JPS62244685A - 起動断続型プリンタのカラ−チエンジ方法 - Google Patents
起動断続型プリンタのカラ−チエンジ方法Info
- Publication number
- JPS62244685A JPS62244685A JP8776086A JP8776086A JPS62244685A JP S62244685 A JPS62244685 A JP S62244685A JP 8776086 A JP8776086 A JP 8776086A JP 8776086 A JP8776086 A JP 8776086A JP S62244685 A JPS62244685 A JP S62244685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color change
- ribbon
- reset pulse
- red
- type drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- 241000226657 Clarkia concinna Species 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 244000144992 flock Species 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は起動断続型プリンタのカラーチェンジ方法に関
する。
する。
[従来の技術]
活字ドラムの1回転で1印字サイクルを終了させる起動
断続型プリンタは、活字ドラムの1回転中に印字区間と
非印字区間があり、非印字区間でカラーチェンジ、リボ
ン送り、紙送り等の動作を行う。
断続型プリンタは、活字ドラムの1回転中に印字区間と
非印字区間があり、非印字区間でカラーチェンジ、リボ
ン送り、紙送り等の動作を行う。
カラーチェンジ動作は、印字区間の始めまでにカラーチ
ェンジ用トリガーソレノイドを作動させて終了させ、印
字区間終了後にリセットカムによって初期位置(黒リボ
ン印字状態)にリセットされる。従って、カラーチェン
ジ用トリガーソレノイドへの通電タイミングは1印字サ
イクルの中で決った位こで行う必要がある。
ェンジ用トリガーソレノイドを作動させて終了させ、印
字区間終了後にリセットカムによって初期位置(黒リボ
ン印字状態)にリセットされる。従って、カラーチェン
ジ用トリガーソレノイドへの通電タイミングは1印字サ
イクルの中で決った位こで行う必要がある。
従来、カラーチェンジ用トリガーソレノイドへの通電タ
イミングは、プリンタ側からカラーチェンジ専用の信号
を発生させ、このカラーチェンジ制御信号によってカラ
ーチェンジ用トリガーソレノイドへの通電を制御してい
る。
イミングは、プリンタ側からカラーチェンジ専用の信号
を発生させ、このカラーチェンジ制御信号によってカラ
ーチェンジ用トリガーソレノイドへの通電を制御してい
る。
[発明が解決しようとする問題点]
上記従来例では、専用のカラーチェンジ制御信号を必要
とするので、専用の信号発生手段が必要となるため、構
成が複雑になりコスト高になるという問題点があった。
とするので、専用の信号発生手段が必要となるため、構
成が複雑になりコスト高になるという問題点があった。
本発明の目的は、構成が簡素化され、コストダウンが図
れる起動断続型プリンタのカラーチェンジ方法を提供す
ることにある。
れる起動断続型プリンタのカラーチェンジ方法を提供す
ることにある。
[問題点を解決するための手段]
この種のプリンタは、ドラム上の各文字に対応して発生
するキャラクタパルスと、このキャラクタパルスのカウ
ンタ基準として使用し、ドラム1回転で1個発生するリ
セットパルスによって活字選択を行っている0本発明は
前記リセットパルスをカラーチェンジ制御信号として兼
用することにより専用のカラーチェンジ制御信号発生手
段を省略する。
するキャラクタパルスと、このキャラクタパルスのカウ
ンタ基準として使用し、ドラム1回転で1個発生するリ
セットパルスによって活字選択を行っている0本発明は
前記リセットパルスをカラーチェンジ制御信号として兼
用することにより専用のカラーチェンジ制御信号発生手
段を省略する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図により説明
する。第1図に示すように、本体10には活字ドラム1
1が回転自在に支承されており、活字ドラム11に固定
された回転軸12の一端には接片13aを有するリセッ
トパルス用筒体13、従動歯車14及びリセットカム1
5が固定されている。前記従動歯車14には本体10に
回転自在に支承された中間歯車16を介して駆動歯車1
7が噛合しており、駆動歯車17は本体10に固定され
たモータ(図示せず)のモータ軸18に固定されている
。またモータ軸18には磁石19aを備えたキャラクタ
パルス用筒体19が固定されている。また前記接片13
aに圧接するように本体lOにはリセットパルス用スイ
ッチ20が固定され、前記磁石19aに対向してキャラ
クタパルス用コイル21が固定されている。
する。第1図に示すように、本体10には活字ドラム1
1が回転自在に支承されており、活字ドラム11に固定
された回転軸12の一端には接片13aを有するリセッ
トパルス用筒体13、従動歯車14及びリセットカム1
5が固定されている。前記従動歯車14には本体10に
回転自在に支承された中間歯車16を介して駆動歯車1
7が噛合しており、駆動歯車17は本体10に固定され
たモータ(図示せず)のモータ軸18に固定されている
。またモータ軸18には磁石19aを備えたキャラクタ
パルス用筒体19が固定されている。また前記接片13
aに圧接するように本体lOにはリセットパルス用スイ
ッチ20が固定され、前記磁石19aに対向してキャラ
クタパルス用コイル21が固定されている。
ここで、活字ドラム11の1回転で接片13aがリセッ
トパルス用スイッチ20に接触した時に、第4図に示す
ようにリセットパルス20a(活字ドラム位W1基準信
号)が1個発生する。またモータ軸18が1回転する毎
に活字ドラム11はl活字ピッチづつ回転させられるよ
うに駆動歯車17、中間歯車16及び従動歯車14の歯
車比は設定されているので、磁石19aがキャラクタパ
ルス用コイル21に対向する毎に、即ち各活字が対向す
るハンマを通過する毎に第4図に示すようにキャラクタ
パルス21aが発生する。
トパルス用スイッチ20に接触した時に、第4図に示す
ようにリセットパルス20a(活字ドラム位W1基準信
号)が1個発生する。またモータ軸18が1回転する毎
に活字ドラム11はl活字ピッチづつ回転させられるよ
うに駆動歯車17、中間歯車16及び従動歯車14の歯
車比は設定されているので、磁石19aがキャラクタパ
ルス用コイル21に対向する毎に、即ち各活字が対向す
るハンマを通過する毎に第4図に示すようにキャラクタ
パルス21aが発生する。
前記活字ドラム11の前方にはハンマ25が対向して配
設されており、このハンマ25は所望のハンマ25が印
字タイミング時に図示しないハンマ駆動手段で活字ドラ
ム11の方向に駆動される。前記活字ドラム11と前記
ハンマ25間には黒インク部26aと赤インク部26b
を有するリボン26が配設されており、このリボン26
の両端はリボンスプール27.28にそれぞれ巻回され
ている。リボンスプール27.28はリボンプレート2
9に回転自在に取付けられており、印字毎に図示しない
リボン駆動手段で間欠的に駆動される。リボンプレート
29は本体lOのヒンジlOaに回転自在に取付けられ
ており、リボン26が上昇する方向にスプリング30で
付勢されている。
設されており、このハンマ25は所望のハンマ25が印
字タイミング時に図示しないハンマ駆動手段で活字ドラ
ム11の方向に駆動される。前記活字ドラム11と前記
ハンマ25間には黒インク部26aと赤インク部26b
を有するリボン26が配設されており、このリボン26
の両端はリボンスプール27.28にそれぞれ巻回され
ている。リボンスプール27.28はリボンプレート2
9に回転自在に取付けられており、印字毎に図示しない
リボン駆動手段で間欠的に駆動される。リボンプレート
29は本体lOのヒンジlOaに回転自在に取付けられ
ており、リボン26が上昇する方向にスプリング30で
付勢されている。
またリボンプレート29には前記リセットカム15に対
応して延在したカムフォロア部29aが設けられている
。ここで、リセットカム15はカムフォロア部29aを
押下げるように作用し、リセットカム15はリボンプレ
ート29をカラーチェンジ用アーマチャ31の黒用フッ
ク31aよりわずかにオーバーストロークするまで押し
下げるように設定しである。またリボンプレート29に
はロック部29bが形成されており、このロック79g
29bに対応してカラーチェンジ用アーマチャ31が本
体10に回転自在に支承されている。カラーチェンジ用
アーマチャ31は黒用フック31a及び赤用フック31
bを有し、黒用フック31a又は赤用フック31bがロ
ック部29bに係合するようにスプリング32で付勢さ
れている。ここで、ロック部29bに黒用フック31a
が係合している時は、第1図及び第2図に示すように、
黒リボン26aが活字ドラム11に対向し、ロック部2
9bに赤用フック31bが係合している時は、第3図に
示すように赤リボン26bが活字ドラム11に対向する
。カラーチェンジ用アーマチャ31に対向してカラーチ
ェンジ用トリガーソレノイド33が配設されており、こ
のカラーチェンジ用トリガーソレノイド33は前記リセ
ットパルス用スイッチ20のリセットパルス20aによ
つて第4図に示すように通電するようになっている。
応して延在したカムフォロア部29aが設けられている
。ここで、リセットカム15はカムフォロア部29aを
押下げるように作用し、リセットカム15はリボンプレ
ート29をカラーチェンジ用アーマチャ31の黒用フッ
ク31aよりわずかにオーバーストロークするまで押し
下げるように設定しである。またリボンプレート29に
はロック部29bが形成されており、このロック79g
29bに対応してカラーチェンジ用アーマチャ31が本
体10に回転自在に支承されている。カラーチェンジ用
アーマチャ31は黒用フック31a及び赤用フック31
bを有し、黒用フック31a又は赤用フック31bがロ
ック部29bに係合するようにスプリング32で付勢さ
れている。ここで、ロック部29bに黒用フック31a
が係合している時は、第1図及び第2図に示すように、
黒リボン26aが活字ドラム11に対向し、ロック部2
9bに赤用フック31bが係合している時は、第3図に
示すように赤リボン26bが活字ドラム11に対向する
。カラーチェンジ用アーマチャ31に対向してカラーチ
ェンジ用トリガーソレノイド33が配設されており、こ
のカラーチェンジ用トリガーソレノイド33は前記リセ
ットパルス用スイッチ20のリセットパルス20aによ
つて第4図に示すように通電するようになっている。
次に作用について説明する。モータ軸18が回転すると
、駆動歯車17、中間歯車16及び従動歯車14を介し
て活字ドラム11が回転する。これにより、まずリセッ
トカム15がリボンプレート29のカムフォロア部29
aに作用する。リセットカム15はリボンプレート29
をカラーチェンジ用アーマチャ31の黒用フック31a
よりわずかにオーバーストロークするまで押し下げるよ
うに設定しであるので、リセットカム15はリボンプレ
ート29のカムフォロア部29aを押下げ、リボンプレ
ート29を本体lOのヒンジ10aを中心として回動し
、ロック部29bを黒用フック31aに係合させ、更に
わずかに隙間があくまで押し下げて第1図及び第2図の
状態となる。
、駆動歯車17、中間歯車16及び従動歯車14を介し
て活字ドラム11が回転する。これにより、まずリセッ
トカム15がリボンプレート29のカムフォロア部29
aに作用する。リセットカム15はリボンプレート29
をカラーチェンジ用アーマチャ31の黒用フック31a
よりわずかにオーバーストロークするまで押し下げるよ
うに設定しであるので、リセットカム15はリボンプレ
ート29のカムフォロア部29aを押下げ、リボンプレ
ート29を本体lOのヒンジ10aを中心として回動し
、ロック部29bを黒用フック31aに係合させ、更に
わずかに隙間があくまで押し下げて第1図及び第2図の
状態となる。
続いて接片13aがリセットパルス用スイッチ20に接
触し、リセットパルス20aが1個発生する。そして、
黒印字の場合はリボンプレート29のロック部29bは
カラーチェンジ用アーマチャ31の黒用フック31aに
係合した第1図及び第2図の状態を保つ、黒印字及び赤
印字の指令は、図示しない別の制御回路によって行われ
る。
触し、リセットパルス20aが1個発生する。そして、
黒印字の場合はリボンプレート29のロック部29bは
カラーチェンジ用アーマチャ31の黒用フック31aに
係合した第1図及び第2図の状態を保つ、黒印字及び赤
印字の指令は、図示しない別の制御回路によって行われ
る。
この制御回路からの指令により赤印字の時のみカラーチ
ェンジ用トリガーソレノイド33への通電が行われる。
ェンジ用トリガーソレノイド33への通電が行われる。
従って、赤印字指令が入った時のみ前記リセットパルス
20aの信号に同期させてカラーチェンジ用トリガーソ
レノイド33への通電を行う、即ち、赤印字の場合には
前記リセットパルス20aの信号がカラーチェンジ用ト
リガーソ1/ノイド33の通電タイミングとして作用し
、このカラーチェンジ用トリガーソレノイド33によっ
てカラーチェンジ用アーマチャ31が吸引されてカラー
チェンジ用アーマチャ31は時計方向に回動する。これ
により、カラーチェンジ用アーマチャ31の黒用フック
31aはリボンプレート29のロック部29bより離れ
、リボンプレート29はヒンジ10aを中心として反時
計方向に回動し、ロック部29bが赤用フック31bに
保合し、赤リボン26bが活字ドラム11に対向する。
20aの信号に同期させてカラーチェンジ用トリガーソ
レノイド33への通電を行う、即ち、赤印字の場合には
前記リセットパルス20aの信号がカラーチェンジ用ト
リガーソ1/ノイド33の通電タイミングとして作用し
、このカラーチェンジ用トリガーソレノイド33によっ
てカラーチェンジ用アーマチャ31が吸引されてカラー
チェンジ用アーマチャ31は時計方向に回動する。これ
により、カラーチェンジ用アーマチャ31の黒用フック
31aはリボンプレート29のロック部29bより離れ
、リボンプレート29はヒンジ10aを中心として反時
計方向に回動し、ロック部29bが赤用フック31bに
保合し、赤リボン26bが活字ドラム11に対向する。
更にモータ軸18が回転すると、モータ軸18が1回転
毎に発生するキャラクタパルス21aを、前記リセット
パルス20aを基準としてカウントして所望の印字位置
を検出し、ハンマ25が飛行して用紙40に印字する。
毎に発生するキャラクタパルス21aを、前記リセット
パルス20aを基準としてカウントして所望の印字位置
を検出し、ハンマ25が飛行して用紙40に印字する。
このように、カラーチェンジ用トリガーソレノイドへの
通電タイミングを活字ドラムの1回転で1個発生するリ
セットパルスによって制御するので、従来のようなカラ
ーチェンジ制御回路を必要としなく、構成が簡素化され
、コストダウンが図れる。
通電タイミングを活字ドラムの1回転で1個発生するリ
セットパルスによって制御するので、従来のようなカラ
ーチェンジ制御回路を必要としなく、構成が簡素化され
、コストダウンが図れる。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、カラ
ーチェンジ用トリガーソレノイドへの通電タイミングを
活字ドラムの1回転で1個発生するリセットパルスによ
って制御するので、構成が簡素化され、コストダウンが
図れる。
ーチェンジ用トリガーソレノイドへの通電タイミングを
活字ドラムの1回転で1個発生するリセットパルスによ
って制御するので、構成が簡素化され、コストダウンが
図れる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は黒リ
ボン位置状態の側面図、第3図は赤すボン位誼状態の側
面図、第4図はタイミングチャート図である。 ll:活字ドラム、 13a:接片、15:リセッ
トカム、 19a:8a石、20:リセットパルス
用スイッチ。 20a:リセットパルス。 21:キャラクタパルス用コイル、 21a:キャラクタパルス、 26:リボン、 26a:黒リボン、26b:
赤リボン、 29:リボンプレート、29a:カム
フォロア部、 29bフロック部、31:カラーチェ
ンジ用アーマチャ、 31a:黒フック、 31b+赤フツク、33:カ
ラーチェンジ用トリガーソレノイド。 第1図 第2図
ボン位置状態の側面図、第3図は赤すボン位誼状態の側
面図、第4図はタイミングチャート図である。 ll:活字ドラム、 13a:接片、15:リセッ
トカム、 19a:8a石、20:リセットパルス
用スイッチ。 20a:リセットパルス。 21:キャラクタパルス用コイル、 21a:キャラクタパルス、 26:リボン、 26a:黒リボン、26b:
赤リボン、 29:リボンプレート、29a:カム
フォロア部、 29bフロック部、31:カラーチェ
ンジ用アーマチャ、 31a:黒フック、 31b+赤フツク、33:カ
ラーチェンジ用トリガーソレノイド。 第1図 第2図
Claims (1)
- 活字ドラムの1回転中の非印字区間でカラーチェンジ用
トリガーソレノイドを作動させてリボンの赤黒切替えを
行い、かつ活字ドラムの1回転で1印字サイクルを終了
させる起動断続型プリンタにおいて、前記カラーチェン
ジ用トリガーソレノイドへの通電タイミングを前記活字
ドラムの1回転で1個発生するリセットパルスによって
制御することを特徴とする起動断続型プリンタのカラー
チェンジ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8776086A JPS62244685A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 起動断続型プリンタのカラ−チエンジ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8776086A JPS62244685A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 起動断続型プリンタのカラ−チエンジ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62244685A true JPS62244685A (ja) | 1987-10-26 |
Family
ID=13923901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8776086A Pending JPS62244685A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 起動断続型プリンタのカラ−チエンジ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62244685A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106274065A (zh) * | 2016-09-22 | 2017-01-04 | 江门市得实计算机外部设备有限公司 | 一种双色针式打印机及其使用方法 |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP8776086A patent/JPS62244685A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106274065A (zh) * | 2016-09-22 | 2017-01-04 | 江门市得实计算机外部设备有限公司 | 一种双色针式打印机及其使用方法 |
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