JPS6223973Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6223973Y2 JPS6223973Y2 JP1981158457U JP15845781U JPS6223973Y2 JP S6223973 Y2 JPS6223973 Y2 JP S6223973Y2 JP 1981158457 U JP1981158457 U JP 1981158457U JP 15845781 U JP15845781 U JP 15845781U JP S6223973 Y2 JPS6223973 Y2 JP S6223973Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- delay
- time
- generates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 2
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は所要数の操作部を有する信号入力手段
からの暗号化信号に基づいて解錠動作を行なう解
錠装置に関する。
からの暗号化信号に基づいて解錠動作を行なう解
錠装置に関する。
従来より、例えば自動車においては、ドアに所
要数の操作部を有する信号入力手段たるスイツチ
操作盤を取付けて、予め設定された一連の複数の
数字等からなる暗号符号に基づいてスイツチ操作
盤の操作部を操作することにより該スイツチ操作
盤から暗号化信号を発生させ、この暗号化信号に
基づいて例えばドアロツク機構の解錠動作を行な
わせる所謂キーなし解錠装置が考えられている。
ところが、上記構成では、スイツチ操作盤の操作
時に他人に盗み見られると暗号符号を覚えられる
のではないかという不安があつた。
要数の操作部を有する信号入力手段たるスイツチ
操作盤を取付けて、予め設定された一連の複数の
数字等からなる暗号符号に基づいてスイツチ操作
盤の操作部を操作することにより該スイツチ操作
盤から暗号化信号を発生させ、この暗号化信号に
基づいて例えばドアロツク機構の解錠動作を行な
わせる所謂キーなし解錠装置が考えられている。
ところが、上記構成では、スイツチ操作盤の操作
時に他人に盗み見られると暗号符号を覚えられる
のではないかという不安があつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、信号入力手段の操作時に暗号符号を他
人に覚えられるという不安を解消することができ
る解錠装置を提供するにある。
の目的は、信号入力手段の操作時に暗号符号を他
人に覚えられるという不安を解消することができ
る解錠装置を提供するにある。
以下本考案の一実施例につき図面を参照して説
明する。
明する。
先ず、全体の概略的構成につき第1図及び第2
図に従つて述べる。1は図示しない自動車のドア
に取付けられた信号入力手段たるスイツチ操作盤
であり、これには所要数例えば「1」,「2」,
「3」,「4」及び「5」の数字が夫々付された五
つの操作部2a,2b,2c,2d及び2eが設
けられているとともに、これらの操作部2a,2
b,2c,2d及び2eに夫々対応して図示しな
いスイツチが設けられており、対応する操作部が
タツチ操作されるとオン動作して操作信号S1を発
生するようになつている。3は判定回路であり、
これは、前記スイツチ操作盤1からの操作信号S1
が入力端子Iaに与えられる比較部4と、この比較
部4の入力端子Ibに暗号化信号S5を与える記憶部
5とから構成されている。この場合、記憶部5
は、予め複数たる五つの数字を時系列的に組合せ
た例えば「5,4,3,2,1」の暗号化信号S5
を記憶しており、又、比較部4は、スイツチ操作
盤1の操作部2e,2d,2c,2b及び2aが
同順序でタツチ操作された時の「5」,「4」,
「3」,「2」及び「1」の数字に対応する操作信
号S1が与えられると、これが「5,4,3,2,
1」の暗号化信号S5と一致することを判定して出
力端子Oからパルス幅がta秒(例えば1秒より若
干大)の駆動信号S4を発生するようになつてい
る。6は遅延回路であり、これは、前記比較部4
からの駆動信号S4が一方の入力信号として与えら
れるアンド回路7と、パルス幅がtb秒(例えば1
秒)で周期が2tb秒の発振信号S8を発生して前記
アンド回路7に他方の入力信号として与える発振
回路8とからなる。そして、アンド回路7は駆動
信号S4と発振信号S8とがともに入力信号として与
えられた時にパルス状の遅延信号S7を発生するよ
うになつており、この遅延信号S7は解錠信号発生
回路たる単安定マルチバイブレータ回路9に与え
られるようになつている。この単安定マルチバイ
ブレータ回路9は遅延信号S7の立上りでトリガさ
れてパルス幅が例えば1.5秒の解錠信号S9を発生
するようになつており、この解錠信号S9は駆動回
路10に与えられるようになつている。そして、
この駆動回路10は解錠信号S9が与えられると解
錠用電磁ソレノイドに短時間通電してドアロツク
機構(いずれも図示せず)の解錠動作を行なわせ
るようになつている。尚、第2図においては判定
回路3、遅延回路6及び単安定マルチバイブレー
タ回路9は機能別に分けて示されているが、これ
らは実際にはマイクロコンピユータによつて構成
されるものである。
図に従つて述べる。1は図示しない自動車のドア
に取付けられた信号入力手段たるスイツチ操作盤
であり、これには所要数例えば「1」,「2」,
「3」,「4」及び「5」の数字が夫々付された五
つの操作部2a,2b,2c,2d及び2eが設
けられているとともに、これらの操作部2a,2
b,2c,2d及び2eに夫々対応して図示しな
いスイツチが設けられており、対応する操作部が
タツチ操作されるとオン動作して操作信号S1を発
生するようになつている。3は判定回路であり、
これは、前記スイツチ操作盤1からの操作信号S1
が入力端子Iaに与えられる比較部4と、この比較
部4の入力端子Ibに暗号化信号S5を与える記憶部
5とから構成されている。この場合、記憶部5
は、予め複数たる五つの数字を時系列的に組合せ
た例えば「5,4,3,2,1」の暗号化信号S5
を記憶しており、又、比較部4は、スイツチ操作
盤1の操作部2e,2d,2c,2b及び2aが
同順序でタツチ操作された時の「5」,「4」,
「3」,「2」及び「1」の数字に対応する操作信
号S1が与えられると、これが「5,4,3,2,
1」の暗号化信号S5と一致することを判定して出
力端子Oからパルス幅がta秒(例えば1秒より若
干大)の駆動信号S4を発生するようになつてい
る。6は遅延回路であり、これは、前記比較部4
からの駆動信号S4が一方の入力信号として与えら
れるアンド回路7と、パルス幅がtb秒(例えば1
秒)で周期が2tb秒の発振信号S8を発生して前記
アンド回路7に他方の入力信号として与える発振
回路8とからなる。そして、アンド回路7は駆動
信号S4と発振信号S8とがともに入力信号として与
えられた時にパルス状の遅延信号S7を発生するよ
うになつており、この遅延信号S7は解錠信号発生
回路たる単安定マルチバイブレータ回路9に与え
られるようになつている。この単安定マルチバイ
ブレータ回路9は遅延信号S7の立上りでトリガさ
れてパルス幅が例えば1.5秒の解錠信号S9を発生
するようになつており、この解錠信号S9は駆動回
路10に与えられるようになつている。そして、
この駆動回路10は解錠信号S9が与えられると解
錠用電磁ソレノイドに短時間通電してドアロツク
機構(いずれも図示せず)の解錠動作を行なわせ
るようになつている。尚、第2図においては判定
回路3、遅延回路6及び単安定マルチバイブレー
タ回路9は機能別に分けて示されているが、これ
らは実際にはマイクロコンピユータによつて構成
されるものである。
次に、本実施例の作用につき第3図を参照しな
がら説明する。使用者がスイツチ操作盤1の操作
部2e,2d,2c,2b及び2aを同順序でタ
ツチ操作すると、比較部4はこの時の操作信号S1
が暗号化信号S5と一致することから第3図aで示
すように駆動信号S4を発生しアンド回路7に一方
の入力信号として与える。この場合、アンド回路
7には他方の入力信号として第3図bで示すよう
な発振信号S8が与えられるようになつているが、
発振信号S8は周期的に発生するのに対し駆動信号
S4は使用者によるスイツチ操作盤1の操作に基づ
く任意の時点で発生するものであり、従つて両者
の発生時点にずれが生ずる確率は極めて大であ
る。そして、アンド回路7は駆動信号S4及び発振
信号S8がともに入力信号として与えられた時に第
3図cで示すように遅延信号S7を発生するように
なるので、遅延信号S7の発生時点は駆動信号S4の
発生時点よりも遅延時間txだけずれるのが通常と
なる。しかも、この遅延時間txは使用者によるス
イツチ操作盤1の操作に基づく偶然性に左右され
る最大tb秒を範囲とする無作為に選択された時間
となるものである。而して、アンド回路7からの
遅延信号S7は単安定マルチバイブレータ回路9に
与えられるので、その単安定マルチバイブレータ
回路9は第3図dで示すように解錠信号S9を発生
するようになり、これに基づいて駆動回路10が
ドアロツク機構の解錠動作を行なわせる。
がら説明する。使用者がスイツチ操作盤1の操作
部2e,2d,2c,2b及び2aを同順序でタ
ツチ操作すると、比較部4はこの時の操作信号S1
が暗号化信号S5と一致することから第3図aで示
すように駆動信号S4を発生しアンド回路7に一方
の入力信号として与える。この場合、アンド回路
7には他方の入力信号として第3図bで示すよう
な発振信号S8が与えられるようになつているが、
発振信号S8は周期的に発生するのに対し駆動信号
S4は使用者によるスイツチ操作盤1の操作に基づ
く任意の時点で発生するものであり、従つて両者
の発生時点にずれが生ずる確率は極めて大であ
る。そして、アンド回路7は駆動信号S4及び発振
信号S8がともに入力信号として与えられた時に第
3図cで示すように遅延信号S7を発生するように
なるので、遅延信号S7の発生時点は駆動信号S4の
発生時点よりも遅延時間txだけずれるのが通常と
なる。しかも、この遅延時間txは使用者によるス
イツチ操作盤1の操作に基づく偶然性に左右され
る最大tb秒を範囲とする無作為に選択された時間
となるものである。而して、アンド回路7からの
遅延信号S7は単安定マルチバイブレータ回路9に
与えられるので、その単安定マルチバイブレータ
回路9は第3図dで示すように解錠信号S9を発生
するようになり、これに基づいて駆動回路10が
ドアロツク機構の解錠動作を行なわせる。
このように本実施例によれば、駆動信号S4の発
生時点から遅延時間txだけ遅れて遅延信号S7を発
生させ、この遅延信号S7に基づいて解錠動作を行
なわせるようにしたので、使用者はスイツチ操作
盤1に対して暗号符号たる暗号番号「5,4,
3,2,1」に基づくタツチ操作を行なつた後こ
れとは無関係なタツチ操作を遅延時間tx中に行な
うことができ、従つてスイツチ操作盤1のタツチ
操作を他人に盗み見られてもどの番号順が暗号番
号か判別し得なくなつて暗号番号「5,4,3,
2,1」を覚えられる不安は解消されるものであ
る。
生時点から遅延時間txだけ遅れて遅延信号S7を発
生させ、この遅延信号S7に基づいて解錠動作を行
なわせるようにしたので、使用者はスイツチ操作
盤1に対して暗号符号たる暗号番号「5,4,
3,2,1」に基づくタツチ操作を行なつた後こ
れとは無関係なタツチ操作を遅延時間tx中に行な
うことができ、従つてスイツチ操作盤1のタツチ
操作を他人に盗み見られてもどの番号順が暗号番
号か判別し得なくなつて暗号番号「5,4,3,
2,1」を覚えられる不安は解消されるものであ
る。
又、本実施例によれば、遅延時間txは使用者に
よるスイツチ操作盤1のタツチ操作という偶然性
に左右されて選択される無作為なものとなるの
で、駆動信号S4が発生してから解錠動作が行なわ
れるまでの時間は一定ではなく、従つてこの間に
スイツチ操作盤1をタツチ操作し得る回数もまち
まちになり、それだけ暗号番号が覚えられる可能
性を一層少なくなし得るものであり、例えば暗号
番号「5,4,3,2,1」のタツチ操作を行な
う前にこれとは無関係なタツチ操作を行なうこと
を組合せれば、確実に暗号番号の漏洩を防止する
ことができる。
よるスイツチ操作盤1のタツチ操作という偶然性
に左右されて選択される無作為なものとなるの
で、駆動信号S4が発生してから解錠動作が行なわ
れるまでの時間は一定ではなく、従つてこの間に
スイツチ操作盤1をタツチ操作し得る回数もまち
まちになり、それだけ暗号番号が覚えられる可能
性を一層少なくなし得るものであり、例えば暗号
番号「5,4,3,2,1」のタツチ操作を行な
う前にこれとは無関係なタツチ操作を行なうこと
を組合せれば、確実に暗号番号の漏洩を防止する
ことができる。
尚、上記実施例ではアンド回路7及び発振回路
8の組合せからなる遅延回路6を用いるようにし
たが、例えば時定数回路、カウンタ、単安定マル
チバイブレータ回路等を適宜組合せて複数の異な
る遅延時間を時々刻々と選択して判定回路3から
駆動信号S4が与えられた時点において選択されて
いる遅延時間で遅延動作を行なうような遅延回路
を用いてもよい。
8の組合せからなる遅延回路6を用いるようにし
たが、例えば時定数回路、カウンタ、単安定マル
チバイブレータ回路等を適宜組合せて複数の異な
る遅延時間を時々刻々と選択して判定回路3から
駆動信号S4が与えられた時点において選択されて
いる遅延時間で遅延動作を行なうような遅延回路
を用いてもよい。
又、上記実施例では暗号符号として暗号番号を
例示したが、これに限らず例えばアルフアベツト
等の暗号文字としてもよい。
例示したが、これに限らず例えばアルフアベツト
等の暗号文字としてもよい。
その他、本考案は上記し且つ図面に示す実施例
にのみ限定されるものではなく、例えば自動車の
ドアロツク機構に限らず住宅のドア施錠機構等に
も適用し得る等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変形して実施し得ることは勿論のことである。
にのみ限定されるものではなく、例えば自動車の
ドアロツク機構に限らず住宅のドア施錠機構等に
も適用し得る等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変形して実施し得ることは勿論のことである。
本考案は以上説明したように、信号入力手段か
らの操作信号が予め定められた複数の操作部の設
定された順序の操作に基づく暗号化信号の時に駆
動信号を発生する判定回路を設け、この判定回路
からの駆動信号を無作為に選択された時間だけ遅
延させることにより遅延信号を発生する遅延回路
を設けて、この遅延信号に基づいて解錠動作を行
なわせる構成としたので、遅延時間中に信号入力
手段の暗号符号とは無関係な操作を行なうことが
でき、信号入力手段の操作時に暗号符号を他人に
覚えられるという不安を解消することができ、し
かも信号入力手段の暗号符号に基づく操作の度毎
に選択される遅延時間が異なることになつて他人
が暗号符号を覚える可能性を一層少なくすること
ができる解錠装置を提供できる。
らの操作信号が予め定められた複数の操作部の設
定された順序の操作に基づく暗号化信号の時に駆
動信号を発生する判定回路を設け、この判定回路
からの駆動信号を無作為に選択された時間だけ遅
延させることにより遅延信号を発生する遅延回路
を設けて、この遅延信号に基づいて解錠動作を行
なわせる構成としたので、遅延時間中に信号入力
手段の暗号符号とは無関係な操作を行なうことが
でき、信号入力手段の操作時に暗号符号を他人に
覚えられるという不安を解消することができ、し
かも信号入力手段の暗号符号に基づく操作の度毎
に選択される遅延時間が異なることになつて他人
が暗号符号を覚える可能性を一層少なくすること
ができる解錠装置を提供できる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はスイ
ツチ操作盤の正面図、第2図は電気的構成を示す
ブロツク線図、第3図a乃至dは作用説明用の各
部の波形図である。 図面中、1はスイツチ操作盤、2a乃至2eは
操作部、3は判定回路、6は遅延回路、9は単安
定マルチバイブレータ回路、10は駆動回路を示
す。
ツチ操作盤の正面図、第2図は電気的構成を示す
ブロツク線図、第3図a乃至dは作用説明用の各
部の波形図である。 図面中、1はスイツチ操作盤、2a乃至2eは
操作部、3は判定回路、6は遅延回路、9は単安
定マルチバイブレータ回路、10は駆動回路を示
す。
Claims (1)
- 所要数の操作部を有しその操作により操作信号
を発生する信号入力手段と、この信号入力手段か
らの操作信号が予め定められた複数の操作部の設
定された順序の操作に基づく暗号化信号の時に駆
動信号を発生する判定回路と、この判定回路から
の駆動信号を無作為に選択された時間だけ遅延さ
せることにより遅延信号を発生する遅延回路と、
この遅延回路の遅延信号に基づいて解錠動作を行
なわせる駆動回路とを具備してなる解錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981158457U JPS5862748U (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 解錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981158457U JPS5862748U (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 解錠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862748U JPS5862748U (ja) | 1983-04-27 |
JPS6223973Y2 true JPS6223973Y2 (ja) | 1987-06-18 |
Family
ID=29950952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981158457U Granted JPS5862748U (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 解錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862748U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS524400A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-13 | Shinjiyu Seiki Kogyo Kk | Electron lock |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP1981158457U patent/JPS5862748U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS524400A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-13 | Shinjiyu Seiki Kogyo Kk | Electron lock |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5862748U (ja) | 1983-04-27 |
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