JPS62234783A - パワ−ステアリング制御装置 - Google Patents
パワ−ステアリング制御装置Info
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- JPS62234783A JPS62234783A JP7720586A JP7720586A JPS62234783A JP S62234783 A JPS62234783 A JP S62234783A JP 7720586 A JP7720586 A JP 7720586A JP 7720586 A JP7720586 A JP 7720586A JP S62234783 A JPS62234783 A JP S62234783A
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 25
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパワーステアリング制御装置に関し、特にリニ
アソレノイドバルブを用いて操舵力を制御するパワース
テアリング制御装置に関する。
アソレノイドバルブを用いて操舵力を制御するパワース
テアリング制御装置に関する。
従来、車速などの車両状態に応じてパワーステアリング
の油圧補助力を変化させて、操舵力を調整するものがあ
る。例えば、特開昭56−146473号、特開昭60
−157968号などに示される様に、この制御回路は
、車速センサがらの車速パルス信号をアナログ電圧変換
した車速信号と、リニアソレノイドバルブ通電電流を電
圧変換した通電電流検出信号とを誤差増幅器に入力して
誤差信号を得て、これを一定周波数の発振器からの三角
波出力と比較し、その比較出力により出力トランジスタ
のオン、オフ比を変化させ、リニアソレノイドバルブ電
流を車速により制御している。
の油圧補助力を変化させて、操舵力を調整するものがあ
る。例えば、特開昭56−146473号、特開昭60
−157968号などに示される様に、この制御回路は
、車速センサがらの車速パルス信号をアナログ電圧変換
した車速信号と、リニアソレノイドバルブ通電電流を電
圧変換した通電電流検出信号とを誤差増幅器に入力して
誤差信号を得て、これを一定周波数の発振器からの三角
波出力と比較し、その比較出力により出力トランジスタ
のオン、オフ比を変化させ、リニアソレノイドバルブ電
流を車速により制御している。
しかしながら、一般にリニアソレノイドバルブは、機械
的な摺動部の摩擦抵抗、磁気回路のヒステリシスなどに
よって第3図に示す様にプランジャ部のストロークが駆
動電流に対してヒステリシスを有する特性となる。また
、本発明者らの実験によると、このヒステリシスは、駆
動電流が一定であっても、第4図、第5図に示す様にそ
の駆動電流の周波数によって変化し、周波数が高くなる
程、ヒステリシスは大きくなる、一方、この周波数が低
くなる古程、ソレノイドバルブのプランジャ部の振動が
大きくなり、異常音の発生する傾向があるということが
分かった。また一定の周波数に対するプランジャ部のヒ
ステリシスと異常音は、ソレノイドバルブへの通電電流
により変化するという問題点のあることが分かった。
的な摺動部の摩擦抵抗、磁気回路のヒステリシスなどに
よって第3図に示す様にプランジャ部のストロークが駆
動電流に対してヒステリシスを有する特性となる。また
、本発明者らの実験によると、このヒステリシスは、駆
動電流が一定であっても、第4図、第5図に示す様にそ
の駆動電流の周波数によって変化し、周波数が高くなる
程、ヒステリシスは大きくなる、一方、この周波数が低
くなる古程、ソレノイドバルブのプランジャ部の振動が
大きくなり、異常音の発生する傾向があるということが
分かった。また一定の周波数に対するプランジャ部のヒ
ステリシスと異常音は、ソレノイドバルブへの通電電流
により変化するという問題点のあることが分かった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであって、プラ
ンジャ部のヒステリシスと異常音とを共に減少したパワ
ーステアリング制御装置を提供することを目的とする。
ンジャ部のヒステリシスと異常音とを共に減少したパワ
ーステアリング制御装置を提供することを目的とする。
そこで本発明は、リニアソレノイドバルブへの通電流に
応じて発振周波数を切換えることの可能な発振手段を採
用することにより、上記目的を達成するものである。
応じて発振周波数を切換えることの可能な発振手段を採
用することにより、上記目的を達成するものである。
本発明の上記構成によると、リニアソレノイドバルブへ
の通電電流が第1電流の場合には、第4図に示す様にそ
の電流(I、)に対応して、プランジャ部の異常音とヒ
ステリシスを最も減少させる適切な第1の駆動周波数(
fl)を用い、リニアソレノイドへの通電電流が第2電
流の場合には、第5図に示す様に、その電流(Ig)に
対応して、プランジャ部の異常音とヒステリシスを最も
減少させる適切な第2の駆動周波数(f2)を用いるよ
うに切換えることができる。したがって本発明は、リニ
アソレノイドバルブへの通電電流に対応して、その駆動
周波数を切換えるということにより、ソレノイドバルブ
のヒステリシス特性を改善すると同時に、プランジャ部
の異常音を減少することができるという効果がある。
の通電電流が第1電流の場合には、第4図に示す様にそ
の電流(I、)に対応して、プランジャ部の異常音とヒ
ステリシスを最も減少させる適切な第1の駆動周波数(
fl)を用い、リニアソレノイドへの通電電流が第2電
流の場合には、第5図に示す様に、その電流(Ig)に
対応して、プランジャ部の異常音とヒステリシスを最も
減少させる適切な第2の駆動周波数(f2)を用いるよ
うに切換えることができる。したがって本発明は、リニ
アソレノイドバルブへの通電電流に対応して、その駆動
周波数を切換えるということにより、ソレノイドバルブ
のヒステリシス特性を改善すると同時に、プランジャ部
の異常音を減少することができるという効果がある。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明になるパワーステアリング制御装置の一
実施例を示す概略回路図である。図中符号lは車速に比
例した周波数のパルスを発生ずる車速センサ、2は車速
パルスをアナログ電圧■。
実施例を示す概略回路図である。図中符号lは車速に比
例した周波数のパルスを発生ずる車速センサ、2は車速
パルスをアナログ電圧■。
に変換する周波数電圧変換回路、3は車速信号V。
と通電電流検出信号■、の差を表わす誤差信号v0を出
力する誤差増幅回路、4は誤差信号V、と発振回路9か
らの三角波出力v0とを比較する電圧比較回路である。
力する誤差増幅回路、4は誤差信号V、と発振回路9か
らの三角波出力v0とを比較する電圧比較回路である。
5は車載バッテリと接続されて、リニアソレノイド6へ
の通電を行う駆動、回路で、例えばトランジスタなどを
用い、比較回路4からの制御信号に対応した大きさの電
流をソレノイド6へ断続的に供給する。7は通電電流を
電圧変換する抵抗、8は抵抗7に生じる電圧信号を増幅
して通電電流に応じた通電電流検出信号■1を出力する
増幅回路である。
の通電を行う駆動、回路で、例えばトランジスタなどを
用い、比較回路4からの制御信号に対応した大きさの電
流をソレノイド6へ断続的に供給する。7は通電電流を
電圧変換する抵抗、8は抵抗7に生じる電圧信号を増幅
して通電電流に応じた通電電流検出信号■1を出力する
増幅回路である。
9.10は各々本発明の特徴となる発振回路、周波数切
換回路である。切換回路10は第2図に示す様に電圧変
換回路2の電圧■、の大きさを一定レベル以下かを比較
する比較回路10aと、比較器10aの出力により発振
回路9の発振定数を変更する定数変更回路10b (例
えばコンデンサ、抵抗など)とから構成される。発振回
路9は発振器9a、基本発振周波数を決める発振定数回
路9bとからなる。これらにより、発振回路9からの発
振出力■。は、電圧V、に対応して、発振定数回路9b
によって決まる周波数fIと、定数変更回路10bによ
って決まる周波数12との2つの発振周波数に切換えら
れる。
換回路である。切換回路10は第2図に示す様に電圧変
換回路2の電圧■、の大きさを一定レベル以下かを比較
する比較回路10aと、比較器10aの出力により発振
回路9の発振定数を変更する定数変更回路10b (例
えばコンデンサ、抵抗など)とから構成される。発振回
路9は発振器9a、基本発振周波数を決める発振定数回
路9bとからなる。これらにより、発振回路9からの発
振出力■。は、電圧V、に対応して、発振定数回路9b
によって決まる周波数fIと、定数変更回路10bによ
って決まる周波数12との2つの発振周波数に切換えら
れる。
次に上記構成に基づいて、その作動を説明する。
れて、車速信号VFとなり、誤差増幅回路3に入力され
る。一方、リニアソレノイドバルブ用のソレノイド6へ
の通電電流は、抵抗7により電圧変換されて、増幅回路
8で増幅後、i1m電電流検出信号■1として誤差増幅
回路3に入力される。誤差増幅回路3は、車速信号■、
と通電電流検出信号V、との差を増幅し、第6図(a)
の破線で示すような誤差信号■、を出力する。比較回路
4はこの誤差信号■。と発振回llPr9からの三角波
出力V。とを比較し、この誤差信号■。の出力電圧の大
きさに対応したデユーティ比率のパルス列信号を発生す
る。このパルス列信号に対応して駆動回路5は断続的に
オン、オフすることにより、V、!=;V。
る。一方、リニアソレノイドバルブ用のソレノイド6へ
の通電電流は、抵抗7により電圧変換されて、増幅回路
8で増幅後、i1m電電流検出信号■1として誤差増幅
回路3に入力される。誤差増幅回路3は、車速信号■、
と通電電流検出信号V、との差を増幅し、第6図(a)
の破線で示すような誤差信号■、を出力する。比較回路
4はこの誤差信号■。と発振回llPr9からの三角波
出力V。とを比較し、この誤差信号■。の出力電圧の大
きさに対応したデユーティ比率のパルス列信号を発生す
る。このパルス列信号に対応して駆動回路5は断続的に
オン、オフすることにより、V、!=;V。
は通電電流が少なく、(操舵力軽い)、高速走行時には
通電電流が多く (操舵力が重い)なるように制御卸し
ている。
通電電流が多く (操舵力が重い)なるように制御卸し
ている。
ここで周波数切換回路10は、車速信号■。
(ソレノイド6への通電電流の基準値となる)が所定値
未満の時には、第6図(a)に示す如く高い周波数r、
の三角波出力■、を発振回路9が出力するように切換え
、車速信号■、が所定値以上の時には、第6図(a)に
示す如く、低い周波数f2の三角波出力■、を発振回路
9が出力するように切換える。よって発振回路9は、信
号■2に対応して、その発振周波数をf、、f、に切換
えることになり、ソレノイド通電電流が小さい時には高
い周波数r1に切換え、通電電流が大きい時には低い周
波数f2に切換る。これにより、第4図に示す様に、通
電電流が小さいI、のときは、高い周波数f、の出力に
して、リニアソレノイドのプランジャ部に発生する振動
を抑制し、これに起因する異常音の音圧を減少すること
にかできる。また第5図に示す様に、通電電流が大きい
■2のときは低い周波数r2の出力を用いることにより
、リニアソレノイドのプランジャ部のスティックスリッ
プの発生を抑制して、ヒステリシスを減少することがで
きる。尚、第4図、第5図に示す電流ヒステリシスは第
3図に示すソレノイド電流IH1つまり一定ストローク
を得る場合の往復時のソレノイド電流の差に対応するも
のである。
未満の時には、第6図(a)に示す如く高い周波数r、
の三角波出力■、を発振回路9が出力するように切換え
、車速信号■、が所定値以上の時には、第6図(a)に
示す如く、低い周波数f2の三角波出力■、を発振回路
9が出力するように切換える。よって発振回路9は、信
号■2に対応して、その発振周波数をf、、f、に切換
えることになり、ソレノイド通電電流が小さい時には高
い周波数r1に切換え、通電電流が大きい時には低い周
波数f2に切換る。これにより、第4図に示す様に、通
電電流が小さいI、のときは、高い周波数f、の出力に
して、リニアソレノイドのプランジャ部に発生する振動
を抑制し、これに起因する異常音の音圧を減少すること
にかできる。また第5図に示す様に、通電電流が大きい
■2のときは低い周波数r2の出力を用いることにより
、リニアソレノイドのプランジャ部のスティックスリッ
プの発生を抑制して、ヒステリシスを減少することがで
きる。尚、第4図、第5図に示す電流ヒステリシスは第
3図に示すソレノイド電流IH1つまり一定ストローク
を得る場合の往復時のソレノイド電流の差に対応するも
のである。
上述の実施例においては、ソレノイドへの通電電流に対
応した通電電流信号として、車速信号vFを用いたが、
これは増幅回路8からの通電電流検出信号■1を用いて
も良い。また、上述実施例ではソレノイドへの通電電流
を車速に対応して低速走行時には少なく、また高速走行
時には多くしたが、これに対して車速と通電電流との関
係を逆にしてもよい、更に、車速以外に、他に操舵角セ
ンサなどの車両状態に対応した制御信号に基づいてil
i制御することも可能である。
応した通電電流信号として、車速信号vFを用いたが、
これは増幅回路8からの通電電流検出信号■1を用いて
も良い。また、上述実施例ではソレノイドへの通電電流
を車速に対応して低速走行時には少なく、また高速走行
時には多くしたが、これに対して車速と通電電流との関
係を逆にしてもよい、更に、車速以外に、他に操舵角セ
ンサなどの車両状態に対応した制御信号に基づいてil
i制御することも可能である。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック線図、第2図
は第1図の要部を示す電気結線図、第3図は一般的なり
ニアソレノイドの電流対ストロークの特性図、第4図は
第1電流■、にてリニアソレノイドに通電したとき、駆
動周波数に対してプランジャ部に発生する音圧、電流ヒ
ステリシスを示す特性図、第5図は第2電流1□ (>
r+)にてリニアソレノイドに通電したとき、駆動周波
数に対してプランジャに発生する音圧、電流ヒステリシ
スを示す特性図、第6図は第1図図示の制御装置の動作
説明に供する各部波形図である。 3・・・誤差増幅回路、4・・・電圧比較回路、5・・
・駆動回路、6・・・リニアソレノイドパルプのソレノ
イド、7・・・抵抗、8・・・増幅回路、9・・・発振
回路、10・・・周波数切換回路。
は第1図の要部を示す電気結線図、第3図は一般的なり
ニアソレノイドの電流対ストロークの特性図、第4図は
第1電流■、にてリニアソレノイドに通電したとき、駆
動周波数に対してプランジャ部に発生する音圧、電流ヒ
ステリシスを示す特性図、第5図は第2電流1□ (>
r+)にてリニアソレノイドに通電したとき、駆動周波
数に対してプランジャに発生する音圧、電流ヒステリシ
スを示す特性図、第6図は第1図図示の制御装置の動作
説明に供する各部波形図である。 3・・・誤差増幅回路、4・・・電圧比較回路、5・・
・駆動回路、6・・・リニアソレノイドパルプのソレノ
イド、7・・・抵抗、8・・・増幅回路、9・・・発振
回路、10・・・周波数切換回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リニアソレノイドバルブへの通電電流によりステアリン
グ操舵力を制御すべく構成されたパワーステアリング制
御装置において、 前記リニアソレノイドバルブへの通電電流に応じた通電
電流信号を発生する通電電流信号発生手段と、車両状態
に応じた制御信号と前記通電電流信号とを入力比較して
その差を誤差信号として得る誤差増幅手段と、前記通電
電流信号に応じて発振周波数を切換える発振手段と、前
記誤差信号を前記発振手段からの出力と比較して比較出
力を発生する比較手段と、この比較出力に応じて前記リ
ニアソレノイドバルブの通電電流を断続制御する駆動手
段とを備えるパワーステアリング制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7720586A JPS62234783A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | パワ−ステアリング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7720586A JPS62234783A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | パワ−ステアリング制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62234783A true JPS62234783A (ja) | 1987-10-15 |
Family
ID=13627324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7720586A Pending JPS62234783A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | パワ−ステアリング制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62234783A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111038576A (zh) * | 2018-10-11 | 2020-04-21 | 操纵技术Ip控股公司 | 电动助力转向系统中的抖动噪声管理 |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP7720586A patent/JPS62234783A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111038576A (zh) * | 2018-10-11 | 2020-04-21 | 操纵技术Ip控股公司 | 电动助力转向系统中的抖动噪声管理 |
US11511795B2 (en) | 2018-10-11 | 2022-11-29 | Steering Solutions Ip Holding Corporation | Dither noise management in electric power steering systems |
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