JPS62245224A - 波形発生回路 - Google Patents

波形発生回路

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JPS62245224A
JPS62245224A JP9035286A JP9035286A JPS62245224A JP S62245224 A JPS62245224 A JP S62245224A JP 9035286 A JP9035286 A JP 9035286A JP 9035286 A JP9035286 A JP 9035286A JP S62245224 A JPS62245224 A JP S62245224A
Authority
JP
Japan
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voltage
converter
balsa
pulser
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP9035286A
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English (en)
Inventor
Kazuo Yoshikawa
吉川 和生
Hiroyuki Gondo
権藤 浩之
Hisashi Yamaguchi
久 山口
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62245224A publication Critical patent/JPS62245224A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は例えば液晶マトリクス表示装置を駆動する場合
に複数の′!sWAから夫々レベルの異なる電圧を同時
に出力する波形発生回路において、低電圧側電源に設け
られているダミー負荷による消費電力の増大及び多くの
電源を用いることによるコスト高等の従来の問題点を解
決するため、複数の電源を直列に接続し、これら電源の
接続点及び最高電位点と、アース電位点との間に、複数
の電圧波形を個々に同時に発生する電圧発生回路を接続
することにより、 消¥Rffi力を少なく、しかも、電源の数を少なくし
得るようにしたものである。
〔産業上の利用分野] 本発明は波形発生回路、特に、液晶マトリクス表示装置
を駆動する際に複数の電源から各々レベルの異なる信号
波形を発生する波形発生回路に圓する。近年、電圧レベ
ルの異なる複数の信号波形を用いて液晶セルを駆動する
液晶マトリクス表示装置が開発されているが、このよう
な信号波形を発生する波形発生回路では消費電力が少な
く、又、電源の数が少なく回路を小形に安価に構成し得
ることが必要とされる。
〔従来の技術〕
例えば液晶マトリクス表示装置を駆動する場合、データ
側電極(XTi極)に例えば電圧60V及び零v1一方
の走査側電極(Y電極)に例えば電圧30V及び零Vを
夫々印加して駆動する装置がある。第5図は従来の波形
発生回路をこの種の液晶マトリクス表示装置の駆動回路
に適用した一例のブロック図を示す。同図中、1は60
V電源、2は30Vi!源である。3は例えばデータ側
電極用バルサ(電圧発生回路)、4は走査側電極用バル
サ(電圧発生回路)で、各々Wt源1.2に並列に接続
されている。5は液晶マトリクス表示パネルで、パルサ
3,4に接続されている。なお、必要に応じて電源及び
パルサを夫々これ以上接続することも可能である。
例えば、パルサ3により電圧60Vが液晶表示パネル5
のデータ側電極(×電極)に印加される一方、パルサ4
により電圧30Vが液晶表示パネル5の走査側電極(Y
電極)に印加され、液晶セルはその差電圧30Vを印加
されて表示が行なわれる。又、例えば、パルサ3により
電圧60Vがデータ側電極に印加される一方、パルサ4
により零Vが走査側電極に印加され、液晶セルはその差
電圧60Vを印加されて表示が行なわれる。
第6図は従来の波形発生回路を液晶マトリクス表示装置
の駆動回路に適用した他の例のブロック図を示す。同図
中、6は30Vffi源である。7及び8はパルサで、
共に同一の構成を示す。例えばパルサ7はバルサ部7+
 、72にて構成されており、パルサ部7Iとバルサ部
72との間には30Vフローテイング電源73が接続さ
れている。パルサ7の出力端子及びパルサ8の出力端子
は液晶表示パネル5に接続されている。
例えばパルサ7のバルサ部71、バルサ部72のオンに
より電源6の電圧及び電源73の電圧の和の電圧60V
が液晶表示パネル5のデータm電橿に印加される一方、
パルサ8のバルサ部82のオンにより30Vフローテイ
ング電源82の電圧が液晶表示パネル5の走査側電極に
印加され、液晶セルはその差電圧30Vを印加されて表
示が行なわれる。
同様に、パルサ8のバルサ部8+ 、82のオンにより
電源6の電圧及び電源83の電圧の和の電圧60Vが液
晶表示パネル5の走査側電極に印加される一方、パルス
7のバルサ部73のオンにより30Vフローテイング電
源73の電圧が液晶表示パネル5のデータ側電極に印加
される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第5図に示す従来囲路において、前述のようにパルサ3
が電圧60v1バルサ4が電圧30Vを夫々同時に出力
した場合、高電圧側の電m1がら低電圧側の電源2へ電
力回生が起きようとするが、一般に、電源は一方向のみ
のri流供給(電流吐出)が可能である構成であるので
実際には電源2へ電流は流れ込む(電流吸込)ことはな
い。このため、パルサ4の出力レベルは異常に上界し、
正確なレベルの電圧を出力し得ない不都合を生じる。
そこで、従来、第7図に示すように低電圧側の電源2に
ダミー負荷9を接続し、電源1からの電流11をパルサ
3,4及び液晶表示パネル5にて構成される負荷1oを
介してダミー負荷9に流すようにして?!tllff1
2へ流れないようにして上記不都合をなくしている。こ
の場合、電I!!1の電圧をV+、電源2の電圧を■2
、電源1の出力電流をIt、?tfli2の出力電流を
12、負荷1oのインピーダンスを21ダミー負荷9の
インピーダンスをZo、ダミー負荷9に流れるダミー電
流をI。
とすると、io > Itの条件のもとで、1+ −(
V+  Zz )/Z 1o−V2/20 12=ID   I+ が成立する。
然るに、このようにダミー負荷9を接続するとダミー?
I!5Rioによって多大な電力損失を生じ、大きな電
圧値を持つ電源を必要とし、消費電力が大きく不経済で
ある問題点があった。
一方、第6図に示す従来回路は30Vフローテイング電
源を各バルサ7.8に設けた構成とされているため、回
路が大形化し、安価に構成し得ない問題点があった。な
お、第6−に示す従来回路において、30Vフロ一テイ
ング電源7g 、 83を用いなければ高耐圧のICを
必要とし、この種のICは入手が困難であるので現実的
でない。
〔問題点を解決するだめの手段〕
第1図及び第3図中、11.12は電源で、直接接続さ
れている。3.4.15.16は複数の電圧波形を個々
に同時に発生する電圧発生回路で、電源の接続点及び最
高電位点と、fIIIIのアース電位点との間に接続さ
れている。S+ 、82は電源の低電位と高電位とを切
換え出力するスイッチング素子である。
〔作用〕
第1図に示す如く、電i1!11.12を直列接続し、
電源の接続点及び最is電位点と、アース電位点との間
に、電圧発生回路3.4を接続したため、例えば電圧6
0Vから電圧30Vへの回生電流はDC−DCコンバー
タ11の内部電流となり、特に、ダミー負荷を設けない
でも電流回生が行なわれる。
〔実施例〕
第1図は本発明回路の一実施例のブロック図を示し、同
図中、第5図と同一構成部分には同一番号を付す。同図
中、11.12はo c−o cコンバータ(電源)で
、5V電源電圧を印加されて駆動する。oc−ocコン
バータ11の出力端子11aは電位60Vを出力し、そ
の出力端子11bは電位30Vを出力してoc−ocコ
ンバータ12の出力端子12aに共通に接続されている
DC−DCコンバータ12の出力端子12bはアースさ
れている。
バルサ(電圧発生回路)3.4はDC−DCコンバータ
11の出力端子11a(電位60V)に接続されている
と共に、DC−DCコンバータ11の出力端子11bと
oc−ocコンバータ12の出力端子12aとの共通接
続点(電位30V)に接続されている。
ここで、例えば、バルサ3により電圧60Vが液晶表示
パネル5に印加される一方、バルサ4により電圧30V
が液晶表示パネル5に印加されると、DC−DCコンバ
ータ11からの1ffi流はDC−DCコンバータ11
→バルサ3→液晶表示パネル5→バルサ4→DC−DC
コンバータ11を介する電流ループ13を通じて流れる
。即ち、電圧60Vから電圧30Vへの回生電流はDC
−DCコンバータ11内部へ供給され、特に、第5図に
示す如きダミー負荷9を設けないでも電流回生が行なわ
れる。
又、例えば、バルサ4により電圧60Vが液晶表示パネ
ル5に印加される一方、バルサ3により電圧30Vが液
晶表示パネル5に印加されると、DC−DCコンt<−
911か13(lflGtDc−DCコンバータ11→
パルサ4・→液晶表示パネル5→パルサ3→DC−DC
コンバータ11を介する電流ループ13を通じて流れる
。即ち、E記の場合同様に、電圧60Vから電圧30V
への回生電流はDC−DCコンバータ11内部へ供給さ
れる。
一方、例えば、バルサ3により電圧30Vが液晶表示パ
ネル5に印加される一方、バルサ4により電圧零Vが液
晶表示パネル5に印加されると、oc−ocコンバータ
12からの電流はDC−DCコンバータ12→バルサ3
→液晶表示パネル5→バルサ4→アースを介する電流ル
ープ14を通じて流れる。
又、バルサ4により電圧60Vが液晶表示パネル5に印
加される一方、バルサ3により電圧−5yが液晶表示パ
ネル5に印加されると、DC−DCコンバータ11から
の電流はDC−DCコンバータ11→パルサ4→液晶表
示パネル5→パルサ3→アースを介するffi流ループ
17を通じて流れる。
第2図は本発明回路の一実施例における電力回生を説明
する図を示す。同図において、電圧発生回路Z1は第1
図中パルサ3(4)が電圧60V、パルサ4(3)が電
圧30Vを夫々出力する場合の等価回路であり、電圧6
0Vから電圧30Vへの回生電流はffi流ループ13
を介して流れ、電源11内部へ供給される。第2図にお
いて、電圧発生回路Z2は第1図中バルサ3(4)が電
圧30V、パルサ3(4)が零■を夫々出力する場合の
等価回路であり、電圧30Vから零Vへの回生電流は7
4流ループ14を介して流れる。第2図において、電圧
発生回路z3は第1図中バルサ3(4)が電圧60V、
パルサ4(3)が零Vを夫々出力する場合の等価回路で
あり、電圧60Vから零Vへの回生1ifi流は電流ル
ープ17を介して流れる。
このように本実施例によれば、DC−DCコンバータ1
1.12の出力端子11b、12a(電位30v)を共
通接続してこの共通接続点及びDC−OCコンバータ1
1の出力端子11aにパルサ3,4を接続したため、電
圧60Vから電圧30Vへ回生電流はoc−ocコンバ
ータ11の内部電流となり、これにより、特に、第5図
に示す如きダミー負荷9を設けないでも電流回生が行な
われ、従来回路のような電力損失を生じることとはない
第3図は本発明回路の他の実施例の70ツク図を示し、
同図中、第1図と同一構成部分には同一番号を付す。同
図中、15.16は同一の構成になるパルサで、夫々、
パルサW15+、15z及びパルす部161,162を
有する。DC−DCコンバータ11の電位60V端子は
スイッチS1を介してパルサ15のパルサ部152に接
続されている一方、スイッチS2を介してパルサ16の
バルサ部162に接続されている。DC−DCコンバー
タ11の電位30V端子とoc−ocコンバータ12の
電位30V端子との共通接続点はパルサ15のパルサ1
115 I及びパルサ16のバルサ部162に接続され
ている。
ここで、パルサ15から電圧60Vを出力する一方、パ
ルサ16から電圧30Vを出力する場合、バルサ部15
2を端子Cに、バルサ部162を端子qに、スイッチS
Iを端子kに、スイッチS2を端子jに夫々接続する。
なお、この場合、バルサ部152の耐圧保護のためにバ
ルサ部151を端子aに接続する。これにより、バルサ
部152から電圧60Vが出力される一方、バルサ部1
62から電圧30Vが出力され、液晶表示パネル5に印
加される。
この場合、電圧60Vから電圧30Vへの回生電流は上
記実施例と同様にDC−DCコンバータ11の内部電流
となる。
又パルサ16から電圧60Vを出力する一方、パルサ1
5から電圧30Vを出力する場合、バルサ部162を端
子Qに、バルサ部151を端子aに、バルサ部152を
端子dに、スイッチS2を端子iに夫々接続する。なお
、この場合、バルサ部162の耐圧保護のためにバルサ
部161を端子eに接続する。これにより、バルサ部1
62から電圧60Vが出力される一方、バルサ部152
から電圧30Vが出力される。
この場合も、電圧60Vから電圧30Vへの回生電流は
DC−DCコシバータ11の内部電流となる。
次に、パルサ15から電圧30Vを出力する一方、パル
サ16から零■を出力する場合、バルサ部151を端子
aに、バルサ部152を端子dに、バリル部161を端
子fに、バリル部162を端子りに夫々接続する。これ
により、バルサ部152から電圧30Vが出力される一
方、バルサ部162から零Vが出力される。又、パルサ
16から電圧30Vを出力する一方、パルサ15から電
圧零■を出力する場合、バルサ部161を端子Cに、バ
ルサ部162を端子りに、バルサ部151を端子すに、
バルサ部152を端子dに接続する。
なお、バルサ部152.162の耐圧が30V程度しか
ない場合、これらに電圧60Vが印加されないように、
バルサ部15+、16+を前述の端子a、eから端子す
、fに切換接続して零■にする前にパルサ部152.1
62を端子d、fに接続する必要がある。
第4図は本発明回路の他の実施例におけるスイッチ切換
えを説明する図を示す。同図において、スイッチSは第
3図中スイッチS+  (又はSz)であり、電圧発生
回路Z4は第3図中バルサ15(又は16)である。こ
のようにスイッチSで電圧60V及び電圧30Vを切換
えるようにしている。
このように本実施例によれば、前述の第1図の実施例と
同様に電圧60Vから電圧30Vへの回生電流はDC−
DCコンバータ11の内部電流となるので、従来のよう
なダミー負荷を設けないでもよく、しかも、スイッチS
+ 、S2の切換えによって各パルサ15.16から電
圧60V、30■を切換え出力できるので、oc−oc
コンバータ11.12を設けるだけで、各パルサ15゜
16には第6図に示す従来回路のようなフローティング
電源を設ける必要はなく、従来回路に比して電源の数を
少なく構成し得る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、wit圧波形と低電圧波形とを個々に
同時に出力している場合、′B雷電圧ら低電圧への回生
電流を電源へ内部電流として供給し得、これにより、従
来回路の如きダミー負荷を設ける必要がなく、もって消
費電力が少なくR湾内であり、又、スイッチング素子に
よって高電位及び低電位を切換え得るので電圧発生回路
に従来回路の如き70−ティング電源を設ける必要はな
く、電源数を少なく構成し得、回路を小形に構成し得る
等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明回路の一実施例の10ツク図、第2図は
本発明回路の一実施例における電力回生を説明する図、 第3図は本発明回路の他の実施例のブロック図、第4図
は本発明回路の他の実施例におけるスイッチ切換えを説
明する図、 第5図は従来回路の一例のブロック図、第6図は従来回
路の他の例のブロック図、第7図はダミー負荷による電
力回生を説明すシための図である。 第1図、第2図において、 3.15はデータ側電極用バルサ、 4.16は走査側電極用パルサ、 5は液晶マトリクス表示パネル、 11.12はDC−DCコンバータ、 13.14.17は電流ループ、 15+ 、152.16+ 、16zはパルサ部、S+
 、S2はスイッチである。 代理人 弁理士 井 桁 貞 一 本%絹の&。文飾−1リブ’ey7司 ’:”z :を図 7、〈 1″− 第1図 第S図 第6図 ダミー1肩なtzj6t77回虫1説ア耳オるための1
日第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の電源を用いて該電源の電圧レベルに応じた
    異なる電圧レベルを有する複数の電圧波形を個々に同時
    に発生する波形発生回路において、上記複数の電源を直
    列に接続し、該複数の電源の接続点及び最高電位点と、
    アース電位点との間に、上記複数の電圧波形を個々に同
    時に発生する電圧発生回路を接続してなることを特徴と
    する波形発生回路。
  2. (2)該電圧発生回路は、該電源の低電位と高電位とを
    切換え出力するスイッチング素子と、該電源の低電位側
    端子との間に接続され、該スイッチング素子の切換えに
    応じて該異なる電圧レベルを有する複数の電圧波形を発
    生する回路であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の波形発生回路。
  3. (3)該電圧発生回路にて個々に同時に発生される電圧
    は、夫々マトリクス表示装置のX電極及びY電極に印加
    する電圧であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    又は第2項記載の波形発生回路。
JP9035286A 1986-04-18 1986-04-18 波形発生回路 Pending JPS62245224A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100543032B1 (ko) * 1998-06-05 2006-04-06 삼성전자주식회사 액정 표시 장치용 전원 공급 장치
KR100886234B1 (ko) * 2002-09-05 2009-02-27 엘지디스플레이 주식회사 액정표시장치

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KR100543032B1 (ko) * 1998-06-05 2006-04-06 삼성전자주식회사 액정 표시 장치용 전원 공급 장치
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