JPS62240296A - 走行台車の衝突防止装置 - Google Patents

走行台車の衝突防止装置

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JPS62240296A
JPS62240296A JP8249186A JP8249186A JPS62240296A JP S62240296 A JPS62240296 A JP S62240296A JP 8249186 A JP8249186 A JP 8249186A JP 8249186 A JP8249186 A JP 8249186A JP S62240296 A JPS62240296 A JP S62240296A
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light
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岡部 洋治
堀 睦英
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  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ホイストやクレーン等の走行台車が他の走行
台+1(或は固定物体と衝突すること、或は走行台11
(のホイスト等に懸吊された物体が他の物体に!fIi
突することを防1にする走行台1jの衝突防止装置に関
する。
〈従来の技術〉 ホイストやクレーン等のレール上を走行する走行台+l
jには、同一レールLを走行する他の走行台車との衝突
や固定物体との衝突、或は走行台車のホイスト等によっ
て懸吊された物体と他の物体との衝突を防11−するた
めに、衝突防止装置が使用され、このような装置として
、従来、光線式の衝突防止装置がある。
この種の衝突防11−装置は、第5図に示すように、走
行台11(41J二に反射形の光電スイッチ43を他の
走行台11j 42の方向に対し0度傾けて設置し、他
の走行台車42Fには反射板44を光電スイッチ43に
向けて取付けて構成され、走行台T!(41が他の走行
台1j 42に対し一定の距離内に接匠したとき、光電
スイッチ43の投光器から投光された光か他の走行台B
lj上の反射板44で反射されて光゛1ヒスイッチ43
の受光器に入り、これによって光′I「スイッチ43が
作動して走行台車41の停止回路を作動させ、走行台車
41を停止トさせるように動作する。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、従来のこの種の衝突防止装置は、工場内
など塵が多い場所で使用されるため、光電スイッチの光
学系や反射板の汚れがひどくなると、走行台車同志又は
走行台・1」と固定物体が接近した場合であっても充電
スイッチが作動しなくなり、非常停止ヒがかからなくな
る恐れがあった。
また、走行台車の停止F位置又は台車間の停止間距離は
光電スイッチと反射板の設置角度によって決るため、−
爪装置を設置した後に、走行台車のホイスト等により懸
吊する物体の大きさや屯さに応して停止に位置や停]に
距離を変更したい場合には光電スイッチと反射板の設置
角度を再調整する必要があり、容易に停rk−位置や停
止ト距離の変更ができない問題があった。
く問題点を解決するための手段〉 本発明は、上記の点にかんがみなされたもので、走行台
−1(の停市距蕩の設定変更を容易に行なうことができ
、また、塵などによる光学系の汚れや回路異常において
も停止信号を出力して安全確実にクレーン、ホイスト等
の走行台車の衝突を防止し得る衝突防止’A置を提供す
るものであり、以下のように構成される。
すなわち、本発明の衝突防止装置は、第1図の全体構成
図に示すように、他方の走行台車又は固定物体に設置さ
れた反射板に向けて投光し反射板から反射された光スポ
ットを半導体位置検出素子で受光しこの素子からの位置
検出信号に基づき反射板までの距離を算出し、測定距離
データを出力する距離測定′JA1と、走行台車の停止
F距離間隔を設定しその設定距離データを出力する距離
設定器2と、距離測定器lから送られた測定距離データ
と距離設定器2から送られた設定距離データとを比較し
、測定距離データが設定距離データより小さくなったと
き、又は測定距離データが異常イピ1となったとき、停
止1−信号を出力する演算処理手段3と、演算処理手段
3から出力される停止信号を入力し走行台車の走行を停
止1−制御する停止回路4とから構成したものである。
〈実施例〉 以ド、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図のブロック図において、10は他の走行台車との
間隔距離を測定する距離測定器であり、反射板14が他
の走行台車12に設置され、A11l定器本体が反射板
14に対向して一方の走行台車131−に設置される(
第3図)、この距離測定器lOは、PSD(”!’導導
体位置検出子子を使用し三角1111へ1の原理を用い
て距離を1114定する構造であり、駆動回路16によ
って駆動され赤外光などをレンズを介し反射板14に向
けて投光するLED 17、LED l 7から投光さ
れ反射板14により反射された光をレンズを介して受光
するPSD l B、及びPSD l 8から送られた
1次元の位と検出信号を人力しこの信号に、l、Ili
づき測定器10から反射板14までの距離を演算する距
離演算回路19とを備えて構成され、距離演算回路19
がらのアナログ出力信t)はA/Dコン八−へ20によ
りデジタル値に変換され、後述のマイクロコンピュータ
に入力されるように接続される。PSD18は、測定器
本体から反射板までの距離に応じて変位する光スポット
をその表面で受け、その光スポツト位置から両側の出力
端子までの距離−に逆比例して分割された光電流を両側
出力端子から出力する半導体素子である。11は走行台
車13上にわずかに傾斜して設置された反射形の光電ス
イッチで、反射板15がこの光電スイッチ11に対向し
た他の走行台ilj l 21;に設置され、所定の距
離範囲内では、光電スイッチ11の投光器21から走行
台車の進行方向に対しわずかに傾斜して投光された光は
反射板15により反射されその受光器22に受光される
構造である。光電スイッチ11は投光器21からLED
等をパルス電流により駆動して変調光を投光し、この変
調光をホトダイオード等の受光器22で受光し、受光信
号を積分及び波形整形して出力する。また、光電スイッ
チ11はその受光信号を出力し得る範囲を例えばIon
とするように、走行台車13の進行方向に対し例えば3
度傾斜するように設置され、この10mという光電スイ
ッチ11の受光信号出力可能な距#範囲は前述の距fl
tl J111定器lOの距離測定範囲と一致するもの
である。すなわち、この光電スイッチ11は走行台車1
2と13の距離間綿が距離測定器10の距離測定可能範
囲内にあることを示す信号を出力するように使用される
。走行台車12.13の走行範囲は例えば20m、30
mと長いものもあり、走行台車間が最大となる距離を測
定器で測定することはnT能であるが、最大測定距離が
長くなればそれだけ測定器の構造を高精度にする必要が
ある。そこで、走行台jlt12.13間の衝突或は走
行台車のホイスト等により懸吊した物体の衝突防1にを
目的としてその間の距離を測定するのであるから、距離
測定器lOは走行台i1jの最大走行距離をAl1定す
る必要がなく、光電スイッチ11をを使って距離Δ14
定of能範囲を監視することにより、距離測定器10の
構造を簡略化することができる。
距! 71111定器10と光電スイッチ11の出力側
は演算処理r一段となるマイクロコンピュータに接続 
 ゛される。このマイクロコンピュータは、所1111
ワンチップCPUを用いて構成されるものであり、予め
記憶されたプログラムデータに基づき各種演算処理を実
行するCPU23.  プログラムデータ等の固定情報
を記憶するROM24、測定距離や設定距離等のデータ
を読み出し書き込みII■能に記tαするRAM25、
各種信号、データの入出力を行なう入出力回路26を備
え、各ユニットはコモンバス27を介して相イに接続さ
れ、データや制御信−)の伝達が行なわれる。
入出力回路26には、距[+一定器10によって測定さ
れた測定距離を数値表示する7セグメント方式LCD等
の表示濶28.走行台車12.13間の危険距離つまり
走行を停止卜させる距離を操作渚が予め設定するための
距離設定器29(例えばデジタルスイッチ)が接続され
る。この距離設定器29に設定する距離は走行台車の速
度、走行台ルのホイスト等により懸吊される物体の大き
さ。
重さに応じて任意に決定される。さらに、走行台車13
の図示しない走行用モータを停止、させる停止回路31
 M<入出力回路26に接続される。この停]I−回路
31は入出力回路26から直接出力される停止信号によ
り作動すると共に、異常検出回路30から送られる異常
信号によっても停σ−作動を行なう。異常検出回路30
はリドリガー回路から構成され、CPU23が各ルーチ
ン毎に出力させるチェックパルス信号を入力し、CPU
23が正常に動作していれば一定時間毎に人力されるチ
ェックパルス信号を監視し、チェックパルス信号が一定
時間経過しても人力されない場合、CPU23の異常と
みなして異常信号を出力する。32は入出力回路26に
接続された警報灯であり、走行台iff 12.13の
間隔が距離測定器ioの測定範囲より長くなりつまり光
電スイッチ11の受光範囲外に走行台車12.13の間
隔が開いた場合、点灯する。
次に、に記構酸の衝突防l[−装置の動作を、CPU2
3が実行する第4図のフローチャートに基づいて説明す
る。
CPU23は、電源投入により又はリセットスイッチの
オンにより、先ずステップ100を実行し、CPU23
の各レジスタ等をリセットする等初期化を行ない、次に
ステップ110で、光電スイッチ11から送られる受光
信号を取り込む。
この時、走行台車12と13の間隔は例えば10m (
コilf距f!tllll定に+ 10 〕J11? 
I+[能+1最kllEa)以内の有効域にあり、光電
スイッチ11は、この距離内にあってそのレンズの1り
れ等が無く正常に動作していれば受光信号を出力してい
る。そこで、次のステップ120では充電スイッチ11
からの受光信号が有るか否かを判定し、受光器りが人力
されなければ、ステップ200にジャンプし、光電スイ
ッチ11がそのレンズの汚れなどにより正常に動作して
いないものとして停止ト信−J−を停止に回路31に出
力し、走行台車13を停止1−させる、一方、正常に受
光信号が入力されている場合、ステップ120からステ
ップ130に進み、距離41一定器lOのPSDにより
測定され演算回路19により演算された走行台車間の測
定距離データを取り込む、そして、ステップ140にて
、測定距離データが正常であるか否かつまり、測定距離
データが現実的にありえない零であったり測定範囲外の
例えばlOmを越えた値であったすしないか否かを判定
し、距離データが零や最大値を越えた値の場合には、距
離測定器10のレンズの汚れ等異常があるものとして、
ステップ200にジャンプし、停止ト信号を出力する。
一方、ステップ140で、距離データが正常と判定され
れば、次にステップ150に進み2表示器28に走行台
車間の測定距離を表示する。
続いて、ステップ160に進み、操作者が予め距l11
設定器29によって設定した設定圧1lll(例えば1
m)とステップ130で取り込んで測定距離を比較し、
測定距離の方が小さい場合、走行台車12と13との間
隔が狭く危険状態となったとみなして1次にステップ2
00にシャ、ンプレ、停止1・0易を出力して走行台車
13を停止1−させる、一方、ステップ160にて、設
定距離よりJilt定距離の方が大きいとI’す断され
た場合、次にステップ170に進み、光電スイッチ11
から送られる受光信t;を取り込み、ステップ180に
て、受光借りが人力されたか否かを判定する。そして、
受光信号が人力された場合には、次にステップ190に
進み、チェックパルス信号を1個異常検出回路30に出
力した後、再びステップ130に戻り、上述したような
ステップ130〜190の処理が俣り返し実行され、走
行台車12.13間の異常接近や距#、測定器10の異
常があれば、ステップ200に進み、停止F制御が行な
われる。一方、ステップ180にて、受光信号が入力さ
れないと判定された場合1次にステップ210に進み、
走行台車12と13の距離が光電スイッチ11の有効検
出範囲つまり距離測定器lOの有効測定範囲より大きく
開いたものとして、信号を警報灯32に出力し、警報灯
32を点灯させて操作者に注意を午える。そして、ステ
ップ190にてチェックパルス信号を異常検出回路に出
力した後、再びステップ130に戻る。
なお、停止信号が出力されず、正常に装置が作動し走行
台車が衝突の危険ない状態であれば、CPU23が正常
に動作する限りステップ190においてチェックパルス
信号が異常検出回路30に出力されるため、異常検出回
路30からは何の信号も出力されない、しかし、CPU
23に異常が生じてステップ190が実行されなくなり
、チェックパルス信号が一定時間経過しても異常検出回
路30に入力されないとき、この回路30から非常停止
に信号が停止I−回路31に出力されて、停止l二回路
31が作動し走行台車13は停止ヒし、CPU23の異
常による衝突事故は防屯される。
このように、走行台ji l 2.13が予め設定した
安全限界範囲内に接近した場合には走行台車13が停止
し衝突は防Iにされ、また光電スイッチllや距flE
IM定器lOのレンズが汚れたりなどして正常に動作し
なくなった場合には自己診断を行なうことにより異常を
検出し、停止ト信号を出力して走行台中13を停止させ
、衝突を未然に防1卜するホイストを搭載した走行台車
の場合、ホイストが吊り」−げる物体の大きさが大きく
なる程、他の走行台11(との安全距離間隔を大きくし
た方がよいが、距雛設″A:器29によりこの安全距離
つまり走行台−It、を停止にさせる停止距離を自由に
設定できるため、ホイスト等の操゛作性を良くしながら
衝突を防11−できる。
なお、に記実施例では一方の走行台車に反射板を設置し
、他の走行台車に光電スイッチと距[+1定器をPS載
し、他の走行台−1tの駆動用モータを停止1−させて
これを停]1−させたが、反射板を設置した走行台11
(を停止上させるようにすることも可能であり、また1
反射板又は光電スイッチと距it Jll定器のどちら
か一方を固定物体りに設置し、この固定物体に対し走行
台車を所定距離間隔で停止トさせるようにすることもで
きる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明の走行台車の衝突防止装置
によれば、他の走行台車又は固定物体との間隔距離を測
定する距#測定器を設け、停ロー距離を設定する距離設
定器を設けたから、例えば走行台車のホイスト等により
懸吊する物体の大きさや重さなどに応じて台車の安全停
止距離を容易に設定変更することができる。また、距離
測定器から出力される測定距離データは演算処理手段に
より正常か否かをチェックされるため、距1lIIIH
定器の光学系の汚れなどに起因した異常時には走行台車
を停止させて衝突を未然に防11−することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成図、第2図は本発明の実施例
の衝突防止装置のブロック図、第3図は同装置の配置図
、第4図は同装この動作を示すフローチャート、第5図
は従来の装置の配置図である。 l・・・距離測定器、 2・・・距離設定器、 3・・・演算処理手段、 4・・・停止1・回路。 特  許  出  願  人 東洋電子株式会社 代      理      人          
    ″1ブr処理  飯田堅太部1.−1 第1!!l 第5[m 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 他方の走行台車又は固定物体に設置された反射板に向け
    て投光し、該反射板から反射された光スポットを半導体
    装置検出素子で受光し、該半導体位置検出素子からの位
    置検出信号に基づき反射板までの距離を算出し、測定距
    離データを出力する距離測定器と、 前記距離測定器から送られた測定距離データと前記距離
    設定器から送られた設定距離データとを比較し、該測定
    距離データが設定距離データより小さくなつたとき、又
    は該測定距離データが異常値となつたとき、停止信号を
    出力する演算処理手段と、 前記演算処理手段から出力される停止信号を入力し走行
    台車の走行を停止制御する停止回路と、を備えてなる走
    行台車の衝突防止装置。
JP61082491A 1986-04-10 1986-04-10 走行台車の衝突防止装置 Expired - Lifetime JPH0822719B2 (ja)

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CN113405457A (zh) * 2021-06-17 2021-09-17 广东韶钢松山股份有限公司 一种标准齐边板检测方法及装置

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