JPS62236672A - 研磨装置におけるキヤリア位置決め方法 - Google Patents
研磨装置におけるキヤリア位置決め方法Info
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- JPS62236672A JPS62236672A JP61079536A JP7953686A JPS62236672A JP S62236672 A JPS62236672 A JP S62236672A JP 61079536 A JP61079536 A JP 61079536A JP 7953686 A JP7953686 A JP 7953686A JP S62236672 A JPS62236672 A JP S62236672A
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- sun gear
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、上下定盤間に、大陽歯車とインタナル歯車に
よって自転しながら公転するキャリアを介在させて、こ
のキャリアによって保持された被加工物を研磨する研磨
装置に係り、特に被加工物乞自動的に供給・取出しする
ためのキャリアの位置決め方法に関する。
よって自転しながら公転するキャリアを介在させて、こ
のキャリアによって保持された被加工物を研磨する研磨
装置に係り、特に被加工物乞自動的に供給・取出しする
ためのキャリアの位置決め方法に関する。
この種の研磨機に8ける被加工物の供給・取出しは、供
給働取出しのために上定盤乞上昇させると、被加工物の
いくつかが上定盤側に付着することかあるため自動化が
困難であると共に、人手による作業がめんどうなものに
なっていた、このた・め、上定盤側に被加工物の付着防
と策として、上定盤側の#を楚布を下定盤9111の研
磨布より荒目のものにしたり、上定盤側の研磨布の研磨
面にスリットZ入れたものにしたり、または上定盤側よ
りエヤーや水ン噴出させるなどの諸対策が考慮されてい
る。
給働取出しのために上定盤乞上昇させると、被加工物の
いくつかが上定盤側に付着することかあるため自動化が
困難であると共に、人手による作業がめんどうなものに
なっていた、このた・め、上定盤側に被加工物の付着防
と策として、上定盤側の#を楚布を下定盤9111の研
磨布より荒目のものにしたり、上定盤側の研磨布の研磨
面にスリットZ入れたものにしたり、または上定盤側よ
りエヤーや水ン噴出させるなどの諸対策が考慮されてい
る。
ところで、前記のような研磨装置における被加工物の供
給・取出しは、人手によっていたため、自動化が達成で
きなかった。さらに上昇した上定盤の下で人手によって
被加工物の供給・取出し作業7行うため、上定盤の上昇
機構の故障等から上定盤の落下による人災の危険があっ
た。
給・取出しは、人手によっていたため、自動化が達成で
きなかった。さらに上昇した上定盤の下で人手によって
被加工物の供給・取出し作業7行うため、上定盤の上昇
機構の故障等から上定盤の落下による人災の危険があっ
た。
本発明は、前述したような問題点を解決し、被加工物の
供給・取出しを自動化するため、上下定盤間に大陽歯車
とインターナル歯車によって自転しながら公転するキャ
リアを介在させ、このキャリアに保持された被加工物を
研磨する研磨装置において、上定盤を開放した後、少な
くとも大陽歯車とインターナル歯車のいずれか一方を回
転させてキャリア?移動させて、キャリアをセンサで検
知して所定の位置に位置決め?行うようにしたものであ
る。
供給・取出しを自動化するため、上下定盤間に大陽歯車
とインターナル歯車によって自転しながら公転するキャ
リアを介在させ、このキャリアに保持された被加工物を
研磨する研磨装置において、上定盤を開放した後、少な
くとも大陽歯車とインターナル歯車のいずれか一方を回
転させてキャリア?移動させて、キャリアをセンサで検
知して所定の位置に位置決め?行うようにしたものであ
る。
研磨作業完了後上定盤を開放し、キャリア6位置検出し
て定位置に位置決めすることができ、ロボット等の自動
給排出手段を設置して、被加工物の供給・取出しの自動
化が可能になる。
て定位置に位置決めすることができ、ロボット等の自動
給排出手段を設置して、被加工物の供給・取出しの自動
化が可能になる。
以下本発明の一実施例を示す第1図ないし第3図につい
て説明する。第1図に8いて、1は上定盤、2は下定盤
で、これらは円板状χなし、それらの主軸1a 、 2
aは図示しない回転駆動源に連結されている。両定盤1
,2の互いに対向する面には研磨布などによる研磨面1
b 、 2bが設けられ、これらの間でクエへなどの被
加工物70両表面を研磨するようになっている。下定盤
2の中心部には、研磨面2bより突出する大陽歯車3が
設けられると共に、下定盤2の外側にはインターナル歯
車4が設けられている。大陽歯車3とインターナル歯車
4との間には、上下定盤1,2間に介在される複数個の
キャリア5(第2図および第3図参照)が置かれている
。
て説明する。第1図に8いて、1は上定盤、2は下定盤
で、これらは円板状χなし、それらの主軸1a 、 2
aは図示しない回転駆動源に連結されている。両定盤1
,2の互いに対向する面には研磨布などによる研磨面1
b 、 2bが設けられ、これらの間でクエへなどの被
加工物70両表面を研磨するようになっている。下定盤
2の中心部には、研磨面2bより突出する大陽歯車3が
設けられると共に、下定盤2の外側にはインターナル歯
車4が設けられている。大陽歯車3とインターナル歯車
4との間には、上下定盤1,2間に介在される複数個の
キャリア5(第2図および第3図参照)が置かれている
。
このキャリア5は円板状をなし、その外周部には上記大
陽歯車3およびインターナル歯車4にかみ合う歯部6が
設けられると共に、内部には複数枚の被加工物7を保持
する保持穴8が設けられている。
陽歯車3およびインターナル歯車4にかみ合う歯部6が
設けられると共に、内部には複数枚の被加工物7を保持
する保持穴8が設けられている。
下定盤2の外側上方には、キャリア5の外周部乞検知す
る光電式センサ9が上下方向へ移動可能に設けられてい
る。
る光電式センサ9が上下方向へ移動可能に設けられてい
る。
このセンサ9はキャリア5が大陽歯車3の中心Z回転中
心として所定方向へ移動してくるキャリア5の外周部を
検知したとぎ、同キャリア5は所定の位置で位置決め停
止し・、被加工物供給時において図示しないロボットと
ロボットに取付けた被加工物保持具(図示せず)により
被加工物供給箱(図示せず)より未加工の被加工物7を
取出してキャリア5の保持穴8に供給でき、また被加工
物取出し時においてキャリア5の保持穴8に保持されて
いる研磨済の被加工物7を被加工物格納箱(図示せず)
の中へ前記ロボットとロボットに取付けた被加工物保持
具により取出して格納できるよう関連付けて設置されて
いる。
心として所定方向へ移動してくるキャリア5の外周部を
検知したとぎ、同キャリア5は所定の位置で位置決め停
止し・、被加工物供給時において図示しないロボットと
ロボットに取付けた被加工物保持具(図示せず)により
被加工物供給箱(図示せず)より未加工の被加工物7を
取出してキャリア5の保持穴8に供給でき、また被加工
物取出し時においてキャリア5の保持穴8に保持されて
いる研磨済の被加工物7を被加工物格納箱(図示せず)
の中へ前記ロボットとロボットに取付けた被加工物保持
具により取出して格納できるよう関連付けて設置されて
いる。
上記のように構成された研磨装置において、研磨時には
センサ9は上方へ後退させ、図示しない駆動源により大
陽歯車3とインターナル歯車4′?:回転することによ
りキャリア5ン上下定盤1.2転Z与えられ、キャリア
5の保持穴8内に保持されて上下定盤1,2間?移動す
る被加工物7の上下両面を研磨する。
センサ9は上方へ後退させ、図示しない駆動源により大
陽歯車3とインターナル歯車4′?:回転することによ
りキャリア5ン上下定盤1.2転Z与えられ、キャリア
5の保持穴8内に保持されて上下定盤1,2間?移動す
る被加工物7の上下両面を研磨する。
このようにして被加工物7の研磨が終了したならば、上
定盤1乞図示しない上昇機構Z介して上昇させる。次い
でセンサ9ビ下方へ移動させた後、大陽歯車3のみ、ま
たはインターナル歯車4のみ、あるいは大陽歯車3とイ
ンターナル歯車40両方を回転させる。これによりキャ
リア5は、大陽歯車3の中心を回転の中心として下定盤
2の上を自転・公転する。キャリア5の歯部6を含む外
周部がセンサ9による検知位置に達すると、これを検知
して検出信号を発し、大陽歯車3.インターナル歯車4
0回転を停止させ、キャリア5内の加工済みの被加工物
7の供給・取出し位置に位置決めして停止させる。
定盤1乞図示しない上昇機構Z介して上昇させる。次い
でセンサ9ビ下方へ移動させた後、大陽歯車3のみ、ま
たはインターナル歯車4のみ、あるいは大陽歯車3とイ
ンターナル歯車40両方を回転させる。これによりキャ
リア5は、大陽歯車3の中心を回転の中心として下定盤
2の上を自転・公転する。キャリア5の歯部6を含む外
周部がセンサ9による検知位置に達すると、これを検知
して検出信号を発し、大陽歯車3.インターナル歯車4
0回転を停止させ、キャリア5内の加工済みの被加工物
7の供給・取出し位置に位置決めして停止させる。
次いでセンサ9を上方へ後退させ、図示しないロボット
とロボットに取付けた被加工物保持具により、キャリア
5の保持穴8に保持されている被加工物7乞保持し、図
示しない被加工物採納箱に納める。その後図示しない被
加工物供給箱より未加工の被加工物7を前記ロボットに
より取出し、キャリア5の保持穴8に供給する。
とロボットに取付けた被加工物保持具により、キャリア
5の保持穴8に保持されている被加工物7乞保持し、図
示しない被加工物採納箱に納める。その後図示しない被
加工物供給箱より未加工の被加工物7を前記ロボットに
より取出し、キャリア5の保持穴8に供給する。
こうして1つのキャリア5に保持されている被加工物7
の取出しと供給が終了したならば、センサ9を下方へ介
在させ、この前記と同様にして残りのキャリア5ン大陽
歯車3の中心を回転中心として介在させ、この該キャリ
ア5ンセンサ9で検出し、位置決めし、以下前記同様に
して該キャリア5の保持穴8に保持されている被加工物
7を取出し、さらに次に研磨を行う未加工の被加工物7
を保持穴8に供給する。
の取出しと供給が終了したならば、センサ9を下方へ介
在させ、この前記と同様にして残りのキャリア5ン大陽
歯車3の中心を回転中心として介在させ、この該キャリ
ア5ンセンサ9で検出し、位置決めし、以下前記同様に
して該キャリア5の保持穴8に保持されている被加工物
7を取出し、さらに次に研磨を行う未加工の被加工物7
を保持穴8に供給する。
尚前述した説明では、センサ9は光電式の場合で説明し
たが、センサ9tうず電流式のものにし、キャリア5に
は第3図に示すように、その外周近傍に検出物10を埋
設させ、この検出物10Yセンサ9により検出するなど
いろいろ考えられることは勿論である。
たが、センサ9tうず電流式のものにし、キャリア5に
は第3図に示すように、その外周近傍に検出物10を埋
設させ、この検出物10Yセンサ9により検出するなど
いろいろ考えられることは勿論である。
キャリアを所定の位置に位置決めてることができ、これ
により被加工物の自動取出し・供給が可能になり、さら
に省人化ができ、人手作業の危険〆を排除できる。
により被加工物の自動取出し・供給が可能になり、さら
に省人化ができ、人手作業の危険〆を排除できる。
@1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、第1図
は第2図に示すA−A線による概要展開断面図、第2図
は第1図B−B線による矢視平面図、第3図はキャリア
の平面図とC−C線断面図を示す0 1・・・上定盤、2・・・下定盤、3・・・大陽歯車、
4・・・インターナル歯車、5・・・キャリア、6・・
・歯部、7・・・被加工物、8・・・保持穴、9・・・
センサ、10・・・検出物、la j 23・・・主軸
、lb 、 2b・・・研磨面。
は第2図に示すA−A線による概要展開断面図、第2図
は第1図B−B線による矢視平面図、第3図はキャリア
の平面図とC−C線断面図を示す0 1・・・上定盤、2・・・下定盤、3・・・大陽歯車、
4・・・インターナル歯車、5・・・キャリア、6・・
・歯部、7・・・被加工物、8・・・保持穴、9・・・
センサ、10・・・検出物、la j 23・・・主軸
、lb 、 2b・・・研磨面。
Claims (3)
- (1)上下定盤間に、大陽歯車とインターナル歯車によ
って自転しながら公転するキャリアを介在させ、このキ
ャリアに保持された被加工物を研磨する研磨装置におい
て、上定盤を開放した状態で、キャリアを移動させ、キ
ャリアの位置を検出してキャリアの位置決めを行なうこ
とを特徴とする研磨装置におけるキャリア位置決め方法
。 - (2)検出手段が、光電式センサであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の研磨装置におけるキャリ
ア位置決め方法。 - (3)検出手段が、うず電流を利用したセンサであり、
かつキャリアに検出物を埋設したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の研磨装置におけるキャリア位置
決め方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61079536A JP2546640B2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 研磨装置におけるキヤリア位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61079536A JP2546640B2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 研磨装置におけるキヤリア位置決め方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62236672A true JPS62236672A (ja) | 1987-10-16 |
JP2546640B2 JP2546640B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=13692717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61079536A Expired - Lifetime JP2546640B2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 研磨装置におけるキヤリア位置決め方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2546640B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7648409B1 (en) | 1999-05-17 | 2010-01-19 | Sumitomo Mitsubishi Silicon Corporation | Double side polishing method and apparatus |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS584349A (ja) * | 1981-06-16 | 1983-01-11 | Tipton Mfg Corp | 円筒バレル研磨機の研磨方法 |
JPS58143954A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-26 | Citizen Watch Co Ltd | 精密研磨加工用キヤリア− |
JPS5944186A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-12 | Victor Co Of Japan Ltd | Ntsc方式搬送色信号生成装置 |
JPS5950749A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-23 | Canon Inc | 回転駆動装置 |
JPS59187447A (ja) * | 1983-04-05 | 1984-10-24 | Toshiba Corp | 研磨装置 |
JPS60118447A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | Shinetsu Eng Kk | 半導体ウエ−ハ用ラツプ盤におけるウエ−ハの自動回収・供給装置 |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP61079536A patent/JP2546640B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS584349A (ja) * | 1981-06-16 | 1983-01-11 | Tipton Mfg Corp | 円筒バレル研磨機の研磨方法 |
JPS58143954A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-26 | Citizen Watch Co Ltd | 精密研磨加工用キヤリア− |
JPS5944186A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-12 | Victor Co Of Japan Ltd | Ntsc方式搬送色信号生成装置 |
JPS5950749A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-23 | Canon Inc | 回転駆動装置 |
JPS59187447A (ja) * | 1983-04-05 | 1984-10-24 | Toshiba Corp | 研磨装置 |
JPS60118447A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | Shinetsu Eng Kk | 半導体ウエ−ハ用ラツプ盤におけるウエ−ハの自動回収・供給装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2546640B2 (ja) | 1996-10-23 |
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