JPS6224339A - デ−タ処理システムとともに使用される拡張可能なメモリ回路装置 - Google Patents

デ−タ処理システムとともに使用される拡張可能なメモリ回路装置

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JPS6224339A
JPS6224339A JP61099493A JP9949386A JPS6224339A JP S6224339 A JPS6224339 A JP S6224339A JP 61099493 A JP61099493 A JP 61099493A JP 9949386 A JP9949386 A JP 9949386A JP S6224339 A JPS6224339 A JP S6224339A
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memory
circuit
card
expandable
memory circuit
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ジェシー ビー.リプコン
バリー エー.マスカス
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Enzymes And Modification Thereof (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
  • Refuse Collection And Transfer (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Memory System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はメモリアドレス信号を発生することが可能であ
り、および相互接続用回路を接続せしめたデータ処理i
システムに対し使用される拡張可能なメモリ、回路に関
する。
〔従来技術、および発明が解決しようとする問題点〕
従来技術のデータ処理システムにおいては、使用者が記
憶容量を増設しようと望むならば、一般のメそりバスに
沿ってメモリ・サブシステムを追加するのが実用上の慣
用であった。一般に、このようなメモリ・サブシステム
は多くのメモリアレイ・モジュールから構成されるもの
であった。各々のアレイ・モジエールはバスにインタフ
ェースするように構成されて、メモリアレイ信号を適時
に発生するためのそれ自身の制御器回路をもっている。
このようなサブシステムが寸法の変更を受けた場合、新
規の大きなサブシステムが置換されたり、もしくはアレ
イモジュールが手動的に相対的に配置されたりして、そ
の結果、スイッチを設定したり、分路ポストをワイヤで
巻装したり、および/もしくは種々の型式の分路におい
てはんだ付けを行うことによって、メモリ・サブシステ
ム内に相対的位置を仮定していた。このような実施上の
慣例は、最終的分析においてコンピュータシステムの価
格の上昇を結果として招来する設備問題と信鯨性の問題
を新たに発生させた。本発明は少くとも1個の汎用拡張
可能なメモリ回路カードを使用することにより使用者が
記憶容量を容易に拡張または減少させることを可能にす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
拡張可能なメモリ回路カードを有するコンピュータシス
テムまたはデータ処理システムにおいて、バスシステム
内でローレベルの拡張可能なメモリ回路カードを一層ハ
イレベルの拡張可能なメモリカードに直接に接続させる
ことを可能にする回路通路(path)が存在する0本
発明のシステム(および実例による好適な実施例)にお
け為拡張可能なメモリカードは1.2、または4バンク
のメモリをもつことが可能で、上記システムは例として
2枚のカードまでを備え得る。1枚のこのようなカード
がシステムにさしこまれると、中央演算処理装置(CP
tl)はそのカードにより直接に保持されたメモリバン
クをアドレスすることが可能であり、その理由は中央演
算処理装置に、どれだけのメモリが存在するかというこ
ととこのようなメモリのアドレス可能な記憶位置とを示
す符号化信号をカ−ドが発生するからである。中央演算
演算処理装置システムは、カードが多数のバンクのメモ
リを保持しているならば、このような符号化信号を使っ
て多くのバンクのメモリ間の特定のバンクのメモリをア
ドレスする。コンピュータシステムのスロットに2枚の
カードが差しこまれている場合には、第2のスロット(
低次スロット)からの符号化信号は第1のスロットのカ
ード上の組合せ用回路に直接に送信されることになる。
第1のスロットカード上の組合せ回路は2組の符号化信
号を組合わせてコンピュータシステムに組合せセットの
符号化信号を与えるもので、この信号は2枚の拡張可能
なメモリ回路カードの存在により与えられる組合せメモ
リの量を示している。
〔実施例〕
第1図について考察することにする。第1図においてデ
ータ処理システムの中央演算処理装置(CPtl) 1
1が示されている。通常のデータ処理システムに接続の
多数のハードウェアは、このようなハードウェアは本発
明と関係がないので以下に図示されず、説明も与えるこ
となく、請求範囲に記載もされないことを理解すべきで
ある。制御論理装置13はcpuからの命令信号に応答
する多くの論理回路デバイスのいずれかを選ぶことがで
きるもので、適切な時に制御信号やイネーブル信号を発
生し、かつこのような信号を補正用部品に送るものであ
る。好適な実施例において、制御論理デバイス13はシ
グネティックス社またはフェアチャイルド社製の825
105ANフイールド・プログラマブル・ロジック・シ
ーケンサのF174 、 F74 。
F537 、 F32などである。データ信号がCPt
1llから、またはCPUIIへ送信される場合に、デ
ータ信号は、線路21と23に沿ってデータ送受信器2
5を通り、また線路27と29に沿ってコネクタ31を
通りCPU相互接続バス19の線路(端子33として示
されている)に送信される。端子33のような端子と同
様に、21と23のような線路は、グループの信号を並
列に移送する複数の線路を表現することを理解すべきで
ある。
データ転送の議題とCPUに戻ると、データがシステム
のある部分からCPUIIに転送されているならば、こ
のようなデータは端子33においてコネクタ31を介し
て線路29と27に沿って、またデータ送受信器25を
通って線路23と21に沿って、バス19の線路からC
PUIIに通過する。
データ送受信器25は双方向性データ通路デバイスであ
り好適な実施例においてはフェアチャイルド製F245
である。注意すべきことは、データ送受信器25は制御
論理装置13からの線路26上の制御信号により割込可
能にされることである。
CPUIIがデータ信号をメモリ・アレイカード35上
のメモリ・アレイに送信している場合に、データ信号は
データ送受信器25を通過してデータ送受信器37に達
する。データ送受信器37の「データ入力」通路は線路
39上の制御信号により割込可能となる。データ信号は
データ送受信器37を出発して、線路41に沿ってメモ
リアレイ・カード35のデータ人力/出力ボート43に
達する。データ信号がメモリ・アレイ・カード35上の
メモリ・アレイから送信されると、このようなデータ信
号は(今説明した方向から)線路41に沿って反対方向
にデータ送受信器37の「データ出力」通路を通過し、
(データ信号がCPIJIIに戻るならば)データ送受
信器25に戻るか、もしくは線路29に沿って通過する
。データ送受信器37の「データ出力」通路は制御論理
回路13から線路45上の制御信号により割込可能とさ
れる。
好適な実施例において、データ送受信器37はアドバン
スト・マイクロデバイス社製AM29853であり、パ
リティ検査回路47は送受信器37の一部であることを
理解すべきである。データ信号がデータ送受信器37を
通って送信される場合、パリティ値は8ビツトごとに発
生される。好適な実施例においてこのシステムは32ビ
ット語システムであり、かつ8ビツト(1バイトに対し
て8ビツト)毎にパリティ値を発生する。データ送受信
器37がパリティ値を発生した場合に、パリティ値はメ
モリから1バイト毎の立下りパリティ値を、送受信器3
7から発生したパリティ値と比較するパリティ検査デバ
イスに送信される。パリティの発生と検査とは本発明に
は含まれていないが、本発明を一層よく評価できるよう
なシステムについて成る程度完全な説明を与えるように
これまで説明されてきた。
CPUIIがアドレス信号を送るならば、アドレス信号
はアドレスラッチ15に送られる。好適な実施例におい
て、列アドレスについて10ビツトの情報と行アドレス
に対して10ビツトの情報が必要である。その上(以下
一層よく理解されるように)どのようなメモリカードを
アドレスすべきかミまたどようなバンクのメモリをその
カード上にアドレスすべきかを決定するのに4ビツトの
情報が必要である。したがうて1アドレスにおいて24
ビツトの情報が必要である。24ビツトはアドレスラッ
チ15に送信される。アドレスラッチ15は制御論理回
路13から、線路49上の制御信号により割込可能とな
る。低次の20ビツトは送信され、lOビットは一時に
マルチプレクサ(MUχ)51を介して送信される。M
UX51は線路53上の制御信号に応答してグループの
10ビツトを多重送信する。
10ビツトのバースト(列と行のアドレス)は線路55
に沿ってCPU相互接続バス19に送信され、同時にバ
ッファ57を介してメモリ・アレイカード35に送信さ
れる。列と行のアドレス信号は局部メモリアレイ・カー
ド35上のメモリデバイスのランチ内および同様に各バ
ンクのメモリ毎の1ラツチと共に拡張可能なメモリ回路
カード上のメモリデバイスに保持される。行アドレス・
ストローブ信号RASの発生は活動化されるべきラッチ
、したがってプログラムがアドレスを意図するバンクの
メモリを選択するのは、行アドレスストローブ信号RA
Sの発生である。
RAS信号の発生を決定する場合に、第1図とともに第
2図も考察することにしよう。第2図において拡張可能
なメモリ回路カード59が示されている。拡張可能メモ
リ回路カード59上にメモリのパンクロ1が示されてい
る。プリント回路基板59のような拡張可能なメモリ回
路基板は、好適な実施例において、3個の相異なる量の
メモリのいずれか一つをもつことが可能である。カード
59は1,2または4バンクのメモリをもつことが可能
である。拡張可能なメモリ回路カード59はCPU相互
接続バス19にと同様に、カード相互接続バス63に差
込まれることに注意されたい。
実際上カードバス63とCPUバス19とは一つめバス
デバイスであり、カードを相互接続するのに役立てられ
たバス内にいくつかの線路が存在する。
拡張可能メモリ回路カードを用いて使用される若干の回
路は、第1図に関し上記議論に関連して説明したメモリ
アレイ・カード35と共に使いられた回路に類イ以して
いる0例えばパリティ送受信器65とパリティ検査回路
67とは共にアドバンスト・マイクロデバイス社製AM
29853の一部である。データがデータ人力/出力ポ
ートロ9を介してメモリ61のバンクに送信されるなら
ば、このようなデータは送受信器65のバッファ71を
通過する。バッファ71はバッファ送信方向割込可能信
号により割込可能とされるが、この割込可能信号は第1
図の制御論理回路13から線路73に沿ってCPU相互
接続バス19まで送信され、端子75においては第2図
の端子77から線路79に沿って、コネクタ81を介し
てバッファ71上のゲート端子に送信される。データ信
号がメモリ61のバンクから、データ人力/出力ポート
ロ9から送信されるならば、このようなデータはバッフ
ァ83を介して、コネクタ85を通り端子87において
バス19まで通過する。バッファ83に対する割込可能
信号は以下に論することにしよう。
更に第2図の回路の説明に対して進む前に拡張可能メモ
リ回路カードから発生する符号化信号の役割を考えるこ
とにしよう。好適な実施例において拡張可能なメモリ回
路カードを差込むことのできる2個のスロットがあるこ
とを理解すべきである。第1のスロットは高次のスロッ
トと考えられ、一方、第2のスロットは低次のスロット
と考えられる。同じカードはいずれかのスロットに差込
むことができる。
拡張可能なメモリ回路カードが組立てられた場合、1バ
ンクメモリ、または2バンクのメモリ、または4バンク
のメモリが装備されている。メモリの量に依存しである
電圧がカード上の5本の線路に印加される。第2図にお
いて、線路89はゼロ(0)と1の識別(ID)ビット
を表わし、之に反して線路91は、「2」の識別ビット
を表わし、また線路93は第3と第4のIDビットを表
わす。例えば第3図から知り得るように、カードが1バ
ンクのメモリを有するならば、その4ないしOビットの
線路はHHHHLとなり、前にHはハイでLはロウであ
る。電気入力は第2図には示されていないが、ハイ(H
)とロウ91電圧とは回路基板の背面から線路89 、
91と93に印加されることを理解すべきである。ハイ
およびロウ電圧を線路89 、91および93に与える
ことはいくつかの方法で完成することができる。
使用される拡張可能なメモリ回路カードが僅か1枚しか
なければ、このカードは第1のスロットに配置されねば
ならず線路95上の5個の出力信号は、線路89 、9
1、および93上の電源から発生したものと同一となる
。しかしながら、第2のカードを使用すれば、第2のカ
ードはスロット2に配置されて、信号をコネクタ97に
送ることになる。低次のカード(即ち第2のスロットに
おけるカード)からの第4のIDビット信号は、コネク
タ97を介して2本の線の一つ93上の第4のIDビッ
トに結合されることになる。 第2のカードからの第4
の10ビツトがロウであれば、組合せられた第4のID
ビットはロウとなり、したがって線路95の第4のID
ビットはロウとなる。
第2のカードからの1のIDビットは第1のカードの第
3のIDビットに結合され、かつ第2のカードからの1
の10ビツトもしくは第1のカードからの第3のIDビ
ットのいずれかがロウであれば、組合せられた第3のI
Dビットは線路95上でロウである。第2のカードから
のOIDビットはマルチプレクサ99に送信される。先
に進む前に、カード59がもしも第2のスロット内に設
置されるとすれば、マルチプレクサ99は活動化される
ことなく、第1のカードの第2のIDビットにまでOI
Dビットを通過させることになる。したがってマルチプ
レクサ99に対する要求は、カード59は第1のスロッ
トに差込むことが可能であるということである。再び第
2のカードからの01Dビツトを考えれば、それはマル
チプレクサ99に接続されているが、カード59は第1
のスロットにあるから、マルチプレクサは活動化される
ことが見出される。したがってOIDビットは第1のカ
ードの第2のIDビットに結合され、かついづれかがロ
ウ(1)であれば、線路95上の第2のIDビットもロ
ウとなる。可能な組合せは多数あるが、第3図と第4図
を調査すれば一層良好な評価に対する基礎が得られる。
第3図において、存在するカードがなければ、第1図の
局所メモリのみが存在し、かつ好適な実施例において局
所メモリはたった1バンクのメモリのみを有することが
知られる0例として、第1のカードが2個のバンクのメ
モリを有するものとすれば、その5個のIDビットはH
HHLHとなることに注意すべきである(識別子101
参照)。また例として、第2のカードが資料されたなら
ば、およびそれが1バンクのメモリを有しておれば、組
合せID信号はHHLLHとなることに注意すべきであ
る(識別子103参照)。実現用の論理は第4図におい
て知ることができる。第3図から1バンク力−ド用符号
、即ちHHHHL 、を第4図の第2スロツトに入れ、
かつ第3図から2バンク力−ド用符号、即ち)IHHL
H、を第4図の第1スロツトに入れれば論理に従うこと
ができる。第4図において注意すべきことは、4のID
レベルにおいて、第2および第1カードからの線路は接
続されていることである。吾々の例においては両方の信
号がHであり、したがってCPUにおいて、もしくは線
路95上にHがある。3のIDレベルにおいては、第2
スロツトからの信号はどこにも行かないが、第1カード
の3のIDレベルは第2カードの1のIDレベルに結合
されている。第2カードのlのIDレベルはHであり、
また第1カードの3のIDレベルはHであるから、CP
Uに対し、線路95上の、3のID線路上にはHがある
ことになる。第4図においては、第2カードの2のID
レベルはどこにも行かないが第1カードの2のIDレベ
ルは第1カードのθレベルに結合されていることは明ら
かである。第2カードのOIDレベル上にはL信号があ
るから、第1カードの信号の2のIDレベル上のハイ信
号を取消すことになり、したがってCPUまでの2のI
D線路上にL信号が生じることになる。第4図から明ら
かなことは、第1のカードの1のIDレベルと0のID
レベルとは第2カードからの信号により影響を受けない
から、したがってこれらのレベルは不変の状態に保たれ
る。それ故に、CPUに対する1のID線路上にL信号
があり、CPUに対する0のID線路上にH信号がある
。引続いてCPUに対する組合せ符号はHHLLHとな
る。 。
第3図を検討すれば、第4図に示すCPUに対する出力
は第3図の組合せ出力103に一致することを知る。メ
モリのバンクの組合せはいずれも第3図において取扱わ
れ、各組合せは第4図の論理によって実現することがで
きる。
再び第2図の回路を考察すれば、線路95上の信号は2
個の拡張可能なメモリ回路カードが存在することに基因
して、利用可能なメモリの組合せ量を表わしていること
が理解され得る。
第2図において注意すべきことは、マルチプレクサ99
は線路105上の信号5BUFTにより起動されること
である。カードが第1のスロットにあれば信号5BUR
I はハイである。しかしながら、カードが第2のスロ
ット内に置かれた場合に、カード相互接続バス63は端
子107とと109の間のコネクタを与え、したがって
線路105はロウ(L)になり、マルチプレクサ99は
起動しない。
マルチプレクサ111は2個のデータ経路に適当するた
めに2つの方法で動作する。カード59が第1のスロッ
トにある場合、マルチプレクサ111を第1のデータ経
路に適応させるために線路105上にハイの信号が存在
する。カード59が第2のスロットにあればコネクタ1
06を介して端末107から端末109までを通る接地
信号は線路105上にロウ信号を与える。線路105上
にロウ信号がある場合に、マルチプレクサ111は第2
のデータ経路を適応せしめる。第2のスロット内でカー
ド相互接続バスは端子107と109間の接続を与える
。さてマルチプレクサMUXIIIは線路113上のバ
ッファ信号を処理する。バッファ・イネーブル信号は線
路113上で10又は01として現われることになる。
もしもバッファ・イネーブル信号が10として現われる
ならば、そのような信号はコネクタ115からマルチプ
レクサ111へ送られ、かつ第2のカードにおいてコネ
クタ117を介して同様にマ・ルチプレクサ111へ送
られる。しかしながら、もしも第1のカードのマルチプ
レクサ111が、第1のカード上のバッファ83を割込
み可能にするため線路119上で1ビツトを通過させる
ならば、10イネ一ブル信号の1 (one)ビットは
第2のカード内のマルチプレクサ111により阻止され
る。
バッファ・イネーブル信号が01であれば、第2カード
のマルチプレクサ111は1 (one)ビットを通過
させて第2のカード上のバッファ83を割込可能にする
。01の1 (one)ビットは第1のカードのマルチ
プレクサ111により阻止されることになる。
さて5個の符号化信号がバス19を超えて第1図の回路
へ送信された後に、線路95上の5個の符号化信号の役
割を考察することにしよう。第1図において、5個の符
号化ビットが端末線路121に入り、コネクタ123を
介して符号化FROM125に送信される。好適な実施
例において符号化PROM125はアドバンスト・マイ
クロデバイス社製のAM27513^である。
この点において注意すべきことは、好適な実施例におい
て、夫々のメモリアレイ・カードを2個のダイナミック
・メモリ密度技術の一つとさせる能力は線路127から
の第5符号により促進されることである。この特殊機構
コ・−ドは可能なメモリアレイカードの組合せを拡張し
て、高密度ダイナミックメモリ・デバイスの2バンク配
置を含んでいる。しかしながら、第3図は1.2、又は
4バンク配列の1メモリ密度技術のみに関係するもので
ID符号の13個の順列を必要とする。実現されれた第
51D符号に対し、ID符号の21個の順列が必要であ
る。
エンコードFROM125はロードされて、 (1)線
路126と127から、検査の妥当性に関し妥当となり
得る(va 1 id)かまたは妥当となり得ない(i
nvalid)符号化信号のあらゆる可能な組合せを受
信し、および(2)正しい4ビツトの出力信号を発生す
る。
線路129上の2個のビットは次の情報を与える、即ち
探しているメモリは局所(local)メモリ35であ
る、または探しているメモリは第1の化のメモリアレイ
61である、または探しているメモリは第2のカードの
メモリアレイ61である、または探しているアドレスは
妥当性のないものである。
線路131上の2個のビットは、メモリのいずれのバン
クを探しているかを示す情報を与える。
4個のビットはワン・オブ・テン(lofIO) RA
S復号器133に送られる。RAS復号器133はワン
・オブ・テン信号を与える。それらの信号の8個は、2
個の拡張可能なメモリ回路カード上のメモリの8個の可
能バンクに対応する。拡張可能なメモリカードは1,2
または4バンクのメモリをもち得ることが再び憶い出さ
れる。2枚の拡張可能なメモリ回路カードの各々が4個
のバンクのメモリを有するならばそれは8個の可能なバ
ンクのメモリを構成することになろう。先に述べたよう
に、RAS復号器133からの可能な10個の出力信号
のうち8個はそれらの8個の可能なバンクに伝えられる
。RAS復号器からの第9番目の信号は局所メモリ35
に伝えられる。第10番目の信号は線路135上の誤差
信号(妥当性のないアドレス)である。
8個の可能な信号は、8個の個別線路137を介してコ
ネクタ139を通り、CPU相互接続バス19に送信さ
れる。8個の可能な信号はバス19から端末141を通
って受信される。8個の可能な信号はコネクタ143を
通って送信される。8個の線路はコネクタ143を出て
から分離される。4本の線路はバッファ145に接続さ
れ、残りの4本の線路はコネクタ147に接続される。
当然のことながら、RAS復号器133から発生する1
0本の線路があるけれども、存在する信号はたった一つ
である。その一つの信号が線路149上に存在すれば、
その信号は関連するラッチに送信されて、そこに貯蔵さ
れた列と行のアドレスが正確なバンクのメモリ上で動作
し得るようにそのラッチを起動させる。他方、RAS復
号器133から発生するその一つの信号が線路151上
にあれば、その信号はコネクタ147を通ってカード相
互接続用バス63に送られる。端末153はそのカード
相互接続バス63を通って、第2のカード(重信回路で
示しである)上のコネクタ(143)に接続される。し
たがって、RAS復号器133からのその一信号が線路
151上にあるとすれば、それは第2カード上の関連す
るラッチを起動するのに役立つことになる。RAS復号
器133からのその一信号が線路155上にあるとすれ
ば、局所メモリカード35上のラッチを起動することに
なる。
2枚のカードの各々の上に4個のメモリ・バンクがなけ
れば、符号化PROMへの符号化信号はRAS復号器1
33から出力信号を発生することになり、この信号は可
能な信号の数を現存するバンクの数まで減少させること
になる。限界を超えたアドレスを要求するプログラムが
存在するならば、このようなアドレスは妥当性のないア
ドレスとして現われることになる。
図面は4ビツトは有するCASストローブ信号を示す。
好適な実施例において、メモリは8ビツト・プラス・1
パリテイ・ビットの4列に組織化される。CASストロ
ーブはそれら4列の一つに伝えられる。CASストロー
ブ信号はメモリの組織に対応しであるアドレスが、8ビ
ツトの3列にあるということを知っているプログラムに
応答して、制御論理回路13から発生される。
本発明は汎用カードに単に差込むだけで使用者をして容
易にメモリを拡張することを可能ならしめるものである
。CPUは一つの大きなメモリとして、追加メモリを含
むメモリを見ている。カードをしてメモリ容量を示す符
号化信号を発生せしめ、かつカードをして符号化信号を
組合わせて符号化信号の組合せセットを与えることによ
り、本発明の装置はデータ処理システムに知能(インテ
リジェンス)を付与して、このシステムをして偉績度が
高くかつ容易に利用可能なメモリのすべてをアドレスす
ることを可能ならしめるものである。
また当然のことながら、本システムはカード毎に1.2
、または4バンク・メモリについて説明してきたけれど
も、メモリユニットは多数のバンクに拡張可能であり、
利用可能な2個以上のカード・スロット、例えば3個ま
たは4個のカードスロットが存在し得るべきものである
。またバンク寸法はアレイ技術に依存して変化し得るよ
うに、ダイナミックメモリ技術のデバイスのいろいろな
混合も可能というべきである。
したがって先の説明から明瞭にされたものの間から上記
の目的は有効に達成きれることが知られるであろう。ま
た本発明の精神と範囲を逸脱することなく何らかの変更
が上記構成になされ得るから、上記説明に含まれ或は添
付図面に示されたすべてのことは実例として解釈され、
限定された意味に解釈してはならないことを意図するも
のである。 以下の特許請求の範囲は、本明細書中に説
明された発明の包括的な、および特定的な特徴および発
明の範囲についてのすべての記載を包括することを意図
するもので、言いまわしの問題としてそれらの範囲に入
ると云うことができることは勿論のことというべきもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ処理システムで使用される局所メモリ制
御回路と復号用回路とを示す概略ブロック図; 第2図は第1のスロットに差込まれた拡張可能なメモリ
回路カードを示す概略ブロック図;第3図は単数又は複
数の回路カードから発生した可能な符号化信号の表;お
よび 第4図は第3図の表を実現するための論理計画図を夫々
示している。 11・・・cpu。 13・・・制御論理回路、 15・・・アドレスラッチ、 19・・・CPU相互接続バス、 21 、23 、26 ’+ 27 、29・・・線路
、25 、37・・・データ送受信器、 31・・・コネクタ、 33・・・端末、 35・・・メモリアレイ・カード、 39 、41 、45 、49 、53 、55・・・
線路、43・・・データ人力/出力ボート、     
47・・・パリティ検査回路、 51・・・マルチプレクサ、 57 、71 、83・・・バッファ、59・・・拡張
可能なメモリ回路カード、61・・・ダイナミック・メ
モリアレイ、63・・・カード相互接続バス、 65・・・パリティ送受信器、 67・・・パリティ検査回路、 69・・・データ人力/出力ボート、 ?3 、79 、89 、91 、93 、95・・・
線路、75 、77 、87・・・端末、 81 、85 、97・・・コネクタ、99・・・マル
チプレクサ、 101・・・識別子、 103・・・出力、 105、113.119.121,126.129・・
・線路、106.115−=x□ヶ、        
     1107、109・・・端末、 111川マルチプレクサ、 125・・・符号化PR開。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、メモリアドレス信号を発生することが可能であり、
    かつ相互接続回路を接続させたデータ処理システムとと
    もに使用される拡張可能なメモリ回路であって、該拡張
    可能なメモリ回路は、該拡張可能なメモリ回路の一部分
    であるように形成されたX個のグループのメモリ装置で
    あって、ここにXはYに等しいかまたはYより小であり
    、かつYは該拡張可能なメモリ回路の一部分となり得る
    メモリ装置のグループの最大可能な数であるもの; 該拡張可能なメモリ回路の一部分であるように形成され
    、かつN個の電圧信号であって前記X個のグループのメ
    モリ装置を表わす符号を、形成するものを発生するよう
    に形成された符号発生回路手段;および 前記N個の電圧信号を前記相互接続回路手段に接続する
    如く形成し、かつ配置されることによって該N個の電圧
    信号を前記データ処理システムが終局的に使用する如く
    送信する接続手段: を具備する、拡張可能なメモリ回路。 2、前記データ処理システムからのアドレス信号と同様
    に前記N個の電圧信号を受信する如く前記相互接続回路
    手段に接続されることにより、前記X個のグループのメ
    モリ装置のいずれがアドレスされるようになっているか
    を示す信号を与える復号化回路手段を更に含む特許請求
    の範囲第1項記載の拡張可能なメモリ回路。 3、拡張可能なメモリ回路を同様な拡張可能なメモリ回
    路およびデータ処理装置手段に接続するように形成され
    た相互接続用回路手段を有するシステムとともに使用さ
    れる拡張可能なメモリ回路であって、該拡張可能なメモ
    リ回路は、 XがYに等しいか、またはYより小であり、かつYは上
    記拡張可能なメモリ回路の一部となり得るメモリ装置の
    最大可能な数であるものとして、上記拡張可能なメモリ
    回路の一部分であるように形成されたX個のユニットの
    メモリ; 前記拡張可能なメモリ回路の一部分であるように形成さ
    れ、N個の電圧信号であって前記X個のユニットのメモ
    リを表わす符号を形成するものを発生するように形成さ
    れた第1の電気的回路手段;前記N個の電圧信号を前記
    相互接続用回路手段に接続するように形成・配置されて
    、前記N個の電圧信号をそれに送信する接続用手段;お
    よび前記第1の電気的回路手段および前記相互接続用回
    路手段とに接続され、かつこのような送信されたN個の
    電圧信号が存在する場合には同種の拡張可能なメモリ回
    路から送信されたN個の電圧信号を受信し、および該送
    信されたN個の電圧信号を、前記第1の電気回路手段か
    ら発生した該N個の電圧信号に組合わせるように構成さ
    れることにより、前記拡張可能なメモリ回路と前記同種
    の拡張可能なメモリ回路の一部分である組合せられたメ
    モリユニットを表現する1組の組合せられたN個の電圧
    信号が得られるもの; を具備する、拡張可能なメモリ回路。 4、前記データ処理装置システムからのアドレス信号と
    同様に前記組合せられたN個の電圧信号を受信する如く
    前記相互接続用回路手段に接続されることにより、前記
    メモリユニットの前記X個のグループのいずれがアドレ
    スされるようになっているかを示す信号を得られる復号
    用回路手段を更に備えている、特許請求の範囲第3項記
    載の拡張可能なメモリ回路。
JP61099493A 1985-05-02 1986-05-01 デ−タ処理システムとともに使用される拡張可能なメモリ回路装置 Pending JPS6224339A (ja)

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DK (1) DK166174C (ja)
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