JPS62246794A - カルテ及びカルテの作成方法 - Google Patents
カルテ及びカルテの作成方法Info
- Publication number
- JPS62246794A JPS62246794A JP61091079A JP9107986A JPS62246794A JP S62246794 A JPS62246794 A JP S62246794A JP 61091079 A JP61091079 A JP 61091079A JP 9107986 A JP9107986 A JP 9107986A JP S62246794 A JPS62246794 A JP S62246794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- items
- name
- drug
- medical record
- disease
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims description 26
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 26
- 201000010099 disease Diseases 0.000 claims description 24
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 5
- 206010035664 Pneumonia Diseases 0.000 description 2
- 230000003115 biocidal effect Effects 0.000 description 2
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 2
- 230000000202 analgesic effect Effects 0.000 description 1
- 239000003242 anti bacterial agent Substances 0.000 description 1
- 230000003110 anti-inflammatory effect Effects 0.000 description 1
- 229940088710 antibiotic agent Drugs 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 208000019423 liver disease Diseases 0.000 description 1
- 238000007449 liver function test Methods 0.000 description 1
- 239000002547 new drug Substances 0.000 description 1
- 239000000041 non-steroidal anti-inflammatory agent Substances 0.000 description 1
- 239000011782 vitamin Substances 0.000 description 1
- 229940088594 vitamin Drugs 0.000 description 1
- 229930003231 vitamin Natural products 0.000 description 1
- 235000013343 vitamin Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、病院等で診療の記録簿として使用されるカル
テ、及びそのカルテを電子計算機を利用して作成するカ
ルテの作成方法に関する。
テ、及びそのカルテを電子計算機を利用して作成するカ
ルテの作成方法に関する。
(従来の技術)
一般に、カルテには病名、投与すべき薬品名、その薬品
の投与量及び投与日数、検査項目等の必要事項が記載さ
れるが、従来ではこれらの必要事項の記載は、手書きに
よって直接行われていたため、その必要事項記載のため
の作業が煩雑でかなりの作業時間を要することとなって
いた。
の投与量及び投与日数、検査項目等の必要事項が記載さ
れるが、従来ではこれらの必要事項の記載は、手書きに
よって直接行われていたため、その必要事項記載のため
の作業が煩雑でかなりの作業時間を要することとなって
いた。
又、手書きによってカルテ作成が行われていたため、た
とえば再診時等において症状の大幅な変化や新たな薬品
を投与する等カルテへの艷載事項が変更、追加されるよ
うな場合、さらにはカルテを紛失したような場合には新
たにカルテを作成し直されければならず、この面でも作
業が煩雑となる他、カルテ自体が書棚等に保管されてい
たため、記載事項の管理が必ずしも合理的にはなされて
いなかったのである。
とえば再診時等において症状の大幅な変化や新たな薬品
を投与する等カルテへの艷載事項が変更、追加されるよ
うな場合、さらにはカルテを紛失したような場合には新
たにカルテを作成し直されければならず、この面でも作
業が煩雑となる他、カルテ自体が書棚等に保管されてい
たため、記載事項の管理が必ずしも合理的にはなされて
いなかったのである。
本発明はこのような問題点に鑑み、上記のような病名等
の必要事項の記載を手書きによることなく、容易且つ極
めて短時間に、しかも自動的に行え、さらには記載事項
を合理的に管理でき、その事項の修復や再現を容易なら
しめることを目的とするものである。
の必要事項の記載を手書きによることなく、容易且つ極
めて短時間に、しかも自動的に行え、さらには記載事項
を合理的に管理でき、その事項の修復や再現を容易なら
しめることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような目的を達成するために、電子計算
機に入力しうるバーコードを利用して上記問題点を解決
せんとするものである。
機に入力しうるバーコードを利用して上記問題点を解決
せんとするものである。
すなわち、本発明のカルテは、上記病名等の記載事項を
、その記載事項に対応して予め個々に設定されたバーコ
ードとともに並記したことを要旨とするものであり、又
カルテ作成方法の要旨は、上記病名等の記載項目毎に、
各記載項目の個々の事項に対応してバーコードを記載し
た一覧表を作成し、次にその一覧表に基づいて該当する
病名、薬品名等の事項を上記対応するバーコードによっ
て順次電子計算機に入力し、その後これらの該当事項を
、その事項に対応するバーコードとともに出力印字して
両者を併記すべくカルテを作成することにある。
、その記載事項に対応して予め個々に設定されたバーコ
ードとともに並記したことを要旨とするものであり、又
カルテ作成方法の要旨は、上記病名等の記載項目毎に、
各記載項目の個々の事項に対応してバーコードを記載し
た一覧表を作成し、次にその一覧表に基づいて該当する
病名、薬品名等の事項を上記対応するバーコードによっ
て順次電子計算機に入力し、その後これらの該当事項を
、その事項に対応するバーコードとともに出力印字して
両者を併記すべくカルテを作成することにある。
(作用)
すなわち、上記のようなバーコードによる一覧表を検索
しながら該当する事項を入出力してカルテ用紙に自動的
に所定事項が記載されるため、カルテの作成が手作業に
よるごとなく非常に容易且つ短時間に行えるとともに、
作成されたカルテには記載事項とともに、その事項に対
応してバーコードが併記されてなるため、そのバーコー
ド自体を入力することによりカルテの記載事項が電子計
算機に記憶されて、再現や修復が容易となるよう管理さ
れるのである。
しながら該当する事項を入出力してカルテ用紙に自動的
に所定事項が記載されるため、カルテの作成が手作業に
よるごとなく非常に容易且つ短時間に行えるとともに、
作成されたカルテには記載事項とともに、その事項に対
応してバーコードが併記されてなるため、そのバーコー
ド自体を入力することによりカルテの記載事項が電子計
算機に記憶されて、再現や修復が容易となるよう管理さ
れるのである。
(実施例)
以下、本発明の実施態様について先ずカルテの作成方法
の一実施例について説明する。
の一実施例について説明する。
先ず、カルテに記載すべき必要項目、すなわち、病名、
薬品名、薬品の投与量及び投与日数、検査項目、受付年
月[]、氏名、保険証番号について、各項目毎に個々の
事項に対応してバーコード1を設定して記載した第2図
のような一覧表2を別々に作成する。
薬品名、薬品の投与量及び投与日数、検査項目、受付年
月[]、氏名、保険証番号について、各項目毎に個々の
事項に対応してバーコード1を設定して記載した第2図
のような一覧表2を別々に作成する。
すなわち、病名についは第2図(イ)のようにたとえば
肺炎、肝臓病等測々の病名に対応してバーコード1を設
定し、又薬品名については第2図(ロ)のようにビタミ
ンBl剤、抗生物質等側々の薬品名の種類に対応してバ
ーコード1を設定し、さらに同図(ハ)、(ニ)のよう
な薬品の投与量、投与日数及び氏名(図示せず)等その
他の項目についても個々の数量等に対応してバーコード
1を設定した一覧表2をそれぞれ作成するのである。
肺炎、肝臓病等測々の病名に対応してバーコード1を設
定し、又薬品名については第2図(ロ)のようにビタミ
ンBl剤、抗生物質等側々の薬品名の種類に対応してバ
ーコード1を設定し、さらに同図(ハ)、(ニ)のよう
な薬品の投与量、投与日数及び氏名(図示せず)等その
他の項目についても個々の数量等に対応してバーコード
1を設定した一覧表2をそれぞれ作成するのである。
次にこのようにして各項目につきバーコードによって種
別化したそれぞれの一覧表2に基づき、ある患者につい
てのカルテを作成する場合には、先ず該当する病名(た
とえば肺炎)を前記病名のバーコード1による一覧表2
から検索し、その病名を、対応するバーコード1によっ
てベンタッチ方式の電子計算機(図示せず)に入力する
。
別化したそれぞれの一覧表2に基づき、ある患者につい
てのカルテを作成する場合には、先ず該当する病名(た
とえば肺炎)を前記病名のバーコード1による一覧表2
から検索し、その病名を、対応するバーコード1によっ
てベンタッチ方式の電子計算機(図示せず)に入力する
。
次に該当する病気に使用す、る薬品名(たとえば消炎鎮
痛剤、抗生物質)を、薬品名のバーコードの一覧表2か
ら検索し、その薬品名を、対応するバーコード1によっ
て同様に入力する。
痛剤、抗生物質)を、薬品名のバーコードの一覧表2か
ら検索し、その薬品名を、対応するバーコード1によっ
て同様に入力する。
又、その薬品の投与量や投与日数、たとえば消炎鎮痛剤
1日6錠、抗生物質1日3カプセルを14日間投与する
場合であれば、その6錠、3カプセル、14日に該当す
るバーコードによって投与量や投与日数のバーコードの
一覧表2から検索して入力する。
1日6錠、抗生物質1日3カプセルを14日間投与する
場合であれば、その6錠、3カプセル、14日に該当す
るバーコードによって投与量や投与日数のバーコードの
一覧表2から検索して入力する。
その他、検査項目(たとえば肝機能検査であればGPT
等)、受付年月日、氏名、保険証番号等も該当するバー
コードを入力する。
等)、受付年月日、氏名、保険証番号等も該当するバー
コードを入力する。
次に、各項目につき、それぞれ該当する事項をバーコー
ドによって入力した後、カルテ用紙をプリンター(図示
せず)にセットして前記入力されたそれぞれの事項を出
力すると、カルテ用紙4には前記入力された病名、薬品
名、薬品の投与量、投与日数が、第1図のようにこれら
の事項に対応するバーコード1とともに出力印字されて
両者が併記されることとなる。
ドによって入力した後、カルテ用紙をプリンター(図示
せず)にセットして前記入力されたそれぞれの事項を出
力すると、カルテ用紙4には前記入力された病名、薬品
名、薬品の投与量、投与日数が、第1図のようにこれら
の事項に対応するバーコード1とともに出力印字されて
両者が併記されることとなる。
このようにして病名等の必要事項及び、各事項に対応す
るバーコードの併記された第1図のようなカルテ3が作
成されることとなる。
るバーコードの併記された第1図のようなカルテ3が作
成されることとなる。
すなわち、このよ・うなカルテ3は、上述のように必要
項目のバーコードの一覧表2の作成、その−・覧表2を
参照しながらの患者についての該当する事、rl<の電
子計算機での入出力によって従来のような手書きによる
ことなく、自動的に、しかも容易1’1.つ極めて短時
間に作成することができるのである。
項目のバーコードの一覧表2の作成、その−・覧表2を
参照しながらの患者についての該当する事、rl<の電
子計算機での入出力によって従来のような手書きによる
ことなく、自動的に、しかも容易1’1.つ極めて短時
間に作成することができるのである。
そしここのようにして作成されたカルテ3は、各記載事
項とともにバーコード1が併記されてなるため、そのカ
ルテ自体に記載されたバーコード1によってカルテ3の
記載事項を電子計算機に入力して管理でき、必要に応じ
ていつでも出力して再現できることとなるのである。
項とともにバーコード1が併記されてなるため、そのカ
ルテ自体に記載されたバーコード1によってカルテ3の
記載事項を電子計算機に入力して管理でき、必要に応じ
ていつでも出力して再現できることとなるのである。
尚、」1記実施例では、病名、薬品名、薬品の投与量、
投与日数、検査項目、受付年月日、氏名、保険証番号等
をバーコードとともにカルテに記載してなるが、カルテ
への記載事項は決してこれに限定されるものではなく、
たとえば検査を行わない場合や投薬しない場合等、その
病気や症状に応して記載事項は任意に変更可能である。
投与日数、検査項目、受付年月日、氏名、保険証番号等
をバーコードとともにカルテに記載してなるが、カルテ
への記載事項は決してこれに限定されるものではなく、
たとえば検査を行わない場合や投薬しない場合等、その
病気や症状に応して記載事項は任意に変更可能である。
又、該実施例では、病名、薬品名等の各項目につき、別
々にバーコードの一覧表2を作成してなるが、必ずしも
別々に作成する必要はなく、たとえば一枚の一覧表によ
ってすべての項目を記載してもよい。
々にバーコードの一覧表2を作成してなるが、必ずしも
別々に作成する必要はなく、たとえば一枚の一覧表によ
ってすべての項目を記載してもよい。
(発明の効果)
叙上のように、本発明は病名、薬品名、薬品の投与量、
投与日数等カルテへの記載項目毎に、各記載項目の個々
の事項に対応してバーコードを記載した一覧表を作成し
、その一覧表に基づいて該当する病名等の事項を検索し
且つ電子計算機に入力した後、カルテ用紙に出力印字し
てカルテを作成する方法なるため、従来のように用紙に
必要事項を直接手書きで記載するという煩雑な作業を要
することもなく、一覧表によって該当事項を検索し且つ
バーコードにより入力、並びに出力するだけでカルテが
非常に容易に且つ極めて短時間にしかも自動的に作成で
きるという顕著な効果を有するに至った。
投与日数等カルテへの記載項目毎に、各記載項目の個々
の事項に対応してバーコードを記載した一覧表を作成し
、その一覧表に基づいて該当する病名等の事項を検索し
且つ電子計算機に入力した後、カルテ用紙に出力印字し
てカルテを作成する方法なるため、従来のように用紙に
必要事項を直接手書きで記載するという煩雑な作業を要
することもなく、一覧表によって該当事項を検索し且つ
バーコードにより入力、並びに出力するだけでカルテが
非常に容易に且つ極めて短時間にしかも自動的に作成で
きるという顕著な効果を有するに至った。
さらに、作成されたカルテ自体にも、上記病名等の必要
事項とともにこれらの事項に対応するバーコードが併記
されてなるため、そのバーコードによりカルテ全体の記
載事項を電子計算機に入力して管理することができ、よ
ってたとえば記載内容を変更、追加する場合やカルテ自
体を紛失したような場合にも必要に応じていつでも出力
して同し患者についてのカルテの再生や修復を容易に行
えるという効果がある。
事項とともにこれらの事項に対応するバーコードが併記
されてなるため、そのバーコードによりカルテ全体の記
載事項を電子計算機に入力して管理することができ、よ
ってたとえば記載内容を変更、追加する場合やカルテ自
体を紛失したような場合にも必要に応じていつでも出力
して同し患者についてのカルテの再生や修復を容易に行
えるという効果がある。
第1図は作成されたカルテの概略平面図。
第2図は一例としての病名、薬品名等のバーコードによ
る一覧表の概略平面図。 1・・・バーコード 2・・・一覧表3・・・カルテ
る一覧表の概略平面図。 1・・・バーコード 2・・・一覧表3・・・カルテ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、病名、薬品名、薬品の投与量及び投与日数等の所定
の記載事項が、その記載事項に対応して予め個々に設定
されたバーコード1とともに併記されてなることを特徴
とするカルテ。 2、病名、薬品名、薬品の投与量及び投与日数等の所定
の記載事項毎に、各記載事項の個々の事項に対応してバ
ーコード1を記載した一覧表2を作成し、次にその一覧
表2に基づいて該当する病名、薬品名等の事項をその事
項に対応するバーコード1によって順次電子計算機に入
力し、その後これらの該当事項を、その事項に対応する
バーコード1とともに出力印字して両者を併記すべく作
成することを特徴とするカルテの作成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61091079A JPS62246794A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | カルテ及びカルテの作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61091079A JPS62246794A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | カルテ及びカルテの作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62246794A true JPS62246794A (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=14016502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61091079A Pending JPS62246794A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | カルテ及びカルテの作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62246794A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0415746A (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-21 | Kanebo Ltd | 外来診療システム |
JPH08106500A (ja) * | 1994-10-05 | 1996-04-23 | Yatoshi Sofue | 医療業務管理装置 |
JPH09190477A (ja) * | 1996-01-12 | 1997-07-22 | Masato Hamamoto | バーコード入力式レセプト作成装置 |
JP2003044590A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Toppan Forms Co Ltd | 医薬品管理システムおよび方法 |
WO2023127043A1 (ja) * | 2021-12-27 | 2023-07-06 | 日本電気株式会社 | カルテ作成装置、カルテ作成方法、及び、記録媒体 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61091079A patent/JPS62246794A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0415746A (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-21 | Kanebo Ltd | 外来診療システム |
JPH08106500A (ja) * | 1994-10-05 | 1996-04-23 | Yatoshi Sofue | 医療業務管理装置 |
JPH09190477A (ja) * | 1996-01-12 | 1997-07-22 | Masato Hamamoto | バーコード入力式レセプト作成装置 |
JP2003044590A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Toppan Forms Co Ltd | 医薬品管理システムおよび方法 |
WO2023127043A1 (ja) * | 2021-12-27 | 2023-07-06 | 日本電気株式会社 | カルテ作成装置、カルテ作成方法、及び、記録媒体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2076130C (en) | Drug information request system | |
US6575297B2 (en) | Example bearing guide to the use of a set of products and method of using the same | |
JPS62246794A (ja) | カルテ及びカルテの作成方法 | |
Morris et al. | America’s front pages: A 30-year update | |
Flack et al. | Electronic data processing and the hospital formulary | |
JPS60217454A (ja) | 情報処理装置 | |
JP3263468B2 (ja) | 情報選択方法および装置 | |
Eckel et al. | An effective narcotic control system using electronic data processing | |
JP2004121526A (ja) | 注射薬調剤支援システム | |
JPS6258374A (ja) | 画像検索方法 | |
Provost | History and status of the ASHP drug coding and listing services | |
JPH0934964A (ja) | 処方箋情報管理方法及び処方箋情報管理装置 | |
Southern | Library applications of data processing equipment at Abbott Laboratories | |
US3772501A (en) | Universal information store, method, and apparatus | |
JPH0554050A (ja) | 情報管理方式及び装置 | |
Lin | Rule of Three: a case of discrimination against certain authors caused by the cataloging rules | |
Deering et al. | Victorian Periodicals Project: Prelude to the Waterloo Directory of Victorian Periodicals | |
Stone | Emergency medical abstracts: The computerized version: W. Richard Bukata, Medical Editor; Geraldine A. Hasapes, Executive Editor. Harleysville, Pennsylvania, Emergency Medical Abstracts, 1991, $195 | |
Pearlstein | Law Review Citation Checking: Procedures to Improve Interlibrary Borrowing | |
Staniforth et al. | Drug Monitoring and Adverse Drug Reactions: A Basic Program for Prescription Summation | |
JPS63318674A (ja) | 処方箋処理装置 | |
Brothers | Automating serials binding: Guidelines for customizing the binding procedure in INNOPAC | |
Willems et al. | Computer applications in a hospital pharmacy | |
Monitoring | BLACKWELL SCIENTIFIC PUBLICATIONS | |
JP2009020912A (ja) | 診療支援装置 |