JPS62243701A - 異種材料接合方法 - Google Patents

異種材料接合方法

Info

Publication number
JPS62243701A
JPS62243701A JP8660386A JP8660386A JPS62243701A JP S62243701 A JPS62243701 A JP S62243701A JP 8660386 A JP8660386 A JP 8660386A JP 8660386 A JP8660386 A JP 8660386A JP S62243701 A JPS62243701 A JP S62243701A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joining
bonding
members
partition plate
materials
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8660386A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Fuse
俊明 布施
Sumiichi Shibuya
渋谷 純市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8660386A priority Critical patent/JPS62243701A/ja
Publication of JPS62243701A publication Critical patent/JPS62243701A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は複雑な接合面を有する異種材料の接合を容易に
しかも確実に行ない得るようにした異種材料接合方法に
関するものである。
(従来の技術) 従来1例えば電動機の軸等においては、電磁気的特性の
必要性から非磁性材料と磁性材料とを組合せる場合があ
る。また化学装置では、耐腐蝕性、薬品性等、を必要と
する部分に^価なチタン等の材料を用い、他の部分には
安価な材料を用いるため、互いに種類が異なる材料いわ
ゆる異種材料の組合せ部分が生じる。一方、最近使用が
多くなってきている極低温領域で使用する超電導マグネ
ットコイル等には、非磁性、良熱伝導性を有する軽量な
アルミニウム合金が使用されるが、これと外部装置(極
低温でない部分)との接続部には、熱伝導率の悪いステ
ンレス鋼等を用いて極低温領域への熱流入働を低ぐ抑え
る方法が採られるため、異種材料の組合せが生じる。そ
して、これら異種材料間の接合部の形状は、電磁気的特
性、熱伝導特性0強度特性等の必要性から複雑になる場
合がある。
さて、このような異種材料を接合するための方法として
は、溶融溶接を行なうと脆い化合物層を生じたりして接
続部の特性が劣化する場合が多いことから、接合部を溶
融させない固相接合法が用いられてきている。そして、
この種の最近の固相接合方法としては、高温等方圧加圧
処理を採用する方法がある。この接合方法は第5図に示
すように、圧力容器1と、この圧力容器1の内部に充填
された不活性ガスに10〜208y f リ”  程度
の広圧力を加える加圧装wI3と、上記圧力容器1内を
加熱する加熱装置2とを用いるものである。すなわち、
接合しようとする第1の接合材料4と第2の接合材料5
の異種材料は、接合後に得ようとする接合面形状に加工
した後、これら接合面同士を突合わせると共に、その接
合部周囲にシール部6を形成してシールする。しかる後
に、この接合物を圧力容器1内に挿入し、数十分から数
時間にわたって固相線温度以下に加熱、加圧処理し拡散
接接金材料4.5の接合面を、接合後に得ようとする接
合面形状に加工した後、高温等方圧加圧処理して接合を
行なうような方法では、接合しようとする接合材料が硬
い、mい等の性質を有していると、その加工゛が非常に
困難である。また、接合後に得ようとする接合面の形状
がamな場合にもその加工が困難である。
【二元−明博」1状41J=シ民唾す(「同問題点−)
:本発明は上述のような1mff1点を解決するために
成されたもので、その目的は難加工の接合材料。
あるいは接合面形状が複雑なために加工が困難な接合材
料を、極めて容易にしかも確実に接合して目的とする必
要な形状の接合面を形成することが可能な異種材料接合
方法を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明では、互いに種類が
異なる第1の接合材料、第2の接合材料の接合を行な、
うに際して、まず接合後に得ようとする接合面と同一形
状を有する仕切り体を、上記第1の接合材料と第2の接
合材料の間の接合部となる部所に配設し、つぎに上記仕
切り体と第1の一接合材料、との間に当該第1の接合材
料と同じ材質の第1の粉末材料を充填すると共に、上記
仕切り体と第2の接合材料との間に当該第2の接合材料
゛と同じ材質の第2の粉末材料を充填し、しかる後にm
濃等方圧加圧処理して拡散接合することにより、目的と
する必要な形状の接合面を形成するようにしたことを特
徴とする。
(作用) 上述の異種材料接合方法において、仕切り体は接合後に
得ようとする接合面と同一形状を予め有していることか
ら、上述のように配設した接合物を高温等方圧加圧処理
することにより、第1の粉末材料、第2の粉末材料は体
積拡散して元の粉末材料間の空隙部が無くなると共に、
仕切り体と同一の形状で仕切り体と拡散接合する。また
、第1の接合材料と第1の粉末材料、第2の接合材料と
第2の粉末材料も拡散接合する。この結果、接合前の第
1の粉末材料と第2の接合材料は接合後に得ようとする
接合面の形状でなかったにもかかわらず、接合後の接合
面としては目的とする必要な形状を有する接合物が得ら
れることになる。
(実mFA) 以下、本発明を図面に示す一実施例を参照して詳細に説
明する。
第1図は、本発明による異種材料接合方法を適用した実
施例の全体構成を示すものであり、前述した第5図と同
一部分には同一符号を付して示している。
第1図において1は圧力容器であり、高温等方圧加圧処
理時の温度(最高1500〜2000℃)、圧力(最高
10〜2089 f /履)に耐えるように製作しであ
る。またこの圧力容器1内は、その中に配設された加熱
装置2により加熱するようにしている。さらに、この圧
力容器1内には不活性ガス(例えばアルゴン)が封入さ
れており、加圧装M3により加圧するようにしている。
以上のようにして高温等方圧加圧処理装置を構成し、本
装置の圧力容器1の内部には後述する被接合物を収納し
ている。
第2図は、本発明による異種材料接合方法における上記
被接合物の組合せ、配置構成例を示すものである。第2
図において、4.5は夫々互いに種類が異なる接合材料
、つまり磁性を有する第1の接合材料、非磁性を有する
第2の接合材料の接合である。そして、これら第1の接
合材料4.第2の接合材料5の接合面は単純な平面とし
ており、夫々の接合面を所定の間隙を存して配設してい
る。
また、上記第1の接合材料4と第2の接合材料5との空
間部には、接合後に得よう”とする接合面と同一形状を
有する仕切り体としての仕切り板9を配設している。こ
の仕切り板9は、上記第1の接合材料4.第2の接合材
料5と同じ2種類の材料を平板の状態で接合しく本実施
例ではクラツド材を用いているが、他に肉盛、メッキ等
の方法でも2種類の材料を平板の状態で接合することが
可能である)、その後に得ようとする必要な形状に例え
ばプレス加工したものであり、かかる仕切り板9を第1
の接合材料4.第2の接合材料5側にこれと同じ材質の
面が夫々向くように配設している。
さらに、上記仕切り板9と上記第1の接合材料4との間
には、当該第1の接合材料4と同じ材質の第1の粉末材
料7を圧縮充填すると共に、上記仕切り板9と第2の接
合材料5との間には、当該第2の接合材料5と同じ材質
の第2の粉末材料8を圧縮充填している。ざらにまた、
上述の圧縮充填された第1の粉末材料7と第2の粉末材
料8との間の周囲には、軟鋼のシール材料10を巻回し
ている。そして、電子ビーム溶接−チャンバ内で粉末材
科内空隙部を真空にし、シール部11によりシール材料
10と第1の接合材料4.第2の接合材料5を電子ビー
ム溶接してシールしている。
次に、本実施例による異種材料の接合は、具体的には次
のようにして行なう。
すなわち、上述した第2図のように組立てた被接合物を
、第1図に示す8温等方圧加圧処理装置の圧力容器1内
に収納し、温度1000〜1200℃、圧力1000〜
2000 KW f / ciの条件下で、40分〜4
時間にわたって^温等方圧加圧処理を行なう。この場合
、第1の接合材料4と、第1の粉末材料7と、仕切り板
9の粉末材料7W4の材料は全て同種の磁性材料である
ので、互いの接触面で相互拡散して接合される。また、
第2の接合材料5と、第2の粉末材料8と、仕切り板9
の粉末材料8側の材料は全て同種の非磁性材料であるの
で、同様に互いの接触面で相互拡散して接合される。一
方、上記第1の粉末材料7.第2の粉末材料8は、i 
ooo〜2000 KWず/dの高い^温等方圧がかか
つているため体積拡散し、接合前には空隙率25%だっ
たものが接合後は空隙率0%の欠陥(空隙)の無い充実
した材料となると共に、複雑な形状を有する仕切り板9
と同一形状になる。この結果、被接合物は仕切り板9の
予め接合された2種の材料の接合面を境として、非磁性
材料と磁性材料とが接合した物となる。
上述したように本実施例では、磁性を有する第1の接合
材料4と非磁性を有する第2の接合材料5との接合を行
なうに際して、まず接合後に得ようとする接合面と同一
形状に成形された仕切り板9を、所定の間隔を存して配
設された上記第1の接合材料4と第2の接合材料5の間
の接合部となる部所に配設し、つぎに上記仕切り板9と
第1の接合材料4との闇に当該第1の接合材料4と同じ
材質の第1の粉末材料7を圧縮充填すると共に。
上記仕切り板9と第2の接合材料5との間に当該第2の
接合材料5と同じ材質の第2の粉末材料8を圧縮充填し
、しかる後に^温等方圧加圧処理装置により高温等方圧
加圧処理して拡散接合するようにしたものである。
従って、得ようとする必要な接合面形状がWI雑な形状
であるような場合も、第1の接合材料4と第2の接合材
料5との接合面は、*純な形状の平面に加工するだけで
良くなる。また、磁性材料と非磁性材料という異種材料
の接合であるにもかかわらず、実際の接合部の組合せは
各々どの部所でも同種となるので、両者の接合を極めて
容易にしかも確実に行なうことが可能となる。さらに、
複雑な形状の接合面の部分は粉末材料(本実施例では、
直径o、ooi〜0.1μm程度の超微粉末材料を用い
ている)ため、第5図に示したような従来の粉末材料で
ない充実した材料に等方圧が加わった場合に比較して、
空隙部分が埋まり易くなり接合時における欠陥発生が著
しく少なくなる。
さらにまた、複雑な形状の接合面に加工する必要が無く
なるた、め、加工しるが少なく素材の歩止まりが向上す
ることになる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではなく
、次のようにしても同様に実施することができるもので
ある。
第3図(a)(b)は、本発明の他の実施例による異種
材料接合方法における被接合物の組合せ。
配置構成例を示すものである。第3図(a)(b)にお
いて、第3の接合材料21と第4の接合材料22との間
には、最終的に得ようとする必要な接合面と同一の形状
を有する2枚の仕切り板23を配設している。また、こ
の仕切り板23を折曲げて出来た空間の側に、上記第3
の接合材料21と同じ材質の第3の粉末材料24を圧縮
充填すると共に、2つの仕切り板23の間の空間には、
上記第4の接合材料22と同じ材質の第4の粉末材料2
5を圧縮充填している。さらに、これら粉末材料間の空
隙部を真空にし、この真空を保つためにシール材料26
を配設し、シール部27で第3の接合材料21.第4の
接合材料22と接合しシールしている。
次に、このように組立てた被接合物を前述の如く高温等
方圧加圧処理することにより、第3の接合材料21.第
4の接合材料22.仕切り板23゜第3の粉末材料24
.第4の粉末材料25および仕切り板23は各々接して
いる面で拡散し、また第3の粉末材料24.第4の粉末
材料25は体積拡散して空隙が消滅する。そして最終的
には、得ようとする必要な接合面と同一の形状を有する
仕切り板23が接合部となり、目的とする接合物が得ら
れることになる。
本実施例による接合方法を第4図(a)(b)に示す従
来方法と比較すると、必要な接合面が3次元的に入りく
んだ複雑な形状のような場合でも、第3の接合材料21
と第4の接合材料22の接合面は、単純な形状の平面に
加工するだけで良くなる。また、異種材料の接合である
にもかかわらず、拡散接合部は全て第3の接合材料21
または第4の接合材料22同士の同種材の接合となるの
で、両者の接合を極めて容易にしかも確実に行なうこと
が可能となる。さらに、複雑な形状の接合面の部分は超
微粉末材料が充填されているため、第4図(a)(b)
に示すような従来の場合に比較して空隙部分が埋まり易
くなり、接合時における欠陥発生が著しく少なくなる。
さらにまた、複雑な形状の接合面に加工する必要が無く
なるため、加工しるが少なく素材の歩止まりが向上する
ことになる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、互いに種類が異な
る第1の接合材料、第2の接合材料の接合を行なうに際
して、まず接合後に得ようとする接合面と同一形状を有
する仕切り体を、上記第1の接合材料と第2の接合材料
の間の接合部となる部所に配設し、つぎに上記仕切り体
と第1の接合材料との間に当該第1の接合材料と同じ材
質の第1の粉末材料を充填すると共に、上記仕切り体と
第2の接合材料との間に当該第2の接合材料と同じ材質
の第2の粉末材料を充填し、しかる後に高温等方圧加圧
処理して拡散接合するようにしたので、接合しようとす
る接合材料の接合面形状を単純な平面とすることができ
、難加工の接合材料。
あるいは接合面形状が複雑なために加工が困難な接合材
料を、極めて容易にしかも確実に接合して目的とする必
要な形状の接合面を形成することが可能な異種材料接合
方法が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による異種材料接合方法を適用した実施
例の全体構成を示す図、第2図は同実施例における被接
合物の組合せ、配置構成例を示す図、第3図(a)は本
発明の他の実施例による被接合物の組合せ、配置構成例
を示す図、第3図(b)は第3図(a)のA−A−断面
図、第4図(a)は従来による被接合物の組合せ、配置
構成例を示す図、第4図(b)は第4図(a)のA−A
′断面図、第5図は従来の接合方法により接合を行なう
場合の全体構成を示す図である。 1・・・圧力容器、2・・・加熱装置、3・・・加圧装
置、4・・・第1の接合材料、5・・・第2の接合材料
、6・・・シール部、7・・・第1の粉末材料、8・・
・第2の粉末材料、9・・・仕切り板、10・・・シー
ル材料、11・・・シール部、21・・・第3の接合材
料、22・・・第4の接合材料、23・・・仕切り板、
24・・・第3の粉末材料、25・・・第4の粉末材料
、26・・・シール材料、27・・・シール部、28・
・・接合面。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第2図 93図(a) 第3図(b) 第4図(a) 第4図(b) 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 互いに種類が異なる第1の接合材料、第2の接合材料の
    接合を行なう方法において、接合後に得ようとする接合
    面と同一形状を有する仕切り体を、前記第1の接合材料
    と第2の接合材料の間の接合部となる部所に配設し、つ
    ぎに前記仕切り体と第1の接合材料との間に当該第1の
    接合材料と同じ材質の第1の粉末材料を充填すると共に
    、前記仕切り体と第2の接合材料との間に当該第2の接
    合材料と同じ材質の第2の粉末材料を充填し、しかる後
    に高温等方圧加圧処理して拡散接合するようにしたこと
    を特徴とする異種材料接合方法。
JP8660386A 1986-04-15 1986-04-15 異種材料接合方法 Pending JPS62243701A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8660386A JPS62243701A (ja) 1986-04-15 1986-04-15 異種材料接合方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8660386A JPS62243701A (ja) 1986-04-15 1986-04-15 異種材料接合方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62243701A true JPS62243701A (ja) 1987-10-24

Family

ID=13891587

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8660386A Pending JPS62243701A (ja) 1986-04-15 1986-04-15 異種材料接合方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62243701A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012522893A (ja) * 2009-04-02 2012-09-27 サンドヴィク インテレクチュアル プロパティー アーゲー 粉体製品の製造方法
JP2021050395A (ja) * 2019-09-25 2021-04-01 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 原子力設備部材の製造方法及び原子力設備部材

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012522893A (ja) * 2009-04-02 2012-09-27 サンドヴィク インテレクチュアル プロパティー アーゲー 粉体製品の製造方法
US9205492B2 (en) 2009-04-02 2015-12-08 Sandvik Intellectual Property Ab Method for manufacturing a powder based article
JP2021050395A (ja) * 2019-09-25 2021-04-01 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 原子力設備部材の製造方法及び原子力設備部材

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0249267B2 (ja)
US3070880A (en) Method of bonding the abutted edges of metal members
CN114453693A (zh) 一种纯锆层连接tzm合金和石墨的接触反应钎焊工艺
JPS62243701A (ja) 異種材料接合方法
JP3197835B2 (ja) ベリリウム、銅合金およびステンレス鋼の複合接合体および複合接合方法
US3748722A (en) Production of hollow components for rolling element bearings by diffusion welding
JP4281881B2 (ja) 加熱炉管および加熱炉管の製造方法
JPH029779A (ja) セラミックス金属複合体の製造方法
JPS607590B2 (ja) 拡散接合による製品の製造方法
JPS5841774A (ja) セラミツクス−金属複合体の製造方法
JPH01308884A (ja) 材料接合方法および接合体
JPH0328391B2 (ja)
JPS6247113B2 (ja)
JPH01133689A (ja) クラッド材の製造方法
JPH069907B2 (ja) 黒鉛と金属からなる複合材の製造方法
JPH07245199A (ja) 超電導加速器
EP0761374A1 (en) Methods of and apparatus for bonding titanium and titanium alloy members
JPH06132062A (ja) 超電導厚膜成形体の接合方法
JPS6247114B2 (ja)
RU2106942C1 (ru) Способ пайки телескопических конструкций
JPS5813488A (ja) 金属クラツドセラミツクパイプの製造方法
JPH01141882A (ja) セラミックスと金属部材の接合方法
JPH01282161A (ja) セラミクスと金属との接合体
JPH05260721A (ja) 超電導発電機用ダンパーの製造方法
JPH058056A (ja) ステンレス鋼とアルミニウム又はアルミニウム合金の接合方法