JPS62236274A - ビデオカメラの黒レベル補正回路 - Google Patents
ビデオカメラの黒レベル補正回路Info
- Publication number
- JPS62236274A JPS62236274A JP61080889A JP8088986A JPS62236274A JP S62236274 A JPS62236274 A JP S62236274A JP 61080889 A JP61080889 A JP 61080889A JP 8088986 A JP8088986 A JP 8088986A JP S62236274 A JPS62236274 A JP S62236274A
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- Japan
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- black level
- gain
- video
- correction
- video amplifier
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオカメラの黒レベル補正回路に関する。
ビデオアンプのゲインを第1、第2に切換えたときに黒
レベルが変化しないように黒レベルの補正を施すと共に
、第3のゲインにしたときに補正値を更に予め設定した
修正値で修正して黒レベルを安定に保つようにしたビデ
オカメラの黒レベル補正回路である。
レベルが変化しないように黒レベルの補正を施すと共に
、第3のゲインにしたときに補正値を更に予め設定した
修正値で修正して黒レベルを安定に保つようにしたビデ
オカメラの黒レベル補正回路である。
ビデオカメラの撮像素子から得られるビデオ信号は、撮
像素子への入射光量が零の場合でも成る程度の出力レベ
ルを持つ。従って入射光量が零のときに無信号出力とな
るようなキャンセル処理をカメラ内で行う必要がある。
像素子への入射光量が零の場合でも成る程度の出力レベ
ルを持つ。従って入射光量が零のときに無信号出力とな
るようなキャンセル処理をカメラ内で行う必要がある。
入射光量がないときのビデオ出力レベル(黒レベル)は
、周囲温度、バイアス光量のばらつきなどにより変動す
るので、キャンセルは随時行なければならない。また多
管式又は多板式カラーカメラの場合には、黒レベルのキ
ャンセルが不完全であると、黒バランスのずれの原因と
なる。なおりメラ内のビデオアンプやプロセスアンプの
ドリフi・なども黒レベル補正動・黒バランスのずれの
原因となる。従って黒レベルキャンセルが完全であるか
否かの判定は、ビデオ処理回路系の最終出力で行う必要
がある。
、周囲温度、バイアス光量のばらつきなどにより変動す
るので、キャンセルは随時行なければならない。また多
管式又は多板式カラーカメラの場合には、黒レベルのキ
ャンセルが不完全であると、黒バランスのずれの原因と
なる。なおりメラ内のビデオアンプやプロセスアンプの
ドリフi・なども黒レベル補正動・黒バランスのずれの
原因となる。従って黒レベルキャンセルが完全であるか
否かの判定は、ビデオ処理回路系の最終出力で行う必要
がある。
なおビデオ処理回路に含まれるビデオアンプのゲインは
、撮像対象の明暗に応じて切換え得るようになっている
。入射光量が零のとき僅かでも信号レベルが残っている
と、ゲイン切換えによってアンプ出力の黒レベルが変動
する。従ってゲイン切換えしても黒レベルが変動しなけ
ればほぼ完全なキャンセルが行なわれていると見なせる
。
、撮像対象の明暗に応じて切換え得るようになっている
。入射光量が零のとき僅かでも信号レベルが残っている
と、ゲイン切換えによってアンプ出力の黒レベルが変動
する。従ってゲイン切換えしても黒レベルが変動しなけ
ればほぼ完全なキャンセルが行なわれていると見なせる
。
従来の黒レベル補正回路は、上述の原理に基いてゲイン
切換えしても黒レベルが一定となるような補正信号を求
めてビデオアンプに与える構成になっている。
切換えしても黒レベルが一定となるような補正信号を求
めてビデオアンプに与える構成になっている。
黒レベル補正回路を動作させてビデオアンプのゲインO
dBと+9dBとで黒レベルが一定となるように暗電流
のキャンセルを行っても、アンプゲインを更に+18d
Bに切換えると黒レベルが変化してしまう。これはビデ
オプロセス回路では、黒レベルの近傍でノイズに反応し
ないようにクリップを行っているためである。即ち、ゲ
インが+18dBのときは、ノイズが増大し、クリップ
分が増大する。するとビデオプロセス回路の非線形特性
(クリッピング)により、黒レベルの補正値と黒レベル
(ペデスタル)との関係が狂ってしまう。特にCODカ
メラでは、一般にB系統の色感度が低く、Bチャンネル
出力を他より増幅しているため、ノイズが多くなってい
る。従ってOdB/9dBで黒レベル補正を行っても、
+18dBにするとRGBの黒レベルがずれて黒バラン
スが狂ってしまう。
dBと+9dBとで黒レベルが一定となるように暗電流
のキャンセルを行っても、アンプゲインを更に+18d
Bに切換えると黒レベルが変化してしまう。これはビデ
オプロセス回路では、黒レベルの近傍でノイズに反応し
ないようにクリップを行っているためである。即ち、ゲ
インが+18dBのときは、ノイズが増大し、クリップ
分が増大する。するとビデオプロセス回路の非線形特性
(クリッピング)により、黒レベルの補正値と黒レベル
(ペデスタル)との関係が狂ってしまう。特にCODカ
メラでは、一般にB系統の色感度が低く、Bチャンネル
出力を他より増幅しているため、ノイズが多くなってい
る。従ってOdB/9dBで黒レベル補正を行っても、
+18dBにするとRGBの黒レベルがずれて黒バラン
スが狂ってしまう。
本発明はこの問題にかんがみ、ビデオアンプの3段のゲ
イン切換えに関して、黒レベルを安定させることを目的
とする。
イン切換えに関して、黒レベルを安定させることを目的
とする。
撮像手段のビデオ出力を受けるゲインが3段に切換可能
なビデオアンプがカメラに設けられている。
なビデオアンプがカメラに設けられている。
無入射光時に上記ビデオアンプの出力の第11第2のゲ
インにおける黒レベルの差に基づいてこの差を縮小する
補正値を上記ビデオアンプに与える黒レベル補正回路l
を設ける。
インにおける黒レベルの差に基づいてこの差を縮小する
補正値を上記ビデオアンプに与える黒レベル補正回路l
を設ける。
第3のゲイン時に動作状態となって上記補正値に修正値
を与える手動調整可能な黒レベル修正手段を更に設けで
ある。
を与える手動調整可能な黒レベル修正手段を更に設けで
ある。
黒レベル補正回路1は原理的にビデオアンプの二種のゲ
イン切換時に黒レベルが変化しないようにしたものであ
るが、これに簡単な修正手段を追加することにより、ゲ
イン3段切換えでも黒レベルのずれが無くなる。
イン切換時に黒レベルが変化しないようにしたものであ
るが、これに簡単な修正手段を追加することにより、ゲ
イン3段切換えでも黒レベルのずれが無くなる。
第1図は本発明の一実施例を示すビデオカメラの黒レベ
ル補正部の回路図である。三つの撮像手段(撮像管又は
固体撮像素子)の出力R,G、Bは黒レベル補正回路1
に与えられて、ビデオアンプノイズOdBと+9dBの
ゲイン切換えで黒レベルが変化しないような補正値が算
出される。黒レベル補正回路1の出力の補正信号icは
加算器2a、2b、2cを経てビデオアンプに導出され
、R,GSBの各ビデオ信号に加えられて暗電流キャン
セル(黒レベル補正)が行われる。
ル補正部の回路図である。三つの撮像手段(撮像管又は
固体撮像素子)の出力R,G、Bは黒レベル補正回路1
に与えられて、ビデオアンプノイズOdBと+9dBの
ゲイン切換えで黒レベルが変化しないような補正値が算
出される。黒レベル補正回路1の出力の補正信号icは
加算器2a、2b、2cを経てビデオアンプに導出され
、R,GSBの各ビデオ信号に加えられて暗電流キャン
セル(黒レベル補正)が行われる。
ビデオアンプのゲインを更に一118dBに切換えたと
きに、黒レベルのずれが生じないように、可変抵抗4a
〜4Cによる黒レベル修正手段が設けられている。ゲイ
ンを+18dBに切換えると、3系統のスイッチ3が閉
じられ、各可変抵抗4a〜4Cからの微調整された修正
信号(直流)が加算器2a〜2Cに与えられ、補正信号
icに加算される。可変抵抗4a〜4Cは半固定であり
、カメラを出荷する前に、無人射光状態のゲイン18d
B時に黒レベルに対応するクロマキャリア振幅が零とな
るように各可変抵抗を調整しておく。
きに、黒レベルのずれが生じないように、可変抵抗4a
〜4Cによる黒レベル修正手段が設けられている。ゲイ
ンを+18dBに切換えると、3系統のスイッチ3が閉
じられ、各可変抵抗4a〜4Cからの微調整された修正
信号(直流)が加算器2a〜2Cに与えられ、補正信号
icに加算される。可変抵抗4a〜4Cは半固定であり
、カメラを出荷する前に、無人射光状態のゲイン18d
B時に黒レベルに対応するクロマキャリア振幅が零とな
るように各可変抵抗を調整しておく。
なお可変抵抗4a〜4cは第1図のように3チャンネル
分あるが、黒レベル変動が最も顕著なりチャンネルのみ
に設けても良い。またOdBと+18dBとで黒レベル
補正(オートブランクセント)を行い、+9 dBにつ
いて第1図と同様なマニュアル修正手段を設けてもよい
。
分あるが、黒レベル変動が最も顕著なりチャンネルのみ
に設けても良い。またOdBと+18dBとで黒レベル
補正(オートブランクセント)を行い、+9 dBにつ
いて第1図と同様なマニュアル修正手段を設けてもよい
。
第2図は黒レベル補正回路を含むカメラの要部の回路図
である。レンズ系11を通った像光はプリズムユニット
12で分光され、RGBの撮像素子13R213G、1
3Bの受光面に入射される。
である。レンズ系11を通った像光はプリズムユニット
12で分光され、RGBの撮像素子13R213G、1
3Bの受光面に入射される。
各撮像素子の出力はブリ・プリアンプ14、プリアンプ
15、ビデオアンプ16、ビデオプロセス回路17を経
てエンコーダ18に与えられ、ここで例えばNTSCの
ビデオ信号に変換されて導出される。
15、ビデオアンプ16、ビデオプロセス回路17を経
てエンコーダ18に与えられ、ここで例えばNTSCの
ビデオ信号に変換されて導出される。
既述のように、無人売時にビデオプロセス回路17の各
色系統の出力の黒レベルは周囲温度等によって変動する
ので、変動分く暗電流)をキャンセルしなければならな
い。そこでカメラのオートブランクセント・スイッチを
押すと、先ず第1図のマイクロコンピュータ22からレ
ンズ・クローズ指令が出力され、アイリスが閉じられて
無人光状態にされる。この状態で、ビデオプロセス回路
17の出力がサンプルホールド回路19に導出され、例
えば画面の中央の70%に相当するゲート信号に基いて
黒レベルが抽出される。抽出された黒レベルはアンプ2
0を介してコンパレータ21に与えられ、このコンパレ
ータ21及びマイクロコンピュータ22、D/A変換器
23から成るA/D変換器でディジタル量としてマイク
ロコンピュータ22に取込まれる。
色系統の出力の黒レベルは周囲温度等によって変動する
ので、変動分く暗電流)をキャンセルしなければならな
い。そこでカメラのオートブランクセント・スイッチを
押すと、先ず第1図のマイクロコンピュータ22からレ
ンズ・クローズ指令が出力され、アイリスが閉じられて
無人光状態にされる。この状態で、ビデオプロセス回路
17の出力がサンプルホールド回路19に導出され、例
えば画面の中央の70%に相当するゲート信号に基いて
黒レベルが抽出される。抽出された黒レベルはアンプ2
0を介してコンパレータ21に与えられ、このコンパレ
ータ21及びマイクロコンピュータ22、D/A変換器
23から成るA/D変換器でディジタル量としてマイク
ロコンピュータ22に取込まれる。
マイクロコンピュータ22は、ビデオアンプ16にゲイ
ン・オン/オフの指令を与え、ゲインをOdB及び9d
Bに変化させる。各ゲインにおいて上述の黒レベル取込
みを行い、マイクロコンピュータ22はその差が無くな
るような補正量を計算し、D/A変換器23、サンプル
ホールド回路24を介して各色系統のビデオアンプ6に
補正信号icとして出力する。この補正信号はビデオア
ンプ16の信号入力に加算される。
ン・オン/オフの指令を与え、ゲインをOdB及び9d
Bに変化させる。各ゲインにおいて上述の黒レベル取込
みを行い、マイクロコンピュータ22はその差が無くな
るような補正量を計算し、D/A変換器23、サンプル
ホールド回路24を介して各色系統のビデオアンプ6に
補正信号icとして出力する。この補正信号はビデオア
ンプ16の信号入力に加算される。
本発明は上述の如(、ビデオアンプの第1・第2のゲイ
ン切換えで黒レベルが変動しないように補正する黒レベ
ル補正手段に加えて、第3のゲインにしたときにオンと
なって補正信号を微修正する手段を設けたので、ビデオ
アンプがハイゲインに切換えられても、黒レベルを安定
に維持することができ、カラーバランスのずれを少なく
することができる。
ン切換えで黒レベルが変動しないように補正する黒レベ
ル補正手段に加えて、第3のゲインにしたときにオンと
なって補正信号を微修正する手段を設けたので、ビデオ
アンプがハイゲインに切換えられても、黒レベルを安定
に維持することができ、カラーバランスのずれを少なく
することができる。
第1図は本発明を適用したビデオカメラの黒レベル補正
図のブロック図、第2図は第1図における黒レベル補正
回路を含むビデオカメラの要部のブロック図である。 なお図面に用いた符号において、 t −−−−−−−一・−・・−・−黒レベル補正回路
2a〜2C−加算器 3−−−−−−・・−−−一−−−−−−スイッチ4a
〜4C−可変抵抗 11−・・・−・・−・・−レンズ系 12・・・−・−・・−・−・−プリズムユニット13
a −13c−−−−−−撮像素子16、−・〜・−
−−−−一・−・・ビデオアンプ17・・・−−−−−
・−−一−−・ビデオプロセス回路18−・−一−−−
−・−・−エンコーダ19−・・・−・−・・・−・・
・サンプルホールド回路21−・・−−−−−−・−一
−−−コンパレータ22−・−−一−−−・〜・−・−
マイクロコンピュータ23−−−−−−−・−−−−−
−−D / A変換器24−・−・・−・−・−サンプ
ルホールド回路である。
図のブロック図、第2図は第1図における黒レベル補正
回路を含むビデオカメラの要部のブロック図である。 なお図面に用いた符号において、 t −−−−−−−一・−・・−・−黒レベル補正回路
2a〜2C−加算器 3−−−−−−・・−−−一−−−−−−スイッチ4a
〜4C−可変抵抗 11−・・・−・・−・・−レンズ系 12・・・−・−・・−・−・−プリズムユニット13
a −13c−−−−−−撮像素子16、−・〜・−
−−−−一・−・・ビデオアンプ17・・・−−−−−
・−−一−−・ビデオプロセス回路18−・−一−−−
−・−・−エンコーダ19−・・・−・−・・・−・・
・サンプルホールド回路21−・・−−−−−−・−一
−−−コンパレータ22−・−−一−−−・〜・−・−
マイクロコンピュータ23−−−−−−−・−−−−−
−−D / A変換器24−・−・・−・−・−サンプ
ルホールド回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 撮像手段のビデオ出力を受けるゲインが3段に切換可能
なビデオアンプと、 無入射光時に上記ビデオアンプの出力の第1、第2のゲ
インにおける黒レベルの差に基づいてこの差を縮小する
補正値を上記ビデオアンプに与える黒レベル補正手段と
、 第3のゲイン時に動作状態となって上記補正値に修正値
を与える手動調整可能な黒レベル修正手段とを具備する
ビデオカメラの黒レベル補正回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61080889A JP2536476B2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | ビデオカメラの黒レベル補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61080889A JP2536476B2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | ビデオカメラの黒レベル補正回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62236274A true JPS62236274A (ja) | 1987-10-16 |
JP2536476B2 JP2536476B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=13730917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61080889A Expired - Fee Related JP2536476B2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | ビデオカメラの黒レベル補正回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2536476B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5010395A (en) * | 1988-04-20 | 1991-04-23 | Olympus Optical Co., Ltd. | Solid state imaging apparatus |
JP2007189344A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-07-26 | Fujifilm Corp | 撮像装置およびその信号処理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60167467U (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-07 | 日本ビクター株式会社 | オ−トブラツク回路 |
JPS60251778A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Seiko Instr & Electronics Ltd | ビデオ信号増幅回路 |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP61080889A patent/JP2536476B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60167467U (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-07 | 日本ビクター株式会社 | オ−トブラツク回路 |
JPS60251778A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Seiko Instr & Electronics Ltd | ビデオ信号増幅回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5010395A (en) * | 1988-04-20 | 1991-04-23 | Olympus Optical Co., Ltd. | Solid state imaging apparatus |
JP2007189344A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-07-26 | Fujifilm Corp | 撮像装置およびその信号処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2536476B2 (ja) | 1996-09-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |