JPS62242525A - タイヤユニフオミテイ機におけるタイヤビ−ド部塗布装置 - Google Patents

タイヤユニフオミテイ機におけるタイヤビ−ド部塗布装置

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JPS62242525A
JPS62242525A JP61087299A JP8729986A JPS62242525A JP S62242525 A JPS62242525 A JP S62242525A JP 61087299 A JP61087299 A JP 61087299A JP 8729986 A JP8729986 A JP 8729986A JP S62242525 A JPS62242525 A JP S62242525A
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JP
Japan
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tire
coating
bead
air cylinder
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP61087299A
Other languages
English (en)
Inventor
Natsushiro Kino
嬉野 夏四郎
Shigeru Yuki
結城 滋
Yuji Oikawa
及川 勇次
Keiichi Nakatani
中谷 景一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、タイヤユニフォミティ機において、被測定タ
イヤと上下リムとの嵌合に先立って、両者のフィッティ
ングおよび離脱の容易を図るために、上下リム側にシリ
コン液その他の処理液を塗布する装置の改善に関する。
(従来技術) タイヤユニフォミティ機は、既知のように製造されたタ
イヤにおける均一性をチェックし、判定するものであっ
て、一定荷重をかけ走行状態に近い条件でタイヤが回転
するときに生ずるタイヤ反力の変動(フォースバリエー
ション)を測定するのであり、その機構概要は第5図お
よび第6図に示す通りである0本体フレーム41側には
ロードホイール42およびロードセル43を始めとする
測定主要機器、設備が配設され、本体フレーム41の前
面に人口コンベヤ44、センタコンベヤ45(テスト装
置部)、出口コンベヤ46の順に並設され、各コンベヤ
44〜46は何れもローラコンベヤであるとともに、セ
ンタコンベヤ45は昇降自在とされ、このセンタコンベ
ヤ45の中心位置にタイヤチャッキング装置47が配設
される。同装置47は被測定タイヤTを把持して、所定
内圧に張られたタイヤTに回転を与えるものであり、同
装置47は既知のように垂直昇降自在な上部マントル4
8、同マントル48に着脱自在に装着される上部リム4
9、下部マントル50、同マントル50に着脱自在に装
着される下部リム51および下部マントル50側に内蔵
されるタイヤ駆動用スピンドル軸(図示省略)とから成
るもので、また前記上部リム49は回動タイプと非回動
タイプとの両者がある。従って上、下マントルに上、下
リムを装着して後、上部マントル48、上部リム49側
を上昇させ、センタコンベヤ45を入口コンベヤ44と
同一面に上昇させて後、入口コンベヤ44上に搬入した
被測定タイヤTをセンタコンベヤ45上に移送し、セン
タコンベヤ45の下降を介し、コンベヤ45上にセット
されたタイヤTを定位置にある下部マントル50上の下
部リム51に支承させ、次いで上昇位置にある上部マン
トル48、上部リム49を下降させて、タイヤTの上下
ビード部を上下リム49゜51に挟持させ、タイヤ駆動
用スピンドル軸の回動とともに、タイヤTにロードホイ
ール42を設定荷重下に圧接させることにより、そのフ
ォースバリエーションを測定して、均一性(ユニフォミ
ティ)の測定チェックを行なうのである。
前記上下リム49.51とタイヤTの上下ビード部の接
合挟持に当り、従来タイヤビード部が上下リム49.5
1に良好にフィツトし、更には測定後のタイヤTを上下
リム49.51が離脱を容易とするようにその剥離性を
良好とするために、上下リムにシリコン液、石鹸水等の
処理液を塗布することが行なわれているのであり、旧来
はユニフォミティ機内の上下リム49.51に対して、
タイヤ装着前にマニュアル作業によってその塗布を行な
っていたのであるが、その非能率、安全性の問題から、
近来は第7.8図に示す塗布手段を用いている。即ち第
7図に示したものは、上部リム49が可回動タイプの場
合で、上部リムに対し接離自在とされた塗布体52に塗
布液タンク53から給液パイプ54により処理液を供給
し、上部リム49の回動を介し同リムに処理液を塗布し
、下部リム51に対しては適宜のスプレー器具55を使
用して処理液を散布状に付着塗布するのであり、また第
8図に示したものは上下リム49.51に対してスプレ
ー器具55によって同じく散布状に付着塗布するもので
ある。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の主流を占めるスプレー塗布手段については、次の
点に問題が生じる。即ち散布された処理液がミスト状態
で空中に散乱することは不可避であるが、テスト装置部
(センタコンベヤ45部分)には測定のための光センサ
が配設されているので、例えばシリコンミストがセンサ
レンズ面に付着して曇りを発生すると、テスト回数とと
もにその測定精度ぽ劣化し、エアパージ手段を用いても
その効果が充分でなく、この状態のままではシリコンの
影響のみならず、塵埃、グラインディングダストの影響
も生じることが予想され、またタイヤ側においても、2
×10程度のテスト回数では問題ないが、更にテスト回
数が増えると、タイヤTの上部表面に光沢が現出して、
センサの計測波形に歪みを生じるのであり、またタイヤ
Tの下部表面側はコンベヤのローラに付着したシリコン
液等が転写されるのであり、また処理液を多量に散布し
て塗布洩れやムラを生じないようにするため、リム部分
から回転遠心力によって流出するおそれが大である。ま
たユニフォミティ機体側においても錆の発生、電気回路
に介設するマイクロスイッチ、リレー接点の接触不良等
のトラブルをも生じるのである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の処理液塗布手段において生じる問題点を
解決するために、従来技術におけるユニフォミティ機の
テスト装置部、即ち測定ステーションにおいて上下リム
に処理液塗布を行なうことを廃し、測定ステーションよ
りも前位の別ステーションにおいて、タイヤビード部に
対して処理液塗布を自動的に行なうようにしたものであ
って、具体的には、タイヤユニフォミティ機の測定ステ
ーションよりも前位置において搬入タイヤのビード部に
処理液を塗布するための装置であって、該装置は、タイ
ヤ進行方向に沿ってスライド可能な装置本体と、該本体
中心に配設する垂直昇降部材下端においてタイヤ中心に
位置しかつビード部に向かい可回妨兼タイヤ半径方向に
進退可能に設ける複数の弾性可撓塗布体と、前記本体に
保持されタイヤトレツド面の周方向等分位置に係脱可能
に設ける複数のセンタリングレバーと、同じく前記本体
上に前記弾性可撓塗布体と給液可能に設ける塗布液タン
クとから成ることにある。
(作 用) 本発明の技術的手段によれば、第1図に示すように、先
に第5図で示したタイヤユニフォミティ機における入口
コンベヤ44上に、同コンベヤ44の各ローラ44aを
可回動に列設支持するコンベヤ架構等を利用して固定架
構lを設け、該架構1にタイヤ進行方向(矢印P)に沿
ってスライド可能に架装したスライダ2を介して装置本
体3を設置し、装置本体3の中心位置に垂直昇降部材と
してのエアシリンダ4を設置し、同シリンダ4のピスト
ンロッド4aの下端に回転装置5を介して回転軸6を連
結し、同回転軸6に付設したテーブル7上に、図例では
2個のエアシリンダ8,8をタイヤTの半径方向に向か
って設置し、同シリンダ8.8のピストンロッド8a、
 8aの各端部にホルダ9,9を介して保持されるフェ
ルト、スポンジ材等を用いた弾性可撓塗布体10.10
を取付けるとともに、これら弾性可撓塗布体10.10
には前記装置本体3上に設置した塗布液タンク1)から
の処理液供給ホース12゜12を連結し、弾性可撓塗布
体10.10をタイヤTのビード部Taに対向させ、前
記装置本体3の対称位置に1対のセンタリングレバー1
3.13’fr−9イヤTの進行方向前後に、それぞれ
枢軸14.14を介して上下方向に可回動に、かつタイ
ヤTのトレッド部の周方向等分位置をクランプ爪15.
15によって係脱自在に係止させ、両レバー13.13
の回動開閉機構としてのリンク機構16、同リンク機構
16の駆動用回転装置17を同じく装置本体3上に設け
ることによって、以下のようにしてタイヤTのビード部
Taに対する処理液の自動塗布が得られる。第1図は塗
布状態を示しているが、塗布以外の時は、エアシリンダ
8.8のピストンロッド8a、 8aは後退位置にあり
、従って弾性可撓塗布体10.10も引込位置にあり、
この状態でエアシリンダ4のピストンロッド4aも引上
位置にあって、塗布体10.10も同行して引上位置に
止まっている。また一対のセンタリングレバー13.1
3も回転装置17、リンク機構16により、枢軸14.
14を支点として上方に回動した開放避退位置にある。
人口コンベヤ44上に搬入したタイヤTは同コンベヤ4
4の駆動によって、第1図に示した入ロゲート位IAに
おいて停止させる。この入口ゲートは第4図において入
口ゲート18.18として示すように、コンベヤ44よ
り次の測定ステーシランであるセンタコンベヤ(テスト
装置部)45側にタイヤTが進入するのを規制するため
のもので、コンベヤ44の1)1方向両側において一対
の入ロゲー)18.18が一端を枢支されて回動開閉可
能に設けられる既知の部材である。停止したタイヤTに
対し装置本体3における一対のセンタリングレバー13
.13がその開放避退姿勢から回動装置17、リンク機
構16により、図示のように回動下降してタイヤTのト
レッド部外径面の対称位置に係合するとともに、装置本
体3のスライド2によるスライド自在を介して、装置本
体3の中心、即ちエアシリンダ8がタイヤ中心と同心に
センタリングされるとともに、タイヤTはレバー13.
13により固定不動に把持される。従ってエアシリンダ
4のピストンロッド4aを下降させ、引込位置にある塗
布体10.10をタイヤビード部Taと正対させ、次い
でエアシリンダ8゜8のピストンロッド8a、 8aを
タイヤ半径方向に前進させて塗布体10.10をビード
部Taに接触させ、エアシリンダ4のピストンロッド4
a下端の回転軸6を回転装置5によって回動させること
によりテーブル7を同行回動させ、従ってテーブル7と
ともに両塗布体10.10が回動し、塗布液タンク1)
から供給ホース12.12によって塗布体10.10に
供給された処理液はタイヤビード部Taに対し確実かつ
円滑に塗布されることになる。再塗布体10.10の少
なくとも半周以上の回動によって、塗布完了後は塗布体
10.10の後退、エアシリンダ4の引上、またセンタ
リングレバー13.13の回動解放を行ない、入ロコン
ヘヤ44の駆動によって処理液塗布済みのタイヤTを測
定ステーション側に移送することが出来る。このさいセ
ンタリングレバー13.13の下端にタイヤトレッド面
の外径面を把持するクランプ用爪15.15を形成すれ
ば、第4図に大径タイヤT2と小径タイヤT、の場合を
示すように、!で示した若干のスライド移動並びに入口
ゲート18、18の回動を介し、タイヤサイズの大小に
かかわらず装置本体3のタイヤ中心との同心センタリン
グは容易に可能である。即ち本発明塗布装置によれば、
ユニフォミティ機における測定ステーションより前位の
別ステーションにおいて、タイヤビード部に対しての処
理液塗布が、弾性可撓塗布体10.10の回動によって
、円滑かつ迅速に、しかも処理液の流出、飛散、液ミス
トの拡散、これらの他機槽、部品に対する付着や汚染を
生じることなく、自動的に行なわれるのである。
(実施例) 本発明装置の適切な実施例を、第1.2.3図に亘って
説示する。第1図に示した実施例において、固定架構1
における装置本体3のタイヤ進行方向に沿ってのスライ
ド構造は、図示のスライド2.2以外によるも同効であ
り、装置本体3の中心に固設するエアシリンダ4のピス
トンロッド4aの下端に付設する回転装置5は例えばハ
イロータ、トルクアクチェータ、電動モータ等、自由に
採用可能であり、回転装置5の回転軸6下端のテーブル
7上に設置されるエアシリンダ8.8は半径方向対称位
置に設置される。同シリンダ8.8のピストンロフト8
a、 8aに保持される弾性可撓塗布体10゜10はフ
ェルト、スポンジ等の保水性の大なる素材をプレート状
としたものを示しているが、第1図に示す2個のみに止
まらず、第2図に示すような実施例を用いることもでき
る。この図例では円周方向に4個の塗布体10を示して
いるが、エアシリンダ8のピストンロッド8aの先端に
先に示した供給ホース12と連通される通水孔19を具
備したホルダ20を取付け、同ホルダ20に前記通水孔
19と連通ずる多孔軸21を取付け、多孔軸21にロー
ル状の弾性可撓塗布体10を保持させるのである。この
ように塗布体10の設置数は自由に増減できるが、第2
図のように4個に増設すれば、その塗布のための回動量
は当然設置数Nにより360/Nの角度θに若干の余裕
を持たせたもので足り、回転動力も小さく、塗布時間も
短縮される。
第1図に示した実施例におけるセンタリングレバー13
.13は180度位置に2個のものを示したが、これは
タイヤ外径面の等分位置に2個以上配設することも可能
である。クランプ用の爪15は第3図示のような形状、
構造とすることも出来る。
このセンタリングレバー13.13の回動機構として例
示した回転装置17はハイロータ、トルクアクチェータ
、電動モータ等自由に採用でき、またリンク機構16は
回転装置17の回転主軸22に中心位置を固定した主リ
ンク23の両端に、枢軸24.24を介して連動リンク
25.25を枢支連結し、両リンク25゜25の他端を
、装置本体3に枢軸14.14で枢支したレバー13.
13の各上端を枢軸26.26によって枢支連結したも
のを例示したが、センタリングレバー13、13の回動
開閉のための機構は図示以外によるも同効である。
(発明の効果) 本発明によれば、従来のユニフォミティ機の測定ステー
ションにおいて、上下リムに処理液塗布するのを廃し、
測定ステーションより前位の別ステーションにおいて、
タイヤビード部に対して処理の塗布を行なうようにした
ため、スプレ一手段を用いる必要なく、弾性可撓塗布体
lOを回動させてビード面Ta上を回動塗布することに
より、その塗布は処理液の流出、飛散、また液ミストの
拡散を生じることなく、円滑、迅速また確実に過不足の
ない適量の均一塗布効果が得られ、従来のスプレ一方式
における問題点を一掃することが可能である。しかも装
置として別ステーション上に設けるため、装置として必
要な部材、機構をスペースに制約されることなく、堅牢
かつコンパクトな装置単体として構成できる利点もあり
、センタリングレバー13によって大小サイズのタイヤ
に装置を同心セットすることが可能であるとともに、ビ
ード部内径の大小に即応でき、レバー13のタイヤ固定
下の塗布であるため、塗布ムラを生じるおそれもなく、
ユニフォミティ機の他機槽、部材に対して悪影響を全く
生じないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の正面図、第2図は塗布体実施例
の一部断面を含む平面図、第3図は同クランプ爪実施例
の平面図、第4図は大小センタリング説明図、第5図は
ユニフォミティ機概略図、第6図は同測定要部の説明図
、第7.8図は従来塗布手段の各説明図である。 l・・・固定架構、2・・・スライド、3・・・装置本
体、5.17・・・回転装置、4.8・・・エアシリン
ダ、lO・・・弾性可撓塗布体、1)・・・塗布液タン
ク、13・・・センタリングレバー、15・・・クラン
プ爪、T・・・タイヤ、Ta・・・ビード部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タイヤユニフォミティ機の測定ステーションより
    も前位置において搬入タイヤのビード部に処理液を塗布
    する装置であって、該装置は、タイヤ進行方向に沿って
    スライド可能な装置本体と、該本体中心に配設する垂直
    昇降部材下端においてタイヤ中心に位置しかつビード部
    に向かい可回動兼タイヤ半径方向に進退可能に設ける複
    数の弾性可撓塗布体と、前記本体に保持されタイヤトレ
    ッド面の周方向等分位置に係脱可能に設ける複数のセン
    タリングレバーと、同じく前記本体上に前記弾性可撓塗
    布体と給液可能に設ける塗布液タンクとから成ることを
    特徴とするタイヤユニフォミティ機におけるタイヤビー
    ド部塗布装置。
  2. (2)センタリングレバーの各下端にクランプ爪が設け
    られることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のタ
    イヤユニフォミティ機におけるタイヤビード部塗布装置
JP61087299A 1986-04-15 1986-04-15 タイヤユニフオミテイ機におけるタイヤビ−ド部塗布装置 Pending JPS62242525A (ja)

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JP61087299A JPS62242525A (ja) 1986-04-15 1986-04-15 タイヤユニフオミテイ機におけるタイヤビ−ド部塗布装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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