JPS6222978A - 貯蔵庫の制御装置 - Google Patents
貯蔵庫の制御装置Info
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- JPS6222978A JPS6222978A JP16072985A JP16072985A JPS6222978A JP S6222978 A JPS6222978 A JP S6222978A JP 16072985 A JP16072985 A JP 16072985A JP 16072985 A JP16072985 A JP 16072985A JP S6222978 A JPS6222978 A JP S6222978A
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- Japan
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- storage
- storage chamber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は食品等を収納して冷却貯蔵する貯蔵庫、更に詳
しくは貯蔵室内の湿度を高くして食品の乾燥を防止した
貯蔵庫の制御装置に関する。
しくは貯蔵室内の湿度を高くして食品の乾燥を防止した
貯蔵庫の制御装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来此種貯蔵庫では貯蔵室内を冷却する冷却装置に含ま
れる電動圧縮機を、目標とする貯蔵室内温度の上下に上
限温度及び下限温度を設定して上限温度にて上記電動圧
縮機を起動し、下限温度にて停止せしめて(所甜0N−
OFF制御)貯蔵室内を平均として略目標温度に近づけ
ている。冷却装置による冷却により貯蔵室内の空気中の
水蒸気は冷却装置に含まれる冷却器に付着して露や霜と
なるので、貯蔵室内の湿度は通常非常に低くなる。
れる電動圧縮機を、目標とする貯蔵室内温度の上下に上
限温度及び下限温度を設定して上限温度にて上記電動圧
縮機を起動し、下限温度にて停止せしめて(所甜0N−
OFF制御)貯蔵室内を平均として略目標温度に近づけ
ている。冷却装置による冷却により貯蔵室内の空気中の
水蒸気は冷却装置に含まれる冷却器に付着して露や霜と
なるので、貯蔵室内の湿度は通常非常に低くなる。
その為貯蔵室内に状箱した食品からの水分蒸発が激しく
なり、乾燥して品質が劣化してしまう欠点がある。この
様な欠点を防止する為に従来では貯蔵室内に水蒸気を導
入して貯蔵室内の湿度を高く維持する様に構成している
。その−例として実開昭56−38288号がある。
なり、乾燥して品質が劣化してしまう欠点がある。この
様な欠点を防止する為に従来では貯蔵室内に水蒸気を導
入して貯蔵室内の湿度を高く維持する様に構成している
。その−例として実開昭56−38288号がある。
ところで此種貯蔵庫では前述の上限温度と下限温度との
差、即ちディファレンシャルを大きくした場合、収納し
た食品の温度変動も大きくなるので品質劣化が著しくな
る為前記ディファレンシャルは小さい程食品の品質管理
は良好となるものであるが、余りディファレンシャルを
小さくすると電動圧縮機の起動、停止が頻繁となり、電
動圧縮機部品の損傷が著しくなり、また、消費電力も増
犬する結果を生ずる。特に前述の如き貯蔵室内に水蒸気
を導入するものでは、水蒸気による貯蔵室内負荷の増大
により、電動圧縮機停止中の温度上昇が速くなるので電
動圧縮機の起動、停止が一層頻繁となってしまう。
差、即ちディファレンシャルを大きくした場合、収納し
た食品の温度変動も大きくなるので品質劣化が著しくな
る為前記ディファレンシャルは小さい程食品の品質管理
は良好となるものであるが、余りディファレンシャルを
小さくすると電動圧縮機の起動、停止が頻繁となり、電
動圧縮機部品の損傷が著しくなり、また、消費電力も増
犬する結果を生ずる。特に前述の如き貯蔵室内に水蒸気
を導入するものでは、水蒸気による貯蔵室内負荷の増大
により、電動圧縮機停止中の温度上昇が速くなるので電
動圧縮機の起動、停止が一層頻繁となってしまう。
斯かる欠点を解決するために、例えば冷却装置は常時運
転状態とし、貯蔵室内に水蒸気を導く例えば送風機の運
転を制御して、貯蔵室内の温度を制御する方法が考えら
れる。これは貯蔵室内の温度が目標値より低下した場合
、送風機を運転して室内に水蒸気を導入するものである
。これによって貯蔵室内は負荷が増大し、温度が上昇す
る。この送風機の運転を適宜制御して貯蔵室内の湿度を
高く維持しつつ温度制御するものであるが、電動圧縮機
の制御て比して前述のディファレンシャルを小さくでき
る利点がある。
転状態とし、貯蔵室内に水蒸気を導く例えば送風機の運
転を制御して、貯蔵室内の温度を制御する方法が考えら
れる。これは貯蔵室内の温度が目標値より低下した場合
、送風機を運転して室内に水蒸気を導入するものである
。これによって貯蔵室内は負荷が増大し、温度が上昇す
る。この送風機の運転を適宜制御して貯蔵室内の湿度を
高く維持しつつ温度制御するものであるが、電動圧縮機
の制御て比して前述のディファレンシャルを小さくでき
る利点がある。
四 発明が解決しようとする問題点
しかし乍ら斯かる構成によると冷却装置を連続的に運転
させるため、貯蔵庫の周囲の循環によって貯蔵室内の湿
度が変化してしまう。即ち、冬季等の周囲温度が低い状
況では、貯蔵室内の温度が下降気味となるため、温度を
上げようとして多量の水蒸気が導入されることになり、
湿度が上昇し過ぎる。又、逆に夏季等の周囲温度が高い
状況では、貯蔵室内の温度が上昇気味となるため、水蒸
気が導入されなくなり、湿度が下がり過ぎてしまう問題
が生ずる。
させるため、貯蔵庫の周囲の循環によって貯蔵室内の湿
度が変化してしまう。即ち、冬季等の周囲温度が低い状
況では、貯蔵室内の温度が下降気味となるため、温度を
上げようとして多量の水蒸気が導入されることになり、
湿度が上昇し過ぎる。又、逆に夏季等の周囲温度が高い
状況では、貯蔵室内の温度が上昇気味となるため、水蒸
気が導入されなくなり、湿度が下がり過ぎてしまう問題
が生ずる。
に)問題点を解決するための手段
本発明は斯かる問題点を解決するために、貯蔵庫(1)
の貯蔵室(2)内に水蒸気を供給する水蒸気供給装置を
室(2)内の温度によって該室(2)内を所望の温度と
するよう制御すると共に、室(2)内を常時冷却する冷
却装置(3)の電動圧縮機+131(141の回転数を
前記水蒸気供給装置の運転率によって調節し、所望の湿
度に室(2)内が制御されるようにしたものである。
の貯蔵室(2)内に水蒸気を供給する水蒸気供給装置を
室(2)内の温度によって該室(2)内を所望の温度と
するよう制御すると共に、室(2)内を常時冷却する冷
却装置(3)の電動圧縮機+131(141の回転数を
前記水蒸気供給装置の運転率によって調節し、所望の湿
度に室(2)内が制御されるようにしたものである。
(ホ)作用
本発明によれば貯蔵室内は冷却装置による連続した冷却
と水蒸気の供給により室内負荷が増大する事による温度
上昇との調和によって所望の温度に維持されると共に室
内温度のディファレンシャルも小さく設定できる。
と水蒸気の供給により室内負荷が増大する事による温度
上昇との調和によって所望の温度に維持されると共に室
内温度のディファレンシャルも小さく設定できる。
又、水蒸気供給装置の運転率により、冷却装置の電動圧
縮機の回転数を調節し、運転率が高い時は回転数を下げ
、水蒸気の導入を抑制し、運転率が低い時は回転数を上
げて水蒸気の導入を促進することが可能となる。
縮機の回転数を調節し、運転率が高い時は回転数を下げ
、水蒸気の導入を抑制し、運転率が低い時は回転数を上
げて水蒸気の導入を促進することが可能となる。
(へ)実施例
図面に於いて実施例を説明する。第4図、第5図で+1
1は実施例として貯蔵室(2)内を略−1’Cの氷温に
て冷却維持される氷温庫で示す貯蔵庫であり。
1は実施例として貯蔵室(2)内を略−1’Cの氷温に
て冷却維持される氷温庫で示す貯蔵庫であり。
前方に開放する外箱内に内箱を組み込み、両箱間にウレ
タン若しくはグラスウール、または内部を真空状態とし
た断熱ブロック等を装填するか、或いは断熱パネルを組
み立てて箱状とする等により断熱箱体(6)を構成して
おり、この断熱箱体(6)内を貯蔵室(2)としている
。尚、実施例では断熱箱体(6)は前方に開口している
が、上方に開口したものでも良くまた、開口は図示しな
い断熱扉によって開閉自在に閉塞される。また、ここで
氷温とは氷点下であって肉や魚が凍結する前の温度帯を
意味しており、通常この温度は0℃から約−2℃の範囲
である。
タン若しくはグラスウール、または内部を真空状態とし
た断熱ブロック等を装填するか、或いは断熱パネルを組
み立てて箱状とする等により断熱箱体(6)を構成して
おり、この断熱箱体(6)内を貯蔵室(2)としている
。尚、実施例では断熱箱体(6)は前方に開口している
が、上方に開口したものでも良くまた、開口は図示しな
い断熱扉によって開閉自在に閉塞される。また、ここで
氷温とは氷点下であって肉や魚が凍結する前の温度帯を
意味しており、通常この温度は0℃から約−2℃の範囲
である。
第4図は貯蔵庫(1)の一部切欠斜視図、第5図は同一
部切欠正面図である。貯蔵庫txtの天井部には冷却装
置(3)を構成するそれぞれ独立した冷媒回路を有した
冷却ユニツ) (71(81が、それぞれ断熱性の取付
基板(91(101に固定されて設けられている。貯蔵
室(2)天井部にはユニットカバーaυが設けられ、こ
れと取付基板(91α1間に貯蔵室(2)と区画された
冷却室O2が形成されている。取付基板(9)aGそれ
ぞれの庫外側には冷却ユニット(71+81をそれぞれ
構成する電動圧縮機(13(14や凝縮器(151(1
61等が設けられ、冷却室α2側に冷却器α71usが
それぞれ取り付けられる。
部切欠正面図である。貯蔵庫txtの天井部には冷却装
置(3)を構成するそれぞれ独立した冷媒回路を有した
冷却ユニツ) (71(81が、それぞれ断熱性の取付
基板(91(101に固定されて設けられている。貯蔵
室(2)天井部にはユニットカバーaυが設けられ、こ
れと取付基板(91α1間に貯蔵室(2)と区画された
冷却室O2が形成されている。取付基板(9)aGそれ
ぞれの庫外側には冷却ユニット(71+81をそれぞれ
構成する電動圧縮機(13(14や凝縮器(151(1
61等が設けられ、冷却室α2側に冷却器α71usが
それぞれ取り付けられる。
貯蔵室(2)背面略中央部には上下に延在し内部を吐出
ダク)Q9とし、両側に貯蔵室(2)と吐出ダクトσ9
を連通する複数の吐出口■を有したダクト部材翻が設け
られており、この吐出ダクト住9は上部で冷却Xa21
と連通している。ユニットカバーαυの略中央部には貯
蔵室(2)上部と冷却室(121とを連通する吸入部の
が形成され、また、冷却室02内の冷却器σL+t81
それぞれの前方下部に位置して吸入ファンqc!iが設
けられ、更に吐出ダクH9上端には吐出7770勺が設
けられる。吸入ファン(231c241は吸入部(22
1から貯蔵室(2)内の空気を吸入してそれぞれ冷却器
σBt18)へ送出し、空気は冷却器αη或いはuaに
よって冷却された後、吐出ファン(至)によって吐出ダ
クト任9に吐出され吐出口■から貯蔵室(2)へ吐出さ
れ、図中実線矢印の如く循環して貯蔵室(2)を冷却す
る。
ダク)Q9とし、両側に貯蔵室(2)と吐出ダクトσ9
を連通する複数の吐出口■を有したダクト部材翻が設け
られており、この吐出ダクト住9は上部で冷却Xa21
と連通している。ユニットカバーαυの略中央部には貯
蔵室(2)上部と冷却室(121とを連通する吸入部の
が形成され、また、冷却室02内の冷却器σL+t81
それぞれの前方下部に位置して吸入ファンqc!iが設
けられ、更に吐出ダクH9上端には吐出7770勺が設
けられる。吸入ファン(231c241は吸入部(22
1から貯蔵室(2)内の空気を吸入してそれぞれ冷却器
σBt18)へ送出し、空気は冷却器αη或いはuaに
よって冷却された後、吐出ファン(至)によって吐出ダ
クト任9に吐出され吐出口■から貯蔵室(2)へ吐出さ
れ、図中実線矢印の如く循環して貯蔵室(2)を冷却す
る。
断熱箱体(6)外の下部には貯水槽■が設けられる。
この貯水槽艶は水面上適所を外気に連通している。
この貯水槽夏には水位センサーとポンプ等を用いた自動
給水若しくは手動による任意給水によって水が供給され
、更に貯水槽嬢内の水はヒータ311によって常時50
℃程度に加熱されており、貯水槽(30)からは常時水
蒸気が発生している。この水蒸気は断熱箱体(6)背壁
外面を上方に延びる加湿用ダク)C33を、そこの上端
に設けた加湿用ファン(ト)により吸引されて上昇し、
吐出口(ロ)より吐出ダクトσ9内に送出され、上方か
らの冷気流に乗って吐出ロクより貯蔵室(2)に吐出さ
れて加湿し、結果的に冷却器(171若しくは(181
に霜となって付着する。この貯水槽(7)、ヒーター3
υ、加湿用ダクト(3つ及び加湿用ファン(至)によっ
て水蒸気供給装置を構成している。
給水若しくは手動による任意給水によって水が供給され
、更に貯水槽嬢内の水はヒータ311によって常時50
℃程度に加熱されており、貯水槽(30)からは常時水
蒸気が発生している。この水蒸気は断熱箱体(6)背壁
外面を上方に延びる加湿用ダク)C33を、そこの上端
に設けた加湿用ファン(ト)により吸引されて上昇し、
吐出口(ロ)より吐出ダクトσ9内に送出され、上方か
らの冷気流に乗って吐出ロクより貯蔵室(2)に吐出さ
れて加湿し、結果的に冷却器(171若しくは(181
に霜となって付着する。この貯水槽(7)、ヒーター3
υ、加湿用ダクト(3つ及び加湿用ファン(至)によっ
て水蒸気供給装置を構成している。
第1図は本発明の制御装置(至)をブロック図で示す。
0′l)は貯蔵室(2)内の温度を設定する温度設定装
置であり、ここでは室(2)内を0℃から一2℃とする
べき出力を発生し、その出力はA/D変換器(至)を介
してマイクロCPUC3LJに入力せしめ、例えば貯蔵
室(2)の上限温度(TH)を0℃、下限温度(TL)
を−2℃としている。顛は貯蔵室(2)内の湿度を設定
する湿度設定装置であり、その出力はA/D変換器0υ
を経てマイクロCPUC3LJに出力させる。
置であり、ここでは室(2)内を0℃から一2℃とする
べき出力を発生し、その出力はA/D変換器(至)を介
してマイクロCPUC3LJに入力せしめ、例えば貯蔵
室(2)の上限温度(TH)を0℃、下限温度(TL)
を−2℃としている。顛は貯蔵室(2)内の湿度を設定
する湿度設定装置であり、その出力はA/D変換器0υ
を経てマイクロCPUC3LJに出力させる。
又、ここで貯蔵室(2)内の湿度(H8)を温度−1°
Cで約90%即ち高湿度となる様設定する。(4りは貯
蔵室(2)内の温度を検出する温度センサーで、その出
力はA/D変換器(43を介してマイクロCPUC5’
1て入力される。
Cで約90%即ち高湿度となる様設定する。(4りは貯
蔵室(2)内の温度を検出する温度センサーで、その出
力はA/D変換器(43を介してマイクロCPUC5’
1て入力される。
マイクロCPUC31は温度設定装置(3η及び温度セ
ンサー(4つからの温度情報に基づき、出力端子(4η
から出力を発生し、D/A変換器囮を経てドライバ旧に
より加湿用ファンQの運転を制御する。出力端子(41
からの出力は、又、運転率演算手段(44)に入力され
、手段34)には更に時限手段(49より例えば30分
毎に出力が入力される。運転率演算手段(44は時限手
段卿からの出力に区切られる期間、即ち30分の間の出
力端子(4ηに出力が発生している期間、即ち加湿用7
アンおが運転されている期間に基づいて、加湿用ファン
ωの運転率を計算し、マイクロCPUC5’1mに入力
する。マイクロCPUC5’lは手段(44)からの運
転率情報に基づき、出力端子50)より出力を発生し、
D/A変換器6υによりアナログ電圧に変換する。5z
はインバータ回路であり、D/A変換器6υの出力に略
比例した周波数の三相交流出力を発生し、切換手段5J
を経て、冷却装置(3)の冷却ユニット(7)若しくは
(8)の電動圧縮機(131若しくはα滲を駆動する。
ンサー(4つからの温度情報に基づき、出力端子(4η
から出力を発生し、D/A変換器囮を経てドライバ旧に
より加湿用ファンQの運転を制御する。出力端子(41
からの出力は、又、運転率演算手段(44)に入力され
、手段34)には更に時限手段(49より例えば30分
毎に出力が入力される。運転率演算手段(44は時限手
段卿からの出力に区切られる期間、即ち30分の間の出
力端子(4ηに出力が発生している期間、即ち加湿用7
アンおが運転されている期間に基づいて、加湿用ファン
ωの運転率を計算し、マイクロCPUC5’1mに入力
する。マイクロCPUC5’lは手段(44)からの運
転率情報に基づき、出力端子50)より出力を発生し、
D/A変換器6υによりアナログ電圧に変換する。5z
はインバータ回路であり、D/A変換器6υの出力に略
比例した周波数の三相交流出力を発生し、切換手段5J
を経て、冷却装置(3)の冷却ユニット(7)若しくは
(8)の電動圧縮機(131若しくはα滲を駆動する。
電動圧縮機α31(141は所謂ロータリータイプの電
動圧縮機であり、そのモータは例えば三相同期電動機に
て構成され、インバータ回路52の出力周波数に略比例
して回転数が変化する。
動圧縮機であり、そのモータは例えば三相同期電動機に
て構成され、インバータ回路52の出力周波数に略比例
して回転数が変化する。
マイクロCPUC31の出力端子(54)には2時間毎
に出力が発生し、切換手段割を動作してインバータ回路
52の出力を電動圧縮機(131若しくはαルに交互に
入力する。即ち電動圧縮機(131n41は何れか一方
が運転されている時は他方は停止しており、これを2時
間毎に切換えると共に、停止している電動圧縮機を有す
る冷却ユニットの冷却器は除霜ヒータ1551若しくは
□□□によって除霜される。貯蔵室(2)内は常時高湿
度に維持されるため、冷却器(171又は(1&への溜
箱は著しいが、これによって冷却器は絶えず除霜される
ので冷却効率を常に良好に維持できる。
に出力が発生し、切換手段割を動作してインバータ回路
52の出力を電動圧縮機(131若しくはαルに交互に
入力する。即ち電動圧縮機(131n41は何れか一方
が運転されている時は他方は停止しており、これを2時
間毎に切換えると共に、停止している電動圧縮機を有す
る冷却ユニットの冷却器は除霜ヒータ1551若しくは
□□□によって除霜される。貯蔵室(2)内は常時高湿
度に維持されるため、冷却器(171又は(1&への溜
箱は著しいが、これによって冷却器は絶えず除霜される
ので冷却効率を常に良好に維持できる。
第2図はマイクロCPUGIの温度制御用ソフトウェア
の70−チャートの概略を示し、第3図は同湿度制御用
ソフトウェアのフローチャートの概略を示す。ステップ
(Sl)にて温度センサー(47Jより現在の貯蔵室(
2)内の温度(TP)即ち温度情報を読み込み、ステッ
プ(S2)で上限温度(TH)である0℃以上か否か判
断し、否であればステップ(S3)で下限温度(TL)
である−2℃以下か否か判断する。ステップ(S、)で
温度(TP)が下限温度(TL)以下であればステップ
(S、)に進み、出刃端子(471より出力を発生して
加湿用ファン關を運転し、貯蔵室(2)内に水蒸気を導
入する。貯蔵室(2)は水蒸気が導入されることによっ
て温度上昇し、(TL)<(TP)< (TH)になる
と、ステップ(S3)から今度はステップ(S、〕に進
むが前回の貯蔵室(2)の温度(To)が(TL)以下
であったからステップ(S4)に進み、加湿用ファン(
を運転し続ける。
の70−チャートの概略を示し、第3図は同湿度制御用
ソフトウェアのフローチャートの概略を示す。ステップ
(Sl)にて温度センサー(47Jより現在の貯蔵室(
2)内の温度(TP)即ち温度情報を読み込み、ステッ
プ(S2)で上限温度(TH)である0℃以上か否か判
断し、否であればステップ(S3)で下限温度(TL)
である−2℃以下か否か判断する。ステップ(S、)で
温度(TP)が下限温度(TL)以下であればステップ
(S、)に進み、出刃端子(471より出力を発生して
加湿用ファン關を運転し、貯蔵室(2)内に水蒸気を導
入する。貯蔵室(2)は水蒸気が導入されることによっ
て温度上昇し、(TL)<(TP)< (TH)になる
と、ステップ(S3)から今度はステップ(S、〕に進
むが前回の貯蔵室(2)の温度(To)が(TL)以下
であったからステップ(S4)に進み、加湿用ファン(
を運転し続ける。
更に温度が上昇して(TP)が(TH)以上になると。
ステップ(S、)から(S6)に進んで加湿用ファン(
33を停止させる。貯蔵室(2)は水蒸気の導入が停止
したことによって温度が再び低下して行くが、(TL)
<(TP)< (TH)となっても前回の温度(To)
が(TRI)以上であったからステップ(S、)から(
S、)に進んで加湿用ファン□□□を停止し続け、(T
P)が(TL)以下になって再びステップ(S、)から
(S4)に進み、加湿用ファン關を運転する。
33を停止させる。貯蔵室(2)は水蒸気の導入が停止
したことによって温度が再び低下して行くが、(TL)
<(TP)< (TH)となっても前回の温度(To)
が(TRI)以上であったからステップ(S、)から(
S、)に進んで加湿用ファン□□□を停止し続け、(T
P)が(TL)以下になって再びステップ(S、)から
(S4)に進み、加湿用ファン關を運転する。
以上の動作のうち、温度のサンプリングは上限温度(T
H)又は下限温度(TL)を貯蔵室の温度が横切った時
に行い、処理を実行した後、前回の温度(To)の代わ
りに現在の温度(TP)を書き込み記憶するものである
。この動作によって貯蔵室(2)内は0℃と一2℃の間
で平均−1’Cに維持される。
H)又は下限温度(TL)を貯蔵室の温度が横切った時
に行い、処理を実行した後、前回の温度(To)の代わ
りに現在の温度(TP)を書き込み記憶するものである
。この動作によって貯蔵室(2)内は0℃と一2℃の間
で平均−1’Cに維持される。
又、運転停止するのは加湿用ファンにであるから、温度
(TH)と(TL)との差即ちディ7アレンシヤは運転
率演算手段(4すの出力する加湿用ファン(ト)の運転
率であり、又、(PS)は設定運転率である。
(TH)と(TL)との差即ちディ7アレンシヤは運転
率演算手段(4すの出力する加湿用ファン(ト)の運転
率であり、又、(PS)は設定運転率である。
ここで運転率(PP)は貯蔵室(2)同温度(TP)が
−1’Cの時の貯蔵室(2)同温度(HP)に略比例し
、例えば運転率(PP)が50%の時に湿度(HP)は
90%となるものとし、マイクロCPtJC3!iはこ
れを記憶しており、設定湿度(H8)に対応する設定運
転率(PS)を算出する。従ってここでは設定湿度(H
8)を90%としているから設定運転率(PS)は50
%となる。
−1’Cの時の貯蔵室(2)同温度(HP)に略比例し
、例えば運転率(PP)が50%の時に湿度(HP)は
90%となるものとし、マイクロCPtJC3!iはこ
れを記憶しており、設定湿度(H8)に対応する設定運
転率(PS)を算出する。従ってここでは設定湿度(H
8)を90%としているから設定運転率(PS)は50
%となる。
ステップ(S、。)において運転率演算手段(44)か
ら過去30分間の加湿用ファン環の運転率(PP)を読
み込み、ステップ(511)で設定運転率(PS)即ち
50%より低いか否か判断し、低ければステップ(S、
、)に進み、マイクロCPUCIIは出力端子Solか
らの出力を変化させ、インバータ回路(52の出力周波
数を上昇させる動作を実行する。これによって電動圧縮
機0J又は圓の回転数が上昇し、冷却ユニット(7)又
は(8)の冷却能力が上昇するので、マイクロCPtJ
C39は貯蔵室(2)内の温度(TP)を一定に保つた
め、上昇させようと動作し、ステップ(S、〕から(S
、)、又は(S、)から(S、)を実行して加湿用ファ
ン關の運転率を上昇せしめるので貯蔵室(2)内の湿度
は増加する。ステップ(So)で否であり、ステップ(
813)に進んで設定運転率(PS)より(PP)が高
い場合はステップ(S、、)に進み、マイクロCPUQ
Iは出力端子軸からの出力を変化させ、インバータ回路
52の出力周波数を下降させる動作を実行する。これに
よって電動圧縮機(131又は141の回転数が下降し
、冷却ユニット(7)又は(8)の冷却能力が減少する
ので、マイクロCPU(391&ま貯蔵室(2)内の温
度を下げようとして加湿用ファンのを停止させるように
なり、運転率を減少させるようになる。これによって貯
蔵室(2)内の湿度は減少する。ステップ(S、、)で
否であるときは(PP)が(PS)に等しい場合である
から、ステップ(SI5)に進んでマイクロCPtJC
3eは電動圧縮機α&又は(141の回転数を維持する
。
ら過去30分間の加湿用ファン環の運転率(PP)を読
み込み、ステップ(511)で設定運転率(PS)即ち
50%より低いか否か判断し、低ければステップ(S、
、)に進み、マイクロCPUCIIは出力端子Solか
らの出力を変化させ、インバータ回路(52の出力周波
数を上昇させる動作を実行する。これによって電動圧縮
機0J又は圓の回転数が上昇し、冷却ユニット(7)又
は(8)の冷却能力が上昇するので、マイクロCPtJ
C39は貯蔵室(2)内の温度(TP)を一定に保つた
め、上昇させようと動作し、ステップ(S、〕から(S
、)、又は(S、)から(S、)を実行して加湿用ファ
ン關の運転率を上昇せしめるので貯蔵室(2)内の湿度
は増加する。ステップ(So)で否であり、ステップ(
813)に進んで設定運転率(PS)より(PP)が高
い場合はステップ(S、、)に進み、マイクロCPUQ
Iは出力端子軸からの出力を変化させ、インバータ回路
52の出力周波数を下降させる動作を実行する。これに
よって電動圧縮機(131又は141の回転数が下降し
、冷却ユニット(7)又は(8)の冷却能力が減少する
ので、マイクロCPU(391&ま貯蔵室(2)内の温
度を下げようとして加湿用ファンのを停止させるように
なり、運転率を減少させるようになる。これによって貯
蔵室(2)内の湿度は減少する。ステップ(S、、)で
否であるときは(PP)が(PS)に等しい場合である
から、ステップ(SI5)に進んでマイクロCPtJC
3eは電動圧縮機α&又は(141の回転数を維持する
。
以上の動作によって加湿用ファンωの運転率(PP)を
50%として貯蔵室(2)内の湿度(HP)は90%に
収束して行くか、第3図のフローチャートにおける運転
率情報のサンプリングは時限手段(49の出力発生に同
期して30分毎に行ない、周波数調節動作を実行する。
50%として貯蔵室(2)内の湿度(HP)は90%に
収束して行くか、第3図のフローチャートにおける運転
率情報のサンプリングは時限手段(49の出力発生に同
期して30分毎に行ない、周波数調節動作を実行する。
又、マイクロCPU(3’lによる周波数の変更動作は
設定運転率(PS)と現在の運転率(PP)との偏差に
比例した周波数の修正要素を演算し、例えば電動圧縮機
(13)又はIの回転周波数にして30Hzから120
Hzの範囲で実行するように構成されている。
設定運転率(PS)と現在の運転率(PP)との偏差に
比例した周波数の修正要素を演算し、例えば電動圧縮機
(13)又はIの回転周波数にして30Hzから120
Hzの範囲で実行するように構成されている。
この様な水蒸気供給装置と冷却ユニットの動作の繰り返
えしによって貯蔵室(2)内の温度は平均として一1℃
に保たれ又、貯蔵庫(1)の周囲の擢(が如何に変化し
ても貯蔵室(2)内は常に90%の高湿度に保たれる。
えしによって貯蔵室(2)内の温度は平均として一1℃
に保たれ又、貯蔵庫(1)の周囲の擢(が如何に変化し
ても貯蔵室(2)内は常に90%の高湿度に保たれる。
また2斯かる高湿度により貯蔵呈(2)内空気の熱容量
も増大している為、温度の低下率も緩慢となり、結果と
して貯蔵室(2)内の温度変化は非常に緩やかなものと
なる。従って貯蔵室(2)に収納された食品は凍結せず
、それによって組織の破壊が発生せず、また氷点下であ
るので内部のバクテリアの繁殖も抑制される。また、高
湿の環境で保存される為、食品表面からの水分蒸発も少
なく、食品の乾燥も抑制される。更に貯蔵温度の変化が
緩やかで略恒温に近くなるので、温度変動による食品の
品質劣化も抑制される。これによって食品の死後硬直か
らタンパク質が分解して行き腐敗するまでの賞味期間は
長期間(実験では20日程度。ここで本発明によらない
時は通常4日程である。)となり、保存期間が延長され
る。ここで、この様な貯蔵室(2)内が高湿度になる点
を考慮して前述の冷却ユニット+71+81の切換え間
隔(実施例では2時間)は決定されるが、回転数制御に
よるものであり、通常の0N=OFF制御等に比べれば
電動圧縮機α:’aa4Jの起動、停止回数は遥かに少
なくなるので、経年変化による構成部品の損傷も少なく
なる。また、これによって装置3ηにより設定されるデ
ィファレンシャル(実施例では0℃から一2℃の間の2
°C)も小さくする事が可能となり、更に貯蔵室(2]
温度を恒温に近づけられ、食品の保存性が更に良好とな
る。更に温度センサー(421の有する熱容量による時
間遅れが、貯蔵室(2(内空気の熱容量の増大による温
度変化の緩慢化によって補正される結果となるので、温
度センサー(43の感知する温度と実際の温度との差が
小さくなり、温度制御性能が向上し、且つ、回路素子設
定値の調整等も容易とな−る。
も増大している為、温度の低下率も緩慢となり、結果と
して貯蔵室(2)内の温度変化は非常に緩やかなものと
なる。従って貯蔵室(2)に収納された食品は凍結せず
、それによって組織の破壊が発生せず、また氷点下であ
るので内部のバクテリアの繁殖も抑制される。また、高
湿の環境で保存される為、食品表面からの水分蒸発も少
なく、食品の乾燥も抑制される。更に貯蔵温度の変化が
緩やかで略恒温に近くなるので、温度変動による食品の
品質劣化も抑制される。これによって食品の死後硬直か
らタンパク質が分解して行き腐敗するまでの賞味期間は
長期間(実験では20日程度。ここで本発明によらない
時は通常4日程である。)となり、保存期間が延長され
る。ここで、この様な貯蔵室(2)内が高湿度になる点
を考慮して前述の冷却ユニット+71+81の切換え間
隔(実施例では2時間)は決定されるが、回転数制御に
よるものであり、通常の0N=OFF制御等に比べれば
電動圧縮機α:’aa4Jの起動、停止回数は遥かに少
なくなるので、経年変化による構成部品の損傷も少なく
なる。また、これによって装置3ηにより設定されるデ
ィファレンシャル(実施例では0℃から一2℃の間の2
°C)も小さくする事が可能となり、更に貯蔵室(2]
温度を恒温に近づけられ、食品の保存性が更に良好とな
る。更に温度センサー(421の有する熱容量による時
間遅れが、貯蔵室(2(内空気の熱容量の増大による温
度変化の緩慢化によって補正される結果となるので、温
度センサー(43の感知する温度と実際の温度との差が
小さくなり、温度制御性能が向上し、且つ、回路素子設
定値の調整等も容易とな−る。
尚、実施例では貯蔵室を氷温にて冷却するものに本発明
を適用したが、それに限られず一般的な冷蔵温度や冷凍
温度に冷却されるものでも何等差支えないものである。
を適用したが、それに限られず一般的な冷蔵温度や冷凍
温度に冷却されるものでも何等差支えないものである。
(ト)発明の効果
本発明によれば冷却装置に含まれる冷却ユニットは通常
貯蔵室内の温度による所謂0N−OFF制御を受けない
ので構成部品の経年劣化が抑制され、結果的に耐久性が
向上する。また、それによって貯蔵室の設定上下限温度
の幅、即ちディファレンシャルを小さくする事が可能と
なると共に、高湿度に維持される事によって温度変動が
緩やかになるので、収納した食品等の周囲環境をより恒
温に近づける事ができ食品の品質保持能力が一段と向上
し、賞味期間を長くてる事ができる。また食品表面から
の水分の蒸発も抑制されるので、乾燥が抑制され食品の
保存性が一段と向上するものである。
貯蔵室内の温度による所謂0N−OFF制御を受けない
ので構成部品の経年劣化が抑制され、結果的に耐久性が
向上する。また、それによって貯蔵室の設定上下限温度
の幅、即ちディファレンシャルを小さくする事が可能と
なると共に、高湿度に維持される事によって温度変動が
緩やかになるので、収納した食品等の周囲環境をより恒
温に近づける事ができ食品の品質保持能力が一段と向上
し、賞味期間を長くてる事ができる。また食品表面から
の水分の蒸発も抑制されるので、乾燥が抑制され食品の
保存性が一段と向上するものである。
更に本発明によれば水蒸気供給装置の運転率を検出する
ことにより貯蔵室内を略一定の湿度とするように冷却装
置を制御するので、湿度センサー等の素子が不用となり
、過剰加湿による貯蔵室の氷付きや、逆に加湿不足によ
る食品の乾燥が防止され、安価で安定した食品保存制御
が可能となる。
ことにより貯蔵室内を略一定の湿度とするように冷却装
置を制御するので、湿度センサー等の素子が不用となり
、過剰加湿による貯蔵室の氷付きや、逆に加湿不足によ
る食品の乾燥が防止され、安価で安定した食品保存制御
が可能となる。
更に又、貯蔵庫の扉を開けた場合、貯蔵室内の温度上昇
による加湿用ファンの運転率低下により、電動圧縮機の
回転数が上昇するので、貯蔵室温度の設定値への復帰も
速やかに行なわれるものである。
による加湿用ファンの運転率低下により、電動圧縮機の
回転数が上昇するので、貯蔵室温度の設定値への復帰も
速やかに行なわれるものである。
各図は本発明の実施例を示し、第1図は制御装置のブロ
ック図、第2図及び第3図はマイクロCPUのソフトウ
ェアを示すフローチャート、第4図は貯蔵庫の一部切欠
き斜視図、第5図は同一部切欠き正面図である。 il+・・・貯蔵庫、 (3)・・・冷却装置、 (
13)[141・・・電動圧縮機、 ω・・・加湿用フ
ァン、 四・・・マイクロCPU、 (47J・・・温
度センサー、 (4(1)・・・運転率演算手段。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第2図 第3図 第41vl
ック図、第2図及び第3図はマイクロCPUのソフトウ
ェアを示すフローチャート、第4図は貯蔵庫の一部切欠
き斜視図、第5図は同一部切欠き正面図である。 il+・・・貯蔵庫、 (3)・・・冷却装置、 (
13)[141・・・電動圧縮機、 ω・・・加湿用フ
ァン、 四・・・マイクロCPU、 (47J・・・温
度センサー、 (4(1)・・・運転率演算手段。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第2図 第3図 第41vl
Claims (1)
- 1、貯蔵室内を常時冷却する冷却装置と、前記貯蔵室内
に水蒸気を供給する水蒸気供給装置と、前記貯蔵室内の
温度により該室内を所望の温度に維持するよう前記水蒸
気供給装置を制御する温度制御装置と、前記水蒸気供給
装置の運転率を検出し、前記貯蔵室内を略一定の湿度と
するよう前記冷却装置の電動圧縮機の回転数を調節する
湿度制御装置とを具備して成る貯蔵庫の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16072985A JPS6222978A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 貯蔵庫の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16072985A JPS6222978A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 貯蔵庫の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6222978A true JPS6222978A (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=15721197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16072985A Pending JPS6222978A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 貯蔵庫の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6222978A (ja) |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP16072985A patent/JPS6222978A/ja active Pending
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