JPS62232862A - ガス拡散電極 - Google Patents
ガス拡散電極Info
- Publication number
- JPS62232862A JPS62232862A JP61075238A JP7523886A JPS62232862A JP S62232862 A JPS62232862 A JP S62232862A JP 61075238 A JP61075238 A JP 61075238A JP 7523886 A JP7523886 A JP 7523886A JP S62232862 A JPS62232862 A JP S62232862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction layer
- water
- gas diffusion
- repellent
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 28
- 239000005871 repellent Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims abstract description 18
- -1 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 claims abstract description 17
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 claims abstract description 16
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 5
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 230000002940 repellent Effects 0.000 claims description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 16
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 abstract description 13
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 230000003197 catalytic effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000006555 catalytic reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 12
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 5
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 241000872198 Serjania polyphylla Species 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/10—Fuel cells with solid electrolytes
- H01M8/1009—Fuel cells with solid electrolytes with one of the reactants being liquid, solid or liquid-charged
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/10—Fuel cells with solid electrolytes
- H01M8/1004—Fuel cells with solid electrolytes characterised by membrane-electrode assemblies [MEA]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Inert Electrodes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、燃料電池、二次電池、電気化学的リアクター
、めっき用陽極等に用いるガス拡散電極に関する。
、めっき用陽極等に用いるガス拡散電極に関する。
(従来の技術)
従来、ガス拡散電極として、白金、親水性カーボンブラ
ック、fa水性カーボンブラック、ポリ四弗化エチレン
より成る親水部と撥水部をを有する反応層に、撥水性カ
ーボンブラック、ポリ四弗化エチレンより成る1θ水性
のガス拡散層を接合して成るものがある。
ック、fa水性カーボンブラック、ポリ四弗化エチレン
より成る親水部と撥水部をを有する反応層に、撥水性カ
ーボンブラック、ポリ四弗化エチレンより成る1θ水性
のガス拡散層を接合して成るものがある。
このガス拡散電極は、燃料電池等に使用した場合、電解
液は反応層を透過するが、ガス拡散層を透過せず、触媒
反応により生成したガス或いは供給ガスのみガス拡散層
を拡散透過するものである。
液は反応層を透過するが、ガス拡散層を透過せず、触媒
反応により生成したガス或いは供給ガスのみガス拡散層
を拡散透過するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記ガス拡散電極の反応層は、親水性カーボ
ンブラックに白金触媒を付着させ、撥水性カーボンブラ
ック、ポリ四弗化エチレンと混合し結着したものである
から、白金触媒部分に必ず電解液が浸透できる構造には
ならず、しかも電解液の浸透できる親水部とガス拡散通
路となる撥水部とが均一微細に隣接した構造にならない
。その為、反応層中の白金触媒には電解液と接触せず、
反応に寄与しないものがあり、また電解液とガスとの接
触面積が十分でなく、触媒性能が低いものである。つま
り、従来のガス拡散電極は、単位面積当りの白金触媒の
反応面積比及び電解液とガスとの接触面積が小さく、従
ってガス拡散電極の単位面積当りの流せる電流が少ない
という問題点がある。
ンブラックに白金触媒を付着させ、撥水性カーボンブラ
ック、ポリ四弗化エチレンと混合し結着したものである
から、白金触媒部分に必ず電解液が浸透できる構造には
ならず、しかも電解液の浸透できる親水部とガス拡散通
路となる撥水部とが均一微細に隣接した構造にならない
。その為、反応層中の白金触媒には電解液と接触せず、
反応に寄与しないものがあり、また電解液とガスとの接
触面積が十分でなく、触媒性能が低いものである。つま
り、従来のガス拡散電極は、単位面積当りの白金触媒の
反応面積比及び電解液とガスとの接触面積が小さく、従
ってガス拡散電極の単位面積当りの流せる電流が少ない
という問題点がある。
そこで本発明は、反応層の触媒を全て電解液と接触させ
、且つ電解液とガスとの接触面積を大きくして触媒性能
を高めようとするものである。
、且つ電解液とガスとの接触面積を大きくして触媒性能
を高めようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための本発明のガス拡散電極は、
親水性電気伝導体の触媒微粒子とポリ四弗化エチレンと
より成る親水部と、撥水性カーボンブランクとポリ四弗
化エチレン粉末とより成る撥水部とが交互に配されて成
る反応層を有するものである。
親水性電気伝導体の触媒微粒子とポリ四弗化エチレンと
より成る親水部と、撥水性カーボンブランクとポリ四弗
化エチレン粉末とより成る撥水部とが交互に配されて成
る反応層を有するものである。
本発明のガス拡散電極に於ける反応層の親水部を構成す
る親水性電気伝導体の触媒微粒子とは、活性炭、親水性
カーボンブラック、金属、酸化物等を云う。
る親水性電気伝導体の触媒微粒子とは、活性炭、親水性
カーボンブラック、金属、酸化物等を云う。
(作用)
上記の如く構成された本発明のガス拡散電極は、反応層
に親水部と↑Ω木部とが交互に均一微細に配されている
ので、燃料電池等に使用した場合、電解液は親水部全体
に浸透し、殆んどの触媒に電解液が接触し、また供給ガ
スはガス拡散通路となる撥水部全体に拡散し、電解液と
ガスとの接触面積も大きくなる。従って、本発明のガス
拡散電極は単位面積当りの流せる電流が大きいものとな
る。
に親水部と↑Ω木部とが交互に均一微細に配されている
ので、燃料電池等に使用した場合、電解液は親水部全体
に浸透し、殆んどの触媒に電解液が接触し、また供給ガ
スはガス拡散通路となる撥水部全体に拡散し、電解液と
ガスとの接触面積も大きくなる。従って、本発明のガス
拡散電極は単位面積当りの流せる電流が大きいものとな
る。
(実施例)
本発明のガス拡散電極の一実施例を第1図によって説明
する。このガス拡散電極1は、平均粒径420人の活性
炭粉末と平均粒径0.3μのポリ四弗化エチレン粉末と
が7:3の割合から成る幅1μ、長さ100mm、裔さ
0.1mの親水部2と、平均粒径420人の撥水性カー
ボンブラックと平均粒径0.3μのポリ四弗化エチレン
粉末とが7:3の割合から成る幅1μ、長さ100*n
、高さ0 、1 mmのt0水部3とが夫々105本交
互に配列接合されて成る幅100鶴、長さ100mm、
厚さ0.11mの反応N4に、平均粒径420人の撥水
性カーボンブラックと平均粒径0.3μのポリ四弗化エ
チレン粉末とが6.573.5の割合から成る幅110
龍、長さ110龍、厚さ0.5鶴のt8水性のガス拡散
層5が接合されて成るものである。 本発明のガス拡散
電極の他の実施例を第2図によって説明する。このガス
拡散電極1′は、平均粒径200人のNi粉末と平均粒
径0.3μのポリ四弗化エチレン粉末とが7=3μの割
合から成る幅1μ、高さ0.1msの親水部2′と、平
均粒径420人のtΩ水性カーボンブランクと平均粒径
0.3μのポリ四弗化エチレン粉末とが7;3の割合か
ら成る幅1μ、高さ0.11−の撥水部3′とが隣り合
って渦巻状に多数回巻かれて半径方向に交互に配されて
成る直径1171m、厚さ0,1n+の反応層4′に、
平均粒径420人の撥水性カーボンブラックと平均粒径
0.3μのポリ四弗化エチレン粉末とが6.5 : 3
.5の割合から成る直径110鶴、厚さ0 、5 mm
の円形の撥水性のガス拡散層5′が接合されて成るもの
である。
する。このガス拡散電極1は、平均粒径420人の活性
炭粉末と平均粒径0.3μのポリ四弗化エチレン粉末と
が7:3の割合から成る幅1μ、長さ100mm、裔さ
0.1mの親水部2と、平均粒径420人の撥水性カー
ボンブラックと平均粒径0.3μのポリ四弗化エチレン
粉末とが7:3の割合から成る幅1μ、長さ100*n
、高さ0 、1 mmのt0水部3とが夫々105本交
互に配列接合されて成る幅100鶴、長さ100mm、
厚さ0.11mの反応N4に、平均粒径420人の撥水
性カーボンブラックと平均粒径0.3μのポリ四弗化エ
チレン粉末とが6.573.5の割合から成る幅110
龍、長さ110龍、厚さ0.5鶴のt8水性のガス拡散
層5が接合されて成るものである。 本発明のガス拡散
電極の他の実施例を第2図によって説明する。このガス
拡散電極1′は、平均粒径200人のNi粉末と平均粒
径0.3μのポリ四弗化エチレン粉末とが7=3μの割
合から成る幅1μ、高さ0.1msの親水部2′と、平
均粒径420人のtΩ水性カーボンブランクと平均粒径
0.3μのポリ四弗化エチレン粉末とが7;3の割合か
ら成る幅1μ、高さ0.11−の撥水部3′とが隣り合
って渦巻状に多数回巻かれて半径方向に交互に配されて
成る直径1171m、厚さ0,1n+の反応層4′に、
平均粒径420人の撥水性カーボンブラックと平均粒径
0.3μのポリ四弗化エチレン粉末とが6.5 : 3
.5の割合から成る直径110鶴、厚さ0 、5 mm
の円形の撥水性のガス拡散層5′が接合されて成るもの
である。
上記各実施例のガス拡散電極1.1′を夫々例えば燃料
電池に使用すると、反応層4.4′の18水部3.3′
には電解液は全く浸透せず、親水性電気伝導体の触媒微
粒子である活性炭粉末やNi粉末を有する親水部2.2
′のみに浸透し、殆んどの活性炭粉末やNi粉末の触媒
に電解液が接触する。従って、反応層4.4′の活性炭
粉末やNi粉末の触媒は殆んど触媒反応に寄与するもの
である。
電池に使用すると、反応層4.4′の18水部3.3′
には電解液は全く浸透せず、親水性電気伝導体の触媒微
粒子である活性炭粉末やNi粉末を有する親水部2.2
′のみに浸透し、殆んどの活性炭粉末やNi粉末の触媒
に電解液が接触する。従って、反応層4.4′の活性炭
粉末やNi粉末の触媒は殆んど触媒反応に寄与するもの
である。
尚、上記各実施例では反応層4.4′中の触媒が活性炭
粉末やNi粉末より成るが、反応層4.4′における触
媒性能を向上させる為に、更に金属(白金族金属、Au
s Ag、Fe、Ni、Co、それらの合金等)又は金
属酸化物若しくはその両方を含有させても良いものであ
る。
粉末やNi粉末より成るが、反応層4.4′における触
媒性能を向上させる為に、更に金属(白金族金属、Au
s Ag、Fe、Ni、Co、それらの合金等)又は金
属酸化物若しくはその両方を含有させても良いものであ
る。
また上記実施例では反応層にガス拡散層を接合したが、
反応層のみでもよくあるいは不浸透層を設けてもよいも
のである。
反応層のみでもよくあるいは不浸透層を設けてもよいも
のである。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明のガス拡散電極は、反応
層での電解液とガスとの接触面積が極めて大きく、しか
も触媒である親水性電気伝導体の触媒微粒子の殆んどが
電解液と接触し、触媒反応に寄与するので、反応層の触
媒性能が著しく向上するという優れた効果がある。
層での電解液とガスとの接触面積が極めて大きく、しか
も触媒である親水性電気伝導体の触媒微粒子の殆んどが
電解液と接触し、触媒反応に寄与するので、反応層の触
媒性能が著しく向上するという優れた効果がある。
第1図は本発明のガス拡散電極の一実施例を示す斜視図
、第2図は他の実施例を示す斜視図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図 第2図
、第2図は他の実施例を示す斜視図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図 第2図
Claims (1)
- 親水性電気伝導体の触媒微粒子とポリ四弗化エチレンと
より成る親水部と、撥水性カーボンブラックとポリ四弗
化エチレンとより成る撥水部とが交互に配されて成る反
応層を有するガス拡散電極。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61075238A JPS62232862A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | ガス拡散電極 |
EP87830085A EP0241432B1 (en) | 1986-03-07 | 1987-03-05 | Gas permeable electrode |
DE87830085T DE3786943T2 (de) | 1986-03-07 | 1987-03-05 | Gasdurchlässige Elektrode. |
US07/356,612 US4931168A (en) | 1986-03-07 | 1989-05-23 | Gas permeable electrode |
US07/716,810 US5266177A (en) | 1986-03-07 | 1991-06-17 | Process for preparing reaction layer of gas permeable electrode |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61075238A JPS62232862A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | ガス拡散電極 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62232862A true JPS62232862A (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=13570437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61075238A Pending JPS62232862A (ja) | 1986-03-07 | 1986-04-01 | ガス拡散電極 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62232862A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003514367A (ja) * | 1999-10-26 | 2003-04-15 | ザ ジレット カンパニー | 金属空気電気化学電池のカソード |
WO2005048382A2 (en) * | 2003-11-12 | 2005-05-26 | Nissan Motor Co., Ltd. | Electrolytic membrane structure for fuel cell and fuel cell |
JP2006520087A (ja) * | 2003-03-07 | 2006-08-31 | マイクロセル コーポレーション | 燃料電池構造体および組立体 |
JP2020013722A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | 株式会社グラヴィトン | 固体高分子形燃料電池及び電極製造方法 |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP61075238A patent/JPS62232862A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003514367A (ja) * | 1999-10-26 | 2003-04-15 | ザ ジレット カンパニー | 金属空気電気化学電池のカソード |
JP2006520087A (ja) * | 2003-03-07 | 2006-08-31 | マイクロセル コーポレーション | 燃料電池構造体および組立体 |
WO2005048382A2 (en) * | 2003-11-12 | 2005-05-26 | Nissan Motor Co., Ltd. | Electrolytic membrane structure for fuel cell and fuel cell |
WO2005048382A3 (en) * | 2003-11-12 | 2007-01-18 | Nissan Motor | Electrolytic membrane structure for fuel cell and fuel cell |
JP2020013722A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | 株式会社グラヴィトン | 固体高分子形燃料電池及び電極製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6726210B2 (ja) | 燃料電池電極材料及び装置 | |
JP3644007B2 (ja) | 燃料電池 | |
EP1137090A3 (en) | Method for fabricating membrane-electrode assembly and fuel cell adopting the membrane electrode assembly | |
JPH10513600A (ja) | 隔膜電極ユニットを形成する単一セルのアセンブリおよびそれを使用する方法 | |
CA2139167A1 (en) | Electrode Used in Electrochemical Reaction and Fuel Cell Using the Same | |
EP1253655B1 (en) | Fuel cell | |
JPS62232862A (ja) | ガス拡散電極 | |
JP3555209B2 (ja) | 燃料電池の発電層およびその製造方法 | |
JP3523484B2 (ja) | 燃料電池 | |
US4503132A (en) | Fuel cell electrode | |
JP4057823B2 (ja) | 窒素酸化物浄化用化学反応器及び窒素酸化物の浄化方法 | |
JPS62232860A (ja) | ガス拡散電極とその製造方法 | |
US10530003B2 (en) | Solid oxide fuel cell | |
JPH05242894A (ja) | 高分子電解質型燃料電池用ガス拡散電極 | |
JP2001256982A (ja) | 燃料電池用電極および燃料電池 | |
JP4214674B2 (ja) | 燃料電池用セパレータ | |
JPH0766812B2 (ja) | 燃料電池等のガス拡散電極 | |
JP2005533173A (ja) | 燃料電池または電気分解装置のための多孔性金属積層物 | |
JP5273584B2 (ja) | 固体酸化物形燃料電池セルと固体酸化物形燃料電池セルユニット、及びそれを備える燃料電池モジュール | |
JP2749861B2 (ja) | ガス拡散電極 | |
JPH01313856A (ja) | 固体電解質型燃料電池の電極部材、その製造方法および固体電解質型燃料電池 | |
RU2148878C1 (ru) | Полупроводниковый топливный элемент | |
JPH06295730A (ja) | 固体電解質を用いた素子 | |
JPS5991671A (ja) | 燃料電池 | |
JPH02152171A (ja) | アルミニウム−塩素電池 |