JPS62236622A - 放電加工方法 - Google Patents
放電加工方法Info
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- JPS62236622A JPS62236622A JP7259586A JP7259586A JPS62236622A JP S62236622 A JPS62236622 A JP S62236622A JP 7259586 A JP7259586 A JP 7259586A JP 7259586 A JP7259586 A JP 7259586A JP S62236622 A JPS62236622 A JP S62236622A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title description 13
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は放電加工により被加工体を電極低消耗の中加工
乃至は仕上げ加工条件で加工する際の加工方法、特に低
消耗条件に於ける加工方法に関する。
乃至は仕上げ加工条件で加工する際の加工方法、特に低
消耗条件に於ける加工方法に関する。
放電加工は電極と被加工体を微小な加工間隙を隔てて対
向させ、両者間に加工液を供給しつ\電圧パルスを印加
して放電を生ぜしめ、そのときに生じる熱と圧力により
被加工体を微小量宛除去して被加工体を所望の形状に加
工するものである。
向させ、両者間に加工液を供給しつ\電圧パルスを印加
して放電を生ぜしめ、そのときに生じる熱と圧力により
被加工体を微小量宛除去して被加工体を所望の形状に加
工するものである。
印加する電圧パルスは通常100v程度の電圧であり、
電流ピーク値は300八程度であるが、例えば電圧パル
ス又は放電パルスの幅が100〜150μs以下程度(
放電の衝撃係数τon/Iρ≧10〜15)の仕上加工
等でIOA以下の低い電流ピーク値を用いて加工する場
合には、放電パルスが持続さるべき時間内に放電電流が
不規則に断続することがあり、そのために電極が過度に
消耗するという問題があった。
電流ピーク値は300八程度であるが、例えば電圧パル
ス又は放電パルスの幅が100〜150μs以下程度(
放電の衝撃係数τon/Iρ≧10〜15)の仕上加工
等でIOA以下の低い電流ピーク値を用いて加工する場
合には、放電パルスが持続さるべき時間内に放電電流が
不規則に断続することがあり、そのために電極が過度に
消耗するという問題があった。
畝上の問題点は、放電回路のインピーダンスを複数段に
切り換え可能に構成すると共に、放電電流又は放電電圧
の変化を監視し、放電パルスが持続さるべき時間内に、
放電電流が所定の閾値以下となるか又は放電電圧が所定
の閾値以上となるときは直ちに放電回路のインピーダン
スを低下せしめると共に、放電電流が上記と同一又はそ
れより大きい閾値以上となるか又は放電電圧が上記と同
一又はそれより小さい閾値以下となるときに放電回路の
インピーダンスを増加せしめ、所定の許容範囲内の放電
電流を持続せしめることにより解決する。
切り換え可能に構成すると共に、放電電流又は放電電圧
の変化を監視し、放電パルスが持続さるべき時間内に、
放電電流が所定の閾値以下となるか又は放電電圧が所定
の閾値以上となるときは直ちに放電回路のインピーダン
スを低下せしめると共に、放電電流が上記と同一又はそ
れより大きい閾値以上となるか又は放電電圧が上記と同
一又はそれより小さい閾値以下となるときに放電回路の
インピーダンスを増加せしめ、所定の許容範囲内の放電
電流を持続せしめることにより解決する。
畝上の如く構成することにより、放電電流又は放電電圧
の変化が監視され、放電パルスが持続さるべき時間内に
はこれが断たれることなく、常に所定の許容範囲内の放
電電流が維持されるものである。
の変化が監視され、放電パルスが持続さるべき時間内に
はこれが断たれることなく、常に所定の許容範囲内の放
電電流が維持されるものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつ一本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明方法を実施するための放電回路の一実施
例を示す回路図であり、第2図は従来の加工方法による
ときの放電電圧の変化を示すグラフ、第3図は従来の加
工方法によるときの放電電流の変化を示すグラフ、第4
図は本発明方法によるときの放電電流の変化を示すグラ
フである。
例を示す回路図であり、第2図は従来の加工方法による
ときの放電電圧の変化を示すグラフ、第3図は従来の加
工方法によるときの放電電流の変化を示すグラフ、第4
図は本発明方法によるときの放電電流の変化を示すグラ
フである。
先ず第2図乃至第4図について説明する。
従来の加工方法によると、例えば電圧パルス又は放電パ
ルスの幅が約100〜150μs、或いはさらに200
μs迄より小さい仕上加工等でIOA以下の低い電流ピ
ーク値により加工する場合には、第3図に示す如く、放
電パルスに負のスパイクが生じ、放電電流が断続したり
することがある。
ルスの幅が約100〜150μs、或いはさらに200
μs迄より小さい仕上加工等でIOA以下の低い電流ピ
ーク値により加工する場合には、第3図に示す如く、放
電パルスに負のスパイクが生じ、放電電流が断続したり
することがある。
これに対して、本発明方法による加工では第4図に示す
如く、下限許容値A2以下となることがほとんどなく、
所定の許容範囲内の放電電流が維持されるものである。
如く、下限許容値A2以下となることがほとんどなく、
所定の許容範囲内の放電電流が維持されるものである。
而して、第1図中、1は直流電源、2は電極、3は被加
工体、4はパルスジェネレータ、5はスイッチング素子
、6.7.8は抵抗、9.1oはシュミットトリガ回路
、11,12.13は入力否定子、14.15はアンド
回路、16.17はスイッチング素子である。
工体、4はパルスジェネレータ、5はスイッチング素子
、6.7.8は抵抗、9.1oはシュミットトリガ回路
、11,12.13は入力否定子、14.15はアンド
回路、16.17はスイッチング素子である。
第1図に示す回路に於て、スイッチング素子16及び1
7は共に常時OFFであり、この状態のときは、直流電
源11パルスジエネレータ4、スイッチング素子5、電
極2、被加工体3、抵抗6、抵抗7及び抵抗8から放電
回路が構成され、パルスジェネレータ4からのパルス信
号によってスイッチング素子5がオン・オフし、直流電
源1がら供給される電圧パルスによって電極2と被加工
体3の間にパルス放電を生せしめる。
7は共に常時OFFであり、この状態のときは、直流電
源11パルスジエネレータ4、スイッチング素子5、電
極2、被加工体3、抵抗6、抵抗7及び抵抗8から放電
回路が構成され、パルスジェネレータ4からのパルス信
号によってスイッチング素子5がオン・オフし、直流電
源1がら供給される電圧パルスによって電極2と被加工
体3の間にパルス放電を生せしめる。
スイッチング素子16がONの状態となるとR−8間が
短絡し、放電回路は上記した回路から抵抗7を除いた回
路となり、回路のインピーダンスが一段だけ低下する。
短絡し、放電回路は上記した回路から抵抗7を除いた回
路となり、回路のインピーダンスが一段だけ低下する。
この状態で更にスイッチング素子17がONの状態とな
るとR−T間が短絡し、放電回路は上記した回路から抵
抗7及び抵抗8を共に除いた回路となってインピーダン
スが更に一段低下する。
るとR−T間が短絡し、放電回路は上記した回路から抵
抗7及び抵抗8を共に除いた回路となってインピーダン
スが更に一段低下する。
而して、シュミットトリガ回路9及び1oの入力は抵抗
6の端子P及びQに接続されており、シュミットトリガ
回路9の出力は入力否定子11及び12を介してアンド
回路14及び15に、シュミットトリガ回路10の出力
は入力否定子13を介してアンド回路15に接続されて
いる。
6の端子P及びQに接続されており、シュミットトリガ
回路9の出力は入力否定子11及び12を介してアンド
回路14及び15に、シュミットトリガ回路10の出力
は入力否定子13を介してアンド回路15に接続されて
いる。
ここで、直流電源1の開放電圧をvo、放電電流の望ま
しい値をA、そのときの抵抗6の端子P−Q間電圧電圧
、抵抗6に流れる電流がその下方警戒値A、になったと
きの端子P−Q間の電圧をVlとし、抵抗6に流れる電
流がさらに低い下限許容値A2になったときの端子P−
Q間の電圧をv2とする。
しい値をA、そのときの抵抗6の端子P−Q間電圧電圧
、抵抗6に流れる電流がその下方警戒値A、になったと
きの端子P−Q間の電圧をVlとし、抵抗6に流れる電
流がさらに低い下限許容値A2になったときの端子P−
Q間の電圧をv2とする。
A>A、>A2であるから、vo>v2〉vl〉■であ
る。
る。
而して、シュミットトリガ回路9及び1oの出力が状f
iOとなるレベルをVl及びV2としておく。
iOとなるレベルをVl及びV2としておく。
又、シュミットトリガ回路9及び10には適宜のヒステ
リシス特性を与えておくことが望ましい。
リシス特性を与えておくことが望ましい。
而して、パルスジェネレータ4がパルス信号を発し、ス
イッチング素子5がONとなっている状態、即ち、放電
パルスが持続さるべき時間内に於て、放電電流が下限警
戒値A1以上であるときは、シュミットトリガ回路9.
10はトリガされ、その出力はいずれも状態1となる。
イッチング素子5がONとなっている状態、即ち、放電
パルスが持続さるべき時間内に於て、放電電流が下限警
戒値A1以上であるときは、シュミットトリガ回路9.
10はトリガされ、その出力はいずれも状態1となる。
このためアンド回路14.15の出力は状fiOとなり
、スイッチング素子16.17はいずれも導通せず、従
って放電回路のインピーダンスは高いレベルに保たれる
。
、スイッチング素子16.17はいずれも導通せず、従
って放電回路のインピーダンスは高いレベルに保たれる
。
放電電流が上記下限警戒値A1以下となると、シュミッ
トトリガ回路9の出力が状態0となるので、アンド回路
14の出力が状態1となり、スイッチング素子16が導
通し、放電回路のインピーダンスが低下するので、放電
電流が更に低下するのが防止される。
トトリガ回路9の出力が状態0となるので、アンド回路
14の出力が状態1となり、スイッチング素子16が導
通し、放電回路のインピーダンスが低下するので、放電
電流が更に低下するのが防止される。
而して、このとき、放電電流が増大し、抵抗6の端子電
圧が、シュミットトリガ回路9の出力が状態1となるレ
ベルを越えるとシュミットトリガ回路9の出力は状態1
となり、スイッチング素子16の導通が遮断されるが、
このレベルは前述のvlより高く設定されているので、
作動が不安定となることはない。
圧が、シュミットトリガ回路9の出力が状態1となるレ
ベルを越えるとシュミットトリガ回路9の出力は状態1
となり、スイッチング素子16の導通が遮断されるが、
このレベルは前述のvlより高く設定されているので、
作動が不安定となることはない。
放電電流が更に下がって下方の許容限界値A2より低く
なると、抵抗6の端子間の電圧が■2より下がり、シュ
ミットトリガ回路9に加えてシュミットトリガ回路10
の出力も状態Oとなり、アントゲ−目4及び15の出力
は共に状態1となり、スイッチング素子16及び17が
共に導通し、放電回路のインピーダンスが更に一段低下
する。
なると、抵抗6の端子間の電圧が■2より下がり、シュ
ミットトリガ回路9に加えてシュミットトリガ回路10
の出力も状態Oとなり、アントゲ−目4及び15の出力
は共に状態1となり、スイッチング素子16及び17が
共に導通し、放電回路のインピーダンスが更に一段低下
する。
上記の状態から逆に放電電流が上がって、抵抗6の端子
電圧がシュミットトリガ回路10の出力が状態1となる
レベルより高くなると、シュミ・ノドトリガ回路9の出
力は状態0のま\であるが、シュミットトリガ回路10
の出力が状態1となるから、アンドゲート14の出力が
状態1となり、アンドゲート15の出力が状態Oとなっ
てスイッチング素子17がOFFとなり、回路のインピ
ーダンスが一段増加する。
電圧がシュミットトリガ回路10の出力が状態1となる
レベルより高くなると、シュミ・ノドトリガ回路9の出
力は状態0のま\であるが、シュミットトリガ回路10
の出力が状態1となるから、アンドゲート14の出力が
状態1となり、アンドゲート15の出力が状態Oとなっ
てスイッチング素子17がOFFとなり、回路のインピ
ーダンスが一段増加する。
この状態から放電電流が更に上がって、抵抗6の端子電
圧がシュミットトリガ回路9の出力が状態lとなるレベ
ルより高くなると、シュミットトリガ回路9及び10の
出力が共に状態1となるから、アンドゲート14及び】
5の出力は共に状態0となり、スイッチング素子16及
び17が共にOFFとなって回路のインピーダンスが更
に一段増加する。
圧がシュミットトリガ回路9の出力が状態lとなるレベ
ルより高くなると、シュミットトリガ回路9及び10の
出力が共に状態1となるから、アンドゲート14及び】
5の出力は共に状態0となり、スイッチング素子16及
び17が共にOFFとなって回路のインピーダンスが更
に一段増加する。
而して、シュミットトリガ回路9及び10の出力が状態
1に遷移するレベルと、状態0に遷移するレベルとの差
異を適切に設定しておくと、他に特別な回路を設けなく
とも、スイッチング素子16.17のオン、オフに伴う
プレシュート、オーバーシュート等による誤動作や発振
を防止することができる。
1に遷移するレベルと、状態0に遷移するレベルとの差
異を適切に設定しておくと、他に特別な回路を設けなく
とも、スイッチング素子16.17のオン、オフに伴う
プレシュート、オーバーシュート等による誤動作や発振
を防止することができる。
然しなから、場合によっては、更に動作を確実なものと
するため、アンドゲート14.15とスイッチング素子
16.17のベース間にモノステーブルエレメントを挿
入して、スイッチング素子16.17の導通時間を一定
に保ったり、又、バイステーブルエレメントを挿入して
、スイッチング素子16.17がオンとなったとき、当
該電圧パルスの持続時間中(即ち、スイッチング素子5
のオンタイム中)スイッチング素子16.17を導通状
態に保持することも推奨されるものである。
するため、アンドゲート14.15とスイッチング素子
16.17のベース間にモノステーブルエレメントを挿
入して、スイッチング素子16.17の導通時間を一定
に保ったり、又、バイステーブルエレメントを挿入して
、スイッチング素子16.17がオンとなったとき、当
該電圧パルスの持続時間中(即ち、スイッチング素子5
のオンタイム中)スイッチング素子16.17を導通状
態に保持することも推奨されるものである。
本発明は畝上の如く構成されるから本発明によるときは
、例えば電圧パルス又は放電パルスの幅が100〜15
0μs程度以下の仕上加工等でIOA以下の低い電流ピ
ーク値を用いて加工する場合にも、放電パルスが持続さ
るべき時間内にスパイクカ乏発生したり、放電電流が不
規則に断続したりすることがなく、所定の許容範囲内の
放電電流が所定時間持続され、電極の過度の消耗を防止
することができる。
、例えば電圧パルス又は放電パルスの幅が100〜15
0μs程度以下の仕上加工等でIOA以下の低い電流ピ
ーク値を用いて加工する場合にも、放電パルスが持続さ
るべき時間内にスパイクカ乏発生したり、放電電流が不
規則に断続したりすることがなく、所定の許容範囲内の
放電電流が所定時間持続され、電極の過度の消耗を防止
することができる。
第1図は本発明方法を実施するための放電回路の一実施
例を示す回路図であり、第2図は放電電圧の変化を示す
グラ・フ、第3図は従来の加工方法によるときの放電電
流の変化を示すグラフ、第4図は本発明方法によるとき
の放電電流の変化を示すグラフである。
例を示す回路図であり、第2図は放電電圧の変化を示す
グラ・フ、第3図は従来の加工方法によるときの放電電
流の変化を示すグラフ、第4図は本発明方法によるとき
の放電電流の変化を示すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 10A以下のピーク電流パルスを用いて低消耗条件で放
電加工を行なう方法に於て、 放電回路のインピーダンスを複数段に切り換え可能に構
成すると共に、放電電流又は放電電圧の変化を監視し、
放電パルスが持続さるべき時間内に、放電電流が所定の
閾値以下となるか又は放電電圧が所定の閾値以上となる
ときは放電回路のインピーダンスを低下せしめると共に
、放電電流が上記と同一又はそれより大きな閾値以上と
なるか又は放電電圧が上記と同一又はそれより小さい閾
値以下となるときは放電回路のインピーダンスを増加せ
しめ、これにより所定の許容範囲内の放電電流を所定時
間持続せしめることを特徴とする上記の放電加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7259586A JPH0767649B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 放電加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7259586A JPH0767649B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 放電加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62236622A true JPS62236622A (ja) | 1987-10-16 |
JPH0767649B2 JPH0767649B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=13493910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7259586A Expired - Fee Related JPH0767649B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 放電加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0767649B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531625A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-09 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置の電源 |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP7259586A patent/JPH0767649B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531625A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-09 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置の電源 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0767649B2 (ja) | 1995-07-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |