JPS62236416A - 育苗用培地の調製方法 - Google Patents
育苗用培地の調製方法Info
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- JPS62236416A JPS62236416A JP61080242A JP8024286A JPS62236416A JP S62236416 A JPS62236416 A JP S62236416A JP 61080242 A JP61080242 A JP 61080242A JP 8024286 A JP8024286 A JP 8024286A JP S62236416 A JPS62236416 A JP S62236416A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野コ
本発明は土付苗の移植に際して根に付着した培地かはづ
れに<<1機械的強度のある土付苗を生育できる育+W
用培地の調製方法に関するものである。
れに<<1機械的強度のある土付苗を生育できる育+W
用培地の調製方法に関するものである。
[従来の技術]
従来より野菜、花卉、水稲などで種々の形状の育苗容器
が使用され土付苗を育成後これを移植機により機械的に
本圃に移植することが行われている。
が使用され土付苗を育成後これを移植機により機械的に
本圃に移植することが行われている。
このような土付苗による移植は根傷みが少なく活着が良
いこと、移植に際しては植物自体を取扱うことなく苗の
土付部が形成した根鉢部分を取扱うことで、容易に機械
移植を可能としており省力化につながる等の効用をもた
らしているものである。
いこと、移植に際しては植物自体を取扱うことなく苗の
土付部が形成した根鉢部分を取扱うことで、容易に機械
移植を可能としており省力化につながる等の効用をもた
らしているものである。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし従来利用されている育苗培地は移植時に特に取扱
いに利用される根鉢部分について強化する等工夫はなさ
れておらず、移植に際して根鉢部分が崩れたり、欠けた
りし易く移植作業の能率を低下させるとともに移植後の
生育不良の原因ともなる。更には根鉢部分の欠けた移植
苗は機械的植付けを不能とじ欠株をも発生させることに
なる。この為近時これら育苗培地について種々改良の提
案がなされている0例えばピートモスなど繊維状の有機
質素材を添加するとか。
いに利用される根鉢部分について強化する等工夫はなさ
れておらず、移植に際して根鉢部分が崩れたり、欠けた
りし易く移植作業の能率を低下させるとともに移植後の
生育不良の原因ともなる。更には根鉢部分の欠けた移植
苗は機械的植付けを不能とじ欠株をも発生させることに
なる。この為近時これら育苗培地について種々改良の提
案がなされている0例えばピートモスなど繊維状の有機
質素材を添加するとか。
土壌自体の粘着力を増すために線法状にした湯上を用い
る方法があるが混合、混線に手間を要することや土壌の
通気性が低下して幼植物の生育が抑制される等の欠点が
ありかっ根鉢部分の強度も満足できるものではない。
る方法があるが混合、混線に手間を要することや土壌の
通気性が低下して幼植物の生育が抑制される等の欠点が
ありかっ根鉢部分の強度も満足できるものではない。
また1人工的培土として特公昭52−3843号には土
壌に木質細粉を混合しこれをポリビニールアルコール、
ポリエチレンオキサイド、メチルセルロース、カルボキ
シメチルセルロースのごとき水溶性高分子を造粒助剤と
して添加造粒することで田植機に対する機械適性をよく
した水種¥r萌用粒状土も見られるが、このような水溶
性高分子は造粒時の加熱変性により不溶化させることで
造粒構造を長期保持することを可能としているものであ
り.造粒,加熱処理を行なう為には大量に必要とする培
養土にあってはその処理装置、費用等莫大となる。
壌に木質細粉を混合しこれをポリビニールアルコール、
ポリエチレンオキサイド、メチルセルロース、カルボキ
シメチルセルロースのごとき水溶性高分子を造粒助剤と
して添加造粒することで田植機に対する機械適性をよく
した水種¥r萌用粒状土も見られるが、このような水溶
性高分子は造粒時の加熱変性により不溶化させることで
造粒構造を長期保持することを可能としているものであ
り.造粒,加熱処理を行なう為には大量に必要とする培
養土にあってはその処理装置、費用等莫大となる。
さらに、特開昭59−59119号等には高分子物質と
してアクリルアミドを育苗用培土中に添加して硬度の向
上を計ることが提案されているが,移植時には潅水を停
止し培土を乾燥する1、・ 3が必須条件
に’ti″’C#+)・通常育苗床劇本躍に移植する際
,潅水により培土に充分な水分の保持を行ない移植せし
める作業とは相反する工程となり活着を著しく阻害し、
高い欠株率を示すものとなる。
してアクリルアミドを育苗用培土中に添加して硬度の向
上を計ることが提案されているが,移植時には潅水を停
止し培土を乾燥する1、・ 3が必須条件
に’ti″’C#+)・通常育苗床劇本躍に移植する際
,潅水により培土に充分な水分の保持を行ない移植せし
める作業とは相反する工程となり活着を著しく阻害し、
高い欠株率を示すものとなる。
[問題点を解決するための手段]
本発明者は上記欠陥を解消すべく鋭意研究の結果、ある
種の重合体が土壌中において幼植物の生育を抑制せず、
又移植時には充分な根鉢部分の強度を有する土付苗が得
られる育苗培地を形成するバインダーとなり得ることを
見出し本発明に到達したものである。
種の重合体が土壌中において幼植物の生育を抑制せず、
又移植時には充分な根鉢部分の強度を有する土付苗が得
られる育苗培地を形成するバインダーとなり得ることを
見出し本発明に到達したものである。
すなわち本発明はポリエチレンオキサイド重合体を培地
に対しその粉末のまま0.1〜1.5重量%混合するこ
とで育苗期間中には育苗中の幼苗の育成を阻害せず,移
植時に移植苗に必要な潅水を行なっても培地を形成した
土壌は通気性を充分保持しながら極めて団結力に富んで
機械適性をも備えた培地とすることができたものである
。
に対しその粉末のまま0.1〜1.5重量%混合するこ
とで育苗期間中には育苗中の幼苗の育成を阻害せず,移
植時に移植苗に必要な潅水を行なっても培地を形成した
土壌は通気性を充分保持しながら極めて団結力に富んで
機械適性をも備えた培地とすることができたものである
。
このポリエチレンオキサイド重合体は親水性、柔軟性,
並びに粘着性を有することは知られているが,本発明の
ごとく土壌中に混合して通気性が良好でかつ団結力に富
む弾力性と粘結力を発現することを見出して機械移植に
適した育苗用培地に利用した例は未だ見当らないもので
ある。
並びに粘着性を有することは知られているが,本発明の
ごとく土壌中に混合して通気性が良好でかつ団結力に富
む弾力性と粘結力を発現することを見出して機械移植に
適した育苗用培地に利用した例は未だ見当らないもので
ある。
[作 用]
本発明に使用する培地は一般の土壌であれば何れも主成
分とすることができ,又更に人工的に天然土壌を,粒状
化した土壌でもよい.またこの土壌中には水分,肥料成
分等の外,ピートモス、バーク堆尼等の有機質素材,ゼ
オライト。
分とすることができ,又更に人工的に天然土壌を,粒状
化した土壌でもよい.またこの土壌中には水分,肥料成
分等の外,ピートモス、バーク堆尼等の有機質素材,ゼ
オライト。
パーライト等の鉱物質粉末,また必要に応じ。
P I−I調整剤等を含有するものである。
本発明で、使用する培地に添加するポリエチレンオキサ
イド重合体は公知方法で製造される酸化エチレンをアニ
オン重合することにより得られるものであり、分子量が
30万〜500万のポリエチレンオキサイド重合体粉末
として製造され、抄紙用粘剤、凝集剤、分散剤、増粘剤
等として使用されているものである。
イド重合体は公知方法で製造される酸化エチレンをアニ
オン重合することにより得られるものであり、分子量が
30万〜500万のポリエチレンオキサイド重合体粉末
として製造され、抄紙用粘剤、凝集剤、分散剤、増粘剤
等として使用されているものである。
このポリエチレンオキサイド重合体粉末の培地への添加
量は先にも述べたが0.1〜1.5重量%好ましくは0
.2〜1.0重量%であり。
量は先にも述べたが0.1〜1.5重量%好ましくは0
.2〜1.0重量%であり。
0、1%未満では培地の粘結強度が不足し機械移植に際
しての運搬、機械作動等により上付部が崩壊する恐れが
あり、1.5,tll量%を超えると作物により発芽及
び幼苗の育成を抑制するとともにコストアップになるの
で好ましくない。
しての運搬、機械作動等により上付部が崩壊する恐れが
あり、1.5,tll量%を超えると作物により発芽及
び幼苗の育成を抑制するとともにコストアップになるの
で好ましくない。
上記濃度の育苗培地を作る方法としてはポリエチレンオ
キサイド重合体粉末を培地に対し所定の使用濃度となる
添加量にて混合するか,あるいは使用濃度の10〜20
倍の高濃度としたマX !I − ハツチ培地を調製し
,このマスターバッチ培地を更に無添加培地と混合,所
定使用濃度とすることもできる.またポリエチレンオキ
サイド重合体粉末は吸水するとゲル化するので混合時の
培地水分は水分率で20%以下が望ましくゲル化すると
均一混合が困難になる.この為水分率20%以下とした
培地との混合によるマスターバッチ培地を予め調製して
おくと使用培地の濃度調製が容易となる。
キサイド重合体粉末を培地に対し所定の使用濃度となる
添加量にて混合するか,あるいは使用濃度の10〜20
倍の高濃度としたマX !I − ハツチ培地を調製し
,このマスターバッチ培地を更に無添加培地と混合,所
定使用濃度とすることもできる.またポリエチレンオキ
サイド重合体粉末は吸水するとゲル化するので混合時の
培地水分は水分率で20%以下が望ましくゲル化すると
均一混合が困難になる.この為水分率20%以下とした
培地との混合によるマスターバッチ培地を予め調製して
おくと使用培地の濃度調製が容易となる。
本発明の育苗培地は野菜,花卉,苗木,水稲。
などに使用でき対象植物は特に限定されるものではない
。
。
又そ菜、ビート、水稲等に利用されるペーパーポット(
商品名)の様な集合紙鉢体で育苗移植する場合も各紙鉢
体内の培土の崩壊脱落がなく特に、玉ねぎなど毛根のな
い根を有する作物の育苗移植にも効能を有しているもの
である。
商品名)の様な集合紙鉢体で育苗移植する場合も各紙鉢
体内の培土の崩壊脱落がなく特に、玉ねぎなど毛根のな
い根を有する作物の育苗移植にも効能を有しているもの
である。
[実施例]
以下更に詳細を実施例により示すが本発明はこれらに何
ら限定されるものではない。
ら限定されるものではない。
実施例 1 「培地の調製」
肥料を含むベース土壌として寒冷地で水稲前di用とし
て使用されている「くみあい粒状培土HJ(北海三共製
、肥料分は一般的な箱育IYi上当りN=1.、Og、
P2O5=2.0g、に20=1.7g、水分は水分率
で15〜17%)を使用した。
て使用されている「くみあい粒状培土HJ(北海三共製
、肥料分は一般的な箱育IYi上当りN=1.、Og、
P2O5=2.0g、に20=1.7g、水分は水分率
で15〜17%)を使用した。
この土壌20kgに対し本発明方法の育苗用培地はポリ
エチレンオキサイド重合体粉末を下記第1表の添加量と
して6011.容のコンクリートミキサーで約5分間混
合攪拌して7種類(尚1〜NQ7)の培地を調製した。
エチレンオキサイド重合体粉末を下記第1表の添加量と
して6011.容のコンクリートミキサーで約5分間混
合攪拌して7種類(尚1〜NQ7)の培地を調製した。
一方、本発明方法調製培地と対比する培地として前記土
壌にアクリルアミド高分子粉末1.00%添加した培地
(Nn8)及び無添加の培地(尚9)を用意した。
壌にアクリルアミド高分子粉末1.00%添加した培地
(Nn8)及び無添加の培地(尚9)を用意した。
なお、後述するレタスのテストには炭酸カルシウムでP
Hを6.0に、*aした培地を使用した。
Hを6.0に、*aした培地を使用した。
第1表 調製した培地
実施例 2 [レタスのテスト]
水稲育苗箱(内法28QIX 58cymX 3Gm
)に紙筒集合鉢体(商品名ニラチンペーパーポット 規
格11号3.51角、3.81高、128本綴り1日本
甜菜11糖株式会社ll)を展開し。
)に紙筒集合鉢体(商品名ニラチンペーパーポット 規
格11号3.51角、3.81高、128本綴り1日本
甜菜11糖株式会社ll)を展開し。
実施例1の&1〜h9の各調製培地を各区1箱づつ充填
後、レタス種子(品種オリンピア)を1ポット当り1粒
宛播種し軽く覆土後十分潅水してハウスで育苗した。
後、レタス種子(品種オリンピア)を1ポット当り1粒
宛播種し軽く覆土後十分潅水してハウスで育苗した。
育苗25日後の4葉期に、前日夕方十分に潅水した苗に
ついて落下テストを実施した。落下テストは各区培地別
に、各100株をランダムに選出し、1.0m高さから
地面に上付部を下に自然落下させて上付部分の崩れの有
無で強度を判定した。
ついて落下テストを実施した。落下テストは各区培地別
に、各100株をランダムに選出し、1.0m高さから
地面に上付部を下に自然落下させて上付部分の崩れの有
無で強度を判定した。
結果は下記第2表の通りで1本発明方法の育苗用培地区
(lla2〜Na6)は、発芽状態、生育状況が良好で
落下テストによる上付部分の崩れがなく極めて実用性が
高いものであった。
(lla2〜Na6)は、発芽状態、生育状況が良好で
落下テストによる上付部分の崩れがなく極めて実用性が
高いものであった。
第2表 生育および落下による崩壊状況実施例 3
水稲のテスト 水稲育苗箱を用い、Wt行法で土詰W!種した。
水稲のテスト 水稲育苗箱を用い、Wt行法で土詰W!種した。
水稲(品種、キタヒカリ)の播種量は箱当り催芽籾にて
1.0 Ogの簿播きとし、覆土後潅水し、育&i35
B後に口」植機(ヤンマーYP200型)に装着して
マット強度と移植制度を調査した。結果を第3表に示し
たが、本発明の育+Yf用培地では、薄播きでの成苗の
育成及び移植精度の向上に顕著な効果が認められたもの
である。
1.0 Ogの簿播きとし、覆土後潅水し、育&i35
B後に口」植機(ヤンマーYP200型)に装着して
マット強度と移植制度を調査した。結果を第3表に示し
たが、本発明の育+Yf用培地では、薄播きでの成苗の
育成及び移植精度の向上に顕著な効果が認められたもの
である。
特に寒冷地では8播きによる成+W移植が指向されてお
り、根絡みが弱くマント強度が不十分のため実用化が遅
れているが1本発明の育苗用培地はその解決に極めて有
利で効果的としたものである。
り、根絡みが弱くマント強度が不十分のため実用化が遅
れているが1本発明の育苗用培地はその解決に極めて有
利で効果的としたものである。
第3表 苗の生育及び移植時調査(25FJ苗)但しO
は優良、0は良、Δはやや良、×は不、・(良を示す。
は優良、0は良、Δはやや良、×は不、・(良を示す。
実施例 4 マスターバッチ培地によるテスト実施例1
のベース土壌に代え「くみあい粒状培土HJ20kgに
対しポリエチレンオキサイド重合体粉末を5%添加した
マスターバッチ培地を作った。
のベース土壌に代え「くみあい粒状培土HJ20kgに
対しポリエチレンオキサイド重合体粉末を5%添加した
マスターバッチ培地を作った。
このマスターバッチ培地4−を更に「くみあい粒状培土
HJ 20)urと6(l容量コンクリートミキサーで
混合攪拌し水稲用のニラチンペーパーポット、R−8(
商品名1日本甜菜製糖株式会社II)に充填し1種籾(
品種、キタヒカリ)を1鉢当り2〜3粒程度となる薄播
きとし覆土後層水し30日間育苗した。各集合鉢体苗の
上付部は運搬中の振動にも崩壊するものがなく、田植機
(ヤンマーYP200)にて良好な植え付は精度による
移植を行うことができた。
HJ 20)urと6(l容量コンクリートミキサーで
混合攪拌し水稲用のニラチンペーパーポット、R−8(
商品名1日本甜菜製糖株式会社II)に充填し1種籾(
品種、キタヒカリ)を1鉢当り2〜3粒程度となる薄播
きとし覆土後層水し30日間育苗した。各集合鉢体苗の
上付部は運搬中の振動にも崩壊するものがなく、田植機
(ヤンマーYP200)にて良好な植え付は精度による
移植を行うことができた。
[効果]
本発明方法で調製された育苗用培地は、育苗容器へ充填
の際、特にピートモスなどの混合が不要でピートモスと
土が分離するトラブルを何等考慮することなく作業をお
こなえ、詰めた土は粗孔隙が大きく通気、透水性も良好
で生育が順調となる。
の際、特にピートモスなどの混合が不要でピートモスと
土が分離するトラブルを何等考慮することなく作業をお
こなえ、詰めた土は粗孔隙が大きく通気、透水性も良好
で生育が順調となる。
この様に手軽で使いやすく、生育阻害のないものであり
、更には移植時に通常の潅水をおこなっても充分な上相
部根鉢強度が得られことより機械或いは人手での移植作
業において欠株等のない極め効率的なものとしているも
のである。
、更には移植時に通常の潅水をおこなっても充分な上相
部根鉢強度が得られことより機械或いは人手での移植作
業において欠株等のない極め効率的なものとしているも
のである。
Claims (2)
- (1)土付苗育苗用培地調製に当り培地中にポリエチレ
ンオキサイド重合体粉末を0.1〜1.5重量%添加す
ることを特徴とする土付苗育苗用培地の調製方法。 - (2)高濃度ポリエチレンオキサイド含有マスターバッ
チ培地を他の無添加培地と混合し所定ポリエチレンオキ
サイド含有添加濃度とせしめる特許請求の範囲第1項の
土付苗育苗用培地の調製方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61080242A JPS62236416A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 育苗用培地の調製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61080242A JPS62236416A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 育苗用培地の調製方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62236416A true JPS62236416A (ja) | 1987-10-16 |
JPH0317451B2 JPH0317451B2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=13712853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61080242A Granted JPS62236416A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 育苗用培地の調製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62236416A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19816347C2 (de) * | 1997-04-15 | 2001-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | Fehlerkorrekturvorrichtung für einen erweiterten Reed-Solomon-Code, einen einfach erweiterten Reed-Solomon-Code und einen doppelt erweiterten Reed-Solomon-Code |
JP2003039408A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-13 | Nisshoku Corp | 植生用木質材料の無害化処理方法 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61080242A patent/JPS62236416A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19816347C2 (de) * | 1997-04-15 | 2001-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | Fehlerkorrekturvorrichtung für einen erweiterten Reed-Solomon-Code, einen einfach erweiterten Reed-Solomon-Code und einen doppelt erweiterten Reed-Solomon-Code |
JP2003039408A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-13 | Nisshoku Corp | 植生用木質材料の無害化処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0317451B2 (ja) | 1991-03-08 |
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