JPS5876663A - キ−レス解錠装置 - Google Patents

キ−レス解錠装置

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JPS5876663A
JPS5876663A JP17521981A JP17521981A JPS5876663A JP S5876663 A JPS5876663 A JP S5876663A JP 17521981 A JP17521981 A JP 17521981A JP 17521981 A JP17521981 A JP 17521981A JP S5876663 A JPS5876663 A JP S5876663A
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JP
Japan
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signal
switch
control circuit
keyless
unit code
Prior art date
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Pending
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JP17521981A
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English (en)
Inventor
孝夫 斎藤
正典 廣瀬
梅男 荒尾
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Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発′明は、複数個の操作部を有した入力手段からの電
気信号の時系列的な組合せに基づいて解錠動作を行なう
ようにしたキーレス解錠装置に関する。
従来よシ、例えば自動車においては、複数個の操作部た
る操作スイッチを有し操作された操作スイッチに応じた
電気信号を発生するように構成したスイッチ操作盤をド
アに取付けて、操作スイッチが予め設定された暗号コー
ド順に1個ずつ順次操作され九ときの電気信号の組合せ
よυ成るコード信号に基づいて例えばドアロック機構の
解錠動作を行なわせるキーレス解錠装置が考えられてい
る。しかるに、スイッチ操作盤により入力されるコード
信号の組合せ数は、一般に1000通シ以上あれば盗難
に対して安全であるとされておシ、従って、操作スイッ
チ数が3個であった場合にはコード信号は7桁(このと
きの組合せ数は所謂重複順列に対応するから3’−21
87通りある)必要であシ、また操作スイッチ数が5個
であった場合にはコード信号は5桁(このときの組合せ
数は5’−3125通シある)必要である。即ち、従来
の構成では、操作スイッチ数を減らすとその必要操作回
数が多くなって操作性が悪化するという問題点を惹起し
、かといって必要操作回数を減少させるべく操作スイッ
チ数を増やすと製造コストの上昇という新たな問題点が
惹起されてしまう。
本発明紘上記問題点に対処してなされたものであシ、そ
の目的は、操作部の必要数及びその操作回数を増やすこ
となく盗難に対する安全性を十分に確保でき、以て製造
コストの上昇及び操作性の悪化を招くことがなくなるキ
ーレス解錠装置を提供するにある。
以下本発明の第15!施例について第1図乃至第4図を
参照しながら説明する。
第1図において、1唸図示しない自動車のドアに取付け
られた入゛力手段たるスイッチ操作盤であり、これは複
数個例えば3個の操作部たる操作スイッチ2a、2b、
2cを有し、操作スイッチ2a 、2b 、2cの各一
端は接地端子に夫々接続され各他端は検知線3 a g
 3 b * 50に夫々接続されている。ま九、これ
ら検知#3ay5b、3cは、夫々抵抗4.・・・を介
して負端子がアースされ九バッテリの正端子+VBに接
続されていると共に、夫々チャタリング除去用のコンデ
ンサ5.・・・を介して接地端子に接続されている。従
って検知線3a + 3 b @ 3 cの信号は、常
時ハイレベルであるが、操作スイッチ2as2−b@2
cがオン動作されるとローレベルになる。検知線3a、
3b、3Cとスイッチ操作盤1の出力端子6 a * 
b b y 6Cとの各間には信号反転及び波形整形用
のバッファインバータ7 a + 7 b T 70が
夫々介在されておシ、操作スイッチ2 a # 2 b
 g 2 cがオン動作されると対応する出力端子6a
、6b、6cからハイVべμの電気信号たる操作信号S
a 、 Sb 。
Soが出力される。
次に第2図において、8は各入力端子に夫々前記スイッ
チ操作盤1からの操作信号Sa 、 Sb 。
Scを受ける多入力OR回路であり、従って操作スイッ
チ2a、2b、2cのうち少なくとも1個がオン動作さ
れるとOR回路8からハイVべ〜の検知信号S1が出力
される。9は同期手段たる同期回路であり、これはOR
回路8からの出力を所定時間T(例えば0.1秒程度)
遅延させる遅延回路10とこの遅延回路10からの出力
の立上がシによりトリガされる単安定マμチバイプレー
タ11とから成シ、単安定マルチパイプソー夕11がト
リガされたときにその出力を同期信号S・として制御回
路12に与える。上記制御回路12はマイクロコンピュ
ータを含んで構成され九ものであり、以下これについて
述べる。制御回路12は、スイッチ操作盤1からの操作
信号Sa、Sb、SCを入力として受けるように設けら
れ、そのスイッチ操作盤1の1回の操作に応じ走入力を
前記同期信号Soに同期して1つの単位コードとして認
識する。即ち、第5図に示すように、制御回路12に対
して入力される操作信号Sa、S’b、Scの組合せ(
入力されたものに○印、非入力のものにX印を付す)は
7種類有り、制御回路12は、上記7種類の各組合せを
同期信号Ssに同期して夫々単位コードOf 、Ox 
、Cm 、04 、Cs 。
Cm 、Cyとしてg識する。とζろで、制御回路12
に対して例えば単位コードOrを入力させる場合には5
個の操作スイッチ2a、2b、2oを同時操作すること
に表るが、実際には各操作スイッチ2a、2b、2cの
操作タイミングにずれが生ずるのは避けられない。つま
り、単位コードC1を発生させるべく操作スイッチ2a
、2b、2cを同時操作したときに例えば第4図に示す
タイミングで操作信号Sa 、Sb 、Scが出力され
九場合には、制御回路12に対して、時刻tl〜t2の
層間単位コードC修が入力され時刻t1〜taの期間単
位コードCsが入力されることになるが、制御回路12
は、操作スイッチ2a乃至2Cのいずれか(ここでは操
作スイッチ21L)が最初に操作され九時刻t1から時
間T遅れて出力される同期信号Soに同期したタイミン
グ(時刻14)で単位コードを認識する構成であるから
、誤認識の虞がなくなる。しかして、制御回路12は、
上記のようにスイッチ操作盤1の1回の操作によシ入力
される単位コードC1乃至C1の時系列な組合せが予め
記憶した暗号コードと一致し九ときに解錠信号Stを出
力する。そして、13は制御回路12の出力を受ける駆
動回路であり、これは解錠信号S!を受は九ときに図示
しないドアロック機構を解錠する。
上記し九寮施例によれば、スイッチ操作盤1が有する操
作スイッチ2m、2b、2cを1個のみ操作若しくは2
個以上を同時操作するという単位コード入力操作を、制
御回路12に予め記憶された暗号コードと一致した順序
で行なうことによ〕ドアロック機構を解錠することがで
きる。この場合、11g1の単位コード入力操作によっ
て7種類の単位コードC1乃至C7を発生できるから、
4回の単位コード入力操作によって2401通シ(74
−2401)の単位コードの組合せが得られる。
即ち、本実施例によれば、僅か3個の操作スイッチ2a
 、2b 、2cを4回操作するだけで盗難に対して十
分安全な単位コ、−ドの組合せ数が得られるものである
尚、上記第1実施例において、同期回路9に代えて、各
操作スイッチ2 a v 2 b t 2 cの操作に
応じた操作信号Sa、Sb、Scを夫々ラッチするDグ
リップフロップを同期手段として設け、制御回路12は
、操作スイッチ2亀、2b、2cが全てオフされ九とき
に上記ラッチ内容を単−位コードとして認識し、七のI
I!IIM了後にDフリッププロップをリセットせしめ
る構成としても同様の作用効果を得ることができる。
次に本発明の第2実施例について、前記第1実施例と異
なる部分のみ第5図及び第6図を参照しながら説明する
に、この第2実施例は、操作スイッチ2a 、2b 、
2cの操作タイミングのずれを積極的に単位コードとし
て認識するようにした点に特徴を有する。即ち、14は
比較手段であり、これはスイッチ操作盤1からの操作信
号Sa、Sb、Soを所定時間透電させる遅延回路15
と、との遅延回路15から入力される操作信号S”a。
S’b 、 S’c及びスイッチ操作盤1から直接入力
される操作信号Sa、Sb、Saを比較する比較回路1
6とより成る。上記比較回路16は操作信号SaとS’
a 、 B bとS’b、SoとS’cとを夫々比較し
、各比較結果が1つでも異なってい九ときに読み込み信
号Slを出力するようになっておシ、従って結果的に、
各操作スイッチ2a t 2 b t 2Cがオン動作
されて操作信号Sa、S’b、Scが出力される毎、並
びに操作信号Sa、Sb、Seのいずれかが出力された
状態から咳操作信号Sa。
Sb、Scが消失した状態へ切換わる毎に信号Smが出
力される。この読み込み信号Sl及びスイッチ操作盤1
からの操作信号Sa、Sb、Scを受ける制御回路17
は、マイクロコンピュータを含んで構成され、読み込み
信号Slを受は九ときにその時点で入力されている操作
信号Sa 、 Sb 。
Scを第3図に示すような単位コードC1乃至C7とし
て認識する。即ち、今、第6図に示すタイミングで操作
信号Sa 、Sb 、Soが出力された場合には、時刻
t1.を宜、ti、i;4.t@、tiで夫々書き込み
信号Ssが出力されるから、制御回路17は、各時刻t
1乃至tsでの入力を夫々単位コードOs 、Cs 、
C1、Os 、Cyとして鯵識し、時刻を番では単位コ
ードの入力がなくなった旨の判断(全ての操作スイッチ
2a t 2b *2Cがオフしたことの判断)を下す
。そして、制御回路17は、入力される単位コードC1
乃至Orの時系列的な組合せが予め記憶した暗号コード
と一致したときに解錠信号S2を出力する。
以上要するに第2実施例によれば、操作スイッチ2a、
2b、2eのうち少なくとも1個がオン・動作されてい
る状態で他の操作スイッチがオン動作されたときに、そ
のオン動作された操作スイッチの組合せをも正規の単位
コードとして見なすものであシ、例えば操作スイッチ2
a、2b、2cのうちの2個を同時操作する場合にその
操作タイミングの如何によっても単位コードが異なるよ
うになるから、単位コードの組合せ数が第1実施例のそ
れに比して更に増えるようになる。
尚、上記第2!ili!施例において、比較手段14に
代えて、操作スイッチ2a、2b、2aのオン。
オフ状態をスキャニングし、そのスキャニング結果の時
間的な変化を比較する比較手段を設けるようにしても喪
<、この場合には上記比較手段を制御回路17のデログ
フムによって得れば済む。また、第251!施例におい
て、一旦全ての操作スイッチ2 a e 2 b e 
2 cがオフ動作されてから出力される操作信号と他の
操作信号に引き続いて出力される操作信号とを、別異な
単位コードと見なす構成とすれば、更に単位コードの組
合せ数が増えるものであシ、この構成は、全ての操作ス
イッチ2a @ 2 b @ 2 cがオフされ九とき
に出力される読み込み信号Ss(第6図のタイミングt
4で出力される信号)を利用すれば容易に達成できる。
更に、第1!li!施例及び第2!J!施例を組合わせ
た構成とすることもできる。即ち、操作スイッチ2a、
2b、2cの操作タイミングのずれ時間が一定値以内で
あるときに第1実施例の如く機能し、上記ずれ時間が一
定値を越え九ときに第2!l!施例の如く機能するよう
に切換える時間制限手段を設ける構成とすれば、誤操作
の虞を緩和することができる。
また、第1及び第2の各実施例におけるスイッチ操作盤
1は、第7図及び第8図に示す第5実施例のように配置
しても良い。即ち、第7図及び第8図において、18は
自動車のドア、−19はこのドア18が有する凹部18
aに対応して設けられた隠蔽部える把手であり、この把
手19の裏面に操作スイッチ2a、2b、2cを有した
スイッチ操作盤1を配置する。このような構成とした場
合、使用者がスイッチ操作盤1の操作を行なっていると
きに他人に盗み見られて暗号コードが覚えられてしまう
虞がなくなる。この場合、スイッチ操作盤1は手探りで
操作することになるが、操作スイ、ツチ数が3個と少な
いからその操作を手探りでも十分性ない得る。尚、スイ
ッチ操作盤1は第8図に二点鎖線で示す各位置に設ける
ようにして4良い。
その他、本発明は上記実施例に限定、されるものではな
く、例えば自動車の解錠装置に限らず住宅の解錠装置に
も適用することができるものであシ、斯ように住宅の解
錠装置に適用する場合には、第9図及び第10図に示す
ようにドア20の把手21の下面に隠蔽部たる凹部22
を形成し、この凹部22内にスイッチ操作盤1を配置す
るように構成できる。
本発明によれば以上の説明によって明らかなように、操
作部の必要数及びその操作回数を増やすことなく盗難に
対する安全性を十分に確保でき、以て従来のように製造
コストの上昇及び操作性の悪化を招くことがなくなると
いう優れた効果を奏するキーVヌ解錠装置を提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例に関するもので
、第1図は入力手段たるスイッチ操作盤の結線図、第2
図は全体の概略電気構成を示すブロック図、第3図は単
位コードの内容を示す図、第4図は作用説明用のタイミ
ングチャーYである。 を九第5図及び第6図は本発明の第21j!施例を示す
夫々第2図及び第4図相当図、第7図及び第8図は本発
明の第5実施例を示す要部の夫々正面図及び縦断面図、
第9図及び第10図は本発明の第4実施例を示す夫々第
7図及び第8図相当図である。 図中、1はスイッチ操作盤(入力手段)、2!L。 21)、2cは操作スイッチ(操作部)、9は同期回路
(同期手段)、12,17は制御回路、19は把手(隠
蔽部)、22は凹部(隠蔽部)である。 出願人  F目夕自動車工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数個の操作部を有し操作された操作部に応じた電
    気信号を発生する入力手段と、この入力手段からの各電
    気信号を単位コードとして受けその単位コードの時系列
    的な組合せが予め記憶した暗号コードと一致したときに
    解錠信号を出力する制御回路を備え、前記制御回路は、
    1個の操作部が操作されたときの電気信号の他に複数個
    の操作部が同時操作されたときの電気信号の組合せをも
    単位コードとして処理するようになっていることを特徴
    とするキーレス解錠装置。 2、複数個の操作部が同時操作されたときの操作タイミ
    ングのずれを吸収する同期手段を設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のキーレス解錠装置。 4 制御回路は、複数個の操作部が同時操作されたとき
    の操作タイミングのずれをも単位コードとして認識する
    ように構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載のキーレス解錠装置。 4、入力手段は隠蔽部に配置されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のキーレス解錠装置。
JP17521981A 1981-10-30 1981-10-30 キ−レス解錠装置 Pending JPS5876663A (ja)

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JP (1) JPS5876663A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6383381A (ja) * 1986-09-29 1988-04-14 三和シヤツタ−工業株式会社 シヤツタ−用電子錠
JPH0546227U (ja) * 1991-11-28 1993-06-22 三菱農機株式会社 施肥機

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JPS6383381A (ja) * 1986-09-29 1988-04-14 三和シヤツタ−工業株式会社 シヤツタ−用電子錠
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