JPS622402A - けい光管ランプ - Google Patents
けい光管ランプInfo
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- JPS622402A JPS622402A JP61149311A JP14931186A JPS622402A JP S622402 A JPS622402 A JP S622402A JP 61149311 A JP61149311 A JP 61149311A JP 14931186 A JP14931186 A JP 14931186A JP S622402 A JPS622402 A JP S622402A
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- fluorescent tube
- lamp
- loop
- polygonal
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/32—Special longitudinal shape, e.g. for advertising purposes
- H01J61/327—"Compact"-lamps, i.e. lamps having a folded discharge path
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/025—Associated optical elements
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、連続電流ないしは地域電源で作動可能なけい
光管ランプに関する。
光管ランプに関する。
地域電源で作動さｎて、′電流を制限する自己誘導を介
してけい光管に電流が供給されるけい光管ランプは既知
である。この自己誘導すなわち安定器は重量が重く容積
をとるものである。したがって実際に存在するけい光管
電球は、白熱電球の通常寸法よシ大きな寸法を有し、ネ
ット重量も重い。
してけい光管に電流が供給されるけい光管ランプは既知
である。この自己誘導すなわち安定器は重量が重く容積
をとるものである。したがって実際に存在するけい光管
電球は、白熱電球の通常寸法よシ大きな寸法を有し、ネ
ット重量も重い。
このランプは重くてかさばるという不便さくたとえは建
築用ランプにおいて）のために、この種の電球はあまシ
使用されていないつ 発明の要約 本発明は、上記の不便さを緩和し、フィラメント電球と
同じ重量と寸法とを有しながらこれと同等の照明強ｋを
有する種類のけい光管ランプを提供することを目的とし
ている。
築用ランプにおいて）のために、この種の電球はあまシ
使用されていないつ 発明の要約 本発明は、上記の不便さを緩和し、フィラメント電球と
同じ重量と寸法とを有しながらこれと同等の照明強ｋを
有する種類のけい光管ランプを提供することを目的とし
ている。
この第１の目的は、けい光管ランプが、一方の端縁は閉
鎖され、他方の端縁は口金で封鎖された中空円筒カバー
で形成された包囲壁内に、多角形輪郭に沿って配置され
た連続ループを形成するけい光管を有すること、このけ
い光管は反射性材料からなる支持取付は環状板上に装着
されること、ランプはそのほかに、底面がｎ辺多角形で
ある中空円筒によって形成された中央反射板と、けい光
管の電源用および点灯用の電子回路とを有するととくよ
シ達成される。
鎖され、他方の端縁は口金で封鎖された中空円筒カバー
で形成された包囲壁内に、多角形輪郭に沿って配置され
た連続ループを形成するけい光管を有すること、このけ
い光管は反射性材料からなる支持取付は環状板上に装着
されること、ランプはそのほかに、底面がｎ辺多角形で
ある中空円筒によって形成された中央反射板と、けい光
管の電源用および点灯用の電子回路とを有するととくよ
シ達成される。
本発明の第２の目的は、このようなランプの効率を改善
することでおる。
することでおる。
この第２の目的は、電子回路が連続電圧電源を介して地
域周波数５０Ｈｚ以上の周波数で形状係数１，７以下の
電流を供給することで達成される。
域周波数５０Ｈｚ以上の周波数で形状係数１，７以下の
電流を供給することで達成される。
第２の目的は同時に、ランプ内で中央反射板は環状板に
一体のフランジにはめ合いで装着され、環状板の反対側
端縁に多角形底面を有するピラミッド状かさを有し、こ
のかさの底面多角形は角度とだけずれ、その辺は第１の
端縁に隣接するけｎ い光管のループに平行である、ことによ）達成される。
一体のフランジにはめ合いで装着され、環状板の反対側
端縁に多角形底面を有するピラミッド状かさを有し、こ
のかさの底面多角形は角度とだけずれ、その辺は第１の
端縁に隣接するけｎ い光管のループに平行である、ことによ）達成される。
本発明の第３の目的は、あらゆる使用場所で作動可能な
けい光管ランプを提供することである。
けい光管ランプを提供することである。
この第３の目的は、ランプ内の連続電圧は、蓄ｌｌＩｃ
器から、または地域′電源から電子回路に内蔵された＊
［回路を介して得られる、ことによシ達成される。
器から、または地域′電源から電子回路に内蔵された＊
［回路を介して得られる、ことによシ達成される。
ランプ内で口金に隣接するけい光管ループの多角形輪郭
は、包ｌ８１Ｉ壁の第１の端縁の近傍に配置さだけずれ
ているのが他の％徴である。
は、包ｌ８１Ｉ壁の第１の端縁の近傍に配置さだけずれ
ているのが他の％徴である。
ランプ内で、中央反射板の中空円筒の底面多角形の辺は
、口金に隣接するけい光管ループの多角形輪郭に平行で
あるのが他の特徴である。
、口金に隣接するけい光管ループの多角形輪郭に平行で
あるのが他の特徴である。
多角形輪郭は６角形かまたは８角形であるのが他の待機
である。
である。
本発明の皿のｔＦｆｔａおよび利点は、以下の図による
説明でよシ明らかであろう。
説明でよシ明らかであろう。
実施例
第１図は本発明によるけい光管ランプ５を示し、直径７
０ｍ、長さ１８０ｍの普通のフィラメント電球の寸法を
有している。このランプはねじＩＯを設は次口金ｉｔ肴
し、この口金は既知のよ５にソケット内に装着可能であ
るｎ接続用中央端子１１は、電子回路を形成するブロッ
ク４に素ｍ４１で接続され、電子回路は一方でけい光管
の点灯（起動）機能を、他方で電流を制限する（女定化
）機能を、確実に作動させる。絶縁体１２は、中央端子
１１ｔ−口金のねじ地部から電気的に絶縁し、このねじ
込み部には第２の素ｌ１Ａ４０で電子回路が接続される
。電子回路４の出口素線４２，４３のうち、素線４３は
けい光管の第１Ｃ）端縁５２ｆに電流を通し、素線４２
は図示されてないけい光管の第２の端縁５２ｅに電流を
通す。けい光管はループ形状をなして、口金１の環状周
縁１３に平行な円筒径路を描く。環状周縁１３の端面上
に中堅円筒カバー２０が当業者に既知の方法で取付けら
れ、カバー２０の一方の端縁は閉鎖され、他方は口金で
封鎖されて密閉包ＦＭＩ壁２が形成される。この中堅円
筒カバー＃′Ｘ、元を透過可能な材料で形成され、その
第１の端縁は面２１で閉鎖されている。環状周縁１３の
内面上に当栗者に既知の方法で環状板３が取付けられ、
環状板３は縁３０を設けた中央開口３１を有している。
０ｍ、長さ１８０ｍの普通のフィラメント電球の寸法を
有している。このランプはねじＩＯを設は次口金ｉｔ肴
し、この口金は既知のよ５にソケット内に装着可能であ
るｎ接続用中央端子１１は、電子回路を形成するブロッ
ク４に素ｍ４１で接続され、電子回路は一方でけい光管
の点灯（起動）機能を、他方で電流を制限する（女定化
）機能を、確実に作動させる。絶縁体１２は、中央端子
１１ｔ−口金のねじ地部から電気的に絶縁し、このねじ
込み部には第２の素ｌ１Ａ４０で電子回路が接続される
。電子回路４の出口素線４２，４３のうち、素線４３は
けい光管の第１Ｃ）端縁５２ｆに電流を通し、素線４２
は図示されてないけい光管の第２の端縁５２ｅに電流を
通す。けい光管はループ形状をなして、口金１の環状周
縁１３に平行な円筒径路を描く。環状周縁１３の端面上
に中堅円筒カバー２０が当業者に既知の方法で取付けら
れ、カバー２０の一方の端縁は閉鎖され、他方は口金で
封鎖されて密閉包ＦＭＩ壁２が形成される。この中堅円
筒カバー＃′Ｘ、元を透過可能な材料で形成され、その
第１の端縁は面２１で閉鎖されている。環状周縁１３の
内面上に当栗者に既知の方法で環状板３が取付けられ、
環状板３は縁３０を設けた中央開口３１を有している。
第１図かられかるように、環状板３は、けい光管の寸法
に対応する大きさの開孔３３を有し、この開孔３３内に
管の端縁５２ｆが通過し、この端縁５２ｆは導通素線４
３によ）電子回路４に接続されている。図かられかると
おシ導通素＃ｉ４２は第２の端縁５２・に接続され、第
２の端縁５２ｅもまた開孔３３に隣接する図示されてな
い開孔３２内−を通−遇する。板３の縁上に反射性材料
からなる反射板６が取付けられる。この反射板６は、第
１図および第２図かられかるように、第１の端縁がピラ
ミッド状かさ６１で閉鎖された円筒状本体６０からなる
。この反射板６の開放端縁は、縁３０上にはめ合いで装
着される。
に対応する大きさの開孔３３を有し、この開孔３３内に
管の端縁５２ｆが通過し、この端縁５２ｆは導通素線４
３によ）電子回路４に接続されている。図かられかると
おシ導通素＃ｉ４２は第２の端縁５２・に接続され、第
２の端縁５２ｅもまた開孔３３に隣接する図示されてな
い開孔３２内−を通−遇する。板３の縁上に反射性材料
からなる反射板６が取付けられる。この反射板６は、第
１図および第２図かられかるように、第１の端縁がピラ
ミッド状かさ６１で閉鎖された円筒状本体６０からなる
。この反射板６の開放端縁は、縁３０上にはめ合いで装
着される。
第２図かられかるように、円筒状本体６０け底面を有し
、底面の退点は六角形の頂点に類似し、頂点間を結ぶ辺
は円弧で形成される。この底面は後に多角形輪郭と呼ぶ
ところのものを構成し、この多角形輪郭の辺は６０瓢な
いし６０ｆである。ピラミッド状−かさ６１もまた６つ
の側面６１ｍないし６１ｆからなる長月形底面を有し、
側面６１ａないし６１ｆの端縁は円筒状本体６０にｌ１
ｌＩ接して湾曲面を形成し、湾曲面は円筒の底面を形成
する多角形の頂点に結合する。ｖＸｚ図から、ピラミッ
ド状かさの底面ｔ−ｊし成する多角形は、反射板の円筒
状部分６０の底面を形成する多角形に関し、ｎ＝６の場
合１５°＝ヱだけずれていることがわかｎ る。けい光管５Ｆｉｌセクシヨンかり形状を有する゛連
続ループを形成し、連続する２つのループはそれぞれ逆
向きのり形状セクションを有している。
、底面の退点は六角形の頂点に類似し、頂点間を結ぶ辺
は円弧で形成される。この底面は後に多角形輪郭と呼ぶ
ところのものを構成し、この多角形輪郭の辺は６０瓢な
いし６０ｆである。ピラミッド状−かさ６１もまた６つ
の側面６１ｍないし６１ｆからなる長月形底面を有し、
側面６１ａないし６１ｆの端縁は円筒状本体６０にｌ１
ｌＩ接して湾曲面を形成し、湾曲面は円筒の底面を形成
する多角形の頂点に結合する。ｖＸｚ図から、ピラミッ
ド状かさの底面ｔ−ｊし成する多角形は、反射板の円筒
状部分６０の底面を形成する多角形に関し、ｎ＝６の場
合１５°＝ヱだけずれていることがわかｎ る。けい光管５Ｆｉｌセクシヨンかり形状を有する゛連
続ループを形成し、連続する２つのループはそれぞれ逆
向きのり形状セクションを有している。
これらのループは、包囲！２と反射板６の壁とに平行で
、これらの壁の間く形成された中空空間の内部に配置さ
れている。図かられかるように第１のループは次のルー
プとは反対方向に向いてｎ−０２π ６の場合角度が１５＝７−だけずれ、一方、同一方向を
向く連続する２つのループは相互に角度が６０度だけず
れている。このように、第１のループは垂直部分５２ｆ
、５２ｆｔと、部分５２ｆ 、 ５２ｆｔに垂直で面
２１に平行な部分５１ｆと、からなる。
、これらの壁の間く形成された中空空間の内部に配置さ
れている。図かられかるように第１のループは次のルー
プとは反対方向に向いてｎ−０２π ６の場合角度が１５＝７−だけずれ、一方、同一方向を
向く連続する２つのループは相互に角度が６０度だけず
れている。このように、第１のループは垂直部分５２ｆ
、５２ｆｔと、部分５２ｆ 、 ５２ｆｔに垂直で面
２１に平行な部分５１ｆと、からなる。
次のループは、円筒状側面２０と６０ｍとに平行な方向
にある部分５２ｆｔ＋５２ｍと、環状板３に隣接してこ
れに平行な方同和ある中央部分５０ａと、で構成される
。中央部分として管部分５１ｆを有するループは、中央
部分として管部分５０ｍを有するループとは方向が逆で
ある。それに続くループであって、中央部分として５１
ｆを有するループと同一方向であるこのループは、要素
５２ａ。
にある部分５２ｆｔ＋５２ｍと、環状板３に隣接してこ
れに平行な方同和ある中央部分５０ａと、で構成される
。中央部分として管部分５１ｆを有するループは、中央
部分として管部分５０ｍを有するループとは方向が逆で
ある。それに続くループであって、中央部分として５１
ｆを有するループと同一方向であるこのループは、要素
５２ａ。
５１ｍ 、５２ｔ＆ で構成される。けい光管はこのよ
うに、口金１および＆３Ｋｉｉｌｌｉ接するけい光管ル
ープの連続部分と、包囲壁の第１の端縁２１に隣接する
けい光管ループの第２の連続部分と、で形成される。こ
の２つの連続するループの組は、端縁５２ｆから始まっ
て図示されてない端縁５２・で終るもので構成される、
次だ１本の管を形成する。
うに、口金１および＆３Ｋｉｉｌｌｉ接するけい光管ル
ープの連続部分と、包囲壁の第１の端縁２１に隣接する
けい光管ループの第２の連続部分と、で形成される。こ
の２つの連続するループの組は、端縁５２ｆから始まっ
て図示されてない端縁５２・で終るもので構成される、
次だ１本の管を形成する。
ルー！（５０ｍ ＝ ５０ｂ −５０ｅ ＃ ｌ５Ｏｄ
−５０ｓ ）と、て、反射板６０円筒６０の六角形輪
郭６０ｍないし６０６に平行に配置されている。中央部
分５１ｆ。
−５０ｓ ）と、て、反射板６０円筒６０の六角形輪
郭６０ｍないし６０６に平行に配置されている。中央部
分５１ｆ。
５１ｍ 、５１６を含む第２の組のループは包囲壁の第
１の端縁２１付近に配置され、六角形輪郭に沿って、ビ
ラきラド状かさ６１の底面を構成する輪郭６１ｇないし
６１ｆＫ平行に配置されている。
１の端縁２１付近に配置され、六角形輪郭に沿って、ビ
ラきラド状かさ６１の底面を構成する輪郭６１ｇないし
６１ｆＫ平行に配置されている。
下側のループ５０ｍは上側のループ５１ｆ 、 ５１ｍ
とは１５度に相当する角度だけずれているので、反射板
６０の底面の多角形とピラミッド状かさ６１２に の底面の多角形との間に１５度＝７、の角度のずれがあ
ることの利点がここで理屏できる。結局、このこと（よ
り、中央部分ｓｏｂと横部分５２ｍｂ 。
とは１５度に相当する角度だけずれているので、反射板
６０の底面の多角形とピラミッド状かさ６１２に の底面の多角形との間に１５度＝７、の角度のずれがあ
ることの利点がここで理屏できる。結局、このこと（よ
り、中央部分ｓｏｂと横部分５２ｍｂ 。
５２ｂ とを反射板６０の凹面６０ｂに関して対称に
配置させて、管５２ｍｂから反射板６Ｇの方向に放射さ
れた光ＩＭｃを包囲壁の外面方向く反射させることが可
能でるる。この配置はま九同様に、上側に隣接する部分
５１ａ、５１ｂをピラミッド状かさの面６１ｍ、６１ｂ
Ｋ平行に配置させ、管の面５１ｍから放射された光線Ｂ
を面２１で形成された包囲壁の外面方向に反射させるこ
とが可能である。管の部分の面５１ｂから反射面６１ｂ
の方向に向けて放射された光線Ａについても同様である
。各要素をこのように配置することＫよシ、日筒形反射
板６０の内部に中堅空間を設けることが可能となる。開
口３１を設け、電子回路４を含む口金１と共通なこの中
空空間は、もし必要性が感じられた場合、この中空空間
部分Ｆ’３に都合よく電子回路４を割込ませることも可
能である。ｒ安定器」の役をなす電子回路４は２０ない
し２５ＫＨｚのオー〆の周波数で作動する。この周波数
は地域電源の周波数５０Ｈｚよシはるかに濁く、熱励起
により陰極から電子をよシよ〈分離させるので、けい光
管の弗元効率をはるかに改善することになる。同様にこ
の電子回路４は、けい光管５の端縁電極に形状１Ｍ数１
．７以下ＯＶＬ流を供給する。形状係数とは有効電波の
ピークｍ流に対する比に等しい。この電子回路４は通常
１２または２４Ｖの連続電圧がかけられ、この電圧はラ
ンプを安全に発光させるものである。
配置させて、管５２ｍｂから反射板６Ｇの方向に放射さ
れた光ＩＭｃを包囲壁の外面方向く反射させることが可
能でるる。この配置はま九同様に、上側に隣接する部分
５１ａ、５１ｂをピラミッド状かさの面６１ｍ、６１ｂ
Ｋ平行に配置させ、管の面５１ｍから放射された光線Ｂ
を面２１で形成された包囲壁の外面方向に反射させるこ
とが可能である。管の部分の面５１ｂから反射面６１ｂ
の方向に向けて放射された光線Ａについても同様である
。各要素をこのように配置することＫよシ、日筒形反射
板６０の内部に中堅空間を設けることが可能となる。開
口３１を設け、電子回路４を含む口金１と共通なこの中
空空間は、もし必要性が感じられた場合、この中空空間
部分Ｆ’３に都合よく電子回路４を割込ませることも可
能である。ｒ安定器」の役をなす電子回路４は２０ない
し２５ＫＨｚのオー〆の周波数で作動する。この周波数
は地域電源の周波数５０Ｈｚよシはるかに濁く、熱励起
により陰極から電子をよシよ〈分離させるので、けい光
管の弗元効率をはるかに改善することになる。同様にこ
の電子回路４は、けい光管５の端縁電極に形状１Ｍ数１
．７以下ＯＶＬ流を供給する。形状係数とは有効電波の
ピークｍ流に対する比に等しい。この電子回路４は通常
１２または２４Ｖの連続電圧がかけられ、この電圧はラ
ンプを安全に発光させるものである。
しばしば、この電子回路４に整流器を追加して、地域電
源から電子回＊４への電流供給に必斐な連続電圧を供給
可能にする。この変更態様によシ、このランプを家庭照
明用に使用することは可能である。
源から電子回＊４への電流供給に必斐な連続電圧を供給
可能にする。この変更態様によシ、このランプを家庭照
明用に使用することは可能である。
以上６辺の多角形輪郭を有するランプの実施例を述べて
きたが、２５ないし１００Ｗの種々の消費電力を有する
フィラメントランプの照ＢＡＫ匹敵する照明強度の種類
をカッ９−する念めに、８辺の多角形輪郭を適用するこ
とも可能であることは当然である。８辺の多角形輪郭を
選択すると、より高い照明Ｉｉ！１度を得ることが谷易
なので有利でろシ、もし１００Ｗから２５Ｗヘワツト数
を落としたいときは、多角形輪郭の辺数が多いときはそ
の割でさらに管側部（５２ｆ Ｉ ５２ｔ＆ 、 ５２
ｍ ｌ ５２ｔ＆ ｍ等・・・・・・）の長さを減少さ
せればよく、これはけい光管の照光強度はその長さに比
例することによるのである。
きたが、２５ないし１００Ｗの種々の消費電力を有する
フィラメントランプの照ＢＡＫ匹敵する照明強度の種類
をカッ９−する念めに、８辺の多角形輪郭を適用するこ
とも可能であることは当然である。８辺の多角形輪郭を
選択すると、より高い照明Ｉｉ！１度を得ることが谷易
なので有利でろシ、もし１００Ｗから２５Ｗヘワツト数
を落としたいときは、多角形輪郭の辺数が多いときはそ
の割でさらに管側部（５２ｆ Ｉ ５２ｔ＆ 、 ５２
ｍ ｌ ５２ｔ＆ ｍ等・・・・・・）の長さを減少さ
せればよく、これはけい光管の照光強度はその長さに比
例することによるのである。
結局、「自己誘４型女定器」をやめてその代シに「電子
型安定器」をず用したこと忙よシ、重量が減少するばか
シでなく、自己縛導熱損失がなくなったことからランプ
の効率が改善され、一方所定の空間に対しその中に納め
られた管の照明強度を上昇させることが可能となるが、
その理由は、ランプの加熱はランプ以外必要でなく、従
来技術のような自己誘尋型安定器を使わないことにるる
。
型安定器」をず用したこと忙よシ、重量が減少するばか
シでなく、自己縛導熱損失がなくなったことからランプ
の効率が改善され、一方所定の空間に対しその中に納め
られた管の照明強度を上昇させることが可能となるが、
その理由は、ランプの加熱はランプ以外必要でなく、従
来技術のような自己誘尋型安定器を使わないことにるる
。
さらＫこの安定器の場合、ランプの外ｉＩに「安定器」
の２ジエータとしての支持板を使用する必倭があった。
の２ジエータとしての支持板を使用する必倭があった。
上述のようなランプをり用すれば、通常ランプの寸法と
重量とで、２５ないし１００Ｗのフィラメント道球の照
明強度に相当するランプを８ないし２４ Ｗ（Ｄ消費電
力で照明することが可能で、すなわちエネルイ効率は４
倍になる。
重量とで、２５ないし１００Ｗのフィラメント道球の照
明強度に相当するランプを８ないし２４ Ｗ（Ｄ消費電
力で照明することが可能で、すなわちエネルイ効率は４
倍になる。
当業者によるすべての変更態様は、同様に本発明の思想
の一部である。
の一部である。
第１図はこのランプの斜視Ｗｒ面図、１ｇ２図はランプ
の中央反射板の上部の斜視図である。 １・・・・・・口金、２・・・・・・包囲壁、３・山・
・環状板、４・・・・・・電子回路、５・・・・・・け
い光管、６・旧・・中央反射板、２０・・・・・・中空
円筒カバー、２１・旧・・第１の端縁、３０・・・・・
・フランジ、６０・・・・・・中空シリンダ、６１・・
・・・・ピラミッド状かさ。
の中央反射板の上部の斜視図である。 １・・・・・・口金、２・・・・・・包囲壁、３・山・
・環状板、４・・・・・・電子回路、５・・・・・・け
い光管、６・旧・・中央反射板、２０・・・・・・中空
円筒カバー、２１・旧・・第１の端縁、３０・・・・・
・フランジ、６０・・・・・・中空シリンダ、６１・・
・・・・ピラミッド状かさ。
Claims (8)
- （１）一方の端縁は閉鎖され、他方の端縁は口金で封鎖
された中空円筒カバーで形成された包囲壁内に、多角形
輪郭に沿って配置された連続ループを形成するけい光管
を有するけい光管ランプにおいて： この管は反射性材料からなる支持取付け環状板上に装着
され、前記ランプはそのほかに、底面がｎ辺多角形であ
る中空円筒によって形成された中央反射板と、けい光管
の電源用および点灯用の電子回路と、を有することを特
徴とするけい光管ランプ。 - （２）電子回路が連続電圧電源を介して地域周波数５０
Ｈｚ以上の周波数で形状係数１．７以下の電流を供給す
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のラン
プ。 - （３）連続電圧は、蓄電器から、または地域電源から電
子回路に内蔵された整流回路を介して得られることを特
徴とする特許請求の範囲第２項に記載のランプ。 - （４）口金に隣接するけい光管ループの多角形輪郭は、
包囲壁の第１の端縁の近傍に配置されたけい光管ループ
の多角形輪郭と、角度が（２π／４ｎ）だけずれている
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項から第３項のい
ずれかに記載のランプ。 - （５）中央反射板は環状板に一体のフランジにはめ合い
で装着され、環状板の反対側端縁に多角形底面を有する
ピラミッド状かさを有し、このかさの底面多角形は円筒
の多角形に関して角度（２π／４ｎ）だけずれ、その辺
は第１の端縁に隣接するけい光管のループに平行である
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項から第４項のい
ずれかに記載のランプ。 - （６）中央反射板の中空円筒の底部多角形の辺は、口金
に隣接するけい光管のループの多角形輪郭に平行である
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項から第５項のい
ずれかに記載のランプ。 - （７）多角形輪郭の辺の数は４より大であることを特徴
とする特許請求の範囲第１項、第４項、第５項、第６項
のいずれかに記載のランプ。 - （８）多角形輪郭の辺の数は６または８が好ましいこと
を特徴とする特許請求の範囲第７項に記載のランプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8509807 | 1985-06-27 | ||
| FR8509807A FR2590725B1 (fr) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | Lampe a tube fluorescent |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622402A true JPS622402A (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=9320735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61149311A Pending JPS622402A (ja) | 1985-06-27 | 1986-06-25 | けい光管ランプ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0210877A1 (ja) |
| JP (1) | JPS622402A (ja) |
| FR (1) | FR2590725B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59103209A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-14 | 住友電気工業株式会社 | 電気絶縁ケ−ブル |
| JPH02168503A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-28 | Matsushita Electron Corp | 電球口金形蛍光灯 |
| JPH02186502A (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-20 | Matsushita Electron Corp | 電球口金形蛍光灯 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5672932A (en) * | 1992-05-04 | 1997-09-30 | Goldman; Dennis | Compact lamp assembly with tubular portions arranged in V-shaped configuration |
| DE69307181D1 (de) * | 1992-05-04 | 1997-02-20 | Dennis Goldman | Entladungslampenanordnung |
| DE19515511A1 (de) * | 1995-04-27 | 1996-10-31 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Starten und Betreiben einer Entladungslampe |
| DE29518894U1 (de) * | 1995-11-30 | 1996-01-25 | Holzer, Walter, Prof. Dr.h.c. Ing., 88709 Meersburg | Kompaktleuchtstofflampe mit Reflektor |
| WO1998036439A2 (en) * | 1997-01-30 | 1998-08-20 | Wilhelmus Hermanus Iding | Lighting unit with integrated reflector-antenna |
| DE19855403A1 (de) * | 1998-12-01 | 2000-06-08 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Elektrische Lampe für einen Fahrzeugscheinwerfer |
| JP3324570B2 (ja) * | 1999-06-16 | 2002-09-17 | 松下電器産業株式会社 | 電球形蛍光ランプ |
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Family Cites Families (4)
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| NL7801635A (nl) * | 1978-02-14 | 1979-08-16 | Philips Nv | Lagedruknatriumdampontladingslamp. |
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| DE8333920U1 (de) * | 1983-11-25 | 1985-05-02 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH, 8000 München | Kompakte niederdruckentladungslampe |
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1985
- 1985-06-27 FR FR8509807A patent/FR2590725B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-05-30 EP EP86401162A patent/EP0210877A1/fr not_active Withdrawn
- 1986-06-25 JP JP61149311A patent/JPS622402A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59103209A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-14 | 住友電気工業株式会社 | 電気絶縁ケ−ブル |
| JPH02168503A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-28 | Matsushita Electron Corp | 電球口金形蛍光灯 |
| JPH02186502A (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-20 | Matsushita Electron Corp | 電球口金形蛍光灯 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0210877A1 (fr) | 1987-02-04 |
| FR2590725B1 (fr) | 1988-06-17 |
| FR2590725A1 (fr) | 1987-05-29 |
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