JPS62246244A - 光源用表示管 - Google Patents
光源用表示管Info
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- JPS62246244A JPS62246244A JP8831686A JP8831686A JPS62246244A JP S62246244 A JPS62246244 A JP S62246244A JP 8831686 A JP8831686 A JP 8831686A JP 8831686 A JP8831686 A JP 8831686A JP S62246244 A JPS62246244 A JP S62246244A
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- display tube
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- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims abstract description 10
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は螢光体の発光を利用した光源用表示管に関し、
特に大画面カラーディスプレイ装置などにおいて画素を
構成するのに用いられる光源用表示管に関するものであ
る。
特に大画面カラーディスプレイ装置などにおいて画素を
構成するのに用いられる光源用表示管に関するものであ
る。
近年、螢光体の発光を利用した光源用表示管を多数個組
み合せた大画面カラーディスプレイｖ装置が開発され実
用化されている。
み合せた大画面カラーディスプレイｖ装置が開発され実
用化されている。
第４図はこの種装置に用いられている従来の光源用表示
管の基本構造を示す。同図において、１は円筒状の側板
２と、この側板２の前面に位置する前面パネル３と、側
板２の背面に位置するステム４から構成された真空容器
であり、前面パネル３の内面には螢光体が被着されて螢
光面５が形成されている。そして、ステム４の内側には
、ヒータ２１を軸中心にして円筒状の傍熱型カソード２
２およびグリッド２３が同心状に配置されて保持され、
これらヒータ２１．傍熱型カソード２２．グリッド２３
によりミ子銃Ａが構成されている。この場合、前記グリ
ッド２３は、カソード側は開放され他端はその中央部に
電子通過用の穴２３ａが設けられていて、カソード２２
を囲むものとなっている。また、真空容器１を形成する
側版２の前面側には螢光面に対してリング状の加速電極
９がアノードとして設けられている。なお、図中、１３
は加速電極９を管外へ引き出すアノードリード端子、１
４はステム３に装着された排気管である。
管の基本構造を示す。同図において、１は円筒状の側板
２と、この側板２の前面に位置する前面パネル３と、側
板２の背面に位置するステム４から構成された真空容器
であり、前面パネル３の内面には螢光体が被着されて螢
光面５が形成されている。そして、ステム４の内側には
、ヒータ２１を軸中心にして円筒状の傍熱型カソード２
２およびグリッド２３が同心状に配置されて保持され、
これらヒータ２１．傍熱型カソード２２．グリッド２３
によりミ子銃Ａが構成されている。この場合、前記グリ
ッド２３は、カソード側は開放され他端はその中央部に
電子通過用の穴２３ａが設けられていて、カソード２２
を囲むものとなっている。また、真空容器１を形成する
側版２の前面側には螢光面に対してリング状の加速電極
９がアノードとして設けられている。なお、図中、１３
は加速電極９を管外へ引き出すアノードリード端子、１
４はステム３に装着された排気管である。
上記構成の光源用表示管を発光させるには、ヒータ２１
に所定の電圧を与えてカソード２２を加熱する。そして
、グリッド２３の電圧をカソード電圧より正の電位にす
ると、電子ビーム１０がグリッド２３の穴２３ａ を通
して螢光面５に向って照射される。このとき、電子ビー
ム１０は、グリッド２３の中央部に設けた電子通過用人
２３ａの直径、グリッド２３とカソード２２および加速
電極９との間隔、アノード電圧などの諸条件によって拡
がり角θが決でシ、螢光面５に照射される。
に所定の電圧を与えてカソード２２を加熱する。そして
、グリッド２３の電圧をカソード電圧より正の電位にす
ると、電子ビーム１０がグリッド２３の穴２３ａ を通
して螢光面５に向って照射される。このとき、電子ビー
ム１０は、グリッド２３の中央部に設けた電子通過用人
２３ａの直径、グリッド２３とカソード２２および加速
電極９との間隔、アノード電圧などの諸条件によって拡
がり角θが決でシ、螢光面５に照射される。
これにより、螢光面５をその螢光体に応じた色に発光さ
せることができる。
せることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
し７かし、上記した従来の光源用表示管は、傍熱型のカ
ソードを使用しているため、カソードの消費電力が大き
くなったり、あるいは光源管側々の輝度バラツキを調整
するのに、グリッドの電圧ヲ変えているため、電子ビー
ムの拡が９角も変わってし１うという問題点があった。
ソードを使用しているため、カソードの消費電力が大き
くなったり、あるいは光源管側々の輝度バラツキを調整
するのに、グリッドの電圧ヲ変えているため、電子ビー
ムの拡が９角も変わってし１うという問題点があった。
し、たがって、本発明の目的は、かかる問題点を解消し
た光源用表示管を提供することにある。
た光源用表示管を提供することにある。
〔問題点を解決するだめの手段］
本発明に係る光源用表示管は、真空容器の一部をな丁ス
テム側に配設されたセラミック基板上に背面電極、ワイ
ヤーカソードおよびグリッドよシ構成された電子銃を具
備し、この電子銃から放射きれる電子ビームを前面パネ
ル内の螢光面に照射させてその螢光面を発光表示させる
ようにしたものである。
テム側に配設されたセラミック基板上に背面電極、ワイ
ヤーカソードおよびグリッドよシ構成された電子銃を具
備し、この電子銃から放射きれる電子ビームを前面パネ
ル内の螢光面に照射させてその螢光面を発光表示させる
ようにしたものである。
本発明の光源用表示管においては、グリッドの電圧を変
えることなく、背面電極の′電圧を変えることにより、
輝度ｖ１４整を容易に行なうことができる。
えることなく、背面電極の′電圧を変えることにより、
輝度ｖ１４整を容易に行なうことができる。
し実施例」
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第１図は本発明の一実施例による光源用表示管の概略構
造図である。この実施例の光源用表示管が第４図に示す
従来例のものと異なる点は、真空容器１の一部をなすス
テム４側に配設されたセラミック基板１１上に直熱型の
ワイヤーカソード６と背面電極Ｔおよびグリッド８より
構成された電子銃Ａを設け、前記背面電極Ｔに加える電
圧を変えることにより、輝度調整を行なうようにしたこ
とである。この場合、前記電子銃Ａは、第２図に示すよ
うに、ステム４９１１１に配設されるセラミック基板１
１にそれぞれ対をなす取付は孔１１ａおよび１１ｂ を
設け、断面が矩形状を有する背面電極７がその脚部７ａ
をセラミック基板１１の取付は孔１１ａに挿入きせて固
定される。また、一対のカソードサポート１２がその脚
部１２ａ をセラミック基板１１の取付は孔１１ｂにそ
れぞれ挿入させて背面電極Ｔをはさむように対向配ｌｉ
ｔされていて、この一対のカソードサポート１２間にワ
イヤーカソード６が支持されるとともに、これらワイヤ
ーカソード６、背面電極７を囲むように円筒状に形成さ
れたグリッド８がセラミック基板１１の周側面部に増付
けられている。
造図である。この実施例の光源用表示管が第４図に示す
従来例のものと異なる点は、真空容器１の一部をなすス
テム４側に配設されたセラミック基板１１上に直熱型の
ワイヤーカソード６と背面電極Ｔおよびグリッド８より
構成された電子銃Ａを設け、前記背面電極Ｔに加える電
圧を変えることにより、輝度調整を行なうようにしたこ
とである。この場合、前記電子銃Ａは、第２図に示すよ
うに、ステム４９１１１に配設されるセラミック基板１
１にそれぞれ対をなす取付は孔１１ａおよび１１ｂ を
設け、断面が矩形状を有する背面電極７がその脚部７ａ
をセラミック基板１１の取付は孔１１ａに挿入きせて固
定される。また、一対のカソードサポート１２がその脚
部１２ａ をセラミック基板１１の取付は孔１１ｂにそ
れぞれ挿入させて背面電極Ｔをはさむように対向配ｌｉ
ｔされていて、この一対のカソードサポート１２間にワ
イヤーカソード６が支持されるとともに、これらワイヤ
ーカソード６、背面電極７を囲むように円筒状に形成さ
れたグリッド８がセラミック基板１１の周側面部に増付
けられている。
なお、ワイヤーカン−ドロは、タングステンフィラメン
トにオキサイドをコーティングした各種直熱型のものが
使用でき、セラミック基板１１上に取付けられる一対の
カソードサポート１２間に所定の張力で支持されるもの
となっている。
トにオキサイドをコーティングした各種直熱型のものが
使用でき、セラミック基板１１上に取付けられる一対の
カソードサポート１２間に所定の張力で支持されるもの
となっている。
上記構成の光源用表示管を駆動するには、ワイヤーカソ
ード６に対して背面電極７に所定の電位ＧＹを加えたも
とで、ワイヤーカソード６に電圧（約ＩＶ）を加えて加
熱し電子を放出させる。そして、グリッド８にはワイヤ
ーカン−ドロに対して正の電位Ｇｘ（約１０Ｖ）を加え
ると、ワイヤーカン−ドロから放出する電子、つ１シ電
子ビーム１０がグリッド８の中央部に設けた電子通過用
のメツシュ部８ａを通過して螢光面５に照射され、その
螢光面５を発光させることができる。
ード６に対して背面電極７に所定の電位ＧＹを加えたも
とで、ワイヤーカソード６に電圧（約ＩＶ）を加えて加
熱し電子を放出させる。そして、グリッド８にはワイヤ
ーカン−ドロに対して正の電位Ｇｘ（約１０Ｖ）を加え
ると、ワイヤーカン−ドロから放出する電子、つ１シ電
子ビーム１０がグリッド８の中央部に設けた電子通過用
のメツシュ部８ａを通過して螢光面５に照射され、その
螢光面５を発光させることができる。
このとき、背面電極１の電位ＧＹを第３図（ａ）のよう
に負の電位（ａ、＜ＯＶ） にすると、ワイヤ−カソ
ード６からの電子量は減少する。また、背面電極Ｔの電
位ＧＹを第３図（ｂ）危いしくｃ）のように、正の電位
（ＧＹ＝０ 、ＧＹ＞ＯＶ、ただし、グリッド電位よシ
も低い電圧〕にすると、ワイヤーカソード６の背面電極
ＩＩ（下側）からも′電子がグリッド８の方に引かれ、
グリッド８から通過する電子量が増加することとなる。
に負の電位（ａ、＜ＯＶ） にすると、ワイヤ−カソ
ード６からの電子量は減少する。また、背面電極Ｔの電
位ＧＹを第３図（ｂ）危いしくｃ）のように、正の電位
（ＧＹ＝０ 、ＧＹ＞ＯＶ、ただし、グリッド電位よシ
も低い電圧〕にすると、ワイヤーカソード６の背面電極
ＩＩ（下側）からも′電子がグリッド８の方に引かれ、
グリッド８から通過する電子量が増加することとなる。
したがって、背面電極７の電圧を変えることにより、グ
リッド８を通過する電子量が変わり、輝度をコントａ−
ルすることができる。これにより、光源管側々の輝度バ
ラツキをｆｉ１４！ＩＮする場合、従来では、グリッド
の電圧を調整して輝度！１ｌ１１ｎを行なっているため
、グリッド電圧が変わって電子ビームの拡が多角が変わ
る不具合があったが、本発明では、グリッド電圧を変え
ず、背面電極７の電圧を変えることにより、ワイヤーカ
ソード６から放出する電子量をｖ！４！ｉして輝度調整
を行なうことができるので、その調整が容易になる。
リッド８を通過する電子量が変わり、輝度をコントａ−
ルすることができる。これにより、光源管側々の輝度バ
ラツキをｆｉ１４！ＩＮする場合、従来では、グリッド
の電圧を調整して輝度！１ｌ１１ｎを行なっているため
、グリッド電圧が変わって電子ビームの拡が多角が変わ
る不具合があったが、本発明では、グリッド電圧を変え
ず、背面電極７の電圧を変えることにより、ワイヤーカ
ソード６から放出する電子量をｖ！４！ｉして輝度調整
を行なうことができるので、その調整が容易になる。
また、本発明は、ワイヤーカン−ドロの下に背面電極Ｔ
を設けることにより、セラミック基板１１への電子のチ
ャージを防止できる。すなわち、カソードの消費電力を
少なくするために、傍熱型カソード”Ｋ代えて直熱型の
ワイヤーカソード６を使用する場合、このワイヤーカン
−ドロは、絶縁物としてのセラミック基板１１上に装着
されたカソードサポート１２Ｍに張架させて取付け、そ
の上を囲むようにカップ状のグリッド８が取付られる。
を設けることにより、セラミック基板１１への電子のチ
ャージを防止できる。すなわち、カソードの消費電力を
少なくするために、傍熱型カソード”Ｋ代えて直熱型の
ワイヤーカソード６を使用する場合、このワイヤーカン
−ドロは、絶縁物としてのセラミック基板１１上に装着
されたカソードサポート１２Ｍに張架させて取付け、そ
の上を囲むようにカップ状のグリッド８が取付られる。
しかし、セラミック基板１１上にワイヤーカソード６を
取付けると、そのワイヤーカソード６からの電子がセラ
ミック基板１１上にチャージし、ワイヤーカン−ドロか
らの電子放出状態が不安定となる。これに対して、本発
明では、ワイヤーカン−ドロの下方に背面電極７を設け
ることにょシ、この背面電極７のじやへい作用によって
、セラミック基板１１上に電子がチャージし、ワイヤー
カン−ドロからの電子放出が不安定になるのを効果的に
防止することができる。
取付けると、そのワイヤーカソード６からの電子がセラ
ミック基板１１上にチャージし、ワイヤーカン−ドロか
らの電子放出状態が不安定となる。これに対して、本発
明では、ワイヤーカン−ドロの下方に背面電極７を設け
ることにょシ、この背面電極７のじやへい作用によって
、セラミック基板１１上に電子がチャージし、ワイヤー
カン−ドロからの電子放出が不安定になるのを効果的に
防止することができる。
なお、第１図においては、螢光面５の発光色が単色の場
合の光源用表示管に応用した実施例を示したが、本発明
は、これに限定されることなく、同一真空容器内に、単
色または多色の螢光面と該螢光面に対応する電子銃部を
具備した複合型の光源用表示管にも応用できることはい
うまでもない。
合の光源用表示管に応用した実施例を示したが、本発明
は、これに限定されることなく、同一真空容器内に、単
色または多色の螢光面と該螢光面に対応する電子銃部を
具備した複合型の光源用表示管にも応用できることはい
うまでもない。
以上説明したように、本発明の光源用表示管によれば、
傍熱型のカソードに代えてワイヤーカソードを用い、こ
のワイヤーカソードの下に背面電極を設けることにより
、消費電力を少なくすることができると共にセラミック
基板上に電子がチャージしてワイヤーカソードからの電
子放出が不安定になるのを防止することができる。さら
に、グリッド電圧を変えず、背面電極の電圧を変えるこ
とにより輝度調整が行なえるので、電子ビームの拡がり
角が変わることもなく、輝度Ｘａを容易に行なうことが
できるなどのすぐれた効果がある。
傍熱型のカソードに代えてワイヤーカソードを用い、こ
のワイヤーカソードの下に背面電極を設けることにより
、消費電力を少なくすることができると共にセラミック
基板上に電子がチャージしてワイヤーカソードからの電
子放出が不安定になるのを防止することができる。さら
に、グリッド電圧を変えず、背面電極の電圧を変えるこ
とにより輝度調整が行なえるので、電子ビームの拡がり
角が変わることもなく、輝度Ｘａを容易に行なうことが
できるなどのすぐれた効果がある。
第１図は本発明の一実施例による光源用表示管、の概略
構造図、第２図は第１図の電子銃部の組立分解斜視図、
第３図（ａ）ないしくｅ）は第１囚の実施例の動作に供
する説明図、第４図は従来例による光源用表示管の概略
構造図である。 １・・・・真空容器、２・・・・側板、３・・・・前面
ハネル、４・・・・ステム、５・・・・螢光面、６・・
・ｅワイヤーカソード、７争・・・背面電極、８◆・・
・グリッド、９・・・・加速電極、１０・・・・電子ビ
ーム、１１・・・・セラミック基板、１２・・・・カソ
ードサポート、Ａ・・・・電子銃。
構造図、第２図は第１図の電子銃部の組立分解斜視図、
第３図（ａ）ないしくｅ）は第１囚の実施例の動作に供
する説明図、第４図は従来例による光源用表示管の概略
構造図である。 １・・・・真空容器、２・・・・側板、３・・・・前面
ハネル、４・・・・ステム、５・・・・螢光面、６・・
・ｅワイヤーカソード、７争・・・背面電極、８◆・・
・グリッド、９・・・・加速電極、１０・・・・電子ビ
ーム、１１・・・・セラミック基板、１２・・・・カソ
ードサポート、Ａ・・・・電子銃。
Claims (2)
- （１）前面パネルと側板およびステムにより気密封止さ
れた真空容器と、前記ステム側に配設されたセラミック
基板上に背面電極、ワイヤーカソードおよびグリッドよ
り構成された電子銃を具備し、この電子銃から放射され
る電子ビームを前記前面パネル内の螢光面に照射させて
その螢光面を発光表示させるようにしたことを特徴とす
る光源用表示管。 - （２）背面電極の電圧を変えることにより、輝度調整を
行なうことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の光
源用表示管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8831686A JPS62246244A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 光源用表示管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8831686A JPS62246244A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 光源用表示管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62246244A true JPS62246244A (ja) | 1987-10-27 |
| JPH0542110B2 JPH0542110B2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=13939523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8831686A Granted JPS62246244A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 光源用表示管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62246244A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02158052A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Nec Home Electron Ltd | カソードルミネセンス式平面ライト |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6158141A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示装置の電子銃 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP8831686A patent/JPS62246244A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6158141A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示装置の電子銃 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02158052A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Nec Home Electron Ltd | カソードルミネセンス式平面ライト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0542110B2 (ja) | 1993-06-25 |
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