JPS6224078A - 磁性流体シ−ル装置 - Google Patents

磁性流体シ−ル装置

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JPS6224078A
JPS6224078A JP60161818A JP16181885A JPS6224078A JP S6224078 A JPS6224078 A JP S6224078A JP 60161818 A JP60161818 A JP 60161818A JP 16181885 A JP16181885 A JP 16181885A JP S6224078 A JPS6224078 A JP S6224078A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
magnetic fluid
magnet body
sealing device
deformable
Prior art date
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Pending
Application number
JP60161818A
Other languages
English (en)
Inventor
Muneo Mizumoto
宗男 水本
Ko Inoue
井上 滉
Hiroyuki Kitsunai
浩之 橘内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Priority to EP86109634A priority patent/EP0210527B1/en
Priority to DE8686109634T priority patent/DE3671790D1/de
Priority to US06/886,813 priority patent/US4708350A/en
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Pending legal-status Critical Current

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  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は2部材間のすき間を磁性流体によって密封する
磁性流体シール装置に関する。
〔従来の技術〕
磁性流体シール装置においては、一般的に回転軸部分の
軸封に用いられており、例えば特開昭59−16/14
60号公報に示されるように、すき器内の磁性流体に磁
力的保持力を与えるために、永久磁石をその両側に設け
た磁極片とを備えている。この永久磁石および磁極片は
金属で形成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来例では、永久磁石および磁極片は金属で形成さ
れているため、これらの部材を非磁性の部材に装着する
場合、加工精度を十分に管理しなければならず、組付性
が良好でなかった。
本発明は十分な加工精度管理を必要とせずに組付けるこ
とができる磁性流体シール装置を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
上記本発明の目的は、磁性流体に磁力を与える磁石体を
、着磁された変形自在な磁石体で構成することにより達
成される。
〔作用〕
磁性流体シール装置の組立に際し、磁石体は変形自在な
磁石体であるので、この磁石体の変形によりその非磁性
部材への組付けを容易に行なうことができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のシール装置の一実施例を示すもので、
この図において、1は一方の部材、2は他方の部材、3
は一方の部材に設けた条溝で、この条溝3は紙面上に直
角方向に設けられている。
4は変形自在な磁石体で、この変形自在な磁石体4は第
2図に示すように、棒状に形成されており、条溝3に嵌
め込まれている。またこの変形自在な磁石体4はプラス
チック、ゴム等の変形可能な部材内に、鉄粉が入れ込ま
れており、電磁石等の磁化手段により第2図に示すよう
に、N極とS極が着磁されている。5は変形自在な磁石
体4と他方の部材2との間のすき間6介在した磁性流体
である。
このように構成したことにより、変形自在な磁石体4の
磁束は、他方の部材2が非磁性部材の場合にはそのN極
からすき間6を通ってS極に通じ、また他方の部材2が
磁性部材の場合には、N極から他の部材2を通ってS極
に通じるので、すき間6部分の磁性流体5はその磁場に
拘束される。その結果、すき間6を密封することができ
る。
この実施例によれば、すき間を良好に密封することがで
きると共に、変形自在な磁石体4は一方の部材1の条溝
3に嵌め込むだけで良いので、その組付性も良好である
。さらにこの実施例においては、密封すべき個所が直線
である場合について説明したが、密封すべき個所が曲線
等の任意の曲線を呈している場合にも、その個所を良好
に密封することができる。
第3図は本発明のシール装置の他の実施例を示すもので
、この図において第1図と同符号のものは同一部分また
は相当する部分である。この実施例は一方の部材1とそ
の内部を貫通する回転可能な他方の部材2との間のすき
間6を密封するために、一方の部材1の内1Tljに環
状の条溝3Aを設け、この条溝3A内に、第4図に示す
ように、棒状の変形自在な磁石体4の端面を接合して環
状に形成した変形自在な磁石体4を嵌め込み、この変形
自在な磁石体4と他方の部材2との間のすき間6に磁性
流体5を磁気的に捕捉するようにしたものである。
この実施例によれば、前述した第1図に示す実施例1と
四様に、環状のすき間6部を磁性流体5によって密封す
ることができる。また、密封線が他方の部材2の回転軸
線に対して任意に傾斜する場合にも用いることができる
。さらに回転する円板状の他方の部材2に対し直角な環
状面内での密封も可能である。
なお、第3回に示す実施例においては、杯状の変形自在
な磁石体4を用いたが、環状の変形自在な磁石体を用い
てもよいことは勿論である。
第5図は本発明のシール装置のさらに他の実施例を示す
もので、この図において丁】1図と同符号のものは同一
部分までは相当する部分である。この実施例は変形自在
な磁石体4に2つの突条部4A、4Bを形成し、この2
つの突条部4A。
4Bの先端をそれぞれN極およびS極に着磁させ、この
変形自在な磁石体4の突条部・iA、、ir’の先端が
他方の部材2にすき間6をもって対向するように一方の
部材1の条溝3に嵌め込み取付けたものである。
このように構成したことにより、変形自在な磁石体4の
磁束は他方部材が非磁性体の場合にはそのN極からすき
l?f16を通ってS極に通じ、また他方の部材2が磁
性体の用台にはそのN極から他方の部材2を通ってS極
に通じるので、すき間6部分の磁性流体5はその磁場に
拘束される。その結果、すき間6を磁性流体5によって
密封することができる。
この実施例によれば、上述の実施例と同様な効果が得ら
れる共に、2条の密封個所を形成し得るので、密封力を
さらに向上させることができる5第6図は本発明のシー
ル装置の他の実施例を示すもので、この実施例は変形自
在な磁石体4と一方の部材1との保合を確実にするため
に、変形自在な磁石体4に係合部7を設けたものである
。この係合部7は上述の実施例および後述する実施例に
も適用することができるものである。
第7図は本発明のシール装置のさらに他の実施例を示す
もので、この図において第1図と同符号のものは同一部
分または相当する部分である。この実施例は前述した第
3図に示す実施例と同様に、一方の部材1とその内部を
貫通する回転可能な他方の部材2との間のすき間6を密
封するために、2つの突条部4A、4Bを備える変形自
在な磁石体4を、一方の部材1に設けた環状溝3Aに嵌
め込んで構成したものである。
このように構成したことにより、上述した実施例と同様
に環状のすき間6を磁性流体5によって密封することが
できると共に、任意の環状曲線を有する密封個所に対し
ても良好に密封することができ、さらにその組付性も容
易である。
第8図は本発明のシール装置の他の実施例を示すもので
、この図において第1図と同符号のものは同一部分また
は相対する部分である。この実施例は変形自在な磁石体
4に3つの突条部4A。
4B、4Gを形成し、中央の突条部4Bの先端をS極に
、その両側の突条部4A、4Cの先端をN極に着磁させ
、この変形自在な磁石体4をその突条部4A、4B、4
Cの先端がすき間6をもって他方の部材2に対向するよ
うに一方の部材1の条溝3に嵌め込み取付けたものであ
る。
このように構成したことにより、上述した実施例と同様
な効果が得られると共に、3条の密封個所を形成するこ
とができるので、さらに密封性能を向上させることがで
きる。
なお、この実施例によっても、回転する他方の部材回り
あるいは回転する他方の部材の端面部における任意曲線
の密封個所も密封することができる。
第9図は本発明のシール装置のさらに他の実施例を示す
もので、この図において第8図と同符号のものは同一部
分または相当する部分である。この実施例は他方の部材
2における変形自在な磁石体4の対向部分に、磁性流体
5の溜め部8を形成したものである。9はカバーを示す
この実施例によれば、上述した実施例と同様な効果が得
られるばかりでなく、磁性流体5を長期間保持すること
ができ、さらに突条部4A、4Cと溜め部8の周縁との
間の寸法aを十分大きく設定することにより、一方の部
材1と他方の部材2との相対的な平行移動や、一方の部
材1の密封方向の変更が生じても、これに追随して安定
した密封性能を得ることができる。この実施例は前述の
実施例および後述の実施例にも適用することができる。
第10図は本発明のシール装置の他の実施例を示すもの
で、この図において第1図と同符号のものは同一部分ま
はたは相当する部分である。この実施例は他方の部材2
が非磁性体の場合に適用可能とするために、他方の部材
2に磁石板10を取付け、この磁石板10の磁極に対し
て逆磁極に着磁した変形自在な磁石体4を一方の部材1
の条溝3に嵌め込み取付けたものである。
このように構成したことにより、前述した実施例と同様
な効果を得ることができると共に、密封すべき個所の密
封幅を大きくすることができるので、密封力を増大させ
ることができる。
なお、第11図に示すように変形自在な磁石体4に複数
個の突条部4A〜4Dを形成し、第10図に示す実施例
と同様に着磁させてもよい。
上述した第10図および第11図に示す実施例は、回転
する他方の部材2回りあるいは回転する他方の部材の端
面部における任意曲線の密封個所ち密封することができ
る。
以上述べた本発明のシール装置は、例えば伸縮あるいは
折曲げ可能なカーテンの下面とこれに対向する床面との
間、または複雑なシールライン個所、さらに、簡易的に
シールが必要な個所、または宇宙空間での構造物のシー
ルに適用することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、磁性流体に磁力を
与える磁石体を、着磁された変形自在な磁石体で構成し
たので、その組付性が良く1組立作業性を著しく向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシール装置の一実施例を示す縦断面図
、第2図は第1図に示す実施例に用いられる可撓磁石体
の一例を示す斜視図、第3図は本発明のシール装置の他
の実施例を示す縦断面図、第4図は第3図に示す実施例
に用いられる可撓磁石体の一例を示す斜視図、第5図〜
第11図はそれぞ九本発明のシール装置の他の実施例を
示す縦断面図である。 1・・・一方の部材、2・・・他方の部材、4・・・変
形自在な磁石体、4A〜4D・・・突条部、5・・・磁
性流体。 6・・・すき間、7・・・係合部、8・・・磁性流体5
の溜め部、9・・・カバー、10・・・磁石板。 z 1 図     VJZ 図 f J 図     第4図 VJ5図  第〆図 ’A7a   ■8図 y q 口 て/l)図     冨II 図 手続補正書(自発) 昭和60年特許願第161818 号 2発明の名称  磁性流体シール装置 3、補正をする者 財トとの関係   特 許 出 願 人名  VI+ 
   ’51Q+株式/:il   rJ   立  
・)ツ  作  所4・代 理 人 居  I4   〒100東京都千代田区丸の内−丁目
5番1号株式会>1日立製作所内 Xf、Lも ・j・
・、・2+2−1目1(人代入)5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 別紙のとおり (1)  明細書の45頁第7行の「S極が」の後に「
他方の部材2と平行に」を加入する。 (2)明d14の第6頁下から第4行の「ある。」の後
に、「前述した磁石体4へのN極とS極は。 これらが他方の部材2の軸線と平行になるように庸磁さ
nている。」?力n人する。 (3)明細舊の第7頁第7行の「勿論である。」の後に
、Flた。第1図および第3図に実施例においては匁形
目在な磁石体の断面を円形としたが、他方の部材2の方
向の長さが大きい長方形前面をイする磁石体に構成して
もよい。」以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2つの部材により形成されるすき間に、前記一方の
    部材に設けた磁石体の磁力により磁性流体を保持する磁
    性流体シール装置において、前記磁石体を、着磁された
    変形自在な磁石体で構成したことを特徴とする磁性流体
    シール装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の磁性流体シール装置に
    おいて、前記変形自在な磁石体は棒状体であることを特
    徴とする磁性流体シール装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の磁性流体シール装置に
    おいて、前記変形自在な磁石体は環状体であることを特
    徴とする磁性流体シール装置。 4、特許請求の範囲第2項または第3項記載の磁性流体
    シール装置において、前記変形自在な磁石体は2つの突
    条部を備え、その突条部の先端をそれぞれN極、S極に
    着磁したことを特徴とする磁性流体シール装置。 5、特許請求の範囲第2項または第3項記載の磁性流体
    シール装置において、前記変形自在な磁石体は少なくと
    も3つの突条部を備え、隣り合う突条部の先端を互いに
    反対磁極に着磁したことを特徴とする磁性流体シール装
    置。 6、特許請求の範囲第2項または第3項記載の磁性流体
    シール装置において、前記変形自在な磁石体は円形断面
    を有し、その表面に少なくとも一対以上の分極を着磁し
    たことを特徴とする磁性流体シール装置。 7、特許請求の範囲第2項または第3項記載の磁性流体
    シール装置において、非磁性の他方の部材に、前記変形
    自在な磁石体と対向して磁石体を設け、前記変形自在な
    磁石体を前記磁石体の対向磁極と反対の磁極に着磁した
    ことを特徴とする磁性流体シール装置。 8、特許請求の範囲第7項記載の磁性流体シール装置に
    おいて、前記変形自在な磁石体は少なくとも1つ以上の
    突条部を備えたことを特徴とする磁性流体シール装置。 9、特許請求の範囲第4項ないし第8項のいずれかに記
    載の磁性流体シール装置において、前記変形自在な磁石
    体は一方の部材への係合部を備えたことを特徴とする磁
    性流体シール装置。 10、特許請求の範囲第4項ないし第9項のいずれかに
    記載の磁性流体シール装置において、前記他方の部材は
    磁性流体の溜め部を備えたことを特徴とする磁性流体シ
    ール装置。
JP60161818A 1985-07-24 1985-07-24 磁性流体シ−ル装置 Pending JPS6224078A (ja)

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EP86109634A EP0210527B1 (en) 1985-07-24 1986-07-14 Magnetic liquid seal
DE8686109634T DE3671790D1 (de) 1985-07-24 1986-07-14 Dichtungsvorrichtung mit magnetischer fluessigkeit.
US06/886,813 US4708350A (en) 1985-07-24 1986-07-18 Magnetic liquid seal with magnetized deformable magnet

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