JPS62249692A - 洗濯負荷量検知方法 - Google Patents

洗濯負荷量検知方法

Info

Publication number
JPS62249692A
JPS62249692A JP61092959A JP9295986A JPS62249692A JP S62249692 A JPS62249692 A JP S62249692A JP 61092959 A JP61092959 A JP 61092959A JP 9295986 A JP9295986 A JP 9295986A JP S62249692 A JPS62249692 A JP S62249692A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulsator
rotation speed
amount
load
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61092959A
Other languages
English (en)
Inventor
前田 芳男
沢辺 宇一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP61092959A priority Critical patent/JPS62249692A/ja
Publication of JPS62249692A publication Critical patent/JPS62249692A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、全自動洗濯機等における洗濯負荷量検知方法
に関するものである。
(従来の技術) 従来、パルセータの回転数を計測してその回転数より洗
濯負荷量を検知する方法は、特開昭59−139298
号公報により提案されている。この提案の方法は、パル
セータに加わる負荷の大小によりパルセータの回転数が
変化することに着目してなされたものであり、パルセー
タの回転数は洗濯負荷量が大きいときには低くなシ、洗
濯負荷量が小さいときには高くなる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、従来にあってはパルセータ駆動用のモータを
運転すると同時にパルセータの回転数の計測を開始する
ようになっているが、これでは洗濯負荷量の判定データ
として正確性に欠けるものである。即ち、モータの運転
開始当初は洗濯物が水面上に浮いた状態にあって水中に
浸漬するまでにはかなりの長い時間を要するものであり
、この間、パルセータに加わる負荷は洗濯負荷量の大小
と余り関係がなく、負荷量の大小にかかわらずパルセー
タの回転数は全般に高くなる。従って、この間における
パルセータの回転数を洗濯負荷量の判定データに含める
従来の方法にあっては正確性に欠けることになっていた
(問題点を解決するだめの手段) 本発明は上記問題点を解決するもので、以下その内容を
実施例に対応する図面を用いて説明する。
パルセータ駆動用のモータ7を周期的にON。
0FFflillするモータ制御部12と、パルセータ
40回転を検知する回転検知部(図示の実施例では磁石
10及びリードスイッチ11よシなる。)と、該回転検
知部の出力信号によりパルセータ4の回転数を計測する
回転数計測部13とを具備し、モータ7を所定時間運転
した後回転数計測部1iによる回転数の計測を開始する
。そして、計測開始後一定時間内におけるパルセータの
回転数を計測して該計測回転数より洗濯負荷量を判定す
る。
(作 用) 先ず、モータ7を所定時間運転してパルセータ4の回転
により攪拌動作全行なわせ、これにより水面上に浮いて
いる洗濯物を水中に引き込み浸漬させる。そして、所定
時間経過後にパルセータ4の回転数の計測を開始させ、
開始後一定時間内におけるパルセータの回転数を計測し
て該計測回転数より洗濯負荷量を判定する。従って、洗
濯負荷量の判定データは従来よりも正確なデータとなり
、精度の高い洗濯負荷量検知方法を提供することができ
る。
(実施例) 以下図面に示した本発明の実施例について詳細に説明す
る。
第1図は本発明の実施例における洗濯機の制御系を示す
ブロック因である。この図において、1は水槽、2は水
、3は洗濯物、4はパルセータ、5はパルセータ軸、6
はパルセータ軸5に取着したプーリ、7はパルセータ駆
動用のモータ、8はモータ7の軸に直結したプーリ、9
は両プーリ6.8間を連結するベルト、10はプーリ6
にその回転中心より偏在して設けた磁石、11は洗濯機
枠等の固定部材側に設けたリードスイッチである。
而して、上記磁石10及びリードスイッチ11はパルセ
ータ4の回転を検知する回転検知部を構成するもので、
リードスイッチ11はパルセータ4の回転に伴い永久磁
石10が接近する度にONすることになる。即ち、パル
セータ4の回転に伴ってリードスイッチ11がON、O
FFを繰シ返し、パルス波を発生する。
12はモータ7を周期的にON、OFF制御するモータ
制御部、13はリードスイッチ11のON、OFFによ
るパルス数をカウントしてパルセータ4の回転数を計測
する回転数計測部、14は回転数計測部13によフ計測
したパルセータ4の回転数と予め設定しである基準回転
数との比較によフ洗濯負荷量を判定する負荷量判定部で
ある。
第2図は洗濯負荷量、モータのON、OFFのタイミン
グ及びパルセータの瞬時回転数との関係を示す図であっ
て、実線は洗濯負荷量「小」、破線は洗濯負荷量「大」
のときのパルセータの瞬時回転数の変化を示す。洗濯負
荷量が小さいときにはパルセータ4に加わる負荷が小さ
い為、モータ7fONすると時間的にわずかに遅れるだ
けでパルセータ4は一定の回転数゛に達し、そしてモー
タ7をOFFすると、パルセータ4は直ちに停止せず慣
性により長い間回転を続けることになる。これに対して
、洗濯負荷量が大きいときにはパルセータ4に加わる負
荷が大きい為、モータ7をONしても暫く起動状態が続
きパルセータ4は一定レベルまで回転数が上昇せず、又
モータ7をOFFするとパルセータ4の慣性回転は短時
間で停止することになる。このように第2図から分るよ
うに、洗濯負荷量の大小によってパルセータ4の回転数
に大きな差が生じ、一定時間内におけるパルセータ4の
回転数を計測すればその計測した回転数よシ洗濯負荷量
の大小を判定することができる。
又、洗濯負荷量の大小は単に布量の多少によって決まる
ものではなく、布量と布の種類の双方によって決まるも
のであり、この点を第3肉に従って説明する。第3因は
一定時間内におけるパルセータの回転数、布量及び布の
種類の関係を示している。例えば、この第3図から分る
ように、ジーンズのような大物・厚物の場合には布量が
少なくても布量が多い他の試験布、化繊に比べてパルセ
ータ4の回転数が低く洗濯負荷量が大きいものであυ、
逆に化繊の場合には布量が多くても他の試験布ヤジーン
ズよりパルセータ40回転数が高くなり洗濯負荷量その
ものは小さいものである。従って、今仮に第3図におい
て大中基準回転数N+、小中基準回転数N2に決めれば
、大中基準回転数N、を基準にして洗濯負荷量の大中を
、小中基準回転数N2を基準にして洗濯負荷量の小中を
判定することができる。要するに、基準回転数N1+N
zk決めておけば、布量及び布の種類の双方を基にして
洗濯負荷量を大、中、小の三段階に判別することができ
る。尚、洗濯負荷量と水流、洗濯(すすぎ)時間の関係
は、洗濯負荷量が大きい程水流を強く、洗濯時間を長く
設定するものである。
そして、本実施例にあっては特に洗濯負荷量の検知を2
度繰9返すようにしである。但し、1次の検知で洗濯負
荷量を大若しくは小と判定したときには2次検知を行な
わず、洗濯負荷量を中と判定したときのみ2次検知を行
なうものである。以下にその理由を述べる。
通常、パIレセータ4に加わる負荷は、第4図に示すよ
うに洗濯物が水中に浸漬した後も暫くの間安定せず、あ
る程度の時間攪拌を行なわれた状態で安定することにな
る。従って、パルセータ4に加わる負荷が略安定した後
、一定時間パルセータ40回転数を計測してその回転数
よシ洗躍負荷量を判定するようにすれば、正確な判定を
行なうことができる。しかし、これでは、パルセータ4
に加わる負荷が安定するまで待機しなければならず、こ
の間の時間が無駄であり、実際上洗濯負荷量を逸速く検
知し、その負荷量に適した水流で洗濯作業を開始させる
方が望ましいものである。然るに、本実施例では上記の
無駄な時間を省き、尚かつ判定の正確性を高めるように
したものである。
而して、本実施例にあっては、早期に1次検知を行ない
、洗濯負荷量を中と判定したときには2次検知を引き続
き行なうものであり、2次検知では先に述べた基準回転
数Ns * N2 t’基に洗濯負荷量の判定を行ない
、1次検知では大中基準回転数Nlと小中基準回転数N
2より適宜^く設定した今一つの小中基準回転数N3と
を基に洗濯負荷量を判定するようにしている。特に、1
次検知において小中基準回転数N3を先の小中基準回転
数N2とは別に設定した理由は下記のとおシである。
即ち、1次検知においてはパルセータ4に加わる負荷が
未だ安定しておらず、増加途中にある為、同一布量、布
種にあっても1次検知におけるパルセータ4の回転数は
2次検知におけるパルセータ4の回転数よシ高くなり、
1次検知において小中基準回転数N2をわずかに上回わ
る回転数のときには洗濯負荷量を小成いは中筒れに判定
するのか、難しい状況にある。従って、1次検知におい
ては小中基準回転数N2より高い基準回転数N3を設定
することにより、洗濯負荷量「中」の範囲を拡大してこ
の範囲内に上記判定の難しい範囲を含め、2次検知にお
いて再度判定を行ない、正確性を高めている。
次に、洗濯負荷量検知方法fc第5図のフローチャート
に従って説明する。
水槽1内に所定量の水が給水されると、シーケンス制御
部15はモータ制御部12を介してモータ7を周期的に
ON、0FFC例えば2秒ON。
0.8秒OFF>させて左右に反転駆動し、パルセータ
4により左右のなじませ水流を起こすことにより、水面
上に浮いている洗濯物を水中に引き込み、水中に浸漬し
洗濯物を水になじませる。
而して、一定時間T+の経過により、シーケンス制御部
15はモータ制御部12を介してモータ7を今までよシ
短い周期でON、0FFC例えば1.6秒ON、0.7
秒OFF )させ左右に反転駆動し、パルセータ4によ
り左右の検知水流を繰シ返し起こすことになり、このよ
うな検知水流を所定回数起こした後、パルセータ4の回
転数の計測を開始する。この時には、モータ7の運転開
始即ちなじませ水流の開始から所定の時間が経過してお
シ、当初水面上に浮いていた洗濯物は既に水中に浸漬し
ている。
回転数の計測が開始すると、回転数計測部13はリード
スイッチ11のON、OFFの繰り返しによるパルヌ数
をカウントすることによυパルセータ40回転数を計測
する。
そして、計測の開始から一定時間T2が経過すると、負
荷量判定部14は回転数計測部13よシ計測回転数Nを
読み込み、この回転数Nにょシ洗曜負荷量を判定する。
この負荷量判定部14においては、 N(N、+α・ΔVのとき洗濯負荷量「大」N>N3+
α・ΔVのとき洗濯負荷量「小」と判定し、上記以外の
ときには2次検知を行なうことになる。
今、洗濯負荷量を「大」或いは「中」と判定し、その判
定結果が負荷量判定部14よりシーケンス制御部15に
入力されると、シーケンス制御部15ばその判定結果に
基づきモータ7を制御し、洗濯物をその負荷量に応じた
水流、洗濯時間で洗濯工程を実行することになる。
一方、2次検知は、1次検知と同様に、所定回数の検知
水流を起こした後、パルセータ17)11転数の計測を
開始し、一定時間T2におけるパルセータ4の回転数を
計測する。而して、負荷量判定部14においては、2次
検知における計測回転数N/ yt基に判定するもので
あって、N’ (N、+α・ΔVのとき 洗濯負荷量「
大」N1+d・ΔV<N’<N2+α−Δ■のとき洗濯
負荷量「中」 N’>N2+α・ΔVのとき洗濯負荷量「小」と判定す
る。而して、シーケンス制御部15においてはその判定
結果に基づいてモータ7を制御し、洗濯物をその負荷量
に応じた水流、洗濯時間で洗濯することになる。
以上の如く本実施例にあっては、モータ7を所定時間運
転した後回転数の計測を開始している為、モータ7の運
転開始と同時に計測を開始する従来の方法に比べて、洗
濯負荷量の判定データとして正確なデータを得ることが
でき、精度が高くなる。
尚、上記ΔVば、入力電圧V−100Vにより求めた値
で、又αは補正用の係数であり、これらにより基準回転
数を電圧変動に対して修正している。
上記実施例にあっては、回転検知部を磁石10とリード
スイッチ110組合わせにより構成しているが、回転検
知部は、例えば特開昭59−139298号公報にも見
られるような発光ダイオードと受光ダイオードの組合わ
せによるものでもよく、特に限定されるものではない。
又、上記実施例では2度の検知を行なっているが、モー
タ7の運転開始から充分に長い時間をおいて回転数の計
測を開始すれば1度で済ませることもできる。
その他、本発明は上記しかつ図面に示す実施例のみに限
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変形して実施できること勿論である。
(発明の効果) 以上の如く本発明によれば、洗濯負荷量の判定データと
して正確性の高いデータを得ることができ、精度の高い
洗濯負荷量検知方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1肉は本発明の実施例における洗濯機の制御系を示す
ブロック図、第2図は洗濯負荷量、モータのON、OF
Fのタイミング及びパルセータの瞬時回転数の関係を示
す図、第3図は一定時間内におけるパルセータの回転数
、布量及び布の種類の関係を示す図、第4図はパルセー
タに加わる負荷の時間的変化を示す図、第5図はフロー
チャートである。 4:パルセータ、 7:モータ、 1o:磁石、11:
リードスイッチ、 13:回転数計測部、14:負荷量
判定部。 代理人 弁理士  杉 山 毅 至(他1名)1g+ 第1図 第3図          浄を 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、パルセータ駆動用のモータを周期的にON、OFF
    制御するモータ制御部と、パルセータの回転を検知する
    回転検知部と、該回転検知部の出力信号によりパルセー
    タの回転数を計測する回転数計測部とを具備し、上記モ
    ータを所定時間運転した後上記回転数計測部による回転
    数の計測を開始し、該計測開始後一定時間内におけるパ
    ルセータの回転数を計測して該計測回転数より洗濯負荷
    量を判定してなる洗濯負荷量検知方法。
JP61092959A 1986-04-21 1986-04-21 洗濯負荷量検知方法 Pending JPS62249692A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61092959A JPS62249692A (ja) 1986-04-21 1986-04-21 洗濯負荷量検知方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61092959A JPS62249692A (ja) 1986-04-21 1986-04-21 洗濯負荷量検知方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62249692A true JPS62249692A (ja) 1987-10-30

Family

ID=14068982

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61092959A Pending JPS62249692A (ja) 1986-04-21 1986-04-21 洗濯負荷量検知方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62249692A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01119290A (ja) * 1987-10-30 1989-05-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 洗濯機の布負荷量検知装置
JP2017006249A (ja) * 2015-06-18 2017-01-12 アクア株式会社 洗濯機

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54132365A (en) * 1978-04-04 1979-10-15 Toshiba Corp Device for operating washing machine
JPS5923239A (ja) * 1982-07-02 1984-02-06 ザ・バブコック・アンド・ウイルコックス・カンパニー カロリ−メ−タ
JPS6085795A (ja) * 1983-10-17 1985-05-15 三洋電機株式会社 給水脱水装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54132365A (en) * 1978-04-04 1979-10-15 Toshiba Corp Device for operating washing machine
JPS5923239A (ja) * 1982-07-02 1984-02-06 ザ・バブコック・アンド・ウイルコックス・カンパニー カロリ−メ−タ
JPS6085795A (ja) * 1983-10-17 1985-05-15 三洋電機株式会社 給水脱水装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01119290A (ja) * 1987-10-30 1989-05-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 洗濯機の布負荷量検知装置
JP2017006249A (ja) * 2015-06-18 2017-01-12 アクア株式会社 洗濯機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2260547A (en) Abnormal vibration detecting device for washing machine
JPH0838785A (ja) 洗濯機の布負荷量検出装置及び方法
US20080222819A1 (en) Washing machine and control method thereof
JPS62249692A (ja) 洗濯負荷量検知方法
US5105635A (en) Control device for washing machine
JPH06105986A (ja) 全自動洗濯機
KR960014253B1 (ko) 세탁기의 포량감지장치
KR100264037B1 (ko) 세탁기 포량 감지방법
JPH06182083A (ja) 洗濯機の制御装置
KR960015475B1 (ko) 세탁기의 포량 감지방법
JPS5971779A (ja) 洗濯機の
KR960014248B1 (ko) 세탁기의 세탁물 양 검지회로
KR950011600B1 (ko) 세탁기의 포량검출장치 및 방법
JPS6366238B2 (ja)
KR950007064B1 (ko) 세탁기의 포질판정방법
JP2524396B2 (ja) 洗濯機の運転制御方法
KR960005275B1 (ko) 세탁기의 세탁제어방법
JP2815677B2 (ja) 洗濯機の運転制御方法
JPH10314486A (ja) 全自動洗濯機
JPH03176099A (ja) 洗濯機の制御装置
KR19990062394A (ko) 전자동 세탁기의 포질 감지방법
JPS63164996A (ja) 洗濯機の洗濯物量検知方法
KR940008626B1 (ko) 세탁기의 포량 센싱 방법
KR100279598B1 (ko) 세탁기의 포량 감지방법
JP2774682B2 (ja) 洗濯機