JPS62248319A - テ−プレコ−ダ付ラジオ受信機 - Google Patents
テ−プレコ−ダ付ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPS62248319A JPS62248319A JP9295386A JP9295386A JPS62248319A JP S62248319 A JPS62248319 A JP S62248319A JP 9295386 A JP9295386 A JP 9295386A JP 9295386 A JP9295386 A JP 9295386A JP S62248319 A JPS62248319 A JP S62248319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape recorder
- tuner
- tape
- slide switch
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012552 review Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオートシーク方式のチューナと、テープレコー
ダを内蔵したラジオ受信機において、操作性の向上を図
ったラジオ受信機の改良に関するものである。
ダを内蔵したラジオ受信機において、操作性の向上を図
ったラジオ受信機の改良に関するものである。
カーステレオ等において、1つの筐体内にチューナとテ
ープレコーダとを組み込んだものがあるが、従来、チュ
ーナおよびテープレコーダを操作するための操作摘み類
は夫々格別に設けられている。
ープレコーダとを組み込んだものがあるが、従来、チュ
ーナおよびテープレコーダを操作するための操作摘み類
は夫々格別に設けられている。
すなわち、第6図に示す如く、前面操作パネル1の上方
にはカセットテープ挿入口2よ、受信周波数のデジタル
表示部3が設けられており、またそれ等の下方にはチュ
ーナのシークダウン釦4、シークアップ釦5、チューナ
のマニアルダウン釦6、マニアルアップ釦7およびテー
プの早送り釦8、巻戻し釦9、早送り状態で曲間を検出
するキュー釦10、巻戻し状態で曲間を検出するレビュ
ー釦11等が設けられている。
にはカセットテープ挿入口2よ、受信周波数のデジタル
表示部3が設けられており、またそれ等の下方にはチュ
ーナのシークダウン釦4、シークアップ釦5、チューナ
のマニアルダウン釦6、マニアルアップ釦7およびテー
プの早送り釦8、巻戻し釦9、早送り状態で曲間を検出
するキュー釦10、巻戻し状態で曲間を検出するレビュ
ー釦11等が設けられている。
なお、12は電源スイッチ兼音量調整用ボリームである
。
。
そして、チューナのシーク選局時には前記釦4゜5を操
作し、同じくマニアル選局時には釦6,7を操作し、ま
た、テープの早送り、巻戻し時には釦8,9を操作し、
キュー、レビュ一時には釦10.11を操作するもので
ある。
作し、同じくマニアル選局時には釦6,7を操作し、ま
た、テープの早送り、巻戻し時には釦8,9を操作し、
キュー、レビュ一時には釦10.11を操作するもので
ある。
前記した従来のラジオ受信機にあっては、前記したよう
に、チューナの選局には釦4〜7を操作し、テープの操
作には2口8〜11を操作するものであるため、釦の数
が多く設置面積を広くとり、また所望の釦を確認しなが
ら操作しなければならないため、誤操作をする等の問題
が生じた。
に、チューナの選局には釦4〜7を操作し、テープの操
作には2口8〜11を操作するものであるため、釦の数
が多く設置面積を広くとり、また所望の釦を確認しなが
ら操作しなければならないため、誤操作をする等の問題
が生じた。
本発明は前述の問題点を解決せんとするもので、1つの
レバースイッチにより前記した各操作を行えるようにし
たことにより、釦の数を減らして操作面を簡略化すると
共に操作性の向上を図ったテープレコーダ付ラジオ受信
機を提供することを目的とする。
レバースイッチにより前記した各操作を行えるようにし
たことにより、釦の数を減らして操作面を簡略化すると
共に操作性の向上を図ったテープレコーダ付ラジオ受信
機を提供することを目的とする。
本発明は前記した目的を達成するために、チューナのマ
ニアルアップ、ダウン選局スイッチをテープレコーダの
早送り、巻戻しと連動させ、また、チューナのオートシ
ークアンプ、ダウン選局スイッチをテープレコーダのキ
ュー、レビューと連動させたことを要旨とするものであ
る。
ニアルアップ、ダウン選局スイッチをテープレコーダの
早送り、巻戻しと連動させ、また、チューナのオートシ
ークアンプ、ダウン選局スイッチをテープレコーダのキ
ュー、レビューと連動させたことを要旨とするものであ
る。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図と共に構成に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図において、前記した第6図と同一符号は同一部分
を示し説明は省略する。
を示し説明は省略する。
本発明において、従来例と相違する点は、前記した各種
の6口4〜10に代えてスライドスイッチ13を設けた
ことを特徴とするものである。なお、同図において、1
4はプリセット30およびテープレコーダのテープ走行
方向を切換える切換釦である。
の6口4〜10に代えてスライドスイッチ13を設けた
ことを特徴とするものである。なお、同図において、1
4はプリセット30およびテープレコーダのテープ走行
方向を切換える切換釦である。
そして、前記したスライドスイッチ13は、第2図、第
3図に示す如く、上下方向に各2段の接点13a〜13
dを有すると共に、上下各一段目にはクリック感を持た
せである。従って、上下方向に一段移動させるとクリッ
ク感があり、ここで一旦停止すると共に接点13a、1
3bの切換えが行われ、さらに力を加え上下方向に移動
すると終端まで移動して停止すると共に接点13C,1
3dの切換えが行われる。
3図に示す如く、上下方向に各2段の接点13a〜13
dを有すると共に、上下各一段目にはクリック感を持た
せである。従って、上下方向に一段移動させるとクリッ
ク感があり、ここで一旦停止すると共に接点13a、1
3bの切換えが行われ、さらに力を加え上下方向に移動
すると終端まで移動して停止すると共に接点13C,1
3dの切換えが行われる。
なお、15はスライドスイッチ13のステ411口であ
る。
る。
次に、前記したスライドスライド123動作について、
第4図および第5図と共に説明する。
第4図および第5図と共に説明する。
第4図において、16は第5図に示すフローチャートの
動作を行う制御回路、17は前記スライドスイッチ13
の各接点133〜13dが接続された入出力回路、18
はテープレコーダにテープを装填した時に閉成されるテ
ープ検出スイッチである。
動作を行う制御回路、17は前記スライドスイッチ13
の各接点133〜13dが接続された入出力回路、18
はテープレコーダにテープを装填した時に閉成されるテ
ープ検出スイッチである。
而して、今、電源スィッチ12をオン状態にすると、制
御回路16はカセットテープが装填されているか否かを
判断する(ステップa)。ここで、カセットテープが装
填されていないと、テープ検出スイッチ18がオフであ
るため、制御回路16はチューナであると判断し待機状
態となる。
御回路16はカセットテープが装填されているか否かを
判断する(ステップa)。ここで、カセットテープが装
填されていないと、テープ検出スイッチ18がオフであ
るため、制御回路16はチューナであると判断し待機状
態となる。
この状態において、スライドスイッチ13が操作される
と、その接点13a〜13dの何れが閉成されたかを判
断する(ステップb w e )。ここで、接点13a
が閉成されるとキー処理(ステップf)を介してチュー
ナはマニアルアップ状態となり、以下、同様に接点13
b〜13dの閉成状態によってキー処理(ステップg−
i )を介してチューナはマニアルダウン、シーク選局
時、シークダウン動作が行われる。
と、その接点13a〜13dの何れが閉成されたかを判
断する(ステップb w e )。ここで、接点13a
が閉成されるとキー処理(ステップf)を介してチュー
ナはマニアルアップ状態となり、以下、同様に接点13
b〜13dの閉成状態によってキー処理(ステップg−
i )を介してチューナはマニアルダウン、シーク選局
時、シークダウン動作が行われる。
また、前記(ステップa)においてテープ検出スイッチ
18がオン状態であると、制御回路16はテープレコー
ダであると判断し待機状態となる。
18がオン状態であると、制御回路16はテープレコー
ダであると判断し待機状態となる。
この状態において、スライドスイッチ13が操作される
と、その接点13a〜13dの何れが閉成されたかを判
断する(ステップj −m )。ここで、接点13aが
閉成されるとキー処理(ステップn)を介してテープレ
コーダは早送り状態となり、以下、同様に接点13b〜
13dの閉成状態によってキー処理(ステップ0〜q)
を介してテープレコーダは巻戻し、キュー、レビュー動
作が行われる。
と、その接点13a〜13dの何れが閉成されたかを判
断する(ステップj −m )。ここで、接点13aが
閉成されるとキー処理(ステップn)を介してテープレ
コーダは早送り状態となり、以下、同様に接点13b〜
13dの閉成状態によってキー処理(ステップ0〜q)
を介してテープレコーダは巻戻し、キュー、レビュー動
作が行われる。
なお、前記した実施例にあっては、スライドスイッチを
上下各2段としたが、これは上下各1段にノブのブツシ
ュスイッチとを組み合わせたスイッチとしても良い。
上下各2段としたが、これは上下各1段にノブのブツシ
ュスイッチとを組み合わせたスイッチとしても良い。
本発明は前記したように、オートシーク方式のチューナ
を有し、かつ、テープレコーダを内蔵したラジオ受信機
において、前記チューナのマニアルアップ、ダウン選局
スイッチをテープレコーダの早送り、巻戻しと連動させ
、また、チューナのオートシークアップ、ダウン選局ス
イッチをテープレコーダのキュー、レビューと連動させ
たことにより、8つの機能を1つの摘み操作によって行
え、従って、操作面の簡略化をはかることができると共
に摘みの数が減少して操作がし易くなって誤操作が少な
くなる等の効果を有するものである。
を有し、かつ、テープレコーダを内蔵したラジオ受信機
において、前記チューナのマニアルアップ、ダウン選局
スイッチをテープレコーダの早送り、巻戻しと連動させ
、また、チューナのオートシークアップ、ダウン選局ス
イッチをテープレコーダのキュー、レビューと連動させ
たことにより、8つの機能を1つの摘み操作によって行
え、従って、操作面の簡略化をはかることができると共
に摘みの数が減少して操作がし易くなって誤操作が少な
くなる等の効果を有するものである。
第1図〜第5図は本発明に係るテープレコーダ付ラジオ
受信機の一実施例を示し、第1図は正面図、第2図はス
ライドスイッチの拡大正面図、第3図は同上のスライド
スイッチを説明するための側面図、第4図は制御回路図
、第5図は同上のフローチャート図、第6図は従来例の
正面図である。 13・・・スライドスイッチ、13a〜13d・・・接
点、16・・・制御回路。 第1図 第2因 第3図
受信機の一実施例を示し、第1図は正面図、第2図はス
ライドスイッチの拡大正面図、第3図は同上のスライド
スイッチを説明するための側面図、第4図は制御回路図
、第5図は同上のフローチャート図、第6図は従来例の
正面図である。 13・・・スライドスイッチ、13a〜13d・・・接
点、16・・・制御回路。 第1図 第2因 第3図
Claims (1)
- オートシーク方式のチューナを有し、かつ、テープレコ
ーダを内蔵したテープレコーダ付ラジオ受信機において
、摘みの摺動操作により少なくとも2つの接点のオン・
オフを制御するスライドスイッチと、該スライドスイッ
チの1つの接点のオンによりチューナのマニアルアップ
選局とテープレコーダの早送り動作を行い、他の1つの
接点のオンによりチューナのマニアルダウン選局とテー
プレコーダの巻戻し動作を行い、さらに、前記したスラ
イドスイッチに設けた他の接点あるいは他のスイッチに
おける1つの接点のオンによりチューナのシークアップ
選局とテープレコーダのキュー動作を行い、他の1つの
接点のオンによりチューナのシークダウン選局とテープ
レコーダのレビュー動作を行わせる制御回路とより構成
したことを特徴とするテープレコーダ付ラジオ受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9295386A JPS62248319A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | テ−プレコ−ダ付ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9295386A JPS62248319A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | テ−プレコ−ダ付ラジオ受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62248319A true JPS62248319A (ja) | 1987-10-29 |
Family
ID=14068821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9295386A Pending JPS62248319A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | テ−プレコ−ダ付ラジオ受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62248319A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60683A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | Hitachi Ltd | ラジオ付テ−プレコ−ダ |
-
1986
- 1986-04-22 JP JP9295386A patent/JPS62248319A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60683A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | Hitachi Ltd | ラジオ付テ−プレコ−ダ |
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