JPS62240936A - 投射型表示装置 - Google Patents
投射型表示装置Info
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- JPS62240936A JPS62240936A JP61085566A JP8556686A JPS62240936A JP S62240936 A JPS62240936 A JP S62240936A JP 61085566 A JP61085566 A JP 61085566A JP 8556686 A JP8556686 A JP 8556686A JP S62240936 A JPS62240936 A JP S62240936A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 21
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3102—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators
- H04N9/3105—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators for displaying all colours simultaneously, e.g. by using two or more electronic spatial light modulators
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アクティブマトリクス基板を使った反射型液
晶パネルを空間光変調器として利用した投射型表示装置
に関する。
晶パネルを空間光変調器として利用した投射型表示装置
に関する。
従来の投射型表示装置は、冷陰極管の像をスクリーン上
に投射結像したものか市販されている。
に投射結像したものか市販されている。
また液晶パネルを使った投射型表示装置も考案されてお
り第２図はその一例を示すものである。光源２１からの
光２２をレンズ２３で集光し、プリズム２４で光を赤、
緑、青の分光してそれぞれの色に対応した液晶パネル２
５にそれぞれの色の光を照射し、透過した光をプリズム
２６で合成しレンズ２７でスクリーン上に結像するもの
である◇液晶パネル２５はｓＩＤ ８５ Ｄ工、Ｔ
ＫＳ’ｌ’Ｐ１５６に有るようなＴ ＩＦ Ｔ （Ｔｈ
ｉｎ ＦｉｌｍＴｒａｎｓｉｓｔｅｒ）と透明な画素
電極を格子状に配置し、データ線及びタイミング線で接
続したいわゆるアクティブマトリクス基板を一方の基板
とし、対向する基板は透明基板上に透明導電膜を形成し
たものを通常の液晶パネル組立工程にしたがって液晶パ
ネルとしたものである。
り第２図はその一例を示すものである。光源２１からの
光２２をレンズ２３で集光し、プリズム２４で光を赤、
緑、青の分光してそれぞれの色に対応した液晶パネル２
５にそれぞれの色の光を照射し、透過した光をプリズム
２６で合成しレンズ２７でスクリーン上に結像するもの
である◇液晶パネル２５はｓＩＤ ８５ Ｄ工、Ｔ
ＫＳ’ｌ’Ｐ１５６に有るようなＴ ＩＦ Ｔ （Ｔｈ
ｉｎ ＦｉｌｍＴｒａｎｓｉｓｔｅｒ）と透明な画素
電極を格子状に配置し、データ線及びタイミング線で接
続したいわゆるアクティブマトリクス基板を一方の基板
とし、対向する基板は透明基板上に透明導電膜を形成し
たものを通常の液晶パネル組立工程にしたがって液晶パ
ネルとしたものである。
従来の投射型表示装置は、以下のような問題点を有して
いた。冷陰極管方式ではけい光材の発光効率を上げるこ
とがむずかしく明るい像をスクリーン上に形成すること
がむずかしく、明るい環境下ではコントラストが低下し
画質が低下する。
いた。冷陰極管方式ではけい光材の発光効率を上げるこ
とがむずかしく明るい像をスクリーン上に形成すること
がむずかしく、明るい環境下ではコントラストが低下し
画質が低下する。
また液晶パネルを用いた投射型表示装置の例として第２
図に示す構造では、液晶パネルの解像度に問題がある。
図に示す構造では、液晶パネルの解像度に問題がある。
第３図に従来の了クチイブマトリクス基板の一画素分を
示す。液晶パネルの解像度を増すと画素数が増加するこ
とから画素ピッチは小さくなる。一方、タイミング線３
１やデータ線３２やスペース３３、さらにはトランジス
タ３４が、配線抵抗やパターン形成の限界から小さくで
きなくなる。液晶パネルの有効画面を対角長２１（１，
６’Ｘ１．２’）とした場合、４８０Ｘ４４０画素で画
素電極３５の占有率は、６０％、７２０×４４０で４０
％、１０００Ｘｉ０００で１０％以下となる。第３図の
構造ではタイミング線やデータ線からの電界が横方向に
ひろがり画素電極周辺の液晶がこの電界の影響をうける
ため画素電極の周辺を対向基板上に遮光膜を形成してこ
の形作を防ぐ。このためアクティブマトリクス基板上の
画素電極の占有率に比べ、さらに有効画素領域の占有率
は小さくなるため前述の値のように非常に小さくなり実
用上投射型表示装置に利用出来なくなる。以上の理由か
ら従来の投射型表示装置は解像度を増すことが出来ない
。
示す。液晶パネルの解像度を増すと画素数が増加するこ
とから画素ピッチは小さくなる。一方、タイミング線３
１やデータ線３２やスペース３３、さらにはトランジス
タ３４が、配線抵抗やパターン形成の限界から小さくで
きなくなる。液晶パネルの有効画面を対角長２１（１，
６’Ｘ１．２’）とした場合、４８０Ｘ４４０画素で画
素電極３５の占有率は、６０％、７２０×４４０で４０
％、１０００Ｘｉ０００で１０％以下となる。第３図の
構造ではタイミング線やデータ線からの電界が横方向に
ひろがり画素電極周辺の液晶がこの電界の影響をうける
ため画素電極の周辺を対向基板上に遮光膜を形成してこ
の形作を防ぐ。このためアクティブマトリクス基板上の
画素電極の占有率に比べ、さらに有効画素領域の占有率
は小さくなるため前述の値のように非常に小さくなり実
用上投射型表示装置に利用出来なくなる。以上の理由か
ら従来の投射型表示装置は解像度を増すことが出来ない
。
本発明はこのような問題点を解決するもので、その目的
とするところは、明るく高解像度の大型表示装置を提供
するところにある〇 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の投射型表示装置は、空間光変調器が、アクティ
ブマトリクス基板をその一方の基板とする反射型の液晶
パネルであることを特徴とする。
とするところは、明るく高解像度の大型表示装置を提供
するところにある〇 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の投射型表示装置は、空間光変調器が、アクティ
ブマトリクス基板をその一方の基板とする反射型の液晶
パネルであることを特徴とする。
また反射型液晶パネルの液晶が空間光変調器である反射
型液晶パネルに照射される光に対し一定条件のもとで吸
収特性をもつ二色性色素を混合したいわゆるゲスト・ホ
スト液晶であることを特徴とする。
型液晶パネルに照射される光に対し一定条件のもとで吸
収特性をもつ二色性色素を混合したいわゆるゲスト・ホ
スト液晶であることを特徴とする。
空間光変調器を反射型液晶パネルとすることＫよりタイ
ミング線やデータ線さらＫはトランジスタを形成した上
層に画素電極が形成出来、画素電極形成に対し空間的制
限がなくなり画素占有率のよい空間光変調器が得られる
〇 また照射光に対し所定の条件で吸収特性を有する二色性
色素を混入した液晶により光のオンオフ比のすぐれた、
すなわちコントラストのよい像が得られる。たとえば、
赤色の光を照射する液晶パネルには、緑、青、シアンと
いった色の二色性色素が利用出来る。
ミング線やデータ線さらＫはトランジスタを形成した上
層に画素電極が形成出来、画素電極形成に対し空間的制
限がなくなり画素占有率のよい空間光変調器が得られる
〇 また照射光に対し所定の条件で吸収特性を有する二色性
色素を混入した液晶により光のオンオフ比のすぐれた、
すなわちコントラストのよい像が得られる。たとえば、
赤色の光を照射する液晶パネルには、緑、青、シアンと
いった色の二色性色素が利用出来る。
第１図は本発明の実施例における投射型表示装置を示す
概要図である。
概要図である。
光源１からの光７はレンズ２により集光さレミラー５に
よって反射されプリズム５に入射する。
よって反射されプリズム５に入射する。
プリズム５は分光機能を有し赤、緑、青の光を選択的に
反射もしくは透過するようにしである。プリズム５の三
方向の面には空間光変調器４が設置され、プリズム５で
分光された光は各色に対応した空間光変調器４に照射さ
れるようになっている。
反射もしくは透過するようにしである。プリズム５の三
方向の面には空間光変調器４が設置され、プリズム５で
分光された光は各色に対応した空間光変調器４に照射さ
れるようになっている。
空間光変調器４には各色に対応した色情報が空間的に形
成され、各色の明さの明暗の空間分布ができる。この色
情報を有する光が空間光変調器で反射され再びプリズム
５に入射し赤、緑、青のそれぞれの空間色情報はプリズ
ム５で合成される〇ミラー３は半透過形ミラー（周期的
に反射と透過をくり返すものでありてもよい）となって
おり、合成された光情報はレンズ６によりスクリーン上
に結像される。
成され、各色の明さの明暗の空間分布ができる。この色
情報を有する光が空間光変調器で反射され再びプリズム
５に入射し赤、緑、青のそれぞれの空間色情報はプリズ
ム５で合成される〇ミラー３は半透過形ミラー（周期的
に反射と透過をくり返すものでありてもよい）となって
おり、合成された光情報はレンズ６によりスクリーン上
に結像される。
ここで用いた空間光変調器４は第４図に示すような画素
を有する液晶パネルからなっている。第４図（α）は反
射型液晶パネルの一画素分を示す平面図であり、第４（
９）（６）は第４図（σ）のＡ Ａ’部に相当するアク
ティブマトリクス基板の主要断面図である。
を有する液晶パネルからなっている。第４図（α）は反
射型液晶パネルの一画素分を示す平面図であり、第４（
９）（６）は第４図（σ）のＡ Ａ’部に相当するアク
ティブマトリクス基板の主要断面図である。
第４図（α）、（ｂ）かられかるように、トランジスタ
４４やデータｆｌ１４１やタイミング＠ａ２が形成され
た上層に画素電極４５を形成しである。画素１ｓ４５は
ＡＱ金属薄膜で形成してあり、光は完全に反射する０画
素電導材料としてｈＱに限定するものではなく、導電性
が有り良好な反射特性を有するものであればよい。また
アクティブマトリクス基板のパターン形状を限定するも
のでもない。
４４やデータｆｌ１４１やタイミング＠ａ２が形成され
た上層に画素電極４５を形成しである。画素１ｓ４５は
ＡＱ金属薄膜で形成してあり、光は完全に反射する０画
素電導材料としてｈＱに限定するものではなく、導電性
が有り良好な反射特性を有するものであればよい。また
アクティブマトリクス基板のパターン形状を限定するも
のでもない。
第４図（ｂ）に示したようなアクティブマトリクス基板
を通常行われる液晶パネル組立の工程に従って配向処理
を行い、液晶を封入して了クチイブマトリクス液晶パネ
ルとなす□このとき他方の基板となる対向基板には透明
！極を形成しであるが、了クチイブマトリクス基板の画
素′Ｎ、極の隙間をかくずように格子に光吸収膜を形成
してもよい。
を通常行われる液晶パネル組立の工程に従って配向処理
を行い、液晶を封入して了クチイブマトリクス液晶パネ
ルとなす□このとき他方の基板となる対向基板には透明
！極を形成しであるが、了クチイブマトリクス基板の画
素′Ｎ、極の隙間をかくずように格子に光吸収膜を形成
してもよい。
また第５図に示すようにアクティブマトリクス基板の画
素電極５５とデータ線５１やタイミング線５２やトラン
ジスタ５４を相対的にずらして光が反射しないようにし
てもよい。
素電極５５とデータ線５１やタイミング線５２やトラン
ジスタ５４を相対的にずらして光が反射しないようにし
てもよい。
封入する液晶は黒色の二色性色素を混合した液晶を用い
てもよいが、各色に対応した液晶パネルに対し、それぞ
れ対応した色を吸収する二色性色素を使った方がよりコ
ントラスト比が大きくなる。
てもよいが、各色に対応した液晶パネルに対し、それぞ
れ対応した色を吸収する二色性色素を使った方がよりコ
ントラスト比が大きくなる。
例えば、赤と緑の色情報に対する液晶パネルに対しては
赤色の二色性色素といったぐあいにするとよい。
赤色の二色性色素といったぐあいにするとよい。
以上述べたように本発明によれは、反射型アクティブマ
トリクス液晶パネルを空間光変調器としたことにより、
有効画面寸法が２インチサイズで４４０Ｘ６４０画素の
場合８８％、１０００Ｘ１０００画素の場合でも７８％
という有効画素領域を有し、従来の透過型アクティブマ
トリクス液晶パネルに比べ実用的な明るさを有する高解
像度の大型表示装置を提供することが可能となった、さ
らには有効画素比率が格段に大きくなりコントラストが
向上するとともに、各画素の非有効領域が目立たなくな
り画質か向上することがわかった０ ざらに各色に対応して二色性色素を選択することで表示
のコントラストを向上することができた。
トリクス液晶パネルを空間光変調器としたことにより、
有効画面寸法が２インチサイズで４４０Ｘ６４０画素の
場合８８％、１０００Ｘ１０００画素の場合でも７８％
という有効画素領域を有し、従来の透過型アクティブマ
トリクス液晶パネルに比べ実用的な明るさを有する高解
像度の大型表示装置を提供することが可能となった、さ
らには有効画素比率が格段に大きくなりコントラストが
向上するとともに、各画素の非有効領域が目立たなくな
り画質か向上することがわかった０ ざらに各色に対応して二色性色素を選択することで表示
のコントラストを向上することができた。
第１図は本発明による反射型アクティブマトリクス液晶
パネルの空間光変調器を使った投射型表示装置の１例を
示す概要図。 第２図は従来の投射型表示装置の概要図。 第３図は透過型アクティブマトリクス液晶パネルの画素
部を示す平面図っ 第４図（（１）は反射型パネル用のアクティブマトリク
ス基板の画素部を示す平面図であり、第４図（ｂ）はそ
の断面図。 第５図は反射型パネル用のアクティブマトリクス基板の
画素部の別の例を示す平面図。 ４．２５・・・空間光変調器 ５．２４．２６・・・プリズム ３１ ．４１ ．５１・・・データ線 ３２．４２．５２・・・タイミング線 ３４．４４．５４・・・トランジスタ ３５．４５．５５・・・画素電極 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第１図 第２図 第３図 第４図Ｃへ） 第４図（ト）
パネルの空間光変調器を使った投射型表示装置の１例を
示す概要図。 第２図は従来の投射型表示装置の概要図。 第３図は透過型アクティブマトリクス液晶パネルの画素
部を示す平面図っ 第４図（（１）は反射型パネル用のアクティブマトリク
ス基板の画素部を示す平面図であり、第４図（ｂ）はそ
の断面図。 第５図は反射型パネル用のアクティブマトリクス基板の
画素部の別の例を示す平面図。 ４．２５・・・空間光変調器 ５．２４．２６・・・プリズム ３１ ．４１ ．５１・・・データ線 ３２．４２．５２・・・タイミング線 ３４．４４．５４・・・トランジスタ ３５．４５．５５・・・画素電極 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第１図 第２図 第３図 第４図Ｃへ） 第４図（ト）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、画素電極とトランジスタを格子状に配置したいわゆ
るアクティブマトリクス基板をその一方の基板とする液
晶パネルを空間光変調器とした投射型表示装置において
、該空間光変調器が反射型液晶パネルであることを特徴
とする投射型表示装置。 ２、空間光変調器に照射される光に対し一定条件のもと
で吸収特性を有する二色性色素を液晶に混合した反射型
液晶パネルを空間光変調器としたことを特徴とする特許
請求の範囲第一項記載の投射型表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61085566A JPS62240936A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 投射型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61085566A JPS62240936A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 投射型表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62240936A true JPS62240936A (ja) | 1987-10-21 |
Family
ID=13862361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61085566A Pending JPS62240936A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 投射型表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62240936A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63279228A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
| JPH01156725A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | Seiko Epson Corp | 表示装置 |
| EP0443586A2 (en) * | 1990-02-22 | 1991-08-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Projector |
| US5172254A (en) * | 1988-12-05 | 1992-12-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Projection-type liquid crystal display apparatus |
| US5552938A (en) * | 1991-04-26 | 1996-09-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Projection device for projecting an original image onto a screen |
| KR100300280B1 (ko) * | 1997-04-30 | 2001-09-06 | 마찌다 가쯔히꼬 | 액티브 매트릭스 광 변조기 및 표시 장치 |
| JP2003330390A (ja) * | 2002-05-16 | 2003-11-19 | Sharp Corp | アクティブマトリクス基板およびその製造方法 |
| US6969643B2 (en) | 1995-12-29 | 2005-11-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Thin film transistor array panel used for a liquid crystal display and a manufacturing method thereof |
| USRE40450E1 (en) | 1993-10-27 | 2008-08-05 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal projector |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP61085566A patent/JPS62240936A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63279228A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
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| US5552938A (en) * | 1991-04-26 | 1996-09-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Projection device for projecting an original image onto a screen |
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| US6969643B2 (en) | 1995-12-29 | 2005-11-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Thin film transistor array panel used for a liquid crystal display and a manufacturing method thereof |
| US7623193B2 (en) | 1995-12-29 | 2009-11-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Thin film transistor array panel used for a liquid crystal display and a manufacturing method thereof |
| US8023057B2 (en) | 1995-12-29 | 2011-09-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Thin film transistor array panel used for liquid crystal display and a manufacturing method thereof |
| KR100300280B1 (ko) * | 1997-04-30 | 2001-09-06 | 마찌다 가쯔히꼬 | 액티브 매트릭스 광 변조기 및 표시 장치 |
| JP2003330390A (ja) * | 2002-05-16 | 2003-11-19 | Sharp Corp | アクティブマトリクス基板およびその製造方法 |
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