JPS62234130A - 液晶分子の配向方法 - Google Patents
液晶分子の配向方法Info
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- JPS62234130A JPS62234130A JP7884086A JP7884086A JPS62234130A JP S62234130 A JPS62234130 A JP S62234130A JP 7884086 A JP7884086 A JP 7884086A JP 7884086 A JP7884086 A JP 7884086A JP S62234130 A JPS62234130 A JP S62234130A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、液晶表示素子等を製造する際における液晶分
子の配向方法に関する。
子の配向方法に関する。
〈従来技術〉
最近開発されているS B E (S uper−tw
istedB irefringence Effe
ct )型の液晶表示素子は、旧来のTN (Twis
ted Nematic )型の液晶表示素子と比較
して、視覚範囲が広くて表示品位(コントラスト)も良
いというすぐれた特質を有しているが、それは、′rN
TN型液晶表示素子ける液晶分子のプレティルト角が1
°〜2°程度の小さなものであるのに対し、SBF、型
液晶表示素子における液晶分子のプレティルト角が20
6程度という大きなものに設定されていることに依って
いる。
istedB irefringence Effe
ct )型の液晶表示素子は、旧来のTN (Twis
ted Nematic )型の液晶表示素子と比較
して、視覚範囲が広くて表示品位(コントラスト)も良
いというすぐれた特質を有しているが、それは、′rN
TN型液晶表示素子ける液晶分子のプレティルト角が1
°〜2°程度の小さなものであるのに対し、SBF、型
液晶表示素子における液晶分子のプレティルト角が20
6程度という大きなものに設定されていることに依って
いる。
即ち、TN型液晶表示素子における液晶分子は、有機高
分子材料から成る配量膜の表面を布などで一方向に擦る
という簡易なラビング法を用いて配向処理されているが
、SBE型液晶表示素子においては、前記のような大き
なプレティルト角を得るために、例えばSiOの斜方蒸
着法という高度な配向処理が採用されていた。
分子材料から成る配量膜の表面を布などで一方向に擦る
という簡易なラビング法を用いて配向処理されているが
、SBE型液晶表示素子においては、前記のような大き
なプレティルト角を得るために、例えばSiOの斜方蒸
着法という高度な配向処理が採用されていた。
換言すると、従来は、液晶分子の大きなプレティルト角
を得ようとすれば、簡易なラビング法では不可能であり
、大規模な設備を要すると共に生産性が悪い斜方蒸着法
を用いざるを得なかった。
を得ようとすれば、簡易なラビング法では不可能であり
、大規模な設備を要すると共に生産性が悪い斜方蒸着法
を用いざるを得なかった。
〈発明の目的〉
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、従来どおりの簡易なラビング法を用いながら
も、液晶分子のプレティルト角を広範囲の角度内で任意
に制御できるようにするこ・とにより、液晶表示素子の
生産性の向上、製造コストの低減化および高性能化を図
ることにある。
の目的は、従来どおりの簡易なラビング法を用いながら
も、液晶分子のプレティルト角を広範囲の角度内で任意
に制御できるようにするこ・とにより、液晶表示素子の
生産性の向上、製造コストの低減化および高性能化を図
ることにある。
〈発明の構成〉
かかる目的を達成するために、本発明は、液晶配向用有
機高分子材料に対して有機シラン化合物を添加すること
、ならびに、その有機シラン化合物の添加量を調節する
こと、を特徴とする液晶分子の配向方法を提供するもの
である。
機高分子材料に対して有機シラン化合物を添加すること
、ならびに、その有機シラン化合物の添加量を調節する
こと、を特徴とする液晶分子の配向方法を提供するもの
である。
〈実施例)
以下、本発明による液晶分子の配向方法の具体的実施例
について説明する。
について説明する。
先ず、液晶配向用有機高分子材料の一例としてのポリイ
ミド系樹脂(この例ではJR−1003:日東電工型)
をN−M−P(N−メチル−2−ビレリドン)溶媒で4
〜5重世%にした溶液に対して、有機シラン化合物の一
例としてのCsF+。
ミド系樹脂(この例ではJR−1003:日東電工型)
をN−M−P(N−メチル−2−ビレリドン)溶媒で4
〜5重世%にした溶液に対して、有機シラン化合物の一
例としてのCsF+。
CHzCHz(OCHz)zcHs (パーフロロア
ルキルアルコキシシラン)をOCD (東京応化製Si
フィルム59000)と重量比1:28でよく混合し反
応させたものを、ポリイミド系樹脂の固型分に対するパ
ーフロロアルキルアルコキシシラン濃度が 0.1%
、0.2% 、0.3%、0.4% 、0.5% とな
るように夫々添加することにより、有機シラン化合物の
添加量が異なる5ai[の溶液を生成した。
ルキルアルコキシシラン)をOCD (東京応化製Si
フィルム59000)と重量比1:28でよく混合し反
応させたものを、ポリイミド系樹脂の固型分に対するパ
ーフロロアルキルアルコキシシラン濃度が 0.1%
、0.2% 、0.3%、0.4% 、0.5% とな
るように夫々添加することにより、有機シラン化合物の
添加量が異なる5ai[の溶液を生成した。
次に、上記のようにして得られた5種類の溶液を、夫々
、基板上に滴下して、回転数11000rp+ 回転時
間5秒に続いて更に回転数400Orpm、回転時間2
5秒のスピンナー条件下で基板上に塗膜し、これを20
0℃、30分の加熱条件下で塗膜を硬化させることによ
り、基板上に配向膜を形成した。その配向膜の厚さは1
000±200人であつた。
、基板上に滴下して、回転数11000rp+ 回転時
間5秒に続いて更に回転数400Orpm、回転時間2
5秒のスピンナー条件下で基板上に塗膜し、これを20
0℃、30分の加熱条件下で塗膜を硬化させることによ
り、基板上に配向膜を形成した。その配向膜の厚さは1
000±200人であつた。
続いて、各基板上に形成された配向膜の表面を、ポリエ
ステル製繊維(この例では長さ4 m m 、パイル密
度45本)が表面に付された布で擦る。ことにより、つ
まり、ラビング法を用いて夫々配向処理を行った。
ステル製繊維(この例では長さ4 m m 、パイル密
度45本)が表面に付された布で擦る。ことにより、つ
まり、ラビング法を用いて夫々配向処理を行った。
そして、第1図に示すように、上記のようにして得られ
たところの、表面に配向膜3が形成された基板Aの2枚
を、液晶分子がホモジニアス配列をなすように、ガラス
繊維から成るスペーサー4を挟んで貼り合わせ、セルギ
ャップを6μmとしたセルCを作製し、そのセルCのギ
ャップ内に液晶5(この例ではメルク社製ZLI−22
93)を注入して、前記有機シラン化合物の添加量が異
なる5種類の液晶封入セルを製作した。なお、同第1図
中、1はガラス基板、2は透明導電膜を示している。
たところの、表面に配向膜3が形成された基板Aの2枚
を、液晶分子がホモジニアス配列をなすように、ガラス
繊維から成るスペーサー4を挟んで貼り合わせ、セルギ
ャップを6μmとしたセルCを作製し、そのセルCのギ
ャップ内に液晶5(この例ではメルク社製ZLI−22
93)を注入して、前記有機シラン化合物の添加量が異
なる5種類の液晶封入セルを製作した。なお、同第1図
中、1はガラス基板、2は透明導電膜を示している。
上記ようにして1)られたところの、有機シラン化合物
の添加量が異なる5種類の液晶封入セル夫々について、
磁場印加方式のティルト角測定装置を用いて、そのプレ
ティルト角を測定したところ、第2図に示すような結果
となった。
の添加量が異なる5種類の液晶封入セル夫々について、
磁場印加方式のティルト角測定装置を用いて、そのプレ
ティルト角を測定したところ、第2図に示すような結果
となった。
即ち、この結果から、液晶配向用有機高分子材料に対し
てご<微量の有機シラン化合物を添加することにより、
しかも、その添加量を適宜調節するという容易な操作に
よって、プレティルト角がO″近くの水平配向状態から
、プレティルト角が70″近くのほぼ垂直配向状態まで
の、非常に広範囲の角度内でプレティルト角を任意の角
度に設定できることが判明した。
てご<微量の有機シラン化合物を添加することにより、
しかも、その添加量を適宜調節するという容易な操作に
よって、プレティルト角がO″近くの水平配向状態から
、プレティルト角が70″近くのほぼ垂直配向状態まで
の、非常に広範囲の角度内でプレティルト角を任意の角
度に設定できることが判明した。
ところで、有機シラン化合物としてのパーフロロアルキ
ルアルコキシシラン濃度が0.3%の溶液を用いて、前
記したと同様に配向膜を形成し、その配向膜の表面を右
旋性液晶を用いてツイスト角が270°となるようにラ
ビング処理を行った上で、前記したと同様にセルを作製
し、そのセル内に、メルク社製ZLI−2293に右旋
性のコレステリンク液晶をツイスト角が270″′とな
るように添加した液晶を注入した液晶封入セルを製作し
、その液晶封入セルについて電気光学特性を測定した結
果、第3図のV−7曲線に示すように、非常に良好なS
[3Eモードが確認されている。
ルアルコキシシラン濃度が0.3%の溶液を用いて、前
記したと同様に配向膜を形成し、その配向膜の表面を右
旋性液晶を用いてツイスト角が270°となるようにラ
ビング処理を行った上で、前記したと同様にセルを作製
し、そのセル内に、メルク社製ZLI−2293に右旋
性のコレステリンク液晶をツイスト角が270″′とな
るように添加した液晶を注入した液晶封入セルを製作し
、その液晶封入セルについて電気光学特性を測定した結
果、第3図のV−7曲線に示すように、非常に良好なS
[3Eモードが確認されている。
(発明の効果)
以上詳述したところから明らかなように、本発明に係る
液晶分子の配向方法によれば、液晶配向用有機高分子材
料に対する有機シラン化合物の添加量を調節する、とい
う非常に容易に実施可能な手段により、しかも、従来ど
おりの簡易なラビング法を用いながらも、液晶分子のプ
レティルト角を広範囲の角度内で任意に設定することが
でき、もって、液晶表示素子等の大幅な高性能化を達成
できると共に、その生産性の向上および製造コストの低
減化を達成できる、という優れた効果が発揮されるに至
った。
液晶分子の配向方法によれば、液晶配向用有機高分子材
料に対する有機シラン化合物の添加量を調節する、とい
う非常に容易に実施可能な手段により、しかも、従来ど
おりの簡易なラビング法を用いながらも、液晶分子のプ
レティルト角を広範囲の角度内で任意に設定することが
でき、もって、液晶表示素子等の大幅な高性能化を達成
できると共に、その生産性の向上および製造コストの低
減化を達成できる、という優れた効果が発揮されるに至
った。
図面は本発明に係る液晶分子の配向方法の具体的実施例
を説明するためのものであって、第1図は液晶封入セル
の縦断面図、第2図は有機シラン化合物(パーフロロア
ルキルアルコキシシラン)の添加M<ifA度)とプレ
プレティルト角との関係を測定した結果を示すグラフ、
そして、第3図は真上方向から測定した反射での270
”ツイストセルの電気光学特性の測定結果を示すV−T
曲線である。 A・・・・・・・・・基板、 C・・・・・・・・・セル、 ■・・・・・・・・・ガラス基板、 2・・・・・・・・・透明導電膜、 3・・・・・・・・・配向膜、 4・・・・・・・・・スペーサー、 5・・・・・・・・・液晶。 出願人 シ ャ − プ株式会社 代理人 弁理士 岡 1)和 秀 第1図 〔液晶封入セルの縦断面図〕 第3図 〔霜)【九り叫苧I生の桓り双酔吉果〕正圧 第2図 〔ティルト角のtJtlJガひ吉果〕 ティルト角(0)
を説明するためのものであって、第1図は液晶封入セル
の縦断面図、第2図は有機シラン化合物(パーフロロア
ルキルアルコキシシラン)の添加M<ifA度)とプレ
プレティルト角との関係を測定した結果を示すグラフ、
そして、第3図は真上方向から測定した反射での270
”ツイストセルの電気光学特性の測定結果を示すV−T
曲線である。 A・・・・・・・・・基板、 C・・・・・・・・・セル、 ■・・・・・・・・・ガラス基板、 2・・・・・・・・・透明導電膜、 3・・・・・・・・・配向膜、 4・・・・・・・・・スペーサー、 5・・・・・・・・・液晶。 出願人 シ ャ − プ株式会社 代理人 弁理士 岡 1)和 秀 第1図 〔液晶封入セルの縦断面図〕 第3図 〔霜)【九り叫苧I生の桓り双酔吉果〕正圧 第2図 〔ティルト角のtJtlJガひ吉果〕 ティルト角(0)
Claims (1)
- 液晶配向用有機高分子材料に対する有機シラン化合物の
添加量を調節することにより、ラビング法を用いながら
、液晶分子のプレティルト角を広範囲の角度内で任意に
制御可能にしたことを特徴とする液晶分子の配向方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7884086A JPS62234130A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 液晶分子の配向方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7884086A JPS62234130A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 液晶分子の配向方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62234130A true JPS62234130A (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=13673021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7884086A Pending JPS62234130A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 液晶分子の配向方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62234130A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6325628A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-02-03 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 液晶デバイスとその製造法 |
JPH0329926U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-25 | ||
JPH0481721A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-16 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶セルの製造方法 |
JP2012523589A (ja) * | 2009-04-14 | 2012-10-04 | コミトブ,ラヒェザー | Lcd配向層のための組成物 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP7884086A patent/JPS62234130A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6325628A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-02-03 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 液晶デバイスとその製造法 |
JPH0329926U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-25 | ||
JPH0481721A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-16 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶セルの製造方法 |
JP2012523589A (ja) * | 2009-04-14 | 2012-10-04 | コミトブ,ラヒェザー | Lcd配向層のための組成物 |
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