型重量化する不満がある。
レットキャリア2の剛性を高める必要があるが、パレッ
トキャリア2の構造が複雑であ条ため、パレットキャリ
ア2め剛性を高めようとすると、パレットキャリア2が
大型重量化する不満がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、パレットキャリア等の移動体を支持し
、案内するローラと無限軌道型レールとの間償:生じる
摩擦力を上記移動体の垂直荷重(自重)による成分のみ
に抑えることができ、走行抵抗の増大を抑制できて、移
動体を搬送するために要する牽引力を極めて小さくする
ことができる上&:、移動体の構造を簡単にでき、かつ
容易に剛性の高い移動体を農作できて、位置決め精度の
向上を図るととができるパレットキャリア等の支持案内
装置を提供するととにある。
とするところは、パレットキャリア等の移動体を支持し
、案内するローラと無限軌道型レールとの間償:生じる
摩擦力を上記移動体の垂直荷重(自重)による成分のみ
に抑えることができ、走行抵抗の増大を抑制できて、移
動体を搬送するために要する牽引力を極めて小さくする
ことができる上&:、移動体の構造を簡単にでき、かつ
容易に剛性の高い移動体を農作できて、位置決め精度の
向上を図るととができるパレットキャリア等の支持案内
装置を提供するととにある。
「問題点を解決、するための手段」
上記目的を達成する丸めに、本発明は、パレットキャリ
ア等の移動体in、該移動体が無限軌道型レールの直線
部及び半円部を走行する際に、それぞれ、該無限軌道型
【−ルの上端面に沿って転動する直線走行用及び半円走
行用の垂直ローラと、上記上端面に形成された溝1:沿
って転動する水平ローラとを設けると共(二、上記移動
体の中心線に一致する位置C1上記無限軌道型レールの
上抱面C;沿って転動する両用垂直ローラを設けたもの
である。
ア等の移動体in、該移動体が無限軌道型レールの直線
部及び半円部を走行する際に、それぞれ、該無限軌道型
【−ルの上端面に沿って転動する直線走行用及び半円走
行用の垂直ローラと、上記上端面に形成された溝1:沿
って転動する水平ローラとを設けると共(二、上記移動
体の中心線に一致する位置C1上記無限軌道型レールの
上抱面C;沿って転動する両用垂直ローラを設けたもの
である。
「作用」
本発明のパレットキャリア等の支持案内装置にあっては
、移動体の中心線に一致する位置に設け九両用垂直ロー
ラが、無限軌道型レールの直線部及び半円部弧ユおいて
、その上端面に沿って滑らかに転動することによって、
該両用垂直ローラが支持する移動体の走行安定性の向上
を図る、 「実施例」 以下、81図ないし第4図1:基づいて本発明の一実施
例を説明する。
、移動体の中心線に一致する位置に設け九両用垂直ロー
ラが、無限軌道型レールの直線部及び半円部弧ユおいて
、その上端面に沿って滑らかに転動することによって、
該両用垂直ローラが支持する移動体の走行安定性の向上
を図る、 「実施例」 以下、81図ないし第4図1:基づいて本発明の一実施
例を説明する。
図中20は、無限軌道型レールであり、この無限軌道型
レール20は、長円形の内側レール21と、この内側レ
ール21を囲んで配置された外側レール22とから構成
されている。上記内側レール21は、一対の直線部21
a及び一対の半円部21bとから−なり、かつ内側レー
ル21の上端f21cの外方寄りには、所定の幅を有す
る長円形の溝23が形成されている。また、上記外側レ
ール22は、平行に配置された一対の直線部22&の両
端部に、それぞれ、連結部22bを介して一対の半円部
22Cが長円形状1:連結されたものである。
レール20は、長円形の内側レール21と、この内側レ
ール21を囲んで配置された外側レール22とから構成
されている。上記内側レール21は、一対の直線部21
a及び一対の半円部21bとから−なり、かつ内側レー
ル21の上端f21cの外方寄りには、所定の幅を有す
る長円形の溝23が形成されている。また、上記外側レ
ール22は、平行に配置された一対の直線部22&の両
端部に、それぞれ、連結部22bを介して一対の半円部
22Cが長円形状1:連結されたものである。
上記無限軌道型レール20の上方1二おいて、該レール
204:沿って等間隔をあけた複数位置に、それぞれ平
板状のパレットキャリアPが配設されている。そして、
各パレットキャリアPの下面の、上6内側レール21の
溝23に対向する位置+:li、直方体状の支持部材2
4が取付けられている。そして、上記内側レール21の
溝23の側壁に接触して転動する一対の水平ローラ′2
5が、それらの支持軸25aを、上記支持部材24の下
面の、上記パレットキャリアPの中心線ml:対して対
称な位置に各々ねじ込んで取付けられている。tた、上
記支持部材24の、上記内側レール21の内方側の側面
24aの両端部には、それぞれ、該内側v−ル21の直
線部21aの内側上端面21cを転動し、かつパレット
キャリアPの半円走行時に上記内側レール21の溝23
の上方に位置する一対の直線走行用垂直ローラ26が、
それらの支持軸26 a ’4rsパレットキャリアP
の中心M m t:対して対称な位置において、該中心
線m4二平行な方向に向けて各々ねじ込んで取付けられ
ている。さらe二、上記支持部材24の内側のm面24
1Lの中央部には、上記内側レール21の内側上端面2
1cを常時転動する両用垂直ローラ27が、その支持軸
271Lを上記中心1i m C一致した方向にねじ込
んで取付けられている。
204:沿って等間隔をあけた複数位置に、それぞれ平
板状のパレットキャリアPが配設されている。そして、
各パレットキャリアPの下面の、上6内側レール21の
溝23に対向する位置+:li、直方体状の支持部材2
4が取付けられている。そして、上記内側レール21の
溝23の側壁に接触して転動する一対の水平ローラ′2
5が、それらの支持軸25aを、上記支持部材24の下
面の、上記パレットキャリアPの中心線ml:対して対
称な位置に各々ねじ込んで取付けられている。tた、上
記支持部材24の、上記内側レール21の内方側の側面
24aの両端部には、それぞれ、該内側v−ル21の直
線部21aの内側上端面21cを転動し、かつパレット
キャリアPの半円走行時に上記内側レール21の溝23
の上方に位置する一対の直線走行用垂直ローラ26が、
それらの支持軸26 a ’4rsパレットキャリアP
の中心M m t:対して対称な位置において、該中心
線m4二平行な方向に向けて各々ねじ込んで取付けられ
ている。さらe二、上記支持部材24の内側のm面24
1Lの中央部には、上記内側レール21の内側上端面2
1cを常時転動する両用垂直ローラ27が、その支持軸
271Lを上記中心1i m C一致した方向にねじ込
んで取付けられている。
マタ、上記パレットキャリアPの下面の、上巳外側レー
ル22に対向する位置I:は、略直方体状の支持部材2
8が取付けられている。そして、上記支持部材28の外
側の側llft2g&の両端部Cは、外側レール22の
直線部221Lの上端面22(Lを転動し、かつパレッ
トキャリアPの半円走行時に上記外側レール22の外*
4:、位置する一対の直線走行用垂直ローラ29が、そ
れらの支持軸29aを、パレットキャリアPの中心@m
(二対して対称な位置において該中心線mに平行な方向
−二向けて各々ねじ込んで取付けられている。また、上
記支持部材28の内側の側面28bs二おいて、上記中
心線mに対して対称で、かつ上記各垂直ローラ29より
若干中心線m側から離れた位置に形成された傾斜取付部
28 a Cは、上記外側レール22の半円部22Qの
上端面22(1を転動する一対の半円走行用垂直ローラ
30が、それらの支持軸30aを、上記パレットキャリ
アPの旋回中心の方向に向けてねじ込んで取付けられて
いる。さらε;、パレットキャリアPが、上記無限軌道
型レール20の半円部から直線部に、あるいは直線部か
ら半円部に移行する場合(:、パレットキャリアPの前
方側の各垂直ローラ29.30(あるいは後方側の各垂
直ローラ29.30)が同時(:外側レール22の連結
部221)に接触している時間を短くシ、かつ上記前方
側の各垂直ローラ29.30(あるいは後方側の各垂直
ローラ29.30)が同時に該連結部22bと非接触(
;なることがないよう也:、各連結5zzbの設置位置
及び角度が設定されている。
ル22に対向する位置I:は、略直方体状の支持部材2
8が取付けられている。そして、上記支持部材28の外
側の側llft2g&の両端部Cは、外側レール22の
直線部221Lの上端面22(Lを転動し、かつパレッ
トキャリアPの半円走行時に上記外側レール22の外*
4:、位置する一対の直線走行用垂直ローラ29が、そ
れらの支持軸29aを、パレットキャリアPの中心@m
(二対して対称な位置において該中心線mに平行な方向
−二向けて各々ねじ込んで取付けられている。また、上
記支持部材28の内側の側面28bs二おいて、上記中
心線mに対して対称で、かつ上記各垂直ローラ29より
若干中心線m側から離れた位置に形成された傾斜取付部
28 a Cは、上記外側レール22の半円部22Qの
上端面22(1を転動する一対の半円走行用垂直ローラ
30が、それらの支持軸30aを、上記パレットキャリ
アPの旋回中心の方向に向けてねじ込んで取付けられて
いる。さらε;、パレットキャリアPが、上記無限軌道
型レール20の半円部から直線部に、あるいは直線部か
ら半円部に移行する場合(:、パレットキャリアPの前
方側の各垂直ローラ29.30(あるいは後方側の各垂
直ローラ29.30)が同時(:外側レール22の連結
部221)に接触している時間を短くシ、かつ上記前方
側の各垂直ローラ29.30(あるいは後方側の各垂直
ローラ29.30)が同時に該連結部22bと非接触(
;なることがないよう也:、各連結5zzbの設置位置
及び角度が設定されている。
なお、上記各パレットキャリアPは、上記内側レール2
1の外周面に張設されたコンベアチェーン(図示せず)
1=より、第5図ないし第7図に示す上記従来例と同
様1;、上記無限軌道型レール20に沿って搬送される
ようg:なっている。
1の外周面に張設されたコンベアチェーン(図示せず)
1=より、第5図ないし第7図に示す上記従来例と同
様1;、上記無限軌道型レール20に沿って搬送される
ようg:なっている。
上記のよう&:構成されたパレットキャリア等の支持案
内装置を使用する場合には、まず、従来と同様に、図示
しない駆動装置を作動させてコンベアチェーンを走行さ
せる。これにより、パレットキャリアPが、その上に載
置されたパレット及びワーク(加工物)とともI:無限
軌道型レール20シ:沿って走行し搬送される。
内装置を使用する場合には、まず、従来と同様に、図示
しない駆動装置を作動させてコンベアチェーンを走行さ
せる。これにより、パレットキャリアPが、その上に載
置されたパレット及びワーク(加工物)とともI:無限
軌道型レール20シ:沿って走行し搬送される。
この時、パレットキャリアPは、無限軌道型レール20
の直線部(二おいて、内側レール21の上端面21cを
転動する3個の喬亘a−ラ26゜26a 27と、外側
L’−ル22の上IXL1fi22aを転動する一対の
垂直ローラ29.29と(:よって5点支持されると共
に、苧内部において、上記上端面21cを転動する1個
の垂直ローラ27と、上記上端面22dを転動する一対
の垂直ローラ30.30とζ二よって3点支持され、ま
た、上記内側レール21の溝23のll1l壁(;接触
して転動する一対の水平ローラ25によ5H内されて円
滑1:搬送される。この場合、半円部感二おいては、上
記各上4面21c、22d上を転動する両用垂直ローラ
27と前方側の垂直ローラ29とを結ぶ直線と、上記パ
レットキャリアPの旋回走行時の進行方向とのなす角度
が直角に近いため、パレットキャリアPの姿勢を保持す
るのが易し・いりに比べて、該角度が小さくなって姿勢
を保持するのがむずかしい直線走行時には、一対の垂直
ローラ26を付加して5点で支持するから、パレットキ
ャリアPの上に載置されるパレット及びワーク等の重心
の片寄夛に対する走行安定性が十分に確保される。
の直線部(二おいて、内側レール21の上端面21cを
転動する3個の喬亘a−ラ26゜26a 27と、外側
L’−ル22の上IXL1fi22aを転動する一対の
垂直ローラ29.29と(:よって5点支持されると共
に、苧内部において、上記上端面21cを転動する1個
の垂直ローラ27と、上記上端面22dを転動する一対
の垂直ローラ30.30とζ二よって3点支持され、ま
た、上記内側レール21の溝23のll1l壁(;接触
して転動する一対の水平ローラ25によ5H内されて円
滑1:搬送される。この場合、半円部感二おいては、上
記各上4面21c、22d上を転動する両用垂直ローラ
27と前方側の垂直ローラ29とを結ぶ直線と、上記パ
レットキャリアPの旋回走行時の進行方向とのなす角度
が直角に近いため、パレットキャリアPの姿勢を保持す
るのが易し・いりに比べて、該角度が小さくなって姿勢
を保持するのがむずかしい直線走行時には、一対の垂直
ローラ26を付加して5点で支持するから、パレットキ
ャリアPの上に載置されるパレット及びワーク等の重心
の片寄夛に対する走行安定性が十分に確保される。
また、上記直線部1;あっては、半円走行用の各垂直ク
ーラ30が、外側レール22の内方側に位置し、かつ上
記半円部においては、直線走行用の各垂直a−ラ26.
29が、それぞれ、内側レール21の溝23の上方及び
外側レール22の外方に位置し良状態で移動するから、
各垂直ローラ26゜29.30が内側、外側レール21
.22と接触干渉することがない。
ーラ30が、外側レール22の内方側に位置し、かつ上
記半円部においては、直線走行用の各垂直a−ラ26.
29が、それぞれ、内側レール21の溝23の上方及び
外側レール22の外方に位置し良状態で移動するから、
各垂直ローラ26゜29.30が内側、外側レール21
.22と接触干渉することがない。
さらζ二、上記パレットキャリアPが無限軌道型レール
20の直線部から半円部に、あるいは半円部から直線部
1:移行する際には、上記各水平ローラ25が内側レー
ル21の溝23の内部を該溝23の形状に従って転動す
る。これI:より、上記各垂直ローラ2Gが内側レール
21の内側上O1!l1面210から外方の溝236二
離脱し、かつ両用垂直ローラ27が上記上端図21c上
において内方に寄り(直線部から半円部への移行時)、
あるいは各垂直ローラ26が溝23から内側上端面21
c上ζ:進入し、かつ両用垂直ローラ27が上C上端面
21a上において外方に寄る(半円部からyI線部への
移動時)、このため、各垂直ローラ26゜27は斜め前
方に横すベクするが、この際のすベク摩擦力は、上記従
来の装置8二おける摩擦力に比べて格段に小さいので、
パレットキャリアPの走行抵抗の大@な増大を招(こと
がない、 また、上記移行区間にあっては、パレットキャリアPは
、両用垂直ローラ27及び、前方側の半円走行用の垂直
ローラ30と後方側の直線走行用)垂直ローラ26.2
9が、あるいは両用型TI[ローラ27及び後方側の半
円走行用の垂直ローラ30と前方側の直線走行用の垂直
ローラ26゜29が、上記内外側レール21.22の上
端面21c*22ae沿ってVx動するから、両用垂直
ローラ27及び、前方側の各垂直ローラ26゜29.3
0(あるいは後方側の各垂直ローラ26゜29.30)
が同時(二非接触となることがなく、該各垂直ローラ2
f1.27.29.30cよって確実に支持される。
20の直線部から半円部に、あるいは半円部から直線部
1:移行する際には、上記各水平ローラ25が内側レー
ル21の溝23の内部を該溝23の形状に従って転動す
る。これI:より、上記各垂直ローラ2Gが内側レール
21の内側上O1!l1面210から外方の溝236二
離脱し、かつ両用垂直ローラ27が上記上端図21c上
において内方に寄り(直線部から半円部への移行時)、
あるいは各垂直ローラ26が溝23から内側上端面21
c上ζ:進入し、かつ両用垂直ローラ27が上C上端面
21a上において外方に寄る(半円部からyI線部への
移動時)、このため、各垂直ローラ26゜27は斜め前
方に横すベクするが、この際のすベク摩擦力は、上記従
来の装置8二おける摩擦力に比べて格段に小さいので、
パレットキャリアPの走行抵抗の大@な増大を招(こと
がない、 また、上記移行区間にあっては、パレットキャリアPは
、両用垂直ローラ27及び、前方側の半円走行用の垂直
ローラ30と後方側の直線走行用)垂直ローラ26.2
9が、あるいは両用型TI[ローラ27及び後方側の半
円走行用の垂直ローラ30と前方側の直線走行用の垂直
ローラ26゜29が、上記内外側レール21.22の上
端面21c*22ae沿ってVx動するから、両用垂直
ローラ27及び、前方側の各垂直ローラ26゜29.3
0(あるいは後方側の各垂直ローラ26゜29.30)
が同時(二非接触となることがなく、該各垂直ローラ2
f1.27.29.30cよって確実に支持される。
このように、各垂直a−ラ2(S、27.29゜30に
よ°つてパレットキャリアPの垂直荷重を支え、カつ各
水平−−ラ25(二よってパレットキャリアPの走行方
向を規制して案内するから、無限軌道型レール20に水
平方向の力が加わることがす(、パレ・ソト命ヤリ了P
による走行抵抗をその垂直成分(自重分)Cよって生じ
るころがり摩擦だけにで青、全引力の低減を図れる。ま
た、パレットキャリアPを板状に形成できるから、構造
が簡本になシ、かつ従来型で実施されているような箱構
造方式をとる必要がない、従って、同一重畳&:おける
剛性が向上するため、剛性の高いパレットキャリアPを
容易(:製作できて、パレットカヤリアPの位置決め精
度の向上を図れる。さらに、内側レール21の上端面2
1cを転動する[M4走行用垂直ローラ26が、パレッ
トキャリアPの半円部走行時(二、内側レール21の溝
23上に退避するようI:構成したから、上記内側レー
ル21が単純な長円形状C;形成され、製作し易い、さ
ら4=を九、各垂直ローラ27.30.30で3点支持
された半円走行時5:比べて、パレット中ヤリテP上に
載置し九ワーク等の重心の片寄りの影響を受は易く、走
行安定性が劣る直線走行時のパレットキャリアPを、各
垂直ローラ26 、26 、27 。
よ°つてパレットキャリアPの垂直荷重を支え、カつ各
水平−−ラ25(二よってパレットキャリアPの走行方
向を規制して案内するから、無限軌道型レール20に水
平方向の力が加わることがす(、パレ・ソト命ヤリ了P
による走行抵抗をその垂直成分(自重分)Cよって生じ
るころがり摩擦だけにで青、全引力の低減を図れる。ま
た、パレットキャリアPを板状に形成できるから、構造
が簡本になシ、かつ従来型で実施されているような箱構
造方式をとる必要がない、従って、同一重畳&:おける
剛性が向上するため、剛性の高いパレットキャリアPを
容易(:製作できて、パレットカヤリアPの位置決め精
度の向上を図れる。さらに、内側レール21の上端面2
1cを転動する[M4走行用垂直ローラ26が、パレッ
トキャリアPの半円部走行時(二、内側レール21の溝
23上に退避するようI:構成したから、上記内側レー
ル21が単純な長円形状C;形成され、製作し易い、さ
ら4=を九、各垂直ローラ27.30.30で3点支持
された半円走行時5:比べて、パレット中ヤリテP上に
載置し九ワーク等の重心の片寄りの影響を受は易く、走
行安定性が劣る直線走行時のパレットキャリアPを、各
垂直ローラ26 、26 、27 。
29.29の5点で支持するから、パレットキャリアP
上の積載物が大型重量化しても、十分な走行安定性が保
持される。
上の積載物が大型重量化しても、十分な走行安定性が保
持される。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明は、パレットキャリア等の
移動体1:、該移動体が無限軌道型レールの直線部及び
半円部を走行する嵌置;、それぞれ、該無限軌道型レー
ルの上端面感:沿って転動する直線走行用及び半円走行
用の垂直ローラと、上記上端而に形成された溝t:沿っ
て転動する水平ローラとを設けると共C1上記移動体の
中心線に一致する位置(:、上記無限軌道型レールの上
端面に沿って転動する両用垂直ローラを設けたものであ
るから、上記両用垂直ローラが、無限軌道型レールの直
線部及び半円部I:おいて、その上端面に沿って滑らか
に転動すbこと(二よって、該両用垂直ローラが支持す
る移動体の走行安定性の向上を図ることができ、かつ移
動体を支持し、案内するローラと、無限軌道型レールと
の間に生じる摩擦力を上記移動体の自重による成分のみ
に抑えることができると共(:、走行抵抗の増大を抑制
できて、移動体を駆動するために要する毫引力を極めて
小さくすることができる上ClIfll部及び半円部に
おいて移動体を円滑I:搬送できる。、また、移動体の
構造を簡単?二でき、かつ容易に剛性の高い移動体を製
作でき、位置決め精度を大幅に向上させることができる
等優れた効果を有する。
移動体1:、該移動体が無限軌道型レールの直線部及び
半円部を走行する嵌置;、それぞれ、該無限軌道型レー
ルの上端面感:沿って転動する直線走行用及び半円走行
用の垂直ローラと、上記上端而に形成された溝t:沿っ
て転動する水平ローラとを設けると共C1上記移動体の
中心線に一致する位置(:、上記無限軌道型レールの上
端面に沿って転動する両用垂直ローラを設けたものであ
るから、上記両用垂直ローラが、無限軌道型レールの直
線部及び半円部I:おいて、その上端面に沿って滑らか
に転動すbこと(二よって、該両用垂直ローラが支持す
る移動体の走行安定性の向上を図ることができ、かつ移
動体を支持し、案内するローラと、無限軌道型レールと
の間に生じる摩擦力を上記移動体の自重による成分のみ
に抑えることができると共(:、走行抵抗の増大を抑制
できて、移動体を駆動するために要する毫引力を極めて
小さくすることができる上ClIfll部及び半円部に
おいて移動体を円滑I:搬送できる。、また、移動体の
構造を簡単?二でき、かつ容易に剛性の高い移動体を製
作でき、位置決め精度を大幅に向上させることができる
等優れた効果を有する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は無限軌道型レールと各ローラとの関係を説明す
る説明図、第2図は内側レールと各ローラとの関係を説
明する断面図、#!3図は内側レールの溝と垂直ローラ
26との関係を説明する断面図、第4図は外側レールと
各垂直ローラとの関係を説明する断面図、第5図は従来
のノくし・ント交換装置を示す説明図、第6図は第5図
の■−■線に沿う断面図、@7図は従来の長円レールを
示す概略平面図である。 P・・・・・・パレットキャリア m・・・・・・中心線 20・・・・・・無限軌道型レール 21・・・・・・内側レール 22・・・・・・外側レール 23・・・・・・溝 25・・・・・・水平ローラ 26・・・・・・直線走行用垂直ローラ27・・・・・
・両用垂直ローラ 29・・・・・・直線走行用垂直コーラ30・・・・・
・半円走行用垂直ローラ2・1a・・・・・・[線部 21b・・・・・・半円部 21C・・・・・・上端而 22a・・・・・・Mi91部 22Q・・・・・・半円部 22d・・・・・・上端部。
第1図は無限軌道型レールと各ローラとの関係を説明す
る説明図、第2図は内側レールと各ローラとの関係を説
明する断面図、#!3図は内側レールの溝と垂直ローラ
26との関係を説明する断面図、第4図は外側レールと
各垂直ローラとの関係を説明する断面図、第5図は従来
のノくし・ント交換装置を示す説明図、第6図は第5図
の■−■線に沿う断面図、@7図は従来の長円レールを
示す概略平面図である。 P・・・・・・パレットキャリア m・・・・・・中心線 20・・・・・・無限軌道型レール 21・・・・・・内側レール 22・・・・・・外側レール 23・・・・・・溝 25・・・・・・水平ローラ 26・・・・・・直線走行用垂直ローラ27・・・・・
・両用垂直ローラ 29・・・・・・直線走行用垂直コーラ30・・・・・
・半円走行用垂直ローラ2・1a・・・・・・[線部 21b・・・・・・半円部 21C・・・・・・上端而 22a・・・・・・Mi91部 22Q・・・・・・半円部 22d・・・・・・上端部。
Claims (1)
- 直線部と半円部とを有する無限軌道型レールに沿つて走
行せしめられるパレットキャリア等の移動体に、該移動
体が上記直線部を走行する際に、上記無限軌道型レール
の上端面に沿つて転動する直線走行用垂直ローラと、上
記移動体が上記半円部を走行する際に、上記上端面に沿
つて転動する半円走行用垂直ローラと、上記上端面に形
成された溝に沿つて転動する水平ローラとが設けられた
パレットキャリア等の支持案内装置において、上記移動
体の中心線に一致する位置に、上記無限軌道型レールの
上端面に沿つて転動する両用垂直ローラが設けられたこ
とを特徴とするパレットキャリア等の支持案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9564086A JPS62249810A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | パレツトキヤリア等の支持案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9564086A JPS62249810A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | パレツトキヤリア等の支持案内装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62249810A true JPS62249810A (ja) | 1987-10-30 |
JPH0466767B2 JPH0466767B2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=14143102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9564086A Granted JPS62249810A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | パレツトキヤリア等の支持案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62249810A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110449963A (zh) * | 2019-07-04 | 2019-11-15 | 杭州灵展科技有限公司 | 一种机械加工用传输轨道 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4713301U (ja) * | 1971-03-12 | 1972-10-17 | ||
JPS49102082A (ja) * | 1973-02-01 | 1974-09-26 | ||
JPS5024987A (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-17 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP9564086A patent/JPS62249810A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4713301U (ja) * | 1971-03-12 | 1972-10-17 | ||
JPS49102082A (ja) * | 1973-02-01 | 1974-09-26 | ||
JPS5024987A (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-17 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110449963A (zh) * | 2019-07-04 | 2019-11-15 | 杭州灵展科技有限公司 | 一种机械加工用传输轨道 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0466767B2 (ja) | 1992-10-26 |
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