JPS6224781Y2 - - Google Patents

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JPS6224781Y2
JPS6224781Y2 JP1982035499U JP3549982U JPS6224781Y2 JP S6224781 Y2 JPS6224781 Y2 JP S6224781Y2 JP 1982035499 U JP1982035499 U JP 1982035499U JP 3549982 U JP3549982 U JP 3549982U JP S6224781 Y2 JPS6224781 Y2 JP S6224781Y2
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JP
Japan
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fuel
boost pressure
fuel cut
throttle valve
closing position
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JP1982035499U
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JPS58137853U (ja
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車の減速時に気化器から燃焼室
に供給される混合気の空燃比を制御するために使
用される減速時の空燃比制御装置に関するもので
ある。
近時、エンジンの燃料消費量を低減させる目的
から、アクセルペダルを解放した場合のスロツト
ルバルブの閉止位置を、通常のアイドリング運転
状態(エンジン回転速度が800〜1000rpm程度で
ある状態をいう。以下同じ。)に対応する閉成位
置よりもさらに閉り側に設定することによつてア
イドリング時のエンジン回転速度を600rpm程度
に低下させる試みがなされている。一方、触媒に
よる排気ガス浄化対策を施した自動車において
は、減速時に多量の未然ガスが排気系路に導かれ
て触媒床で燃焼し、いわゆる触媒過熱を招くとい
う不都合を防止するために、気化器のスロー系通
路にフユーエルカツトバルブを介挿して減速時に
該スロー系通路から供給される燃料の量を全量カ
ツトまたは微少な値に制限するようにしたものが
ある。
ところが、アイドリング時のエンジン回転速度
を600rpm程度にまで落した上で、減速時に前記
フユーエルカツトバルブを働かせるようにすると
次のような不都合が生じる。すなわち、アイドリ
ング時のエンジン回転速度を低下させるためにス
ロツトルバルブの閉止位置を通常のアイドリング
運転状態に対応する閉成位置よりもさらに閉り側
に設定しておくと、アクセルペダルの踏込みを戻
したいわゆるエンジンブレーキによつて自動車を
減速する際に前記スロツトルバルブよりも下流側
の負圧がきわめて高く(真空側)なる。そのた
め、かかる減速時に燃料の供給をカツトしている
とスロー系通路内の燃料が全て吸出されてスロー
ポート内やインテークマニホルド内がからからに
乾いた状態になつて空燃比が異常に高い値になつ
てしまう。その結果、減速状態から再び定常走行
あるいは加速走行に移る際に燃料復帰に時間遅れ
が生じ、エンジンが一時的に息つきを起こしたり
停止してしまい運転性を悪化させるという不都合
がある。
本考案に係る装置は、このような不都合に対処
するために開発されたものであるが、その先行技
術として、実願昭56−102423号に示されるよう
に、スロー系通路の途中にフユーエルカツトバル
ブを設けるとともにスロツトルバルブの閉止位置
を通常のアイドリング運転状態に対応する閉成位
置よりもさらに閉り側に設定してなる気化器とブ
ースト圧を検出してON−OFFするバキユームス
イツチを用いて車両が減速状態にあるか否かを察
知し減速状態にあると判断した場合に前記フユー
エルカツトバルブを燃料規制位置に切り換えると
ともに前記スロツトルバルブの閉止位置を通常の
アイドリング運転状態に対応する閉成位置付近に
まで移行させる制御手段とを具備してなるものが
ある。
ところで、通常のエンジンでは、アイドリング
運転時に回転が比較的不安定になりがちであるた
め、この領域ではブースト圧が変動する可能性が
ある。そのため、前述した先行技術のものは、前
記バキユームスイツチをON−OFFさせる場合の
基準となる基準ブースト圧をアイドリング運転時
のブースト圧よりもはるかに真空寄りに設定して
制御の安定化を図つている。しかしながら、前記
基準ブースト圧が高真空寄りに設定してあると、
かなり強力にエンジンブレーキをかけた場合でな
いと前記制御装置が作動しないこととなり、フユ
ーエルカツトを行う頻度が少なくなる。そのた
め、フユーエルカツトによる燃費の改善効果が十
分にあらわれ得ないという問題がある。
本考案は、このような事情に着目してなされた
もので、バキユームスイツチをON−OFFさせる
場合の基準となる基準ブースト圧をアイドリング
運転時のブースト圧の近傍に設定するとともに、
前記バキユームスイツチのON−OFF間にアイド
リング運転時にフユーエルカツトが行われること
がなくかつエンストを招かない範囲内でヒステリ
シスをもたせることによつて、前述した先行技術
が発揮し得る機能に加え、十分な燃費改善効果を
も奏し得るようにした減速時の空燃比制御装置を
提供しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
自動車用エンジンの気化器1に、該気化器1の
フユーエルカツトバルブ2の開閉状態とスロツト
ルバルブ3の閉止位置とを制御するための制御手
段4を付設している。気化器1は、図示しないス
ロー系通路の途中に前記フユーエルカツトバルブ
2を介挿してなる通常の構成のものであるが、前
記スロツトルバルブ3の閉止位置a(図面に二点
鎖線で示す)は通常のアイドリング運転状態に対
応する閉成位置b(図面に実線で示す)よりもさ
らに閉り側に設定されており、これによつて、ア
イドリング時の回転速度が600rpm程度にまで落
とされている。一方、制御手段4は、ダツシユポ
ツト5を有しており、該ダツシユポツト5は、そ
のダイヤフラム室5a内に大気圧が導入された場
合にロツド5bが突出してスロツトルバルブ3に
設けたアーム3aの先端部を押圧し該スロツトル
バルブ3の閉止位置aを前記閉成位置b付近にま
で移行させるようになつている。しかして、この
ダツシユポツト5のダイヤフラム室5aは、負圧
導入路6を介して吸気系路7内の前記スロツトル
バルブ3よりも下流側部分7aに連通させてあり
該負圧導入路6の途中にはVTV(負圧遅延弁)
8とVSV(電気式負圧切換弁)9とが直列に介
挿されている。VSV9は、その入力端子9aに
通電した場合に前記負圧導入路6を連通状態にし
通電を断つた場合に前記負圧導入路6を遮断して
前記ダイヤフラム室5aに大気を導入するように
なつている。そして、このVSV9の入力端子9
aは、スロツトルスイツチ11とバキユームスイ
ツチ12とを並列に接続してなる判断回路13
と、イグニツシヨンスイツチ14とを直列に介し
てバツテリ15に接続されている。スロツトルス
イツチ11は、前記気化器1のスロツトルバルブ
3に応動して切り換わるもので、前記スロツトル
バルブ3の位置が前記bより若干開いた位置c
(図で破線で示す)よりも閉じている場合にOFF
となり、前記スロツトルバルブ3の位置がc以上
に開いている場合にONになるように設定されて
いる。また、バキユームスイツチ12は、前記ス
ロツトルバルブ3よりも下流側部分7aの負圧、
つまりブースト圧が所定の基準ブースト圧P0より
も真空寄りになつた場合にOFFとなり、基準ブ
ースト圧P0よりも大気圧寄りになつた場合にON
になるようにしてある。そして、前記基準ブース
ト圧P0をアイドリング運転時(スロツトルバルブ
3が閉止位置aに保持されている場合のアイドリ
ング運転時)のブースト圧Pi(540mmHg)の近傍
に設定するとともに、前記バキユームスイツチ1
2のON−OFF間に一定のヒステリシスをもたせ
ている。換言すれば、前記基準ブースト圧P0に一
定の幅γをもたせている。第2図は、この設定状
態をさらに具体的に説明したもので、図中PA
は、この値よりも大気圧側でフユーエルカツトを
解除するとエンストを招くという限界のブースト
圧、PBは、この値よりも真空側でフユーエルカ
ツトを行わないと触媒過熱を防止しきれないとい
う限界のブースト圧である。これらのブースト圧
A,PBは実験によつて求められる。また、α
は、エンストを確実に防止するための余裕、βは
アイドリング運転時にフユーエルカツトが行われ
るのを防止するための余裕である。また、A,B
は、この範囲のいずれかの位置でバキユームスイ
ツチ12が切り換わるという領域を示している。
すなわち、前記バキユームスイツチ12のON−
OFF間には、アイドリング運転時にフユーエル
カツトが行われることがなくかつエンストを招か
ない範囲内でヒステリシスが形成されている。一
方、前記フユーエルカツトバルブ2は、その入力
端子2aに通電した場合に開成状態、つまりフユ
ーエルカツトを行わない状態になり、通電を断つ
た場合に燃料規制状態、つまり、フユーエルカツ
トを行つた状態になるようにしてある。なお、こ
のフユーエルカツトバルブ2は燃料規制状態にお
いても微少な燃料の通過だけは許容するようにし
てもよいし、また、完全に燃料の通過をカツトす
るようにしてもよい。そして、このフユーエルカ
ツトバルブ2の入力端子2aは、前記判断回路1
3とイグニツシヨンスイツチ14とを直列に介し
てバツテリ15に接続されている。
このような構成のものであれば、スロツトルス
イツチ11とバキユームスイツチ12が共に
OFFになつた場合、換言すれば、エンジンブレ
ーキをかけて減速する場合のようにスロツトルバ
ルブ3の位置がcよりも閉じていて、ブースト圧
が基準ブースト圧P0よりも真空側の値を示す場合
には前記フユーエルカツトバルブ2および前記
VSV9への通電が断たれる。そのため、フユー
エルカツトが行われてスロー系通路からの燃料の
供給が制限または停止されるとともに、ダツシユ
ポツト5のダイヤフラム室5aに大気圧が導入さ
れて該ダツシユポツト5のロツド5bが突出し前
記スロツトルバルブ3の閉止位置aを通常のアイ
ドリング状態に対応する閉成位置bまで移行させ
ることになる。一方、イグニツシヨンスイツチ1
4がONで、かつスロツトルスイツチ11または
バキユームスイツチ12の少なくとも一方がON
である場合、換言すれば、スロツトルバルブ3
の位置がcよりも開いていて、ブースト圧が基準
ブースト圧P0よりも大気圧側の値を示す場合(平
坦路を通常走行している場合等)、スロツトル
バルブ3の位置がcよりも閉じていて、ブースト
圧が基準ブースト圧P0よりも大気側の値を示す場
合(アクセルペダルを解放して時速2〜3Km/h
程度の速度で走行しているような場合、つまり、
負荷がかかつてエンジンの回転速度がアイドル回
転速度よりも低下している場合、または、減速走
行からただちにアイドリング運転に移行したり、
減速時にミツシヨンをニユートラルにした場合
等)、スロツトルバルブ3の位置がcよりも開
いていて、ブースト圧が基準ブースト圧P0よりも
真空側の値を示す場合(セカンドギヤーを用いて
約20Km/h程度の速度で走行している場合等)、
スロツトルバルブ3の位置がcよりも閉じてい
て、ブースト圧が大気圧側から基準ブースト圧P0
の幅内に移行した場合(通常走行からアイドリン
グ運転に移つた場合等)のいずれかに該当する時
には、前記フユーエルカツトバルブ2と前記
VSV9が共に通電状態となる。そのため、フユ
ーエルカツトが解除されるとともに、ダツシユポ
ツト5のダイヤフラム室5aにブースト圧が導入
され該ダツシユポツト5のロツド5aが後退して
スロツトルバルブ3の閉止位置aが第1図に二点
鎖線で示す初期設定位置に復帰される。
以上のように、本考案に係る装置によれば、ス
ロツトルバルブ3の閉止位置aを通常のアイドリ
ング運転状態に対応する閉成位置bよりも閉り側
に設定しており、しかも、アイドリング運転状態
では前記スロツトルバルブ3の閉止位置aを移行
させるための制御手段4が働かないようになつて
いるため、アイドリング時のエンジン回転速度を
低く抑えることができ、燃料消費量を減少させる
ことができる。その上、エンジンブレーキをかけ
て減速する際には、前述のように制御手段4が働
いてフユーエルカツトバルブ2を燃料規制状態に
切り換えるとともに、前記スロツトルバルブ3の
閉止位置aを初期設定位置よりも開き気味の位置
へ移行させるようにしているので、ブースト圧が
極度に真空寄りの値を示してスロー系通路内の燃
料を一気に吸出してしまうという現象あるいは高
ブーストによる失火を緩和できる。そのため、触
媒過熱を招いたり、スローポート内やインテーク
マニホルド内がからからに乾いた状態になつて減
速走行から再び定常走行あるいは加速走行に移る
際に燃料復帰に時間遅れが生じて運転性の悪化や
減速後の停止時にエンストを招くというような不
都合を有効に防止することができる。
また、本考案の装置によれば、バキユームスイ
ツチ12をON−OFFさせる場合の基準となる基
準ブースト圧P0をアイドリング運転時のブースト
圧の近傍に設定しており、且つ、スロツトルバル
ブ3は減速する瞬間にはaの状態となるため、ブ
ーストが図2に示すBの領域に一旦上昇する頻度
が高くなり比較的軽度な減速状態でも制御手段4
が作動してフユーエルカツトを行うことになる。
したがつて、フユーエルカツトが行われる頻度が
前述した先行技術に比べてはるかに高くなり、燃
費の大幅な改善が可能になるとともに触媒過熱防
止効果をもさらに向上させることができる。しか
も、前記バキユームスイツチ12のON−OFF間
にアイドリング運転時にフユーエルカツトが行わ
れることがなくかつエンストを招かない範囲内で
ヒステリシスを設けているので、アイドリング運
転時のブースト圧が変動してもチヤタリングが生
じることがない。したがつて、前記基準ブースト
圧P0をアイドリング運転時のブースト圧の近傍に
設定したために制御の安定性が損われるという不
都合は生じない。
なお、前記実施例ではダツシユポツトによつて
スロツトルバルブの閉止位置を移行させるように
した場合について説明したが、本考案はかならず
しもこのようなものに限られないのは勿論であ
り、例えば、ソレノイド等を用いて同様な作用を
得ることも可能である。
本考案は、以上のような構成であるから、前述
した先行技術が発揮し得る機能に加え、十分な燃
費改善効果をも奏し得る減速時の空燃比制御装置
を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す原理説明図、
第2図は同実施例におけるバキユームスイツチの
設定条件を示す説明図である。 1……気化器、2……フユーエルカツトバル
ブ、3……スロツトルバルブ、4……制御装置、
12……バキユームスイツチ、P0……基準ブース
ト圧。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スロー系通路の途中にフユーエルカツトバルブ
    を設けるとともにスロツトルバルブの閉止位置を
    通常のアイドリング運転状態に対応する閉成位置
    よりもさらに閉まり側に設定してなる気化器と、
    ブースト圧を検出してON−OFFするバキユーム
    スイツチを用いて車両が減速状態にあるか否かを
    察知し減速状態にあると判断した場合に前記フユ
    ーエルカツトバルブを燃料規制位置に切り換える
    とともに前記スロツトルバルブの閉止位置を通常
    のアイドリング運転状態に対応する閉成位置付近
    にまで移行させる制御手段とを具備してなり、前
    記バキユームスイツチをON−OFFさせる場合の
    基準となる基準ブースト圧をアイドリング運転時
    のブースト圧の近傍に設定するとともに、前記バ
    キユームスイツチのON−OFF間に、アイドリン
    グ運転時にフユーエルカツトが行われることがな
    くかつエンストを招かない範囲内でヒステリシス
    を設けていることを特徴とする減速時の空燃比制
    御装置。
JP3549982U 1982-03-12 1982-03-12 減速時の空燃比制御装置 Granted JPS58137853U (ja)

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JP3549982U JPS58137853U (ja) 1982-03-12 1982-03-12 減速時の空燃比制御装置

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JPS58137853U JPS58137853U (ja) 1983-09-16
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JP3549982U Granted JPS58137853U (ja) 1982-03-12 1982-03-12 減速時の空燃比制御装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5327417A (en) * 1976-08-26 1978-03-14 Nec Corp Magnetic head
JPS56135738A (en) * 1980-03-26 1981-10-23 Nissan Motor Co Ltd Controlling device for supply of fuel to engine

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5327417A (en) * 1976-08-26 1978-03-14 Nec Corp Magnetic head
JPS56135738A (en) * 1980-03-26 1981-10-23 Nissan Motor Co Ltd Controlling device for supply of fuel to engine

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JPS58137853U (ja) 1983-09-16

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