JPS62233219A - 金型調整用プレス装置 - Google Patents
金型調整用プレス装置Info
- Publication number
- JPS62233219A JPS62233219A JP7670286A JP7670286A JPS62233219A JP S62233219 A JPS62233219 A JP S62233219A JP 7670286 A JP7670286 A JP 7670286A JP 7670286 A JP7670286 A JP 7670286A JP S62233219 A JPS62233219 A JP S62233219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- screw
- resin
- try
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 20
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 16
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は金型調整用プレス装置（以下、ダイスボッティ
ングプレスと言う）に関するものである。
ングプレスと言う）に関するものである。
［従来の技術］
グイスポツティングプレスは射出成形用金型等が正確に
仕上がったか否かを検査する装置で、試し打ち（トライ
）を行ないつつ、金型の不良部分を加工調整し、実際の
射出成形が行なえるように金型を仕上げるために用いら
れる。
仕上がったか否かを検査する装置で、試し打ち（トライ
）を行ないつつ、金型の不良部分を加工調整し、実際の
射出成形が行なえるように金型を仕上げるために用いら
れる。
この種の装置においては、トライの材料としてワックス
が用いられており、ワックスの成形品を・見て、金型の
仕上がり状態を調整していた。
が用いられており、ワックスの成形品を・見て、金型の
仕上がり状態を調整していた。
そして、金型の調整時においては、竪型の装置の場合に
は、上側に位置する可動金型を調整し易い位置に回動さ
せたり、あるいは移動させたりする機構が設けられてい
た。
は、上側に位置する可動金型を調整し易い位置に回動さ
せたり、あるいは移動させたりする機構が設けられてい
た。
［発明が解決しようとする問題点］
しかし、従来の装置にあっては、トライの材料がワック
スであるため、極めてもろく、金型からの取外し時や取
扱時において、成形品の一部、特に角部や突出部等が破
損したり、変形したりしてしまうことが多かった。
スであるため、極めてもろく、金型からの取外し時や取
扱時において、成形品の一部、特に角部や突出部等が破
損したり、変形したりしてしまうことが多かった。
成形品に破損や変形が生じると、トライ成形品を実際の
ラインに・流し、他の部品との嵌合状態等を確認するこ
とが出来なかったり、あるいは、新製品の開発に際して
実物サンプルとして顧客に対して提示しても説得力がな
い、などの問題もある。
ラインに・流し、他の部品との嵌合状態等を確認するこ
とが出来なかったり、あるいは、新製品の開発に際して
実物サンプルとして顧客に対して提示しても説得力がな
い、などの問題もある。
［問題点を解決するための手段］
本発明においては上述した問題点を解決するために、グ
イスポツティングプレスの可動金型側に樹脂材料の加熱
混線用のスクリューフィーダを設けた構造を採用した。
イスポツティングプレスの可動金型側に樹脂材料の加熱
混線用のスクリューフィーダを設けた構造を採用した。
［作用］
上述した構造を採用すると、樹脂を用いてトライ成形品
を得ることが出来、成形品の破損や変形は生じず、金型
の正確な調整が行なえ、他の部品との嵌合状態なども確
実に検査することができる。
を得ることが出来、成形品の破損や変形は生じず、金型
の正確な調整が行なえ、他の部品との嵌合状態なども確
実に検査することができる。
［実施例］
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第１図〜第４図は本発明の１実施例を説明するもので、
第１図〜第３図にはグイスポツティングプレスの全体が
示されている。
第１図〜第３図にはグイスポツティングプレスの全体が
示されている。
図示の例の場合には堅型の装置として示しである。
第１図〜第３図において符号ｌで示すものは固定盤で、
その上には金型が取付けられると共に、着脱時には金型
移動用の台車となるボルスタ２が取付けられている。
その上には金型が取付けられると共に、着脱時には金型
移動用の台車となるボルスタ２が取付けられている。
このボルスタ２は装置の側方に配とされたシリンダ３に
よって移動される。
よって移動される。
固定Ｃｔ１と対向してタイバー４によって連結された状
態で固定盤ｌの上方には上部基台５が固定されている。
態で固定盤ｌの上方には上部基台５が固定されている。
固定１ｍｌと上部基台５の間においてタイバー４には１
】（動盤６が昇降自在に取付けられている。
】（動盤６が昇降自在に取付けられている。
この可動Ｓ１６は上部基台５に垂直な状態で固定された
２個のシリンダ７によって昇降される。
２個のシリンダ７によって昇降される。
この可動盤６の下面には不図示の可動金型が取付けられ
る金型保持板８がその一端を軸９を介して回動自在に取
付けられている。
る金型保持板８がその一端を軸９を介して回動自在に取
付けられている。
可動盤６の軸９とは反対側の側面にはブラケット１０を
介して２本の傾動用のシリンダ１１がその下端部を回動
自在な状態で軸承されている。
介して２本の傾動用のシリンダ１１がその下端部を回動
自在な状態で軸承されている。
シリンダ１１のロッドｌｌａの先端はボルスタ８の自由
端側に回動自在に連結されている。
端側に回動自在に連結されている。
このシリンダｌｌのロッドｌｌａを伸ばすと第２図に鎖
線で示すようにシリンダ１１自身が回動しつつ金型保持
板８を回動させ、不図示の可動金型を調整しやすい位置
に位置させたり、あるいは金型保持板８と共に可動金型
を取りはずしたりすることができる。
線で示すようにシリンダ１１自身が回動しつつ金型保持
板８を回動させ、不図示の可動金型を調整しやすい位置
に位置させたり、あるいは金型保持板８と共に可動金型
を取りはずしたりすることができる。
また、可動盤６の中央部には可動盤６と一体にスクリュ
ーフィーダ１２が垂直な状態で取付けられており、この
スクリューフィーダ１２は可動盤６と共に昇降される。
ーフィーダ１２が垂直な状態で取付けられており、この
スクリューフィーダ１２は可動盤６と共に昇降される。
スクリューフィーダ１２にはこれと一体に樹脂材料の供
給用のホッパ１３が設けられており、配管１４を介して
樹脂材料が供給される。
給用のホッパ１３が設けられており、配管１４を介して
樹脂材料が供給される。
スクリューフィーダ１２の内部構造は、例えば、第４図
に示すようになっている。
に示すようになっている。
即ち、スクリューフィーダ１２はその先端部に外筒１５
を有し、この外筒１５中にはバレル１６が固定的に配社
されている。バレル１６の外周にはヒータが設けられて
いる。
を有し、この外筒１５中にはバレル１６が固定的に配社
されている。バレル１６の外周にはヒータが設けられて
いる。
このバレル１６の先端部には可塑化された樹脂を射出す
るためのノズル１７が形成されている。
るためのノズル１７が形成されている。
外筒１５の先端部近傍の外側には可動盤６に接触してノ
ズル１７の位行決めを行なうためのノズルタッチシリン
ダ１８が外筒１５の軸線方向に沿って例えば２組設けら
れている。
ズル１７の位行決めを行なうためのノズルタッチシリン
ダ１８が外筒１５の軸線方向に沿って例えば２組設けら
れている。
バレル１６には外筒１５も貫通した状態でホッパ１３か
らの材料の供給口１９が設けられている。
らの材料の供給口１９が設けられている。
バレル１６内にはスクリュー２０が回転自在かつ摺動自
在に設けられている。このスクリュー２０の先端には樹
脂を押出すためのチップ２０ａが設けられている。
在に設けられている。このスクリュー２０の先端には樹
脂を押出すためのチップ２０ａが設けられている。
一方、外筒１５の後端には射出シリンダ２１が連結され
ており、その内部にはピストン２０が摺動自在かつ回転
自在に収容されている。
ており、その内部にはピストン２０が摺動自在かつ回転
自在に収容されている。
シリンダ２１のヘッドエンド側には圧油の供給排出口２
１ａ、２１ｂが形成されている。
１ａ、２１ｂが形成されている。
シリンダ２１のピストンロッド２２ａの先端は外筒１５
内において、前記スクリュー２０の後端に連結されてい
る。
内において、前記スクリュー２０の後端に連結されてい
る。
シリンダ２１の後端側にはもう１つの外筒２３が連結さ
れており、この外筒２３内には前記ピストン２２と一体
のロッド２２ｂが導かれている。
れており、この外筒２３内には前記ピストン２２と一体
のロッド２２ｂが導かれている。
外筒２３ｂの後端には油圧モータ２４が固定されており
、その出力軸２４ａには筒体２５が固定されている。
、その出力軸２４ａには筒体２５が固定されている。
この筒体２５の外周にはベアリング２６が取付けられて
おり、外筒２３内に完全に筒体２５を保持している。
おり、外筒２３内に完全に筒体２５を保持している。
前記ロッド２２ｂの後端は筒体２５中にスプライン２７
を介して摺動自在に嵌合されている。
を介して摺動自在に嵌合されている。
従って、油圧モータ２４が回転されるとロッド２２ｂを
介してピストン２２が回転され、ロッド２２ａを介して
スクリュー２０が回転される。
介してピストン２２が回転され、ロッド２２ａを介して
スクリュー２０が回転される。
そして、ピストン２２が移動すると、スクリュー２０は
回転しつつ移動することができる。
回転しつつ移動することができる。
次に１以上のように構成された本実施例の動作について
説明する。
説明する。
トライ成形時にはできあがった固定金型がボルスタ２に
固定され、可動金型は金型押付板８に固定される。
固定され、可動金型は金型押付板８に固定される。
そして、シリンダ７を作動させて可動盤６を下降させ、
不図示の金型同士を突き合わせる。
不図示の金型同士を突き合わせる。
この状態では既に供給口１９から樹脂材料が供給され、
スクリュー２０の回転に伴い樹脂材料に圧力が加えられ
、外部加熱と摩擦熱によって材料が可塑化され、可塑化
した材料はチップ２０ａ部を越えてバレル１６の先端部
内の空間中に蓄えられている。
スクリュー２０の回転に伴い樹脂材料に圧力が加えられ
、外部加熱と摩擦熱によって材料が可塑化され、可塑化
した材料はチップ２０ａ部を越えてバレル１６の先端部
内の空間中に蓄えられている。
型締が行なわれた状態でピストン２２を作動させ、スク
リュー２０を前進させれば、可塑化した樹脂はチップ２
０ａを介してノズル１７より金型キャビティ内へ射出さ
れる。
リュー２０を前進させれば、可塑化した樹脂はチップ２
０ａを介してノズル１７より金型キャビティ内へ射出さ
れる。
射出が終了した後、型開が行なわれる。この時、成形品
は固定金型に残る。したがって２ボルスタ２をマシン外
に移動させ、固定金型からトライ成形品が取り出され、
各部の測定がなされ、この測定結果に基づいて金型の修
正が行なわれる。
は固定金型に残る。したがって２ボルスタ２をマシン外
に移動させ、固定金型からトライ成形品が取り出され、
各部の測定がなされ、この測定結果に基づいて金型の修
正が行なわれる。
この修正時においては固定金型はボルスタ２を介して外
方に取り出される。また、可動金型はシリンダ１１を介
して金型取付板８を回動させることにより調整しやすい
位置に配置されるか、あるいは、第２図に２点鎖線で図
示したように取りはずされる。勿論、金型取付板８がベ
ース上の一部にあるとき、シリンダｌｌのピストンロッ
ド１１ａの先端部を金型取付板８からはずし、かつ、軸
９部の取付けをはずすことにより、可動金型も金型取付
板８とともに、マシン外に移動させることもできる。
方に取り出される。また、可動金型はシリンダ１１を介
して金型取付板８を回動させることにより調整しやすい
位置に配置されるか、あるいは、第２図に２点鎖線で図
示したように取りはずされる。勿論、金型取付板８がベ
ース上の一部にあるとき、シリンダｌｌのピストンロッ
ド１１ａの先端部を金型取付板８からはずし、かつ、軸
９部の取付けをはずすことにより、可動金型も金型取付
板８とともに、マシン外に移動させることもできる。
以下同様な動作を繰り返し、金型の修正が行なわれる。
本実施例は以上のように構成されているため、トライ成
形品は従来のワックスの成形品とは異なり樹脂性である
ため、破損や変形等が生じず、取扱いは極めて容易とな
る。
形品は従来のワックスの成形品とは異なり樹脂性である
ため、破損や変形等が生じず、取扱いは極めて容易とな
る。
また、トライ成形品を実際のラインに流して。
他の部品との嵌合度合の確認を行なうことができると共
に、新製品の開発においては、トライ成形品を実物サン
プルとして顧客に提示することができ、極めて大きな説
得力が得られる。
に、新製品の開発においては、トライ成形品を実物サン
プルとして顧客に提示することができ、極めて大きな説
得力が得られる。
また、トライ成形ばかりではなく、実際の金型を取付け
れば上述した装置を用いて多品種少量生産を効率よく行
なうことができる。
れば上述した装置を用いて多品種少量生産を効率よく行
なうことができる。
更に、トライ成形品が樹脂であり、最終的な材料とは異
なっても樹脂製品であるため、ひけ、そり、ゲートバラ
ンスあるいはウェルドの位置等、現実的な成形品の評価
が可能となる。
なっても樹脂製品であるため、ひけ、そり、ゲートバラ
ンスあるいはウェルドの位置等、現実的な成形品の評価
が可能となる。
また、第４図に示すようにスクリューやピストンあるい
は油圧モータを同一軸線上に配置するため、全体として
小型化でき、プレス本体側への取付はスペースを小さく
することができる。
は油圧モータを同一軸線上に配置するため、全体として
小型化でき、プレス本体側への取付はスペースを小さく
することができる。
［効果］
以！二の説明から明らかなように、本発明によれば、グ
イスポツティングプレスに樹脂材料を供給できるスクリ
ューフィーダを取付けた構造を採用しているため、樹脂
によるトライ成形品を得ることができ、ワックスの成形
品のように破損や変形が生じず取扱いが容易であり、実
物サンプルとしても機能させることができる。勿論、金
型の検査や調整、修正も容易に行なえる。
イスポツティングプレスに樹脂材料を供給できるスクリ
ューフィーダを取付けた構造を採用しているため、樹脂
によるトライ成形品を得ることができ、ワックスの成形
品のように破損や変形が生じず取扱いが容易であり、実
物サンプルとしても機能させることができる。勿論、金
型の検査や調整、修正も容易に行なえる。
第１図以下は本発明の１実施例を説明するもので、第１
図は正面図、第２図は側面図、第３図は平面図、第４図
はスクリューフィーダ部の縦断面図である。 １・・・固定盤、 ２・・・ボルスタ。 ６・・・可動盤、 ７，１１・・・シリンダ、８
・・・金型取付板、 １２・・・スクリューフィーダ
１６・・・バレル、 １７・・・ノズル、２０・
・・スクリュー、 ２２・・・ピストン、２４・・・
油圧モータ。 特許出願人 宇部興産株式会社 第１図
図は正面図、第２図は側面図、第３図は平面図、第４図
はスクリューフィーダ部の縦断面図である。 １・・・固定盤、 ２・・・ボルスタ。 ６・・・可動盤、 ７，１１・・・シリンダ、８
・・・金型取付板、 １２・・・スクリューフィーダ
１６・・・バレル、 １７・・・ノズル、２０・
・・スクリュー、 ２２・・・ピストン、２４・・・
油圧モータ。 特許出願人 宇部興産株式会社 第１図
Claims (1)
- 固定盤上に固定金型取付用のボルスタを配置しうるよう
に設け、可動盤の一部に可動金型取付用の金型取付板を
回動自在に設けた金型調整用プレス装置において、可動
盤側に金型キャビティ内に樹脂を注入するスクリューフ
ィーダを設けたことを特徴とする金型調整用プレス装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7670286A JPS62233219A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 金型調整用プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7670286A JPS62233219A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 金型調整用プレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62233219A true JPS62233219A (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0417127B2 JPH0417127B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=13612841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7670286A Granted JPS62233219A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 金型調整用プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62233219A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5367872U (ja) * | 1976-11-09 | 1978-06-07 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP7670286A patent/JPS62233219A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5367872U (ja) * | 1976-11-09 | 1978-06-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417127B2 (ja) | 1992-03-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3754848A (en) | High speed single cavity molding apparatus | |
| JP4648601B2 (ja) | 水平ブックプレスを備えた改良された着脱可能なクランプ装置を用いる改良された射出成形方法及び装置 | |
| JPS62233219A (ja) | 金型調整用プレス装置 | |
| CN209395146U (zh) | 一种用于模内注塑植入螺母的送料定位装置 | |
| CN210755966U (zh) | 一种圆形壳体焊接装置 | |
| JP3536900B2 (ja) | 塑性加工装置 | |
| JPH01110118A (ja) | 射出圧縮成形機における圧縮装置 | |
| JPH10258451A (ja) | 射出成形機の型締装置 | |
| JPH0742672Y2 (ja) | ゴムの立型真空射出成形機 | |
| JP6666637B2 (ja) | 射出装置 | |
| KR101832413B1 (ko) | 사출성형 설비 | |
| JPH08174594A (ja) | ロータリ式射出成形機 | |
| US6511310B1 (en) | Injection molding method and apparatus with improved clamping unit | |
| CN215095095U (zh) | 一种电动压机 | |
| CA2527620A1 (en) | Apparatus for measuring separation of mold parts | |
| JPH0432755Y2 (ja) | ||
| CN220437961U (zh) | 一种模具质量检测装置 | |
| JP2002028948A (ja) | 射出成形方法 | |
| JP3368276B2 (ja) | 竪型射出成形機のパージング及び計量装置 | |
| JP2007320103A (ja) | 射出成形機の成形品突出し方法 | |
| TWI586450B (zh) | 沖壓系統 | |
| JPS5858225B2 (ja) | 圧縮成形機 | |
| JPH11333852A (ja) | 金型試験仕上げ装置 | |
| JP2003039484A (ja) | 電動式射出成形機 | |
| CN115639091A (zh) | 一种聚酯热熔胶的硬度检测设备 |