JPS62234748A - シフトレジスタ回路を用いたタ−ンシグナルオ−トキヤンセラ− - Google Patents

シフトレジスタ回路を用いたタ−ンシグナルオ−トキヤンセラ−

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JPS62234748A
JPS62234748A JP61075890A JP7589086A JPS62234748A JP S62234748 A JPS62234748 A JP S62234748A JP 61075890 A JP61075890 A JP 61075890A JP 7589086 A JP7589086 A JP 7589086A JP S62234748 A JPS62234748 A JP S62234748A
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JP
Japan
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circuit
shift register
turn
register circuit
turn signal
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JP61075890A
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Akio Ehashi
江橋 昭雄
Tsutomu Yamamoto
勉 山本
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Niles Parts Co Ltd
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Niles Parts Co Ltd
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はターンシグナルオートキャンセラー、詳しく
はシフトレジスタ回路を利用し、電気的にターンシグナ
ルリレーを制御する様にしたターンシグナルオートキャ
ンセラーに関するものである。
〔従来の技術〕
車両において、方向転換前に作動させたターンシグナル
(ウィンカ−ランプ)を自動的にキャンセルさせるター
ンシグナルオートキャンセラーには従来から種々の形式
のものが存在しており、機械式のものと電気式のものと
に大きく分けることができる。電気式のものはハンドル
の回転量、戻り量を電気的に検知してキャンセラーの作
動の基準とするものであり、比較的作動が確実であり、
又、機械式のものの様にハンドル操作時に異物感がなく
、操作音等も発生しない為、高級乗用車等に採用される
様になって来ており、特開昭57−130835、特開
昭57−107933、特開昭59−97136、実開
昭59−9938等種々の形式のものが既に提案されて
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
電気式のものにおいてはハンドルの回転量、戻し量を知
る為にセンサーを必要とするが、従来のものにおいては
すべて専用のセンサーを用いており、特別に設計したセ
ンサーからの信号を処理してキャンセルの為の基準とし
ていた。しかしながら、専用品である為センサーは当然
高価格となり、システム全体のコストも高く、一部高級
乗用車に採用されているにとどまっており、一般車両へ
の普及は遅れていた。
又、従来の電気式のターンシグナルオートキャンセラー
においては右方向系、左方向系それぞれ独立して二系統
の検知回路を設ける必要があり、回路構成も複雑で調整
もむずかしく、耐久性、コスト面からも満足すべき域に
は達していなかった。
本発明は電気式ターンシグナルオートキャンセラーに双
方向(右シフト、左シフト)のシフトレジスタの考え方
を導入し、ハンドルの回転量、戻し量を数(パルス)の
増減に変換し、これを左右共通の一つのシフトレジスタ
回路で検知することにより、ターンシグナルのキャンセ
ルタイミングを決定できる様にし、上記従来の電気式の
ターンシグナルオートキャンセラーの欠点を除去せんと
するものであり、簡単な回路構成で信頼性に冨み、低コ
ストで製作でき、作動も確実で調整も容易な電子式のタ
ーンシグナルオートキャンセラーを提供することを目的
とするものである。
〔問題点を解決する為の手段〕
この発明はステアリングハンドルの回転方向、回転量に
応じたパルスを発する舵角センサーAと、前記ステアリ
ングハンドルの回転方向を検知する一対の回転方向検知
回路B−11F3−tと、前記回転方向検知回路B−え
、B−1からそれぞれパルス信号を受け、右折系入力と
左折系入力とでそれぞれ反対の方向からパルス信号をシ
フトさせてレジストさせるシフトレジスタ回路Cと、前
記シフトレジスタ回路Cからリセット信号を受け、ター
ンシグナルリレーのりセントを行うリレー制御回路りと
からターンシグナルオートキャンセラーを構成し、前記
シフトレジスタ回路Cには左右折の際のステアリングハ
ンドルの回転量に応じあらかじめ設定したパルス数に一
致するビットの通過点及び戻しの際の逆転量に応じあら
かじめ設定したパルス数に一致するビットの復帰点をそ
れぞれ左右対称に一組づつ設定しておき、入力パルスが
通過点を通過後復帰点までもどってきたときリセット信
号を発する様にすることにより、上記問題点を解決した
ものである。
〔作用〕
右左折の場合、ドライバーはまず曲ろうとする方向にス
テアリングハンドルを回転させた後、切り戻しつまり逆
方向にステアリングハンドルを戻して右左折の操作を完
了するが、曲ろうとする方向にステアリングハンドルを
回転させはじめると回転方向検知回路B−R又はB−、
がそれを検知し、ゲート1−R又は1−tが開いてシフ
トレジスタ回路Cの右又は左方向からパルス信号が入力
され、最古又は最左のビットに1が立つ。そして、ステ
アリングハンドルの回転につれて順次パルス信号が同方
向から入力され、1が順に詰って行き、あらかじめ設定
した通過点α又はα′を通過した後、ステアリングハン
ドルの戻しにより1が逆方向へ縮みはじめ復帰点β又は
β′を通過するとき、一連の右左折操作が完了したとし
てリセット信号が発せられ、ターンシグナルリレー7−
R又は7−Lの励磁が解除され、ターンシグナルランプ
9−R又は9−Lの点滅はキャンセルさせる。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係るシフトレジスタ回路を用いたタ
ーンシグナルオートキャンセラーの一実施例のブロック
ダイアグラム、第2図はシフトレジスタ回路の動きを説
明する為の説明図、第3図はシフトレジスタ回路部分の
具体的な回路構成の一例を示したものであり、第1図中
Aはステアリングハンドルの回転方向、回転量に応じた
パルス信号を発する舵角センサーであり、従来から車両
のサスペンションコントロール、シートベルトコントロ
ール等に用いられたものと同種のものである。この舵角
センサーAにはステアリングハンドルの回転方向を検出
する為の右回転方向検出回路B−、、左回転方向検出回
路B−、がそれぞれ接続されており、パルス信号が送ら
れる様になっている。
そして、この回転方向検出回路B−□、B−1を介して
シフトレジスタ回路Cに接続されており、右折の際のパ
ルス信号、左折の際のパルス信号に分けられてこのシフ
トレジスタ回路Cに送られる様になっている。
このシフトレジスタ回路Cは右折系入力と左折系入力と
でそれぞれ反対の方向からパルス信号をシフトさせなが
ら入力し、レジストする双方向性の回路であり、この実
施例においては250ビ・7トの容量を持っている。
このシフトレジスタ回路は第2図(a)に示す様に右及
び左から各ビットにパルス信号が入力される様になって
おり、左方向の回転のパルス信号が1つ入ると最左のビ
ットに1が立ち、更にlパルス入ると最左の1は右に1
つだけシフトされ、最左のビットに1が立つ様になって
いる。この様に左方向の回転の場合は舵角センサーから
発生したパルス分だけ1が左側から詰って行く様になっ
ている。同様に、切り戻しの為、右方向のパルス信号が
入力すると第2図(b)に示す様に右側から順次1が詰
まり、それにつれ、左端の1がひとつづつ減って行く様
になっている。この様に、左折時には左端からはじまっ
た1の列は右方向に延び、ステアリングハンドルの戻し
と共に左方向に縮まって行き、右折時には右端からはじ
まった1の列は左方向に延び、ステアリングハンドルの
切り戻しと共に右方向に縮まる様になっている。そして
、第2図(c)に示す様に右左折の際のハンドルの回転
量に相当するパルス数を基準としてあらかじめ決められ
たビット列の箇所を通過点α、α′戻しの際のハンドル
の逆転量に一致するパルス数に相当するビット列の箇所
を復帰点β、β′としてそれぞれ設定しておき、パルス
信号の入力によりレジスタ内に詰って行く1の列が次第
に延びて通過点を通過後反対に縮みはじめ復帰点を通過
することにより右折又は左折の完了を検知する様になっ
ている。なお、このシフトレジスタ回路Cは既存の論理
素子を組合せて構成するものであり、第3図に示す回路
はその一例である。もとより、シフトレジスタ回路Cが
この第3図に示す回路に限られるもでないことは当然で
あり、上記機能を果たすものであるならいかなる回路構
成を存するものであっても良い。
前記通過点α、α′及び復帰点β、β′は左折用、右折
用にそれぞれ一組づつ必要なものであり、左右対称に設
けられている。又、その設定位置はステアリングハンド
ルの回転量及び戻し量を基準として、その際舵角センサ
ーAにおいて発生するパルス数に応じて設定される。そ
して、このシフトレジスタ回路Cの左右それぞれの通過
出力信号は左右それぞれ独立して設けられたフリップフ
ロップLR,LLのセント入力端子に送られる様になっ
ており、復帰出力信号はそれぞれNOT回路3−R,3
−Lを通ってそれぞれAND回路4−R+4−Lに入力
される様になっている。これらAND回路4−R,4−
Lには前記フリップフロップ2−R92−LのQ出力も
送られる様になっており、それぞれのパルス信号が通過
点α又はα′を通過し、更に復帰点β又はβ′に達した
ときAND回路4−R又は4−Lからリセット信号が発
せられる様になっている。このリセット信号は左右それ
ぞれのターンシグナルスイッチ5−R,5−Lに対に接
続されているターンシグナルリレー用フリソプフリッフ
6−R+6−Lのリセット入力端子に送られる様になっ
ており、左右それぞれ一対のターンシグナルリレー7−
R,7−LのON、OFFを制御し得る様になっている
。なお、図中8はターンシグナルスイッチ部Eに設けら
れたマニュアルのリセットスイッチであり、前記ターン
シグナルリレー用フリップフロップ6−、.6−Lに接
続され、手動にてターンシグナルリレー7−R97−L
のOFFを行い得る様になっている。
次にこのターンシグナルオートキャンセラーの動作につ
いて説明すると、左折の場合にはドライバーはまず左方
向にステアリングハンドルを回転させた後逆転つまり右
方向にステアリングハンドルを戻して左折の操作を完了
するが、左方向にステアリングハンドルを回転させはじ
めると左方向回転検知回路IC,がそれを検知し、ゲー
ト1−、が開いてシフトレジスタ回路Cの左方向からパ
ルス信号が入力され、最左のビットに1が立つ(第2図
(a)参照)。そして、ステアリングハンドルの回転に
つれて順次パルス信号が左方向から入力され、1が左か
ら順に詰って行きあらかじめ設定した通過点αを通過し
た後、ステアリングハンドルの戻しにより1が左方向へ
縮みはじめ復帰点βを通過するとき一連の左折操作が完
了したこととなり、このシフトレジスタ回路から復帰点
β通過の信号が出力される。なお、通過点β通過の際も
このシフトレジスタ回路Cからは通過信号が出力されて
おり、これら復帰信号1通過信号はそれぞれNOT回路
3−いフリップフロップ2−Lを介してAND回路4−
Lに送られ、このAND回路4−Lからはリセット信号
がターンシグナルリレー用フリップフロップ6−Lのリ
セット入力端子に送られ、左方向のターンシグナルリレ
ー7−Lを0FFL、左側ターンシグナル9−Lの点滅
を停止させる。
右折の場合もこれと同様にシフトレジスタ回路Cの右側
から1が詰まって行き、通過点α′、復帰点β′の通過
により右折操作の完了を検知し、右方向のターンシグナ
ルリレー7−RのOFFを行う。なお、マニュアル用の
りセントスイッチ8を操作することによってもターンシ
グナルリレー1−n及び7−Lを0FFL、ターンシグ
ナルランプ9−R又は9−Lの点滅を停止させることが
可能である。
〔発明の効果〕
この発明に係るシフトレジスタ回路を用いたターンシグ
ナルオートキャンセラーは上記の通りの構成を有するも
のであり、その主要部であるシフトレジスタ回路Cは1
個しか設けられておらず、左右方向共通であり、従来の
電気式オートキャンセラーの様に左右二系統の別々の回
路を必要とせず、回路構成が極めて簡単であり、安価に
製作でき、故障のおそれもすくなく、実用上極めて顕著
な効果を有するものである。又、シフトレジスタによっ
て制御されており、通過点、復帰点の設定位置は自由に
設定、変更できる為、右左折のハンドルの細かい動きに
十分対応させることができ、自動車の安全な運行に資す
ることができる効果も有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係るシフトレジスタ回路を用いたター
ンシグナルオートキャンセラーの一実施例を表わしたも
のであり、第1図はその全体の構成を示したブロックダ
イアグラム、第2図はシフトレジスタ回路の動きを説明
する為の説明図であり、第2図(a)は左方向の1の段
パルスが左側から入力されつつある状態の説明図、第2
図(b)は右方向の凹段パルスが右側から入力されつつ
ある状態の説明図、第2図(c)は通過点、復帰点の位
置を説明する為の説明図である。又、第3図はシフトレ
ジスタ回路の具体的な回路構成の一例を示した回路図で
ある。 A・・・舵角センサー、B−3・・・回転方向検知回路
、B−、・・・回転方向検知回路、C・・・シフトレジ
スタ回路、D・・・リレー制御回路、E・・・ターンシ
グナルスイッチ部、1−、・・・ゲート、1−L・・・
ゲート、α、α′・・・復帰点、β、β′・・・通過点
、L、・・・フリ・ノブフロップ(古川)、2−L・・
・フリップスロップ(左側)、3−R・・・N07回路
、3−L・・・N07回路、4−R・・・AND回路、
4−L・・・AND回路、5−++・・・ターンシグナ
ルスイッチ(右)、5−L・・・ターンシグナルスイッ
チ(左)、6−R・・・フリップフロップ、6−L・・
・フリップフロップ、7−R・・・ターンシグナルリレ
ー、7−L・・・ターンシグナルリレー、8・・・リセ
ットスイッチ、9−、l・・・ターンシグナルランプ、
9−L・・・ターンシグナルランプ。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ステアリングハンドルの回転方向、回転量に応じパルス
    を発する舵角センサーAと、前記ステアリングハンドル
    の回転方向を検知する一対の回転方向検知回路B_−_
    R、B_−_Lと、前記回転方向検知回路B_−_R、
    B_−_Lからそれぞれパルス信号を受け、右折系入力
    と左折系入力とでそれぞれ反対の方向からパルス信号を
    シフトさせてレジストさせるシフトレジスタ回路Cと、
    前記シフトレジスタ回路Cからリセット信号を受け、タ
    ーンシグナルリレー7のリセットを行うリレー制御回路
    Dとからなり、前記シフトレジスタ回路には右左折の際
    のステアリングハンドルの回転量に応じあらかじめ設定
    したパルス数に一致するビットの通過点α、α′及び戻
    しの際の逆転量に応じあらかじめ設定したパルス数に一
    致するビットの復帰点β、β′をそれぞれ左右対称に一
    組づつ設定におき、入力パルスが通過点α又はα′を通
    過後復帰点β又はβ′までもどってきたときリセット信
    号を発する様にしたことを特徴とするシフトレジスタ回
    路を用いたターンシグナルオートキャンセラー。
JP61075890A 1986-04-02 1986-04-02 シフトレジスタ回路を用いたタ−ンシグナルオ−トキヤンセラ− Granted JPS62234748A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2905172A4 (en) * 2012-10-05 2017-01-11 Yazaki Corporation Turn cancel signal output device for vehicle

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2905172A4 (en) * 2012-10-05 2017-01-11 Yazaki Corporation Turn cancel signal output device for vehicle
US10279731B2 (en) 2012-10-05 2019-05-07 Yazaki Corporation Turn cancel signal output device for vehicle

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