JPH05151651A - ビデオテープレコーダの操作装置 - Google Patents

ビデオテープレコーダの操作装置

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Publication number
JPH05151651A
JPH05151651A JP3316351A JP31635191A JPH05151651A JP H05151651 A JPH05151651 A JP H05151651A JP 3316351 A JP3316351 A JP 3316351A JP 31635191 A JP31635191 A JP 31635191A JP H05151651 A JPH05151651 A JP H05151651A
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JP
Japan
Prior art keywords
key
remote controller
main body
pressed
reproduction
Prior art date
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Pending
Application number
JP3316351A
Other languages
English (en)
Inventor
Fusao Ishiguchi
房夫 石口
Shingo Izuta
伸吾 伊豆田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
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Publication of JPH05151651A publication Critical patent/JPH05151651A/ja
Priority to US08/450,084 priority patent/US5682456A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リモコンによる操作ができない場合であって
もレコーダ本体側のキー群でVTRの種々の操作を行え
るようにし、しかもレコーダ本体の構造を簡素化する。 【構成】 操作装置は、レコーダ本体10とリモートコ
ントローラ18とを有するビデオテープレコーダを操作
するものであって、第1キー群と第2キー群と兼用手段
とを備えている。第1キー群は、レコーダ本体10に設
けられ、第1操作機能を指令するためのものである。第
2キー群は、リモートコントローラ18に設けられ、第
1操作機能と異なる第2操作機能を指令するためのもの
である。兼用手段は、第2操作機能を第1キー群で指令
できるようにするためのものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作装置、特に、レコ
ーダ本体とリモートコントローラとを有するビデオテー
プレコーダの操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオテープレコーダ(以下、VTRと
記す)の操作には、再生,録画,早送り,巻き戻し等の
基本操作と、録画予約等の付加操作とがある。VTRで
は、リモートコントローラ(以下、リモコンと記す)に
よりこれらの操作を行う。基本操作と付加操作とをリモ
コンにより行うようにしたものとして、USP4,90
8,713、USP4,963,944に開示されたV
TRがある。このVTRでは、ワイヤードリモコンによ
りVTRの全ての操作が可能であり、VTR本体から離
れた場所で全ての操作を行える。またこのVTRでは、
リモコンにて全ての操作を行えるので、VTR本体側に
は操作のためのキーを設ける必要がなくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成では、
VTR本体側に操作キーを設けていないので、リモコン
が故障した場合には操作不能になる。また、リモコンと
してワイヤレスリモコンを用いた構成では、リモコンを
紛失することがある。ワイヤレスリモコンを紛失すると
VTRの操作が不能になる。
【0004】そこで、リモコンが壊れたりリモコンを紛
失した場合に対応するために、VTR本体側に全てのキ
ーを配置することが考えられる。しかし、この場合には
キーをVTR本体側に重複させて設けることになり、V
TR本体の構造簡素化の障害となる。本発明の目的は、
リモコンによる操作ができない場合であっても、レコー
ダ本体側のキーでVTRの種々の操作を行えるように
し、しかもレコーダ本体の構造を簡素化することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る操作装置
は、レコーダ本体とリモートコントローラとを有するビ
デオテープレコーダを操作するものであって、第1キー
群と第2キー群と兼用手段とを備えている。第1キー群
は、レコーダ本体に設けられ、第1操作機能を指令する
ためのものである。第2キー群は、リモートコントロー
ラに設けられ、第1操作機能と異なる第2操作機能を指
令するためのものである。兼用手段は、第2操作機能を
第1キー群で指令できるようにするためのものである。
【0006】
【作用】本発明に係るビデオテープレコーダの操作装置
では、第1キー群で第1操作機能を指令し、第2キー群
で第2操作機能を指令する。また、リモートコントロー
ラの故障やリモートコントローラの紛失によりリモート
コントローラによる操作が不能な場合には、兼用手段に
より第1キー群で第2操作機能を指令する。この場合に
は、第2操作の指令のためのキー群がレコーダ本体では
不要であるため、レコーダ本体の構造は簡素である。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を採用したビデオ
カセットレコーダ(以下、VCRと記す)を示してい
る。VCRは、その本体前面で全ての操作が行えるよう
に構成されており、レコーダ本体10の前面の図左側に
は、電源キー(POWER)1と、ビデオカセットの取
り出しや再生/録画の停止のためのイジェクトキー(E
JECT)/ストップキー(STOP)2とが配置され
ている。イジェクト/ストップキー2の右方には、再生
キー(PLAY)3が配置されている。また、図右側に
は、チャンネルアップキー4及びチャンネルダウンキー
5が配置されている。さらに、電源キー1の右方には、
ビデオカセットを挿入するための挿入口6が設けられて
おり、挿入口の右方にはデジタルディスプレイ7が設け
られている。レコーダ本体10の前面下部には、開閉扉
8が配置されている。開閉扉8の内部には、図2に示す
ように、巻き戻しキー(REW)9a、早送りキー(F
F)9b、一時停止キー(PAUSE)11、録画キー
(REC/OTR)12及びTV/VCR切換キー(T
V/VCR)13が配置されている。
【0008】また、VCRの前面下部には、図1に示す
ように、リモコンのレシーバ窓14aが配置されてい
る。VCRは、主に、図3に示すリモコン18により操
作される。リモコン18には、電源キー1aや再生キー
3a等の本体に含まれるキーと、テンキー15、メニュ
ーキー(MENU)19及びセレクトキー(SELEC
T)20等のキー群を備えており、VCRの全ての操作
が行えるようになっている。
【0009】また、VCRは、接続されたテレビジョン
画面にオンスクリーンディスプレイ機能により操作内容
を表示可能となっている。例えば、チャンネルを操作す
ると、操作されたチャンネルの数字が画面上に表示され
たり、メニューキーを押すと、各種の設定を行うための
メニューが画面上に表示される。次に、本体内の回路構
成について、図4に示すブロック図に基づいて説明す
る。
【0010】アンテナ21で受波されたテレビ電波は、
チューナー22に入力される。チューナー22は、入力
されたテレビ電波を選択及び増幅するとともに、中間周
波信号(例えば映像58.75MHz,音声54.25
MHz)に変換する。変換された音声中間周波信号は音
声回路23に与えられる。また、変換された映像中間周
波信号は色信号処理部24及び輝度信号処理部25にそ
れぞれ与えられる。色信号処理部24及び輝度信号処理
部25は、それぞれ色信号及び輝度信号を処理し、処理
結果をビデオヘッド26に与え、ビデオヘッド26を介
してビデオテープに録画を行う。また、ビデオヘッド2
6からの再生信号を、それぞれ再生処理して、処理結果
をRFコンバータ27に与える。
【0011】また、音声回路23は、音声中間周波信号
を検波増幅し、音声信号を取り出し、それをオーディオ
ヘッド28に与える。また、オーディオヘッド28から
の再生信号を処理してRFコンバータ27に与える。ビ
デオヘッド26は、ヘッド駆動回路29に接続されてい
る。ヘッド駆動回路26は、ビデオヘッド26をサーボ
制御するためのものである。
【0012】これらのチューナー22、音声回路23、
色信号処理部24、輝度信号処理部25及びヘッド駆動
回路29は、制御回路30に接続されている。制御回路
30はマイクロコントローラからなり、そこには、図1
及び図2に示す本体に配置された第1キー群32、キャ
ラクタージェネレータ(CG)33、リモコン18から
の信号を受波するレシーバ14がそれぞれ接続されてい
る。また、各種の検出を行うためのセンサ群34及び他
の入出力部も接続されている。
【0013】ROM31は、制御回路30のマイクロコ
ントローラに内蔵されており各種制御用のプログラムを
格納するとともに、テレビジョンに表示すべき文字情報
を記憶している。CG33は、英語のアルファベット及
び記号等を格納している。次にこのように構成されたV
CRの制御動作について説明する。図5は制御動作を説
明するフローチャートである。
【0014】リモコン18の電源キー1a又は本体の電
源キー1がオンされると、ステップS1では、各種の初
期設定が行われる。ステップS2では、一時停止キー
(PAUSE)11が押されたか否かを判断する。この
一時停止キー11は、ここでは、メニュー処理を指示す
るために使われる。一時停止キー11が押されていない
と判断した時にはステップS2からステップS3に移行
する。ステップS3では、レシーバ14を介してリモコ
ン18から何らかの受信がなされたか否かを判断する。
受信がなされなかったと判断したときにはステップS3
からステップS4に移行する。
【0015】ステップS4では再生キー3が押されたか
否かを判断する。再生キー3が押されていないと判断し
たときにはステップS5に移行する。ステップS5では
録画キー12が押されたか否かを判断する。録画キー1
2が押されていないと判断したときにはステップS5か
らステップS6に進む。ステップS6では他のキーが押
されたか否かを判断する。他のキーが押されなかったと
判断したときにはステップS2に戻り、また他のキーが
押されたと判断したときにはステップS7に進み、押さ
れたキーに応じた他の処理を行う。
【0016】ステップS2で、一時停止キー11が押さ
れたと判断したときにはステップS8に移行する。ステ
ップS8では後述するメニュー処理が実行される。ステ
ップS3でリモコン18からの受信があったと判断した
ときにはステップS9に移行する。ステップS9では、
押されたキーコードに応じたリモコン処理を行う。ステ
ップS4で、再生キー3が押されたと判断したときには
ステップS10に移行する。ステップS10では再生を
開始し、ステップS11では、一時停止キー11が押さ
れたか否かを判断する。一時停止キー11が押されてい
ないと判断したときにはステップS12に移行し、イジ
ェクト/ストップキー2の操作による再生終了を待つ。
再生が終了するとステップS2に戻る。また、ステップ
S11で、一時停止キー11が押されたと判断したとき
にはステップS13に移行する。ステップS13では再
生を一時停止する。ステップS14では、一時停止キー
11が再度押されたか否かを判断する。一時停止キー1
1が再度押されるまでステップS13に戻り一時停止を
続け、一時停止キー11が押されるとステップS12に
移行する。
【0017】ステップS5で、録画キー12が押された
と判断するとステップS15に移行する。ステップS1
5では録画を開始する。ステップS16では一時停止キ
ー11が押されたか否かを判断する。ステップS16で
一時停止キー11が押されていないと判断したときには
ステップS17に移行する。ステップS17ではイジェ
クト/ストップキー2の操作による録画の終了を待つ。
録画が終了するまでステップS16に戻り、録画が終了
するとステップS2に戻る。一方、ステップS16で、
一時停止キー11が押されたと判断するとステップS1
8に移行する。ステップS18では録画の一時停止を行
う。ステップS19では一時停止キー11が再度押され
たか否かを判断する。一時停止キー11が再度押された
と判断するとステップS17に移行し、押されなかった
と判断するとステップS18に戻る。
【0018】このようにVCRが録画・再生等の動作を
していないときには、一時停止キー11をリモコン18
のメニューキー19のメニュー表示機能を実現するキー
として兼用し、動作中には本来の一時停止動作を行わせ
るようにする。図6はメニュー処理の内容を示してい
る。メニュー処理においてはステップS21で、接続さ
れたテレビジョン画面に図7に示すようなメニューを表
示する。ステップS22では、チャンネルダウンキー5
が押されたか否かを判断する。ステップS23では、チ
ャンネルアップキー4が押されたか否かを判断する。ス
テップS24では、TV/VCR切換キー13が押され
たか否かを判断する。ステップS25では一時停止キー
11が押されたか否かを判断する。ステップS25での
判断がYESであるときにはステップS26に移行す
る。ステップS26では表示されたメニューを消去す
る。メニューを消去するとメインルーチンに戻る。
【0019】一方、ステップS22で、チャンネルダウ
ンキー5が押されたと判断するとステップS27に移行
する。ステップS27ではメニュー画面に表示された白
抜き矢符で示すカーソルをチャンネルダウンキー5の操
作回数に応じて下降させる。ステップS23で、チャン
ネルアップキー4が押されたと判断したときにはステッ
プS28に移行する。ステップS28ではカーソルをチ
ャンネルアップキー4の操作回数に応じて上昇させる。
【0020】ステップS24で、TV/VCR切換キー
13が押されたと判断したときにはステップS29に移
行する。TV/VCR切換キー13は、リモコン18の
セレクトキー20の機能を実現するためのものであり、
カーソル位置にあるメニューを選択確定する場合に用い
られる。ここで具体的な操作手順をタイマープログラミ
ングを例に説明する。最初は、図7の上段に示すよう
に、白抜き矢符で示すカーソルが「1.クロック/カウ
ント」のところに位置している。この「クロック/カウ
ント」のメニューは、デジタルディスプレイ7での表示
を時刻にするかカウンタにするかを選択するためのメニ
ューである。このとき、チャンネルダウンキー5を押し
て、カーソルを破線で示す「5.タイマープログラミン
グ」に移動させ、TV/VCR切換キー13を押すと、
図7の中央に示すようなタイマープログラミングの初期
画面が表示される。ここでさらにチャンネルアップキー
4又はチャンネルダウンキー5を操作すると、左端にあ
る数字のところをカーソルが移動する。これでプログラ
ム番号を選択する。プログラム番号を選択するとTV/
VCR切換キー13を押し、プログラム番号を確定す
る。以下、日付,スタート時間,終了時間,チャンネル
番号,テープスピード等をチャンネルアップキー4又は
チャンネルダウンキー5で選択し、TV/VCR切換キ
ー13で選択内容を確定する。そうすると図7の下段に
示すようなプログラミングを行うことができる。ここで
は11月3日の午後2時から3時30分の間に、56チ
ャンネルの番組をテープスピードLPで録画するという
タイマープログラミングが行われている。
【0021】このように、リモコン18にあるメニュー
キー19やセレクトキー20の代わりに、一時停止キー
11やTV/VCR切換キー13を用いることにより、
本体側の少数のキーでリモコン18と同内容の処理が可
能となる。
【0022】
【発明の効果】本発明に係るVTRの操作装置では、兼
用手段により、リモコン側の機能である第2操作機能を
本体側の第1キー群で操作できるので、リモコンが紛失
したり故障したりしても、本体側のキーで第2操作機能
を実現できる。しかも、第2操作機能専用のキー群を本
体側に設ける必要がないので、レコーダ本体の構造が簡
素化する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を採用したVCRの正面図。
【図2】VCRの開閉扉内のキー配置を示す図。
【図3】リモコンの平面図。
【図4】制御回路の構成を示すブロック図。
【図5】制御動作を示すフローチャート。
【図6】メニュー処理の内容を示すフローチャート。
【図7】表示の状態を示す図。
【符号の説明】
10 レコーダ本体 11 一時停止キー 18 リモコン 19 メニューキー 20 セレクトキー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レコーダ本体とリモートコントローラとを
    有するビデオテープレコーダの操作装置であって、 前記レコーダ本体に設けられ、第1操作機能を指令する
    ための第1キー群と、 前記リモートコントローラに設けられ、前記第1操作機
    能と異なる第2操作機能を指令するための第2キー群
    と、 前記第2操作機能を前記第1キー群で指令できるように
    する兼用手段と、を備えたビデオテープレコーダの操作
    装置。
JP3316351A 1991-11-29 1991-11-29 ビデオテープレコーダの操作装置 Pending JPH05151651A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3316351A JPH05151651A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 ビデオテープレコーダの操作装置
US08/450,084 US5682456A (en) 1991-11-29 1995-05-25 VCR operating apparatus having multi-function keypad enabling

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3316351A JPH05151651A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 ビデオテープレコーダの操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05151651A true JPH05151651A (ja) 1993-06-18

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ID=18076142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3316351A Pending JPH05151651A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 ビデオテープレコーダの操作装置

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JP (1) JPH05151651A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5931877A (ja) * 1982-08-17 1984-02-21 Toagosei Chem Ind Co Ltd 塩化アルカリ水溶液電解槽
JPS61144131A (ja) * 1984-12-18 1986-07-01 Toshiba Corp バ−スト無線通信装置
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JPH0397143A (ja) * 1989-09-08 1991-04-23 Mitsubishi Electric Corp 映像磁気記録再生装置

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