JPS6144530A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPS6144530A JPS6144530A JP16476584A JP16476584A JPS6144530A JP S6144530 A JPS6144530 A JP S6144530A JP 16476584 A JP16476584 A JP 16476584A JP 16476584 A JP16476584 A JP 16476584A JP S6144530 A JPS6144530 A JP S6144530A
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- JP
- Japan
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- discharge
- electric
- stop time
- body stop
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/02—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges
- B23H1/024—Detection of, and response to, abnormal gap conditions, e.g. short circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ、産業上の利用分野
この発明は、放電加工装置に係り、更に詳しくは、電極
間隙（電極と被加工物の間隙）の放電状態を判別し、加
工パルスの休止時間を自動的に拡大又は縮小する放電加
工装置に関するものである。
間隙（電極と被加工物の間隙）の放電状態を判別し、加
工パルスの休止時間を自動的に拡大又は縮小する放電加
工装置に関するものである。
ｂ、従来の技術
放電加工装置は、一般に絶縁性加工液中で電極と被加工
物を対向させ、パルス性放電を発生させて、被加工物の
表面を溶解除、去し、所望の加工を施すものであり、電
極間隙を自在に調部するサーボ駆動装置と加工用電源等
で構成されている。
物を対向させ、パルス性放電を発生させて、被加工物の
表面を溶解除、去し、所望の加工を施すものであり、電
極間隙を自在に調部するサーボ駆動装置と加工用電源等
で構成されている。
ところで、放電加工において、被加工物から溶融除去さ
れた加工屑は、加工液中に飛散し、加工屑が電極間隙に
詰まってくると（汚染状態という）、放電状態が悪化し
、異常放電に移行するので、加工屑は通常、吸引又は噴
流等によって除去される。また、電極を一定周期毎に急
激に上下動させ、加工液のボンピング作用により、加工
屑を電極間隙から排除することも行なわれている。
れた加工屑は、加工液中に飛散し、加工屑が電極間隙に
詰まってくると（汚染状態という）、放電状態が悪化し
、異常放電に移行するので、加工屑は通常、吸引又は噴
流等によって除去される。また、電極を一定周期毎に急
激に上下動させ、加工液のボンピング作用により、加工
屑を電極間隙から排除することも行なわれている。
Ｃ１発明が解決しようとする問題点
前記のように、電極間隙の加工屑は通常、加工液の吸引
または噴流によって処理されているが、盲穴のような深
穴加工では、処理が困難である。
または噴流によって処理されているが、盲穴のような深
穴加工では、処理が困難である。
また、電極を一定周期毎に上下動させるものは、不充分
な又は不必要な処理になり易く、異常放電への移行又は
、加工速度の著しい低下等が避けられない。
な又は不必要な処理になり易く、異常放電への移行又は
、加工速度の著しい低下等が避けられない。
この発明は、このような問題を解決し、放電加工におい
て、異帛放電への移行又は、異常放電の継続を防止し、
また、加工速度を向上した放電加工装置を提供すること
を目的とするものである。
て、異帛放電への移行又は、異常放電の継続を防止し、
また、加工速度を向上した放電加工装置を提供すること
を目的とするものである。
ｄ０問題を解決するための手段
前記の問題を解決するために、この発明は、電極間隙の
電圧波形によって放電状態を判別する放電状態判別装置
から、設定時間内に出力される異常放電波形の数と、同
じく出力される電極間隙が汚染状態にある時の放電波形
の数の和Ａが、放電体止時間拡大基準値Ｂより大なると
きは、放電体止時間を拡大する信号を、放電体止時間縮
小基準値Ｃより小なるときは、放電体止時間を縮小する
信号を、それぞれ、放電体止時間設定器に出力する放電
体止時間制御装置を設（ブたことを構成の要旨とするも
のである。
電圧波形によって放電状態を判別する放電状態判別装置
から、設定時間内に出力される異常放電波形の数と、同
じく出力される電極間隙が汚染状態にある時の放電波形
の数の和Ａが、放電体止時間拡大基準値Ｂより大なると
きは、放電体止時間を拡大する信号を、放電体止時間縮
小基準値Ｃより小なるときは、放電体止時間を縮小する
信号を、それぞれ、放電体止時間設定器に出力する放電
体止時間制御装置を設（ブたことを構成の要旨とするも
のである。
８８作用
前記のように構成されているので、電極間隙の放電状態
は、放電状態判別装置によって判別され、異常放電波形
と、電極間隙が汚染状態にあるとさの放電波形の数は、
それぞれ１波形１パルスとして出力される。両波形の数
はそれぞれ放電体止時間制御装置に入力され、設定時間
内におけるその和Ａが、放電体止時間拡大基準値Ｂより
大なるときは、放電体止時間を拡大する信号が放電体止
時間設定器に入力され、異常放電への移行又は異常放電
の継続を防止する。また、前記Ａが、放電体止時間縮小
基準値Ｃより小なるときは、放電体止時間を縮小する信
号が放電体止時間設定器に入力され、放電加工の速度を
増加させる。
は、放電状態判別装置によって判別され、異常放電波形
と、電極間隙が汚染状態にあるとさの放電波形の数は、
それぞれ１波形１パルスとして出力される。両波形の数
はそれぞれ放電体止時間制御装置に入力され、設定時間
内におけるその和Ａが、放電体止時間拡大基準値Ｂより
大なるときは、放電体止時間を拡大する信号が放電体止
時間設定器に入力され、異常放電への移行又は異常放電
の継続を防止する。また、前記Ａが、放電体止時間縮小
基準値Ｃより小なるときは、放電体止時間を縮小する信
号が放電体止時間設定器に入力され、放電加工の速度を
増加させる。
［、実施例
次に、この発明の実施例について、図面に基づいて説明
ターる。第１図は、この発明の実施例のブロック図であ
る。図示のように、加工電極１は被加工物３と対向し、
電極間隙５を形成し、前記加工電極１は、モータ７によ
り、駆動される。加工電極１及び被加工物３の両端には
、加工用電源９、電流制限用抵抗１１及び前記電極間隙
５に加工パルスを発生Ｊ−るスイッチング素子１３から
なる直列回路が並列に接続されている。前記のスイッチ
ング素子１３はパルス発生器１５によって制御されるも
のである。更に、前記加工電極１及び被加工物３の両端
には極間電圧（加工電極１と被加工物３の間の電圧）を
検出する検出抵抗１７が並列に接続されている。この検
出抵抗１７の途中と被加工物３の間には、後述する放電
状態判別装置１９が接続されている。
ターる。第１図は、この発明の実施例のブロック図であ
る。図示のように、加工電極１は被加工物３と対向し、
電極間隙５を形成し、前記加工電極１は、モータ７によ
り、駆動される。加工電極１及び被加工物３の両端には
、加工用電源９、電流制限用抵抗１１及び前記電極間隙
５に加工パルスを発生Ｊ−るスイッチング素子１３から
なる直列回路が並列に接続されている。前記のスイッチ
ング素子１３はパルス発生器１５によって制御されるも
のである。更に、前記加工電極１及び被加工物３の両端
には極間電圧（加工電極１と被加工物３の間の電圧）を
検出する検出抵抗１７が並列に接続されている。この検
出抵抗１７の途中と被加工物３の間には、後述する放電
状態判別装置１９が接続されている。
放電状態判別装置１９に設けられた異常放電波形の数を
出力する端子と、同じく電極間隙が汚染状態にある時発
生する放電波形の数を出力する端子は、放電体止時間制
御装置２１のＯＲ素子２３に接続され、両波形の論理和
がカウンタ２５に出力される。カウンタ２５の出力Ａは
、放電体止時間拡大用コンパレータ２７及び、放電体止
時間縮小用コンパレータ２９に入力され、それぞれ放電
体止時間拡大基準値Ｂ及び、放電体止時間縮小基準値Ｃ
と比較され、Ａが８より大きいとぎは、ＡＮＤ素子３１
の一方の入力端子にＨレベルの信号を出力し、ＡがＣよ
り小さいとぎは、ＡＮＤ素子３３の一方の入力端子にＨ
レベルの信号を出力する。
出力する端子と、同じく電極間隙が汚染状態にある時発
生する放電波形の数を出力する端子は、放電体止時間制
御装置２１のＯＲ素子２３に接続され、両波形の論理和
がカウンタ２５に出力される。カウンタ２５の出力Ａは
、放電体止時間拡大用コンパレータ２７及び、放電体止
時間縮小用コンパレータ２９に入力され、それぞれ放電
体止時間拡大基準値Ｂ及び、放電体止時間縮小基準値Ｃ
と比較され、Ａが８より大きいとぎは、ＡＮＤ素子３１
の一方の入力端子にＨレベルの信号を出力し、ＡがＣよ
り小さいとぎは、ＡＮＤ素子３３の一方の入力端子にＨ
レベルの信号を出力する。
一方、プリセットカウンタ３５には、パルス発生器１５
から前記のスイッチング素子１３に加えられるパルスと
同一のパルスが入力され、設定時間りに相当するパルス
をカウントすると、前記のＡ Ｎ Ｄ素子３１及び３３
の他の入力端子にＨレベルの信号を出力する。したがっ
て、設定時間りにおいて、Ａ＞８であれば、ＡＮＤ素子
３１の出力はＨレベルとなり、この信号は、放電体止時
間設定器３７に入力され、パルス発生器１５のパルスの
休止時間を拡大させる。同様に、設定時間りにおいて、
Ａｒｃであれば、ＡＮＤ素子３３の出力はＨレベルとな
り、この信号は放電体止時間設定器３７に入力され、パ
ルス発生器１５のパルスの休止時間を縮小させる。前記
のプリセットカウンタ３５及びカウンタ２５は、プリセ
ラ１−カウンタ３５のカウントアツプ信号を、遅延８＠
３９によって遅延させた信号によってリセットされる。
から前記のスイッチング素子１３に加えられるパルスと
同一のパルスが入力され、設定時間りに相当するパルス
をカウントすると、前記のＡ Ｎ Ｄ素子３１及び３３
の他の入力端子にＨレベルの信号を出力する。したがっ
て、設定時間りにおいて、Ａ＞８であれば、ＡＮＤ素子
３１の出力はＨレベルとなり、この信号は、放電体止時
間設定器３７に入力され、パルス発生器１５のパルスの
休止時間を拡大させる。同様に、設定時間りにおいて、
Ａｒｃであれば、ＡＮＤ素子３３の出力はＨレベルとな
り、この信号は放電体止時間設定器３７に入力され、パ
ルス発生器１５のパルスの休止時間を縮小させる。前記
のプリセットカウンタ３５及びカウンタ２５は、プリセ
ラ１−カウンタ３５のカウントアツプ信号を、遅延８＠
３９によって遅延させた信号によってリセットされる。
また、放電体止時間の拡大の場合に、放電体止時間設定
器３７から電極制御装置４１に、加工電極１の上下動信
号を出力する制御回路が設けである。
器３７から電極制御装置４１に、加工電極１の上下動信
号を出力する制御回路が設けである。
前記の放電状態判別装置１９は、昭和５９年特許願５９
−００３６５８号にて出願の放電加工装置を利用するも
ので、次にその要点を説明する。
−００３６５８号にて出願の放電加工装置を利用するも
ので、次にその要点を説明する。
電極間隙５には、第２図＜ａ）に示すようなスイッチン
グ素子１３の０Ｎ−ＯＦＦ動作に同期して同図（ｂ）に
示すように加工条件により、種々な電圧波形の放電が生
ずる。放電状態判別装置１９は、これらの放電波形を、
その立ち上りの電圧Ｅ１ と、同図（Ｃ）に示づ立ち上
りからｔ時間後における電圧Ｅ２を、２つの電圧基準レ
ベルＶ ｒｅｆ寞及びｖｒｅｆ２と比較することにより
、それぞれ同図（ｄ）、（ｅ）、（［）及び（９）に示
すような無放電状態、異常放電状態、正常放電状態及び
汚染状態の４つの状態に判別出力するものである。これ
らの関係をまとめたものが第３図である。
グ素子１３の０Ｎ−ＯＦＦ動作に同期して同図（ｂ）に
示すように加工条件により、種々な電圧波形の放電が生
ずる。放電状態判別装置１９は、これらの放電波形を、
その立ち上りの電圧Ｅ１ と、同図（Ｃ）に示づ立ち上
りからｔ時間後における電圧Ｅ２を、２つの電圧基準レ
ベルＶ ｒｅｆ寞及びｖｒｅｆ２と比較することにより
、それぞれ同図（ｄ）、（ｅ）、（［）及び（９）に示
すような無放電状態、異常放電状態、正常放電状態及び
汚染状態の４つの状態に判別出力するものである。これ
らの関係をまとめたものが第３図である。
この発明は、電極間隙５が、第３図の異常放電状態及び
汚染状態にあるときの放電状態判別装置１９の出力を利
用するものである。
汚染状態にあるときの放電状態判別装置１９の出力を利
用するものである。
このように構成されているので、設定時間りに対して異
常放電状態と汚染状態の放電波形の数の合計Ａが、放電
体止時間拡大基準値Ｂより大きいときは、放電体止時間
を拡大し、異常放電への移行又は異常放電の継続を防止
する。また、前記両波形の数の合計Ａが、放電体止時間
縮小基準値Ｃよりも小さいときは、放電体止時間を縮小
し、放電加工の速度を著しく向上することかできる。更
に、放電体止時間の拡大の場合には、加工電極に上下動
を行なわせることにより、カロエにおけるサーボ動作だ
けでは排除しきれない加工屑を強制的に排除することが
できる。
常放電状態と汚染状態の放電波形の数の合計Ａが、放電
体止時間拡大基準値Ｂより大きいときは、放電体止時間
を拡大し、異常放電への移行又は異常放電の継続を防止
する。また、前記両波形の数の合計Ａが、放電体止時間
縮小基準値Ｃよりも小さいときは、放電体止時間を縮小
し、放電加工の速度を著しく向上することかできる。更
に、放電体止時間の拡大の場合には、加工電極に上下動
を行なわせることにより、カロエにおけるサーボ動作だ
けでは排除しきれない加工屑を強制的に排除することが
できる。
なお、この発明は実施例以外の態様においても実施でき
るものである。
るものである。
９、発明の効果
以上の説明から理解されるように、この発明は、特許請
求の範囲に記載の構成を備えているので、放電加工にＪ
３いて、異常放電への移行又は、異常放電の継続を防止
し、また、加工速度を著しく向上した放電加工装置を提
供することができる。
求の範囲に記載の構成を備えているので、放電加工にＪ
３いて、異常放電への移行又は、異常放電の継続を防止
し、また、加工速度を著しく向上した放電加工装置を提
供することができる。
第１図はこの発明の実施例のブロック図、第２図は放電
状態判別装置の判別方法の説明図、第３図は同じく放電
状態判別装置の判別別面の一括説明図である。 （図面の主要部分を表わす符号の説明）１・・・加工電
極 ３・・・被加工物５・・・電極間隙 １
３・・・スイッチング素子１５・・・パルス発生器 １
つ・・・放電状態判別装置２１・・・放電体止時間制御
装置 ２５・・・カウンタ ２７・・・コンパレータ２９
・・・コンパレータ ３５・・・プリセットカウンタ３
７・・・放電体止時間設定器 ３９・・・遅延装置 ４１・・・電極制御装置゛肯
１１本局
状態判別装置の判別方法の説明図、第３図は同じく放電
状態判別装置の判別別面の一括説明図である。 （図面の主要部分を表わす符号の説明）１・・・加工電
極 ３・・・被加工物５・・・電極間隙 １
３・・・スイッチング素子１５・・・パルス発生器 １
つ・・・放電状態判別装置２１・・・放電体止時間制御
装置 ２５・・・カウンタ ２７・・・コンパレータ２９
・・・コンパレータ ３５・・・プリセットカウンタ３
７・・・放電体止時間設定器 ３９・・・遅延装置 ４１・・・電極制御装置゛肯
１１本局
Claims (2)
- （１）電極間隙の電圧波形によつて放電状態を判別する
放電状態判別装置から、設定時間内に出力される異常放
電波形と、同じく出力される電極間隙が汚染状態にある
時の放電波形の数の和Ａが、放電体止時間拡大基準値Ｂ
より大なるときは、放電体止時間を拡大する信号を、放
電体止時間縮小基準値Ｃより小なるときは、放電体止時
間を縮小する信号を、それぞれ、放電体止時間設定器に
出力する放電体止時間制御装置２１を設けたことを特徴
とする放電加工装置。 - （２）放電状態判別装置から設定時間内に出力される前
記両放電波形の和Ａが、放電休止時間拡大基準値Ｂより
大なるとき、電極制御装置４１に、電極上下動信号を出
力する制御回路を設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16476584A JPS6144530A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16476584A JPS6144530A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144530A true JPS6144530A (ja) | 1986-03-04 |
Family
ID=15799498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16476584A Pending JPS6144530A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144530A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4806719A (en) * | 1986-07-04 | 1989-02-21 | Friedrich Deckel Aktiengellschaft | Method and device for monitoring a spark-eroding process in a spark-eroding machine |
| JPH04122521A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
| US5496984A (en) * | 1992-01-07 | 1996-03-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrical discharge machine and machining method therefor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5433400A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Underwater moving body |
| JPS558291A (en) * | 1978-06-02 | 1980-01-21 | Emerson Electric Co | Wire engaging structure |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP16476584A patent/JPS6144530A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5433400A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Underwater moving body |
| JPS558291A (en) * | 1978-06-02 | 1980-01-21 | Emerson Electric Co | Wire engaging structure |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4806719A (en) * | 1986-07-04 | 1989-02-21 | Friedrich Deckel Aktiengellschaft | Method and device for monitoring a spark-eroding process in a spark-eroding machine |
| JPH04122521A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
| US5496984A (en) * | 1992-01-07 | 1996-03-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrical discharge machine and machining method therefor |
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