JPS62248524A - 板状熱交換器の製造方法 - Google Patents
板状熱交換器の製造方法Info
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- JPS62248524A JPS62248524A JP9058586A JP9058586A JPS62248524A JP S62248524 A JPS62248524 A JP S62248524A JP 9058586 A JP9058586 A JP 9058586A JP 9058586 A JP9058586 A JP 9058586A JP S62248524 A JPS62248524 A JP S62248524A
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Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
本発明はパイプオンシート又はテエープオンシートと称
され、直冷式の冷蔵庫の内箱等に用いられる扱状熱5c
換器の製造方法に関する。
され、直冷式の冷蔵庫の内箱等に用いられる扱状熱5c
換器の製造方法に関する。
(口1 従来の技術
実開昭51−133857号公報(70B25)には、
金属版上忙冷媒等の通る金属パイプを蛇行状に配設した
熱交換器において、前記金属板との間圧前記パイプが介
在するよう前記パイプを被接するアルミニウム等の金属
薄板を設け、該金属薄板は前記パイプ及び金属板側の面
に接着剤を有すると共に前記蛇行したパイプの隣接辺間
に外部押圧力にて切断可能なるミシン目等の切れ目を設
けて成り、前記金属薄板の押圧にて切れ目が裂けて前記
パイプが前記金属板上に保持されて成る冷却器等の熱交
換器が開示されている。
金属版上忙冷媒等の通る金属パイプを蛇行状に配設した
熱交換器において、前記金属板との間圧前記パイプが介
在するよう前記パイプを被接するアルミニウム等の金属
薄板を設け、該金属薄板は前記パイプ及び金属板側の面
に接着剤を有すると共に前記蛇行したパイプの隣接辺間
に外部押圧力にて切断可能なるミシン目等の切れ目を設
けて成り、前記金属薄板の押圧にて切れ目が裂けて前記
パイプが前記金属板上に保持されて成る冷却器等の熱交
換器が開示されている。
ρ1 発明が解決しようとする問題点
上記従来の技術忙よれば、金Jll薄板をプレス工程で
押すことにより切れ目は金属パイ1間で裂け。
押すことにより切れ目は金属パイ1間で裂け。
金属薄板は金属板に接着され、この接着に伴ない金属薄
板でもって金属パイプは金属板上に密着されることにな
る訳であるが、か〜る状態で金PA&をコ字形乃至箱形
に成形するために曲げ加工を施すと、金属板の曲げ半径
よりも金属パイプの曲げ半径の方が大きくなり、このた
め金属薄板の曲げ部に張力が発生し、この張力により金
属パイプの曲げ部が金属板の曲げ部方向に強く押圧され
、金属板の曲げ部に金属パイプによる打痕即ち内方に凹
む痕跡が形成され、この痕跡が太さいと板状熱交換器を
廃棄処分しなければならないという問題点が発生した。
板でもって金属パイプは金属板上に密着されることにな
る訳であるが、か〜る状態で金PA&をコ字形乃至箱形
に成形するために曲げ加工を施すと、金属板の曲げ半径
よりも金属パイプの曲げ半径の方が大きくなり、このた
め金属薄板の曲げ部に張力が発生し、この張力により金
属パイプの曲げ部が金属板の曲げ部方向に強く押圧され
、金属板の曲げ部に金属パイプによる打痕即ち内方に凹
む痕跡が形成され、この痕跡が太さいと板状熱交換器を
廃棄処分しなければならないという問題点が発生した。
に)問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、実施例を引用し
て記載すると金属薄板(3)の曲げ部(3B)となる面
及びその付近に金属パイプ(2)の直線状の隣接辺(2
A)(2A)と直交する切断可能な切れ目(5)を設け
、金属板(υ、金槁パイプ(2)、金属薄板(3)に同
時に曲げ加工を施して切れ目(5)を裂いて裂け目とし
た板状熱交換器の製造方法である。
て記載すると金属薄板(3)の曲げ部(3B)となる面
及びその付近に金属パイプ(2)の直線状の隣接辺(2
A)(2A)と直交する切断可能な切れ目(5)を設け
、金属板(υ、金槁パイプ(2)、金属薄板(3)に同
時に曲げ加工を施して切れ目(5)を裂いて裂け目とし
た板状熱交換器の製造方法である。
(ホ)作用
実施例によれば、曲げ加工時、金M薄板(3)の曲げ部
−(3B)となる面に曲げ加工に伴なう張力及びこの張
力によって金属パイプ(2)を金属板(IJ部方向折丁
押圧力が発生し1曲げ部(3B)の曲げ度合を増丁に連
れ、張力及び押圧力も増し、この張力が切れ目(5)の
亀裂発生限界値を越えるとこの切れ目(5)が裂けると
共に、この切れ目(5)周縁の接着剤層(4)が金属板
(1)上を滑べり帯状部分(3A)の中心方向に向かい
前記周縁が収縮することになり、この結果、切れ目(5
)が裂け目となり、曲げ加工時において金Mi4板(3
)の曲は部(3B)による金属パイプ(2)への押圧力
を曲げ加工の途中でなくすことができる。
−(3B)となる面に曲げ加工に伴なう張力及びこの張
力によって金属パイプ(2)を金属板(IJ部方向折丁
押圧力が発生し1曲げ部(3B)の曲げ度合を増丁に連
れ、張力及び押圧力も増し、この張力が切れ目(5)の
亀裂発生限界値を越えるとこの切れ目(5)が裂けると
共に、この切れ目(5)周縁の接着剤層(4)が金属板
(1)上を滑べり帯状部分(3A)の中心方向に向かい
前記周縁が収縮することになり、この結果、切れ目(5
)が裂け目となり、曲げ加工時において金Mi4板(3
)の曲は部(3B)による金属パイプ(2)への押圧力
を曲げ加工の途中でなくすことができる。
(へ)実施例
次に本発明の実施例を図に基づき詳述する。(1)は例
えば板厚が0.6 mのアルミニウムからなる金属板で
、冷蔵庫等の内箱を構成するよう最終的には箱状に折曲
形成される。(21は金属板(1)の−面に沿って並行
した直麿状の隣接辺(2A)(2A)を有するように蛇
行状に折曲形成された断面円形の例えば直径81tRの
金属パイプである。(3)は金属板(1)との間にパイ
プ(2)が介在するようパイプ(2)を被覆する金M薄
板で、例えば厚さ50ミクロンのアルミ箔板からなり、
金属板tlJと略同−面積乃至は若干小さい面積を有す
る大きさであり、パイプ(2)及び金属板ti+側の面
には全面に接着剤層(4)を有し、かつ蛇行したパイプ
(2)の隣接辺(2A)(2A)と直交する適数本の切
断可能な直線状のミシン目を施した切れ目(5ンを形成
し、この切れ目間を帯状部分(3A)としている。この
切れ目(51は金属薄板の後述する曲げ部及びその付近
にのみに形成されている丈でもよい。金属薄板(3)を
パイプ(2)上圧被覆せしめた後金属板(17のパイプ
(27偶の面とは反対の面を治具上に載せた状態で金属
薄板(33をパイプ(2)及び金属板(1)へ向けて押
圧することにより第5図の如くパイプ(2)及び金属板
(IIに接着剤層(4)が接着してパイプ(2)は金属
板(11に保持される。
えば板厚が0.6 mのアルミニウムからなる金属板で
、冷蔵庫等の内箱を構成するよう最終的には箱状に折曲
形成される。(21は金属板(1)の−面に沿って並行
した直麿状の隣接辺(2A)(2A)を有するように蛇
行状に折曲形成された断面円形の例えば直径81tRの
金属パイプである。(3)は金属板(1)との間にパイ
プ(2)が介在するようパイプ(2)を被覆する金M薄
板で、例えば厚さ50ミクロンのアルミ箔板からなり、
金属板tlJと略同−面積乃至は若干小さい面積を有す
る大きさであり、パイプ(2)及び金属板ti+側の面
には全面に接着剤層(4)を有し、かつ蛇行したパイプ
(2)の隣接辺(2A)(2A)と直交する適数本の切
断可能な直線状のミシン目を施した切れ目(5ンを形成
し、この切れ目間を帯状部分(3A)としている。この
切れ目(51は金属薄板の後述する曲げ部及びその付近
にのみに形成されている丈でもよい。金属薄板(3)を
パイプ(2)上圧被覆せしめた後金属板(17のパイプ
(27偶の面とは反対の面を治具上に載せた状態で金属
薄板(33をパイプ(2)及び金属板(1)へ向けて押
圧することにより第5図の如くパイプ(2)及び金属板
(IIに接着剤層(4)が接着してパイプ(2)は金属
板(11に保持される。
製造方法としては平坦な金属板tII上に蛇行状のパイ
プ(2)を適数個所テープで仮止めした状態でパイプ(
2)を被うように接着剤層(4)をパイプ(2)に面し
て金属薄板(31を載せて軽く押すことによりパイプ(
2)上に金属薄板(31が移動しない状態で仮接着され
る。この状態で切れ目(5)はパイプ(2)の隣接辺(
2人)(2人)に直交する状態である。次にプレス機械
の固定側であるプレス台板(7)上にパイプ(2)とは
反対側の金属板(IIの面が当るように金属板(11を
載置せしめる。前記プレス台板に対向した移動板(抑圧
板)にはウレタンゴム等の硬度の低いゴム等の弾性材の
板(6)が設けられており、第3図の如くプレス工程に
おいてこの移動板が金属薄板(3)を押すことにより第
5図の如く金属薄板(3)はパイプ(2)及び金属板(
1)に接着しパイプ(2)と金属板(1)は密着する。
プ(2)を適数個所テープで仮止めした状態でパイプ(
2)を被うように接着剤層(4)をパイプ(2)に面し
て金属薄板(31を載せて軽く押すことによりパイプ(
2)上に金属薄板(31が移動しない状態で仮接着され
る。この状態で切れ目(5)はパイプ(2)の隣接辺(
2人)(2人)に直交する状態である。次にプレス機械
の固定側であるプレス台板(7)上にパイプ(2)とは
反対側の金属板(IIの面が当るように金属板(11を
載置せしめる。前記プレス台板に対向した移動板(抑圧
板)にはウレタンゴム等の硬度の低いゴム等の弾性材の
板(6)が設けられており、第3図の如くプレス工程に
おいてこの移動板が金属薄板(3)を押すことにより第
5図の如く金属薄板(3)はパイプ(2)及び金属板(
1)に接着しパイプ(2)と金属板(1)は密着する。
このプレス工程によってパイプ(2)の金属板(1)側
は金属板(17と面接触する。 パ °
このよう にして形成された熱交換器は第4図P、Qの線に1沿っ
て(2)示しないベンダー装置によって第4図鎖線に示
す如く相隣接する面が略直角となるよ5に曲げ加工を施
される。
は金属板(17と面接触する。 パ °
このよう にして形成された熱交換器は第4図P、Qの線に1沿っ
て(2)示しないベンダー装置によって第4図鎖線に示
す如く相隣接する面が略直角となるよ5に曲げ加工を施
される。
この曲げ加工時、金属薄板(3)の曲げ部(3B)とな
る面に曲げ加工に伴なう張力及びこの張力によって全編
バイブ(2)を金属板(11方向に押す押圧力が発生し
1曲げ部(3B)の曲げ度合を増すに遅れ。
る面に曲げ加工に伴なう張力及びこの張力によって全編
バイブ(2)を金属板(11方向に押す押圧力が発生し
1曲げ部(3B)の曲げ度合を増すに遅れ。
張力及び押圧力も増し、この張力が切れ目(51の亀裂
発生限界値を越えるとこの切れ目(5;が裂けると共に
、この切れ目+51m縁の接着剤層(4)が金属板(1
)上を滑べり帯状部分(3A)の中心方向に向かい前記
周縁が収縮することになり、この結果、切れ目(5)が
第1図に示す如く裂け目となり、曲げ加工時において金
属薄板(3;の曲げ部(3B)による金属パイプ(23
の曲げ部(2B)への押圧力を曲げ加工の途中でなくす
ことができる。
発生限界値を越えるとこの切れ目(5;が裂けると共に
、この切れ目+51m縁の接着剤層(4)が金属板(1
)上を滑べり帯状部分(3A)の中心方向に向かい前記
周縁が収縮することになり、この結果、切れ目(5)が
第1図に示す如く裂け目となり、曲げ加工時において金
属薄板(3;の曲げ部(3B)による金属パイプ(23
の曲げ部(2B)への押圧力を曲げ加工の途中でなくす
ことができる。
従って曲げ加工に伴なう金属パイプ(2)の曲部(2B
)による金属板(13への打痕な回避できる。
)による金属板(13への打痕な回避できる。
尚、第9図は冷凍冷蔵庫に利用した場合の冷凍室の要部
断面図で、箱状の熱交換器により構成される内箱(8)
と外箱(9)との間に現場発泡方式によりポリウレタン
樹脂を適量注入すれば発泡断熱層Q(1が形成され、こ
の断熱層の発泡圧と接着力により内箱(8)と外箱(9
)は直接液溜して一体化すると共に金属パイプ(21は
金属薄板(31を介してろ箱となる金属板(11に確実
に接着保持される。
断面図で、箱状の熱交換器により構成される内箱(8)
と外箱(9)との間に現場発泡方式によりポリウレタン
樹脂を適量注入すれば発泡断熱層Q(1が形成され、こ
の断熱層の発泡圧と接着力により内箱(8)と外箱(9
)は直接液溜して一体化すると共に金属パイプ(21は
金属薄板(31を介してろ箱となる金属板(11に確実
に接着保持される。
(ト1 発明の効果
上述した不発明によれば1曲げ加工時、金属薄板に発生
する張力が切れ目の亀裂発生限界値を越えると、この切
れ目が裂けて裂け目となり、着は加工の途中金fUli
板の曲げ部から金属パイプの曲げ部に加わる押圧力が弱
くなるので、金属薄板に発生する張力及びこの張力に伴
なう押圧力が起因する金属パイプの金属板への痕跡発生
を未然に防止できる効果が生じる。
する張力が切れ目の亀裂発生限界値を越えると、この切
れ目が裂けて裂け目となり、着は加工の途中金fUli
板の曲げ部から金属パイプの曲げ部に加わる押圧力が弱
くなるので、金属薄板に発生する張力及びこの張力に伴
なう押圧力が起因する金属パイプの金属板への痕跡発生
を未然に防止できる効果が生じる。
図面は何れも本発明板状熱交換器の製造方法にか〜る実
施例を示し、第1図は第2図Aの拡大図。 !2図は板状熱交換器の完成時における全体斜視図、第
3図はプレス工程時における断面図、第4図は平板状の
斜視図、第5図は第7図B−B断面図、第6図は第7図
C−C断面図、第7図は金属板側から見た要部拡大図、
第8図は金属薄板の斜視図、第9図は冷凍室の内箱とし
て板状熱交換器を使用したときの断面図である。 Ill・・・金属板、 (2)・・・金属パイプ、 (
31・・・金属薄板、 (3B)・・・曲げ都、 (4
)・・・接着剤、 (51・・・切り目。 jlHIII 第2図 第5図 第4図 第8図 第6図 3日 第7図 ス
施例を示し、第1図は第2図Aの拡大図。 !2図は板状熱交換器の完成時における全体斜視図、第
3図はプレス工程時における断面図、第4図は平板状の
斜視図、第5図は第7図B−B断面図、第6図は第7図
C−C断面図、第7図は金属板側から見た要部拡大図、
第8図は金属薄板の斜視図、第9図は冷凍室の内箱とし
て板状熱交換器を使用したときの断面図である。 Ill・・・金属板、 (2)・・・金属パイプ、 (
31・・・金属薄板、 (3B)・・・曲げ都、 (4
)・・・接着剤、 (51・・・切り目。 jlHIII 第2図 第5図 第4図 第8図 第6図 3日 第7図 ス
Claims (1)
- 1、金属板上に冷媒等の流体の通る金属パイプを蛇行状
に配設すると共に、前記金属板と相対向する面に接着剤
を備え、前記金属板との間に前記金属パイプが介在され
るよう前記金属パイプを被覆する金属薄板を設けた後、
前記金属板、金属パイプ、金属薄板に同時に曲げ加工を
施してなる板状熱交換器の製造方法において、前記金属
薄板の少なくとも曲げ部となる面及びその付近に、前記
金属パイプと直交する適数本の切断可能な切れ目を設け
、前記曲げ加工時に切れ目を裂いて裂け目としてなる板
状熱交換器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9058586A JPS62248524A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 板状熱交換器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9058586A JPS62248524A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 板状熱交換器の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62248524A true JPS62248524A (ja) | 1987-10-29 |
JPH0363450B2 JPH0363450B2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=14002523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9058586A Granted JPS62248524A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 板状熱交換器の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62248524A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012064528A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Fujikura Ltd | 温度制御装置を備えている燃料電池 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4727248U (ja) * | 1971-04-13 | 1972-11-28 | ||
JPS51133857U (ja) * | 1975-04-18 | 1976-10-28 | ||
JPS60231536A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-18 | Toshiba Corp | 熱交換パイプ取付装置 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP9058586A patent/JPS62248524A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4727248U (ja) * | 1971-04-13 | 1972-11-28 | ||
JPS51133857U (ja) * | 1975-04-18 | 1976-10-28 | ||
JPS60231536A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-18 | Toshiba Corp | 熱交換パイプ取付装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012064528A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Fujikura Ltd | 温度制御装置を備えている燃料電池 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0363450B2 (ja) | 1991-10-01 |
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