JPS62245920A - 流量調節機能を有する流量検出器 - Google Patents

流量調節機能を有する流量検出器

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JPS62245920A
JPS62245920A JP8944386A JP8944386A JPS62245920A JP S62245920 A JPS62245920 A JP S62245920A JP 8944386 A JP8944386 A JP 8944386A JP 8944386 A JP8944386 A JP 8944386A JP S62245920 A JPS62245920 A JP S62245920A
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JP
Japan
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flow rate
rotation
fluid
rotor
rotating body
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JP8944386A
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Inventor
Kazuo Seki
一夫 関
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Azbil Corp
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Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分計〕 本発明は、各種の被測定流体の流tを検出するための流
量検出器であって、特に、被測定流体の流11を調節す
る機能を有する流量検出器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来から、各種の分野で被測定流体の流量を所定の値に
制御しようと言う要望がある。
例えば、従来から、1間湯沸器のコントロールシステム
では、温水の温度制御のための熱容量算出(熱容量から
燃焼を制御して所望の温度の温水を得るため)のために
1例えば、タービン型のフローセンサで水tを検出して
いる。そして、その20−セ/すで検出した水量に基づ
いて、別に設けた流を調節手段、例えば、電磁コイルを
駆動源として弁開度を比例的に制御する比例調節弁等を
駆動して、水量を所定の値に制御する構成を採っていた
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このように、流11検出器とは別に、流
量調節手段(比例調節弁等)を配設した従来の構成では
、1造が著しく複雑である。また。
比例調節弁はプランジャの移動ストロークを大きく取る
必要があって、全閉−全開用の簡単な電磁弁に比べて大
きな配h″!tスペースを必要とし、装置全体が大型化
してしまう。
本発明は、流量検出器における被測定流体の流量全検出
するための回転体で、その被測定流体の流量に調節する
ことができるようにして、流量検出器そのものに、流量
調節機能を具備させるものである。
〔問題点全解決するための手段〕
本発明は、被測定流体の流量の大きさに応じて回転する
回転体と、その回転体の回転数を検出する回転数検出手
段とを備えた流量検出器に1回転体と同期して回転する
回転板と、この回転板に覆い被δって被測定流体の流出
を防止する非磁性材料からなるカバーと、このカバーに
近接して配置されて回転板の回転を制動すべく設けられ
た′Eに磁コイルおよびその電磁コイルに直流電流全供
給する電流供給回路からなる電磁ブレーキ手段とを各々
付設させたものである。
〔作用〕
本発明によれば、回転数検出手段によって回転体の回転
数を検出しながら、電磁ブレーキ手段の電磁コイルに直
流電流を供給することによって。
回転体と同期して回転する回転板に電磁制動力を与えて
1回転体の回転数を外部から制御できるようにしたもの
であり、その回転体の回転数の制御によって被測定流体
の流量を調節することができるようにし念ものである。
〔実施例〕
以F1本発明の流量検出器の実施例を図面に基づき説明
する。
先ず、@1図によって、流量検出器1の概要全説明する
流を検出器本体2の内部3にはタービンと称される回転
体4が回転軸5によって回転自在に取付けられている。
そして、流量検出器本体2の両側には、回転体4の回転
中心線Pに対して直交する方向に相対向されて配置され
た流入口6と流出ロアとが設けられている。そして、流
入口6から導入されて、流出ロアへ導出されるべく矢印
a、b方向に流動される被測定流体の流量の大きさに応
じて回転体4が矢印C方向に回転されるように構成され
ている。
回転軸5の一端5aが流量検出器本体2の一側方向に突
出されて、その一端5aに磁性材料等からなる回転板8
が取付けられ、この回転板8は回転体4と同期(一体〕
して回転される。そして、回転板Bに覆い被って被測定
流体の流出を防止する非磁性材料からなる□カバー9と
、そのカバー9を覆う補助カバー10とが複数のねじ1
1による共締め等によって流量検出器本体2に取付けら
れている。そして、カバー9の外側で補助カバー10の
内部12に回転板8の回転数を検出する回転数検出手段
14と1回転板8に電磁制動力を与える電磁ブレーキ手
段15とが設けられている。なか。
補助カバー10からは回転数検出手段14ンよび*aブ
レーキ手段15に対する接続端子16が突出されている
以上の如く構成された流量検出器1によれば、先ず1回
転体4が被測定流体の流量に応じて矢印C方向に回転さ
れると、回転板8がその回転体4と一体に矢印C方向に
回転される。
そこで1回転板80回転aft回転数検出手段14によ
って検出して1回転体4の回転数を検出する。
なお、この回転体4の回転数によって被測定流体の流量
が換算される。
次に、電磁プレー中手段15によって回転板8に電磁制
動力を与えて、その回転板8と一体に回転されている回
転体40回転数が所定の値になるように外部から制御す
る。そして、その回転体40回転数の制御によって、流
入口6から導入されて流出ロアへ導出される被測定流体
の流量を調節するようにしたものである。
以上要するに、回転体4の回転数を検出しながら、その
検出出力に基づく比例制御方式によって回転体40回回
転管外部から制御して、その回転体4により被測定流体
の流量?:調節するものである。
なお、流入口6と流出ロアとを回転体4の回転中心線P
に対して直交する方向に相対向させて配置させた構成に
工れば、゛直感ブレーキ手段15による電磁制動力によ
って回転体4の回転全土めた時に、被測定流体が流出ロ
アから矢印す方向に抜は難く1回転体4の回転数の制御
による被測定流体の流量調節を行い易い。即ち、流出口
Tを流入口6に対して直交させて、この流出ロアを回転
体40回転中心線Pの方向に設けたものでは1回転体4
の回転を止めても、被測定流体が流出ロアから容易に抜
けてしまうので1回転体4による被測定流体の流量の調
節を行い難い。
次に1回転数検出手段14お工び電磁ブレーキ手段15
の冥施例金順次説明する。
先ず、第2図および第3図に示しfc第1芙施例は、磁
性材料からなる回転板8の外周に多数の歯18を一定ピ
ッチに形成している。
そして1回転数検出手段14を、回転板8の多数の歯1
8を挾んで直交する状態に近接して配置した永久磁石1
9と、ホールICや磁気抵抗素子等の磁気センサ20と
によって構成したものである。そして1回転板8の矢印
C方向への回転に工って、永久磁石19の磁束全多数の
m18の有無によって強弱に変化させ、その磁束の強弱
の変化を磁気七ンt20によって検出して、回転板8の
回転敷金検出するように構成したものである。
一方、電磁ブレーキ手段15は、回転板8の側面(但し
、多数の歯18より回転中心位置側)に近接して配置し
7’(電磁コイル21と、その電磁コイル21へ直流電
流を供給する電流供給回路22とに:つて構成したもの
である。なお、電磁コイル21は鉄芯22に巻回されて
いる。そして、電流供給回路22から電磁コイル21に
直流電流全供給して鉄芯23から磁束全発生させて、矢
印C方向に回転されている回転板8の側面にうず電流P
1を誘起させる一方、そのうず電流損失によって回転板
8の制動トルク、即ち電磁制動力を得るように構成した
ものである。なお、この場合、電磁コイル21へ供給す
る直流電流を大きくすればする程、うず@流損失が大き
くなって1回転板8の電磁制動力が大きくなる。また、
鉄芯23から発生される磁束を妨げないようにカバー9
は非磁性材料で形成する必要がある。
次に、第4図〜第6図に示した第2実施例は、回転数検
出手段14を2回転板8の側面に一定ビツナで取付けf
c複数個の永久磁石25と、それを検出するホールIC
や磁気抵抗素子等の磁気センサ26とに工って構成した
ものである。そして。
回転板8と一体に矢印C方向に回転される複数個の永久
磁石25の回転に伴う磁束の変化或いは図に示した永久
磁石25の磁極(N/S極)を磁気センサ26によって
検出(但し、永久磁石25のN/S極は磁気センナ26
の種類に応じて工夫して配置される。)して1回転板8
の回転数を検出するように構成したものである。なお、
この場合には。
被測定流体により永久磁石25が腐食されることになる
ので、永久磁石25をプラスチック等で覆うのが好まし
い。また、この場合の回転板8は磁性材料でなくても良
い。
一方、電磁プレー中手段15は、a性材料からなる回転
板8の巾w2大きくして、その回転板8の外周面に近接
して配置した電磁コイル27と、その電磁コイル27へ
直流電流を供給する電流供給回路28とによって構成し
たものである。なお、電磁コイル27は鉄芯29に巻回
されている。そして、電流供給回路2Bから電磁コイル
27へ直流電流を供給して鉄芯29から磁束を発生させ
て、矢印C方向に回転されている回転板8の外周面にう
ず′電流P2を発生させる一方、そのうず′1流損失に
よって回転板8に制動トルク、即ち電磁制動力を与える
ように構成したものである。
矢に、第7図および第8図に示し次第3実施例は1回転
数検出手段141回転板8の外周面に一定ビツデでかつ
同極配置で取付けた複数の永久磁石31と、それを検出
するホー#IC−?磁気抵抗素子等のa気センサ32と
によって構成したものである。そして2回転板8と一体
に矢印C方回に回転される複数個の永久磁石31の回転
に伴う磁束の変化を磁気セ/す32によって検出して。
回転板8の回転数を検出するように構成したものである
一方、電磁ブレーキ手段15は1回転板8の外周面に近
接して磁気セ/す32とは反対側の位置に配置した電磁
コイル33と、その電磁コイル33へ直流電流を供給す
る電流供給回路34とに工って構成したものである。な
お、電磁コイル33は鉄芯35に巻回されている。そし
て、電流供給回路34から電磁コイル33に直流電流を
供給して鉄芯35の回転板8側の端面に永久磁石31の
磁極とは反対の磁極を形成して、鉄芯35部分を永久磁
石31が通過する際の磁気吸引力によって回転板8の制
動トルク、即ち電磁制動力を得るように構成し念もので
ある。なお、この場合の回転板8は磁性材料でなくても
良い。
ところで1以上述べた第1−@3笑流側において、回転
検出手段14には必ずしも磁気センナを用いなくても良
く、例えば、第1実施例で示し次回転板8の外周をその
回転板8の両側からカバー9で覆い、そのカバー9の両
側に設けた透明窓?検出光が通るように発光ダイオード
等の発光素子とフォトトランジスタ等の受光素子とから
なる光センサを配置し、その光センサによって回転板8
の外周の多数の歯18を検出するように構成しても良い
また1以上述べ次第1−@3実施例では、1つの回転板
8を回転数検出用と電磁制動用とに共用したが、これら
回転数検出用と電磁制動用とに2つの回転板を用いても
良いし、或いは2回転板8゛を電磁制動用のみに使用し
1回転数検出に関しては1例えば1回転体4に直接取付
けた永久磁石を磁気上/すによって検出するように構成
しても良いO 次に、第9図によって、流量検出器1の使用例を説明す
る。
以上述べた2本発明の流量調節機能金有する流量検出器
1は1回転体4の回転を電磁ブレーキ手段15によって
完全に停止きせても、被測定流体の流動を回転体4によ
って完全に連断することができないので、被測定流体の
流通路37の上流側等に、全閉−全開用の簡単な電磁弁
38を組合せて設けるのが好ましい。なお、この電磁弁
38は。
を硼コイル39に通電していない時には、実線で示す如
く、圧縮コイルばね40によって弁41を弁座42に押
圧させて、流通路37を全閉し、電磁コイル39への通
電により、鎖線で示す如く。
プラノジャ43を圧縮コイルはね40に抗して吸引して
、弁41を弁座42から引き離して、流通路37を全開
させるものである。
以上1本発明の実施例に付き述べたが1本発明の技術的
思想に基づいて各種の有効な変更が可能である。
また本発明は、水等の各種液体やガス等の各種気体の如
き、6種の被測定流体の流量検出および流量調節に使用
することができる流量検出器である。
〔発明の効果〕
本発明は上述したように、被測定流体の流量を検出する
ための回転体の回転数を外部から制御することによって
、被測定流体の流′tを調節することができるようにし
念ものであり、流量検出器そのものに、流量調節機能を
具備させたものである。
従って、従来のように、流量検出器とは別に、比例調節
弁等の流量調節手段全配設する必要がなくな9.流量制
御装置全体として、構造の簡素化およびコンパクト化を
図ることができる。しかも。
被測定流体の流it検出する回転体で、直接被測定流体
の流ilヲ制御する構成であるから、流量制御の応答性
が高く、流量制御を素早く行える。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の流量検出器の実施例を示したものであっ
て、8g1図は流量検出器の概要′に説明する断面図、
第2図は回転数検出手段と電磁ブレーキ手段との第1実
施例を示した断面図、第3図は第2図1−1線矢視図、
第4図は回転数検出手段と電磁ブレーキ手段との第2実
施例を示した断面図、第5図は第4図v−vtj矢視図
、@6図は同上の回転板の外周lfi′ft示し念部分
図、第7図は回転数検出手段と電磁ブレーキ手段との第
3実施例を示し念断面図、第8図は第7図■−■線矢視
図、第9図は流量検出器の使用例金示した断面図である
0 1・・・流量検出器、4・・・回転体、6流入口、7・
・・流出口、8・・・回転板、9・・・カバー、14・
・・回転数検出手段、15・・・電磁ブレーキ手段、2
1.27゜33・・・電磁コイル、22.28.34・
・・電流供給回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定流体が導入される流入口と、被測定流体が
    導出される流出口と、これら流入口と流出口との間に配
    設されて被測定流体の流量の大きさに応じて回転する回
    転体と、この回転体の回転数を検出する回転数検出手段
    とを備えた流量検出器において、上記回転体に同期して
    回転する回転板と、この回転板に覆い被さつて被測定流
    体の流出を防止する非磁性材料からなるカバーと、この
    カバーに近接して配置されて上記回転板の回転を制動す
    べく設けられた電磁コイルおよびその電磁コイルに直流
    電流を供給する電流供給回路からなる電磁ブレーキ手段
    とを具備させたことを特徴とする流量調節機能を有する
    流量検出器。
  2. (2)上記回転体の回転中心線に対して直交する方向に
    上記流入口と上記流出口とを相対向させて配置させてあ
    る特許請求の範囲第1項に記載の流量調節機能を有する
    流量検出器。
JP8944386A 1986-04-18 1986-04-18 流量調節機能を有する流量検出器 Pending JPS62245920A (ja)

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JP8944386A JPS62245920A (ja) 1986-04-18 1986-04-18 流量調節機能を有する流量検出器

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JPS62245920A true JPS62245920A (ja) 1987-10-27

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JP8944386A Pending JPS62245920A (ja) 1986-04-18 1986-04-18 流量調節機能を有する流量検出器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0466520U (ja) * 1990-10-18 1992-06-11
JPH0473817U (ja) * 1990-11-07 1992-06-29

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5944623A (ja) * 1982-09-07 1984-03-13 Tokyo Tatsuno Co Ltd 推量式流量計
JPS59108916A (ja) * 1982-12-14 1984-06-23 Yamatake Honeywell Co Ltd 流量検出器

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