JPS62239647A - 受信装置及びその方法 - Google Patents

受信装置及びその方法

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JPS62239647A
JPS62239647A JP62081310A JP8131087A JPS62239647A JP S62239647 A JPS62239647 A JP S62239647A JP 62081310 A JP62081310 A JP 62081310A JP 8131087 A JP8131087 A JP 8131087A JP S62239647 A JPS62239647 A JP S62239647A
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は変調された矩像関係戴送波から成る残留側波帯
信号を伝送するデジタル通信システムに関する。
発明の技術的背景 デジタル通信システムは無数の変調フォーマットを使用
する。1つのよく使用されるフォーマットにおいては、
データ信号によって雑像関係信号が変調される。このタ
イプの変調はさまざまな名前を持し、例えば、位相偏位
キーイング(phase 5hift keyingX
PSK )、直角振1鴫変調(quadrature 
amplitude modu−1ation 、 Q
AM )、及び振幅及び位相偏位キーイング(ampl
itude and phase 5hift key
ing。
APSK )などと呼ばれる。データ信号によって運ば
れる情報は事実上無限でめシ、例えば、音声、ビデオ、
ファクシミリ等が含まれる。
ざらに、変調された搬送波を運ぶ伝送チャネルも無制限
であり、例えば、空間、ワイヤー、るるいは光ファイバ
等が言まnる。
事実止金ての通信システムが持つ問題は伝送チャネルの
帯域に制限があることである。
つまり、情報を運ぶために使用できる周波数間隔には制
約がるる。この制約はシステム及び/あるいはデバイス
要件に起因する。この問題の程度はシステムによって異
なるが、任意の周波数間隔内でより多くの情報を運ぶこ
とのできる能力は全てのシステムに要求されることであ
る。
変調された雑像関係搬送波を伝送するデジタル システ
ムの情報搬送能力を向上させる1つの技術として、許容
される変調状態の数を増す方法がある。この技術の一例
として、より多くの容量を必要とする用途において、1
6QAMシステムのかわりに64QAMシステムを設計
及び開発する状況が挙げられる。
この技術の問題点は、変調状態の数を変更するためには
、少なくとも、新たな変調器及び復調器の設計及び開発
が必要となることである。この努力は高価につくばかシ
か、場合によっては、結果としての装置を動作システム
に改修するためにも莫大な費用がかかる。
システム能力を向上させるもう1つの技術は両側波帯信
号のかわシに単側波帯信号、つまり、残留側波帯信号全
使用する方法である。
この方法は比較的間単に実現できるため単一の搬送信号
を変調するフォーマットにおいてよく使用される。しか
し、この方法は、雑像関係搬送波を使用するシステム内
では使用されてない。これは、両側波帯信号を残留側波
帯信号、つまシ、単側波帯信号にフィルタリングすると
、データ信号が意味を持たなくなるためである。
発明の概要 本発明は両側波帯QAM信号をそれが残留側波帯信号に
フィルタリングされた後に意味を持つように復号するた
めの方法を提供する。
受信機内において、残留側波帯信号がペアの受信信号に
復調される。これら受信信号の各々は両1llIII彼
帯QAM信号によって運ばれる2つのデータ信号のうち
の1つ並びに両側波帯信号から残留側波帯信号にフィル
リングするプロセスにおいて生じる干渉信号を含ひ。本
発明によると、個々のデータ信号はそれと関連する受信
信号及び他方のデータ信号に応答して回復される。この
方法は異なる変調フォーマットに使用できるように簡単
に修正できる長所を持つ。
実施例 第1図は一例としての16QAM、つまシ、本発明を導
入する通信システムを示す。ここで、16QAMの16
はQAMフォーマットの伝送される信号の状、暢′t−
故を示す。送信機10の所で、リード120上のデジタ
ル データ信号は修正されたQAMf調器101に粘付
される。変A器101内VCおいて、直列/並列変換器
121はリード120上のデー夕信号の一連のビットを
それぞれ4つの経路131.132.133、及び13
4に広げる。デジタル/アナログ(D/A )変換器1
22はリード131及び132上に出現する信号を複数
の信号直圧に変換するが、これはリード135上に出現
する。16QAM変調7)場合は、リード135上1/
ic4つの信号電圧が出現する。同僚に、D/AK換器
123はリード133及び134上の信号を+Xyの信
号電圧に変換するが、これらはリード136に結合され
る。乗算器127及び128はリード135及び136
上の信号電圧をそれぞnそれらがナイキスト フィルタ
124及び125によって平滑化された後に受信する。
乗算6127は発振器126によって生成された搬送信
号の振幅をろ波された後のリード135上の信号にて変
調する。同じように、乗算器128は第2の搬送信号の
振幅をナイキスト フィルタ125によって平滑化され
た後のリード136上の信号にて変調する。
乗JfE器128にカロえられるこの第2の搬送信号は
発振器126によって生成された搬送信号金立相シフタ
129を介してマイナスπ/2ラジアンだけシフトする
ことによって生成される。従って、乗算器127及び1
28に加えられるこのペアの搬送信号は互いに短慮関係
にあり、個々が両側波帯信号でるる。次に、加算613
0が乗算器128及び129によって4見られる横を加
え、この和をり一ド102上に出力するが、この和も両
′vAO諷帯信号である。
ここまでに説明の送信機要素による信号処理を要約する
と、これら要素は短慮関係にある搬送波をペアのデータ
信号にて変調する。
ここで、一方のデータ信号はリード131.132.1
35あるいは137上に出現する信号から成り、他方の
データ信号はリード13フ134.136あるい(は1
38上に出現する信号から成る。これに刀nえて、D/
A変僕器122及び123によって提供される信号域圧
の数及び許容値を選択するものとすると、データ信号を
表わす伝送された搬送信号の振幅の全ての可能な組合せ
を直交座標プロット上にグラフ的に示すことができる。
このプロットに、通常、信号空間図(signal a
pacediagram )と呼ばれる。
第2図は第1図の一例としての送信機の信号空間図金示
す。リード137上に出現するデータ信号は” I ”
あるいは共通モード(1n−phase )データ信号
と呼ばれ、一方、リード138上に出現するデータ信号
はa Q #あるいは直角モード(quadratur
e )データ信号と呼ばれる。示されるとと(、”I”
及びII Q”データ信号の許容値は±1及び±3ボル
トであり、これら許容値の全ての可能な1組合せから点
(、)Kよって示され、第2図において201として示
される16flillの信号状、暢が与えられる。
従来のQAM通信システムにおいては、別に伝搬する伝
送チャネルに結合される。本発明によると、加算器13
0の出力の所の両創波帯信号金残留側波帯信号に変換す
るために0.5のロールオフ係数を持つフィルタ103
が送信機に加えられる。この変換は信号伝送に要求され
る帯域幅を節約する。0.5のロールオフ係数を持つナ
イキスト フィルタでは、帯域幅が約30チ節約できる
。しかし、両側波帯信号から残留側波帯信号への変換は
、従来のQAM受信機回路の動作を不正にし、データ信
号を意味のあるように回復するためには、受信機内に追
加の関数能力が必要となる。ここで、不発明は、伝送さ
れる搬送波の周波数rより高い周波数帯域にシフトする
ために通常加算器130と伝送チャネルの間に追加の回
路が置かれた無線システムにも使用でさることに注意す
る。さらに、本発明は、QAMシステムに制限されるも
のでなく、位相必るいは振幅、るるいは位相と振幅の組
合号全伝送する全てのシステム内で使用できる。
本発明の原理を理解するため、最初に、−列としての両
側波帯QAM信号の側波帯の1つのフィルタリングの影
響及び結果として得られる残留側波帯信号の伝送チャネ
ルを通じての伝送について説明する必要かある。
7JO算器130の出力の所に出現するQAM信号は時
間の関数s (t)として以下のように表わされる。
s (t)=i (t) cos wct−q(t)s
in wct : (1)ここで、Wcは発撮器126
によって生成される搬送波の周波数を表わし、そして i (t)及びq (t)はそれぞれ工及びQデータ信
号の直を時間の関数として示す。
3(t)を側波帯のどちらかを部分的に抑圧するために
インパルス応答h (t)にてフィルタ103に通した
場合、結果として得られる残留側波帯信号(s(t))
SSBは以下のように表わすことができる。
C5(t)]     = (1(t) +q(t)l
 cos wotSSBニー ここで、r (t)及び守(1)はそれぞれ1(t)及
びq(1)の関数である。
式(2)と式(1)とを比較することによって、式(1
)のQAM信号の側波帯の1つを抑圧すると、。
結果として、1(t)が関数q (t)によって汚染さ
れ、q(t)が関数i (t)によって汚染されること
がわかる。このため、第1図の受信機内にそれぞれi 
(t)及びq (t)をl−するために↑(1)及び、
 (1)を除去する機能を提供することが必要である。
重1図に戻どり、伝送チャネル105が分散型チャネル
であり、インクシンボル干渉(intersymbol
 1nterference、 SIS )、クロス 
レール干渉(X−レールl5I)及びガウス ノイズ(
n (t) )を含む歪みを導入する一般的なケースを
考える。Cs (t) 〕s S Bが従来のQAM復
調器107に結合されると、それぞれバス110及び1
11上にI (t)及びQ (t)と呼ばれる信号が生
成される。このI (t)及びQ (t)の生成は周知
の搬送波回復技術を使用して受信された信号から短信関
係搬送波を抽出することによって達成さnる。バス11
0及び111上のこれら信号は以下のように表わすこと
ができる。
I(t)=C1(t)+’Q(t)) + ISI +
X −ra i l ISI +n 1(t)、 (3
)及び (Rt)=Cq(t) 1t))+ISI+X−rai
l ISI+ndt)、(4)ここで、nl(t)及び
n Q (t)はそれぞれi (t)及びq (t)に
導入されたがウスノイズ全表わす。
式(3)及び式(4)内のSIS及びX−レールはI 
(t)及び(Q)(t)を従来の横等化器112及び1
13に結合することによって除去できる。
等止器112及び113はI (t)及びQ (t)に
関して、あたかも(i (t) + ?(t) ]及び
(q(t)−↑(t)〕が渭報信号であるかのように動
作するように構成される。好’EL<ば、等止器112
及び113のタップ重み係数は図示されない周知の回路
を介して伝送チャネル内の歪を追跡するように調節さn
る。等止器112及び113の出力の所に出現する等化
された信号工。(1)及びQE(t)は次にサンプラ1
14:でよって1/Tのボー速度にてサンプリングさ汎
る。K着目のサンプル(ここで、kは整数)は以下のよ
うに表わすことができる。つ1vバス116については
、 Ig(kT) = [i (kT) +’1lr(kT
) :++ n1B(kT)    (5)そして、バ
ス117については、 Q (kT) = ((1(kT) 〕−T(kT) 
+ n  (kT)    (6)E        
     QE ここで、n I E (k T )  及びn Q E
 (k T )  はに番目のサンプリング時間におけ
る等化の後の受信された信号成分内のガウス ノイズを
表わす。サンプラ114は従来のタイミング回復回路(
図示なし)によって供給されるり一ド108上のタイミ
ング信号によって制御される。
データ信号値i (kT)及びq (kT)を運ぶ情報
を回復するためには、t (k T )及び↑(kT)
を除去することが必要である。
q (k T )及び↑(kT)は制限された数の値の
みをとり、またこれら値はD / A変換器122及び
123によって提供される量子化された値の関数である
ことがわかる。0.5のロールオフ係数を持つ複数のナ
イキストフィルタ及びフィルタ103を使用する任意の
通信システムに対するi (kT)及びq<kT)に対
するこのセットの値は以下のように表わすことができる
i (kT) =+1/2i((k−1)T)  1/
2i ((k+1)T)  (7)及び □9(kT)=+1/2q ((k−1)T)−1/2
q((k+1ンT)、(8)つ−iv、k着目のサンプ
リング時間におけるi (i)は(k−1)及び(k+
1)サンプリング時間におけるi (t)の関数である
。ここで、(k−1)及び(k+1)サンプリング時間
はそれぞれに7目のサンプリング時間の直前及び直後の
サンプリング時間を表わす。また、k番目のサンプリン
グ時間における↑(1)は(k−t)及び(k+1)サ
ンプリング時間におけるq (t)の関数である。ここ
で、(k−1)及び(k+1)サンプリング時間は、そ
れぞれ、k番目のサンプリング時間の直前及び直後のサ
ンプリング時間を表わす。
式(7)及び(8)から、i (t)及びq (t)の
各々が±」及び±3ボルトの1筐をとることができる一
例としての16QAMin信システムにおいては、i 
(kT)及び’?(kT)は(0、−1、−2、−3,
1,2,3)のセットの7つの頃の任意の1の値をとる
ことができることがわかる。従って、任意のサンプリン
グ時間において、kT、IE(kT)及びQ E (k
 T )は(−6、−5、−4、−3、−2、−1゜0
、+1、+2、+3、+4、土5、+6)のセットの1
3の可能な値の任意の1つをとることができる。これか
ら任意のサンプリング時間にお込て、i E (k T
 )及びQ、(kT)の169の組合せが可能となる。
これら169の組合せの各々が第2図の信号空間回内に
16個のデータ ポイント201の1つあるいは153
個のデータ ポイント202の1つとして示される。後
者はX IIによって示される。
式(7)と式(8)を式(5)及び式(6)に結合し、
ガウス ノイズを無視すると、以下を得ることができる
ここでは、バス116上の信号について説明するが、バ
ス117上の信号についても同様なことがめてはまる。
1(kT)、q((k−1)T)及びq((k+11T
)の組合せとしては、43、つまシ、64通りが可能で
ある。これら64通9の組合せが第3図及び第4図に示
される。■、(k’r)=±5あるいは+6では、1(
kT)の−意の値が存在する。しかし、I、(kT)か
他の任意の値を待つ場合は、所望の共通モード データ
信号、1(kT)は、q((k−1)T)及びQ((k
+1)T)に関して知ることなしに一意に決定すること
はできない。始動後、復号動作が正常に機能しているも
のと仮定するさ、q((k−1)T)はに番目のサンプ
リング期間において知ることができる。q((k−1)
T)の妥当な値の取得は、最初、+6に那しい工。(k
T)の値を与える工及びQデータ信号の所定のシーケン
ス金伝送することによって達成される。この値では、q
((k−1)T)は−意に決定できる。従って、■。(
kT)をi (kT)に正しく復号するためには、q(
(k+1)T)、つまり、k番目のサンプリング時間の
1ボ一期間後の直角モード データ信号の値を正しく決
定する方法が必要となる。
第3図及び第4図かられかるように、任意の工。(kT
)及びq((k−1)T)に対して、1(kT)及びq
 ((k+1 ) T)の可能な値は2つのみであるこ
とに注意する。
これはバス117上に受信される信号についても言える
ことは勿論である。さらに、1(kT)の2つの可能な
値は必ず隣接するシンボル状態(例えば、−3、−1ニ
ー1、+1;あるいは+1、+3)であシ、一方、q(
(k+lT)の2つの可能な1直は必ず1つの中間シン
ボル状態をたまぐ非隣接シンボル状態でるることに注意
する。これら非隣接シンボル状態は−3、+1あるいは
−1、+3である。
q ((k+l )T)の2つの推定値のどちらが妥当
でるるか企正しく決定するためには、入り残留側波帯信
号を復調することによって生成される受信された信号I
 E (kT )及びQE、(kT)が妥当でるると仮
定される。従って、q((k+i)rの妥当な値を決定
するための鍵はIE(kT)に基づきq((k+1)T
)のセットの可能な値を調べ、またQE(kT)に基づ
きq ((k+t ) T)のセットの可能な値を調べ
ることにある。これら2つのセットの可能な値は1つの
共通値のみを持つ。IE(kT)及びQ。(kT)が妥
当であると前提すると、この共通値がq((k+1)T
)妥当な値である。q((k+1)T)がいったん決定
されると、これがIE(kT)及びq((k−1)T)
の先に知られた値とともにi (kT)’jz決定する
ために使用される。
第5図には一例としての16QAMシステム内でデータ
信号i (kT)及びq (Ic T )を正しく復号
するための上に説明の方法を使用する復号器118が示
される。I  PROM403はバス116上のIE(
kT)及び復号器118によって先に復号でれバス40
4上に出現するq((k−1)T)によってアドレスさ
れる。個々のアドレスに対して、JPROM  403
はそれぞれバス4Q6及び405上のi (kT)及び
q((k+1)T)の妥当な値の推定値を読み出す。個
々のアドレスに対して読み出される推定厘は1(kT)
に対する1つの可能な値及びI、(kT)及びq((k
−1)T)の任意の値に対する第3図及び第4図からの
ci ((k+1 ) T)の関連する値である。例え
ば、第3図に示されるように、IE(kT)=、+4及
びq((k−1)T)=+3に対しては、i (kT)
の1つの推定値は+1あるいは+3である。そして、(
+((k+1)T)の関連する値はそれぞれ−1あるい
は+1となる。−または、PROM403は個々のアド
レス対して2つのシンボルを絖み出す。第1のシンボル
はi (kT)の可能な値、例えば、この例では+1及
び+3金表わし、第2のシンボルはq((k+1)T)
の関連する値、つまり、この例では−3及び+1を表わ
す。説明を簡単にするため、I  PROM403はこ
の第2のモードにて動作するものと仮定する。
Q  PROM417はlPROM403と同じように
動作し、個々のアドレスに応答してq (kT)及びi
 ((k+1)T)の値の推定1直を読み出す。個々の
アドレスはバス11γからのQE(kT)の値及びバス
416からの1((k−x)’r)の値から成る。後者
は先に復号器118によって生成される。q(kT)及
び1((k+1)T)の値はそれぞれPROM417に
よってバス419及び418上に出力される。
任意のサンプリング時間において、共通モード データ
信号の妥当な値を決定するためには、I  PROM 
 CRRECT410がバス409上の特定のサンプリ
ング時間に対する共通モード データ信号の推定値、並
びにこの特定のサンプリング時間の後の1サンプリング
時間あるいは1ボ一速度期間に対する直角モード デー
タ信号の推定値とともにアドレスされる。直角モード 
データ信号のこれら推定値の幾つかはI E (kT 
)に応答して生成され、バス408上に出現し、これら
推定値の曲の幾つかはQE(kT)に応答して生成され
バス419上に出現する。I  PROM403はi 
(kT)及びct ((k+1 )T)の推定値を生成
し、一方、Q  PROM417はq (kT)及び1
((k+1)T)の推定値を生成するため、I  PR
OM403の出力を1ボ一期間だけ遅延するために遅延
要素407が必要である。これは直角モードデータ信号
の独立した推定値が同一サンプリング時間に対応する工
。(kT)及びQE(kT)に応答して生成されること
を保証する。
従って、k番目のサンプリング時間におけ、6 I  
PROM  C0RRECTに対するアドレスは、(k
−1)番目のサンプリング時間、i((k−1)T)に
おける共通モード データ信号要素の推定値、及びに番
目のサンプリング時間、q(kT)における直角モード
データ信号要素の2つの推定値から成る。要素40γに
よって導入される遅延は、゛直角モード データ信号要
素の推定値が共通モードデータ信号要素の推定値の1ボ
一期間だけ後にとどまるため復号計画に影響を与えるこ
とはない。個々のアドレスに対し、I  PROMCR
RECTはi ((k−1)T)及びq(kT)の妥当
な値を決定し、これら値をそれぞnバス412及び41
1上に出力する。これら両方の信号値は遅延要素413
によりて1ボ一期間だけ遅延された後、正しく復号され
た共通モード データ信号はバス150に結合され、正
しく復号された直角モード データ信号はバス404に
結合される。この遅延fよlPROM403に結合され
た正しく復号された直角モード データ信号が1サンプ
リング期間前にバス116上に受信された信号に対応す
る直角モード データ信号であることを保証するために
必要である。
Q  PROM  CRRECT 424はI  PR
OMCRRECT 410 と同じように動作し、任意
のサンプリング時間における直角モード データ信号の
妥当な1lll[t”バス422上のその特定のサンプ
リング時間における直角モードデータ信号の推定匝及び
その特定の時間よシ1サンプリング時間、つまり、1ボ
一期間後の共通モード データ信号の推定値に応答して
決足する。直角モード データ信号のこれら推定値の幾
つかはI。(kT)に応答して生成されバス406上に
出現し、これら推定値の他の幾つかは、Qo(kT)に
応答して生成されバス421上に出現する。遅延要素4
20はQPROM41γの出力を1ボ一期間だけ遅延す
るが、これはr、(k’r)及びQF、(kT)に応答
して生成される直角モード データ信号の推定値が同−
勺ンプリング時間に対応することを保証するために心安
とされる。個々のアドレスに対して、Q PROMCR
RECTはq((k−1)T)及びf(kT)の妥当な
値を決定し、これら値?それぞれバス425及び424
上に出力する。バス425及び424上の値はそれぞれ
遅延要素426によって1ボ一期間だけ遅延された後、
バス151及び416に結合される。要素426は遅延
要素413と同じ同期上の理由によって必要とされる。
I  PROM  CRRECT 410及びQ PR
OMCRRECT423が各々共通モード及び直角モー
ド データ信号の妥当な値を決定することに注意する。
従って、バス404及び151上の値と比較あるいは相
関を調べることができる。バス150及び416上の頃
についても同様である。
第6図はIE(kT)及びq((k−1)T)の任意の
アドレス値に対してI  PROM403によって提供
されるマツピング機能を要約する。QPROM417の
4@も類似のマツピングが生成される。ある幾つかのア
ドレスに対しては、この出力は個々の信号に対する1つ
の値を表わし、別の幾つかのアドレスに対しては、この
出力は個々の信号に対するセットの2つの値を表わす。
後者の場合の例は、出力A、BXC,D、及びE″T:
ある。
ここで Aは数−11+3のセット(())金表わし: Bは(−3、+1 ) : Cは(−3、+1 ) : Dは(−1、+1);そして Eは(+1、+3)を表わす。
第7図及び第8図はI  PROM  CRRECT4
10vCよって提供されるマツピング機能を要約する。
Q  PROM CRRECT424の場合も類似のマ
ツピングが生成される。任意の入力に対して、それがセ
ットの可能な値を表わす入力であっても、個々の出力信
号に対する1つの値が提供されることに注意する。第7
図及び第8図内の”X″シンボル、出力信号が°゛X″
X″シンボル一意的に決定されるドント ケア(don
’ t care )条件を表わす。シンボル?は理論
的にめりえない粂件會表わす。
本発明は上に説明の一例としての16QAMフ芽−マッ
ト以外の変調フォーマットに使用するように修正するこ
ともできる。第9図は4QAM変調フォーマットに使用
するように修正された復号器118を示す。この変調フ
ォーマットにおいては、個々の伝送された共通モード及
び直角モード データ信号は+1あるいは−1の値のみ
をとる。式(9)に従がう工。(kT)、i (kT)
、q((k−1)T)及びq ((k+1)T)の全て
の可能な組合せも示でれる。i (kT)は全ての■。
(kT)に対して、IF:、(kT))=Oである場合
を除き一意的に決定できることに注意する。工。(kT
)の場合は、q(k−1)T)の前に復号された値を1
用して、めい1いさが解決ぼれる。第9図に示されるご
とく、lPROM701 はr、(kT)及びq((k
−1)T)に応答してi (kT)を決定し、またQ 
 PROM403は同じように機能しQE(kT)及び
1((k−1)T)に応答してq(kT)を決定する。
遅延要素703及び704はそれぞれ1ポ一期間の遅延
を導入する。
本発明は2つの特定の実施態様との関連で説明されたが
、当業者においては、本発明の精神及び範囲から逸脱す
ることなく他の構成を考案できることは明白である。例
えば、第5図あるいは第9図内のI  PROM及びQ
P ROM 、あるいは第5図内tDI  PROiV
I  CR−RECT及びQ  PROM  CRRE
CTは単一のメモリ ユニットに結合することができる
。さらに、開示の実施、帳峠はPROM5金使用するが
、説明の信号マツピングを提供する他のデバイスあるい
は回路を便用することもできる。
最後に、開示のマツピングは、Io(kT)及びQ。(
kT)の値がエラーである楊会、最も妥当と考えられる
4I数の状態を出力してエラー伝送の確率を小さくする
ように修正することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を導入する通信システムの略ブロック図
で示し; 第2図は16  QAM変調を使用する第1図の通信シ
ステムによって伝送される信号レベルの信号空間図を示
し; 第3図及び第4図は両側波帯信号から残留側波帯信号に
変換するとき生じる干渉の影響を簡略的に示し; 第5図は16  QAM変調用に修正で′nた第1図に
示される復号器118の1つの実施態様を略図V(で詳
細に示し: 第6図及び第7図は第4図内のI  PROM403に
よって提供されるマツピング機能t示し; 第8図は第4図内のI  PROM  CRRECT4
10によって提供されるマツピング機能を示し;そして 第9図は4  QAM変調用に修正された第1図に示さ
れる復号器118のもう1つの実施態様を略図にて詳細
に示す。 〔主要部分の符号の説明〕 復調するための手段・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・107生成するための手
段・・・・・・・・・・・・・・・403,417出力
するための手段・・・・・・・・・・・・・・・410
,423、^と FIG、2 FIG、3 FIG、4 FIG、7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、受信装置において、該装置が 残留側波帯信号をそれぞれ第1及び第2 のデータ信号と関連する第1及び第2の受 信信号に復調するための手段(107)、 第1の所定の時間において該復調手段に 応答して該第1の所定の時間に続く第2の 所定の時間における該第1及び第2の個々 のデータ信号の少なくとも1つの推定値を 生成するための手段(403、417)、 及び 該推定値を生成するための手段に応答し て該第1の所定の時間において受信された それぞれ該第1及び第2の受信信号と関連 する該第1及び第2のデータ信号を出力す るための手段(410、423)を含むこ とを特徴とする受信装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、 該出力装置がさらに該第1の所定の時間 に先行する第3の所定の時間において受信 されたそれぞれ該第1及び第2の受信信号 に関連する該第1及び第2のデータ信号を 生成することを特徴とする受信装置。 3、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、 該推定値を生成するための手段がさらに 該第3の所定の時間において受信されたそ れぞれ該第1及び第2の受信信号と関連す る該第1及び第2のデータ信号に応答する ことを特徴とする受信装置。 4、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、 該推定値を生成するための手段がさらに 該第1の所定の時間において受信された該 第1及び第2の受信信号と関連する該第1 及び第2のデータ信号の少なくとも1つの 推定値を生成することを特徴とする受信装 置。 5、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、 該第2の所定の時間が該第1の所定の時 間の直後に来ることを特徴とする受信装置。 6、特許請求の範囲第2項に記載の装置において、 該第3の所定の時間が該第1の所定の時 間の直前であることを特徴とする受信装置。 7、特許請求の範囲第2項に記載の装置において、 該推定値を生成するための手段が該第1 の所定の時間において受信された該第2の 受信信号に応答して該第1のデータ信号の 該推定値を生成し、該第1の所定の時間に おいて受信された該第1の受信信号に応答 して該第2のデータ信号の該推定値を生成 することを特徴とする受信装置。 8、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、 該推定値を生成するための手段が1つの メモリから成ることを特徴とする受信装置。 9、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、 該出力手段が1つのメモリから成ること を特徴とする受信装置。 10、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、 該推定値を生成するための手段がサンプ ラを含むことを特徴とする受信装置。 11、残留側波帯信号を復調することによつて生成され
    る第1及び第2の受信信号から第 1及び第2のデータ信号を回復するための 受信装置において、該装置が 第1の所定の時間において受信された該 第1及び第2の受信信号に応答して該第1 の所定の時間に続く第2の所定の時間にお ける該第1及び第2のデータ信号の個々の 少なくとも1つの推定値を生成するための 手段(403、417)、及び 該推定値を生成するための手段に応答し て該第1の所定の時間において受信された 該第1及び第2の受信信号と関連する該第 1及び第2のデータ信号を出力するための 手段(410、423)を含むことを特徴 とする受信装置。 12、変調された矩像関係搬送信号から該搬送信号が残
    留側波帯信号に変換された後に第 1及び第2のデータ信号を回復するための 方法において、該方法が 該残留側波帯信号を第1及び第2の受信 信号に復調するステップ、及び 所定の時間において該第1のデータ信号 を生成するステップを含み、ある所定の時 間における該第1のデータ信号の生成が該 ある所定の時間に先行するある関連する所 定の時間における該第2のデータ信号並び に該第1の受信信号に応答して生成され、 該方法がさらに 該所定の時間において該第2のデータ信 号を生成するステップを含み、該ある所定 の時間における該第2のデータ信号の生成 が該関連する所定の時間における該第1の データ信号並びに該第2の受信信号に応答 して生成されることを特徴とする受信方法。 13、矩像関係搬送信号を変調した第1及び第2のデー
    タ信号を回復するための方法にお いて、該搬送信号が残留側波帯信号に変換 され、後にこれが第1及び第2の受信信号 に復調され、該方法が 所定の時間において該第1のデータ信号 を生成するステップを含み、該第1のデー タ信号がある所定の時間において該ある所 定力時間に先行する関連する所定の時間に おける該第2のデータ信号並びに該第1の 受信信号に応答して生成され、該方法がさ らに 該ある所定の時間において該関連する所 定の時間における該第1のデータ信号並び に該第2の受信信号に応答して該第2のデ ータ信号を生成するステップを含むことを 特徴とする受信方法。
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