JPS62230272A - 電子スチルカメラ用固体イメ−ジセンサの駆動方法 - Google Patents

電子スチルカメラ用固体イメ−ジセンサの駆動方法

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JPS62230272A
JPS62230272A JP61073476A JP7347686A JPS62230272A JP S62230272 A JPS62230272 A JP S62230272A JP 61073476 A JP61073476 A JP 61073476A JP 7347686 A JP7347686 A JP 7347686A JP S62230272 A JPS62230272 A JP S62230272A
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JP
Japan
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time
signal
solid
field
charges
Prior art date
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Pending
Application number
JP61073476A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Suzuki
信雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は固体イメージセンサ−の動作方法に関す。
るもので、特に電子スチルカメラに使用されるものであ
る。
(従来の技術) 第5図に電子スチルカメラの全体構成を示す。
同図によればレンズ1等の光学系により被写体の映像を
制御部7で制御されるシIノツタ2を介してイメージセ
ンサ3上に集光し、このイメージセンサ3に蓄積された
信号電荷を制御部7で駆動される駆動部6の作用で読出
し、読出された画像情報を信号処理部4により適当な処
理し、記録部5において、磁気ディスク、磁気カード等
の記録媒体に記録が行なわれるようになっている。
第6図はこのような電子スチルカメラにおいて使用され
る固体イメージセン勺3の典型例を示したものである。
この例ではインクライン転送型のCODを用いたものを
示しており、半導体基板10上にマトリクス状に配置さ
れた感光画素14と、各感光画素間に4相駆動の埋込み
チャネルとして形成された垂直転送CODレジスタ(V
CCD>11が設けられ、このVCCDl 1の下端側
に2相駆動の埋込みチャネルとして形成された水平転送
CODレジスタ(HCOD>12が設【〕られ、信信号
向は出力端子15より取出されるようになっている。
また、VCCDIIの各列上端側には不要電荷排出用の
ドレイン13が形成され、トレイン13で取出された不
要電荷は端子16より出力される。
なお、VCCDI L HCOD、出力部に電圧、クロ
ックパルスを印加するだめの端子および配線は図面の簡
略化のために省略しである。
このような固体イメージセンサの動作を第7図のタイミ
ングチャートを参照して説明する。
まず、レリーズスイッチ8が時刻[1で押されてオンと
なると、電源がオン状態となり(第7図(a))、固体
イメージセンサ3の11ccD12の出力部のドレイン
(図示けず)および端子16に高い正の直流電圧を印加
することによってVCCDll内の不要電荷の排出動作
が開始される。なお電源オンにより垂直同期パルス(第
7図〈b))が発生ずるが3フィールド分は何もせず、
いわゆる空読出し状態となっている。
次に垂直同期パルスに対応して時刻t2に第7図(d)
の読出しパルスを発生することにより第1フィールドの
感光画素の不要電荷をVCCDllに転送し、さらにV
CCDl 1を駆動するラインシフトパルス第7図(e
)をオン状態とすることにより感光画素14の不要電荷
およびVCCDll内の残留電荷を出力端子15から信
号Aとして出力する(第7図(g))。続いて時刻t3
で読出しパルスを印加することにより同様の読出しを行
うと、第2フィールドの感光画素の不要電荷は信号Bと
して読出される。この状態ではVCCDll内にはなお
不要電荷が存在しているが、感光画素11内の不要電荷
はずべて排出されている。
したがって光照射による電荷蓄積が可能となっているた
め、時刻t 後の時刻t からt5にかけてシャッタ2
を開放すると被写体像に対応した信号電荷が感光画素1
4内に蓄積される。その後時刻t6で第1フィールド用
の読出しパルスを発生して信号Cとして第1フィールド
の感光画素の信号電荷を読出し、時刻t7で第2フィー
ルドの読出しパルスを発生して信号りとして第2フィー
ルドの感光画素の信号電荷を読出すようになる。
読出された信号CおよびDは信号処理部4で処理され、
記録部5で記録媒体に記録される。これらの動作が終了
すると時刻t8で電源がオフとされ、撮影が終了する。
ここで第1フィールド、第2フィールドに分けて信号電
荷の読出しが行なわれるのはテレビ受像器等の再生手段
が1/60秒ごとの2つのフィールドによるインタレー
スを行っているためである。
しかしこのような駆動方法では不要電荷の読出し指示が
あってから本来の信号電荷を読出ずまでの時間が第1フ
ィールドについては時刻t2〜t 1第2フィールドに
ついては時刻13〜t7の2フィールド分(1/30秒
)と長いため、暗電流雑音成分が積分されて画質が劣化
しやすい。
また、レリーズスイッチを押してから全体の動作が完了
し電源がオフとなるまでの時間が長いため電力消費が大
きく、電池寿命が短い。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の電子スチルカメラ用固体イメージセン
サの駆動方法は雑音信号を拾って画質の劣化を招きやす
く、かつ電力消費が大きいという問題を有している。
本発明はこのような問題を解決するためなされたもので
画質の劣化がなく、低消費電力化を可能にする固体イメ
ージセンサの駆動方法を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、レリーズ操作によりシャッタを開放し
、被写体像を受光部および電荷転送部を有する固体イメ
ージセンサ上に結像させ、受光部で発生/蓄積された前
記被写体像の信号電荷を電荷転送部により取出す電子ス
チルカメラ用固体イメージセンサの駆動方法において、
レリーズ操作後シャッタの開放前に受光部内の不要電荷
を排出させておき、シャッタ開門後記号電荷読出し前に
電荷転送部内に転送した不要電荷を1フィールド期間以
内に排出するようにしたことを特徴どする。
(作 用) レリーズ操作後シャッタ開放前に受光部内の不要電荷を
電荷転送部へ転送しシャッタの開放後信号電荷の読出し
前に電荷転送部内の不要電荷を1フィールド期間内に排
出するようにしている。このため信号電荷の読出しのた
めの積分期間が少なくとも第1フィールドについては従
来の半分となり雑音の蓄積がないため画質の劣化を招か
ない。
また、全体の動作時間を短くできるので低消費電力とな
る。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の実施例のいくつかを詳細に
説明する。
第1図は本発明にかかる電子スチルカメラ用固体イメー
ジセンサの駆動方法を説明するタイミングチャートであ
って、図中の記号(a)〜(Q)およびタイミングt 
〜t8の意味は第7図の揚合と同じである。
時刻t1にレリーズスイッヂ8を押して電源をオン状態
としく第1図(a))、垂直同期パルス(第1図(b)
)により3フィールド分の空読出しを行なっている点は
従来と同じである。
次に時刻t およびこれとほぼ同時に時刻t3に第1フ
ィールドおよび第2フィールドの不要電荷転送用の読出
しパルスを発生する(第1図(d))。このとき通常の
VCCDのラインシフト動作(第1図(e))おJ:び
+−+ CCOの読出し動作(第1図(f))が行なわ
れるのでVCCDには従来の2倍の不要電荷が蓄積され
て転送され、第1図(a)の信号Aとして読出される。
不要電荷量が多いことに伴う不都合を招来しないために
はVCCDの転送りロック電圧を大きくし、あるいはv
ccoのチャネル幅を広くとることによってVCCDの
転送電荷容量を」−分大きくすることができる。また時
刻t およびt3に不要電荷量が多くならないにうにt
2以前に読出しパルスを1回以上第1フィールド、第2
フィールド双方に印加しておく方法も有効である。
時刻t3で感光画素の不要電荷がすべて排出されるので
、時刻t4〜t5の期間だけシャッタ2を開き、続く2
つの垂直同期パルスの垂直ブランキング期間内に読出し
パルスし。およびt7をそれぞれ印加すると(第1図(
C)(d))、通常と同様の動作で第1フィールドの信
号電荷が信号Bとして第2フィールドの信号電荷が信号
Cとしてそれぞれ読出される。
信号電荷の読出し終了後は従来と同様の処理が行われ、
時刻t8で電源がオフとなる。
このような駆動方法によれば、第1フィールドの信号B
の積分期間は時刻1 −16の1フィールド分(1/6
0秒)であり、第2フィールドの信号Cの積分期間は時
刻13〜t7の2フィールド分(1/30秒)となって
、第1フィールドについては積分期間が従来の半分とな
って画質劣化が防止される。これは暗い被写体の撮影時
に特に有効である。
また、全体の動作時間は1フィールド分(1/60秒)
短くなり、これに応じ消費電力も減少する。
なお、この実施例の場合シー!ツタ時間は1フィールド
分(1/60秒)よりも短くなっているが、1/60秒
よりも長い場合にはシャッタを閉じた時点の後に生ずる
垂直ブランキング期間内に読出しパルスを印加するよう
にすればよい。
第2図は本発明の仙の実施例を示すタイミングチャート
□である。
この実施例ではVCCDにラインシフト用パルスと逆位
相のパルスを印加して電荷を第6図に示したドレイン1
3へ排出する逆転送動作を併用している。すなわち第2
図のタイミングチャートに示すJ:うに時刻t1の電源
オン後の次の垂直ブランキングパルスに先立って、第2
図(h )に示す時刻t”’t3の逆転送パルスを発生
させてvCCD内の不要電荷をドレイン13に逆転送し
、その後第1図の場合と同様に不要電荷排出用の読出し
パルスt  、t5を印加(第2図(d))した後、t
 〜t7の間シャッタを開き、その後の時刻1 −19
の間再び逆転送動作を行っている(第2図(c)(h)
)。このt 〜t9の逆転送動作により、時刻t4およ
びt5で読出した感光画素の不要電荷、時刻t4で残留
しているVCCD内の不要電荷、シャッタを開くことに
よって被写体像の光信号でVCCD内に発生した不要電
荷を排出することができる。この被写体像の光信号でV
CCD内に発生した信号電荷のうち特に強い光に基づく
ものは通常の信号電荷と重なっていわゆるスミャ現象を
ひき起すので除去する必要があり、このためには逆転送
にJ:る不要電荷の排出開始時刻t8はシI7ツタの閉
じた時刻t7以後であることが望ましい。
なお、時刻t  ” t 2ならびに13〜t8の期器
内においてもVCCDの転送電極には例えばアース電位
の直流電圧が印加され、VCCD内の電位の井戸はほぼ
一様な深さとなっているため不要電荷がドレイン13に
1ノー出される状態どなっている。したがってこの排出
動作によりかなりの不要電荷が排出される状態となって
いるどぎは、時刻1 −13の逆転送動作を省略し、残
留不要電荷をt  ”’ t 9の逆転送動作のみによ
り完全に排出させることかできる。
第3図はラインアドレス型CODの構成を示す平面図で
あって、半導体基板20内に感光画素21がマトリクス
状に配設され、各感光画素列間には埋込みチャネルとし
て形成されたVCCD22が設けられ、各vccoと埋
込みチャネルとして形成されたHCCD30との間には
4つの転送電極2’4,25.26.27が設りられ、
転送電極25.26.27はそれぞれ端子3’3,34
゜35に接続されてそこに加えられる電圧により信号f
fi荷をVCCD22からHCCD’30へ移lする。
また転送電極24に隣接して粒子36に印加される電圧
により制御されるドレインゲ−1〜28およびドレイン
2つよりなる電荷排出手段が設けられており、不要電荷
は各トレイン29に共通接続された端子32より取出さ
れる。ざらにラインアドレスを行うためのアドレス部2
3が設けられている。
このようなラインアドレス型C’CDについても本発明
の駆動方法を適用することができ、その様子を第4図に
示す。
まず時刻t1で電源がオンとなった後(第4図(a))
、ドレインゲート28をオンとし、ドレインゲート29
に正の高い直流電圧を印加するとVCCD22から不要
電荷がドレイン29に流れ込み排出が開始されるので、
時刻t2でVCCDに高い周波数の転送パルスを印加す
ると、VCCD内の不要電荷は比較的短時間内にすべて
ドレイン29に排出されろく第4図(h))。時刻t3
〜t4の間に個々の感光画素行を走査線の数だけ高速に
順次アドレスし、あるいは複数の感光画素行を同時にア
ドレスすることによって感光画素内の不要電荷をVCC
D2’2に転送する(第4図(g))。これにより感光
画素内の不要電荷はすべて排出されるので、時刻t5〜
t6の間シャッタを開放して被写体像に応じた信号電荷
を感光画素に蓄積する(第4図(C))。時刻t7から
ラインアドレスとvcco、並びにHCODを通常のラ
インアドレス型CODと同様の動作をするように駆動す
ると第4図(f)に示すように第1フィールドの信号電
荷が信号Aとして第2フィールドの信号電荷が信号Bと
してそれぞれ読出される。
づべての動作が終了した時刻1.8の時点で動作は終了
する。
この実施例においてもシャッタの開放に先立って感光画
素およびVCCD内の不要電荷を1フィールド期間より
短い時間で排出するようにしており、画像情報の読出し
にあたって積分時間が短くなると共に全体の動作時間が
短くなっている。
この実施例ではVCCDに近接してドレインを設けてい
るが、)ICCDに近接してドレインを設【ブたライン
アドレス型CODの場合にはVCCDからHCcDを経
由してトレインに排出するようにしてもよい。
以上の各実施例では第1フィールドと第2フィールドを
別個に読出すようにしてもJ:い。  ”〔発明の効果
〕 以上のように、本発明によればレリーズ操作後シャッタ
開放前に受光部の不要電荷を電荷転送部に転送し、シャ
ッタ開放後信号電荷読出し前に電荷転送部内のシャッタ
開放直前に受光部J:り転送した不要電荷を1フィール
ド期間以内に排出するようにしているので、信号電荷の
読出しにお【ノる積分時間が短縮され画質の劣化防止と
低消費電力化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる電子スチルカメラ用固体イメー
ジセンザの駆動方法の一実施例を示ずタイミングチャー
ト、第2図は本発明の伯の実施例を示づタイミングチャ
ート、第3図はラインアドレス型CODを示す平面図、
第4図は第3図のCODに本発明を適用した一実施例を
示すタイミングチャート、第5図は電子スチルカメラの
構成を示すブロック図、第6図はインクライン転送型、
固体イメージセンサを示す平面図、第7図は従来の固体
イメージセンサの駆動方法を示すタイミングチャートで
ある。 2・・・シャッタ、3・・・イメージセンサ、4・・・
信号処理部、5・・・記録部、6・・・駆動部、7・・
・制御部、11−VCCD、12・ HCCD、13・
・・ドL/イン、14.21−・・感光画素、22−V
 CCD、23・・・アドレス部、28・・・ドレイ、
ンゲート、29・・・ドレイン、30・・・HCCD。 出願人代理人  佐  藤  −雄 荊1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、レリーズ操作によりシャッタを開放し、被写体像を
    受光部および電荷転送部を有する固体イメージセンサ上
    に結像させ、前記受光部で発生/蓄積された前記被写体
    像の信号電荷を前記電荷転送部により取出す電子スチル
    カメラ用固体イメージセンサの駆動方法において、 前記レリーズ操作後前記シャッタの開放前に前記受光部
    内の不要電荷を前記電荷転送部に転送し、シャッタ開放
    後記号読出し前に前記シャッタ開放直後に前記電荷転送
    部内に存在する不要電荷を1フィールド期間以内に排出
    するようにしたことを特徴とする電子スチルカメラ用固
    体イメージセンサの駆動方法。 2、受光部内の不要電荷の転送が垂直ブランキング期間
    内に行われることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の電子スチルカメラ用固体イメージセンサの駆動方法
    。 3、不要電荷の排出が逆伝送モードで行われることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の電子
    スチルカメラ用固体イメージセンサの駆動方法。 4、受光部内の不要電荷の転送が垂直ブランキング期間
    内で近接して発生された第1フィールド用の読出しパル
    スにより行われることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の電子スチルカメラ用固体イメージセンサの駆動
    方法。
JP61073476A 1986-03-31 1986-03-31 電子スチルカメラ用固体イメ−ジセンサの駆動方法 Pending JPS62230272A (ja)

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