JPS6223270Y2 - - Google Patents
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- JPS6223270Y2 JPS6223270Y2 JP18243779U JP18243779U JPS6223270Y2 JP S6223270 Y2 JPS6223270 Y2 JP S6223270Y2 JP 18243779 U JP18243779 U JP 18243779U JP 18243779 U JP18243779 U JP 18243779U JP S6223270 Y2 JPS6223270 Y2 JP S6223270Y2
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- Japan
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- voltage
- transistor
- output
- circuit
- winding
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 27
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はDC−DCコンバータに関する。
一般に、DC−DCコンバータは、出力の安定化
の観点から定電流コンバータと定電圧コンバータ
に大別されるが、前記いずれのコンバータにおい
ても、出力の異常過電圧に対して接続負荷の焼損
防止あるいは人体への安全性確保の点から何らか
の保護回路が設けられている。この過電圧保護回
路としては、出力の過電圧に対して主コンバータ
自体の動作を抑制し、任意の出力電圧以上になら
ないようにする構成および出力の過電圧に対して
強制的にコンバータへの入力電圧を断にする構成
が知られている。本考案は前者に類する。
の観点から定電流コンバータと定電圧コンバータ
に大別されるが、前記いずれのコンバータにおい
ても、出力の異常過電圧に対して接続負荷の焼損
防止あるいは人体への安全性確保の点から何らか
の保護回路が設けられている。この過電圧保護回
路としては、出力の過電圧に対して主コンバータ
自体の動作を抑制し、任意の出力電圧以上になら
ないようにする構成および出力の過電圧に対して
強制的にコンバータへの入力電圧を断にする構成
が知られている。本考案は前者に類する。
第1図は自動復帰型の過電圧保護回路を有する
従来の定電流型DC−DCコンバータを示す。この
コンバータの動作は次のとおりである。まず、入
力電圧3が入力端子1−1′に印加されると、ス
イツチングトランジスタ6が導通し、入力電圧の
断続動作を開始する。これにより、電力変換トラ
ンス5の1次巻線N11に断続電流が流れ、同時に
トランス5の他の1次巻線である駆動巻線N12に
トランジスタ6の駆動電圧が誘起される。この駆
動電圧は駆動回路7を介してトランジスタ6に供
給され、これにより連続的にトランジスタ6は断
続動作を行う。一方、出力はトランジスタ6が非
導通状態の時トランス4の2次巻線N2に発生す
る電圧により電流ダイオード8、平滑コンデンサ
9および出力電流検出抵抗10を通して負荷11
に直流電力を供給する。一方、トランジスタ6が
導通状態の時は、トランス5の2次巻線N2に発
生する電圧は整流ダイオード8に対して逆電圧と
なるが、コンデンサ9に蓄えられていたエネルギ
ーがこの間供給されるため、負荷10には連続し
た直流電力が供給される。この第1図に示すコン
バータの出力電流の安定化は、主スイツチングト
ランジスタ6のベースとエミツタ間に並列に接続
されたダイオード12、コンデンサ13および抵
抗14の直並列回路から構成された駆動電流制御
用バイパス回路により行なわれる。すなわち、出
力電流検出抵抗10によつて検出された誤差電圧
をループ制御回路19に加え、その出力でコンデ
ンサ13の両端電圧を制御することにより出力電
流の安定化が行なわれている。また、このDC−
DCコンバータの出力の過電圧保護は、定電圧ダ
イオード15およびダイオード16の直列回路に
よつて行われている。その動作は、まずトランジ
スタ6が導通状態の時は、トランス5の駆動巻線
N12にはダイオード16の逆方向電圧が誘起され
るため、この過電圧保護回路は不動作状態にあ
り、駆動巻線N12の誘起電圧は駆動回路7を介し
てトランジスタ6に駆動電圧を供給すると共にコ
ンデンサ13を充電する。次に、トランジスタ6
が非導通状態の時は、トランス5の駆動巻線N12
に2次巻線N2電圧に巻数的に比例した電圧がダ
イオード16の順方向の向きに誘起される。ここ
で、この誘起電圧が出力の過電圧時に定電圧ダイ
オード15とダイオード16の順方向電圧の和よ
りも大きくなれば、この過電圧保護回路に駆動巻
線N12、コンデンサ13、定電圧ダイオード15
およびダイオード16を介して電流が流れ、コン
デンサ13の電位が低下する。このため、トラン
ジスタ6の駆動電流のバイパス量が増加されるた
め、出力電流が低下し、且つ出力電圧の増大が抑
圧される。しかしながら、このようなコンバータ
においては、過電圧保護特性が極めて緩慢なた
め、出力開放等が生じた場合には、第3図の特性
Bに示すように定出力電圧の2〜3倍にも達する
出力電圧が発生するという欠点がある。このこと
は遠方給電を行う場合人体への安全性の点で極め
て危険である。
従来の定電流型DC−DCコンバータを示す。この
コンバータの動作は次のとおりである。まず、入
力電圧3が入力端子1−1′に印加されると、ス
イツチングトランジスタ6が導通し、入力電圧の
断続動作を開始する。これにより、電力変換トラ
ンス5の1次巻線N11に断続電流が流れ、同時に
トランス5の他の1次巻線である駆動巻線N12に
トランジスタ6の駆動電圧が誘起される。この駆
動電圧は駆動回路7を介してトランジスタ6に供
給され、これにより連続的にトランジスタ6は断
続動作を行う。一方、出力はトランジスタ6が非
導通状態の時トランス4の2次巻線N2に発生す
る電圧により電流ダイオード8、平滑コンデンサ
9および出力電流検出抵抗10を通して負荷11
に直流電力を供給する。一方、トランジスタ6が
導通状態の時は、トランス5の2次巻線N2に発
生する電圧は整流ダイオード8に対して逆電圧と
なるが、コンデンサ9に蓄えられていたエネルギ
ーがこの間供給されるため、負荷10には連続し
た直流電力が供給される。この第1図に示すコン
バータの出力電流の安定化は、主スイツチングト
ランジスタ6のベースとエミツタ間に並列に接続
されたダイオード12、コンデンサ13および抵
抗14の直並列回路から構成された駆動電流制御
用バイパス回路により行なわれる。すなわち、出
力電流検出抵抗10によつて検出された誤差電圧
をループ制御回路19に加え、その出力でコンデ
ンサ13の両端電圧を制御することにより出力電
流の安定化が行なわれている。また、このDC−
DCコンバータの出力の過電圧保護は、定電圧ダ
イオード15およびダイオード16の直列回路に
よつて行われている。その動作は、まずトランジ
スタ6が導通状態の時は、トランス5の駆動巻線
N12にはダイオード16の逆方向電圧が誘起され
るため、この過電圧保護回路は不動作状態にあ
り、駆動巻線N12の誘起電圧は駆動回路7を介し
てトランジスタ6に駆動電圧を供給すると共にコ
ンデンサ13を充電する。次に、トランジスタ6
が非導通状態の時は、トランス5の駆動巻線N12
に2次巻線N2電圧に巻数的に比例した電圧がダ
イオード16の順方向の向きに誘起される。ここ
で、この誘起電圧が出力の過電圧時に定電圧ダイ
オード15とダイオード16の順方向電圧の和よ
りも大きくなれば、この過電圧保護回路に駆動巻
線N12、コンデンサ13、定電圧ダイオード15
およびダイオード16を介して電流が流れ、コン
デンサ13の電位が低下する。このため、トラン
ジスタ6の駆動電流のバイパス量が増加されるた
め、出力電流が低下し、且つ出力電圧の増大が抑
圧される。しかしながら、このようなコンバータ
においては、過電圧保護特性が極めて緩慢なた
め、出力開放等が生じた場合には、第3図の特性
Bに示すように定出力電圧の2〜3倍にも達する
出力電圧が発生するという欠点がある。このこと
は遠方給電を行う場合人体への安全性の点で極め
て危険である。
本考案の目的は上述の欠点を除去しトランジス
タと定電圧ダイオードから構成する極めて簡単な
回路構成で過電圧特性の良好な自動復帰型の過電
圧保護回路を備えたDC−DCコンバータを提供す
ることにある。
タと定電圧ダイオードから構成する極めて簡単な
回路構成で過電圧特性の良好な自動復帰型の過電
圧保護回路を備えたDC−DCコンバータを提供す
ることにある。
次に図面を参照して本考案を詳細に説明する。
第2図は本考案の第1の実施例を示す回路図で
ある。第2図において、一点破線で囲んだ主回路
部1〜16は第1図と同一の構成および動作を行
うため、説明を省略し、第1図と異る過電圧回路
の部分のみ以下に説明する。本考案による過電圧
保護回路は、トランジスタ17と定電圧ダイオー
ド18とから構成される。この過電圧保護回路
は、トランジスタ6が導通状態の時トランス5の
駆動巻線N12にトランジスタ17を不動作方向と
する誘起電圧が発生するため、不動作状態にあ
る。このため、駆動巻線N12の誘起電圧は駆動回
路7を介してトランジスタ6に駆動信号として供
給されると共にコンデンサ13を充電する。次
に、トランジスタ6が非導通状態にある時は、ト
ランス5の駆動巻線N12に2次巻線N2電圧に巻数
的に比例した電圧がトランジスタ17および定電
圧ダイオード18の順方向の向きに誘起される。
ここで、この誘起電圧が出力の過電圧時にトラン
ジスタ17のベースエミツタ電圧と定電圧ダイオ
ード18のツエナ電圧の和よりも大きくなると、
トランジスタ17のコレクタ―エミツタ間が導通
し、駆動巻線N12、コンデンサ13、トランジス
タ17のコレクタ、エミツタおよび駆動巻線N12
を介して電流が流れる。これによりコンデンサ1
3の電位が低下し、トランジスタ6の駆動電流の
バイパス量が増加するため、出力電圧が急激に低
下すると共に出力電圧を任意の値に保持するもの
である。
ある。第2図において、一点破線で囲んだ主回路
部1〜16は第1図と同一の構成および動作を行
うため、説明を省略し、第1図と異る過電圧回路
の部分のみ以下に説明する。本考案による過電圧
保護回路は、トランジスタ17と定電圧ダイオー
ド18とから構成される。この過電圧保護回路
は、トランジスタ6が導通状態の時トランス5の
駆動巻線N12にトランジスタ17を不動作方向と
する誘起電圧が発生するため、不動作状態にあ
る。このため、駆動巻線N12の誘起電圧は駆動回
路7を介してトランジスタ6に駆動信号として供
給されると共にコンデンサ13を充電する。次
に、トランジスタ6が非導通状態にある時は、ト
ランス5の駆動巻線N12に2次巻線N2電圧に巻数
的に比例した電圧がトランジスタ17および定電
圧ダイオード18の順方向の向きに誘起される。
ここで、この誘起電圧が出力の過電圧時にトラン
ジスタ17のベースエミツタ電圧と定電圧ダイオ
ード18のツエナ電圧の和よりも大きくなると、
トランジスタ17のコレクタ―エミツタ間が導通
し、駆動巻線N12、コンデンサ13、トランジス
タ17のコレクタ、エミツタおよび駆動巻線N12
を介して電流が流れる。これによりコンデンサ1
3の電位が低下し、トランジスタ6の駆動電流の
バイパス量が増加するため、出力電圧が急激に低
下すると共に出力電圧を任意の値に保持するもの
である。
本考案の過電圧保護回路の過電圧保護特性は、
トランジスタ17により利得が増大しているため
微弱な出力電圧変動すなわちベース巻線N12の誘
起電圧に対しても追随動作ができるため、極めて
高精度の過電圧保護特性が得られると共に定電圧
ダイオード18のツエナ電圧あるいはトランス5
の駆動巻線N12と2次巻線N2の巻線比の選定によ
り過電圧検出点を容易に選択できる。
トランジスタ17により利得が増大しているため
微弱な出力電圧変動すなわちベース巻線N12の誘
起電圧に対しても追随動作ができるため、極めて
高精度の過電圧保護特性が得られると共に定電圧
ダイオード18のツエナ電圧あるいはトランス5
の駆動巻線N12と2次巻線N2の巻線比の選定によ
り過電圧検出点を容易に選択できる。
第3図の特性Aは本考案による出力特性の一例
を示し、特性Bは第1図に示す従来回路の出力特
性を示す。図から明らかなように、従来回路で
は、出力電圧の規定値に対して2〜3倍もの過電
圧が発生するのが、本考案による回路では数%〜
数10%以内に抑えることができる。
を示し、特性Bは第1図に示す従来回路の出力特
性を示す。図から明らかなように、従来回路で
は、出力電圧の規定値に対して2〜3倍もの過電
圧が発生するのが、本考案による回路では数%〜
数10%以内に抑えることができる。
以上の説明においては、全て定電流DC−DCコ
ンバータにて説明してきたが本考案の内容は定電
圧DC−DCコンバータの過電圧保護回路としても
まつたく同様に適用しえることは言うまでもな
い。
ンバータにて説明してきたが本考案の内容は定電
圧DC−DCコンバータの過電圧保護回路としても
まつたく同様に適用しえることは言うまでもな
い。
第4図は本考案の第2の実施例を示す回路図
で、ループ制御をかけない入力制御型の定電圧
DC−DCコンバータの回路例である。この回路の
基本的なコンバータ動作は第2図の第1の実施例
とまつたく同様である。第1の実施例では過電圧
保護回路として使用したのに対し、第2の実施例
では、主制御回路として使用している。この第2
の実施例における定電圧DC−DCコンバータの出
力電圧安定度は、入力電源変動および出力負荷変
動に対し約±5%である。
で、ループ制御をかけない入力制御型の定電圧
DC−DCコンバータの回路例である。この回路の
基本的なコンバータ動作は第2図の第1の実施例
とまつたく同様である。第1の実施例では過電圧
保護回路として使用したのに対し、第2の実施例
では、主制御回路として使用している。この第2
の実施例における定電圧DC−DCコンバータの出
力電圧安定度は、入力電源変動および出力負荷変
動に対し約±5%である。
第1図は従来のDC−DCコンバータの回路図、
第2図は本考案の第1の実施例を示す回路図、第
3図は第1図及び第2図の回路の出力特性の一例
を示す図および第4図は本考案の第2の実施例を
示す回路図である。 第1、第2図および第4図において、1−1′
……入力端子、2−2′……出力端子、3…入力
電源、4……入力コンデンサ、5……トランス、
6……スイツチングトランジスタ、7……駆動回
路、8……整流ダイオード、9……平滑コンデン
サ、10……出力電流検出抵抗、11……負荷、
12,17……ダイオード、13……コンデン
サ、14……抵抗器、15……ループ制御回路、
16,19……定電圧ダイオード、18……トラ
ンジスタ、N11……トランス5の1次巻線、N12…
…トランス5の他の1次巻線である駆動巻線、
N2……トランス5の2次巻線。
第2図は本考案の第1の実施例を示す回路図、第
3図は第1図及び第2図の回路の出力特性の一例
を示す図および第4図は本考案の第2の実施例を
示す回路図である。 第1、第2図および第4図において、1−1′
……入力端子、2−2′……出力端子、3…入力
電源、4……入力コンデンサ、5……トランス、
6……スイツチングトランジスタ、7……駆動回
路、8……整流ダイオード、9……平滑コンデン
サ、10……出力電流検出抵抗、11……負荷、
12,17……ダイオード、13……コンデン
サ、14……抵抗器、15……ループ制御回路、
16,19……定電圧ダイオード、18……トラ
ンジスタ、N11……トランス5の1次巻線、N12…
…トランス5の他の1次巻線である駆動巻線、
N2……トランス5の2次巻線。
Claims (1)
- 直流入力電圧をスイツチングするスイツチング
トランジスタと、このスイツチングされた電圧を
電力変換する変換巻線および前記スイツチングト
ランジスタのベースおよびエミツタに接続され前
記スイツチングトランジスタを駆動する駆動巻線
を有するトランスと、前記スイツチングトランジ
スタのベースとエミツタとの間に並列に接続され
たダイオードおよびコンデンサの直列回路と、エ
ミツタが前記駆動巻線の一端に接続されコレクタ
が前記コンデンサの一端に接続された制御トラン
ジスタと、この制御トランジスタのベースにアノ
ードが接続され前記駆動巻線の他端にカソードが
接続されたツエナーダイオードとから構成された
ことを特徴とするDC−DCコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18243779U JPS6223270Y2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18243779U JPS6223270Y2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56100090U JPS56100090U (ja) | 1981-08-06 |
JPS6223270Y2 true JPS6223270Y2 (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=29692767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18243779U Expired JPS6223270Y2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6223270Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-27 JP JP18243779U patent/JPS6223270Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56100090U (ja) | 1981-08-06 |
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