JPS62247370A - プリント写真への保護膜形成方法 - Google Patents
プリント写真への保護膜形成方法Info
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- JPS62247370A JPS62247370A JP8924486A JP8924486A JPS62247370A JP S62247370 A JPS62247370 A JP S62247370A JP 8924486 A JP8924486 A JP 8924486A JP 8924486 A JP8924486 A JP 8924486A JP S62247370 A JPS62247370 A JP S62247370A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C11/00—Auxiliary processes in photography
- G03C11/08—Varnishing, e.g. application of protective layers on finished photographic prints
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はプリント写真のプリント面に防水保護膜を重層
形成する方法に関するものである。
形成する方法に関するものである。
〈従来の技術〉
周知される様に、プリント写真はプリント面にゼラチン
成分が存在するから、水に対して弱く、僅かな水滴の耐
着でも変質してしまうと云う問題がある他、手指で押圧
すると指紋が残留すると云う問題もある。
成分が存在するから、水に対して弱く、僅かな水滴の耐
着でも変質してしまうと云う問題がある他、手指で押圧
すると指紋が残留すると云う問題もある。
このために従来においてはプリント写真のプリント面に
ラッカー物質を重着して保護膜を形成する事が行われて
いる。
ラッカー物質を重着して保護膜を形成する事が行われて
いる。
、 〈発明が解決しようとした問題点〉この様な従来の
保護膜は、主としてプリント面の紫外線による退色を防
止する事を目的としており、従って紫外線退色防止剤の
溶解混入のために相当量の溶剤を使用しているから、塗
着工程上の管理が面倒である他保護膜形成のため人手に
よるスプレ一手段や人手による刷毛を用いた塗付手段等
を用いているから、膜厚が不均一で且つ大量生産に適さ
ないと云う問題があった。
保護膜は、主としてプリント面の紫外線による退色を防
止する事を目的としており、従って紫外線退色防止剤の
溶解混入のために相当量の溶剤を使用しているから、塗
着工程上の管理が面倒である他保護膜形成のため人手に
よるスプレ一手段や人手による刷毛を用いた塗付手段等
を用いているから、膜厚が不均一で且つ大量生産に適さ
ないと云う問題があった。
く問題点を解決するための手段〉
未発明方法は、プリント写真のプリント面に熱可塑性樹
脂組成物を材料とした透明な液体塗料、例えば水系又は
有機溶剤系の透明な塗工液にニス)を塗布して薄い液状
膜を形成する工程と、この工程後に上記液状膜を乾燥さ
せて透明な樹脂膜を形成する工程と、この後に上記樹脂
膜を加熱しつつ加圧して透明な防水保護膜を作る工程と
を有し、これによってプリント写真のプリント面に防水
性保護膜を形成する事を特徴とした。
脂組成物を材料とした透明な液体塗料、例えば水系又は
有機溶剤系の透明な塗工液にニス)を塗布して薄い液状
膜を形成する工程と、この工程後に上記液状膜を乾燥さ
せて透明な樹脂膜を形成する工程と、この後に上記樹脂
膜を加熱しつつ加圧して透明な防水保護膜を作る工程と
を有し、これによってプリント写真のプリント面に防水
性保護膜を形成する事を特徴とした。
く実 施 例〉
第1図は本発明方法により得られるプリント写真の1部
を拡大した断面図で、プリント写真10の基紙11は裏
面を防水膜12に形成されると共に表面を感光膜に形成
されていて、この感光膜が現像により現像膜即ちプリン
ト面13になっている。
を拡大した断面図で、プリント写真10の基紙11は裏
面を防水膜12に形成されると共に表面を感光膜に形成
されていて、この感光膜が現像により現像膜即ちプリン
ト面13になっている。
上記プリント面13の上には透明な保護膜20が形成さ
れており、この保護膜20は熱可塑性樹脂組成物を材料
とした防水塗料を用いて作られると共に表面を微小凹凸
面201に形成されていて、これにより艶消し効果を与
えられている。
れており、この保護膜20は熱可塑性樹脂組成物を材料
とした防水塗料を用いて作られると共に表面を微小凹凸
面201に形成されていて、これにより艶消し効果を与
えられている。
上記保護膜20の形成は第2図、第3図に示す如く、連
続シート状のプリント写真に連続加工して得ても良いし
、或は又裁断されたプリント写真を個別的に加工しても
良い。
続シート状のプリント写真に連続加工して得ても良いし
、或は又裁断されたプリント写真を個別的に加工しても
良い。
まず第2図に示される方法について説明すると、この実
施例に示される方法は、プリント写真の連続シート30
をロール状に巻回して、これを供給側ロール31から巻
取側ロール32に展張移行せしめると共に、途中におい
て塗付ローラ33により熱可塑性樹脂組成物を材料とし
た透明な液状資料例えば水系又は有機溶剤系塗工液、即
ち所謂ニスを塗付して薄い液状M341を形成し、更に
この液状1f!1i341を乾燥手段、例えば乾燥装M
35で乾燥せしめる様構成されている。
施例に示される方法は、プリント写真の連続シート30
をロール状に巻回して、これを供給側ロール31から巻
取側ロール32に展張移行せしめると共に、途中におい
て塗付ローラ33により熱可塑性樹脂組成物を材料とし
た透明な液状資料例えば水系又は有機溶剤系塗工液、即
ち所謂ニスを塗付して薄い液状M341を形成し、更に
この液状1f!1i341を乾燥手段、例えば乾燥装M
35で乾燥せしめる様構成されている。
上記液状塗料34を塗付する手段は任意であるが、通常
は実施例の如く、塗料槽36内で回転する塗付ローラ3
3に、液状塗料34をドクター361で掻取り状に塗着
すると共にこの塗着された液状塗料34を押圧ロール3
7によって連続シート30側に挿着塗付する様構成され
ている。
は実施例の如く、塗料槽36内で回転する塗付ローラ3
3に、液状塗料34をドクター361で掻取り状に塗着
すると共にこの塗着された液状塗料34を押圧ロール3
7によって連続シート30側に挿着塗付する様構成され
ている。
この塗付ローラ33としてはグラビアロールやゴムロー
ル、リバースロールを用いても良く、又塗付手段として
はミータリングスクイズバーやスクリーンを用いる事が
出来る。
ル、リバースロールを用いても良く、又塗付手段として
はミータリングスクイズバーやスクリーンを用いる事が
出来る。
上記乾燥装置35はプリント写真のプリント面に性樹脂
1fJ342を形成させるもので、例えば、熱風乾燥手
段や赤外線乾燥手段等の乾燥手段351を有している。
1fJ342を形成させるもので、例えば、熱風乾燥手
段や赤外線乾燥手段等の乾燥手段351を有している。
上記連続シート30は上記樹脂WI342を形成された
後に巻取側ロール32で巻取られる。
後に巻取側ロール32で巻取られる。
この巻取りロール32は、第3図に示す如く、加熱、加
圧工程に送られ、ここで加熱されながら加圧される。
圧工程に送られ、ここで加熱されながら加圧される。
このために巻取りロール32は加熱、加圧装置40にお
いて、供給側に配置され、これから引出された連続シー
)30は赤外線照射器41等の加熱手段で加熱されたス
テンレスベルト42で樹脂膜342を加熱されると共に
、加圧ロール43.44で挟圧されて圧締される。
いて、供給側に配置され、これから引出された連続シー
)30は赤外線照射器41等の加熱手段で加熱されたス
テンレスベルト42で樹脂膜342を加熱されると共に
、加圧ロール43.44で挟圧されて圧締される。
即ちこの工程において、連続シー)30の樹脂膜342
は加熱されて軟化すると共に加圧ロール43.44で圧
締されてプリント面に接着せしめられる。
は加熱されて軟化すると共に加圧ロール43.44で圧
締されてプリント面に接着せしめられる。
この様にして圧締された樹脂151342は、次に冷#
Iry a−A C; A Qrヂヒ^イ仏ゴセ栖
み月1)て昧されて、プリント面に強固に固着する透明
な保護膜20となり、この様に保護膜20が形成された
連続シート30は、次いで回収ロール47によって巻取
られ、前後に図示しない裁断部において1枚宛裁断され
る。
Iry a−A C; A Qrヂヒ^イ仏ゴセ栖
み月1)て昧されて、プリント面に強固に固着する透明
な保護膜20となり、この様に保護膜20が形成された
連続シート30は、次いで回収ロール47によって巻取
られ、前後に図示しない裁断部において1枚宛裁断され
る。
上記加熱、加圧工程において、上記加圧ロール43.4
4の内構脂膜342に接する側をエンボスローラーで構
成しておくと、第1図に示す如く、保護[20を艶消し
面に形成する事が出来るし、又この加圧ロールの外面を
平滑面にしておくと保護膜20を平滑な面に仕上げる事
が出来る。
4の内構脂膜342に接する側をエンボスローラーで構
成しておくと、第1図に示す如く、保護[20を艶消し
面に形成する事が出来るし、又この加圧ロールの外面を
平滑面にしておくと保護膜20を平滑な面に仕上げる事
が出来る。
上記液状wA341の厚さは、液体塗料として水性ニス
を用いた場合、通常4ル程度で良く、又加熱、加圧工程
においては温度100℃で250〜300 kg/
の圧力を印加しつつ1分間10m程度の速度で連続シー
)30を走行せしめれば良い。
を用いた場合、通常4ル程度で良く、又加熱、加圧工程
においては温度100℃で250〜300 kg/
の圧力を印加しつつ1分間10m程度の速度で連続シー
)30を走行せしめれば良い。
尚実施例では、樹脂膜形成工程と、加熱加圧工程とを別
途に示したが、実際には此等工程は一連に設けられる事
が多く、この場合には連続シート30は乾燥手段の次に
直接加熱加圧手段により加工される“1tになる。
途に示したが、実際には此等工程は一連に設けられる事
が多く、この場合には連続シート30は乾燥手段の次に
直接加熱加圧手段により加工される“1tになる。
、〈発明の効果〉
本発明方法はこの様なものであるから、プリント写真の
プリント面に熱OT塑性樹脂膜による保護膜を形成する
事が出来、従ってプリント写真の耐湿性、耐擦傷性、耐
汚染性を格段と良好にする事が出来ると共に、この保護
膜を機械的手段により自動的に形成する事が出来るから
、大量のプリント写真への保護膜形成を安価に施す事が
出来ると云う効果もある。
プリント面に熱OT塑性樹脂膜による保護膜を形成する
事が出来、従ってプリント写真の耐湿性、耐擦傷性、耐
汚染性を格段と良好にする事が出来ると共に、この保護
膜を機械的手段により自動的に形成する事が出来るから
、大量のプリント写真への保護膜形成を安価に施す事が
出来ると云う効果もある。
第1図は本発明方法により得られるプリント写真の1部
を拡大した縦断面図、第2図は仝上方法の液状塗料塗付
工程と乾燥工程を説明する略解図、第3図は仝加熱加圧
工程を説明する略解図である。 図中lOはプリント写真、13はプリント面、20は保
護膜、34は液状塗料、341は液状膜、342は樹脂
膜、40は加熱、加圧装置を示す。 第1図 第2図 (N
を拡大した縦断面図、第2図は仝上方法の液状塗料塗付
工程と乾燥工程を説明する略解図、第3図は仝加熱加圧
工程を説明する略解図である。 図中lOはプリント写真、13はプリント面、20は保
護膜、34は液状塗料、341は液状膜、342は樹脂
膜、40は加熱、加圧装置を示す。 第1図 第2図 (N
Claims (5)
- (1)プリント写真のプリント面に熱可塑性樹脂組成物
を材料とした透明な液状塗料を塗布して薄い液状膜を形
成する工程と、この液状膜を乾燥させて透明な樹脂膜を
形成する工程と、この樹脂膜を加熱、加圧してプリント
面に密着した防水保護膜に形成する工程とを有する事を
特徴としたプリント写真への保護膜形成方法。 - (2)上記塗料が水系の塗工液である事を特徴とした特
許請求の範囲第1項記載のプリント写真への保護膜形成
方法。 - (3)上記塗料が有機溶剤系塗工液である事を特徴とし
た特許請求の範囲第1項記載のプリント写真への保護膜
形成方法。 - (4)上記加熱加圧工程において上記保護膜が平滑面に
形成される特許請求の範囲第1項記載のプリント写真へ
の保護膜形成方法。 - (5)上記加熱加圧工程において、上記保護膜が微小な
凹凸状面に形成される特許請求の範囲第1項記載のプリ
ント写真への保護膜形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8924486A JPS62247370A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | プリント写真への保護膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8924486A JPS62247370A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | プリント写真への保護膜形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62247370A true JPS62247370A (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=13965336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8924486A Pending JPS62247370A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | プリント写真への保護膜形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62247370A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01153569U (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-23 | ||
JPH0575757U (ja) * | 1991-05-08 | 1993-10-15 | 有限会社テルク | 画像表示体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6250755A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真入りカ−ド及びその作成方法 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP8924486A patent/JPS62247370A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6250755A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真入りカ−ド及びその作成方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01153569U (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-23 | ||
JPH0575757U (ja) * | 1991-05-08 | 1993-10-15 | 有限会社テルク | 画像表示体 |
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