JP2713022B2 - ビデオオンスクリーン画面での動作モード設定方法 - Google Patents

ビデオオンスクリーン画面での動作モード設定方法

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JP2713022B2 JP4129584A JP12958492A JP2713022B2 JP 2713022 B2 JP2713022 B2 JP 2713022B2 JP 4129584 A JP4129584 A JP 4129584A JP 12958492 A JP12958492 A JP 12958492A JP 2713022 B2 JP2713022 B2 JP 2713022B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオ装置などでメニュ
ー表示する場合、ビデオオンスクリーン画面での動作モ
ード設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオ装置において、テレビジョ
ン表示装置(例えばCRT)のオンスクリーン画面で、
ビデオの動作モード、例えばREREAT PLAY
の設定、カウンタメモリON/OFF設定、カウンタ/
時計の表示切換などの設定をするには、ビデオ装置本体
に取付けられたスライドスイッチ、タクトスイッチ、リ
モコンなどからの制御キーによって行っていた。上記の
ような場合専用キーやスイッチが必要となるが、前記オ
ンスクリーン画面にON/OFFあるいは切換表示領域
を設けて、リモコンによってオンスクリーン制御するこ
とにより専用キー,スイッチを削減できた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
オンスクリーン画面で設定入力する方法は、設定する項
目が多くなるに従って、オンスクリーン画面に表示する
メニュー画面を多くの場面に分けて表示しなければなら
なくなる。このようにメニュー画面が多くの画面に分か
れると、使用者の目的項目のある画面を選択表示できる
よう、さらにメニュー画面の選択画面が必要となる。こ
のようにメニュー画面が多くなるに従って次第に選択画
面の階層を増やし、多くのメニュー画面を選択するよう
になった。従って、設定するまでに多くの選択項目を選
ばなければならないので、設定は煩雑になった。特に馴
れない人にとっては、非常に難しくなった。本発明の方
法は上記の問題点を解決するためになされたもので、メ
ニュー選択を簡単にして、なるべく一つのメニュー画面
の中で設定できるビデオオンスクリーン画面での動作モ
ード設定方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のビデオオンスク
リーン画面での動作モード設定方法はテレビジョン表示
装置のオンスクリーン画面で、ビデオ装置の複数の動作
モード設定を行う方法であって、前記オンスクリーン画
面一画面で全てのビデオ動作モード項目を表示し、それ
ら項目の一つに項目マークを適宜に移動して変更項目を
明示し、前記明示された変更項目については、少なくと
も2つ以上の全ての状態表示項目と、該項目のいずれか
一つを示す選択マークとを表示し、前記選択マークを移
動して変更設定することを特徴とする。
【0005】
【作用】ビデオ装置において、オンスクリーン画面にビ
デオの動作モードのメニュー画面が表示される。メニュ
ー項目の一つには項目マークが表示される。ここで設定
状態や切換状態を選択変更したい時は、前記項目マーク
を変更したい項目に移動させるためリモコンの項目キー
でシフトさせる。次にこの項目の中の選択マークが点滅
状態となった所で、リモコンの選択キーでシフトさせ
て、希望する動作モードに移動させ設定する。
【0006】
【実施例】図5は、本発明の一実施例を実行するための
ビデオ装置(以下、VCRと記す)を示している。VC
Rは、その本体前面で全ての操作が行えるように構成さ
れており、レコーダ本体10の前面の図左側には、電源
キー(POWER)1と、ビデオカセットの取り出しや
再生/記録の停止のためのイジェクトキー(EJEC
T)/ストップキー(STOP)2とが配置されてい
る。イジェクト/ストップキー2の右方には、再生キー
(PLAY)3が配置されている。また、図右側には、
チャネルアップキー4及びチャネルダウンキー5が配置
されている。さらに、電源キー1の右方には、ビデオカ
セットを挿入するための挿入口6が設けられており、挿
入口の右方にはデジタルディスプレイ7が設けられてい
る。レコーダ本体10の前面下部には、開閉扉8が配置
されている。開閉扉8の内部には、図6に示すように、
巻き戻しキー(REW)9a,早送りキー(FF)9
b,一時停止キー(PAUSE)11,記録/ワンタッ
チ・タイマー・レコーディングキー(REC/OTR)
12及びTV/VCR切換キー(TV/VCR)13が
配置されている。
【0007】また、VCRの前面下部には、図5に示す
ように、リモコンのレシーバ窓14aが配置されてい
る。VCRは、主に、図7に示すリモコン18により操
作される。リモコン18には、電源キー1aや再生キー
3a等の本体に含まれるキーと、テンキー15,メニュ
ーキー(MENU)19及びセレクトキー(SELEC
T)20等のキー群を備えており、VCRの全ての操作
が行えるようになっている。
【0008】また、VCRは、接続されたテレビジョン
画面にオンスクリーンディスプレイ機能により操作内容
を表示可能となっている。例えば、チャネルを操作する
と、操作されたチャネルの数字が画面上に表示された
り、メニューキを押すと、各種の設定を行うためのメニ
ューが画面上に表示される。次に、本体内の回路構成に
ついて、図8に示すブロック図に基づいて説明する。
【0009】アンテナ21で受波されたテレビ電波は、
チューナー22に入力される。チューナー22は、入力
されたテレビ電波を選択及び増幅すると共に、中間周波
信号(例えば映像58.75MHZ,音声54.25M
Z)に変換する。変換された音声中間周波信号は音声
回路23に与えられる。また、変換された映像中間周波
信号は色信号処理部24及び輝度信号処理部25にそれ
ぞれ与えられる。色信号処理部24及び輝度信号処理部
25は、それぞれ色信号及び輝度信号を処理し、処理結
果をビデオヘッド26に与え、ビデオヘッド26を介し
てビデオテープに録画を行う。また、ビデオヘッド26
からの再生信号を、それぞれ再生処理して、処理結果を
RFコンバータ27に与える。
【0010】また、音声回路23は、音声中間周波信号
を検波増幅し、音声信号を取り出し、それをオーディオ
ヘッド28に与える。また、オーディオヘッド28から
の再生信号を処理してRFコンバータ27に与える。ビ
デオヘッド26は、ヘッド駆動回路29に接続されてい
る。ヘッド駆動回路26は、ビデオヘッド26をサーボ
制御するためのものである。
【0011】これらのチューナー22,音声回路23,
色信号処理部24,輝度色信号処理部25及びヘッド駆
動回路29は、制御回路30に接続されている。制御回
路30はマイクロコントローラからなり、そこには、図
5及び図6に示す本体に配置された第1キー群32,キ
ャラクタージェネレータ(CG)33,リモコン18か
らの信号を受波するレシーバ14がそれぞれ接続されて
いる。また、各種の検出を行うためのセンサ群34及び
他の入出力部も接続されている。
【0012】ROM31は、制御回路30のマイクロコ
ントローラに内蔵されており各種制御用のプログラムを
格納すると共に、テレビジョンに表示すべき文字情報を
記憶している。CG33は、英語のアルファベット及び
記号等を格納している。次にこのように構成されたVC
Rの制御動作について説明する。図9は制御動作を説明
するフローチャートである。
【0013】リモコン18の電源キー1aまたは本体の
電源キー1がオンされると、ステップS1では、各種の
初期設定が行われる。ステップS2では、一時停止キー
(PAUSE)11が押されたか否かを判断する。この
一時停止キー11は、ここでは、メニュー処理を指示す
るために使われる。一時停止キー11が押されていない
と判断したときにはステップS2からステップS3に移
行する。ステップS3では、レシーバ14を介してリモ
コン18から何らかの受信がなされたか否かを判断す
る。受信がなされなかったと判断したときにはステップ
S3からステップS4に移行する。
【0014】ステップS4では再生キー3が押されたか
否かを判断する。再生キー3が押されていないと判断し
たときにはステップS5に移行する。ステップS5では
記録キー12が押されたか否かを判断する。記録キー1
2が押されていないと判断したときにはステップS5か
らステップS6に進む。ステップS6では他のキーが押
されたか否かを判断する。他のキーが押されなかったと
判断したときにはステップS2に戻り、また他のキーが
押されたと判断したときにはステップS7に進み、押さ
れたキーに応じた他の処理を行う。
【0015】ステップS2で、一時停止キー11が押さ
れたと判断したときにはステップS8に移行する。ステ
ップS8では後述するメニュー処理が実行される。ステ
ップS3でリモコン18からの受信があったと判断した
ときにはステップS9に移行する。ステップS9では、
押されたキーコードに応じたリモコン処理を行う。ステ
ップS4で、再生キー3が押されたと判断したときには
ステップS10に移行する。ステップS10では再生を
開始し、ステップS11では、一時停止キー11が押さ
れたか否かを判断する。一時停止キー11が押されてい
ないと判断したときにはステップS12に移行し、イジ
ェクト/ステップキー2の操作による再生終了を待つ。
再生が終了するとステップS2に戻る。また、ステップ
S11で、一時停止キー11が押されたと判断したとき
にはステップS13に移行する。ステップS13では再
生を一時停止する。ステップS14では、一時停止キー
11が再度押されたか否かを判断する。一時停止キー1
1が再度押されるまでステップS13に戻り一時停止を
続け、一時停止キー11が押されるとステップS12に
移行する。
【0016】ステップS5で、記録キー12が押された
と判断するとステップS15に移行する。ステップS1
5では記録を開始する。ステップS16では一時停止キ
ー11が押されたか否かを判断する。ステップS16で
一時停止キー11が押されていないと判断したときには
ステップS17に移行する。ステップS17ではイジェ
クト/ストップキー2の操作による記録の終了を待つ。
記録が終了するまでステップS16に戻り、記録が終了
するとステップS2に戻る。一方、ステップS16で、
一時停止キー11が押されたと判断するとステップS1
8に移行する。ステップS18では記録の一時停止を行
う。ステップS19では一時停止キー11が再度押され
たか否かを判断する。一時停止キー11が再度押された
と判断するとステップS17に移行し、押されなかった
と判断するとステップS18に戻る。
【0017】このようにVCRが記録・再生等の動作を
していないときには、一時停止キー11をリモコン18
のメニューキー19のメニュー表示機能を実現するキー
として兼用し、動作中には本来の一時停止動作を行わせ
るようにする。
【0018】次に本発明の一実施例であるメニュー処理
の内容を示すフローチャート図を図4に示す。まずステ
ップS21で図1のようなメニュー表示が面が表示され
る。ステップS22,23では項目番号の前にある→印
の項目マークをテンキー15またはチャネルアップ/ダ
ウンキー4,5を押すことによって、希望目的の項目に
移動させ、次のステップS24に移る。項目の中には⇒
印の選択マークがあるが、→印のある項目の中の⇒印は
点滅状態にある。ステップS24,25ではこの⇒印の
選択マークをセレクトキー20を押すことによって、希
望する選択を行い、次のステップS26で選択メニュー
処理を行う。ステップS27で、一時停止キー11が押
されたか否かを判断し、押されていればステップS28
に移行しメニュー画面を消してからメインルーチンに戻
る。
【0019】次に図1について具体的な操作手順を説明
する。尚、図1は2ヘッドの場合の一実施例である。最
初のメニュー画面は項目マーク→は項目番号1の前にあ
り、選択マーク⇒は点滅している。テンキー15または
チャネルアップ/ダウンキー4,5で項目マーク→を項
目番号4に移動させたのが次の画面である。このときは
項目番号1の選択マーク⇒は点滅しなくなり、項目番号
4の選択マーク⇒が点滅する。ここでセレクトキー20
で選択マーク⇒をSP,LP,SLPの中の一つに移動
させ選択することができる。SLPを選択した状態が下
の図面である。SLPの前の⇒印が点滅状態となる。
【0020】図2,3は表示メニュー画面の他の実施例
を示すもので、4ヘッドの場合に都合が良い。4ヘッド
の場合は項目数が多いので2画面に分かれているが、い
づれの画面にいても項目番号1を選択すれば、直ちに他
の画面に移行できるようになっている。従って一つのメ
ニュー画面のように操作できる。項目マーク→と選択マ
ーク⇒は2ヘッドの図1とまったく同じである。
【0021】以上のように、現時点が、それぞれの項目
について、どのような状態にあるかが解り、一目瞭然で
ある。また記録速度の設定のようにSP/LP/SLP
の3つを選ぶ操作や、REPEAT PLAY ON/
OFFのようにモードON状態、OFF状態のどちらか
を選択設定する操作など解りやすく、誤操作の少ない操
作性の良いものとなる。ここで、SP/LP/SLP,
ON/OFFは、状態表示項目である。
【0022】また、以上のように画面上で選択・切換が
多くできるので、リモコン・キーを削減して、コスト低
下を図ることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明のビデオオンスクリーン画面での
動作モード設定方法によれば、一画面上での複数の動作
モードの設定について、現時点での設定や切換の状態及
び選択しうる全ての状態が一目瞭然であり、操作が解り
やすく誤操作の少ない操作性の良いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のメニュー表示を示す図であ
る。
【図2】本発明の他の実施例のメニュー表示を示す図で
ある。
【図3】図2に連動するメニュー表示を示す図である。
【図4】本発明の一実施例のメニュー処理の内容を示す
フローチャートである。
【図5】本発明の一実施例を実行するためのVCRの正
面図である。
【図6】図5のVCRの開閉扉内のキー配置図である。
【図7】図5のVCRのリモコンの平面図である。
【図8】図5のVCRの制御回路の構成を示すブロック
図である。
【図9】図5のVCRの制御動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
4 チャネルアップキー 5 チャネルダウンキー 10 レコーダ本体 11 一時停止キー 15 テンキー 18 リモコン 19 メニューキー 20 セレクトキー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビジョン表示装置のオンスクリーン画
    面で、ビデオ装置の複数の動作モード設定を行う方法で
    あって、 前記オンスクリーン画面一画面で全てのビデオ動作モー
    ド項目を表示し、それら項目の一つに項目マークを適宜
    に移動して変更項目を明示し、 前記明示された変更項目については、 少なくとも2つ以
    上の全ての状態表示項目と、該項目のいずれか一つを示
    す選択マークとを表示し、前記選択マークを移動して
    更設定することを特徴とするビデオオンスクリーン画面
    での動作モード設定方法。
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